きゅうたくFM公務員ただいまはみ出し中
帰宅部がお送りしております、公務員ただいまはみ出し中の後編でございます。
会場にお越しの皆さん、こんにちは。お相手は、ようこそ村細と
ヨッシーと
帰宅部部長の山田でございます。
本日は、北都ピア13回アスカホールで開催されております、第5回帰宅ビジネスブランコンテストファイナルイベントより公開収録でお届けしてまいります。
ここから約30分間お付き合いください。よろしくお願いいたします。
ヨッシーおかえりなさいませ。
ただいまです。ヨッシーです。
会場の皆さん、ラジオをお聞きの皆さん、こんにちは。
山田 いやー、なんかやっぱ3人揃うと落ち着きますね。
ヨッシー 落ち着きますね。2人ではやっぱりちょっと不安になりますね。
山田 照れちゃうじゃないです。照れちゃいますね。やめてください。
それはそうと、山田部長。ファイナリストの皆さんのプレゼンいかがでしたか?
山田 いやもうね、どれも素晴らしかったですよ。
まあ多分これから順繰り来てくださいますけど、すごい熱がこもっててね、本当に素晴らしかったですよ。
ヨッシー 本当に素晴らしかったですよね。
山田 はい。
ヨッシー まずは皆さんお疲れ様でした。
山田 お疲れ様でした。
ヨッシー はい。そして受賞おめでとうございます。
山田 おめでとうございます。
ヨッシー はい。この後ですね、ファイナリストの皆さんにそれぞれお話を伺ってまいりますので、どうぞお楽しみにお待ちください。
山田 はい。
はい。改めてですが、今日1日を振り返ってみて、山田部長いかがでしたか?
山田 あのやっぱりこう、一生懸命発表する人のこの熱量ってすごく伝わってきて、すごくあの我々がエネルギーをもらった感じがしてます。
で、あの一般チームのノミネートの皆さんのあの喋り方というか、もう劇場型の素晴らしいグイグイ引き込まれる感じがすごかったのと、
学生さんたちはもう収入とか支出とかをもう資料に落とし込んじゃってて、もうこれ学び始めの速さというか触れることの速さというか、
帰宅としてこう若い人たちのアイデアや熱量をもっと拾おうよというビジネスプランコンテスト自体が進化している感じもあったなと。
山田 そうですね。
山田 そうですね。我々も勉強になりましたね、ほんと。皆さんどのプレゼンもとても素晴らしかったですが。
山田 はい。あとですね、皆さん受賞された賞ごとに賞金があったかと思うんですけれども、
他に共通特典として赤羽のコワーキングスペース赤子が無料で利用できるというのも嬉しいですよね。
赤子も来年すぐにオープンですからね。赤羽のコワーキングスペース赤子は地域に根差したビジネスを支える拠点としてセカンドオフィス、サテライトオフィスとしても利用可能ですよと。
創業や新事業展開、終末企業などにも最適な場所ですということでお知らせが来ております。
山田 はい。そういった特典も非常に嬉しいですよね。地域とつながるコワーキングスペース赤子から帰宅に根差した新たなビジネスが広がると嬉しいですね。
おだしょー さあお待ちかねじゃないですか。
山田 そうですね。準備整ってますかね。それでは今回のファイナリストとしてご登壇された皆さんにそれぞれお話を伺ってまいります。
最初に一般部門の皆さんにインタビューをしていこうと思います。
では最優秀賞を受賞された北田様でございます。どうぞよろしくお願いします。
北田 おめでとうございます。
山田 ありがとうございます。
北田 おめでとうございます。
山田 おめでとうございます。
山田 はい。プラン内容があなたも俳優セカンドライフで舞台に出演。
高齢者がセカンドライフを豊かに過ごせるように趣味の同じ仲間との出会いや交流をできる場として舞台を創作する講座を提供する。
俳優コースは一本の舞台を仕上げ実際に劇場で発表するというプランでした。
高齢者の方々に元気になってもらおうと思いまして、来年から高齢者が3人に1人になるという数字も出ていることから、
どうしたら元気になってもらえるかなというところで、私たちが演劇をやっているので、演劇でハッスルしてもらおうと。
山田 元気な感じがすごい伝わってきました。
高齢者 どうでした?やりきりました?
高齢者 でも思ったより緊張しましたね。
山田 本当ですか?
