1. あれ観た?
  2. 『爆弾』紹介回┃不気味な佐藤..
『爆弾』紹介回┃不気味な佐藤二朗がやってきたぞっ
2026-05-25 27:07

『爆弾』紹介回┃不気味な佐藤二朗がやってきたぞっ

豆柴が隣にいないと佐藤二朗はこうなる。

■『あれ観た?』公式サイト

⁠https://are-mita.com/

■お便りなど

感想や励ましの言葉はぜひ公式サイトのお便りフォームやX(旧:Twitter)でお届けください。

・お便りフォーム

https://are-mita.com/contact

・X

⁠https://twitter.com/SajiSouta⁠

Xでは佐島(@SajiSouta)へメンションするか、「#あれ観た」をつけてツイートしてください!

■タイムスタンプ

- メガネをかけたくなる『爆弾』という映画

- ギリィです。評します。

- 佐藤二朗なのに怖い『爆弾』

- スズキタゴサクの発言の意図を見抜けるか

- 爆弾を取り巻く群像劇的ストーリー

- 今回はどんな佐藤二朗?

- スズキタゴサクが問う「欲望」とは?

- 『爆弾』鑑賞によるギリィへの影響

- おたより待ってます!

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

このエピソードでは、映画『爆弾』が紹介され、その不気味さと佐藤二朗の演技について深く掘り下げられています。映画は、連続爆破事件を予知できると主張するホームレスの男、鈴木たご作(佐藤二朗)と、彼を取り調べる刑事との心理戦を中心に展開します。たご作の言葉遊びや謎めいた発言は、警察官だけでなく、観客をも翻弄します。当初、佐藤二朗のコメディイメージから鑑賞を避けていた語り手ですが、映画を観るにつれてそのイメージが不気味な方向に作用し、ジョーカーのような掴みどころのないキャラクター像を作り上げていることに感銘を受けます。映画は、単なる爆破事件の謎解きに留まらず、登場人物たちの複雑な心情や価値観が絡み合う群像劇としても楽しめると評価されています。特に、言葉遊びを駆使した謎解きや、日本人ならではの感覚が活かされたストーリーテリングが魅力として挙げられています。また、主人公の刑事(ルイケ役)にインスパイアされてメガネをかけ始めたというエピソードも語られ、映画鑑賞体験がパーソナルな部分にまで影響を与えている様子が伺えます。最終的には、エンターテインメントとして非常に楽しめる良質なミステリー作品として推薦されています。

