箱根での気づき
こんにちは、えっと今日は、
なんだっけ、あの箱根のおばさまたち、箱根にね紅葉を見に行ったんですけど、そこで
あの出会ったおばさまたちから学んだ話です。 で、えっと私なんか、あの自分のインスタの型書きを変えたんですよね。
で、未だに違和感で一人でむずむずしてるんですけど、
なんかその箱根で出会った中国人のおばさんたちを見て、
あ、なんか私だけだな気にしてるのって思ったっていう話なんですけど、どういうことかっていうと、
美術館の庭園がすごく綺麗みたいで、でそこに見に行ったんですね紅葉を。
で、あの観光客の方がすごいたくさんいらして、中でも中国の方がすごく多かったんですけど、まあそれぞれに写真撮ったりなんだりしてるんですよね。
で、あの中国人の50代とか60近いおばちゃんたちが何人かでグループで来てて、
すごい良いスポットを探してめっちゃ撮影をしてるんですけど、あの紅葉と私みたいな感じの撮影をしてるんですけど、
なんかものすごいポージングをしたりとかしてて、なんかねすごかった。
あのCM的な、なんかもうすごいすごいポージングをちゃんとして写真撮ってるんですよ。
で、まあなんかそれを見て、あのよくやるよとか、まあいろいろ思わなくはないですよ、私。
だけど、あのそのおばちゃん、撮ってるおばちゃんの後ろ側がこうやって携帯を見てた時に、すごいなんていうか写真としてめっちゃ上手にというか綺麗に出来上がってんなって思ったんですよ。
で、まあなんかあの微笑ましいんですけどね、ピースみたいな写真も可愛いけど、でもなんていうかちょっとポストカードみたいな感じで、
こう写真として出来栄えがすごい綺麗というか、見返した時になんか素敵な写真になってたんですよね。
そのおばちゃんのポージングの写真が、と紅葉みたいな感じの写真が、の時に、なんかまあ思い出としてめちゃくちゃ綺麗に残ってるじゃないですか、素敵な写真として。
だからすごい良いなって思ったし、あのまあなんていうの、めっちゃ時間かかるやんみたいな、そこみんな写真撮りたいんだけどちょっとどいてくれとか、
いろいろあるけどなんかすごいねみたいな、あのそんなバッチリポージングしちゃってすごいねとか思ったりするけど、
でもいざ一歩そのおばちゃんたちが視界から消えた瞬間にもう1回もそのことを思い返せなかったんですよ、私。
自分次第の大切さ
で、今日帰ってきて、あの撮った写真を印刷したりとかして、綺麗だったから、あの紅葉の写真印刷したりとかしてる時にハッって思いついて、今この話をしてるんですけど、
もう本当に視界に入らなくなった瞬間におばちゃんのことなんか全く覚えてなくて、だからなんかそのどんな風にやってたとしても、
なんというか、人はそんなに見てないし一瞬で忘れるなって自分が体感したなって思って、だからまあ私があの新しいことを始めるとか新しい肩書きでいくとか、
あのちょっとなんていうかな、つけたらザワザワするみたいな肩書きにするっていうのも本当にザワザワするし、何か思う人はいるかもしれないよね。
わかんないけど。だけど一歩私のことが目に入らなくなった瞬間に多分もう一生思い出せないぐらい忘れてると思って、
だからやっぱり人はほとんど見てないから自分がどうかっていうのが大事、自分がどうしたいかっていうのがきっと大事なんだろうなって思ったんですよね。
で、その時に娘、家族で行ったんで娘もいたんですけど、娘ってなんかあのダンスとかが好きでYouTuberになりたいとか、TikTokからなりたいみたいなことを言ったりしてるんですよ、現代古風に。
なので、その背景が綺麗だから、じゃあ一緒に写真撮ろうよみたいな、それっぽい感じの、あのダンスではないですけどでも写真そんな感じで可愛く撮ろうよって言うとすごい嫌がってて、
なんかみんなどうってるしみたいな、私はいいからみたいな感じですごい恥ずかしがってて、でもそれって多分周りの人にどう見られてるか気になるみたいな感じに私は受け取ったんですよね。
だけど私とかだったら、知らない小学生がそこでノリノリ写真撮ってたら現代っ子ねって思ったり、可愛いと思ったりすると思うから、
本当に気にしてるのって、変に思われるかもって気にしてるのって多分うちの娘本人以上みたいな感じだと思うんですよ。
ってなったらやっぱり人って言うほど見てないし何とも思ってないんだなってことをなんかすごい感じたとか実感したので、
なんか要は自分次第というか自分がどうしたいかみたいなことだし、ざわざわモヤモヤしたとしても自分がそう思ってるだけで、他の人はどうかなんてわかんないよねっていうことをすごく感じたなって思いました。
ももちゃんたちの写真ね、すごい上手にできてると思う。
でなんかあの私海外に住んでたことがあるので、とかあのその時の同期たちが韓国人とかもいたんですけど、みんな漏れなく自分の写真が携帯の待ち受けだったりしたんですよ、当時。
十何年前とか。でもすごい衝撃を受けて、自分の顔だぞみたいな友達と一緒に写ってるとか自分単体ね。
しかもめっちゃキメキメの、なんかすげーなって思った記憶があるんだけど、でもそれってこういう時でしか思い返さないというか、
もうなんていうか、もう彼女の携帯を見なくなったら忘れてしまうというか、まぁ覚えてはいるけど、でもなんていうかな、それに一生ずっとどうこう思うわけじゃないじゃないですか、そういう人もいたなぁみたいな。
なので、やっぱり自分がどう思うか。で本人たちは、韓国人の同期たちはなんて思ってもむしろいいと思ってるから、自分の写真。でみんなが多分そうなんでしょうね。4人が4人全員そうだったから多分韓国の人がそうなんじゃないかと思うんですけど。
そうだから全然普通のことだったりするから、自分がどう思ってるかがめちゃくちゃ、なんて言うんだろう。分かんないですしね、人に聞いたとこで。
だから自分がどう思ってるかが帰ってきてるじゃないですけど、なんかそういうことなんだなぁと思ってたから、意外に人は見てないし気にしてないんだろうなぁってことを実感いたしました。
なので私がどうしていきたいかをまた見ていこうと思います。
まぁなんか、うわぁって思ったりすることもあるけど、なんかこれを思い出すと、まぁまぁ見てないかっていう気がするなぁと思ったので、ここに残していこうと思います。
それでは今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。また!