1. きゅりおしてぃ
  2. ep.68 爆弾とチェンソーマン~..
2025-11-02 35:49

ep.68 爆弾とチェンソーマン~レゼ編~【映画】

spotify apple_podcasts youtube

久しぶりに自分だけの事に使える休日✨️

今日は仕事は絶対にしない!と心に決め…

映画館で朝から夕方まで🍿🎬📽

いつも通り…まとまらない感想を良かったらお聞きくださいw

サマリー

このエピソードでは、映画『爆弾』と『チェンソーマン レゼ編』に関する感想が語られています。特に、佐藤二郎の独特な演技や迫力ある映像表現が印象的で、視聴者は深い感情的な体験について考えさせられます。また、映画『チェンソーマン』のレゼ編については、アクションシーンやキャラクターの魅力が強調されており、エンドロール後のシーンの重要性についても言及され、観客は見逃さないように注意を促されています。このエピソードはアニメや映画の紹介を通じて、リスナーに新たな作品を提供することに焦点を当てており、ユダ温泉のケーキ店『パティスリーフルール』についても取り上げられています。

映画『爆弾』の感想
今日のメイクアップ、ちょっと派手じゃないかしら。
もっと華やかになっていただきたくてですね。その…
やばい、怒ってる。
あなた、華やかっておっしゃいますけども、顔面金色ってマグマ大使じゃないんだから。
はっはっは。
あははは、ですよねー。
やばー、マグマ大使がわかんねー。
はい、映画、爆弾を見てきました。
久しぶりのね、映画を見ての感想会になります。
ほんと久々、映画館に行きました。
佐藤二郎さんって、いろんな作品に出ていらして、私、ほんと好きなんですよね。
独特な演技をされるというか、どこに出ても佐藤二郎っていう感じの演技、キャラクターっていうのが多いですね。
しかしね、今回の佐藤二郎さんはね、一味違う。
一味も二味も違うっていうね、もう最高に気持ち悪くて、最高になんか不気味な佐藤二郎を見ることができましたね。
もうこれでもね、まず満足。
佐藤二郎要素が全くないわけでもないんですけど、佐藤二郎ではない人。
鈴木多五作、見事な演技だったと思います。
映画館でね、見て良かったというか、爆弾っていう題名だけあって、爆破シーンが多かったんですけども、なかなかの迫力でしたね。
だけどちょっとね、黒いシーンとかも結構あったりするので、あんまりそういうのが苦手っていう方はお勧めしないかなと思いますけど、私も結構ね、黒いシーンは苦手なんですけど、まあ何とか見れましたね。
薬剤が血が出るシーンとかちょっと苦手なんですけど、もしかしたら安倍佐藤の作品前回見て、あれは何だったっけな、題名は死に至る病でしたかね。
あれがね、なかなか残酷なシーンが多くて、それでちょっと免疫力ができたのかもしれませんね。そんなにワーッとはなりましたけど、っていう感じですね。
こちらなんか小説だったんですね。私これ小説はちょっと読んでないんですけども、初めの方ちょっと頭の方整理しながら見ないといけない感じでしたね。
登場人物がなかなか多くて、名前をちょっと覚えたりとか、そこがこうなった、なるほどとか、いろいろ整理しながらっていうのと、あと言葉の攻防線がまずすごいですね。
あといろいろ頭も、感情も、脳も精神もすごい忙しい状態でした。
だんだんちょっと整理がついてきたら、今度は鈴木太子作佐藤二郎の演技に相当引き込まれてしまって、スクリーンの席がど真ん中で私は見たんですよ。
周りにも誰も幸いにいない席で、っていうのも環境もあったのかもしれないですけど、もうドーンと引き込まれて、引き込まれるっていうか飲み込まれるっていう感じで、
終盤というかもう途中から気づいたら、私なんかいろいろ考えたりとかしながら、だんだんこの鈴木太子作って実は正義じゃないかとか、
本当に頭がおかしくなるというか、なんか少し涙目で見てたんですよね。わからなくなってしまって。
自分の当たり前、これがそうとかっていうのとか、あと何だろうか。
いろんなことを考えたり、感情がめちゃくちゃになりながら見ました。
本当、登場人物はちょっと映画のね、あらすじとかそういうのを書いてあるサイトとかで、
相関図だけでもちょっと見てから行くと、スッと入りやすいんじゃないかなとは思いますね。
ないんでしょうね、もう。
