2025-08-10 1:01:07

#57 ジャケギキ主催者からジャケ聞き!【アドバタラヂオ トミナガマコトさん】

1 Mention
spotify apple_podcasts youtube

今回は企画参加回!ジャケギキのSNS企画「あなたの番組ジャケット」について、主催者のトミナガマコトさん(@macoto_t_P)に、アメゴーのジャケットについて聞いていただき、裏方が答えました! 
 

🗽トピック🗽

トミナガマコトさんのアメリカの思い出/サンフランシスコで見つけたサントリーの広告/DJ umamiとセールスフォースタワー/ポッドキャストを通した学習
 

👀広告を楽しむアドバタラヂオ

SNS:https://x.com/AdbataRadio

Podcast:https://open.spotify.com/show/1hArQRYuC3XjKxUpTStfSK?si=1e3472d065dc4140&nd=1&dlsi=ec178509a3204bde


🍺サントリーの広告 MARU-HI

https://www.suntory.co.jp/news/article/14716.html

https://www.suntory.co.jp/recruit/media/articles/000211.html

_______________

ポッドキャストアートイベント

「ジャケギキ」@jacketgiki

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

【日時】11/28(金)〜12/2(火)

【場所】原宿スクエア内

   東急プラザ原宿「ハラカド」3F

   〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-31-21

 

《「ジャケギキ」クラウドファンディング》

https://camp-fire.jp/projects/866687/view?utm_campaign=cp_share_c_msg_projects_show

(👉2025/8/31まで)

 

■エピソード内でアートワークを紹介した番組:「目からウロコの理科ラジオ #めかラジ

Spotify: https://open.spotify.com/show/5UDnAjMVwclGOkWbWytl0z


🎐夏休みの自由研究

#68 夏休みの自由研究〜夏だ!つながりっすん10days

https://open.spotify.com/episode/7iLm71OOiO3S5vyF8jLkFF

 

😇わらが一枚噛んでいる件w

#57 とくおと、リニューアルします〜春うららつながりっすん

https://open.spotify.com/episode/0adRzgij43MxSYv50UMJ5p

 

🔥エピソード内でアートワークを紹介していただいた番組:「金曜日の焚火会」

#421 アートワークに込めた思いを語るコラボ企画「ジャケギキ」 福岡市内某駐車場(福岡)2

https://open.spotify.com/episode/2stmCiIJZj9144aRSR0Vet

 

#ジャケギキ

#ポッドキャスト

#アートワーク

#MARU-HI

#マルハイ

#アドバタラヂオ

#サンフランシスコ

#めかラジ

#金曜日の焚火会

 

本配信は個人的な見解であり、所属する組織とは全く関係ありません。

 

★番組のX ⁠⁠⁠@ANG_2024⁠⁠⁠

⁠⁠⁠メッセージはこちら⁠⁠⁠

★雑務 ⁠⁠おニューのわら人形⁠⁠

★オープニング: ⁠⁠⁠Trick style(まんぼう二等兵様)⁠⁠⁠

★エンディング: ⁠⁠⁠Night trip(Make a field Music様)⁠⁠⁠

★ジングル:

気分一新 (otologic様)

OP/EDジングル41 (t12ya様)

サマリー

今回のエピソードでは、ジャケ聞きというイベントに関連して、ゲストの富永誠さんとともに広告やアメリカ文化について話が展開されます。加えて、ジャズやサントリーの広告に関する興味深い視点が紹介され、リスナーに新たな発見が提供されます。富永さんは仲間たちと共に、ポッドキャストイベント「ジャケ聞き」の開催に向けて活動しています。このイベントは、ポッドキャストの認知を高めることを目的としており、多くの人々にポッドキャストの魅力を伝える機会を提供します。 ポッドキャストのアートワークを展示するイベント「ジャケ劇」が11月28日から12月2日に原宿で開催されます。参加者には新たなデザインの試みや、ポッドキャストのコンテンツ拡大に寄与できる機会が提供されます。ジャケギキのエピソードでは、アメリカ留学の現状やその難しさが語られ、リスナーとその気分を共有することの重要性が強調されます。また、ポッドキャストのアートワークとその価値についても触れられます。 ポッドキャストのイベント「ジャケ聞き」を通じて、参加者は番組ジャケットについてポジティブな見解を語ります。さらに、理科に関連するトピックやポッドキャストの魅力について意見交換が行われ、リスナーに向けた支援の呼びかけもあります。ジャケギキの主催者である富永誠さんが、ジャケ聞きの魅力や新しい取り組みについて語ります。

