新農薬の紹介
おはようございます、あさひです。
このチャンネルでは、農家へ出入りする業者だけが知る情報や、経営がうまい生産者が実践するテクニックなど、
ステレオであまり知られていない話を独自の視点で語っていきます。
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さて、今日のオモテじゃ語れないトークは、水槽の紋枯病、疑似紋枯病、
災害時に対する救世主となり得るかもしれない、そんな新規農薬についてお話ししていきます。
これ、今年の新材らしいので、知らない方多いかなと思って取り上げます。
農薬情報ですね、これは皆さんどこから農薬情報を仕入れていますかね、生産者の方々は。
メーカーの直接の講習会とかあれば、最新情報をキャッチできるんでしょうけど、
意外と知らない農家さんというか、情報回ってなさそうだなというエリアがやっぱりポツラポツラあるんですよね。
農協さんがきちんと把握して、講習会でもやって開いてくれてればいいんですけど、
相当も限らなかったり、各何々部会とかに一任されていたりすると、相当勉強熱心な方がね、
主導的にそういった勉強会を開かなければ、おそらく毎年新規農薬の情報を得られることは、
なかなか難しいかなと思いますんで、私のこのチャンネルではそういった新材の話もね、
していこうかなと思いますんで、ぜひ継続してフォローしてもらえれば、新しい情報をキャッチできると思います。
紋枯病の防除方法
少し前にビートの不咳フロアブルについてもお話ししましたので、ビート作っている方、これ必ず把握しておきましょう。
過去の配信の方にエピソードの方に載ってますんでね、チェックしてみてください。
ということで今日は、水道のモンガレ病、疑似モンガレ病に対する傍聴ですね、これについて解説していきます。
有効な薬剤として注目されているのが、ミネクトホルスターSCというね、これは水道の育病中に使う薬剤、
これはシンジェンタさんがメーカーですね。
これがですね、何がいいかといいますと、緩衝処理なので、まず今まで使用していた箱流剤と比べるとコストが安くするというのが最大の魅力かなと思います。
箱流剤って、効果は高いのかもしれませんけど、高いですよねコストがね。
効果も高いけど、コストも高いというところがネックだったりしますし、これは地域性もあると思うんですけど、
育病箱に種を落とすときに、マクデとか波手機使うと思うんですが、そこに専用の設備が必要ですね、箱流剤を落とすのであればね。
ある人は選択肢としてあるでしょうけど、ない人もいると思うので、そういったときに緩衝処理できる薬剤って非常に用途が広いというか、誰でも使えるというか、そういうメリットがありますね。
使いやすいやすいし、コストも安いというところが最大の魅力かなと思います。
モンガレ病とギジモンガレ病ですね。これにどんな防御方法があるかというと、育病中の処理ですね。苗で処理しておく方法と、本田散布で薬剤をかける、移植後の期間防御のときに薬剤を散布するというこの2パターンがあるんですが、
メーカーさんの話を聞くと、メーカーさんというか卸さんも含めて、こういった農薬に携わる方々の話を聞くとですね、
基本的には苗の間に、育病中にミネクトホルスターだとか、もしくはハコリウタイだとかを散布しておくと、残光がすごく長いので、それだけで防御はOKですというような見解を示していました。
なので、苗のうちに育病中に処理しておけば本田散布は不要という認識で良さそうです。
楽ですね。後々薬剤を散布したくていいというのは安心になりますね。保険ですよね。防状というのはね。
これをやっておくことで防ぐことができるという安心材料ですね。
ここに保険をかけて投資しておこうというのが防状の予防という意味で、基本的な考え方です。
発病してからではなく治療ではなくて予防というのが一番大事です。
このミネクトホルスターSCは1リッターの区画らしいですが、これでマットでいくと200枚程度、ポットでいくと333枚という、ちょっと割り切れないですけど、こういった枚数を処理できるそうです。
ポットの場合は箱あたり0.3リッター、300ccの換水量、マットの場合は0.5リッターというところで、一般的な柑橘剤と同じ考え方で良さそうです。
倒伏対策
これを苗の時に液肥だとかいっぱいやる方も多いと思うので、ここで混用してやってしまえば楽かなと思います。一発処理で済みますので。
はい、これでモンガル病、疑心モンガル病の防除がOKということになります。
氷価格については皆さんがどこから静かによると思うので、あまりここでは明確に言えないですけど、箱剤を使うよりかははるかに安いというところは、教者さんも言っていましたので間違いないかなと思います。
はい、モンガル病と疑心モンガル病って何なの?というところを疑問に持つ方もいらっしゃるでしょう。最近何かとモンガル病、そういったワードが飛び立っていますね。
これですね、モンガル病にかかってしまうとよく倒伏するって言いますよね、倒伏。最近水道は倒伏との戦いではないかなというふうに私は感じているんですが、皆さんどうでしょうか。
生育終了とかはそんな悪くないと思うんです。去年に関してはちょっと悪かったですけど、生育終了、それから品質練、ここをうまくやろうと思ったらいかに倒さないかっていうのは水道に関しては昔からそうですが、
ここ最近はなんせ倒れやすい、徒長しやすいっていうところがあると思います。なぜ徒長するのかというと、やっぱり温度が高いからですね、気温が高いからぐんぐん水を吸って伸びちゃう現象があると思いますし、
気温は高いんだけどどん天だとかっていうね、そういう防護性が進まない。だから光を求めてやたらと上に伸びてしまうというのがあります。