これって続編があるんでしょうかね。どうかわかんないですけど。
こういう選択ね、こうやって、ちょっといろいろ言ったらネタバレになっちゃうな。
話したいこともいろいろあるんですけど、こんなふうに選択迫られたら自分だったらこう、
通常の自分だとこういうふうに選択するけども、ああそうか、鈴木太子作が言っていることもそうよねって思ったりとか。
いや、何なんだろう。本当ね、今こう映画見た直後にこれ撮ってるわけなんですけれども、
見に行ってまず良かったっていうのもあるんですけど、なんかドーンと気持ちが晴れないですね。
爽快感はない。爽快感はない。
でも佐藤二郎の見事な演技はもう、見れて満足。
なんかよく今、自分でもわからない感情になってしまっていますね。
ちょっとこれは、映画館ではもうとりあえず1回見たので、またその配信があるのかな、あると思うので、
配信を見る前にこの小説の方をですね、一度読んでみたいなぁとは思っていますね。
そう、何でしょう。何でしょうね。ルールってなんだ。って、なんかそういうふうな。
みんな完璧なんですか?って、その判断は完璧なの?っていうのと、
まあそうやって言われると、どんな判断が正しいのかなって、一瞬こうちょっとグラッとしてしまうっていうのが人間だよなぁとか、
まあそんなことをね、いろいろ思いながら、帰りちょっとね、カレーを食べて帰りました。
インドカレーをね、食べながらね、一人悶々とね、なんか考えてましたね。
まあそんな感じの感想でございました。
アニメ『チェンソーマン』の魅力
よかったらね、まだ上映中ですので、爆弾、佐藤二郎のね、もうすごい演技。
っていうか佐藤二郎以外も渡辺敦郎とかね、あの子はなんだ、名前は。
あの子の名前なんだ。
創刊図見てから行けとか言いながらね、私もね、役者さんの名前が出てこないっていうね。
山田、なんだったっけ。
山田裕貴さん、山田裕貴さんかな。
山田裕貴とかもね、すごかったです。
この山田裕貴さんが主演っていうことだったんですけれども、
まあそういうこと何も知らずに見ていて、私はてっきり佐藤二郎が主演かと思っておりましたぐらい。
佐藤二郎がすごかった。佐藤二郎が、鈴木太郎作がすごかった。
そういう感じでしたね。
よかったらね、見に行かれてください。
伊藤祭里ちゃんもね、出てて、私大好きなんですね。この伊藤祭里ちゃん。
もうね、出ててね、まあいろんなね、ちょっとうわーっていうようなこともあったりしましたけれども。
はい、よかったら、興味がある方は見に行かれてみてください。
はい、そして今日は調子に乗って2本立てで映画を見ました。
他にね、もうね、たくさん見たい映画があったんですけども、さすがに時間的に3本立て、もうね、5、6本ありましたね、見たいのが。
もうずっと前からね、映画館行きたい、映画館行きたいってずっと思ってたんですけど、なかなか行けずにだったので。
今日2本目見てきたのは、チェーンソーマン、レゼ編見てきました。
もうずっと見たかったんですよ。
私はですね、これ単行本は読んでないんですよね。
単行本読むべきだったなぁ。
アニメの方でしか見てないんですけど、このレゼちゃんって何者っていう感じだったんですけど、
全然知らなくても楽しめましたね。
チェーンソーマンアニメ見てれば楽しめる感じかなと思います。
チェーンソーマン1期見て、それからだいぶ時が経っていたもので、
今日いきなり映画館に行こうと思って、ちょっと時間が空いたので行ったので、
おさらいも何もしてなかったんで、ちょっとだけ見ていかないとダメだな、最終回だけでもちょっと見直していかないとダメよねと思って、
話もちょっとうろ覚えだったところがあったんですけど、
マッパ制作のかな、レジ編を見る前に10分間でおさらいみたいなやつがあるんですよ、動画で。
それでいいのあるじゃんと思って、それを見ていきました。
あれすごい助かりましたね。
そうだったそうだったとかね、短い時間で思い出せて。
あれもう一回ちょっとおさらいしておかないとですね。
っていう感じでできましたけど、まず始めはもう大好きな米津玄師のアイリスアウトで始まるわけですよ。
大音量で、大好きなチェーンソーマンの映像の流れ。
おばあちゃんね、でんじ、あき、ひめのさん、これからまきまさんとね、わーっとレジ出てきて、わーっとね、アイリスアウトが流れる。