映画『爆弾』への導入とレビュー形式の説明
この爆弾っていうさ、映画で、鈴木たごさくと、こうやり合う、本庁の刑事がいるんだけど、
ルイケ君って言うんだけど、メガネかけたもじゃもじゃ頭やね。めっちゃかっこいいね。やり合ってる姿が。で、インスパイア受けて、これを最近かけてる。
お前ほんま形から入るわ。
なんでさ、かっこいいやり取りをして、そういう会話ができるように、俺も中身を努力しようじゃない。
会話ができてる、あのメガネだ、みたいな。
ほんまになんか、全然因果関係ないとこに行くよな、お前。
この音声は、本日の午後6時に、Apple PodcastsとSpotify、その他すべての配信プラットフォームへ一斉送信されています。
リスナーの皆さんに警告です。
この番組内に映画のレビューを仕掛けました。いくつもいくつも仕掛けました。皆さんが再生ボタンを押したとき、それは容赦なく爆発します。
それは通勤電車の中かもしれないし、寝る前のベッドの中での可能性もあります。これは無差別な感想ではありません。
私の独断と偏見による厳正な審査の下選別した上で評価は下されます。
大予算の超対策は厳しく語ります。期待値が高すぎるからです。
B級ホラーは絶賛します。愛すべき隙があるからです。
全米が泣いた映画は疑ってかかります。どうせマーケティングだからです。
上映時間が3時間超えの映画は文句を言います。途中でトイレに行きたくなるからです。
難解なアート映画は知ったかぶりをします。少しでも賢く見られたいからです。
そしてつまらない映画は容赦なくネタバレをします。皆さんの貴重な時間を無駄にさせないためです。
最後になりますが、私はこれを犯人に読まされています。
私はこの動画を撮った後に、犯人の催眠術の達人によって私の記憶はすっかり奪われるそうです。
はい、というわけで今回はね、バックダウンという映画を僕はレビューをしていきたいと思うんですけれども。
佐藤二朗のイメージと映画『爆弾』への懸念
え、この流れだと俺犯人みたいになるやん。やめてやん。
そのつもりで読んだんですけど。
俺3時間超えの映画全然いいと思ってますからね。
いや、それはお前の意見であって、俺はそれを読まされてるだけです。
どういうこと?
記憶なくしてるんで、僕も。
俺が催眠術かけたにもかかわらず、俺の主張と違うことを読んでたお前。
じゃあこのね、鈴木たごさくです殺しますっていう動画がね、映画内でもYouTubeにアップされて、実際今YouTubeにもアップされてるんです。
えー、そうなんや。
そう。今改めて佐藤二郎が主演やねんけど、この佐藤二郎のモノマネをして喋ろうと思ったけど、息が続かん。すごいな佐藤二郎って思いました。
途中なんか息切れしてたもんな。催眠術にかかってるせいで。
そうそうそうそう。あれすごいっすね。
いやーすげー。役者すげーなやっぱり。
っていうことで、今ネットフリックスとかでもね、今週のトップ10みたいなのに必ず入ってしまってる。
確かに入ってる入ってる。
爆弾について僕は紹介をしていきたいと思います。みんな見ようねって。
まずこの映画、さしまくんは見たことありますか?
見たことないっすね。
佐藤二郎の顔だけ見たことある。
僕もこの映画を見るのにかなり時間がかかりました。というのも、佐藤二郎のせいですね。だいたい。
え?どういうこと?
時間がかかった。
佐藤二郎と室強しって、なんかもう出てるだけで、佐藤二郎と室強しの空気感に支配されちゃうから、笑っちゃうんすよね。
笑っちゃいそうにはなる。確かに。
すごい笑っちゃう。
佐藤二郎とかまた、え?ですよね?みたいな感じで、ブツブツブツブツブツってなんか言っているんやろうなっていう。
なんかあの勇者吉彦のイメージがめっちゃ強い。
あ、強すぎるね。ほんとに。
あとなんかあの、まめしばと一緒に生活してる佐藤二郎のドラマとかあったりして、それのイメージがもう強すぎる。
その場合はどっちの方が可愛いっていう評価なの?
