2025-03-21 28:59

2025 Vol.4【ゲスト 株式会社ウニベル 横山真輔さん】熱い握手を交わしたい/企業間の垣根を超え、大学・行政とも協働して新しい価値創造をする

何かアジェンダを持っている人が、カンファレンスをどんな風に活用できるかのイメージを、解像度高く持っている方のひとりが横山真輔さんです。「Campus Everywhere構想」を進める起業家であり、昨年はカンファレンス事務局として企業連携や大!懇親会の企画・進行をぐいっと進めてきた方でもあります。
「カンファレンスがきっかけでめちゃくちゃ繋がりが出来た」と言う横山さんが、共創セッションに期待することとは?! 

 

〇ゲスト〇

横山真輔さん

株式会社ウニベル代表。電通での勤務経験や大学講師としての経験を通じて、地方の学生が直面する教育機会の格差に強い関心を持つ。地方学生が抱える課題を解消し、全ての学生に平等な学び・挑戦の機会を提供するため、「Campus Everywhere構想」を推進。広島大学人間社会科学研究科教育科学専攻教育学プログラム高等教育学コース博士課程前期在籍中。

 

〇パーソナリティ◯

河村翔(株式会社ジャムセッションズ 共同代表/京都超SDGsコンソーシアム 事務局)
北川幸子(NPO法人ETIC. )

Summary

株式会社ウニベルの横山真輔さんがゲストとして参加しています。彼は大学同士の連携を強化し、自由な学びのプラットフォームを構築する取り組みについて語ります。コロナ禍をきっかけに教育分野に進出した経緯や、Beyond Conferenceでの結びつきについても触れています。また、大学、企業、行政との連携を通じた新しい価値創造についても話します。さらに、フィールドワークやカンファレンスを通じて、学生たちの越境体験を促進する活動にも焦点を当てています。最後に、企業と大学・行政が協力して新しい価値を創造する重要性について述べ、オンラインでの出会いから始まる関係性の価値も強調しています。

