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2022-05-27 14:50

第367回「新サービスを開発! 青木毅が「組織改革支援」!?」

第367回「新サービスを開発! 青木毅が「組織改革支援」!?」上場企業から中小企業に至るまで、2万人を超える営業支援を行った青木毅が、営業に関わるあらゆる問題をわかりやすく解説する番組です。 ★番組への質問はこちら↓↓ https://ck-production.com/podcast/aoki/q/
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こんにちは、エンド岡崎です。青木たけしの質問型営業、青木先生よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
さあ、ということで、今週も行きたいと思います。
はい。
最近は?
最近、あのー、版はね、ゴッドタレントっていうの、あれ昔から見てたけど、YouTubeでね、あれ面白いね。見てる?あれ。
ごめんなさい、知らない。
アメリカの、アメリカのゴッドタレントって言って、あのー、みんな順番に歌うたったり、前で演技するんすよ、何千、何千人くらいの。
あー、はいはいはいはい、あれ、これね。
ゴールデン、ゴールデンエンキーっていうのは、あのー、ボタンがあって、それを押したらもう、あのー、金のあれが降ってきて。
はーはーはーはー。
あのー、なんすか、採点者が、なんか4人か5人くらいがこう、
そうそうそうそう。
すごい、こう、いい曲とかだと、おー、みたいな。
そうそうそうそう。
やつね。
さすがアメリカよな、あれな。アメリカとか、もう全世界で、こうね、ヨーロッパなんかでもやってんだけどね、あれ。
はいはいはい。
あれを何、晩に毎日見てる?
あれはもう、人間のこの能力のすごさっていうかさ、やっぱりこう、すごいなーと思うよね。
またあれで、それこそあれもさ、プレゼンテーション。
そうですね。
あれです。
あれでデビューしだすわけですよ。
確かにあそこから、そうですよね、タレントが、デビューバーンするかしないかが。
ああいうの好きなんですよね、俺。
突如なんか開花して、クローズアップされてこう、売り出していくみたいなね。
青木先生って、自分の人生振り返ってみると、そういう意味での、バーンっていう、前回で言うと成績は直角に上がるとか言ってたやつあるじゃないですか。
ここ最近ちょっとそのエネルギーを感じるんですけど、何回くらいこう、経験してきてる感じはあるんですか?
いや、だから、やっぱりこのセールスということを、営業ということをやりだしてからはもう、それのやっぱり連続ですよね。
連続。ここ最近どこでもあるんですか?直角感。
ここ最近はセルフマネジメントっていうのがすごいですよね。
ああ。
今、バックで質問型営業の後ろでこうね、やってたセルフマネジメントがもうそれこそ会社全体で使われだして、営業以外の人たちもやって、自己改善。
気づいたら質問型営業じゃなくて、あれは完全に組織変革コンサルみたいなプログラムですよね。
ああ、これはもう面白いぞって。自立を促していくしね、チームワークをよくしていくんですよね。
つまり、現場の報告だけじゃなくて、なぜそういうことをやったかということを振り返りによって、その人の思考パターンからさ、思考のあり方から全部こう書き出すから、
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こんなことを考えてこんな風にやってくれたのか、みたいなところの奥が見えるんですよ。
信頼し始めるとか、安心みんながそれぞれに対してすごいですかね。
まさにそれ。うちもやってますけどね、うちの西野とか伊藤とも、毎日出してもらって、コメント入れたりしてますけど、
こんな風にやってるんだっていうね。特に今、取れないじゃないですか、ミーティングの時間とか、
ズームとかオンラインとかになっちゃってね。
ほんとそうですね。
そうでしょ?