ジャケ聞きイベントの紹介
スピーカー 2
アメリカからこんばんは。 アメリカンナイトGOLD裏方のお乳のわら人形こと、わらです。
この番組では、通常アメリカ研究留学4年目を迎えた、NAKAMURAという男が、ゲストとお話をしながらアメリカ留学の魅力を再発見し、お聞きのあなたにおすすわけすることを目指しています。
今回は特別回です。 ジャケ聞きというイベントのプレ企画に参加させていただいています。
イベントの詳細は、後ほどゲストさんを迎えてからするとして、まずは初めて聞いてくださっている方もいらっしゃると思うので、簡単に自己紹介させてください。
この番組、アメリカンナイトGOLDでは、通常サンフランシスコに住む生物学者のNAKAMURAという男が、いろんなゲストの方を迎えて、アメリカ留学の話を聞いて、それを皆さんにおすすわけしていこうという番組をやっています。
なんですが、今回は私、裏方のわらが担当させていただきます。
この状況、レストランでいうと、普段はホールの方がお客様の対応をしていて、僕はキッチンで引っこもっている状態なんですけど、
今日はキッチンから出てきて、ホールもお料理も作るという大変な状況でございます。
ひょっとしたらね、シェフを呼んでくれ、みたいなシチュエーションがあるかと思います。
なんですけど、今日はその逆、シェフがお客様を呼びして、これどう思う?ってお食事を出させていただいて、その感想をお客様に共有するという、そんなコンテンツになっています。
今回はジャケ着というイベントのプレイ企画になっていますので、皆さんCDジャケットで、また本の表紙などで何か買ったことありませんか?
ジャケ買いなんか言ったりしますよね。
その要領でポッドキャストのアートワーク、今SpotifyやAppleポッドキャストで、ひょっとしたら皆さんもアメリカンナイトGOLDって書いてある、なんか夜景っぽい画像をご覧になっているかもしれません。
このアートワークについてお客様と一緒にレビューをしていこうということになっています。
今このオープニングトークは本編を収録して、そして編集まで終わった状態で収録しているのですが、
僕が事前に用意したお通しで、なかなかな分量になってしまったので、もう早速ゲストの方をお呼びしていこうと思います。
それではアメゴのジャケ着、よろしくお願いします。
富永誠さんの広告業界の知識
スピーカー 2
アメリカンナイトGOLD
それでは今回は素敵なゲストに来ていただいています。
それではお呼びしましょう。
富永誠さんです。よろしくお願いします。
スピーカー 1
初めまして。ジャケ劇運営とアドバタラジオというポッドキャスト番組をやっている富永と申します。
富永誠と申します。よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
とっても嬉しいです。
スピーカー 1
こちらこそよろしくでございます。
スピーカー 2
僕も先ほど始まる前に少しお話していたんですけど、アドバタラジオさんを全部とは言わないですけど、年明け分は全部聞いて。
スピーカー 1
ありがとうございます。本当に本当に嬉しいです。
スピーカー 2
広告のマニアックの話から裏側の話とか、例えば年始の選挙と広告の話とかは、
どこまでのラインが公職選挙法でOKでみたいな話って結構一般的にも参議院選挙終わったばかりの今だからこそ気になる方も多いトピックなんじゃないかなと思いながら配置をしていましたしね。
スピーカー 1
ありがとうございます。本当にあのエピソードを取るのめちゃくちゃ大変でしたね。準備するの。
スピーカー 2
でもその後学生さんにも抗議されたみたいで。
スピーカー 1
そうですね。はい。学生の子たちに話す機会もありまして、なんかその政治と広告みたいな切り口で話してくださいっていうご要望をいただいて話してきましたね。
いやなんかすごい勉強になる回だったなって思う。
スピーカー 2
ありがとうございます。
そういうエピソードもありつつ、ちょっと広告業界仲間とマニアックな話をするとか、ちょっと父の日にかけて書くの。サントリー書くの。広告とかキャンペーンの振り返りをしてみるとか。
スピーカー 1
はい。そうですね。
スピーカー 2
僕自身は広告業界に何か関係があるわけではないですけど、どんな方でも楽しめる。すごい良い番組だなって思って聞いてました。
スピーカー 1
ありがとうございます。本当そう言っていただけると。皆さんが少しでも広告を面白いなと思ってもらえる、そんな視点をご提供できればなというところで、もう5年やっている番組ですね。
ジャズとサントリーの広告について
スピーカー 2
そうですよね。長いですよね。
スピーカー 1
長くなりました。
スピーカー 2
でも毎回すごいクオリティの高いお話をされていて、それ続けられるとすごいなって思いながら。