Beyond Conferenceの概要
はい、ということで始まりました。コスモラジオ Beyond Conference 2025 を楽しむガイドということで、
このチャンネルはですね、今年2025年の4月の25日に開催される Beyond Conference 2025 in 淡路島。
はい、ということで今年もやってきました Beyond Conference に向けてですね、そこに関わっているいろいろなメンバーだったりとか、ゲストの皆さんにお話を伺いしつつ、当日に向けてですね、盛り上げていくというような趣旨のラジオになっておりますので、今回もよろしくお願いします。
はい、今回ナビゲーターは私河村と、はい。
はい、私北川がお届けいたします。
はい、よろしくお願いします。
北川さん、久しぶりのこのペアですけれども。
はい、1年ぶりですね。
はい、1年ぶりですかね。
ですね。
はい、お元気でしたでしょうか。
おかげさまでお元気でございましたよ。河村さんなんかすごい活躍されてるそうで。
いやいやいや、何をおっしゃりますか。ここで活躍してるのはもうみんなね、Beyond Conference に関わっている皆さんは全員活躍してますから。
個別にね、自律分散的にね。
そうなんですよ。
本当にもうあっという間の1年ということで、いよいよ今年もカンファレンスがやってきましたということなんですけど、はい。
もう今日のゲスト行っちゃいますかね。
行きましょう。
はい、今日のゲストはですね、株式会社ウニベルの横山さんですね。横山さんにお越しいただいております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
横山さんはですね、この後ちょっと話あるかもしれないですけど、私は本当に昨年のBeyond Conference、羽田で開催されたBeyond Conference で一緒に運営をしていて。
そこで初めてお会いしたっていう感じでですね、そこからもうすぐ1年っていう感じなんですけど。
その時にちょうど起業もされて、自分の事業も始められたということなんで、なんかこの1年どんなことが起きたのかとかですね。
Beyond Conference にジョインして運営したことでどういう繋がりがあったのか、生まれたのかみたいなところもぜひお伺いしたいなというふうに思っておりますので。
横山さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
なんか本当にお久しぶりなんですけど、なんかその久しぶり感がないというか。
ありがとうございます。
なんかZoomで入って久しぶりに喋ったんですけど、ついこないだ会ったかのような感じになってましたね。
そうですね。
早いねって話をしてたんですけど。
あっという間です。
リスナーの皆さんで横山さんのことあまりご存じない方もいらっしゃると思いますので、改めて自己紹介というかですね。
どういった活動を今されているのかというところからお伺いしていこうかなというふうに思いますので、軽く自己紹介をお願いいたします。
ありがとうございます。改めまして株式会社ウニベル代表の横山と申します。
神田さん先ほどおっしゃっていただいた通り、去年の羽田でのカンファレンスが5月末、6月頭であった。
その翌日の月曜日ですね。
2024年の6月3日に株式会社ウニベルというものを開設、設立しまして。
そこからスタートして、今3月の約8ヶ月くらい、9ヶ月くらい経っております。
で やってる内容はですね 日本に大学800校以上あるんですけども その大学同士をつないで その大学科の連携で学生にとっては 学期ごとに学ぶ場所を変えられるような
自由な学びのプラットフォームを作るっていうことで 今 活動を始めております
おだしょー ありがとうございます
そのウニベルのウニって ユニバーシティのウニなんですか ユニなんですか 全然違うんですか
まさにもうその通りで 大学の語弁がラテン語でウニベルシタスっていうのがあって 元々中世の12世紀ぐらいですかね 大学っていうのは
学生と教師の集合体が いろんな各都市を回りながら学んでいた つまりキャンパスを持たずに移動してる集合体がウニベルシタスとか あとギルドとか言われていて
そこのウニベルシタスの概念がやっぱめちゃくちゃいいなって僕は思っていて 今はそういうのを体現できるような授業をやっていくので
