映画『SWAT』の紹介
今回ちょっと、俺のオリジン的な映画を紹介しようと思うんやけど。 お前のプロメテウスが、お前の起源がわかるのか。
ちょっと俺、人類の起源がわかるプロメテウスな。 まずそうだね、あの今回は俺のプロメテウスと言えるSW.A.T.をですね、紹介したいなと思ってて。
ずっと言ってるな、リン・カーンのさ、映画と同じぐらいずっと言ってるよな、この映画も。ちょくちょく出てくるよな。
リン・カーンよりも多分前から言ってて、俺これあの中学の時に人生で初めて買ったDVDやねんな。SW.A.T.
それまでは多分金曜ロードショーとかで映画見ててんけど、なんかDVD買えばええやんみたいになって。
これ友達に勧められたSW.A.T.と、あとオーシャンズイレブンのDVDを近所の本屋で潰れかけの本屋で買って、なんでめちゃくちゃ思い出の映画。
で、最近たまたま立ち寄った古本屋さんでSW.A.T.のパンフレットを見つけて、それもめっちゃええやんと思って買ってんけど、なんかちょっといいタイミングやなと思って紹介したいなと思っております。
いろいろ思い出して触れたくなったのね。 そうです、そうです。懐かしい気持ちになってます。 はいはいはい。わかりました。
なんで今回も初めていきましょう。 はい。
佐島と ギリーの あれみたー。 あれみたー。
この番組では昔なじみの佐島とギリーがお互いに好きな映画見てもらいたい映画を紹介しあって感想を語り合っていきます。
今回は俺がですね、SWATの映画。これなんかいろいろドラマとかあるからややこしいんやけど、一応今回紹介するのが2003年の映画SWATですね。コリン・ファレルとかが主演してるやつなんで、ここで認識揃えられればなと思っております。
この映画ね、さっき佐島くんが思い出深いって言ったけど、実はこの映画を自分はリアルタイムで見てて、 映画館で?
そう。 マジか。 初、映画館で初めて洋画を見たのがこの映画なんだよね。
おー、結構じゃああれみたオリジンみたいな感じやな。 そうなんだよ。 すげえ。そうなんや。
この映画が安く見られるのかなんだったのかわかんないけど、俺が1990年生まれだからさ、13歳の時みんな多分なんかで見られるとかで。
なんかwikipediaに中学1年生であればタダで見れますキャンペーン実施中みたいな。 それだな、じゃあ。 ニュース載った時にするわ。
13つったらさ中1じゃん、年齢的に。それで俺はこれを見に行ったんだよね。 はいはいはいはい、やば。
そう、俺にとっても思い出深い作品だよなーって。 いや俺上映当時10歳とかが多分見に行けてなくて、DVDで買ったから。
でもその時結構なんか身の回りの人とかが、映画好きなやつとかがなんかスワット面白いスワット面白いって言ってたから、なんかゲームとかも流行ってたしなスワットの。
あーはいはいはいはい。 流行ってたっていうかなんかプレイ動画なのかあのPCでゲームやれてる限られた子が、いやこれが最高に面白いんだみたいな言ってた気するから。
スワットっていう単語がそもそもキャッチーだったっていうのもあるかもな、当時は。 スワットっていうのは特集舞台のことでいいんだよね。
そうだね、警察の特集舞台のことですね。スペシャルウェポン&タクティクスやったかな。 おーそれでスワットか。
そうそうそうそう。 なるほどなるほど。 なんか劇中でもその話あるんやけど、そうなんかまあこれあのあらすじ、まあギリ見てるってことやけど一旦ちょっと見てない視聴者さんが。
20年前やからな。 まあそうやな、視聴者さん向けにもじゃあ言うとロサンゼルス司警のスワット、特集舞台に所属してるジムストリートっていう主人公、これコリーンファレルが演じてんねんけどストリートっていうやつと、あとブライアンギャンブルっていうこれがねあの我らがジェレミーレナーが演じてるギャンブルっていうまあ隊員がいるんですよね、この二人の。
名前もカスやななんか。 ギャンブルなの?いやいやお前それギャンブルさんおるかもしらんからそれ。 そっかごめんなさい。 そうだぞお前、しゃあないからそれは、であのただやっぱあのこのギャンブルさんに関して言うとやっぱちょっとカスなところがあって、