スピーカー 1
いやちょっとそうですね。更新頻度に関してはやっぱりまだまだ頑張らなきゃいけないなと。毎週やってたんですけどね。去年とか一昨年とかは。でもちょっと今年に入って更新が1ヶ月に1回とか2回とかになってしまっているので、これはちょっとこうやって楽しみにしてくださっている方々が多いので、頑張っていきたいなと思っています。
スピーカー 2
まあね、その忙しさの理由っていうのはちゃんとあるんですけど、その紹介後ほどさせていただくとして。
ありがとうございます。
なんか富永さん、アメリカに関して何か接点だったりとか思い出みたいなのってあったりしますか?
スピーカー 1
そうですね。僕はもう体の半分ぐらいはアメリカでできてるんじゃないかと思うぐらい。アメリカ大好きですよ。めちゃくちゃ好きです。
一回、それこそ20代、学生の時に旅行でニューヨーク行ったりとか、仕事でロスとか行きましたね。
スピーカー 2
なるほど、仕事でも行かれるし、学生時代にニューヨークで冒険されたんですね。
スピーカー 1
もう最高ですね。すごい楽しかったですね。やっぱり僕自身、学生の時にジャズ研やってたっていうのもあって。
スピーカー 2
ああ、なるほど。
スピーカー 1
ニューオリンズ、その時はもうニューオリンズが被災されちゃって。
スピーカー 2
そうなったんですか。ハリケーンの。
スピーカー 1
そうです、そうです。
スピーカー 2
あの時だったんですね。ジャズの聖地みたいなもんですよね、ニューオリンズは。
スピーカー 1
ニューオリンズはそういうところもあったんで、ニューオリンズは行けなかったんですけど、
ニューヨークのジャズクラブとかっていうのは足を運んで、実際の生のジャズを感じたりしてましたね。
スピーカー 2
それはなんかカフェとかバーみたいなところで音を聞けるみたいな。
スピーカー 1
その時はブルーノートの系列で、ちゃんとフォーマルなジャズも楽しんだり、
本当に地元の人しか行かないバーみたいなところでジャズを聴いたり、そのギャップがすごい面白かったですね。
いいですね。
めちゃくちゃ楽しかったです。
スピーカー 2
そういうフォーマルとカジュアル、両方楽しめる感じなんですね。
スピーカー 1
そうです、そうです。
スピーカー 2
いいな、サンフランシスコあるかな、そういうところ。
スピーカー 1
そうなんですかね。カジュアルのところは、フォーマルの場所は洋服とかもドレスコードあって、
スピーカー 2
なるほど、スーツっぽく。
スピーカー 1
行って、ご飯を食べながらみたいなのをしたんで、それはそれで素敵でしたけど、
やっぱりカジュアルな現地の人たちしか行かない、あれはやっぱりなんていうんですかね、変わる変わるジャムするんですよ。
とか、その現場にいるお酒を飲んでいる人たちが一緒に騒いだりとか、一緒に歌ったりとか、
そういうのを感じると、なんかよりジャズだなと思いましたね。
スピーカー 2
なんか多分固まったプログラム、そういうのなさそうですよね。
スピーカー 1
そうですね、もうそのタイミングのフィーリングでセッションしようよっていう。
スピーカー 2
で、アドリブで展開していってみたいな。
うわ、行きたい。あるかな、調べよう。
スピーカー 1
ぜひぜひ行ってもらいたいですし、僕はアメリカ行ったらまた行きたいなと思いますね。
スピーカー 2
それぐらいやっぱり強烈な思い出として残っているんですね。
めちゃくちゃ強烈でした。
いいな、そういう思い出もありつつ、今日なんかアイスブレイクでそういうトークと、
もう一個僕からも用意させていただいたトークが、ちょっと飲み屋に関係する話なんですけど、
はいはいはい。
いや、ちょっとこれはね、広告のプロの前で出すともなと思いつつ。
そんなことないですよ。
ちょっとお通しとしてどうなのかしらって思いながら。
スピーカー 1
いや、マジでしっかりしたお通しだと思ってます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
つい最近発見した広告で、サントリーの広告を、なんか僕の住んでいるサンフランシスコのお外だったり、それこそ応援地って言うんですか、こういうの。
うんうん、屋外応援地。
屋外応援地だったりとか、それこそ昨日行ったビールのブリュワリーデブを発見して、それをちょっと今日は見ていただきたいなと思って、資料の方に載せさせていただきました。
スピーカー 1
いや、めちゃくちゃ面白い題材を持ってきていただいて。
スピーカー 2
これリンクも貼っておきますけど、サントリー、皆さんご存知のサントリーが、今年の1月、2025年1月からカリフォルニア州で缶チューハンみたいなものを販売始めたっていう、そういうポスターになってます、これは。