そこからちょっとウニベルシタスをモチーフにして ウニベルっていう名前にしています
なるほど 大学っていうとキャンパスがあってみたいなイメージがありますけれども 一方で最近旅する大学とか 学ぶ場所を変えてみたいなコンセプトの大学もちらほら出てきているので
限定に戻っていっているのかなみたいなところもありますけれども もともと教育関係のお仕事をされてたとかなんでしたっけ
全く関係なくてですね 僕 わすらーを出た後に2010年に株式会社デンツーに入りまして 新聞とテレビとか そんな思いっきり広告代理店のど真ん中みたいなメディアのことをやっていたので
教育関係は全く関係なく起業しております
でも何かきっかけがあって 教育っていうところで起業しようと思われたってことですよね
カンファレンスとその影響
そうですね きっかけがそもそもコロナ禍で やっぱり少し自宅勤務とかで時間ができたことによって
とある九州の国立大学で就活の講師みたいな 広告代理店トワーとかデンツートワーみたいな話をする機会がありまして
その時に初めて 僕 千葉出身で大学も東京で 会社も最初 名古屋行ったりとか東京で働いたりとかあるんですけど
いわゆる大都市圏で生活をしていたので リアルな九州だったりとか地方の学生たちの大学の過ごし方とか
大学時代に感じている劣等感とかっていうのをリアルに聞く場面がありまして
そこから大学生活って自分の意思だけで こういうことをチャレンジしたいと思ったら
できるものではないんだなっていう事実を知り そしたらこんな意思がある人間は
移動ができたりとか学ぶ場所を変えたりとか 暮らす場所を変えるとか
そういうことが自由にできるような世界になった方がいいんじゃないかと思い始めて
運用したっていうのが元々のきっかけです
なるほど 元々やられてた本業とはちょっと別の分野の企業ということで
そういうきっかけがコロナ禍であったということですよね
北川さんはこういった経緯とかご存知でしたか
最初のウニベルのその由来は全然知らなくて すごく今 お花あるほどって思ったんですけど
その後の流れの方は伺ってました 横山さんはすごくてですね
あっちゃこっちゃでこのカンファレンスを活用していて
なんかインタビュー受けてましたよね 昨年はね 個別の
それを私拝聴して ふんどし一丁の裸踊りの話とか
井上さんにインタビューしていただいたんですよね カンファレンス
それはそうですね 昔の 今はちょっと出せないような話だけどね
そういうことでね カンファレンスを通じてね なんとなく知った気になってるんですよね
そうですか なんかね そのカンファレンスのつながりの話も出てきたんで
そっちの話にちょっと行こうかなと思うんですけど
元々 前回の 昨年のビヨンドカンファレンス2024の時に始めて
カンファレンス自体は参加していただいて 運営もしてお手伝っていただいたみたいな感じかなと思うんですけど
元々 このコミュニティに入るきっかけみたいなのもあったんですか
元々はエテックスさんがやってる東京スタートアップゲートウェイっていう東京都主催の
ビジネスプランコンテストの2023で セミファイナリストってところに残って
アクセラレーションプログラム半年間受けてたんですね
そこであいこさんと出会って ちょうどエテックスさんの30周年のパーティーとかも参加させていただいて
いろんな人に会ってですね 当時 去年 内閣府にいたワニさんとかと話して
なんかよくわかんないけどやりますかみたいな 僕会社辞めるからなんかやるかみたいな
そんなところから巻き込んでいただいたというのがきっかけです
なるほど ビヨンドカンファレンスらしいというかね
気がついたら巻き込まれてるみたいな感じの 巻き込まれ方だったんですね
実際 去年は羽田で一緒に運営をさせていただいたんですけど
去年はどこのチームにいたとか どういう役割だったとかってあったんでしたっけ
去年は最初はコンテンツのチームだったりとか あとは営業周りというか企業の巻き込みとかっていうチームにメインでいました
最後の方にドタバタと1日目の夜の懇親会の仕切りをメインでやらせていただいて
最後にMCとかやらせていただきましたね
めちゃくちゃたくさんの人が懇親会会場にいて
カオスじゃないけどカオスでしたよね
カオスでしたね めちゃくちゃカオスでした
我々コスモ事務局だったんで懇親会の様子もインタビューしようよみたいな
収録しようよみたいな話になってたんですけど
中にいるとわちゃわちゃすぎて全然人の声が聞こえないみたいな感じで
