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2022-02-04 15:10

第351回「営業力を磨くための3つの実践法!」

第351回「営業力を磨くための3つの実践法!」上場企業から中小企業に至るまで、2万人を超える営業支援を行った青木毅が、営業に関わるあらゆる問題をわかりやすく解説する番組です。 ★番組への質問はこちら↓↓ https://ck-production.com/podcast/aoki/q/
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青木たけしの質問型営業。営業、それは商売の原点。
トヨタ、大阪ガス、青京などの営業マンも実践。
2万人を超える営業支援を行った青木たけしが、営業の真髄を語り尽くします。
こんにちは、遠藤和樹です。青木たけしの質問型営業、青木先生よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
さあ、ということでね、今日も行きたいと思いますが。
いろいろ本当にお伝えしたいことがね、日々新た。
いろんなことを得られるっていうかね、日々ワクワク。
非常にキレが悪いですね。
いやいやいや、そんなことない。
お伝えすることをね、いろいろ本当にお伝えせなあかんなと。
何をもごもご。
いやいやいや、本当にね。
もう時間がものすごいかかっちゃうんで。
もう今日は本論に入りましょうか。
ちょっと待ってください、この30秒中見なかったですけど。
日々新た。
日々新た。
そうですね。
ということで、いろいろあるので行きましょうかね。
今日の質問、ご紹介させてください。
青木先生のLINE公式っていう週に3回ほどですかね、配信されて。
いいですよ、これ。
これ内容、チーム青木。
食い気味で来ましたね。
チーム青木で本当に練りながら一本一本魂込めて出してますからね。
その感じは伝わる。
っていうか最近LINE公式もいいですし、メルマガもいいし。
メルマガいいね。
両方ね。
魂入れてますね、チーム青木。
どれもこれも魂乗りすぎじゃないですか。
いや、もうやっぱりね、魂を入れるって命をかけるっていうね。
つまり命って時間じゃないですか。
それぐらい思いを込めて入れてやってるってね。
そう考えたら俺、人生全部命かけてきたなって。
いや、その通りだと思いますね。
妥協を許さない気がする。
というようなことでね。
チーム青木の取り組みの中でLINE公式があるんですが、
それを読んだ方から質問というか感想というかという感じでいただいております。
LINE公式で営業現場での効果的な腕の上げ方について3つの実践を教えてくださり、
言われれば当たり前だなと思いつつも目から鱗でした。
まさに私の課題は周りに目指すべき尊敬すべき真似るべき営業マンがいないという現実です。
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あまりに衝撃を受け、次の日から探すようになりましたが、やはりいないので、
一旦入門編を申し込ませていただきました。
正解。
とても感動したので感想をお送りいたします。
LINEの内容について少し補足などいただければ嬉しく思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
ということなんですが、内容覚えてますか?
いや、もう一回言っていただいたら。
そのLINEをですね。
すごい短いんですけど、営業マンの腕の上げ方3つ出てるんですよね。
1つ目がこの方がおっしゃってたトップセールスのカバ持ちでまず出てますね。
この辺はお話いただきたいんですけど。
2つ目がトップセールスからロープレを受けること。
そして最後がトップセールスから営業の考え方を学ぶこと。
ということでこの方はそう思ったら、
トップセールス、自分が尊敬すべき人が営業の中にいないってことに気づいたんで、
持つカバもないぞ、学ぶ方がいないぞっていう気づきだったんでしょうね。
もう本当に飲食のお寿司屋さんから自分が使った自己開発プログラムに感動して、
アメリカのね、そしてそのカリキュラム。
安くって40万、普通100万近くするもの。
簡単に言えばテキストと、当時はテープ、今はCDっていうことですけど、
内容分かんなきゃ100万も出さないんですよね。
それをいかに伝える、自分は感動して、体験してるから感動してると思ってる。
だけどそれが伝わんない。
そこでどうしたら伝わる、最初は勢いだけでやってたんですけど伝わらないんで。
これは売ってる人の真似するしかねえなと。
というのが実はスタートなんですよね、私自身もね。
それで全国集まる会合とかでいろんな人に名刺交換して、トップセールスのところへ飛び込んでって、
ないないです、よろしくお願いしますって言って、また聞かせていただいていいですか、みたいなね。
師匠探し的な。
師匠探しですよ、最初。
そんなことしてたんですね。
だけど、どうも自分にはできないとか、それから考え方がちょっと違う。
うりゃいいんだ、みたいな人もいるしね。
いやそれだけじゃ違うんちゃうかな、みたいなね。
という中で、でもやっぱりもうカバン持ちみたいなこと、すごいやりましたよね。
やってたんですか?