あのちょっと血気盛んやから、ギャンブルがちょっと先走っちゃって、その銀行強盗を取り押さえる時に、人質の女性が負傷してしまうんねんな、本間は無傷で助けな、まああかんかったんやけど理想的には、負傷してしまったから
このストリートとギャンブル二人が処分されることになりますと、でストリートが武器の保管庫にさせんみたいな感じになって、でギャンブルの方がもう切れ散らかして退職みたいな感じになりますと。 そうだったね、そうだった。
そう、あの本間は二人とも武器庫にさせんみたいな感じじゃってんけど、なんかはあふざけんなよみたいな感じでこうギャンブルの方が切れ散らかして、いやなんかこんなんだったら俺ら二人辞めるよなストリートみたいな感じでこう一緒に辞めるよなみたいな感じで来たらストリートがいや今回はお前が悪かったと思うよみたいな
正論 そうそうそうそう、同性論で責められて、お前俺を裏切るつもりかってジェレミー・レナーお決まりのセリフを言って切れるっていう、なんかこの頃からあったんやこれっていう 裏切られ兵器があるよな そうそう裏切られ兵器がね、あのぜひジェシー・ジェームスの暗殺も聞いて欲しいんやけど、ちょっとその話に関して
出てて、とはいえストリートの方は武器保管庫で半年ぐらいおんのかな、ずっと武器保管庫で地道にこう仕事に励み、裏ではちゃんと訓練も積みみたいな、やってる中でこう新たにスワットのリーダーとして赴任してきた本堂っていう、これサミュエル・エル・ジャクソンがやってるんだけど
アイドルだね、これもまた 本堂がさ、こう来て、改めてストリートがスワット隊員になるために訓練を積んでいくみたいなところから始まるっていう感じですね
で、まあこれ推しポイントっていうか、ギリは見てるから知ってると思うんやけど、改めてやっぱこの今見るとキャストめっちゃ濃いねん、サミュエル・エル・ジャクソンはまあもちろんやねんけど、コリン・ファレルもまあまあな大御所やん、もう今となっては
このところはね、まだそうでもなかったってことなのかな、それは ああ、そうや、一応なんか若手、期待の若手俳優みたいな感じで、パンフレットとか読んでもそんな感じで書かれてたから、まだまだこれからみたいな感じだったっぽいね
これね皆さん、このスワットっていうさ、やつをちょっとネットで検索してみてくださいね、これめちゃくちゃ眉毛太いから、コリン・ファレル この、ビックリしたから本当に
一発で覚えられるよな、コリン・ファレルの顔って 主人公の、主人公が誰かわかんなくなるときなかったもん俺、初めて見たとき、眉毛眉毛眉毛っつって
確かに確かに、リリッシー眉毛してるよな本当に そう、リリッシー眉毛してる
まあこの頃はまだやや野暮ったさっていうか、垢抜けなさみたいなあるもののでもやっぱシュッとしてるからかっこいいもんな うん、そうね
ジェレミー・レナーのキャラクター分析
筋トレすごい真面目にやってたと あーそうそうそうそう、今はもう結構あのボデッとしてる役多いけど
そう、すごい鍛えてたもんな、だってこの映画の中で鍛えすぎて吐いたりしてた気がするもんなんか
あーそうそうあのロサンゼルスの海岸をさ、もう防弾チョッキかなんか重りをつけたチョッキみたいなのを着て
犬と一緒に走ってるみたいな、ザ・アメリカって感じのトレーニングをして、しながらこうウエーって吐くみたいなのあったな
ああ皆さん犬死なないですよこれ確かこの作品 ああそう犬は死なないです、ずっとかわいいです
ずっとかわいいです そう、でもキャストのところそのコリンファルもそうだし
他のところで言うとあのめちゃくちゃ強い女性隊員 この作中では初の女性スワット隊員みたいな感じなのかな
として出てくるのがミシェル・ロドリゲス姉さん ミシェル・ロドリゲスってすごい、対術めっちゃすごい人でしょ
そうそうそうダンジョンズ&ドラゴンズとか最近出てたし、ワイルドスピードとかではもうおなじみのって感じのアクション俳優