途中から勝手に外にラジオステーションみたいなの作って
気になる人呼んできてそこで喋ってもらうみたいなことをやってましたよね
やってましたね
我々でまた中の熱気と外のゆるい雰囲気がいい対比で
中の熱気をかき混ぜてたんですよね
我々がまったりとラジオをやっている間に中で大活躍だったと
みなさん聞いてくださいとかやってました
誰も聞かないみたいな 喋るのに必死みたいな感じでした
カンファレンスの影響
懇親会すごかったな
懐かしいね
そんな初めてのビヨンドカンファレンスで
繋がりだったりとか今のちょうどそのタイミングで起業されたっておっしゃってましたけど
事業活動に繋がるものだったりとかって何か得られたりとかしました
ありがとうございます
めちゃくちゃカンファレンスがきっかけで繋がりができて
まずエネオスリニューアブルエナジーの木戸さん
あと日本航空の上梨沙さん
このお二人と去年のカンファレンス
運営を準備する段階 前段階からお引き合わせいただいて
一回打ち合わせしてこんなキャンパスエブリウェアっていう大学同士をつないで
学生が自由に学べるプラットフォームを作るんですみたいな話をしてるところで
ご紹介をいただいて
何か一緒にできたらいいよねってことはゆるゆると話をしてました
実際にそのカンファレンスが終わってから
2024年の9月にキャンパスエブリウェアで
地域でフィールドワークみたいなことを今重ねている段階でして
そのフィールドワークの第2弾として
2024年の9月に石川県の野都町で
フィールドワークを実施しました
その時にエリオス・ミヌア・ブレナジーさんと
あと日本航空さんが特別協賛っていう形で入っていただいて
実際にその野都町の周りをフィールドワークするって内容だったんですけど
そこのメインのスピーカーをカミーディアンに担っていただいて
野都の現地の方たちといろんな話をしていくみたいなことを行いました
その時は全国から学生が16人くらい
野都町のほうに
1泊2日のフィールドワークではあったんですけども
そこから実際にその後東京の学生とかは
野都にボランティアに通うようになってたりとか
あと石川県立大学の学生とかも
ケロン小さな村っていう事業所のところに
入ってくるような学生たちがいたりとか
すごくいいきっかけを
このカンファレンスが本当にきっかけで
事業として成立しました
越境体験の提供
そういう意味で備援のカンファレンス
いろんな方とつながって
自分のやりたいことがその後実際できる
きっかけになる場所なのかなっていう風に
思ったんですけど
でも始めたばっかりで
学生さんで何十人も集めて
特に派遣する送り込むみたいな
学生さんはどういうところで
そのオニベルの活動を知って
参加されるんですか
基本的には僕が各いろんな
全国の大学も飛び回っているので
学長や理事長レベルと交渉していたりとか
あと現場の教職員の方々と
市内環境を1対1で築きながら
こういうことをやってます
なのでぜひこういうことをやる際は
お声掛けさせてくださいと
信頼できる先生とか職員の方から
我々の授業を紹介していただいて
そこに興味ある学生たちが
実際に参加してきてくれている
っていうような流れになっています
私も大学で非常勤の講師をやっていて
大学の理念というか考え方とかも
越境みたいなキーワードとか出てくるんですけど
学生がどういう越境をしているかというと
バイトとか大学の外に出ることが
越境だと思っている節があって
なかなかそういう機会を提供しきれていない
大学があるなというふうには思っていたので
そういう機会がたくさんあると
もちろん全員がそういうところに
関心があっていくわけじゃないかもしれないですけど
なんかちょっと自分が住んでいるところだったり
行ったことないところに行ってみたいとか
何か体験したいっていう学生さんにはとっては
すごく魅力的なプログラムですよね
そうですね
まさにこのフィールドワークのとで
去年の9月やってから
今年の先月ですね2月には
宮崎県の諸塚村っていうところでやって
そこもNF参議院リニューアブルエネルギーさんと
あと日本航空さん
また特別協賛で入っていただいて
実際に学生も
若手の社会人も連れて行ったんですけど
合わせて22名が参加したりとして
結構大状態でまた行ったりとかして
そこは本当に一挙というか
移動して混ざるみたい
そこで有権を育むみたいなこと言ったりするので
すごくいいポジティブな結果には今なってます