まめしば。まめしばだけだと可愛いんやけど、壁に向かって人と話すリハーサルをしてる佐藤二郎も可愛かった。
まめしばはどういう顔しながら見てんの?それは。
まめしばは人とうまく会話できない佐藤二郎と社会をつなぐ窓やね。だから。
まめしばがそうなんや。
まめしばはそうなんですよ。
そうなんや。まめしばが窓になってくれてんの。ま、確かに犬連れて歩いてたら、あ、可愛いとか言って声かけられるもんな。
そうっすよね。でもまぁ犬は可愛いですよね。犬は。人と違いますしね。はい。みたいな感じのことをずっとプツプツ言ってんの。
あ、いいっすね。なんか佐藤二郎やなーって感じやな。
でも僕が四足になっても別に可愛くないですし。
みたいなことをずっとプツプツ言ってんの。
それはそうやね。でも。
それはそうかも。
可愛さの本質にはそこにはなくてーとかずっと一言ずつプツプツ言ってる人がイメージが強いから。
はいはい。
その、あ、佐藤二郎かーと思って。
うんうん。
真面目な映画にならんやろこれって思って。
佐藤二郎が爆弾って言われるとなんかな、ちょっと。
いや、これお敗戦がですね。なんかこの青と白と赤と三つあってーみたいな。
そうそうそうそう。
だいたい最後二つなんですけどでも私が作ったやっぱりなんか三つか、うーん四つにはしたいかなとかなんかね。
そういう感じになりそうやもんな。
っていうことで避けてたんだけれども。
はいはいはい。
素晴らしかったですね。
さ、確かにその佐藤二郎もありつつ。
あるんや。
あるんやけどそれが不気味な方に作用しているので。
あーなるほどね。
そうです。
はいはいはい。
映画『爆弾』のあらすじと謎解きの構造
ちょっとダークナイトあるじゃないですか。
うんうん。
なんかダークナイトのジョーカーってなんか言うけど、なんかそれがさ、本当か嘘か分からないじゃん。最後から最後まで。
はいはいはい。
最初から最後まで。
自分の出自とか言うけど、コロコロ変わるしね話が。
近い、それに近い。ということで、えっととりあえずあらすじをね、公式サイトそのままなんとなく読むんですけれども。
はいはい。
東京を丸ごと恐怖に陥れる連続爆破事件が起きましたと。最初は秋葉原でね、次は東京ドーム、次は東京ドームの近くみたいな感じで。
すべての始まりっていうのは、酔って逮捕された、ごく平凡な元ホームレスの男の鈴木多五作っていう男が。
多五作。
そう、酔って暴れて自販機を壊してそこで逮捕されたんだけど。
はいはいはい。
で、取り調べ室でこの鈴木多五作が、私は霊感で事件を予知できますと。これから3回、次は1時間後に都内のどこかで爆弾が爆発しますと。
はいはいはい。
爆弾の位置も言い当てるのよね。
おー、霊感や。
で、爆弾はね、どこに仕掛けられてるのかとか、そもそも目的は何なのかとか、この多五作っていう人間は一体何なのかとか。
うんうんうん。
最初は結構おとなしく、行儀良くはちょっとしてたんだけど、次第に人間のこの良心っていうところを揺さぶるような問いかけとかを結構この佐藤二郎、多五作がするようになって、警察官もそれに翻弄されていくという感じ。
取り調べ室の中で基本的に話は進んでいくんだけれども。
あ、そうなんや。
そう、だから取り調べ室でのこの言葉のやり取り、応酬っていうところで、この鈴木多五作っていう謎の男のこの倫理感価値観っていうところに警察官がこう揺さぶられてってしまう。
多五作の喋る言葉一つ一つに意味があって、無駄なことは一切喋らないんだよね。
必ず何かしらのヒントになっているということで、多五作の言葉を注意深く聞きながら、爆弾の手がかりっていうのを目星をつけていき、それかつ多五作の言葉に取り込まれないようにこいつと向かい合っていかなきゃいけないみたいなっていう感じなんですよ。
なんか小説みたいやな、サスペンス小説みたいな。
これもともと小説なんですよね、爆弾っていう。
なんかすごい会話ベースのやつです。練り込まれたセリフみたいなんて。
ですですです。