ミシェル・ロドリゲスさんが出てる、やっぱ当時からやっぱりめちゃくちゃかっこいい 佇まいというか
まあさっき言ってたみたいにキレるジェレミー・レナーも見れるし この構想聞いてくれてる人はジェレミー・レナーがいかにかわいい存在かっていうのは
知ってるのかなみんなやっぱり ジェシー・ジェームスの暗殺でちょっと触れた気はするんやけど
俺とギリーの間ではジェレミー・レナーはいろんな作品において裏切られがちという共通認識があって
すっごい怒るんだよね裏切られるとき そうだいたい裏切られるときって裏切られそうになると
俺を裏切るつもりかーっつってすげえキレるみたいな 俺を売るのかってね そうそう、俺を売るのかーっとかね、ザ・タウンとかな
ジェシー・ジェームスの暗殺でもあったけどそんな感じのシーンが すぐ売られそうになるもんなこいつ
そうそうそうアメリカンハッスルとかでもそうやったのかな 俺がなんかその記事は確か書いてたからちょっとまだリンク貼っとくわそれは
そちらぜひ参照くださいって感じやねんけど しかも売られ方にも結構バリエーションがあって今回は自分が原因で被害妄想で売られるのかって叫ぶそういうタイプだったね今回は
そうやな今回の落ち度はギャンブルジェレミー・レナの方にあるっていう感じやったな そうそういうタイプもあるのかって感じだよね
すごいよななんかいろんなタイプがあってさなんかこうアベンジャーズではついに自分から裏切るみたいなさ
洗脳されてたはされてたんやけどね 自分から裏切るのがあったりってね アメリカンハッスルはそもそもジェレミー・レナーをどう裏切るかっていう話やし
どう騙すかっていう話やったし いやー面白いね いろんなねパターンがあるんですけど
そのそれの原点俺の中での原点みたいなのがこれやったね やっぱりすごい印象的でやっぱジェレミー・レナーのこの顔っていうか
この時も結構若いから今いいおじさんみたいな感じになってるけど すごいシュッとしててでもなんかどっかにちょっと危なさみたいなのが感じられる顔つきというか
演技をしてるから ギラギラしてる感じ そうそうそう血気盛んな役やねんけどなんかいい意味で正義感が強いとかじゃない
血気盛んな感じ 血に飢えてる感じみたいなのがすごいよく出てる役で 結構チンピラ感あるもんねこの人もともとの顔がさ
そうやな なんか上手いねんな本でそういう役が チンピラ感がね そうそうそうそう
いやだから俺アベンジャーズで採用された時マジでテンション上がったっていうか えっあの人がみたいな感じだったから
弓?弓の人だよ そうそうそうなんかあのキレチラ化した人が弓が上手いみたいな役で出るんや
弓が上手い っていうので俺でもそれでアベンジャーズ見始めた 弓が上手いだってさ他の人はさ全身ハイテクスーツ着た人とか
そうそうそうそう 魔法使いとかいる中で 神とかもおんのにさ 一人弓が上手い
そうそうそうそう そんな那須の与一みたいな感じでいけんのかと思ってさ
なあ ほんまかと思ってあのmcuに俺は足を踏み入れていったから
なるほどね いやだから偉大なんすよねジェレミーレナーは
そうな そうそれの原点が俺の中でのそのジェレミーレナーの原点がここにあるから
すごいねあの最初の方あんま出てけへんねんけどぶっちゃけ すごいあの印象的なキャラとしてはすごい出てくるから
じゃあぜひねこれ見ていただきたいなとこですね アイドルとある理由だったね
いやあそうそうそうそうまあさっきさらっと流したけどサミュエルジャクソンっていうアイドルとジェレミーレナーっていうアイドル2人出てるってのがだいぶすごいからな
サミュエルジャクソンはさなんか見たことあるって人は結構多いと思うんだよね
まあだいぶいろんな映画出てるもんな 出てるよねほんと気がついたらいるもんね
俺初めて会ったのあのディープブルーって午後のロードショーで出てたディープブルーで初めて会ったんだけど
はいはいはいはい サメ映画 サメ映画なあ見た俺もあれなんか俺の映画原体験みたいなところにあるな
ディープブルー めちゃくちゃテレビでやってたもんなあれ やってたやってた
