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こんにちは、エンドカツキです。青木たけしの質問型営業、青木先生よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
さあ、ということでね。
音楽も変わりましたしね。
ちょっと待って。前回無視された話。
今ね。
一週間越しの転動ってすごいですね。
今、私ね、秋山ジョーさんのね、プログラム受けてるんですよ。
ついにね。
なんでも私受けるよ。
ジョーさんのは一回ね、自ら受けてみたいなと思ってね。
正確にはなんていうのかな。秋山ジョープログラムっていうの。
コアマインドプログラム。
コアマインドね。コアマインドっていうようなことでやってますけどね。
私も実はコーチングっていうのはやってきてるからね。
セルフマネジメントっていうのもやってるんですけど、
特に経営者の方に受けてもらう必要があるなということで、
経営者に対してマンツーマンでコーチングをやってるんですけど、
やっぱりメインは質問型営業なんですよね。
質問型営業ということをさらに倍化させるために、
このセルフマネジメントっていうところをもって、
自分自身を考えてもらうっていう。
350回にゲストで出られた入社者もね、そのものを受けられててって話でしたよね。
でもやっぱりそれをさらに推し進めていけば、
もっと面白いことにもなるなっていうときに、
ジョーさんのことを思い出したというか。
出てきたんで、
ジョーさんもそういうところで経営者の方にも進めてもいいなっていうことを、
遠藤さんにお話したんですね。
はいはいはい。
つなげさせていただいて。
もともとお二人親子はね。
ジョーさんとはそういう意味でいろいろ話はしてたんやけど、
よく考えたら俺受けてないなみたいなね。
確かに。
青木先生って意外と自分に向き合うのを避けがちに用意しますよね。
何を?どういうこと?
ちょっとめんどくせぇからいいわ。
そんなことないよ。
噛みついた?
そんなことないよ。
生田さんのも受けたし、
ジョーさんのも受けたし、
それから中西さんのも受けたし、
俺受けまくりやで。
受けまくりですね。
いやというのはやっぱり成長力強いからね私ね。
確かにね。立ち上がる男ですからね。
いかがなものなんですか?
面白いね。面白いというかまだ途中なんで、
この結末ってどういうふうになっていくかということですけど、
自分で発見する以外に、
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ジョーさんの考察があるからね。
そういう中で過去の振り返りとかね、
いろんなことを思い出すんやけど、
その中で決めてたことがありましてね。
喋ってくれるんですか?
昔ね、ビー玉あるでしょ?
ビー玉ね。
ビー玉が好きでね。
へー。
ある時にね、ラムネの中にビー玉が入ってるってことを発見したわけよ。
はいはいはい。
パシュンってやったよね。
そうそうそうそう。
カランって止まるやつね。
ビー玉やんか、みたいなね。
それね、4歳ぐらいの時やね。4歳とか5歳ぐらいの時かな。
覚えてますね。
それで近くに、
ビー玉、ラムネの中に入ってるでしょ?
ラムネの中にビー玉が入ってるって、
取ろう思うんやけど取れへんのよ、あれ。
そうですね。割るしかないですからね。
割ったんですよ。
それで近くにラムネ工場があったんですよ。
あれの?
へー。
それでそれを知って、
友達と煽動して、
俺が忍び込んで、
片っ端からラムネ割ってビー玉取って帰ったっていうね。
普通に悪いことですもんね。
そこだけ切るとね。
そうそう。めっちゃ悪いことで、
後で、
じいちゃんばあちゃんに怒られて、
バレたんですか?
バレるは4歳、5歳のすることやから。
そっかそっか。4歳、5歳だから、
うまいこととかじゃなくて、
本当に純粋な気持ちで、
欲しくて割りに行ったってことですか?
そうそうそう。だから悪いとも思ってないわけよ。
あー、なるほどね。
それでその、
捕まって、じいちゃんばあちゃんに、
股の間にやいとさせられて。
へー。
股の間にやいと?
やいとってあれや。熱くなるやつ。
おきゅう、おきゅう。
あれをさせられて。
今でも覚えてるわ、今日。
これは悪いことなんやなって言って。
代償ね。
だけど、
キラキラ輝くあれを手に入れたいと思ってね。
うん。
忍び込んで割るというね。
そういうことをやってしまったということを思い出したわけよ。
はいはいはい。
これ、もしかするとあれですか。
いやいや。
だからそこに意味付けが始まるわけよ。
当然そうですよね。
じょうさんの
プログラムのプロ説の途中のエピソードを紹介されると、みんな
は?
そうなんですよ。
それが人生に
人生に関わってるという話なんですよね。
実はその
本当に小さな頃のそういうことが
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大きく
実は関わってるというか
そこに価値観があるとか
自分の目指すものがあるとかね。
そんなことをね
思い出して
自分なりにもコーチングやってそういうところへは
たどり着いてんねんけど
なるほどね。
またやっぱりね、専門家から言われると
より強まっていくっていうかね。
秋山先生の場合はね
やってる数とやってる質の対象者がめちゃめちゃな量ってね。
面白い面白い。
だからそういう意味では
また
セットでやっていただくとね。
終わった後ぐらいに。そういう意味ですね。
経営者の方なんかは非常にいいですよね。
これは本当に思いますが
なんかあれですよね。
ビー玉、青木先生のこの
真理を追求したくなる
この
すごい通ずるものを感じますね。
そうですよ。
こうやって見てさ
ビー玉あんねんけど取れへんでさ
どうしたら取れるんや
演技の極めに
プロセスそのまんまじゃないですか。
そう。
パーンってやるために
間違った説明がだいぶやりすぎて
なるほど。
めっちゃ怒られてきて。
そこへ引っ付けるか。
まあというような
最近のね
面白いことっていうのはね。
ぜひ終わった後にお二人でね
ちょっと話したりするのも
そうですよね。
プログラム終わりましたら。いつぐらい終わるんですか?