小説っぽいなーってなんか思っちゃうけどなんとなく。いいっすねー、そういうの好きやなー。
ですよ。
騙されまいとする感じで、見る側も。
言葉尻から、この続き多五作の言葉尻から、あと1時間後にじゃあ爆発するよ、場所はどこだって言っても、はっきりとはわかんないんですよねって言いながらずっと無駄話を、っぽいことを佐藤二郎がするんだけれども。
そっからさ、先が全部ヒントやねんけど、このヒントがさ、名探偵コナンバリのなんか、わかる?言葉遊びなんだよ。
そうなんや。
言葉遊びなんすよね。
はいはいはいはい。
だから、おちょくってんだよね、警察をね、すごく。
あー。
っていうことで、僕らも見ていって、うーんって考えれば、ちょっとわかりそうな言葉遊びとかで、次の爆破場所時間っていうのがわかったりするっていうところ。
それがね、結構困難感があって、そんなに難しくない、謎は。
あー、なんかあの、容疑者のグループの名字取ったら全部実は空港の名前になってるから、なんかHNDとかは羽田さんのことね、みたいな。
あーそうそうそうそう。
そういうノリね。
すごい近いすごい近いすごい近い。
そういうノリね。
そう、爆弾の位置の特定はそういう感じで進んでいくんだけれども。
はいはいはいはい。
うんうんうんうん。
で、えっとこの爆破事件っていうのは、どういう意味で、どういうこの意味があってこう、えっと行われたのかっていうところっていうのを、この全くこの掴みどころがない、この鈴木たこさくっていう男と対話することで掴んでいかないといけない、そっちの方が難しい。
なるほどね。これなんかさ、こういうのって、多分日本人じゃないと伝わらへんこと結構ありそうやもんな。
日本人じゃないと伝わらないと。
あーそうだね。
なんかきっと俺らも海外の映画見てて、なんか謎々とかさ、ザ・バットマンとか結構そうやったけどさ、めっちゃあの、こう爆弾仕掛けてくる側が謎々を出してくるけど、字幕屋とえ、何言ってんの?みたいな。
うん。
どういうこと?みたいな。結構多かったりするから、言語で楽しめるのはいいよな、そういうの。
そうですね、ほんとに。その佐藤二郎、俺がちょっと読む、見る上での障害になってたっていう佐藤二郎さんなんだけど。
まめしばのいない佐藤二郎ね。
そうそうそうそう。
こうなってまうんやーって感じするわ。まめしばおらんかったら。
まめしばおらんくなると、爆弾をなんか予知できる人になっちゃうんだけど。
あーそうなんや。
登場人物の役割とミステリーとしての魅力
予知なんてのはね、証明できるわけないだろうということで、こいつが何かしら関わってるっていうこと。
でも被害を食い止めるために、とりあえずこの佐藤二郎の言葉っていうのを注意深く聞いていかなきゃいけない。
で、取り調べ室で話は主軸として進んでいって、それとは別に、その警察署、諸葛だよね、諸葛の警察官の方の泥臭い捜査であったり、諸葛の刑事。
最初、その鈴木たごさくの取り調べを担当した刑事が、いざ本当に爆発して、そこから単独で捜査を開始して、その単独で捜査を開始してる時の心境だったり動機だったり。
とか、昔、鈴木たごさくが捕らえられた警察署で、昔なんかクソでかいスキャンダルがあって、そのスキャンダルに関わっていた家族とかも出てきたりして、話がね。
なんかいろいろあんねん。
ほんとにいろいろあって、群像劇みたいになってるんですよ。
佐藤二郎の独断状みたいな感じだと思ってた。
佐藤二郎の独断状、取り調べ室ではそんな感じになるんだけど、周りでいろいろ動いている人たちっていうところの、心情とか行動原理っていうところが、しっかり役割を持たされてるんだわ。
さすが元小説ってだけやって、登場人物一人一人に明確な役割が持たされているから、それに基づいてその人たちは行動していって、本当にどんどんどんどん見てると謎が増えていくんだわ。
それが最後には綺麗に片付くっていうか、一つの点に収束するんですよね、最後は。全然関係なかったことが。
ちょっとミステリー感みたいなのもあるん?