で、アースパークリングカクテルインスパイアドバイトーキョーって書いてあるんですけど、そこに日本語でちょっとちっちゃい字ですけど、仲間と楽しむ最高の夜へ、セクヤサーコウって書いてますね。っていうコピーが並んでいるイラスト広告になってますね。
スピーカー 1
面白いなぁ。いや、面白いですよね、これ。なんか、まず前提、アメリカに住まわれてる方々へのサントリーの商品の広告なわけじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
日本のイメージこうなんだっていう。
スピーカー 2
あー、なんか日本人から見ると、あんまりなんか日本感ないですよね。
スピーカー 1
そうなんですよね。
もうなんか、こんなにネオンすごくないし、後ろのね、これぜひビジュアル見ていただきたいんですけど、はい、この商品のはいっていうロゴがバットマンみたいに映ってるじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね、空に照らし出されて。
スピーカー 1
しないしないみたいな、そんなこと。
スピーカー 2
いくら東京といえど。
スピーカー 1
でもこういうイメージを持っているなっていうのと、やっぱりその興味を持ってもらうっていう前提のビジュアルだと思うので、その上でもこの背景の作り方だったり人の描き方っていうのがアメリカ人の特徴、日本の特徴を捉えた時ってこういう人たちなんだっていうのはすごく興味深いですね。
スピーカー 2
もしくはこれ人を見ると、どちらかというとなんかアジア人に限らず、こちらの人にもアジャストしているのかなっていう感じもしますね。
スピーカー 1
そうですよね。そうそうそうそう。確かに確かに。こんな男の人が体良くないし。
スピーカー 2
ちょっとね、惚れも深いんで。
スピーカー 1
そう、惚れ深いし。そうなんですよね。女性もそう。
スピーカー 2
ちょっとほんのりアジア系は、アジア感はありつつも、なんか完全な日本っていう感じでもない。ちょっとなんかサイバーパンクみたいな色使いもしてて。
スピーカー 1
そう、すごいここら辺は特徴的ですよね。
スピーカー 2
でもちゃんと居酒屋って書いてあります。
スピーカー 1
そうそう、居酒屋って書いてあるんだと思って。
これ商品がマルハイっていう商品なんですよね。
スピーカー 2
そうですね。マルハイっていう名前の、昨日これ飲んできたんですけど。
スピーカー 1
どうでした?めっちゃ聞きたい。
スピーカー 2
えっとですね、ちょっと僕が柑橘酔いをもう3年くらい飲んでないので、単純な比較は難しいんですけど、かなり日本の酒配に近い。
で、柑橘感は少し控えめ。ほんのり香る柑橘感と、かなりライトな酒配っていう印象でしたね。
ちょっとひょっとしたら日本のレモンサワーとか飲み慣れてると、ちょっと薄いかもって思っちゃうくらいの、そのくらいライトな感じですね。
これ多分アメリカの流行とか文化も関係してると思うんですけど、アメリカに酒配という文化がそもそもあんまりないんですよ。
だからこそレモン配とか全然飲んでないんですけど。
スピーカー 1
なるほどね。焼酎がないんですかね。
スピーカー 2
そうですね、焼酎がないですね。一応宝市蔵とかがあって、おそらく売ってはいるんですけど、
ジャパンタウンとかで買えたりはしますけど、わざわざアメリカの市中の居酒屋とかバーとか、ブリオリーでは出てこないような感じですね。
スピーカー 1
なるほどね。これ面白いな。
レディー・トゥ・ドリンク、RTDブランドって書いてあったと思うんですけど、
蓋を開けてすぐにそのまま飲める缶やペットボトル入り飲料の送票をアメリカではRTDブランドって言うんですね。
スピーカー 2
らしいですね。このプレイスリリース見て初めて知りました。
スピーカー 1
これ面白いですね。僕らと日本人からしてみたら結構普通じゃないですか。
スピーカー 2
別にアメリカにそういうのがないわけではないんですよ。普通にビールとかもいっぱい売ってますし。
完全に中ハイトソードかわかんないですけど、似たようなアルコール飲料だって缶で売ってはいるんですけどね。
スピーカー 1
僕ら日本人からしてみたらコンビニでめちゃくちゃ棚にあるし、普通に飲んでる状況じゃないですか。
それが改めてRTDブランドとして市場があるっていうのをアメリカの感じで言うとめちゃくちゃ面白いなと思って。
スピーカー 2
あとなんかこれはチャットGPTで聞いたんですけど、ここ2020年以降こういうライトな、
なんて言うんでしょう、ハードセルツァーっていう分類らしいんですけど、
日本で言う中ハイとか炭酸の入った柑橘系のお酒みたいな、そういうレディトゥードリンク飲料っていうのが流行ってるらしくて。
スピーカー 1