まだ
ちょっと2ヶ月ぐらいかかるかもしれないね。
じゃあもうちょっとですが
3、4ヶ月後にぜひね。
やっぱりエンジン
まあこれ
生田さんの時も話がありましたけど
セールスエンジン
個人のエンジン
やっぱりこの
価値観とかいうのはエンジンだ
っていう話も
中であるんですけどね。
やっぱりそういうところが明確になる。
まあ
66歳になってまだパワーアップして
いきそうやね。
いやーまたエンジンをね、搭載変えるんですね。
さあ
ということでね。
青木先生の質問。
もうほぼ終われちゃう?
そうなんですよ。ただね、メインテーマいきたいと思います。
メインテーマ。
質問型営業、質問型の価値観
体感を含めて
とても重要だと思っておりますが
青木先生の強さは
ポッドキャストやセミナーを聞いていると
やっぱりなんだかんだで
説明型力に
あるような気がしているのですが
いかがですか?
ちょっと待ってや。
いや
説明もいるんですよ。
出し時が重要なんですよね。
出し時が。
だから今ね、営業指導の中で
相手の
欲求ニーズをしっかりと
引き出す。
アプローチで
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しっかりと引き出す。
これ保険例なんかで言うと
ファクトファイディングなんて言うんですけど
しっかりと現実を見つめて
引き出す。
そしてそのために役立つものが
私どもの商品
サービスなんです。
と言って
それはなぜならばと言って
ここに
お客様の
欲求ニーズにうまく絡まして
説明していく。
これは
ハーモニーのごとく語らないと
いけないよね。
これも
習ったことなんですよ。プレゼンテーション
というのはハーモニーなんだ。
やっぱり
長年うまくいかなくて
どうしたらいいんだということを
考えてきたお客様に対して
その解決策というのは
まさにハーモニーなんですよ。
歌でありますよね。
ハーモニーって。
ダメですよ。
ダメですよ。
何回か聞いたことありますけどね。
もう2年ぐらい聞けてなくて寂しいです。
だから
そういうようなことで
やっぱりそこは
説明できないといけない。
今日絶対歌って終わりそうだな。
はいはいはい。
いや
そういうことで。
そういうことで。
何言ってるかわからなくなってきちゃいましたね。
ハーモニー
あれちょっと待って。
違うでしょ。
ハーモニー
ちょっと違うな。
洋水でしょ。
洋水ちゃうで。
夏の終わりの方じゃなくて。
違うよ。あっちや。
あっちや。誰や知ってんの?
知らない。あっち。
ハーモニーや。
ハーモニー。
夏の終わりじゃない。
世代が違いすぎて。
ちょっと笑ってなかった。
神風船ですか?もしかして。
古すぎやそれ。
髭が生えて
古い
あれや。
後でね。
コメント欄にぜひ誰かいってください。
そうそうそうそう。
だからそういう意味でね。
ハーモニーになってなかったら。
ハーモニーやめてください。
入ってこなくなるから。
いやそういうことなんですよ。
そういうことってどういうことや。
どういうことや。
いやだからやっぱりそこはね。
本当に相手が喜ぶように
説明してあげないといけないし。
そして
それを期待を持って
待ち遠しく
いつ届くのかなということで
待ち遠しく待つぐらいの
やっぱりプレゼンテーションって
いうのがいるんですよ。
そこは説明です。
影響における
あえてこの方でいう説明型力。
うん。
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どのぐらい大事なんですか?
どのぐらい大事というか
同じぐらい実は大事なんですよね。
説明できないと
そこは最後がピシャリ。
確かに。
影響ですからねとは言っても。
確かに。
今のは愚問ですね。
確かに。
だから。
青木先生の逸話を聞くと
散々質問した後に
分かった決めたわって言われて
俺何すればいいんだっけ
って聞かれたっていう
説明ゼロパターンが
存在しちゃうから
あんまり振り切った方に
違うんですよ。
それで決まった
という話なんですよ。
カタログを出して
こうやって
指差して
ここ読んでみてくださいって言って
相手はじっと読んでて
待ってそれを見て
うなずいて
いくらって言って
こうですと分かった
って言って決まったという話なんですけど
そこから説明してるんですよ
実は。
それお分かりいただけましたかって
どんな感想ですかって
そうなんですよ、実はこうこうこうこう
こういうことでこうなんです
っていう説明はしてるんです。
そうですね。
そうなんですよ。
そこはね。
そうなんですよ。なんか誤解してるんじゃないかな。
いやいや、でも質問が大量ね。
間違うと誤解はありますよね。
ここ大事な
大事な質問をしてくださったんですね。
相手と絡ませて
その
内容をきちっと説明する
ということなんですよね。
ハーモニー
なんですよ。
言いかけ思い出しましたか。
言い出せへん。
こないだ
まあいいか。
画面打ち合わせ
収録前の打ち合わせをして
立って前を見たら
青先生が孫の手で首根っこ
ぽりっぽり描いてるのを
今思い出して
しまいました。
青先生、今一生懸命
ググってくださってるのは分かると思うんですけれども
お時間が
入りましたので、今孫の手で
繋いだつもりだったんですが、もう無理なので
終わりたいと思います。
残念やな、ハーモニー。
ということで、青先生
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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