ないない。どんどんそういうのが、やらなきゃっていうのはあるんですけど、後ろ倒れていくんですよね。優先順位低いんで。
だからもう逆さま、書面によって分かっていくっていうね。
革命単位とかでやってるんですよね。
だから前のゲストに出ていただいたタイミング打ち込むみたいな。
あの時も言いましたもんね。
いやー、そこすごいですよ。チームでやりだして、コメントをやりだして、これでリーダーがそんなこと言ってますよ。
今まで報告では分からなかったことが分かるようになりました。
本当に頑張ってやってくれてるんだなっていうことが分かりましたっていう。信頼が繋がっていくんですよ。
イメージはちょっと出来ますけど、少し具体で話せる部分があるとすると、どんな感じの仕組みでやってたりって言える範囲?
だからそのセルフマネジメントの手帳を全員に渡して。
はいはいはい。
それで全員がチームを作って、リーダーと。
そしてそのリーダーのチームで全員が、例えばGoogleのチャット、そこへ貼り付けて。
それについてリーダーはコメントを書くけども、他のメンバーも全部見れるわけですよ。
誰々さんどんな考えを持って、昨日どんな仕事をしたかって分かるわけですよ。
毎日?
毎日。
マジ?
毎日ですよ。
100名?
毎日。その中で抜けてくる人もおるかもしれないけどね。
絶対ありそうですよね。
基本的には毎日報告。
でもやらないところとかで逆にマイナスの方にものすごく働くみたいなのが起きないのはなぜなんですか?
だからやってるところはあるから。
変わってってのを見て?
そうそう。他の動画やってってるから。
だからこれは面白いですよ。新しいやり方。
質問型営業、営業の面会というこの舞台を作るために、日々自分をアップデートするための振り返りだったものが、
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組織単位でやると組織変革にそのまま繋がっちゃっているの?
組織変革、チームワーク、自立。
営業関係ないってことですよね?
営業関係ない。
だから自分でみんな物事を解決するっていうスタンスになってますよ。
ものすごい失礼な言い方ですけど、そのそこまで仕組みとメソッドと、
多分整理もされてますよね、何をするのか。
青木先生、介在する余地ないんじゃないですか?
だから私はその最初のスタートで、そのやり方をお伝えする。
でもそのチームが良くなって、またその中で営業も良くなっていく。
ということになると見本になってくれますよね。
青木先生は大きく、それこそゴッドタレント的なポジションで、
ゴッド的に見守るみたいな。
だからそういうところをたくさん作っていくっていうことですよね。
最初は導かないと、ナビゲートしないとできないから。
だからそれができるようになったらもう自立して。
自創しそうですよね。
自創でいいんじゃないですか?
営業はやっぱりね、テクニックとかの部分がものすごく大きいじゃないですか。
だからやっぱり本当にもう、空手じゃない、武道じゃないですけど、
一個一個吉田副青木先生の細かい指導も入ると思うんですけど、
そっちに関してはね、かなり自創さえすれば一気に、
少し機体で動きそうなイメージがあるんで。
いいんじゃないですか?
すごいですね、いつの間にやら。
いやー、だから、ただそのトップが必ず、
まず自分がやってもらうっていうところはうちがかからなかったんですよ。
トップがやってもらう?
トップ経営者が。
が何をやるんですか?
