キラキラ女子への批判
おはようございます。今日も聞いていただきありがとうございます。
えっと今日は、あのキラキラ女子なんて大っ嫌いっていう題名なんですけどね。
あの、私が昨日ストーリーに貼ったんですよ。アメブロにLPを載せていて、その感謝ワークの。
で、あの感謝ワークって私もともと、なんて言うかな、あのキラキラ系の可愛い系の女子が、なんかもう私、旦那にも彼にも愛されてるんです、みたいな。
なんか、ハッピーたまりません、みたいな感じの女子たちが、なんかこう、私って幸せなんですっていうのを皆々に知らしめるためにやっているものだと思ってて。
まじ性格悪くない?なんか、なんて言うかな、あの幸せ自慢のためにやってんじゃないの?みたいな。
なんかそれをインスタとかで公開してんじゃないの?っていう目線でめっちゃ見てて、なんか全然なんかなんて言うかな、あんまり好きじゃないというか。
で、ちょっと小バカにしてたんですよね。っていう話を載せたんですよ。
ちょっとここまで口悪くなかったかもしれないけど、アメブロの切り抜きをちょっとストーリーに載せていて、
で、そしたら、あの申し込みしてくださった方から、あの、私も同じこと思ってたっていう話をいただいたんですよね。
で、あーと思って、やっぱいるよね。なんかちょっと一方でちょっと良かったなとも思ったんですけど、私一人じゃなくて。
まぁでもいるよなぁと思ったんですよ。で、私はなんかそういうのがあんまり好きじゃないというか、
あのスキンケアもそうだし、そのインナーサポートでダイエットとかもそうなんですけど、
あの、なんだろうな、やったら見た目に結果が出るみたいなことが好きなのって、
あの、っていうのが結構あって、まぁ分かりやすいかなっていうのがあるんですよね。
なんかこう、うーん、見た感じパッと分かりやすいものが好きとか、答えのあるものが好きとかいう感じで、
まぁ感謝枠に答えがあるわけではないんですが、なんていうかな、あの、あなたはこう、あなたはそう、みたいな答えがあるというわけじゃないんですけど、
でも比較的その、なんていうかな、あの、点検しやすい、目に見えやすいとか分かりやすいとか、ロジックっぽいみたいな方が自分に合っているなとは思っていて、
あの、まぁただ、お友達にね、見えない世界のことを教えてくれる人がすごく増えて、めちゃくちゃ面白いとは思っているんですけど、
まぁやっぱりその、点検できるもの、見えやすいものとかが基本は好きなんですよね。
で、この感謝枠っていうのは、まぁそんな私がやっているので、あの普通に現実点検ですっていうことを今日お伝えしたくて、
現実的な感謝の重要性
なんかそのキラキラフワフワしてるやつではなくて、感謝って、例えば嘘つけないじゃないですか、
Aっていう辞書があったときに、それに対してありがとうって思ったってことを書くので、
なんというか、夢物語みたいなことにならないんですよ。
スーパーの店員さんが、あの忙しいのに在庫を確認に行ってくれた、なんか優しいじゃん、めっちゃありがとうって現実に起こったことじゃないですか。
それに対して感謝をしていくっていうのが、あの、あるんですけど、
で、そうしていくと何が起こるかっていうと、きちんと現実的に自分が今どうなのかとかいうことが確認できるんですよ。
で、人間の脳みそ優秀だから、そのこれまでの体験をもとに、こうなるかもしれない、ああなるかもしれない、ああなったかもしれない、みたいなことをすごく思うじゃないですか。
で、そっちにとらわれてたりするんですよ。でも、なんというかな、現実点検的に今日あったことがこれ、それに対してありがとうって思ったよっていうのをやっていくと、
あ、なんか、なんていうんだろう、本当にちゃんとあるなっていう点検ができるっていうんですか、まあ現実的ってことです。だから、私の感謝ワークめちゃくちゃ現実的。
なので、あの、なんていうかな、ちょっと小馬鹿にして見てる人もいると思うんですよね。私が小馬鹿にして見てたから、なんかキャンキャン女子みたいな。
わかります?