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施肥プランターのサブタンク、何を入れる?コスパ最強の土壌改良材!
2026-04-02 09:14

施肥プランターのサブタンク、何を入れる?コスパ最強の土壌改良材!

施肥プランターのサブタンク、
あなたは何を入れていますか?

今回は、肥料とは別の資材投下タンクに
「何を入れると効果的か」を、
土壌医と経営アドバイザーの視点から整理しました。

内容のポイント:

・生石灰によるpH矯正が生育改善にもたらす効果

・腐植酸資材・リン酸資材など、
 他候補との比較とコスト感

・10aあたり資材コスト3,000〜6,000円の経済性検討

・圃場条件別(粘土質・砂地など)の選定基準

・「唯一の正解はない」資材選定の思考手順

サブタンクの活用一つで、肥料効率や根張り、
生育が大きく変わることがあります。
ご自身の圃場条件と設計を振り返るきっかけとして、
ぜひ参考にしてみてください。

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感想

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おはようございます、あさひです。このチャンネルでは農会で入りする業者だけが知る、オモテじゃ語れない情報を発信しています。
ぜひフォローして、あなたの営農に役立ててください。 さて今日のオモテじゃ語れないトークは、
これはサブタンクですね。サブタンク、施肥機のタンクが2つある、そういった施肥機、プランターを使っている方向けの話なんですが、
この肥料と別の資材を落とせるタンクに何を入れるのがベストか、こういうお話でお届けしようと思います。
サブタンクがない波手機ですね。真空波手機なんていうのはもうサブタンクがないことがほとんどだと思いますので、これを使っている農家さんはちょっと話が関係ないって風になってしまうかもしれませんが、
それでも資材選定の参考になる話にはしていこうと思いますので、サブタンクがない方も土改材選定ですね。
肥料とは別のもう一種類使うときにどれを選んだらいいのか、そこでもし悩みが生じている方はぜひ聞いてもらえると参考になるんじゃないかなというふうに思います。
それでは実際に何がおすすめなのかという話なんですが、結論からいってしまいましょう。
私は結論、これは生石灰と書いている石灰、これがベストなんじゃないかなという風に考えております。
なぜかというとですね、それぐらい作物の植わっているその根元ですね、ここに石灰を入れてペーハー矯正をすることが生育のプラスになるからです。
というかペーハーってこんなにも生育を変える力があるんだということにぜひ驚いてほしいなという風に思いますね。
いろんな資材が推奨されていると思います。
例えば化石ですね、重化石だとか、花磷酸石灰とかですね、こういったものは磷酸と石灰を含む資材であったりとか、あと不食酸資材ですね。
私は不食酸資材にちょっと注目していますので、これも一つのお手だと思います。
過去に農協さんの有名な資材でいうとアズミンなんかですね、これがもしかしたらこれからの北海道農業の鍵を握るんじゃないかなというような話もしました。
そういった資材、いろんな選択肢があって、どれも決して間違いではないと思っています。
どれも正しいというか、どれも一定の効果があるという風には考えています。
ただしその中でなぜ私が既説解をしているかというと、先ほど言った通り低波、pHが高い方が圧倒的に作物の生育が良い。
この観点ともう一つはですね、やっぱりコストパフォーマンスなんですよね、コストパフォーマンス。
皆さん今ね、資材高くなっており、生産費の上昇に頭を悩ませていると思います。
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農薬も高いし、それから肥料も高いし、機械が動くたびに経理も食う、燃料も食うということで、
様々な費用が上がっている中で、どうやったら効率よく、コストパフォーマンスよく収益を上げることができるのかというのは非常に重要なテーマだと思っております。
そんな時に、木石灰というのはですね、こういったさっき挙げたような資材よりも比較的安く済むというのが最大の特徴ですね。
最大の特徴です。
花林産石灰だとか、不織布産資材だとか、素晴らしい資材だとは思うんですけど、
20キロ換算で約3000円とかするコストになるんじゃないかなと思います。
これを20キロしか適していないのであれば、担当コスト、ジューアルコストが3000円ということになると思うんですが、
おそらく40キロ入れるケースも少なくないと思うんですね。
