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こんにちは、遠藤克樹です。青木たけしの質問型営業、青木先生、よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
さあ、ということで、今週もいきましょう。
はい、もう本当にね、朝から晩まで、朝はいろいろやって、面談も6時くらいからの時もあるしね。
相手の方もそんなの受けるんですか?
そうそう、個人面談とかね、そういうようなところは6時くらいからとか。
元気だな。
終わるの10時でしょ?
いや、でしょ、そうなんですよ。
夜だから、夜1週間はほぼ中級、上級ね、研修が入ってて。
そんな入ってるんですね。
9時15分、9時それから10時とかね、中級と上級入れ替わるでしょ。
寝るでしょ?
6時からでしょ?
6時からだから、晩遅い時はちょっとね、3時っていうのはもうちょっとしんどいから、4時とか5時くらいになりますよね。
なんかね、気がついたら土曜日、日曜日みたいなね。
なんでもないスケジュールですね。
私の人生これでいいかしら?みたいなね。
いや、いいんですよ。充実してるし、ものすごいいいんやけど、だんだんほら、人生残り少なくなってくるじゃないですか。
いやいや、はいとは言いにくい、あれでしたけど。
だから、なんかごっつい、なんか早く過ぎるような気がしたから。
なるほどね。
いやでも、それだけニーズもあるし、世の中の問題に解決に向き合ってるという。
落語で死神っていう落語があってさ、ロウソクにこの長さが人の寿命や、みたいな話があるんですよ。
私の寿命がどんどんロウソクが短くなってきて、それが。
感覚が?
いやー。
それ、結構仕事として笑いにくいポジションなんですけど。
でも、ほんま、なんかあれ、もう1週間、あれ、もう1ヶ月みたいなね。
いやでもね、だって、あれですよ、もう間もなくこの配信も考えると、もう4月ですからね。
もう気づけば2024年、半分近く終わりかけようとしているぐらいのペースですよ。
早いですよね。
それ、恐怖を味わしてる。
そのぐらいしか愛の手の方法がなくてですね。
ということでね、今日も。
ありがたいんですけど、人生またたくまやなというね。
またたくま。
まあでも、まだ長いですからね。
刻んでいきましょう。
いきましょう。
一つ一つね、今を生きるということでね、いきたいと思いました。
本日はですね、ちょっと青木先生の持ち込みを。
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いまだにね、進化中。
もう持ち込み言うとやばいな、ネタバレやな、みたいなね。
いや、これネタバレ企画ですかね。
いや、これはもう皆さんにね、性格として。
これはもうね、どうしてもまた言いたくなるのよね。
解放したくなっちゃうんですよね。
聞いて聞いて。
いやいやいやいや、本当。
バージョンアップをどんどんしていきますからね。
皆さん本当、常に聞き続けておいていただく方がいいと思いますけどね。
いやそうですね、確かに。
本当そう思いますよ。
はいじゃなくてですね。
もしかしてまた得意のヒットパレードですか、これ。
ヒットパレード、ヒットパレードって昔ありましたね。
え?
それヒットパレードっていう。
時代よ。
時代、いくつ?