高齢者 やっぱり皆さんがすごく静かに聞いてくださるので、これは負けていられないなと思いました。
山田 北田さんの発表が素晴らしくて、我々も見直してみればいけないなと思いまして。
山田 評価するような立場じゃないですか、セカンドライフというシニアの方が人の前に出ることがどんどん減っていってしまう中で、
そこをもう一回舞台に上がっていただこうという、そういう人間的な温かみを感じるような素敵な仕掛けで。
高齢者 実は私が上十条で舞台ができる場所、イベントスペースをやっていて、そこで無料公演をやったことがあるんです。
その無料公演に来てくださった高齢者の方が、こういうのあるんだ、いいねってやりたいなとか、
見に来れただけでも若い頃思い出したっていうふうにおっしゃってくださったことがあって、じゃあやろうよと。
山田 その方たぶんポロッと言っただけなんですけど、これがまさかビジネスプランコンテストの年代に発展するまでって驚きの、
どこまで育ったかって感じもあって。あれですね、十条アルジェントシアターであってますか?
さっきちょっとホームページ見させていただいて。
高齢者 ありがとうございます。実は今月リニューアルオープンしまして、おもち箱というお名前に変わって。
山田 おもち箱。全然名前が違うと変わって。
高齢者 いろんなおもちのように形を変えていく、いろんなことができるようにっていうところで温かみを加えて。
山田 よく伸びるとかってのがあって。
高齢者 伸びたり膨らんだり縮んだり。
山田 なるほどなるほど。ホームページ見て、こんな近いところにこんな文化活動スペースがあるなんてっていうところもかなり。
高齢者 ありがとうございます。
山田 それこそ先ほどのプランの内容とかも、ここの場所でこれが生きるわけですよね。
高齢者 そうですそうです。ここで定期レッスンをして、小さな発表はここで、大きなところはそれこそホクトピアですとか、滝の川海岸さんですとかでやれたらなと思ってます。
山田 今日多分なんか会場にいらっしゃる方、多分いろいろおつながりのチャンスとかもあると思うんで、この後これ発表終わられたらぜひ皆様と交流していただいて。
高齢者 そうですね。皆さんセカンドライフはうちで。
山田 セカンドライフっていうのを狙ってる人たちも。なんかそういう人たちに向けて会場の皆様に、これラジオで配信されるんで、そういう皆さんに何か一言、なんか意気込みのようなものがあれば。
高齢者 ありがとうございます。帰宅を一緒に盛り上げて、いくつになっても青春ができるような場所で皆さんと過ごしていけたらなと思っております。ありがとうございます。
山田 ありがとうございます。いやいやいや、すみません。どうもありがとうございました。
高齢者 ありがとうございました。
山田 ありがとうございました。
司会 では続いて参りましょうかね。
山田 お願いします。
司会 続いては、東京商工会議所北支部賞を受賞されました、くめさまです。どうぞよろしくお願いします。
山田 よろしくお願いします。
司会 お願いします。
司会 内容をご紹介させていただきますね。
本を通じてインバウンドビジネスを推進、日本の文化や歴史に興味のある外国人観光客や在日外国人向けに本をテーマにした各種イベント、地元の人との交流会、観光客向けガイド、コンシェルジュサービス、ビジネス向けサービスを提供するというプランの内容でした。
司会 どうも大変お疲れ様でございます。どうでした?プレゼンは出し切れましたか?
山田 そうですね。一番バッターだったので非常に緊張したんですけれども、悔いはないかなというふうに感じております。
司会 ありがとうございます。私早速プレゼンのときに調べさせていただいて、買わずに2回発行。ホームページに載ってますね。
山田 ありがとうございます。
司会 税込み1000円でちょっと買えそうなので、もうちょっとクリックさせていただいて。
山田 あ、本当ですか。大変ありがとうございます。
司会 こういうのってすぐそういう時に動くのが大事だなって思って。
司会 今私も受け取り側で感動が温まっている状態なんで、その辺も受け取りだから。
司会 せっかく買わずの話出たので、魅力的なところとか一言いただけたら。
山田 そうですね。買わずの方では、本当に頑張る個人の皆様を取り上げて本を作成させていただいているんですけど、
山田 今3号まで出ていて、第4号を制作中なんですが、私くし自身がいろんな方と話をさせていただいて、
山田 本当に日本全国にはこんなに頑張っている人がいるんだなっていうので、本当に元気をもらっているんですね。
山田 そういうところを皆さんに知ってもらえればというふうに思っています。
