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青木たけしの質問型営業 営業それは商売の原点
トヨタ、大阪ガス、青京などの営業マンも実践 2万人を超える営業支援を行った青木たけしが営業の真髄を語り尽くします
こんにちは、遠藤和樹です。青木たけしの質問型営業、青木先生よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
さあ、今週も行きたいと思いますが
もう私もね、本当にいつも言ってるけど、66歳になりました。
もう最終職も終わりです。
社会的に言えばね。
本当にね、ありがたいなぁと思うんですよ。
社会構造の外側に生きてるんで、その感じがしないですよね。青木先生とか見てると。
生き生きとされてるんでね。
いや本当にね、仕事がね、苦しいと思ったことないですよね。もう趣味ですよね、これね、完全に。
趣味の割にはストイックすぎますけどね。
朝の4時に起きて、晩の10時まで働いてると。
Zoomで終わるの10時やから。
これでまた朝の4時に起きて目標を変えたり、いろいろね、整理したりしてると。
ずっと仕事をしてるんやけど、苦しいと思わないですよね。
朝4時からスタートして、夜10時。
間にまた朝空いてたらゴルフ行ったりね。
家族サービスもするわけですけど。
やっぱりこの年齢によってこういう好きなことで、まだまだ未来を作っていこうっていう気持ちも慣れてる自分ね。
というのは多少ね、褒めてやってもいいかなと。
自分でそれを言えるのがすごいですよね。
いやいや、変な意味じゃなくてですよね。
腹から言えないですよね。
自分がやっぱり30代とかね、苦しんでましたけど。
営業っていうのがわからなくてね、苦しんだりしてましたけど。
まあほんでも、この60になってこういう境地になってますます頑張ろうと思えてることがありがたいなっていうね。
いうような気持ちではおります。
それもね、そういう思いがビジネスの形となってね、研修とかで現れてる姿を見てる。
口だけじゃないのはなんかありありと伝わりますよね。
本当にね、もう25歳ぐらいの時はね、もう毎日巻き寿司巻いてお寿司屋さんでしたからね。
俺の人生これずっと巻き寿司巻くんかなみたいなことで。
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そんなこと思った時期も。
そんなこと思った時期あるんですね。
思ってましたよ。本当に。どうなるのかな。
ちなみにあれですか、すごいどうでもいい話です。寿司握れるんですか?
寿司はあんまり握れない。
握れないよ。
巻き寿司だよ巻き寿司。
巻き寿司。
そこまでなんですね。でもすごいですね、巻けるの。
そんな中なんですけど、前回ね、最後の方で最近信念というものが分かってきたという話をポロッとしたんで。
今回はちょっと質問いただいてるんですけどいっぱい。
流れとして信念の話をちょっと1回ぐらい、これ実は前打ち合わせも何もせずの話なんですけど。
やってみたいなと思っておりますが。
信念。
だからうちでも質問型営業は非常に重要にしてるのはお役立ちの信念。
ずっと言ってますよね、これに関しては。
だから信念っていうのは使ってるけど何ぞやっていうよね。
だから言葉で言えば自信、革新、信念なんですよね。
一つのことに自信を得る、それが間違いないと確信を持つ、揺るがないものになるのは信念なんですよ。
この段階なんですね。
自信、革新、信念。
その信念というのを使いつつも改めてやっぱりそれをもっと強化したいとか何ぞやというような時に、
パタッと思い出したのが中村天風さんの話なんですね。
ここ数ヶ月の話ですよね。
そうそう。
パタッと思い出したみたいな話は。
そうなんですよ。
青木先生、それ間違っても流さないでくださいね。
いやいやいや。
お作品引っかかっちゃいますからね。
今ですね、収録中なのにもかかわらず、巨大な本棚からですね、中村天風のCDを漁っている青木先生が私の前におります。
それはね、パタッと昔聞いた音声を思い出したんですよ。
新年は人生の羅針盤っていうね。
ジャケットを今見せていただいている。
そうそう。
新年は人生の羅針盤、本当だ。
この音声を聞いたことを思い出したんですよ。
昔聞いてたんですね。
その時ね、分かんなかったんですよ、30年くらい前。
そんな前の話か。
だけどエネルギーは伝ってくるんだけど、あれどういう意味だって。
あれもう一回改めて聞いてみようと思って、これ。
これ、営業人生36年をね、費やしてきたわけですから。
そしてお役立ちの新年っていうのをね、提供してるわけですから。
はいはいはい。
で、テープ探したらないんで。
これでもう一回撮ってみたんですよ。
買ったんですか?