大音量で思わずね、ちょっとこう、なんていうか、頭をちょっと振りそうになりながら、後ろに人がいたんでね、ちょっと我慢した。
しかも中学生?中学生が結構多かったんですね。
ポップコーンボリボリボリボリボリ食べてね、匂いすごいなとか思いながら、まあでもそれで吹き飛びましたね。
でも思わずね、ちょっとね、声を出さずにね、口ずさんでしまいましたけど。
そうやって始まりまして。
で、始めから中盤ぐらいまでは、まあほんとシリアスな感じで、チェーンソーマンといえば派手なアクションシーン。
あれをやっぱり、子供たちはね、そういうのをね、求めてきてるでしょうから。
だんだんちょっとね、うるさくなってきて後ろ。バサバサバサバサ。
これで終わりかなとか、なんか、え、なんかとか、なんかね、ちょっとこう、不服そうな声が後ろからちらちらちらちら、聞こえてきたりとか、まあ前からもちょっと聞こえてきたりとかね。
結構多かったんですよ、中学生かな。
中学生か高校生かわかんないんですけどね。まあ幼い感じだったから中学生かな。
ボソボソボソボソね。そしてなんかゴソゴソゴソゴソ動き出しててつまんないと思ったのか。
で、なんかね、立ってトイレに、トイレかわかんないですけど、外に出ていく子とかもいたりとかして。
まあまあまあまあ、ちょっと黙って見てましょうよって思ってね。
で、見てました。
まあ私も、ちょっとシリアスシーン長いなーって思いながら。
で、まあ後半になるといつものね、まあアクションシーンですよ。
そうですね、まあいろいろ話すとちょっとね、なんかネタバレになっちゃうので話せないんですけど、感想としてはそのシリアスシーンからのアクションシーンね、いつもの。
それにね、こう切り替わってからのあのギャップね。
あとその伝授と、言っちゃダメか。
伝授の、まあ変身後の伝授と、まあ人間の時の伝授がギャッと変わるね。ギャップと。
本当、まあそうですね。
あきさんね、あきさんがかっこよくて。はい。
まあで、今回ちょっとパワーちゃんの登場が少なかったので、うわー寂しいなーと思ってたんですよね。
で、まあね、アクションシーンもね、なんか途中でちょっとなんか映像がね、違う感じになったんですよ。
なんていうかな、イラストチックというか、なんかコミックみたいな感じの映像になって。
あれ、何だろうと思ったりとかして、なんかあるんですかね。
あれはやっぱり、私みたいなにわかにはわからない、すごいファンの人たちにはちょっとわーって思うようなシーンだったんでしょうか。
映画館の体験
あれちょっと何だったんだろうなと。
やっぱり単行本見てないから、そういうところがね、ちょっとね、わかんないんでしょうね。
そこらへんもわかってみるとね、さらにね、面白かったと思うんですけれども。
で、途中ね、アクションシーンあってる時のね、あのマキシマム・ザ・ホルモンのね、曲。
もうマキシマム・ザ・ホルモン、私大好きなんですよね。
あのね、曲に乗ってね、レンジが暴れるシーンとかもね、しびれましたね。
やっぱりね、そしてね、あの、なんやろうね、あのマキマさんって、いつもね、なんかね、いつ見ても儚い、ね、美しい。
なんやろうなー、あの人、キューっとね、なんかね、心臓がキューってなるんですよね。
なんでこの人こんな世界におるんやろうかーとかね、なんかいろいろ思ったりして。
まあね、それはね、あのレゼもね、そうで、まあデンジもそうですけど、みんなそうですよね。
あの公安のね、人たちはね。
まあでも最後ちょっとやっぱり、またちょっとなんかもうずーんとなる感じの、ああそうか、そうなんだーっていうね、感じで終わったんですけど、
まあ最後ね、のシーン、エンドロールの最後後のシーンで、ちょっと救われました。
はい、なので皆さんね、あのエンドロール前にね、もう退出しないでください。
これあの、映画の神様がね、あのよく、おおばさんがね、よく言ってらして。
で、私ももうそれから、まあ、あのエンドロール、マーベル作品とかね、見るときも必ずね、エンドロール長いエンドロールが終わった後のね、そのおまけシーンみたいなね、
なんか次への予告みたいなのをね、必ず見てからね、退出する。
映画館がパッとね、もうスクリーンが消えてパッと明るくなるまではね、じっとしてね、待つというね、あの習慣がつきましたので。