やりましたよ。
最初はそんな考え方どうこうなんかレベルじゃないですよ。
とりあえずトップの人のどうしてるかを勉強しよう、みたいなね。
その時って一応社員さんですよね。
そうそうそうそう。
で、社内じゃなくて外に関係なく。
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そういうことやって社長に余計なことすんなって言って怒られました。
お前しょうもないことすんなって言って。
怒られましたけど。
もう陰で電話してどうしてるんですか、みたいな。
すげーな。そんな勢いでやってたんですね。
そうそうそうそう。
当時って今だとインターネットとかで本もあれば情報発信みんなしてるんで見つかるじゃないですか。
当時ってそういう方ってどうやって見つけるんですか?
もう電話ですよ。
電話というか、やっぱりそういう会合で会った時に素早く名刺交換しに行って。
それでもういろいろ聞かせていただいていいですか、みたいなことで聞かせてもらう。
っていうようなことが外側での知り合いの方法ですね。
それからもう、当時の会社の社長がもうやんちゃくれでしたけど、
うまかったですよね。
だから誰よりも、誰よりもその人を私は活用したし、
一緒に活用して自分が話しできないところを話してもらって、
それをどうお話しするかを見てましたもんね。
で、そうしてる間に成績上がって、青木職が取締役から専務になって。
専務でも社長を使ってましたから。
でも社長はそれだけかなり、青木先生にとっても。
やっぱりエネルギーが強いし、うまかったですね。
説明方の典型みたいな人でしたけど、うまかった。
そこが原点だったんですね。
うまかった。
やっぱり相手をエネルギーでねじ伏せるみたいなね。
なるほど、そっちだったんですね。
そっち、そっちうまかった。
だから社員が最大50人ぐらいいましたけど、
自分なりに一生懸命やりながら伸びていくっていう人間もおるんですよ。
でもね、たかが知れてる伸び止まりなんですよ。
だから変に自分なりに一生懸命やって伸びてるというところの感覚をつかみ出すと、
伸び止まりがね、たかが知れてるね。
やっぱりトップセールスというか、
詩を見つけて学んでる方が一気に伸びる。
もっと間口を広くして、まずは学ばせていただくっていうところね。
の中で最終的に自分なりのものを作り上げるっていうことが、
私はできたのは42歳でちょっと遅かったけども、
だけどやっぱり正解っていうかね、
まず学ぶっていうことから自分の師匠を見つけるっていうね。
というところですよね。
いやーでもこれ、すごいこの方がね質問の中で、
質問というか感想に目から鱗で、
言われれば当たり前でしたがっていうのは確かにそうですよね。
その目線で見ると意外とあれ、
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学ぶ人いないっていう事件事実。
だからね、これと思ったら突っ込むっていうことが大事だと思うんですよ。
その方に。
私はね3人の師匠は人生でいるんですよね。
みんなそんなに有名でないんですよ。
確かにって言うと何か言い方失礼ですけど、
有名かどうかって言うと確かにそうですよね。
そう。だけど最初の人に、一番最初にセールスの重要なポイントね。
世の中から反してますよ。
もう成績上げろとかもうチャンピオンなれって言ってるんだけど、
その人はまずお客さんに尽くせっていうね。
あの方ですか?