あったんですよ、天風会にあったんですよ。
そうこうしてる時に、経営合理化協会が中村天風さんのCDが新しくなりましたということなんで、
それ5万ぐらいで買ったんですよね。
そこに新年の力っていうのが入ってましたからね。
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ほうほうほう。これやと。
そうそうそうそう。これやと言って聞いたら、ものすごい当時分からなかったことが分かったんですよ。
うん。
すごいですよ。
どんな…
天風さんって明治9年ですよ、生まれは。
1800?何年くらいですか?
だからもうそれこそ明治維新に生まれたんですよ。
ほうほうほう。
すごいですよね。
その時、そして日露戦争とかで人切り天風とか、もう本当に超日本人で日本人のために活躍したみたいな人ですよ。
1876年ですね。
そうそうそう。その人が富士の病にかかって、そして全世界を治そうと思って渡り歩いて、インドにたどり着いて、
そのインドで有名な人に出会って、その思想を聞いて、もう病気まで治っちゃったみたいな話ですよね。
なんかちょっとストーリーね、天風さんと比べ、比較するのもあれですけど似てますよね。
あの、路上で説得が大影響で切りまくって切りまくって。
もうちょっと違う気がするんですね。
まあまあ、多少ね。
ストーリー被りますけど。
すごいそれで悟ったのが、やっぱり思いは実現するという考え方なんですよね、簡単には。
言葉だけ聞くとね、なんか。
これがまた帰ってきて、日本へ帰ってきて、病気を治して、銀行の重要な役職になってた人が、
もう突如やっぱりこれ伝えないといけないって言って、
辻説法でその仕事を辞めて、辻説法で始めたということですよね。
そこに賛同している人たちが、たくさん日本の有名な人たちが賛同して、天風会というのを作ったっていうね。
まあこういう歴史ですよね。
その根本的思想が、その思いは実現する。
これね、言葉を変えると信念なんですよ。
信念とは、自分がなりたい姿をありありと描け。
そしてそれを描き切ってあたかも実現するようにまで思えることが信念なんだということですよ。
わかります?
あの言葉だけ聞くのはよくわかりますが、たぶん、
いや、だから、結局、自分自身が望んでいる姿を常に描き続けて、
それがもう本当に自分の中で、本当にきちっと実現できると。
いうぐらいまで高めていくということが信念なんだ。
ということですよね。
俗に言うビジュアライゼーションとかって言葉あったりするじゃないですか。
ビジュアライゼーションなんですよ。
なんか、その、それ、
そういう、そういう、
そういうビジュアライゼーションっていうのは、
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日本に50年も60年も前に入っている、
もうそのはるか昔にそれを訴えているんですよ、日本に。
この中村添子さんが。
なるほどね。
え、さっき言った通り、
日本の文化は、
日本の文化は、
日本の文化は、
日本の文化は、
日本の文化は、
日本の文化は、
日本の文化は、
これ、中村添子さんが。
なるほどね。
でも、青木先生からすると、
西洋的な意味でのビジュアライゼーションみたいなものはもう散々やってきてるじゃないですか。
やってる。
で、その上で、
それこそ、間違ってね、怒られながらも手帳に自分が表彰台に載っている姿をビジュアライゼーションしすぎて、
日本一になったと。
でもそれが違ったんだって話がありましたけど。
そのぐらいやってる方がここに来ここに 来てるんですよここに来て添付さんを通して
この新年日が入っている ここなんか何が変わっなんかちょっと
なんか人間が違う話をしているのかなと思う んですけどそうでそうです
要はそのその信念というものを ありありと描く描いてそれがあたかも実現して
いけるということが 描き切っていけるって言うね
という中に言ってることがあるんですよ
そのことをスタートさせていった時に そのその方向に向かっていろんなことが
実現し始めるって言うんですよ それで信念は高まるって言うんですよ
つまり描き切って 高めることも大事だけどそれでスタートを
し始めたらいろんな材料それが実現しに 向かっている材料がどんどん出始める
って言うんですよ そこをしっかりと見ていくことによって