そうですね、このミステリーがすごいに選ばれたような作品だから、ミステリーですね、これは。
いいですね、良質なミステリー読みたかったんですよ、最近。ずっと桜桃子のエッセイばっかり読んでたからさ。
あれは、あれはホラーに入るのかな?
あれホラー、うんホラー。かなりホラーなところあったけど。
ですね。
オチがあるからコメディになってるだけで、オチ以外のところホラーやからな。
な、そういうことやな。
ちょっとミステリー、ミステリー読みたいなと思ってました。
佐藤二郎がさ、ブツブツブツブツなんか言って、でしょ?っていうイメージについてなんだけど、確かにブツブツブツブツ、ブツブツブツブツは今回は言ってなくて、ただでもこう、
つって、
こうやって下で似てる。いつもあの感じの喋り方。
感じはね。
しかし、みたいな感じで。わかる?突然。
怖。急にね。
急、緩急がすごいつけて、で、何考えてるのか本当にわかんないんだわ。
佐藤二朗のキャスティングと役者としての挑戦
それさ、佐藤二郎を持ってきたのすごいよな、キャスティング。
すごいけどな。
まあ一応その話としては全体にさ、そのみんなに役割があるっていうのがたぶん原作くんやったけどさ、
一人その中心の多語作にインパクトのある人を持ってくるって、すごいイーフックやん、映画的には。
だね、本当に。
で、なんかその佐藤、あの佐藤二郎がみたいなとこもあるしな。
ある、ある、ある。
なんかどんな演技を見せてくれるのかっていうのを先々恐々として見に行ったんだけど、
はいはいはいはい。
立派に不気味な、得体の知れない人間。
はいはいはいはい。
本当に誰かわかんないんだよ。戸籍調べても出てこないし、
へえ、怖。
こいつは一体どこから来た人なのかっていうのがわからんのよね。調べても調べても。
はあ。
ちょっとそういうとこもジョーカーっぽくない?なんか。
確かに。だから誰かわからんっていう。
わからん。目的もはっきりしたことはわからんみたいな。
なんとなく想像はつくけどでもそれは僕らの想像でしかないみたいな。
はいはいはいはい。
っていうところを楽しめる。
なんかこういうさ、こう役者が、なんていうのかな、チャレンジするみたいな時にさ、
なんかまあ失敗するパターンも結構あると思うけど、
なんかこう今までのイメージをうまく使いながらそれをちょっと違う方向に持ってくみたいな、
のって結構俺好きでさ、あのゴーンガールとかもさ、
あれってサスペンスやけど主演っていうか主演級のところにベン・アフレックがおるって言われた時、
俺、え?ベン・アフレックが?って思ってんけど、
やっぱあの人ってちょっとどっちかっていうとなんかあんまり表情豊かじゃなくて、
なんかニヤニヤしたりとか、ニヒルな笑い方したりとか、
あんまりこう緩急のない感じ、まあだから大根役者って言われてたけど、
それが逆に何考えてるかわからんくてめっちゃいいみたいなところがゴーンガールあったなあと思って、
なんかそういうのいいよな、今までのイメージを使いながらみたいなさ。
タミネタのシュワちゃんとかもそんな感じやったかな。
ちょっとあれは、まあそうか、そうかも。あれはでもなんか臭いものに蓋をするみたいなさ、
じゃあ喋らさんかった絵やみたいな。
そう、でも彼のいいとこだけをフルに活用できるのがタミネタだったっていうところで、実際大成功じゃんねあれは。
確かにね。その後、でもやっぱ喋るとこもいいよなって売れていったわけやからな。
そう、あの幼稚園の先生とかやってる絵がめっちゃ面白かった。
そうそうそう。とりあえず稼いで膨らますかみたいなのもあったしな。
あったあったあったあった。シュワちゃんが妊娠する話とかあったよね普通に。
あったあった。なんかようわからん双子にさせられるとかもあったしな。
そうあった。だから結構面白い人だなってなってくからいいですよね。広げてうまくいった例ですよね。
「欲望」というテーマと事件の深層
でね、あとこれ見ててちょっといろいろ注目してほしいところがあって、
