自覚の重要性
こんにちは、今日も聞いてくださりありがとうございます。
えっと、今日は自覚しないと変われないっていう話なんですけどね。
で、私あのノートとかを始めるようになって、いろんなことを自覚できるようになったんですね。
で、まぁ自覚っていうのはなんかこう、気づく?
なんというか、視点が育ったなぁと思っていて、で、なんかそのいい例ないかなと思ってたら、
今日洗濯物をしてる時にハッと降ってきたんで、それをインスタライブにしてこのスタイフに落としてるんですけど、
あの、なんかね、私、デブの話よくするじゃないですか。
このトピック、言うこといっぱいあって大好きなんですけど。
なんか、まぁ一生満年ダイエッターなわけですよ、私は。
だったわけなんですけど、なんかね、あの、10年前もやっぱりダイエットしてて、
で、えっと、今、今というかその産後になってものすごい本当に世間一般で言う本当にすごい体になったね、みたいな感じの時に、
あの10年前のダイエッターだった私を振り返る時があって、写真とかって意味ですよ。
物理的に写真で振り返った時に、え、めっちゃ細いじゃんって思ったことがあったんですよ。
で、ちなみにその、なんか10年前ぐらい20代の私が中学校ぐらいの私を見た時も、え、細いじゃんって思ったことがあったんですよね。
でも、中学のその当時私はもっと細い子と自分を比べてたから、え、全然細いじゃんっていう言葉が一切脳内に自分の中に入ってなかったんですよ。
と同時に、20、20とか20代の頃も、なんか細、細いじゃんって言われるっていうか、なんかめっちゃスタイルいいじゃんみたいな言われ方をしていただくことがあったんですね。
だから、それってたぶん私は暗算型だからちょっとくびれて見えるとかそういうことだと思うんですけど、
でもそれも、なんか全く響いてなかったんですよ。1ミリも。
だけど、もう40代ぐらいになって振り返ると、え、全然細かったとか思って、全然聞こえてない、自覚してないからなって思ったんですよね。
で、あと、これももう一個思い出したんですけど、母乳育児を結構日本で推奨してるじゃないですか。
で、私が産んだ産意も漏れなくなんか母乳育児を結構推奨してて、結構ガッツリ推奨してたんだなって思うんですけど、
そういうとこは調べていかなかったんで、世の中みんなこんな感じなのかなと思って、
で、みんな母乳で赤ちゃんを育ててると思ったんですよね。
で、母乳の出が悪い人は、おけたりの母乳マッサージっていうのがあるので、近くで探してみて通ったらいいですよみたいなアドバイスをもらって、
で、めちゃくちゃ真面目に通ってて、めっちゃ痛かった。最初とかすっごい痛かったんです。揉まれるんですけどね。
なんか出やすいように揉んだりとかされるんですけど、めっちゃ痛くて。
で、なんか今日行ったのにまた明日も来てとかいろいろ言われるんですけど、その言われた通りに通ったりとかしてて、
で、それって30分とか40分とかマッサージを受けるっていうあれなんですけど、そこそこ立派な値段するんですよ。
でも通ってて、それでもそんなに言うほど、その時はめちゃくちゃ出るんですけど、その後全然って感じで、
で、結構母乳育児にめちゃくちゃ苦戦してて、やっぱ男の子だったんで、すごい多分今思えばめっちゃ飲みたいんでしょうね。
たくさん?お腹空く?のかな?すごい泣く子だったし。
っていうのもあって、だから向こうもなんかもう、こんだけかよ!みたいな感じなのかな?っていうのがあったけど、
こっちはもうなんかもう一生懸命だけどこれ以上出ないからさ、なんかすごいその泣いてるってことでも責められてるような気がしてきちゃってて、めっちゃ悩んでて、
なんか今思えば、そこそこのいろうぜだったよねって思うんですけど、
でもその時もいろんな人が、別に母乳じゃなくったって生きていけるし、母乳の方がいいって言ったって、
大きくなったらこいつが母乳で育ったとか、ミルクで育ったとか、誰も分かりはしないんだから変わんないっていろいろ言ってくれてたんですけど、
全く響いてなかったんですよ。むしろその母乳育児をしている子にそう言われたら、「いやでもあんた母乳で育ててるんでしょ?」って思ったりとか、
なんか、あと何て思ったんだか忘れちゃったけど、なんか全然なんかもう全然響かなくて、1ミリも。なんかうーん、なんか泣く覚めようとしてるんだなっていう感覚になるだけ。
ありがたいことなんですよ。なんか気を楽にしてくれようとしてるんですけど、全然響いてなくて、
で、なんかもうこういうものだし、こうしなきゃいけないみたいな気持ちにたぶん囚われてたんでしょうね。今思えばね。
でもそれを自覚してすらいないので、なんかそういう状態になってるってことにすら気づかないし、自分がめちゃくちゃ、
出産の選択
苦し、たぶんっていうかめっちゃ苦しかったんですけど、なんていうかどうにかするしかないって思ってたから、
まあなんか一生懸命おにゅうマッサージしたりとかしてたんですけどね。
なんかその自覚しないとどうにもならないなというか、自覚できないと次へ進めないじゃないですか。
嫌だって思うから、じゃあどうしたい?があるし、なんか私めっちゃイラついてるな、なんで?ってなったら、
じゃあやめてみようかな?とか、やめてみたらどうなるかな?っていう検証とかができるじゃないですか。
でも自覚しないと本当に、なんというか、何を言われても響かないし、次へ進んでいかれなかったのってこういう例があったわって思ったんですよね。
一方で、出産についてなんですけど、私、無痛文明で産んでるんですね、2回。
で、その時になんか日本って、まだやっぱりなんていうか、自然文明の方が多いし、何も言わなきゃみんな自然文明じゃないですか。