なのでじっとしてね、待ってたんです。
で、最後のエンドロール後のシーンで、ちょっとね、救われて、気持ちが晴れて帰れましたので。
なので、皆さんね、あのチェーンソー1レーゼ編も、エンドロール5のおまけシーンもね、必ずね、見逃さずに帰っていただきたいと思います。
今後の映画作品
誰だっていう話ですね、私ね。
映画館の回し者の人とかでもないですけども。
あのシーンはもう必ず見て帰っていただきたいですね。
たぶん感想とか、まあそうやってね、あのツイッターとかでね、ちょっと私も映画見てきて、それからツイッターとかでちょっとこういろいろ感想を述べてらっしゃる方の、ちょっとちらっと見てみたんですけど。
なんかエンドロール見逃してないですかって方もちらほらいらっしゃいましたね。
あれ、最後のあのシーン見なかったんですか?っていうのもあったりとかしたので、そこだけちょっとお願いしておきます。
なんで私がお願いしてるんだ。
ということでですね、今回はもう2本立て見てまいりました。
まだまだ他にも見たい作品がありますけれども、またね、時間があれば見ていきたいと思います。
えっと国宝はまだ、まだやってるのかな?やってない?やってないか?
まあね、次の映画作品もいろいろ、何だったっけ、いろいろ予告編で見てきたんですけど、これも見たいわっていうのがありましたね。
なんで、時間を作って見に行きたいと思います。
なんかね、まとまってない感想になりましたけれども、はい、こんな感じです。
九州に住んでるおばさんが、アニメや映画など、オタク成分たっぷりにお話ししてるよ。
北九州の片隅、みんな聞いてね。
はい、ハッシュタグのコーナーです。
はい、最新から行ってみたいと思います。
オルネポさんです。現在黒柳林護か、キュリオシティに追い風が吹いていることをお知らせしておきます。
京都大学の北川進副学省がですね、ノーベル科学賞を取った北川進氏が、私はじゃあ何をしたらいいかというと、まさにキュリオシティ、好奇心です。
という発言をされた記事をニュースで私も見ました。これを呼ばれたと思って。
はい、お知らせいただいてありがとうございます。そうです。キュリオシティは好奇心という意味合いでございます。
オルネポさんありがとうございました。続きましてプスンさんです。
ついに美野健さんが本気出す。
つけ焼き場の若子さん。トリビアを喋ろうもんなら速攻で修正。上書きされるプスンがぺしゃんこ。林護さんの好奇心爆発。
勉強ね審査に脱帽。富安さんとプスンは置いてけぼり。でも楽しかったよ。といただいてます。ありがとうございます。
これは2人の富安さんがやってらっしゃるYourcastというYouTubeをみんなで見て、その感想を熱い思いを語り合うという番組で、一応準レギュラーとして出させていただいています。
そこで、ゆるラク号の美野健さんとの対談だったんですけれども、島崎若子さんがすごい方で、とても面白い回になっております。
私も島崎若子さんのYouTube動画、ミュージックビデオだったんですけれども、これ何の歌だったんだろうと検索していたところ、あるドラマにたどり着きまして、そのドラマが島崎若子さん主演のオーバーサーティだったかな。
昔会ってたヒルドラみたいなんですけどね。それにハマり、それも見て参戦したもので、ちょっと熱く語り合うことができました。面白い回になっていると思いますので、よかったら皆さんご覧になってください。
ユアキャストですね。プスンさん、ありがとうございました。続きましてまたまたプスンさんです。今回の動画はこちら。これもユアキャストの番線なんですけれども、キュリオシティのハッシュタグも一緒につけてご紹介いただいています。
プスンさんはプスモンという番組を配信されているプスンさんです。結構雑談系が多くて、最近はトラベリングダイスさんとの雑談とか、ナミヒラさんというミュージシャンのお話とかを熱くされています。
基本一人語りみたいなんですけれども、たまにゲストさんも出てという感じの番組です。プスニーの番組もよかったら、結構私としては癒し系番組だと思っていますので、聞いてみてください。
このユアキャスト、ミノケンさんとのやつは3本出ているんですかね。これはですね、私の大好きなトモチカ劇場みたいなシリーズがあるんですけれども、それの崖というやつが出ているんですよ。