はいはいはい。佐藤二郎以外にね。
佐藤二郎の言動というかこの作中内で欲望っていう言葉が結構使われるんですよ。
この欲望っていう言葉とこの爆弾っていうものが結構結びつけて語られるんだけれども、
この佐藤二郎、鈴木タゴ作の言っている欲望っていうのは一体何なのかっていうところ。
それに従って生きればいいじゃないみたいな。そんなことを言ったりするんだけど、だからそれって良心を揺さぶってくるんだけれども、
それに対するなんかこの考察というか、なんでそんなことをこいつはそこにこだわるんだろうっていうところ。
っていうのをなんか結構僕は見ててすごい考え込んじゃう。
俺最近パニッシャーっていうドラマ見てて、パニッシャーって銃で悪人を殺していくっていう話やねんけど、アンチヒーロー的なね。
イコライザーじゃないですか。
イコライザーみたいな感じなんやけど、爆弾マンに対してなんか爆弾は卑怯だっつって、爆弾で人を殺すのは卑怯だ。
俺は絶対に許さねえ。俺は目を見て殺すって言ってて、お前は臆病者だから爆弾を使うんだってすげえ言ってた。
今その状態で見て大丈夫?俺。
大丈夫、大丈夫。
その考えが擦り込まれてるけど大丈夫?
大丈夫です。なんかね、この事件は爆弾の設置場所こそ、ちょっと考えれば分かるようになってるんだけど、事件の善用っていうところで言うと信じられないぐらい複雑だから。
ああ、そうかそうかそうか。
面白いですね。
まあ単に爆弾を連続で爆発させたい以上になんかあるってことだよね、もちろん。
ですですですです。
いや確かにね、確かにね。パニッシャーの方の爆弾マンは爆弾マンでめちゃくちゃ複雑やったけど、政治的に。
事件の構造とエンターテインメント性
最初に居酒屋で自販機破壊して、無一問で警察署に送られてきた時に取調べ担当した刑事が、に対して爆弾を予知したわけじゃん。
で、その予知した数分後に空き場で爆発するみたいなのを、それに対してその後から、本庁の方から来た刑事が、2人組が最初に取調べを担当した刑事に、単独犯だと思うって聞かれて、
関わってることは間違いないけど、単独犯かどうかっていうそのイメージが湧かないって言って、じゃあ複数犯かって言って、いやそれも多分違うって言って、彼が誰かと何かを相談しながら爆弾を仕掛けてるイメージが湧かないみたいな。
そうやんな。こんな佐藤二郎やからってことね。 そうそうそう。 そうやんな。柴井にもおらんしな。そう。 飴柴か。 だから本当にこの事件って一体何なんだろう全部通してっていうところが、だいぶ最初からこう煽ってる。
佐藤二郎が、金もなくて、なんかを酒狂いで、寄るべがない中年男性が、どうでもよくなっていろんなとこに爆弾を仕掛けてますっていうストーリーに当てはめるのはすごい簡単なんだけれど、どうもそうじゃない気がするって言って、いやいいですね。
そう、初活の刑事さんは独自に調査を始めるのね。 はいはいはいはい。 で、あとは警察署の本庁から来た人が取調室で佐藤二郎と言葉で戦うんだけれども、その辺が面白いですね、めちゃくちゃ。
いや、なんかあのアトランダムじゃない方が、あとなんかこう単に楽しいからやってます、謎どうぞより、なんかその先に一歩あるのいいよな、事件解決系って。
一歩も二歩もありますね。
謎自体が楽しい、楽しいって呼んでたよね、謎自体が解いていくのが気持ちいいっていうのの先に人間ドラマのなんかこう複雑な愛憎模様みたいな、愛憎なのかわからんけど、そういうのがあるのいいですよね。
もうなんか佐藤二郎の顔と爆弾っていう文字しか知らんかったから、全然そうなんやっていう情報ばっかりあったけど。
コナン映画見てる時と結構同じ楽しさが得られましたね。
まあまあ謎もありつつみたいなね。
この人どう関わってくんだやろうとかもありつつね。
話がね、複雑なんだけど見てくるとちゃんとわかるようになってるから、そういう意味でも良き。
ただ最後に最後まで見切った時に実際これ何だったんだろうっていうところはそれぞれのこの気持ち悪さを残す感じがあるからそこも良き。