で、痛みを伴って産んだ方が愛情が濃いみたいな感じのとこちょっとありますよね。
そういうのがあって、私はもう絶対に無痛って最初から言ってたんですよ。
痛いの嫌だし、出産のビデオをね、あのエアラインの時に研修で見せられたことがあって、あまりのグロさに、こんな痛そうなの与えられないと思ったから絶対に無痛だって思ってたので、
あれなんですけど、結構なんていうかな、自然文明になって別にいけるよみたいな、痛いけど、痛みを忘れられるし、痛みを伴ってこそだよぐらいの感じのことを言われたような気がするんですけど、
それもそれで全然響かなくて。
っていうのは、それに関しては私がもう本当に痛いのは嫌っていうのが自覚できていたっていうのもあるし、もう一個は海外って結構無痛が普通なんですよね。
だから何も言わなかったらみんな無痛なの。
だから自然文明したかったらわざわざ麻酔はいらないんですよ、私自然に産みたいんですって言わないと自然文明にならない感じなので、
だから私シンガポール住んでたんですけど、シンガポール人が全員無痛文明だから子供に愛情がないのかって言ったらそうじゃないでしょって思ったから、
全然母乳育児に関しては全く知識がなかったので、そういうもんでしょっていう概念から全然それが私に合ってないっていう自覚ができなかったんだけど、
無痛文明に関しては、私は痛いのは嫌ですっていう、それは不快だから嫌だし、それは嫌なのっていうのがすごく自覚できてたので、
私は無痛でいいです、無痛を選択しますっていうのが叶えられていたので、
自覚の第一歩
自覚できる、しているっていうことがまず本当に第一歩だなと思うし、
私はこの自覚するみたいなことができるようになったのって、
やっぱり書き出す、ノートに書くっていうことを始めてからよくわかるようになったんですよね。
私めっちゃイライラついてる、なんかこう、私イライラすんなって思ったりするんですけど、
俯瞰してみるじゃないけど、なんでイライラしてるのかなみたいなのを自分と切り離した感じで観察するみたいな目線が育ったのってやっぱり書くようになってからなので、
私子供にイライラしすぎてアンガーマネジメントの講座に通ったりしたんですよ。
もうこれは何というか考え方だか何だかから変えなきゃいけないと思って、
いろいろ検索した結果アンガーマネジメントに出会ったというか行き着いたので、
通ったりして勉強したにもかかわらず、全くダメだった、本当に。
一瞬それを受けてる時はイケるような気がしたんですけど、全然イカれなくて、
気づいたらキレてるみたいな感じだったんで、全然ダメだったんですけど、やっぱりすごいめんどくさくないですか。
ノートに書き出すってめんどくさくないって思うと思うんですよね。
私は思ってたんで、だからやってなかったんですけど、それが一番早かった。
何をするにもすごく早かったなって思っているので、やっぱり何て言うんだろう、自覚するのもノートを始めてからが一番早かった。
脳みそでやると結構なんて言うんですかね、でも一般的にこうじゃないとか、そんなことをごちゃごちゃ言ってどうするのじゃないけど、
そういう一般的な声みたいな方が強くなってそっちが勝ちがちなので、
自分の気持ちに嘘つかない感じなのが、はぁ、みたいなとこからノートを書き始めるみたいなことを始めたことで、すごく自覚できるようになったんですよね。
だから、自覚できるって大事、それがもう本当にまず第一歩だなって思ったっていう話なんですよ。
感謝ワークの導入
で、そうやって書き出すことでできるようになったことがね、気づけるようになったこと、自覚できるようになったっていう経緯があるので、
ノートを書いていこう、書いていこうっていうか、ノートをするとすごく楽になるよっていうことを伝える中の第一歩として感謝をするっていうのを入れていて、
それは何でかっていうと、なんかやったことない人に初めからなんて言うんですかね、嘘つかずにノート書こうって結構むずいと思ったんですよね。
でも感謝って事実がそこにあるじゃないですか、こんなことがあった、ありがとうっていう事実がそこにあるので、ノートを書くときに書き出ししやすいんですよね。
だから、あの、という意味でも感謝ワークっていうのがすごく有効だなと思っているので、
雨風呂にね告知文のせ、LPみたいなのを載せたんですけど、今までこれもないこれもないと思ってたものが、ちゃんと事実として見れるあるものが確認できるようになったのも感謝ノートを始めてからなので、
自覚するの一歩として感謝ノートがすごくいいなと思っていて、この12月の11日から21日間感謝ワークをみんなで一緒にするっていう美女感謝ワークを、
すごい片言になった、するんですけど、
自分でいろんなことを見つけられていく一歩として感謝っていうのを入れようと思っていて、やる予定でいます。
なので、そうですね、やり方は何でもいいんですよ。
いいんですけど、私はこれが簡単だなと思っているし、簡単に続けられることだと思っているので、
ノートを始めるにしてもね、最初からさあやろうというよりかは、やりやすいとこから始めていくのが徐々に自分とお付き合い、ノートとお付き合いしていく中でとてもやりやすいと思ったので、
感謝ワークしていこうと思っているので、ご興味ある方はインスタのトップに貼ってるのかな、リンクを。
貼ってるのかなって、お前が分かんなくてどうするって感じなんですけど。
なので、そこから見ていただけたらなと思います。
今ね、5名の方が一緒にジョインを決めてくださっているので、まだまだ増えるだろうなと思ってすごく楽しみにしています。
はい、そんな感じでした。
では、今日はこの辺で。また明日。ありがとうございます。失礼します。