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はい、おはようございます。ありんこです。
今日は茶道と料理の共通点というテーマでお話ししたいと思います。
このチャンネルでは、時間のないワンマンでも気楽にお料理を楽しむということをコンセプトとして、料理の観点であったり、仕事や子育てのこと、日々の気づきや考え、時々レシピを配信しているチャンネルになります。
今日は、しつじさんの配信を聞いて、生活と茶道との共通点という配信だったんですけれども、そちらへのアンサーハイシンというところと、私は茶道と料理の共通点というテーマでお話ししていきたいと思います。
まず、しつじさんの配信で、なぜ茶道を始めたか教えてくださいというふうな問いかけがあったんですけれども、私はですね、学生時代に茶道を始めまして、15年以上茶道をしています。
市販まで取ったので、一応教えることができるという感じにはなっているんですよね。
なんで茶道を始めたかということなんですけど、私はちょうど大学2年生の時に短期留学でドイツに行ったんですけど、その時に日本の文化を紹介するというイベントがあって、
その時に、私は何か紹介できる日本の文化っていうのがあるんだろうかっていうふうに考えた時に、書道はできるんですけど、それ以外にちょっと紹介できるものがないなっていうことで、
その時、仲良くしていた同じ学部の友人が茶道部に所属していたので、声をかけてやりたいですって言って始めたのがきっかけなんですよね。
あとは、もともと和菓子が好きなんですよねっていう、結構本当に思いつきみたいな感じで始めて、かれこれ15年以上茶道を続けてきたっていう感じになります。
茶道と料理の共通点って皆さん何だと思いますか?
私は、まず一つ目は、おもてなしの精神っていうところだと思うんですよね。
茶道っていうと、おそらくお抹茶を飲んだことある方っていうのは、和菓子が出てきて、お抹茶をいただくっていう、たぶんそこの一部のとこを切り取って茶道っていうふうにイメージされているかもしれないんですけど、
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これ茶道の準備する側ですね。お客さんになるのはただ飲むだけでいいんですけど、おもてなしをする側だと、本当に最初から最後までやると、ものすごい時間も労力もかかるんですね。
結構見えないところまで準備をしなきゃいけないっていう感じなので、例えばなんですけど、お釜で燃やしている炭っていうのがあると思うんですけど、これバーベキューの時みたいにそのまま買ってきた炭をポンってお釜のところに入れたらいいというわけではなくて、
茶道の場合は炭を持ってきたものを一度水で洗って乾かすっていう作業が必要なんですね。なので結構見えないところもすごい手間がかかっているって感じで、
あと一番初めにお茶室に入る前に秘釈って手を洗う場所があると思うんですけど、これつくばいっていうんですけど、ここもお客さんが来る前に濡らしておくってことですね。乾かしていけないとかっていうそういう細かいルールがいろいろあるんですよね。
なので本当におもてなしするときっていうのは本当に準備を万端にっていう感じでやっていくっていうところが、本当に茶道で見えないところすごい準備に時間がかかっているっていう。これ結構やってみないとわかんないかなというふうに思います。
で、これ料理も実際やってみないとわかんないというか同じで、やっぱり相手のことを考えてやるっていうのが共通点かなというふうに思います。で、二つ目はですね、これ手順を踏むっていうところが同じかなというふうに思うんですね。
で、茶道の場合はこれものすごく細かく手の動かし方足の動かし方畳の歩き方とかそういうの全部決まってるんですよね。
なので普通にお茶室の中を歩いてるかもしれないっていうふうに見えるかもしれないんですけど、実はね結構細かいルールがあります。
なので本当始めた時とかはそれを覚えるのがすごい大変だったなというふうに思うんですけど、それを多分考えてやってるっていうのはまだまだですっていう感じなんですよね。
なので、料理もねこれ置き換えてみると、料理もね基本的には例えば野菜があったりしたら洗って切って調理するっていう感じなので、この順番っていうのが基本的には決まってると思うんですよね。
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なのでそこが共通してるかなというふうに思います。
で、三点目はこの季節の移り変わりっていうところが共通してるかなというふうに思いますね。
で、茶道だと、例えばね今の時期とかだとちょっと前だとえっとかつおの時期なので、そのかつおにちなんだお菓子が出たりですとか、あと今だったらあじさいとかかなとか和歌湯とかね、本当に季節にちなんだものが出てくるかなというふうに思うんですけど、
料理もね、やっぱ旬ってものがあるので、そこが共通してるかなというふうに思います。
で、共通点を3つ挙げたんですけど、これね羊さんも挙げてらっしゃったんですけど、この茶道でね、結構面白いところがその門道があるよっていうふうなお話だったんですね。
これはお茶室の中に掛け軸、何か文字がね書いたものがかかっていたりとか、あとお茶碗とか、お茶室の中にいろいろな道具があると思うんですけど、それについて今日はどういう理由でこの掛け軸を掛けたんですかとか、
あとこのお茶碗はどういったところで焼かれたもので、どういう背景で今日これを選んだんですかっていうような、要はお茶室の中での対話ですね、おもてなし側とお客さんの側で対話をするっていう、そういった感じのコミュニケーションがあるんですけど、
これがね、仕事の場でもすごい生きるなっていうふうに思っているポイントがあるんですね。
っていうのが、この道具っていうのが、お稽古の場合だと、例えば毎年とか同じような道具が登場することっていうのがあるんですね。
で、その時に、いかにその道具に初めて出会って、初めてそのお話を聞いたかのように振る舞う、要は演者になるっていう感じですかね、っていうのが本当に重要になってくるっていう感じなんですけど、
これね、仕事の場でもこういう機会ってあると思うんですよね。
1回とか2回とか聞いたことあるような話とか聞いたこと、聞いた時に初めて聞いたかのように振る舞うっていうのが、私はこれはお茶室で身につけた技かなというふうに思っています。
で、この様子をね、映像で見たいなっていう方がいらっしゃったら、何年か前に映画で上映された黒木花さん主演で、キキギリンさんがお茶の先生っていう感じの、日々これ講述っていう茶道の映画があるんですけど、
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これがね本当あの茶道のこの門道の様子とか、茶道あるあるですね、茶道のなんかこう、ちょっと周りから見てぷって笑えるような面白いね、あの情景を描いているので、ぜひなんか茶道の世界、どんな世界なんだろうっていうふうに思った方は、
この映画でね、ちょっと茶道の世界を見てみていただけると楽しいかなというふうに思います。
本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。何かあの茶道のことでちょっとこれ聞いてみたいなっていうようなことがあったら、ご質問お待ちしております。
ありがとうございました。失礼します。