司会 ホームページとかも日本語と英語が2段で書かれていて、英語読めた気になる自分みたいな、そんな作りになっているんですよね。ありがとうございます。
司会 イベントもどんどん打っていけたらいいなみたいな発表内容に思い浮かびましたね。
山田 そうですね。
司会 ここでこんなことやってやるぞみたいな野望みたいなのをチラッと聞けたりします。
山田 北区では私出版社をやっていることもありまして、本のリソースっていうのがまだまだ活用できるなっていうのは、これをやる前からずっと感じてたことなんですね。
なのでそのところをもっと掘り下げて、外国人の方たち含め、もちろん国内の方たちもそうなんですけれども、北区にはこんなたくさんの文化的な資産があるっていうところを知ってもらえるように頑張っていきたいと思っています。
司会 ありがとうございます。
山田 ありがとうございます。
司会 だって通訳をやってた方がインバウンド向けに活躍するぞって、すでに剣がいくらでも戦える状態みたいな感じで、そういう特殊なご知見を生かしてさらに新しいことが生まれていくのかなってワクワクしながら聞いてます。
山田 ありがとうございます。
司会 これラジオで配信されますので、意気込みとか今後の一言みたいなのがあったらぜひお言葉をいただいて。
山田 私自身、実は技術系の仕事で通訳、翻訳っていうのを長くやっておりまして、エンドユーザーさん向けとかそういう仕事っていうのは実は初めてなんですね。
なので、今いろいろなところで勉強中なので、本当にいろいろな方たちのご意見とかアドバイスをいただいて育てていきたいと思っている事業なので、ピンときた人がいたらご声掛けをしていただけると非常にうれしいなというふうに思っております。
司会 ありがとうございます。
山田 ありがとうございます。
司会 どんどんピンときましょう。
山田 ありがとうございました。
司会 ありがとうございました。
司会 ではでは続いて参りましょうか。
司会 続いてが、上北信用金保証を受賞されました宮沢さんでございます。どうぞよろしくお願いいたします。
宮沢 よろしくお願いします。
司会 プラン内容をご紹介させていただきますね。
プラン内容が、ポケットに入る歩行ドクターAIということで、50歳以上の将来の健康に不安を抱える人を対象にポケットに入れるだけで歩行解析を行い、病気の超早期発見を行うアプリを提供。
1個のセンサーから全身の動作指標を推定するAIの技術を使い、簡単に解析するというプランでした。
司会 すごいプレゼンの入りからAIの方にお話しする感じの仕立てで、かなり引き込まれるように聞いておりました。
司会 宮沢瑠衣さんですよね。
宮沢 宮沢瑠衣です。よろしくお願いします。
司会 必ずこれ花壇の花座瑠衣で一緒に。
吉田 年齢が結構近くて、花壇ぐらいの土地に生まれたんですけど、見た目が全然違くなっちゃったっていう。
司会 しかもNESTのご利用中で、北区の産業振興でこういう人が仲間になってほしいなっていう、まさに王道を行くような感じで、すごい楽しみに聞いてました。
司会 あのプレゼンの7分の中では言えなかったけど、これもあんだよみたいな売りみたいなのがあったら、ここで放り込んでいただいて大丈夫ですか?
吉田 うちAIがめちゃくちゃ特徴的で、1個のポケットに入れたセンサーから全身の動きとかを推定していくって技術がとにかくすごいので、これはやっぱり実際体験してもらいたいなと思うので、2月に来年イベントやりますので、ぜひそこでって感じです。
司会 イベントを告知してください、ぜひ。
吉田 そうだね、2025年2月に東京都北区、たぶん赤羽、NEST赤羽のあたりでこういったイベント、検証イベントとか、どんな機能欲しいみたいなのをちょっとやり出すので。
司会 その時にはそれを使えるってことですか?
吉田 もうなんなら使えるんですけど。
司会 もうインストール可能?
吉田 インストール可能、ちょっとデモ機開発機みたいなのができる状態になってます。
司会 そっかそっか、デバイスって言い方されてましたもんね、プレゼンの中では。
吉田 そうですね。
司会 なるほど、じゃあそれまずもうもらわないとだ。もらってもう取り寄せてガッと使っちゃうみたいな。
吉田 なんかでもうちの会社、NEST赤羽でやってるんで、来たらもうみなさん解析できてみましょう。
司会 ありがとうございます。
吉田 ちょっとやっときましょうよ、私たち。
司会 評定員の小島さんおっしゃってたんだったか、どんなふうにデータが使われるのか、すごいワクワクしてますみたいな。
私ちょっとあれから考えたんですけど、靴が擦り減ってますよとか、歩き方がイライラしてますよとか、ちょっと階段登りすぎてませんかみたいな。
なんかそういう自動知らせ機能みたいなのが。
吉田 登りすぎてませんか?