ああでもディープブルーつながりで言うとこの映画あのLLクールJも出てるから はいはいはいはい
ディープブルーでコックさんの役やってたんかな 同期じゃんじゃあ そうそうそうそう
そうやねLLクールJも腹筋見せるアイドルみたいな感じやから 出てるし
そうね っていうので結構ねあとなんかすごいちょい役でこの名優こんなとこ出てたんやみたいなのもあったりすんねんけど
はいはいはいはい うんなんかそういうのもあったりするからね今見ると
作品の魅力と役者の厚み
変えて面白いっていうか俺にとってはすごい現体験やなーって感じやねんけどなんか知らん人でも
この人若い時こういう映画出てたんやみたいな結構多いと思うわ 絶妙にやっぱサミュエルLジャクソンはサミュエルLジャクソンっぽい役柄で出てくるから
ああちゃんと劇を飛ばしてくれる感じなの ああそうそうそう結構なんか劇を飛ばしたりとかなんか現場もまあまあ行けますみたいな
大丈夫一人一人だけ一人だけあの銃の色が違うとかそういうことはない大丈夫 そう紫とかではない
スターウォーズではさあの皆さんあれですよあのあの正義側の方の使ってる剣はみんな青と緑なのに
サミュエルLジャクソンだけなぜか紫っていうね そうはないそういうことはなかった
ちゃんとあのブルー基調のスワットの服に上からボーナス着黒いやつ着るみたいな うんうんそうじゃなかった
サミュエルLジャクソンだけ紫のなんかこうベースなやつ着てるとかはなかった ああよかったよかった
いやなかったけどでもなんかよく見たらあったりすんのかなちょっとそれも次見る時中止するわ
こいつの装備だけが出てませんかみたいな そうそうそうそうあるかも
中の人の画がちょっと出てますよねみたいな ああでもなんかの武器へのこだわりが結構あるみたいなのはちょろっと演出ではあったな
ああそうなんや うんなんか照準には触るなよみたいなとか調整はして欲しいけど照準には触るなみたいな
感じのところはあったかちょっともしかしたら細かいところがあるかもしれないですね
ちょっとサミュエルLジャクソンの画を探していきたいねすぐ画出すからな本当に そうやね
すぐ画を出すから本当にあの人 そうもうキャスト一人一人の話出すとマジで終わらんけどでもそれぐらい濃いね
濃いね 今見ると 濃い濃い濃い濃い
外堀じゃないけどそこらへんがまあ一旦あの作品の魅力としてありますっていうのと
役者が厚い そう役者が厚いっていうのはもちろんやねんけどやっぱなんかこのストーリーも結構
スポーツ青春ものみたいなわかりやすく言うとストーリーになっててその前半はストリートがスワットに復帰していくまでのシーンっていうか
結構訓練を重ねるみたいなシーンが中心でチームメンバー集めとかがそもそもこうシーンとしてあったりとか
いいじゃん エクスペンダブル3の最初の方みたいなさあいつは何々こうこうこういう経歴だみたいなところがあったりとかして
そこらへんからメンバー集めがあってその後訓練があってちょっと軽めの現場っていうか
初出動みたいなのがあってどんどんこうみんなの仲が深まっていくみたいなっていうところがあって結構アクション映画の王道じゃないけどさチームもののアクション映画の王道みたいな感じで構成されてて
で後半の結構大きめなとんでもない事件につながっていくみたいな
訓練とチームメンバー集め
最初のあらすじの時点でさみんな思うでしょ 切り散らかしたやつはどこに行ったんだってね
そうあのねホリミングで出てくるねギャンブルがねなんか最近お前スワッドに復帰したらしいじゃんみたいな
パワーで出てきたりとかして してね そうすげえチンピランなってたりとかすんのよ
なんかね色々ギャンブルはギャンブルで色々あったりとかして そうそうそうっていうのがあって結構ね後半のなんかもうほんまにロサンゼルス全体を舞台にした
大立ち回りみたいなのがあってそこまでもなんかね結構面白いんで ぜひね皆さん見ていただきたいですね
いやあそうねこれ俺もね見たのがもう20年前とかなんで 今でも話の筋を君から聞きながらだんだんだんだん色んなことを思い出してる
