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青木たけしの質問型営業。営業、それは商売の原点。
トヨタ、大阪ガス、青京などの営業マンも実践。
2万人を超える営業支援を行った青木たけしが、営業の真髄を語り尽くします。
こんにちは、遠藤和樹です。青木たけしの質問型営業、青木先生よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
さあ、今日も行きたいと思いますが。
そうなんです。今日は新刊のお話をしたいと思うんですけどね。
また新刊ですよ。またまた来ました。17?
17になるんですけど、実は今回は、3つの言葉だけで売上が伸びる質問型営業、ダイヤモンドのね。
お、めちゃくちゃ売れた本ですね。
そうそう、私の中で一番売れた本ですけど、これのリメイク版。
リメイク版ですね。
リメイク版なんですよ。今ちょうどこのコロナ禍でオンラインとかいうこともあるんで、
オンラインの内容、オンラインにおける営業っていかにするかということで、それを25ページほど入れてるんですよ、1章。
それと、今やっぱりこれ7年前なんですよね。
だからその7年間の間にもやっぱりバージョンアップすごいしてるんですよね、質問型営業はね。
だからそういうようなことで、宣伝ということでなくてですね、そういうことも絡めてお話をしたいなっていう風にね、
オンラインの営業のやり方、それからどういうところがさらに質問型営業って進化してるかってそんなお話できたらなと思ってるんですよね。
いいですね。じゃあだいぶあれなんですね、新刊って扱いになるぐらい中身も結構リメイクされてる?
いやー、これもう相当見直しましたからね。
あ、そうなんですね。じゃあもう別の本ぐらいの感じで。
そうそう、私の中ではもう、だから最新の質問型営業ということで一番学んでいただきやすい。
いい本になったと思いますね。
わかりました。もう既に出てたんで予約でポチっときますね。
ダイヤモンドさんも今までの本を全部引き上げて、こっち側を完全に、もう差数も相当出してますからね。
へー、あ、そうなんですね。こっちに切り替えるんだ。
もうこっち側に切り替えるっていう、やっぱり徹してるよね、そういうところね。
あの編集者の方も相当やり手ですからね。
いやー。
気合が違いますよね。
気合ありますよー。
相当やられましたね、これは。
まあいい殴り合いがね。
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そうなんですよー。
まあということで、中身をちょっと話していきますか、じゃあ。
まずはオンラインということなんですけどね。
オンライン。
オンラインにおける営業。
聞きたいですね。
オンラインにおける営業って、もうまさにね、去年オンライン頃なんだって。
それでそういう中から、うちの現状を知りながら、うちがまた立ち上がってきたところ。
遠藤さん、よく見てるよね。
そうですね。
そうですね。
誰よりも見たんじゃないかなと思って。
ねえ。
わっちゃー、全部なくなったわって。
今だから笑えるけど。
当時ね。
ほんと。
いやー、そうなんですよ。
それでとりあえず個人の方に力を入れてみたいなね。
ところをやりだしてる間に、
よみがえったというか、よみがえる映像じゃないけども。
思い出したというかね。
そうか、俺やってたやん、これみたいなね。
え、そうなんですか?