へー面白い。
スピーカー 2
これは僕は知らなかったんですけど聞くまで。
スピーカー 1
面白い。アメリカって外で飲んで大丈夫なんですか?
スピーカー 2
店の中だったり指定されたエリアであれば大丈夫ですが、日本みたいに公園で飲むとかはダメです。
スピーカー 1
ダメなんだ。そっかそっか。それはダメなんですね。
若干そういうイメージあるじゃないですか。缶のお酒って。
スピーカー 2
その代わりでもホームパーティーみたいなことで飲む可能性がありますので。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
とはいえ僕がこれまで行ったホームパーティーはみんなボトルのお酒からカプセル作るとかそういう系ばっかりでしたけど。
スピーカー 1
じゃあよりカジュアルに飲めるっていう手間がかからない。
そうですね。別に混ぜなくてもいいからそのまま飲めるアルコール飲料としてってことですね。
スピーカー 2
そうそう。人によってはライム絞ったりとかレモン絞ってもいいよみたいな。
そういう意味で拡張性を考えてちょっと薄味になってるのかもしれないですね。
スピーカー 1
面白い。いやそれこそ味の話じゃないですけど。一応見るとモルトを発行したアルコールベースのモルトベースであると。
スピーカー 2
って書いてましたね。
スピーカー 1
そうそうそう。で上流酒ベースのスピリッツベースの2つ。2種類があるんですね。
スピーカー 2
2種類なのかな。
スピーカー 1
あ、ある。あ、そっか。レディートゥードリンク市場は2つあるって意味ですね。
そう。だからモルトはモルトベースで進行してるっていうところで。
飲むのかと思ってそういうドリンク。面白いなあ。
スピーカー 2
このモルトベースって日本でいう無非常虫的なイメージなんですかね。
ちょっとそこが僕も調べきれてないしイメージが湧いてないんですけど。
スピーカー 1
なんかスピリッツベースはわかるじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
イメージとして。
スピーカー 1
だからワラさん飲んでどういう感じだった。さっきおっしゃって意外とスッキリして飲める。
スピーカー 2
そうですね。例えば日本でいう強い系のアルコールの柑橘とかありますけど。
スピーカー 1
はいはい。ありますね。
スピーカー 2
あそこで感じるアルコール感っていうのもなくて。
ちょっとバイアスあるかもしれないですけど少し甘めの。薄いけどほのかに甘い感じを感じられる。
それがモルトという言葉を聞いてそう思ってるのか。
ちょっと怪しいですけど。
スピーカー 1
確かに確かに。アルコール度数って高いんですか?
スピーカー 2
5パーぐらいじゃなかったかな。
スピーカー 1
じゃあ普通の。あ、そうですね。5パーって書いて。
スピーカー 2
5パーです5パーです。
スピーカー 1
じゃあやっぱそんなに高くないですね。
スピーカー 2
昨日行った飲み屋さんでの紹介としては、
50年続く日本のバーの心と魂がこもったチューハイスタイルの爽快感のあるレモンとライムの香りのする飲料ですよって紹介されてますね。
面白いなあ。
いいですね。
一応カロリーが123キロカロリー。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
本当に改めてこのビジュアル見てて面白いのが、多分これって硬化したじゃないですか。
ああ、かなあ。
奥を見てみると結構連なってるんですよ。居酒屋さん、お店屋さんが。
スピーカー 2
本当だ本当だ。
スピーカー 1
多分硬化した。もしくはその何かお茶屋さんのお茶屋さんのお茶屋さんのお茶屋さんのお茶屋さんのお茶屋さんのお茶屋さんのお茶屋さんのお茶屋さんのお茶屋さんのお茶屋さんの。
スピーカー 2
飲み屋街。
スピーカー 1
で、なんかイメージ多分東東京、いわゆる場所でいうと神田とか上野とかそういうイメージを持っていて。
そうそう。で居酒屋って書いてあるし、提灯とかあるし。
後ろが結構なビルじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
なんか渋谷じゃないかなとかちょっと思いつつっていうところまで感じますね。
スピーカー 2
神田から東京駅方面をずっと書くのと。
スピーカー 1
後ろ丸の内みたいな。そんな印象受けますよね。
スピーカー 2
なるほど。仕事帰りに仲間でみんなでオフィスから来たよみたいなノリなのかもしれない。
スピーカー 1
そう考えるとその場所と若者向けっていう一応リリース上書いてあるけど、場所とその人物像があんまり一致しないっていうのが面白いですよね。
スピーカー 2
なんかちょっと乖離がありますね。