信念はますます強まる それで
テンプル先生も行動しろなんて一つも 言ってないんですよ
もうないぞそのね cd 私は100回ぐらい 聞いてますから
夜中耳突っ込みながらでも寝る前に両方の 耳突っ込んで寝るんですから
それで朝パッと目が覚めたらすぐ耳から 外れてるからそれをまた突っ込み直すん
ですから どこですかこれ
前回の習慣から話の極みですねそうそういや それぐらい戦線染み込ましていく中に
見えてくる世界があるっていうのが分かり 出してるから
上辺じゃないぞもっと多くのそれこそ その cd の声に乗ってその声の奥に何を
伝えようかっていうのは必ず あるって言う
そんな風にも思うんですよね その
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なんかあんまりノウハウの話じゃないんで 質問が難しいんですけど行動をしろなんて
一切売ってないみたいなないんですよ 言ってないんですよ
とにかくありありとそれをそのもう 燃え滾らせって言ってるんですよオリンピック
の炎のように燃え滾らせその気持ちを
そうしてる間にそのそれの証拠が生まれ 始めるって言うんですよ
いうニュアンスがます すごい所を
それで私自身が目標設定を このね自分なりに自分のビジョン
ミッションを描きながら毎年目標設定を 繰り返してるじゃないですかもう20年近く
なります毎年もこの年末には1年間を振り 返ってそして目標設定を今年1年をして
もう1年間変えない という生き方をずっとこうしてきてる
わけですねで毎日言い聞かせるそれをね ということの体験をしてるからものすごい
よくわかるんですよそのものすごいよう わかる中でまた何か大きくなく変わって
そうじゃないですかいやだから一緒そう していくことによってすべては実現して
いけるっていうことが分かり出してきて 目標設定もまた新たに作り直していけてる
はぁ これはすごいぞみたいな自分が実際やってきまくって今あるので
テンプ先生の話を聞いたことを通して これこれやっぱこれあって言う
そうぞなくなったそれこそ確信してたけど 確信が本当に新年に変わったみたいな
シュンガーに間違いない自分の人生をこれ 何それこそ20年かけてやってきて
ますます精度が上がってきてるのはこういう ことやったんかということですよ
なるほどねこれはやってきたからこそ バーンと入った
そうでほどですか
だからまあとりあえずね まあそんなバカなとかいろんなことはあると
思うんですけど とりあえず言われたことをやってみる
っていうことがねやっぱりものすごい あのタンッ
短期に達成していくあるいは短期にそういうことの思想がわかる方法ですよね だからオリンピックの金メダルを取ったた口さんというその昔公園ね来てもうて
オリンピック取るのにね金メダルを取るのにわざわざ茨の道を歩く必要はない そこまで歩いた人間が居るんやからまずそれ真似ろって言うね
徹底的に真似てそこからさらに 伸びていくそこからさらに伸ばして言って決めだろう
という話を聞いてもあれはもうずっと印象に残ってるんですけどね うーん
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だからそういう意味で この新年っていうのね
ぜひ まあいいんじゃないですか店舗さんのんでも買っていただいたら
ねー 先生はね今アリスか警告オリカ協会さんが出してる
積極かかり積極一貫に生きるって言うね終わるんですよね 興味あることも是非ねそう
聞いていただいて興奮してます私 いや伝わっあの流れで新年の話をしないわけでいかなさっ
興奮してますなんかもうなんか目があの 冷め出しました自然にもっと
です いやーということでね新年もうこれは何だろう
マネールとかどうこうではなくからの新年ということについて思考する聞いて いただく時間を出した方が何かここから得るものがあったら嬉しい
非常にそのねあの重要なことをお伝えしていると思うんですよね 見えない部分をお伝えしていると思うんですね
いやーですねまさに本当にそうですよね ということで今日の新年の話終わりたいと思います青木先生ありがとうございました
はいありがとうございました 本日の番組はいかがでしたか
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