時代よ。
60年くらい前だ。
知らないですよ。
まあまあ、そういうことで。
そういうことで。
ありがとうございました。
違う違う。何にも話していません。
あの、いや。
あのね、やっぱりね。
やっぱり。
変わるっていうことなんですね。
あれですか、ドーナツの外側から説明してるような感じですかね。
真ん中何もないやん、実は。
いや、あの、実はね。
スペースじゃないんですから。
だいぶツコたわ。
これ下手すると編集の方が間違ってカットしちゃうやつですからね。
終わりみたいだね。
あの、反論対処なんですよね。
みんな頭悩ましい。
いいワードやっと出ました。反論対処。
反論対処って入り口でも出口でもあるんですけど。
やっぱりね。
その思考で反論してくるっていうことの。
やっぱりその思考パターンなんですよね。
お金がないとか。
お金がないとか。
時間がないとか。
これ今までうまくいった試しがないとかね。
その人の経験の中で思考が始まってるんですよ。
その人の経験に基づく反論。
だから裏付けがあるわけですよ、裏付けが。
その人にとってのね。
その人。
だからややこしいんですよ。
なるほど。
説得力ありますね。
ほんでね。
そうなんですねっていろいろありますからねとかね。
どんどんどんどん言い続けていく間に。
だんだん自分もね。
共感するんじゃなくて同感してしまうという。
なるほど。
むしろ説得されてって。
確かに確かに。
またかみたいなね。
だんだんそれを切り返す気力がなくなっていくみたいな。
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なるほどなるほど。
そう考えたら同化してるわけよ。
ですよねみたいな。
共感じゃなくてね、同化してしまうと。
同感、同感。
同感してしまう。
同感から同化ね。
うん。
ということなんですよね。
で反応できずと。
そうそうそうそう。
素直な方って結構あるかもしれないね。
でも大きくて比較的に素直さある方の気がしますね。
だから私でも同化してしまう時あるよ。
あるんですか。
そうですよねみたいなね。
とりあえず今のままとりあえず得たことだけでやっていきますかみたいなね。
あれって。
そうそう。
全然お役に立ってない。
そうそう。
青木先生クロージング得意や言ったけど何もクロージングしてくれないみたいな。
ありますよね。
そうなんですよ。
だから同化してしまう。
でそれはそのやっぱり相手の思考パターンということ。
共感することは大事やけど。
その思考パターンを切り替えないといけないんですよ。
うんうんうん。
ね。
だからお金がないって言ったら
あーそうですね色々ありますけどって。
うんありますよねって。
うんよくわかります。
じゃあですね分割にしたらどうですかって言ったら
これどうですか。
思考パターンは変わってないのにやり方をさ言われてもさ。
いやー分割でもさーやっぱり苦しいんだよなーみたいな。
あーそのだから延長戦場の中の
そう。
反応してるつもりだけども
そう。切り替えしてるつもりだけども。
反応やり方が変わってない。
これねめちゃくちゃ重要なことなんですよ。
うんうんうん。
めちゃくちゃ重要なことなんですよ。
だからどのように言うかじゃないんですよ。
うん。
どのように言うかじゃなくてどのように考えるかなんですよその反論。
なるほどね。
そうなってくるとちょっとこれ反論の
ちょっと次元があれですね難易度が増すような印象を今受けましたね。
難易度が増すしある意味では光が見えるっていうかね解決策の。
あと営業する方の自分の生き方が投影されちゃいますよね。
そうそうそうそう。
自分に言い訳ばっかりして生きてたりするとその反論の時に同化してしまうっていう。
そうなんですよねみたいな。
私もこの間言いましたからって。
なっちゃいそう。
そうそうそうそう。
確かにね。
うん。
だからその思考パターンを切り替えないといけないんですよ。
なるほど。
うん。
それは何ですか。
全部をね話すのはその簡単なことじゃないと思いますが。
なんか今日の範囲で話せるところがあるんですか。
そこなんですよね。
うん。これは長いぞ。
これは伸びるぞ。
伸びるぞ。
でも実際どうなんですか。今言ってることはわかります?
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うん。
相手の言っているよりは。
それをやらない理由を見つけることに関して反論を仕掛けようとすると
相手のその考え方が相手の人生においてのエビデンスでガンガン怒られたら
確かにってなってしまってそこに気づくと同感ではなく同感して同化して何も言えなくなってしまうと。
それで多少ねこういう方法どうですか言っても説得力がないよね。
うん。
で今度はねいやいやでもねってこういう風にしないといけないんじゃないですかって言って今度は戦う場面ね。
はいはい。
うん。
共感してそのまま切り返してもわからん。
ちょっとインパクト与えようと思って戦う。
それじゃんでもうまくいかないんじゃないですかっていうね。
だから私昔そういうね人生を成功させようってそんなカリキュラム販売してたんですけどね。
うんうんうん。
最後の最後はねだからあなたは成功しないんでしょっていう。
相手に言ったんですか。
喧嘩ですね。
もうアウト。何をやってるかわかんない。
最後に営業トークでだからあなたは人生成功しないんですよって言うんです。
もうひどいひどい営業マンやったね俺もね。
いやだからこそ営業指導できるんでしょうね。
もう私よりひどい奴はいないっていうこの信念が。
いやいやいやそうかと思ったら土下座したりね。
めちゃくちゃですよもう本当に。
お願いしますとかね。
土下座は買ってくださいの土下座ってことですか。
買ってください。
まじそこまで。
だから買ってくださいと土下座したり上からね目線でねバンとか言ったりね。
だから成功しないんですね。
机ボン叩いてね。
机叩くのは何なんでしょう脅し?