スピーカー 1
何してる人たちなんだろうこの子たちって思いますし。
スピーカー 2
なんかあえて特定させないようにしてるのかもしれませんね。アメリカもいろんな街があるから。
スピーカー 1
それは面白いですね。
スピーカー 2
ただ今はカリフォルニアのみで買えるみたいな感じみたいです。これから広がっていくっていう。
スピーカー 1
カリフォルニアだけなんですねまだ。
スピーカー 2
プレス上は書いてありますね。
スピーカー 1
面白い。
スピーカー 2
26年以降全米にシフトしていく。広げていくみたいな。
スピーカー 1
飲んでみたいこれ。いいですね。
スピーカー 2
でもそれこそサントリーさんは今ちょうどこれも1週間くらい前にバーで野球中継見てて思ったんですけど、思ったというか気がついたんですけど、野球ってバッターの後ろのフェンスに広告出たりすることありますよね。
スピーカー 1
はい、そうですね。
スピーカー 2
あそこでマイナス196度みたいな。
はいはい。
あれの広告出てて。
へー。
しかもあのドジャースとかみたいに日本人選手がいる球団じゃなくて、確かヤンキー一戦だったんですよそれが。
スピーカー 1
大谷選手のあのドジャースではなく。
なくて。
スピーカー 2
現地の人向けに宣伝、今力入れてんのかなっていう、そういう雰囲気も感じます。
スピーカー 1
そっかー。
いやーすごい面白いですね。
面白いですね。
ドジャース戦とかだと日本で試合勝ってるので、日本人向けだっていうのは分かりますけど、
その日本人が活躍してない、日本人が在籍してないチームでもそういう広告を打ってるってことですね。
スピーカー 2
みたいですね。
スピーカー 1
じゃあやっぱサントリーとしてはアメリカ進出って結構今年頑張ってるところなんでしょうね。
スピーカー 2
力入れてるかもしれないですよね。
スピーカー 1
面白い。すごい。いいですね。この一つのビジュアルでこんなに話が盛り上がるとは。
スピーカー 2
広告は面白い。
これは富永さんとこうやってお会いする機会なかったら、サントリーの広告あるわーって流してたんですけど、
ちゃんとこうやってビジュアルはっきり見ていくと見えるものがあっていろいろあって面白いなって。
スピーカー 1
いやー面白いなー。
これ最後一個シークサークルってどういう意味なんですか?
スピーカー 2
SEEK YOUR CIRCLE。なんだろうね。何でしょうね。あなたのサークルを見つけてください。
SEEK YOUR CIRCLE。
探してください。探し出しましょうみたいなことなのかな。
なのでこの丸廃の丸とサークルをかけたりとか、あとは大悪サークルみたいな。
そういう仲間討ちみたいな気軽に飲める仲間を探しましょうみたいなイメージかもしれないですね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
っていうコピーなのかも。
スピーカー 1
右上の仲間と楽しむ最高の夜絵をアメリカンナイズとしたコピーに落としたらSEEK YOUR CIRCLEってことですね。
スピーカー 2
になるかもしれないですね。その丸廃の丸にもかけつつ。
スピーカー 1
なるほどね。面白い。素敵。
ちょっとぜひわらさんアドバタにもこういうアメリカの広告のネタ持ってきてほしいです。
スピーカー 2
じゃあ面白い広告探しておきます。
スピーカー 1
ちょっとご出演を本当に打診させてください。
スピーカー 2
分かりました。準備をしておきます。
スピーカー 1
嬉しい。ここでまさかのゲストをゲットしました。
いいな。面白い。
スピーカー 2
加藤さんみたいに街頭広告をいっぱい批評しながら。
スピーカー 1
いいですね。ぜひぜひ話してほしい。
参加番組の特別プレイリストをイベント当日のパンフレットに掲載。
新しい番組と出会えるチャンスです。
あなたの目から耳へつながるポッドキャストアートイベントジャケ聞き。
開催期間は11月28日からの5日間。どうぞお楽しみに。
クラウドファンディングの応援締め切りは8月30日まで。
詳しくは概要欄をチェック。
ポッドキャストイベントの目的
スピーカー 2
今日はジャケ聞きという企画の関係で富永さんにお越しいただいていて、
この後、僕たちのアートワークについて、今のサントリーの広告みたいに
ちょっと深くレビューしていただければと思っているんですけど、
それに先立ちまして、ジャケ聞きという企画とかイベントについて
富永さんからちょっとご説明いただけたら嬉しいなと思うんですけど。
スピーカー 1
ありがとうございます。ちょっとこの場を借りてPRさせていただきますが。
今、僕と仲間たちで一緒にポッドキャストのイベントを東京で開こうと思っています。
目的としては、僕らポッドキャストをやっている人たちならよく聞かれる。
