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親愛なる皆様、アロハです。幸せって何だっけ?研究所愛です。
今日はですね、5月の31日、バンクーバーは5月最後の日になっておりますが、
今月のね、私のテーマ、天才歴でいうところのコンセプト、今月のコンセプトはですね、
自分を中心に、自分が動くことで周りがどんどん良くなっていく仕組みを整えようという天才歴のテーマがありました。
天才歴についてはね、またちょっと深いんで、すごく深いんで、またお話しするとして、そういうテーマがあったんですよね。
今月、私の感想としては、なんかわたわたして、しっちゃかめっちゃかで、何も進まなかったなーっていう感想があったんですけど、
でもでも、よく考えてみると、私新しいことをね、結構始めた、3つぐらい始めたなっていうことに今気づきました。
1つ目は、朝早起きできたら走るっていう、ちょっとゆるゆるランニングなんですけれども、
30分ぐらい走って気持ちの良い1日を迎えるっていうことを、ゆるゆるランニング、ジョギングを始めたっていうことと、
あと月1回ね、ニューヨークのナブコさんっていうね、ジャズシンガーの方に、ジャズのボーカルレッスンを受けることにしたと。
1回目のね、講座が、クラスが5月の最初にあって、すっごいこれも楽しかったんですよね。
で、もう一つが、前のエピソードでもお話ししたかと思うんですけど、台湾茶、台湾のお茶を始めた。
今日はね、この台湾茶のお話をしようかなと思っております。
これもあのね、前のエピソードでお話ししたんですけど、ビールとお茶の案内人である、企業ひふみ塾のお仲間、ゆうすけさん。
ゆうすけさんがですね、台湾茶×NVC、ノンバイオレントコミュニケーション。
NVCと台湾茶を掛け合わせて、そういうお茶の香りを楽しみながら、心の対話をしていくっていうセッションをね、昨日かな、受けてきました。
1回目ね、2週間前ぐらいに説明会みたいな感じで、お茶っ葉の説明とか、台湾茶のね、どういうふうな茶器を揃えるかとか、台湾茶の歴史や種類なんかをね、いろいろお話ししていただいて、
で、先日、だから昨日だな、そう昨日、1対1での台湾茶を入れながら、NVCで対話するっていう、1時間を持ちました。
で、これがですね、思ってたけれども、想像してたけれども、想像した以上にすごく良かったなっていう感想なんですよね。
で、お茶をね、日本にいるんだったら、そのゆうすけさんと同じ種類のお茶を取り寄せて、一緒に同じお茶を飲みながら、どういう香りですかとか、どういうふうなことを感じますか、みたいなことをね、
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対話の中に取り入れながら、進めていくんですけれども、私バンクーバーにいるので、ちょっと今ね、コロナで郵送なんかもちょっと難しいので、私が手に入れた台湾茶と似たようなね、近いお茶っ葉をゆうすけさんが画面の向こうで入れてくれて、2人でお茶を飲みながら対話するっていう、そんな会でございました。
でね、やっぱりコーチングのセッションとかってオンラインでね、何度も何度もやってるんですけども、本当に日常の一部としてそれあるんですけども、ここにひとたびね、その台湾茶というものがね、入ることで、まず自分のためにね、ちゃんと茶葉も計量して、お湯も沸かしてね、その作法。
日本茶よりはややこしくないけど、簡単なね、入れ方、おいしく入れるための方法っていうものがあって、それに沿って自分のためにお茶を入れるっていう、そういう時間をまず作るっていうこともすごく私にとってはね、忙しい毎日というか、子育てでわたわたしっぱなしなので、丁寧に自分のためにお茶を入れてあげるっていう時間もすごくね、なんというかプレシャスな時間、体験でしたし、
その同じお茶を飲みながら、感じながら、オンラインの向こうのゆうすけさんと、自由なテーマでお話ししていくんですけども、私が今回選んだテーマがパートナーシップについてということでね、いろいろ子育てをするようになってからパートナーとの関係がすごい変わってきたんですよね、
自分の心に浮かぶことをね、ペラペラペラペラとお話しして、それをね、ゆうすけさんが優しくふむふむと受け止めてもらいながら、それを聞いて、僕は今こういうことを感じたんですけど、みたいな感じでね、ちょっと投げ返していただいて、そこからまた私の気持ちというか気づきが深まったりとかね、
なんかそういうね、すごいね、いい時間だったんですよね、その対話の中にお茶があるっていうことで、香りとともにね、香りってその記憶とすごく強くひも付いているので、なんか自分の深いところに潜れるっていうのもあるし、その丁寧にお茶を入れて自分をおもてなししてあげてるっていうのもそうだし、そうやって温かいお茶を入れることで、心もね、体も温まってくるので、
なんかね、いつもの、ちょっといつものコーチングよりも、なんか深く優しく自分とね、向き合えたなっていう感じがしました。
パートナーシップについてもね、日々日々いろんなね、課題とか反省点とか反省点とか、反省点とかいっぱいあるんですけれども、なんかね、自分の中でそうやって漂っているね、もやもやを自分の中でその言葉にね、していくことで、そしてそれをちゃんとね、受け止めて、ジャッジせずに受け止めてくれる人がそこにいることで、
なんか改めてね、それを自分自身のね、幸せに気づけたなっていう感じがしました。
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なんか、だから私はこの人と一緒にいるんだなとか、だから私はこの人生でね、こういうことをね、体験してるんだなーっていうことに、なんとなくはわかってるんだけど、改めてね、言葉にすることで、自分の気持ちに気づけた、そんな時間でございました。
で、このゆうすけさんのね、この対話社会のね、キャッチコピー、私もちょっとね、合言葉てらこやでお手伝いしたんですけど、好きな香りと自分の言葉で気持ちに気づくっていうね、まさにね、このキャッチコピー、まさにこのキャッチコピーを体験したよっていう風にちょっとね、熱くお礼のメッセージを送ったりなんかもしました。
なんかね、これからもちょっとね、続けていきたいなー、お茶を入れるっていうこともそうだし、ゆうすけさんとね、一緒にお茶飲んで対話していくっていうことも続けていきたいなーっていう風に思ったりしました。
あとね、あのパートナー、疲れたパートナーにね、ちょっとね、優しくおいしいお茶を入れてあげる時間なんかもちょっと大事にしていきたいなっていう風に思いました。
そのわけで、私がね、5月に新しく始めてすごーく良かったなというアイテム、人生を豊かにするアイテムの一つ、それが台湾茶会×NVCでございました。
ゆうすけさん、本当にありがとうございました。
皆さんもね、ぜひぜひ、ゆうすけさんのね、お茶会参加してみてほしいなーなんて思います。
参加するにはどうしたらいいんだっけ?
じゃあ私のこのコメント欄にリンクでも、ゆうすけさんのノートのリンクでも貼っておきますので、ぜひ皆さん、ゆうすけさんと出会ってみてください。
ではでは、今日も引き続き良い一日をお過ごしください。バイバイ。