これは本当に最高の劇だと思います。どれも面白いんですけれども。最高の劇。1話がすごい短いので、サクサクと前話、最終話まで見れると思います。
最終話にはなんとですね、サスペンスのレジェンド船越栄一郎氏まで出たりとかですね、あとちょっと懐かしい星野おまりさんとかね、いろいろなサスペンスといえばという方が出たりして、トモチカといろいろサスペンスごっこをやってますので、よかったら見てみてください。
なかなかこれも面白い作品で、ゆる楽護のミノケンさんが持ってきてくださったんですけれども、その前のシリーズで話してて、それを私が紹介したんですよ。
私が前後したぞ。私がトモチカ劇場のちょっと長編なんですけど、それを前の回で皆さんに紹介して、それを話してるのを聞いて、ミノケンさんも一緒に語りたいなと思って、今回新しい新シリーズの崖シリーズを持ってゲストで来ていただいてたんですけど、
ゲストをやっちゃいかんことです。ゲストがあまりしゃべれないぐらい私が興奮してしゃべっちゃうという回になってます。本当申し訳ありませんでした。よかったらYourcast聞いてみてください。
スンさんありがとうございました。続きましてフリーダムチンパンジー佐藤さんです。お兄ちゃんが私のプリン食べたって散歩しながら吹き出しました。わら、言葉のセンスの良さがぶっ飛んでますね。ほめてるといただきました。ありがとうございます。
これは配信リレー2025、また今年も参加させていただいたんですけども、そこの中でそういうセリフを言うキャラクターがいてっていう感じですね。それを佐藤さんが聞いてくださって吹き出した。そうですか。笑っていただいてよかったです。感動して泣いちゃいましたとか言われたらどうしようと思いました。
よかったら前回か配信リレー2025の音源を上げていますので気になる方は聞いてみてください。フリーダムチンパンジー佐藤さんありがとうございました。続きましてサニトラさんです。
配信リレー楽しかったですね。しっかり爪痕も残したアンバランス。夫婦の力関係ですね。どう対処したか。そりゃあきらご本。寛大な心です。共に成長するのが夫婦。相手は自分を映す鏡。重い。聞きたいのはこんなんじゃない。こりゃ失礼。といただきました。ありがとうございます。
そうですね。夫婦の力関係。結構旦那様の方がちょっと控えめというか、女性どうしてもちょっと強くなっちゃうんですよね。なんなんでしょうね。諦め。そうですね。
やっぱりこうなんでしょう。うちもそうですけど、主人もだいぶ我慢して1歩2歩3歩4歩5歩ぐらい引いてくれてるっていうのは分かったりすることもありますので、サニトラさんの奥様も多分それは分かっちゃいるけどっていう。
ここはちょっと夫婦の間じゃないと分からないことでしょうけども、寛大な心はお互いに持ってっていうことですね。奥様には奥様の思いもありますし、旦那様には旦那様の思いもありますし、いろんなことを寛大な心で許し合いながら、受け入れながら、諦めながらですかね。
やっていかないとっていう。そうですよね。サニトラさん非常にお勉強になります。
こういう話もね、でもねじっくりね、夫婦間とあっていうのを、そうですね。なんかそういう話もするのも楽しいかもしれないですね。男女ね、こうちょっと集まっていいかもしれないですね。こういう時こんなことしてるとか、こういうのってっていうね。
キュリオシティにふさわしい内容になるかどうか分かりませんけれども、好奇心ということで、よそのオタクの夫婦関係というか、こういう風な感じだよっていうのを聞くっていうのも楽しいかもとか思ったりしてます。その時はぜひゲストでよろしくお願いします。サニトラさんありがとうございました。
続きまして、坂瀬プラスさんです。キュリオシティ会長、すごい脚本も演技もいける姉さん。ちゃんと絵目を終わらせるあたり、ポッドキャストやニヘクラやTRPGの要素を吸収しているりんご姉さんの無限の可能性を感じました。
大喜利とかやってたのか、投稿しとけばよかったって自分投稿しとるやないかい、セルフといただきました。ありがとうございます。
作品の紹介
この界隈、プラスさんあたり、俺まるとか、その辺の界隈っていうところにだいぶ学習させられましたね、これは。