ポッドキャストって何?とか、どこで聞けるの?みたいな言葉って結構僕ら聞かれるんですよ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
なので、やっぱりポッドキャストという認知ってまだ日本の中で全然取れてないよね。
広がってないよねっていう、ちょっとそういう課題を感じたので、
そもそもポッドキャストってこういうもんだよっていうのを知ってもらうきっかけ、
作りとして、ポッドキャストのイベントを開催しようと思ってました。
認知向上の取り組み
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 1
いきなりこれ聞いてよって言って聞かれるものでもないので、
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ポッドキャスターの人たちの、いわゆる顔であるサムネイル、アートワークと言われているものを展示して、
そこから興味を持ってもらって聞いてもらうっていう、
そんなユーザージャーニーを描けたらなというふうに思っています。
スピーカー 2
おしゃれ。
それこそあれですよね、CDジャケットとか本の表紙だったりとかデザインを選ぶみたいな感覚で、
スピーカー 1
ポッドキャストを聞いてみようよっていう感じのイベントになるんですよね。
僕、今年38なんですけど、ギリギリジャケ買いっていうことをやってた世代でもあって、
レコード会社やってました。
レコード店とかに回って、
で、それを今サブスクリプションなので、買うっていう行為までやっぱりなかなかいかないとは思うんですけど、
興味を持って聞いてみるっていうので、
ポッドキャストアートイベントジャケ劇っていう、そんな名前でイベントをやろうというところになってます。
開催場所と日程
スピーカー 2
なるほど、ありがとうございます。
これは11月の末でしたっけ?12月の初めでしたっけ?
スピーカー 1
今、11月28日から12月の2日の5日間で開催予定します。
スピーカー 2
なんかすごくキャッチーな、キャッチーというかアイコニックなビルディングでやるんですか?
スピーカー 1
そうです。アイコニックなビルディングでやります。
原宿の原門という新しくできた商業施設があって、そこの3階をジャックする形で開催したと思っております。
スピーカー 2
原宿、あんまり僕はちょっと東京の都市化がないんですけど、
原宿といえば若者がいっぱいいるイメージで、そこのさらにすごく目立つ建物でこのイベントが開かれるんですか?
スピーカー 1
原宿の交差点ど真ん中、ちょっと視点を変えれば表参道のヒルズがあったりとか、
逆を行けば原宿の代々木公園の道になったりとか、
そういうラフォーレが結構大きくドンってあるところなんですけど、
そこでポッドキャストというまだあんまり広がってないコンテンツを広く広げる、そんな活動ですね。
アートワークと出展者
スピーカー 2
クラウドファンディングを今8月中は募集をされていまして、
この僕たちの番組アメリカンナイトGOLDもクラウドファンディングで出資をさせていただいて、
当日ジャケット飾っていただけることになっています。
スピーカー 1
いやいやいや、ご支援者様、ご支援者様でございます。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
本当に嬉しいです。
スピーカー 2
そういう毎年できるイベントでもないですよね。これ1年ぶり?2年ぶり?
スピーカー 1
2年ぶりです。
スピーカー 2
ですよね。
スピーカー 1
毎年はちょっと難しいかな。
スピーカー 2
そりゃそうですよね。
スピーカー 1
2年ぶりくらいの方がちょうどよくて、クラウドファンディングにご支援いただいた番組さんのジャケットを展示するっていうところになるので、
毎回ジャケットいるわけでもないですし、意外とこの機会をきっかけにアートワーク作り直しますみたいな方々もいらっしゃったりするので、
そうですね。ポッドキャストのイベントとしては、そんな定期的にやれるものでもないかなっていうところではありますね。
スピーカー 2
だからこそ、今ちょうど僕らポッドキャストやってるので、お祭り便乗したいっていう。
スピーカー 1
やっぱり日本のポッドキャストのイベントで一番大きいのは、ポッドキャストウィークエンドという下北沢で毎年やってるイベントがあるんですけど、それがたぶん一番大きいんですよね。
それってポッドキャスターの人たちがお店を出店、ブースを出して、リスナーの方々に来てもらって来場してもらって、交流を図るっていうものなんですけど、