セルフマネジメント。
一番最初の、みんなの振り返りよりももっとミッション、ビジョンも明確にしながら、
セルフマネジメントをするという方向性を与えるというね。
そういうところのカリキュラムはありますから、まず経営者はそれをやってもらう。
確かに全員100名がね、振り返り出してうわーっと言ってるのに、
全員行き先不明ですってなって。
そうそうそうそう。
それこそ問題が大きくなるわけですね。
ちょっと待ってください。これ質問型営業全く悪い意味じゃないですよ。
全く関係ない次元の話ですね。
だから質問型営業を支えてたセルフマネジメントが商品に今度はなったんですよ。
へー、これはまずいぞ、またなんか商品出てくるぞ。
前はコーチングやってたでしょ?42の時はね。
これをやってたんですよね。それを個別にやってたわけですよ。
個別でやりながら経営者に後半ではやってたんですけど、
そうしてる間にそれを提案する営業のやり方を教えてって言って、
09:04
これ裏返しになって質問型営業が表に立ったんですよ。
表と裏で、裏で支えてたはずのコーチングがここに来て表になり始めて。
組んで組織というところで活用して、
自創に手助けできるものになってきた。
というふうになってきたんですよ。だから面白いんですよ、今。
これは多分半年後ぐらいに、
皆様にね、新しい商品化という告知が始まりそうな匂いがしますけれども、
まるでプロセスを教えていただいてね。
いやいやいや、どんな変化をしていくかっていうのは楽しみですよね。
もともとこれもポッドキャストに出ていただいた、
株式会社イリフネのイリエさんというところがね。
僕が泣いちゃったやつですね。
そうそうそう。
まさかの。
インちゃん泣いちゃって。
まさかの。
あんな人ずるいですよね。
いやいや、だからあそこで提案したものが、
あそこで自創しだして成功してるんで、
それをもう一回こっち側でも他のどこへ提案し始めたっていう、
そういう今段階ですよね。
今は価値づくりを一緒にパートナーだし仲間の仕事をやってる最中ですけれども。
やっぱりね、面白いですよ。
質問型営業も18冊ね、17冊。
監修入れて18冊。
ある程度書いてその仕上げたというところで、
そういう意味では後広めていくっていうね。
さらにという感じですけどね。
青木先生が毎回直角にあるタイミングでボンってなるのは何なんですかね。
なぜできるんですかね。
だいたい皆さんある一定の商品が出来上がってプログラムができたりすると売れるじゃないですか。
乗るじゃないですか。
そうするとそれをずっと展開していくじゃないですか。
あるタイミングで青木先生のように次の直角が生まれなくなって、
結果的にそれが衰退に繋がったり色々していくっていうのが普通だと思うんですけど。
青木先生は良いのか悪いのか秋っぽいからなのか分かりませんか。
秋っぽいんじゃなくて、やっぱり発見というのが大好きなんですね。
極意の発見とか新たなる法則の発見とか本質の発見とか。
何か人間を成長させていけるものがもっとあるはずだとかね。
成長欲強いからね俺。
そうですね。
ここにきて秋山さんのコーチングもやってますけど、
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ちょうどその時に発見というキーワードが出てきました。
だからやっぱりそうかと。
今までの過去を振り返るとね。
これジョーさんのもいいですよ。
ぜひ経営者の方なんかはね、またうちのコーチングなんかも受けていただきながら、
さらにジョーさんの方でステップアップしていただいたらね。
秋山先生のところはエグゼクティブのところなので、
社長の方はいいですよね。
私の方はセルフマネジメントとかセルフコーチングで自分で発見するっていうね。
ここに面白みがあるんですよね。
そこをさらに人の手を借りてサポートしてもらうっていうね。
そこがジョーさんのところですよね。
なるほど。
なんか面白いですよね。
社長トップエグゼクティブコーチングで秋山先生やりつつ、
その中で営業の育成と組織の実装の部分を青木先生が一緒に入っていくみたいなのはね。
そうそう。だからもうどんどん組織も生き物でし、人間も生き物でし、
それを使うっていうことになると、やっぱりいろんな変化をしていきますからね。
だからそういう意味では、そういう中で活用いただきながら、
どんな変化になっていくかなっていうこともありますよね。
秋山先生のコーチングセッション、またここに来て、
あの方も直角今入り出してますからね。
今度も3,400人の前で講演とかされたりするみたいですし。
いやいや、お二人ともね、直角人生を全うさせて。
ところでなんか質問なかった?
あ、お時間ですもんね、今日は。
その人怒るよ。
どの方かわからない。
それ、来週答えますわ。
それ言ったら誰が来週になってるかわかっちゃうので、
もう一回いっぱい来てますんでね。
ミックスさせていただいて、改めてご紹介させていただきたいなと思います。
こんなの初めてや。
青木先生がスイッチ入るんで、合わせてみたら終わってしまいました。
ということで終わりたいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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