あとは水田の面積が増えていますね。一軒あたりの水田のおかさんの水張り面積が増えていますが、一方で苗床はそんな簡単に増やせないよと、育苗ハウスは増やせないよということで、
咀食にされるケースもあると思います。これ咀食であればいいんですけど、逆に蜜苗だとかね、そういった混雑してしまう状態のセイクにしてしまうと、またこれ混み合っちゃって徒長しやすいという状態が生まれていきますので、
この辺もどんな植え方をしているのかというところも一つチェックするポイントかなと思います。
倒伏対策ですね。倒伏対策というところで、一つの倒伏する大きな理由がこのギチモンガレ病なんです。
皆さんが施肥を組んで、肥料をまいて、その肥料がもしかしたらやりすぎかもしれないとか、
防腸の時にピークルで入ってしまって、ちょっと押し倒してしまうようなところがあったり、そこで跡が付いちゃってそのまま倒れちゃうような感じがするという人もいましたし、
いろいろ倒伏の原因というのは計算が効いていないとか山敵しちゃっているとかいっぱいあると思うので、
あと根っこがそもそも張っていたりとかね、根張りが悪かったらそれはもう頬の重さに耐えられずに寝てしまうとかいうのもたくさんあると思います。
だから根っこをちゃんと張らせるだとか、計算カルシウムこの辺りを効かせてちゃんと固くするだとかね、
カルシウムもすごく大事ですよ、計算も大事ですけど、畑だけじゃなくて水田の計算だけじゃなくてカルシウム大事ですから、この辺りも大事ですし、
それからさっき言ったようにモンガレ病の対策だとかいっぱいあるんですが、
今日言っているのはそのうちの一つのモンガレ病ですね。
自分の畑でモンガレ病が出ているかどうかわからないというケースもあると思うんです。
私も正直よくわかりませんでした。
モンガレ病と筋核の関係
モンガレ病の出ている写真を見ても、これどこもおかしくこんな田んぼばっかりじゃないっていうような感じだったので、
これがモンガレ病と言われても、じゃあモンガレ病じゃないところと何が違うんだろうっていうように今まで思っていたんですが、
最近学んだことの一つとしてですね、モンガレ病、ゲジモンガレ病にはなんと筋核がつくらしいです。
筋核って言われてますかね。
筋脂の筋、肺筋の筋に核、核断トン核ですね。
あまりいい表現じゃないかもしれませんが、核分裂の核です。
この筋核が見えればゴマ粒のようなものですね。
この黒いゴマ粒のようなものがもしついていれば、これはモンガレ病に感染しているというふうな判断ができます。
逆に外側には、わらの稲の稲体の外側にはあまり見えないんだけど、
幼少の中、内側の方に褐色っぽい筋核が付着していれば、これはゲジモンガレ病と判断していいのだそうです。
これは私も今年年明けになってから知っていたことですね。
なので知らない方、私が知らないということは皆さんも知らないでしょうという上目線で言ってますが、
そんなことで、これも一つの判断のポイントかなと思います。
恐ろしいことに、この筋核が付いているゲジモンガレ病に感染している保障というのは、
翌年も出やすいです。
なんと越冬するらしいですね。
このウイルスというか筋が越冬しやすいので、
去年ゲジモンガレ病が出ているという保障は、おそらく今年も出るでしょうというところは、
かなりの確率で言えるかなと思いますので、
そういった保障を皆さんがお持ちであれば、
ミネクトホルスターのような膨張に使える薬剤ですね、
モンガレ病の効率がある薬剤を選んで使うようにしてはいかがかなと思います。
ミネクトホルスターのチラシ、パンフレットを見てもらえれば分かると思うんですが、
モンガレ病だけじゃないんですね。
適応の病気が、ドロイムシだとか、
イネといえば、
ちょっとド忘れしましたが、
イモチ病ですね、イモチ病。
これの防御にもなるそうです。
ミネクトホルスターを使えばイモチ病とドロイムシと、
この辺がですね、だいたい網羅されてますね。
なので既存の薬剤に切り替えて使っても大丈夫な場面が多いかなと思います。
皆さんがどんな病気、虫に悩んでいるかによると思うんですが、
意外と汎用性が高いかなと思います。
そして、薬剤に比べてもコストが安いということで、
これは一旦使用の検討をしてみてもいいかなと思っての、
今日のテーマに取り上げでした。
新薬ミネクトホルスターの紹介
ただ唯一一点、残念というか注意すべき点として、
これ、今年2026年の新材になりますので、
こういった新材はですね、何が怖いかというと、
薬剤ではないですよ。
供給量が少ないんです。
メーカーさんがかなり生産を絞っていますので、品薄です。
なので、もし使いたいという方は早急に、
これはメーカーから直買いはできないと思いますので、
農協さん、最寄りの農薬会社さん、農薬を扱っている商社さんとかに
確認してみるのがいいかなと思います。
これらの販売店、農協さんだとか、こういった商社さんも、
マンドに物が入ってこないと思うんですよね。
そういった問い合わせが我々のところに来ても、
ぜひ注文を取りたい、受注したいという場面があるんですが、
物が入ってこない場合が、私も過去にありましたので、
販売の仕事をしているときに、すごく残念な気持ちでした。
いい材なんで、新材なんで、ぜひお届けしたいという気持ちはあるんですが、
物が入ってこないので、どうしようもないですね。
こういったのがよくありますので、
どうしてもこの話を聞いてすぐ使いたいという方は、
最寄りの農薬取扱業者さんに相談してみてください。
ということで、わりと新しい情報かなと思いますので、
皆さんのお役に立てたら嬉しいなと思います。
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励みになりますのでよろしくお願いします。
引き続きの業界への勝ち筋を考えていきましょう。
ではまた。