そういう意味でいうと
カンファレンスもフィールドカンファレンスも
去年は羽田でしたけど
今年はまさに地方というか
淡路島なんですよね
前回
横山さんの放送は
何回目の放送で公開されるのかちょっと分からないですけど
2回目の時にゲストで来ていただいた
淡路ラボの山中さんとかも
すごく淡路島の由来とかですね
魅力を語っていただいて
実は私関西に住んでるんですけど
淡路島に行ったことがなくて
すごいめちゃくちゃ楽しみだったんですけど
今回横山さんもまた当日も
現地で参加していただけると思うんですけど
今回のビヨンドカンファレンスに向けた
野望というか
こういうところを期待していって
こういうところで何か得られるものがあったらなとか
何か野望があるんでしょうか
ありがとうございます
まず本当に淡路島楽しみにしています
野望というか期待としては
去年のカンファレンスのコンセプトで
握手から始めようみたいな
文章の中に
一人とか一社とかでは社会課題とか
突破するのは難しいけど
意思でつながろうみたいなことが書いてあって
それがすごく気に入っていてですね
今回も再現できるような
出会いがあるといいなと思っています
我々がやっているビジネスというか事業自体も
まず既存の大学間の連携でとか
大学同士を手を取り合わなきゃいけないし
あとそこに大学だけじゃダメで
企業さん皆さんだったりとか
もちろん国の省庁だったりとか
あと地方の自治体だったりとか
いろんな方の思いが意思がつながっていかないと
想定達成できないことだと思っているので
このビヨンドカンファレンスの意思でつながる場だと思っているので
それがもっと広がるような出会いだったりとか
熱い握手を交わすような場面が
あったらいいなと期待しています
そういう意味で言うと本当にいろんな
業の方だったりとかいろんな団体の方が
集まる場がビヨンドカンファレンスかな
というふうに思っていますけど
大学関係者ってあれなんですかね
ビヨンドカンファレンスとかっていらっしゃるんでしたっけ
あんまり企業の人とか
NPOの方とか多いけど
大学の関係者ってあんまりいないような気がするんですけど
それがもしいないとすると
もっと来たらいいのにって思ったりとかするので
むしろ横山さんがお誘いして一緒に
連れてくるみたいなのがあって面白いかなと思いましたね
まさに
お話しさせていただきたいなと思っています
大正大学の拠点が
淡路島にあって
大正大学も旅する大学っていうコンセプトを
歌っていて
京都にもあるんですよね拠点があって
淡路島にもあって
南三陸にもあるとかって言ってたんで
すごいコンセプトが横山さんがやろうとしていることと
すごく近いなって思いましたし
そういう連携ができるといいかなって思いました
地域との結びつき
地域の魅力っていうのを
実感するには淡路島っていうフィールドすごく
ぴったりな場所かなって思っているんで
いろんな得られるものがあるんだろうなと思って
私もすごい楽しみにしているんですけど
北川さんは
何と言っても
北川さんは
このラジオのタイミングで
横山さんとよくお話しされてるんでしたっけ
してないしてない
聞きたいことを公開の場で聞いちゃいましょうよ
お願いします
お手柔らかに
2つだけいいですか
1つはさっき厚い握手が
かわされるような場にしたいっていう期待を
述べてくださったんですけど
そうなるにはどうあったらいいのかなって思ったことで
横山さん
普通にほっといても厚い握手ってかわされるようなことには
ならなくてでも横山さんは体験をしてらっしゃるから
それを引き起こした人なんじゃないかなって思ったりすると
そこに至るポイントみたいなのを
伝授いただけると
本当に
おかしいですね
僕だけの熱量ではもちろんダメですし
今回でいえば
けどさんもカミリサさんも
より高い熱量でまずお話できた
自己紹介は確か最初
オンラインでセッティングしていただいて話をしたんですけど
画面から伝わってくる熱量
本当に
僕もわけずに熱量で行って
現地で実際にお会いして
いろいろ話したりとかして
そこにはあまり
ビジネスライクな感じは一切せずに
僕もそもそも会社辞めてますし
新しい価値の創造
何か守るべきものっていうか
そういった会社の看板とか特段なく
一緒に話したりとかぶつかり合ったというところが
熱い握手になっていったのかなと思ってます
それが今も続いていて
先ほど申し上げた宮崎で
フィールドワークもそうですが