そうすると、ジューアルコストが6000円です。
この6000円の投資を回収できるかどうかというところが経営判断になります。
もちろんこれらが悪いとは全く思いませんし、これが高いか低いかは安いかは人それぞれですね。
そんなの高くないよ。6000円入れて1票仮に増収することができたら、それは大幅な増収じゃないかという風な考え方だってあると思います。
なので、否定するものでは決してないということは事前にお知らせします。
その中でも、木石灰は20キロ換算で多分1500円未満じゃないかなと思うんですね。
40キロ入れても3000円未満で済むわけです。
これでペーハーが極端にでも上昇して肥料効率が良くなる、それから生育が良くなるということがあれば、これの方が生育が改善する、そういった期待が持てるんじゃないかなという風に私は考えております。
なのでサブタンクに何を入れたらいいのか、何を使用するのが一番最適解なのか、これを考えたときに第一候補として検討すべきは、
私は木石灰だと自分でよく検討します。
お客さん、私が出入りしている農家さんの施肥を考えるときには、まず最優先は木石灰ということで考えます。
ただし、いつも言っています通り、唯一絶対の正解はありません。
農家さんによっては、しっかり石灰を使用して、ペーハーが6以上、6.5、下手したら7近いところまでペーハーが上昇している、
そういう補助をお持ちの農家さんも最近は増えていきました。
そういったケースでも木石灰がベストなのかと言われたら、決してそんなことはないと思います。
なのでここは補助条件だとか皆さんの施肥ですね、施肥設計などによって必ずしも木石灰が最適解とは言えません。
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別なケースで言いますと、例えば粘土がすごくきつい補助をお持ちの方、それから砂っぽい補助をお持ちの方、
こういった方々は物理性にちょっと手こずるケースがあるかなと思います。
そういう場合にはですね、やはり不食産資材によって物理性を改善させる、根っこの張りを良くすることができる、こういった期待も持てるわけです。
そしてリン酸も決してこれは最初からダメということは全く思っておりません。
今全道的にはですね、もう日本各地そうかもしれませんが、リン酸の過剰傾向、これが問題視されています。
なのでリン酸は優先度は低いと私は考えていますが、場所によってはやはりリン酸が欠乏している補助だってあってもおかしくないわけです。
例えば牧草地を購入して、昨年まで草地だったところを大豆を作ろうかとか、それから他の野菜を作ろうかとなったときにはリン酸が低いケースだって想定されます。
こういう補助にリン酸を大量散布するとなると、この後理性一体いくらかかるのかわからないですね。
それこそ莫大な投資になってしまいます。
それはなかなか投資判断しにくいと思いますので、こういう場合は局所的にリン酸を施用する。
作物の近くだけリン酸を施用する。これは非常に効率的な考え方です。
なのでどの資材がいいかは皆さんの持っている補助によりけりであり、皆さんの積極的な設計によって変わってくるとは思います。
なので絶対最適な、唯一絶対の答えはないということはまず大前提として頭に入れておいてください。
その中でまず優先して考えるべきは規節界じゃないかなというのが私の考えです。
なので規節界、他にも資材はいっぱいありますし、不食産資材だとかたくさんありますし、
商社さんですね、農協ではなくて他の業者さんが入っているとマニアックな資材を扱っているケースもありますね。
なのでいろんな資材がある中でどれを選ぶかは皆さんと担当者ですね、ここでうまくすり合わせて決めるのが一番いいのかなというふうには思いますが、
何せ業者だとか農協の窓口だとか特定の人に言われるがまま盲目的に決めるのは少しリスクが高いかなというふうに思いますので、
ご自身の意見を持ってこうこうこういう理由でこの資材を選定しているというのが言えるようになってもらえるとすごくいいかなというふうに思いますので、
ぜひそういったところを考えて資材を選定してもらえれば皆さんの作物の生育は良くなり最終的に収量が上がり品質が上がり収益が上がってくるんじゃないかなと思います。
はい、ということで今日の内容はですねサブタンクにどの資材を入れるかこれの私の一般的な思考方法とその他資材を選定するときのヒントとなるものをお話ししてみました。
参考になるところがあればすごく嬉しいです。いいね、コメント、フォロー、シェアしてもらえると励みになりますのでよろしくお願いします。
09:04
では引き続き農業系の勝ち筋を考えていきましょう。ではまた。
09:14

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