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こんにちは、遠藤克樹です。青木たけしの質問型営業、青木先生よろしくお願い致します。
はい!あれは……あっ……
おっ?
よろしくお願い致します。
おっ?これは再収録せず行きますか?
ははは。再収録ってないやろ、お家に。
そうですね。
うん。
すごいですね。ずっこけ全部出すんですね。
いやいや。
素直。そのまま。
ああ、なるほどね。
ええ、いうことでございますね。
つくり隠さずね。大事なことです。
いやあ、本当にね、嬉しいですね。
何がですか?
またですか?最近ちょっと唐突感がすごいね。
あのー、やっぱり質問型営業ということを通して、人生が変わりましたっていう、いろんなお言葉を聞きますけどね。
うん。
これがもう本当嬉しいですね。
うん。
自分自身がもう毎日が豊かになりましたとか、楽しくなりましたとかね。
はあ。
もちろん営業が楽しくなりましたっていうのは当然あるわけですけどね。
ええ。
本当、ありがとう!
いやあ、そういう感じですよね。
もうなんか、うわあ、でっかい話し始めたとき、大体最後、ああ、もう勢いで。
こう出すときね、この。
まあ、そういうことですね。
まあ、そういうことですね。
はい。
そういうことなんでね。
まあまあ、今回もね、聞きたいと思いますが。
はい。
前回覚えてますか?
要求よりも危機感というテーマでね、ぜひ喋らせてほしいと青木先生おっしゃるのでやったところ。
うん。
やっぱちょっと持ち込み企画やりだすと、喋りたいことがね、普段質問ばっかりしてるからかもしれませんけど。
うふふふ。
あふれ出しているようで、もう一回やらせろと。
もう湧き上がるっていう感じね。
湧き上がっている青木先生をね、私は。
お役立ちのために湧き上がる。
止めることができませんので。
いやいや、もうね。
今週も。
もう去年1年、私は本当に大きなことをね、また学び、バージョンをアップし。
ね。
うん。悟り。
悟り。
周りが言うならわかるんですけど、自分で悟り。
うん。
ということなんですけどね。
こういうこと。
うーん。
やっぱりね、反論っていうのはものすごいで、その反論対処法っていうことがね。
大事なんですよね。
なかなか悟った人間にしてはすごいシャバ感のあるアルバムされますね。
反論対処法。
いや、と思うでしょ。
この反論対処法というのが実は人生を変えていくんです。
大きく出ましたね。
反論対処法が人生を変える。
いよいよ怪しい番組になりました。
いやいやいや。考えてみてください。
揉め事というのはお互いの言い合いから始まるんですよ。
うん。
ね。自分の自己主張から始まるんですよ。
あー。はいはい。
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ね。それが殴り合いになるわけですよ。
ね。
ね。
ブレイキングダウン見ててね。
そこかよ。
それじゃない。それじゃない。
何がすごい。
ブレイキングダウン6か7かね。あの頃はハマってずっと見てましたけどね。
もうちょっとあのあんまり夜遅くなるんで早起きできなくなるんでね。
2期ですね。
そういうことなんですよ。
そういうこと。
いやだからまあまああれはまあね、ああいうことですけど。
自己主張をするから反論でぶつかり合って殴り合いになると。
そうなんですよ。
うん。だからそういう意味でやっぱり自己主張をかわすかということが
反論対象なんですよ。
うん。
だからこれは営業そのものの話でなくなってるんですよね。
ちなみに反論って概念的にはまあ当然言葉反論なのも分かるんですけど。
はいはいはい。
営業においての反論っていうのはどういうシーンで。
いやだから最初スタートの時に時間がないお金がないそんなこと考えてない。
うん。そんなこともやった。
うん。
うん。今んとこはそれは興味ない。
あーもういきなりね。
ね。
反論っていうかもう全否定ぐらい。
うん。もうそうそうそう。あーいいこと言うな全否定されたみたいに思うんですよ。
あー。
そんなのはもう俺いいからみたいなね。
ありますねー。
そうなんですよ。
営業はね。
うん。なんかあのチリみたいに扱われるみたいなね。
チリ。
シャシャみたいなね。
あー扱いね。いますよねそういうことをされる時も。
そうそうもうもうもろくも崩れ去るみたいなね。
あーはいはい。
自分がパラパラパラパラって音がするやつですね。
いやいやまあ経験みんなありますよね。
そうなんですよ。だからそのセールスそのものの実はね去年の悟りは。
悟りはこだわるなー。
うん。反論対処法っていうことがもう集約されたんですよ。
うん。その中身を教えてください。
いる?