いや、このオンラインで。
あー。
昔コーチングをスタートさせるときに、
実は電話とか電話とか、
声だけで営業してたから。
そうよね。こんなインフラ整ってないですもんね。
そうそうそうそう。
だから、本当に自分の手作りみたいなホームページを出して、
それが全国から問い合わせが来て、
それこそ全国どころか海外からも問い合わせ来て、
こんなもん面会できへんやんかみたいなね。
それで、
やっぱり、
そしたら、電話で契約になったみたいなね。
あー。
そんなことあんねや。
そういうことなんですよ。あれ。
思い出したもんね。
電話で契約できるぞみたいな。
つまりね、電話って、
私もその時変わったんですけど、
電話で契約できるぞみたいな。
そしたら、
電話で契約できるぞみたいな。
私もその時変わったんですけど、
アポを取る道具だったんですね、今までは。
当時は。
当時は。アポイントを取る道具なんですよ。
ところがもうそうじゃなくって、
面接をする道具に変わったんですよ。
つまり、わざわざ面会しようと思ったら出かけて行って、
相手の時間とか拘束しないといけないけど、
電話でっていうことになると、
夜の時間でも朝の時間でも、
その確保だけできたら、
しっかりと話できる。
だから、電話でアポイントを取って、
電話の時間を確保するっていうことを始めたんですよ。
それで電話でゆっくり話できる時間あります?って言って、
電話で商談するっていうね。
そんなことができるようになったっていうことですよね。
すでにオンライン営業、
そう。
原型はやってたんですね。
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そういうことなんですよ。
だからそのことのやり方ということが、
実は今のオンライン営業にもものすごいつながってる。
むしろもう顔が見えんねんから。
こんなありがたいことないよね。
確かに。
それからグループでも、
スピーカーとかってクローズアップできるわけやから。
こんなありがたいことないよね。
青木先生からしたら余裕っすね。
いや、だから結局ここでも書いたんですけど、
何がオンラインでやりにくいかっていうようなことなんですね。
まずですね、やっぱり面会できないことで商品サービスを見せられない。
リアルでね。
いや、それって説明型ちゃうの?っていう話ですよ。
見せられないっていうことは、
それをまず手で触ってとか見せてとか、
というようなことになるでしょ。
なるほど、確かに確かに。
それが実は弊害やってるんですよ。
実は触らせて見せられちゃうがゆえの、
質問型にやりきれないみたいな。
あるね、これは。
そうでしょ。
それにされた方ができる。
それから二つ目は、
相手先の会社の雰囲気とか空気がつかめない。
いや、それ思っちゃいますけど。
ここは?
いや、空気雰囲気じゃなくて、
空気雰囲気をつかむよりも、
相手の欲求ニーズを引き出さないといけないでしょ。
言われてみればそうだが、みたいな。
でしょ?
こっち側が押しかけていくことで空気雰囲気をつかむよりも、
欲求ニーズを引き出すことですから。
もっと冷静に客観的に、
相手のことをよく聞いて引き出さないと。
それだったら尋ねていかんでもさ。
電話でも、それこそZoomでもできるじゃないですか。
でしょ?
それから三つ目。
相手に尋ねていくことで示せていた、
誠意が伝わらない。
いやいや、誠意。
あるある、これは思いますよ。
誠意じゃないでしょ?
誠意じゃないですよ。
こっち側のせいじゃなくて、
欲求ニーズですから。
いや、そうね。
そうでしょ?
いや、そうなはずですね。
ということは、
尋ねていくことによって、
説明型から縁を切れないってことになるんですよ。
なるほど、言われてみれば。
そうでしょ?
オンラインになっていこうが、
より質問型に近づいていくわけですよ。
確かに。
そうね、リアルで訪問できて、
直接説明できるということが、
実は質問型営業が弊害になっていた部分が、
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切れないんですよ、その流れを。
そうかも。
そうでしょ?
封印されることによって蘇るんですね。
それで封印されて蘇る。
それで、これリアルじゃなくて、
ネットでできるようになってください。
そしたらどうなるか。
もう、尋ねていったときは、
ものすごい効果になってきますよ。
あの人が来たみたいな。
それはもう倍増ですよ、効果。
引き出してあえてるから。
もう全然、説明型なんかも出てこないですよ。
そうでしょ?