それはコナン映画にはなさそうな気するな。
なさそう、なさそう。やけどエンターテインメントとしてはめちゃくちゃ楽しめる。
鑑賞の勧めとインスピレーション
ちょっとこれ気になるな、ネットフリー入ってるし見よう。
そうです。
ネットフリーあった?
ネットフリーにあります。
見ましょう見ましょう。いつ消されるかわかんないんでネットフリーに。
確かにね。早めに見ましょう皆さん。
ちなみに俺、これ、メガネをかけたりかけなかったりしてるんだけど。
俺にインスパイアを受けてついにメガネに手を出したギリ子ね。
半分あってるけど、この爆弾っていうさ映画で鈴木多五作とやり合う本庁の刑事がいるんだけど、
すごい頭のいい刑事さんなんだけどね。
はいはい。
その男の人がルイケ君って言うんだけど。
ルイケ?
ルイケ、ルイケ。
すごい名前。
1ルイ2ルイとかのルイに家でルイケないけども。
そのルイケ君がメガネかけたもじゃもじゃ頭やね。
はいはいはい。
めっちゃかっこいいね。やり合ってる姿が。
で、インスパイア受けてこれを最近かけてる。
お前ほんま形から入るわ。
なんでかっこいいやり取りをしてそういう会話ができるように俺も中身を努力しようじゃない。
そう。
会話ができてる。
あのメガネだみたいな。
そうそうそうそう。
かっこいいですよ。
ほんまになんか。
かっこいいですよルイケ君。
全然因果関係ないとこに行くよなお前。
いやジャックリーチャーやっぱりあのなんかこういろんな不利な状況でも戦えるあの感じいいっすよね。
ジャケット欲しいとかさ。
そこかーってとこ行くよなお前。
そうやね。
もっとそういうとこ突き詰めていってくださいぜひ。
はいわかりました。
これメガネめっちゃ反射して使い物になんないですか。
どこのメガネそれちなみに。
これねあのねダイソープレミアムって書いてある。
お前ジンズとか行けよお前。
ルイケ君ダイソーで買わへんやろメガネ絶対。
ダイソーでもいいけどね。
もうというわけで。
ちょっと形から入ると良くないっすね。
形から入れてもないしなもう。
このタゴ作とねやり合うこのルイケ、山田有希っていう人が、山田有希さんっていう人が演じてんだけど、
周りかっこいいっていうことです。
なんで僕はインスパイアを受けましたっていう。
山田有希さんはダイソーのメガネは書けないと思います多分。
ですかね。
一応名誉のために言っとくとね。
誰が名誉って。
彼の名誉のために言っとくとね。
俺が既存したみたいになってるよ。
お前が今なんかだいぶネガキャンをしてるからさ。
ネガキャンしてない。
尊敬してますよっていうラブコールを送ってます。
尊敬してダイソーのプレミアムメガネを僕も書けてますってこと。
そうです。
理屈通らんやろそれ。
もうダメだ。
難しいね。
リスナーへの呼びかけと次回予告
じゃあ見ます。
ありがとうございます。
見ましょう。
いつも通りですけど、
あれ見た公式サイトからお便り送れるようになってますね。
皆さんぜひお便りください。
爆弾見たって方はぜひね、なんかお便りいただけたらと思います。
そうだよ。
今旬なので、
見た、直近で見た人多いと思うので、
お便りちょうだいってことと、
あと公式サイトのコラム短編小説なんかも読んでみてください。
お願いします。
今回のエピソードに対するコメントは、
YouTubeかSpotifyやと、
エピソードに対してコメントを付けられるようになってるんで、
ぜひそちらでやってもらえればと思います。
僕らもコメント返しに行きますんで、
ぜひぜひコメントしに行ってください。
はい、お願いします。
次回はこの爆弾ネタバレあり感想回やりたいと思います。
僕の冒頭のモノマネの点数をちょっと次教えてください。
あっこだけ切り抜いてあげといた方がいい?
いいですよ。
俺映ってない状態ね。
お前だけ。
ということで、また来週お会いしましょう。
バイバイ。
バイバイ。
27:07

コメント

スクロール