司会 転用されたらなんかすごい。
吉田 歩き方が。
吉田 でもやっぱり一番は知らなかったことを知れるっていうのが一番。
でもなんだかんだ疲れてればわかるんですけど、知らないことがわかるっていうことをやっぱり重視になっていきたいなと思ってます。
司会 今回の発表の中で唯一のテクノロジー系だったので、その辺かなりワクワクしながら今後のご展開をぜひ見守るというか、むしろ自分たちのポケットに入っていただきたいという感じでやっております。
ぜひ会場の皆さん、ラジオの皆さんに一言最後あればぜひお願いします。
司会 ラジオを聴きの皆さんありがとうございます。サイボーの宮沢です。私たちですね、北川カマレで普段はスポーツの解析授業をやってますので、いろんなスポーツに興味がある方、また歩行に興味がある方、ぜひ私たちと一緒にデータを取って一緒に北から革命的なスタートアップを起こせるようにしていきましょう。はい、以上です。
ありがとうございました。
司会 宮沢さんありがとうございました。
宮沢 ありがとうございました。
司会 一人一人のコンテンツが強くて、すごい、いくらでもっていうか、そういう人たちと名刺交換をバリバリできる貴重な場なので、ぜひ学生さんたちも一人でも多くの人に挨拶して今日はチャンスしてください。
司会 チャンスしてください。
こういうマインドセットから始まるのは本当に尊いというか、すごいと思って。
ちょっと弊社って聞いた瞬間に2人でおーって。
これ絶対聞いたろうと思う。
あれですよね、審査員の方もおっしゃってましたけど、いわゆる銭湯といわゆる滝の川の野菜という、全然違うものかなというところを結びつけるというマインドになったんです。
あれとかってどういうふうにそこの考えにたどり着くんですか?
これは北区ビジネスプランコンテストに応募する前に、銭湯の減少問題というものに弊社は目を向けていて、そこで目を向けつつ今回北区のコンテストを見つけて、よしここでやるぞってなったときに、
まずは北区の課題を調べるところから始めました。そこで見つけたのが滝の川野菜。滝の川野菜は私も聞いたことなくて、地域の野菜なのにもっとしてもらえたらいいのにっていうのがあったので、
そことここ、銭湯と滝の川野菜をうまく組み合わせられたらいいプランになるんじゃないかなと思いました。
そこにつながっていくんだな、ありがとうございます。
最後になるんですけど、一緒に勉強した仲間の皆さんとか、お世話になった皆さんとかに何か一言あったらラジオで届きますのでおっしゃってください。
このプラン、この金賞をいただくまでにたくさんつらいことだったり悩んだこととかあったんですけど、家族だったり一緒になった二人、小林さんと福井さん。
二人も前来てますね。
学校の先生だったり、本当にいろんな人の支えがあったから、今ここに来られていると思うので、本当にありがとうございますっていう一言で。
ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
二年後もやってるよ。二年後もプランコンテストやってますよ。
素敵なご挨拶いただいちゃいましたね。
会社にそんな隠されたメッセージがあったとか、素敵でしたね。
素敵でしたね。
続いて参りましょうか。
続きまして、銀賞を受賞されました、超エイアンさんにお越しいただきました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
受賞おめでとうございます。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
まずはプラン名と概要をご説明させていただきます。
外国人向け、北国に眠る日本の文化探しということで、外国の方が一日の観光が効率よく観光できるようにするというところですとか、
あとは海外アニメファンの方ですとか、あとはそういったところでコースをご提案していただくというような内容だったんですけれども、部長いかがでしたでしょうか。
いやもうコースが出来上がっちゃってるんですよ。
出来上がってましたね。
もうあれはもう頭の中で出来上がってた後は紙落とし込むだけだったぐらいですか。もう準備万端って感じで。
はい、その3つのコースは私と私のクラスメイトと一緒に一つずつに行くことがあります。
そういうことだったんですね。
その中に一番いいと思う場所を選びました。
歴史コース、親子コース、あと聖地巡礼でしたっけ。
聖地巡礼です。
なかなか我々も知らない部分もあったりで。
私すごいと思ったことがありまして、プランの価格が8000円なんですよね。
この価格ってどうして8000円に。スライドではお食事が4000円といわゆるジムが4000円。なんで8000円にしたかとかって何かありますか。
最初は私たちのプランはスタンプラリーの実施することですよね。スタンプラリー状をあります。スペシャルみたいなものです。
中国人と他の外国人たちは記念の価値があります。
これ本当に言ってもらいたい。実は8000円って聞いてちょっと高いかなってちょっとだけ思っちゃったんですよ。
でも8000円の方が今は正しいかなって思ってて、中国からせっかく来てくださってっていう皆さんが出してくださるお金としてはむしろ調査の方が合ってる。
正しい価格帯の設定なのかなって思ったりして、逆にこっちがちょっと古い大人の頭になってるなっていう。
これも若い人に教えていただいたことなのかなって思ったりして、すごく学びになりました。
観光したことがちゃんと残るっていうところが、思い出とともに記念に残るというところが。
情報の拡散も中央高学校さんとか、あとは海外の皆さんに調査なら絶対届けられる人がいるじゃないですか。
それはすごいなって思って。
強みですよね。
めちゃくちゃな強みですよね。なので、ぜひボンボン発信していただきたいと思います。
もしよかったらラジオ欄でお世話になった人とか、今回のフランについてお礼だったり意気込みだったりメッセージあればぜひ教えてください。
私たち中央高学校の留学生、全員一緒に頑張ります。