一番いる。
一番いるとこです。
ここなんですよ。
どこだって話ですよ。
そうなんですよ。
違う違う。
楽しくなってるのやめてくださいね。
ということなんです。
何だよ。
アラーム鳴っちゃってるじゃないですか。
どういうことですか。
引っ張りすぎ。引っ張りすぎ。
警告警告警告。
なるほどね。リスナーからのお怒りがいただきましたよ本当に。
で。
そう。
で何でした?
いい加減怒りますよ。
もう時期や。
反論が反論対処法を手に入れることが悟りにつながったというような話でしたけど。
どういうことですか。
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つまり反論を認めるっていうことなんですよ。
反論を認める。
どこまで行っても認めるってことですよ。
全肯定してほしいんですよ。
何を言われてもなるほどそうなんですかと認めてほしいんですよ。
対外の人はそれを認めたら自分の言いたいことを言えないじゃないですか。
時間がないからそうなんですねって言ったら
だから帰ってくれよって言われちゃうと思うんでしょ。
違うんですよ。
でも理由を聞いてあげてほしいんですよ。
つまりもっと入れってことですよ奥に。
もっと潜れっていうことなんですよ。
もっと掘れっていうことなんですよ。
大丈夫?伝わってますか?
伝わってないかなと思ってね。
これは例えば反論でえげつない反論って
例えばこれはもう無理でしょ反論っていうのは
例えばどういうのはありますか?
これはもうこれ以上は潜れない。
いけないって思っちゃうような反論もきっとあるじゃないですか。
例えば具体的イメージどうでしょう?
絵がもういいって言ってんじゃんみたいな。
この間も言いましたけど興味もないし
ニーズないから合わないって言ってるんでもういいです。
だからこの間もっていうことは
反論に対して解き伏せようとしてたんですよね。
だからまあまあそれは置いといて
いやそれはいいよって言ったらね。
なるほどわかりましたってところで何かあったんですか?
何かあったんですか?
そう言わせる何かがあったんですか?
ということなんですよ。
自分に対して過去にってこと?
そう言わせられるそれぐらい怒りを持って言わせられるってことは
何かあったんですか?
ということなんですよ。
何かあったじゃねえよ。
っていうか別に何もねえし。
何もねえしというぐらいの怒りを持ってられる何かがあったんじゃないですか。
なるほど。
ちょっとだけでも聞かせてもらえませんか。
聞いてどうしたい?
いやだけどそういうことってあるんだなということで
もちろん身のね、今締めにもしたいですし
まずそう言わせられることを
ないなさん自身にもね
私ちょっと聞かせていただきたいと思うんです。
なるほど。
そんなにやるんですか?
そう。
そういうことやったんですか。
なあ。
なるほど。
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うーん。
いかんです。
いかんですそれは。
わかります。
よーくわかりました。
なるほどそれを本気で言えるところまでいくわけですね。
じゃあ、じゃあですよ。
もしですよ。
そこが違った方法があったらどうでしょう。
これもう対処法の次元じゃないですね。
え?