結果としてそう、チャンピオンになるっていうね。
ということを習いましたし。
2回目の人は永田さんって言って出ていただいたと思いますけどね。
核っていうことの重要性ね。
この方はもう神戸製工の中で小会社のトップになられたりね。
小会社を上場まで持ってった人で実績も上げてますけど。
だけど難しいから皆さんわかんないみたいなところがある。
私はここに何かがあるって言って突っ込みましたから。
だからこの核っていうことの自分の中でね。
ノウハウっていうか秘訣を、極意っていうのを教えてもらいましたよね。
それから最後は平子先生って言って経営の。
経営っていうのはやっぱ魂なんだっていうね。
ことをやっぱり教わってずっと来ましたからね。
そこも自分の中でこの方だと思って突っ込んでたんですか?
やっぱりその思想、後半になればなるほど思想ですよね。
この考え方に間違いない。後半というか最初からかもしれないですけど。
その上でのやり方みたいなね。
で、この人って思ったら徹底的に突っ込みます。
本当に徹底的に突っ込んでそうですか?
骨の髄まで得るみたいなね。
だからもし質問型営業というのがこれはいいなと思われたら、
突っ込んでこいと。
本当に入門編から習得地起伝とね、突っ込んで。
またその後のマスタークラブなんていうのがあるんでね。
もうエキスを吸い取ってもらいたい。
吸い取ってやるじゃなくて吸い取ってもらいたいですね。
でもね、もうこれ以上言っても仕方がないですけど。
本当に突っ込んでった方がいいと思いますけどね。
青木先生のところには。
ありがとうございます。
意外と皆さん一応お伝えしておきますけど。
いざ教えると結構厳しいですからね。
そうですか?
いや、やっぱり営業を教えるってなった時だけはちょっと目つき変わるじゃないですか。
厳しいっていうのは嫌な意味じゃなく。
そうですね。
やっぱり逃さないとか逃さないですよね。
それはダメなオーナー。ダメ!っていう。
なんか無意識に言っちゃうんですね。
前でも地起伝で泣いてられましたからね。
厳しくて。
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厳しくか知らんけどなんか刺さったみたいで。
そっちですね。
泣いてられたみたいなね。
感動なんでしょうね。
いや感動というかやっぱり情けなさとか甘さとか。
かち割られますよね。
直面してもらわないとね。
だから私がやるんじゃなくて皆さんがやっぱりやるわけですからね。
そこのサポートでしかないですからね。
大木先生をね死に持つというのは本当に皆さん。
排出されてる人たちが行き来してるじゃないですか。
という現実があるんでね。
まあまあ皆さん成果を上げてられるようなところは。
上げてますからね。
いや成果上げないと私は意味がないと。
言うことですから。
成果上げなければ私は恥や思ってますから。
自分が。
自分が恥や思ってますからね。
なるほどね。
成果上げるまでやるっていうのが自分の心情ですからね。
時間とかそんなの関係あるか。
自分の。
自分の契約の時間とか研修時間とか。
そんなこと言ってる場合違いますよ。
やっぱりその人もかけて入ってきたんやから。
その代わりやることやってよっていうことですよね。
契約ですよねこれね。
いやだからね契約を超えてますよね。
契約は完全に超えるので。
で、孫徳を超えてやってくるので。
逆に恐ろしいですよね。
だからまさに入門なんで。
門をくぐったら覚悟をしてれっていう枠組みでもあるのでね。
特に直伝の方はそうですかね。
そうですね。
ぜひね。
これで最初のこの話題は何でした?
あれですよ。
この。
トップセールスをカバン持ち用紙を学べ考え方を学べ。
いやだから本当に私自身がそれで生きてきたみたいなね。
その個性なんていうのはね。
なんぼでも出てきますよ後で。
学びながらでも出てますから。
むしろ殺してとにかく徹底的に言われたことやってみる。
いうのが一番の早道ですよ。
ということで今回の気づきは皆さんの周りに死がいるのか。
特に営業トップセールスの方がいるのかというのは
一つの気づきとして立ち止まって考えていただくと嬉しいですね。
ということで。
今日のところ終わりたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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