私がすごい興味をすぐ持つっていうか、まず映画、アニメの神様大葉さんが紹介する作品と、坂瀬プラスさんが紹介する作品っていうのが、どの方からも教えてもらうのはすごく面白い作品を初めて見る感じの作品だったりとか思うと思うんですけど、
がっつりね、ハマってみちゃうっていうのが、この大葉さんと坂瀬プラスさんの紹介されたやつ、どれもね、ほぼほぼ100%なんかハマるんですよね。
面白って、好きこれっていうのが、たぶん、似たジャンルが、好きなジャンルが同じなのか、私がこういう好みを知って、それを直接紹介されてるわけじゃないですね。
私もなんかこうつぶやいてらっしゃるのを見て、ほーっと思って、ちょっとこういろいろ聞いたりとかして、それで見てみようと思ってみたら、あー面白い面白い、えー何これかっこいいとかいうのがね、がっつりハマるので。
そういうのとか、あとTRPGもですね、お声掛けいただいてですね、作家さんにはじめお声掛けいただいても、ほんとね、その世界に入っていけたっていうのが、はじめはこんなね、なんかゲームなんてやったこともないし、何が何やらさっぱりわからない状態で飛び込んだんですけれども。
まあ面白そうだなということで、ここもね、まあどっぷり使ってしまいました。はい、まあそういうね、要素をいろいろ吸収してですね、まあ今回の配信リレー2025のあの作品が生まれたということはですね、ほんと感謝でございます。
まあはい、プラスさんありがとうございます。続きまして大葉さんです。さすがくるやなぎりんご、アートファークも凝ってるな。
ボットキャスト協会配信リレー2025のサムネイルを貼っていただいてるんですけれども、こちらの不具合でちょっとあのサムネが半分かけちゃってる状態を貼っていただいてます。
でもこれお知らせいただいて非常に助かりました。他にもなんかあのDMとかでお知らせいただいた方がいて、なんか半分かけてるけど大丈夫みたいな、わざとみたいな、これをわざとかなって思われるってことは私相当なんか変なやつと思われてるって、まあ変なやつですけど、ですよね。
わざとじゃないんですよ。でもお知らせいただいてありがとうございます。そしてね聞いていただいてありがとうございます。大葉さんありがとうございました。はい、えーとでは今回のハッシュタグは、あと1名いらっしゃいました。
プスンさんですね。不安さん、みのけんさん、黒柳りんごさん、プスン。こんな混ざり合わない豪華メンバーが集結するのはURキャストだけ。初めましてとは思えないリラックスした感じだなぁ。
ハッシュタグユルラクゴ、ハッシュタグキュリオシティ、ハッシュタグプスモンといただきました。ありがとうございます。これもね、URキャストの番線に乗っけてくれてますね。
トモチカサスペンス劇場1、トモチカさんと、あとモグライダーのしばさんもね、これはちょっと長編になるんですけれども。
面白い。ゆめぐりミステリーとかね、そういうストリップ状の連続殺人事件とかね、なんかそういうふうなね、作品です。
興味がある方はちょっとご覧になってみてください。YouTubeでトモチカサスペンス劇場とかね、検索するとだーっと作品が出てきますので、興味がある方は見てみられてください。
URキャストもね、合わせて聞いてみてください。プスンさん、ありがとうございます。
はい、今回のハッシュタグは以上です。皆さんありがとうございます。感謝です。
今日はトクマス、クマー、グリーンの3人でおいしいケーキのお店があるということで、ここ山口県はユダ温泉に来ております。
どうもトクマスです。
いやーグリーンさん、ユダ温泉といえば600年の歴史を誇るアルカリ性単純性ですよ。
ケーキ食べに来たのよ。どんだけ温泉入りたいんだよ。
あ、着きました。ここです。パティスリーフルール。
イートインスペースもあるということで早速お邪魔してみたいと思います。
くふ、なんとなく気がついていたけど、これクマーさんじゃなくて。
クマもまっしぐらなおいしいケーキ。ユダ温泉、パティスリーフルール。
キュリオシティでは皆さんのご意見ご感想をお待ちしております。
Xではハッシュタグひらがなでキュリオシティをつけてご感想をお願いします。
Gメールはringo.curiosity at gmail.comまたはXDMよりお待ちしております。
お便り待ってます。
それでは皆さんごきげんよう。
35:49

コメント

スクロール