対処方法とかそういうのちょっと何て言うんですか。
これやったらうまくいくよみたいな話じゃないですねもう。
いやだからもう相手の。
絡みつく蛇のようなもの。
クワーって感じ。
ね。
いやいやいやほんと。
ほぼほぼさっき音しか出てないですけど。
いや共感は感動です。
ね。
寄り添うのは気持ちですから。
うーん。
クワー。
息です。
息です。
もうちょっと半分本気で受け取れなくなってきちゃってますが。
いやいやいやもうだから認めて認めて認め抜く。
その認め方も真摯に。
真摯にやっぱり聞いて。
うーん。
それでなるほどそういうことかと。
そういうことでそういうふうに言わしめてるんだと。
いうことがわかったら。
もしそれで切り替えできそうなもので持ってれば。
じゃあ。
もしですよ。
ちょっとだけ聞いていただきたいんですけど。
もしですよ。
そこが切り替える方法があればどうでしょう。
ちょっと黙ってますけど。
いやいやいやちゃんと聞いてたんですけどそういうことか。
これは1個最後ここだけは聞きたいんですけど。
とは言っても反論をもう知らなきゃいけない時は当然あるじゃないですか。
ありますありますあります。
そこはどう今の場合。
そうですかと。
残念ですけどわかりました。
じゃあ今日はもうそういうことで潔く帰りますけど。
また何かありましたら。
ひょっとしてそういうことを聞いてもいいかもしれないなと思えば。
こちらのお召し上がりをお渡ししておきますので。
なかったら何でも結構でございますので。
言っていただいてください。
そこの冒頭にあった素直ってキーワード言ってましたけど。
貫き通してダメならちゃんと置いていって。
あるいは。
確かに印象。
そういうお気持ちであれば。
じゃあ今日はやめときましょう。
やめといた方がいいですもん。
もう無理さんといてください。
今日はもう私から引き下がり。
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私やめさせていただきますから。
なるほどね。
ちょちょちょちょって痛くなりますね。
ちょっとそんだけ聞いといて待ってよ。
そうそうそうそう。
これも前回と一緒でテクニック的なところだけで聞かれるとまたこれも非常に危ないというか。
私の女優の名優の石原あきらさんという人がね。
本当に石原君はもう言いませんけど。
言いました彼は。
営業マンは断ることを覚えなさい。
名言ですよねこれ。
素晴らしい。
そういうことなんですよ。
よく聞いて切り替えられたら切り替えるし。
切り替えが無理だったらそれを分かって自分から立ち去ってもいいじゃないですか。
それでしばらくしてこの間どう思ってお気持ちが変わりませんかと何もなかったように電話しても構わない。
なるほど。
いやー。
すごいですね。
この辺になるともう番組だけでちょっと習得するには。
ちょっと無理そうだなっていう。
表現とかね。
各地の世界技術ですよね。
そうそう。
演問家としての。
そういうことですね。
いやー。
でもそれもやっぱりあり方思い姿勢としてお役立ちのその心があるからそこまで言えるし。
そうなんですよ。
ちょっと今日は演出も兼ねて少し面白い要素も教えちゃいましたけど。
私の問題かもしれませんが。
そうなんですよ。
実際現場で本気でその感じなんですか?
いやだから本気でやっぱりそう言われるということに対してしっかりと認めて。
というようなことで、以前私が反論対処法でリフォームの人が営業マン同行して行って、
今日は契約ですって言ったのが断られて。
でそれを今度は私が矢表に立ってそれどうしたんですかって言ったら、
いや実はリフォームしょうもないけど孫の結婚式で嬉しすぎてお金使いすぎたって言ったらね。
いやもうそんな嬉しすぎてじゃなくて素晴らしいですよと。
それはお孫さんのことそんなリフォームよりもまずかけてあげたいってのはもうおじいちゃんおばあちゃんの心情ですと。
でそのお孫さんやったんですか?どんな奥さん?お嫁さんでした?
いやもう素晴らしいですね拍手。
もう本当に素晴らしい。
いやもう当然ですと。
ところでそのお孫さんたちってご自宅には来られませんかねっていう感じです。
最近ちょっと企画めり直さないとまずいぐらい怖い回になってましたね。
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分割でも大丈夫なんですよと言うようなことでね。
いやもうそれを聞いて涙しましたって言ってくれた人がいますよ。
ここ本当に一億年おじい、私の役割として言っておきますけども、
今のテクニックとして受け取ると多分できちゃう人もいるんでしょうけどそういうことじゃないんですよね。
いや本当にそう思ったらしい。本当にそう思ったらしい。
いやー今の回はちょっと全カットしたいぐらい危ない回でしたね。
何様が起きてしまうというかね。
あーそうね。
本当にリスナーの皆さんもずっと聞いてくださってるから。
いやだけどお役立ちの心というのがあったら通じるんですよ。それが。
それがものすごい良いものになってくるんですよね。
ちょっと最近また出してきますね。
いやもう全部出そうみたいな。
足継ぎ問題一番怖いんでね。
ということで時間も来てしまったんですけれども、
日本型営業の威力はね、いろんな感覚値にも入っているんじゃないかなと思いますので、
ぜひ引き続き皆さん一緒に勉強していただければと思います。
終わりましょう秋先生。
ありがとうございました。
本日の番組はいかがでしたか?
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