だからオンラインであればこそ、
質問型に近づいてくるんですよ。
引き付けていかないといけないから。
どうですか、これ。
1年半前の自分の経験がそのまま。
どうですか。
大きなサービスとなり、気づきとなり、
すごいな。
だから、これやっぱり会う方がいいですよねって、
私の中ではないんですよ、もう。
明確に言い切れる。
もうないんですよ。
オンラインでも何ら変わらない。
会えばいいですけど、
強いて会わなくてもいいんじゃないの?みたいな。
お互いに時間があれやから、みたいな。
こういう感覚に変わったんですよ。
すごいでしょ。
そのこと細かい今の中身が書かれてる。
ただ、それが大事なのは、
1つだけ条件があるんですよ。
時間の設定なんですよね。
アポイントを取らないといけない。
話し合う時間をきちっと取らないといけない。
訪ねていけば、とりあえずに近く寄りますわとかね。
いらっしゃったらちょっと話しましょう、
みたいなことでいけるんですけど、
きちっと時間を取らないといけないんですよ。
そこが取ってくれるかどうかっていうようなところなんですけど、
そこも質問型で要求ニーズを聞き出して取らないといけないんですけど、
そこだけですよね。
時間と場所の設定っていうようなこととか、
あとは新しい、既存のお客さんを見つける、
既存のお客さんとはオンラインで深まっていきますよ。
さらに深まっていくけど、新規ですよね。
新規はもう無理でしょ。
書いてあるんですよ。
無理でしょ。
書いてあるんですよ。
言わないの?話さないの?
書いてあるんですよ。
もう実際これやってる方ですから。
だからこれね、是非これを見ていただいてお役に立つ。
だからもう新しく生まれ変わった。
今の話の部分、あえて喋らなくていいですね、これは。
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いやいやいや。
いいでしょ。
ノウハウやから。
喋らなくていいです。
これは読みたいですね。
いや、それとやっぱりね、
コミュニケーションの濃い質問共感は変わらないんですけど、
3つの言葉ってね、
なぜ、例えば、ということは、ということですけど、
この使い方とか、
それからやっぱり、
現状欲求解決策。
現状欲求解決策。
欲求の再確認、提案というのを長いこと言ってきましたけど、
ここにね、革命が起こるようになったんですね。
ここにね。
それで、やっぱりこの今の時代、
欲求が起こりきらないっていうところがあるんですけどね。
そこをどう起こすかとかね。
どう欲求を高めるかとか、
前振りだけ?
前振りだけ。
それから、やっぱり、
しっかりと本人が、
やっぱり、踏み込んでかなきゃいけないんですよね。
クロージングって言っても、
本人がやっぱりやらないといけないというね。
自ら動くように仕向けていかないといけないっていうね。
さっきの欲求のところは、
この時代なので、
欲求が高まりきらないので、
欲求を高める方法ね。
ちなみに、なんで欲求が高まりきらない?
いや、例えば車でもさ、
車検ごとに性能そんな落ちへんから、
まあこれでいいよみたいな。
新しい車どうですか?
まあまだ乗れるからみたいなね。
欲求なんですよ。
ものが良くなって、
そんなにこう…
なるほどね。
欲求を高めにくい環境。
そうそうそうそう。
なるほど。
だからそれが高まらないんで、
本気でこう…
前への耳になってこない。
なってこないっていうところがあるんですけど、
そこどうするか。
ここをものすごい改善というかですね。
別の本じゃないですか。
めちゃくちゃよみがえってるじゃないですか。
いやいや、だからそうなんですよ。
だからこのバージョンアップはもう1回や2回どころか、
この7年間で、
毎年1回ぐらいバージョンアップしてるから、
バージョン7とか10ぐらいですよ。
出たのってもう7年前ですか?
7年前ですよ。
そんな前の?
じゃあもう中身ちゃうわな。
そうそうそう。最新版ですよね。
すごいですね。
ということで今回の本のタイトルですが、
タイトルは変わらないですね。
タイトル変わらないです。
の言葉だけで売り上げが伸びる。
質問型営業ということで、
7月の28日配本ですかね?
27日ですね。
7ですね。
27日ですけど、
書店に出始めるのは7とか8とかね。
なるほどなるほど。
というようなことかもしれませんけどね。
Amazonが7月28日になってますね。
そうですね。Amazonは28日ですね。
ということでぜひ皆さん、
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読んだ方ももうよみがえってますので。
そうですね。
読んでいただきたいなと。
今一番新しい質問型営業の学べる本、
ということになっているということでございます。
これを入口にぜひしていただきたいというようなことでございますね。
公式LINEでも週に3日くらいいろんな情報を出しておりますし、
そちらの方でも皆さんの方に案内するようにしますので。
そうですね。
楽しみにしていてください。
はい。
ぜひよろしくお願いいたします。
終わりたいと思います。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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