でもその中一の俺でも中一の倫理観がね多分今よりもっとなかった中一の俺でもこいつ頭おかしいなってやっぱジェレミー・レーナーのこと思ってたから
その道理は通らんでしょうみたいな まあそもそも最初切れ散らかしてるところでそうやん
っていうかなんでこいつスワッと単位になれたんですか そうそうそう思うのとなんか再登場してきた時の落ちぶれ具合です結構プスって笑っちゃった記憶があるから
そん時主人公はさ仲間との結束を深めてワイワイやってる頃だったから っていうのを今じわじわ思い出してきてなんかもう笑えてきちゃって
ストリートはめちゃくちゃ復帰してうまくやれてる 一方その頃みたいな こいつはこの男はみたいな そうそうそうなんか飲んだくれてあんまり良くなさそうな人たちと戦ってるみたいな
そうそう ぜひそこらへんのね対比とかも含めて いやーいいねいいね
これジェレミー・レーナー入門書としてはもう最適だよねこれ結構 いやこれはめちゃくちゃいいと思うな
最適だよね ジェレミー・レーナーってこういう役多いよねの俺の中では結構代表的な作品やな うんうんうんそうね
確かに はいじゃあちょっと久々に見てみようかなと思うんですよこれねアラマゾンで検索したらねなんと800円で買えるらしいから
あそうなんや ブルーレイ? そうそう800円ですよブルーレイ800円ですよこれ
あそうなんや 800円だよその辺でラーメン食べるのより安いからねすごくない いやめちゃくちゃ安いな
安いよ じゃあ俺もブルーレイ買い直そうかな
DVD持ってはいるけど ああそうなんやDVDの方なんや ああそうそう俺がその一番最初に買ったDVDやったから
いやこれ800円だからねこれは買ったほうがいいんじゃないすか いやそうそうそう
これ昼飯を抜いたぐらいじゃないですかだってこれ なあ一回我慢してブルーレイ高画質なキレるジェレミー・レーナー見れるんやから買うな
そうやなそうだね買ったほうがいいっすよみなさんもねこれ買っていきましょうこれ800円なんで いやこれそうですねちょっとみなさんぜひ買ってちょっと見てみてください
映画を語る上では必ずね欠かせないジェレミー・レーナーとエルジャクっていうのをね学べるんでこれで いやそうですよ
800円で あんなポリンファレルとかだってさ結構オスカーとか行ったりしてるよな確か
そうね言ってたと思う なあ今となっては大御所というか大名誉やから若かりし頃のポリンファレルを見るっていう意味でも是非
芋っぽいね芋っぽい時代 そうねちょっと赤抜けないでもそれがいいみたいな感じのねポリンファレルを是非
視聴者へのメッセージ
そうね みたいなところっすかね オッケーですね はーい
多分見たら見たでキレるジェレミー・レーナーのここを語りたいとかいろいろあると思うからそこら辺はね 説明される
感想回でゾンボに語っていきましょう 俺ら会ってさなんだかんだ映画の話するとやっぱ自然とやっぱジェレミー・レーナーの話題に触れてくるもんな
いやーそれ一回は出てくるよななんか 一回出てくるそう面白すぎて
最近見た映画でジェレミー・レーナー出ててさーみたいな 嘘どんな裏切られ方してたら悲しくなるもんね
やっぱあるもんな あるあるある
あー 楽しんで見させてもらいますよこれも いやーぜひぜひよろしくお願いします
はい ってことで公式サイトでねお便り送れるんでぜひお送りくださいっていうのと
ハッシュタグあれ見たでツイートしていただければ見に行きますんでスワッとの見た後の感想とかね
なんかこういうの覚えてんなーみたいなとかぜひぜひツイートしてくれると嬉しいです
あとコラム短編小説とかも公式サイトで書いてたりYouTubeチャンネルにですね切り抜き動画を上げたりするのでそっちもぜひいいねしたりとか
コメントもつけれるんかな多分 ああつけてね できるね YouTubeとかだと
なのでぜひぜひコメントを入れてもらったりとかしていただけると嬉しいです はい
はーいってことで来週はスワッとのネタバレあり感想を語っていきたいと思っております
はい ということでまた来週お会いしましょう
バイバイ バイバイ