脅しって。
今録音されたらアウトですよね。
インパクトはインパクト。
バン叩いたら机がブロブロって上にあるコップがガタガタガタ。
食料法みたいな。
食料法ちゃうわ。
いやーやっぱりやってはいけないことやってきてますね。
いやいや相手のためにと思ったんよね。
その時はね間違った形でね。
そうそう相手のためにとは思った。
だから好きという気持ちがね間違って変な方向に行くのと似てるのかもしれませんね。
ねえ。
そこに激しく共感されると思った。
まあということでね。
ちょっと話もう10分から戻しますけどね。
だから切り替えないといけないんですよ。
だから切り替えさせようとしてもダメなんですよ。
ということは考えを切り替えるわけですね。
そこでいい言葉があるんですよ。
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うーん。
聞こえてません。
え?聞こえたじゃん。
聞こえてません。
え?今喋られました?
喋った。
あのそろそろリスナーの方からくれると思う。
飽きてきた飽きてきた。
あのね。
ところでっていうのはね。
まさかの。
そうそうそう。
まさかの。
だからもう本題に入る時にところでって言って切り替える。
うん。
これ切り替えの言葉なんですよね。
うんうんうん。
反論が。
ところで内外さんはどういうことをしたいということでお話を聞かれたんでしょうね。
お金がないとか時間がないとかいろいろありますとそうですよね。
ところで内外さんはどうしたいと思ってこの話を聞こうと思われたんでしょうね。
相手の思考をどうやって変えるかっていうことではなくて。
あくまでも相手に主体性は置いたままで。
ところで本来のこの場にいる意味は何だったのかっていう話を思い出してもらうことで自分で考えてもらうってことですか。
思い出す。
これはやってみないとちょっとイメージがわからないですね。
そんなに。
いやいやロープレじゃないですよ。
そっか。
反論においてもところでなんですね。
ところでっていうのが非常に使えるということが改めて再確認した。
もともと質問型営業においてのところではいろいろ人間関係を作った後に今回改めてアプローチに入ろうとするところで
ところでそんな中で今現状どうなんですかねみたいな話をするのが使い方として我々は教えていただいてますけど。
もう角度としては15度ぐらいよね。
15度。
その切り替えはね。
角度。はいはいはい。
今のは45度とか90度とかさ。
そういうところで。
バサッと切り替えるわけですね。
そうそうところでという本当に考えさせる。
どういうことをやりたいっていうことでしたかね。
なるほどね。
それはなぜでした。なぜですか。
という後にじゃあもしそれを実現できるということをやったらどうですか。
うん。
この方法。いかがでございましたっていうことですね。
一回切り替えてそこを創造してもらう。ということなんです。
あのー配信していいんですか。
そのために私はお話してるんです。
本当ですか。
いやーということでね。非常にね。
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使えることになってしまう武器をね。
そうそうそうそう。
だけどその時に真剣さがいりますよ。
表現とか。
そうですね。
そういうところはやっぱりね。
あの皆さんこれね。
よく使ったんですけど効果がないんですとか言ってたまに聞くんですけどね。
表現っていうのはね。
もうやっぱりこう上がれば上がるほど表現力っていうのが6割7割の力をいるんでね。
確かにね。
言葉に魂がなかったら人ってそれ聞かないでしょ。
表現というテクニックの話ではなくて。
ちゃんと自分自身の信念としての表現になっているのかどうかというところがないとテクニックだけだと忘れるということですね。
だからそういう意味でうちの初級中級上級っていうのはそれを表現もプラスして徹底的に教わるかという風に理解していただきたいですよね。
ということですね。今回はノウハウとしてだけ言ってしまうとね。
使えると思うかもしれませんけど。
そういう話ではなくその裏側にお役立ちの精神というのがちゃんとあった上で今の話が生きるという前提で言っていただけたらという感じですね。
そういうことです。
さらっとね。すごいテクニックとしては簡単に聞こえますが多分大変深い話になりますので。
いやいやだから簡単なんですけどそこへの気持ちを入れるということは非常に重要だということですね。
ということですね。
はい。
ということで今回もち込み企画やっていきましたが定期的にねまた開放していきたいと思いますので楽しみにしていただけたらと思います。
終わりましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
本日の番組はいかがでしたか。
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