月1,2ぐらいで実はこの3社で集まって
ミーティングしてるんですよ
このキャンパスでどうするかもありますし
あと皆さんのリソースで今こういうこと考えてるんだよねとか
それをシェアするような場も作ったりとかしていて
それは熱量を皆さんに途切れないですし
それは各社ごとに
いろいろ考えて動いてるのが
上手い具合に変に
忖度しないというか
電波がすごくいいんじゃないかなと思ってます
まず自分に熱量があるっていうのもそうですけれど
個人の熱量を下んなく開放していくっていう
このあり方がおそらく
周りの熱量も引き出しますし
それがようやくぶつかり合ってみたいなことになる
出会いの重要性
っていうのが今まざまざと分かりましたね
上梨沙さんは
昨年のラジオのゲストでもあられたから
そうですね
ちょっとまた昨年の上梨沙さんのラジオをまた聞きたいなって
ちょっと思いましたね
ラジオでも熱い思いをね
野党への熱い思いを語っていただきましたし
当日もね
熱かったし
大企業に勤めてる企業人とはあまり思えない感じが
しますけど
野党の人ですか?みたいな感じ
野党の人なのかなって思っちゃいますよね
もうひとつ目いいですか?
時間がありながらね
2つ目は収録前にお話しした
リクエスト曲
リクエスト曲っていうのは
どんなやつなんですか
ここで流してほしい曲
ここでは流せないからね
みんなアージに集まるわけじゃないですか
その時の道中に聴いといてほしい曲っていう
そういうことですね
なんだろうな
いろいろあったよね
最近聞いてる
音楽で言うと2つ方向性があるんですけど
自分を奮い立たせる歌で
バンプオブチキンのダイヤモンド
去年か一昨年ぐらいの
箱根駅伝とかでも
サッポロビールさんのCMでも使われていて
赤まった人もいるんじゃないかなと思うんですけど
その曲は好き
たまに奮い立たせるために
聴いてたりしますね
もう1個あるんですか
もう1個は全然別なんですが
我々のウリベルの仕様で
今度アメリカ人のアーティストで
その人と一緒にイベントをやることになりまして
その人がグラミー賞アーティストなんですよ
ファン会グラミーとっていう
結構ビッグアーティストなんですけど
その人の曲を知らなかったので
今めちゃくちゃ聴いててインプットしてるので
その人の曲を聴いてもらいたいなと思って
言いたいんですけど
曲名が全く思い出せない
突然の無茶振りだったから
まさに
ランプのダイヤモンドは廃棄します
いいお題をいただきましたね
これでもあれですね
この前に収録したのが
どなたかでしたよね
どなたかにも聞かれたんですか
聞きましたよ
前回聞きましたよ
前回は民謡でしたね
すごい
多種多様な曲リストが
いいですね
面白い
確かに今回は
皆さんそれぞれ
バスとかなのかな
どうやって行くんですか
僕は京都から
徳島に高速バスで行くときに
途中で通り過ぎるというか
淡路島だと思うんで
バスっていう勝手なイメージがあるんですけど
バスで行くんですよね
バスの道中で聞いていただきたいなと
思います
概要欄にリンクを貼っておきたいなと
思いますので
その2曲皆さんもぜひ聴いていただければなと
思います
北川さんはもう聞きたいこと聞けました
大丈夫ですよ
さっきもお話ししてましたけど
オンラインでも知り合って話してるけど
その後実際
現地で会うっていうことの大事さっていうのが
あるなと思ってて
オンラインでしゃべってる
意気投合したのが現地だと思って
よりパワーを増してお互い話せるみたいなところが
定期的にあってその場の一つが
Beyond Conferenceなのかなと思いますので
実際この3人とも会うのは
多分1年ぶりになるのかな
我々も現地で
久しぶりって言ってお会いするの楽しみにしておりますので
ぜひそれに向けて
今日が3月の中旬なので
あと1ヶ月ちょっとって感じですよね
そうですね
あっという間に当日が来ると思いますけれども
それに向けて我々も準備を整えていきたいなと
いうふうに思いますけれども
時間も超いい時間になりましたね
ありがとうございます
改めまして本日はゲストは
Univereの横山さんに来ていただきました
横山さんありがとうございました
ありがとうございましたお会いできると楽しみにしてます
現地でお会いしましょう
これ聞いている皆さんもぜひお申し込みいただいて
それでは皆さんまた次回の放送も楽しみにしてください
それではさようなら
28:59

Comments

Scroll