ジャケ劇はですね、別にいらっしゃらなくても参加できると。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 1
そういうところがね、こうやってアメリカで活動されてる方だったりとか、日本でも地方とか別のエリアで活動されてる方々も参加しやすいっていうところになってると思いますね。
スピーカー 2
いやー助かります。
スピーカー 1
だからまさかアメリカで頑張って活動されてる番組さんとかが出してくれるのはめちゃくちゃ嬉しいですね。
スピーカー 2
やっぱりこういう機会がないと、僕らもイベントをいつも指加えて見てるだけだったので、いいなって思いながら。
なるほどね。
7月もイベントいっぱいありましたけど、ポッドキャストオアシスとか、ポッドキャストミキサーとか。
スピーカー 1
あーそっかそっか確かに。
スピーカー 2
いいなって思いながら。
スピーカー 1
参加はできないか。
スピーカー 2
そうですね。収録音源は後で聞くとか、それぐらいしかできないので。
スピーカー 1
そうですよね。それこそあれですよ。もし11月、いらっしゃらないかどうかわかんないですけど、リスナーの方々に撮って送ってとか、撮ってSNS上げてとか、そういうのでご自身の番組がSNSに上がるケースが前回の開催の時結構あったので。
そうなんですね。
ぜひうながして、聞いてくださってる方々、ぜひ皆さんアメリカンナイトGOLDの展示を写真撮ってSNSとか上げてほしいですよね。
スピーカー 2
うわーそうしていただけたらめっちゃ嬉しいです。
スピーカー 1
そうすごいそうしてもらえると、より盛り上がりとかも増してきますので、ご参加いただけると嬉しいですね。
スピーカー 2
そういうお祭りに参加できたのはとっても嬉しくて、そして今日こうやって富永さんをお迎えできたのが超嬉しい、今日この頃なんですけど。
スピーカー 1
本当に前提これ皆さんとか、アメリカンナイトGOLDさんに僕の収録権を買っていただいているので、リターンとして支援いただいているので、僕はもう身をこにして頑張りますっていう。
スピーカー 2
すごいブラック企業みたいになっちゃった。
スピーカー 1
買っていただいてもご支援いただいたんですから、何でもしますよ。
スピーカー 2
じゃあそのご支援分、今からアートワークを。
もちろんです。
この後僕らのアートワークと、そしてイベント内でこの番組さんのアートワーク紹介してくださいねってことで割り当てられている番組さんのアートワークを一緒にレビューしていただければなと思ってます。
スピーカー 1
もちろんでございます。よろしくお願いします。
スピーカー 2
それでは早速資料内の真ん中の辺にアメリカンナイトGOLD、通称アメ号のアートワークについて画像ドーンって雑誌にドーンって載っけてみました。
素敵ですね。
ちょうどこの8月が1周年を迎えたばっかりでして。
おめでとうございます。
1年続きました。
スピーカー 1
おめでとうございます。
スピーカー 2
ほんのりマイナーチェンジをして、これまでアメリカ留学ポッドキャストって書いてたのをアメリカ留学お裾分けポッドキャストっていう風に。
スピーカー 1
なんかすごいあれですよね。
スピーカー 2
長いけど。
スピーカー 1
すごく添えてますよね。
スピーカー 2
そうですね。きっとねほんとちっちゃいとかっていう苦情もあるんだろうなと思いつつ、まあまあサブタイトルだしサブテーマだしいっかと思いつつこんなデザインになってます。
スピーカー 1
かわいいです。ほんとめちゃくちゃかわいいです。
スピーカー 2
ありがとうございます。今のこのアートワークに関しては写真ペースでプラス左にこの番組で本当あのナビゲーターやっているパーソナリティやっているNAKAMURAの似顔絵じゃないですけど、そういうイラストをちょっと乗っけてるっていう感じですね。
スピーカー 1
NAKAMURAさんのイラストなんですね。
スピーカー 2
そうですそうです。であのちょうどこの収録する2日ぐらい前にあのジャケ劇のイベントで金曜日の焚火会っていう番組さんがあの僕らのアートワーク紹介してくださったんですけど、その際にあのクイズを出されていて、このイラストの人はどんな人でしょうっていう。
スピーカー 1
めっちゃ面白いですよ。
スピーカー 2
本当。
富永さんから見てこの人はどんな格好をしているように見えますか。どんな人だと思いますか。
スピーカー 1
これは結構ストリート系のアメリカン少年じゃないですか。アメリカンボーイじゃない。
スピーカー 2
野球帽かぶって。
スピーカー 1
野球帽かぶってヘッドホンして。
スピーカー 2
そうですそうです。
スピーカー 1
で眉毛は割と細め。
スピーカー 2
そうですね。写真をなぞってみました。
スピーカー 1
そうですよね。そんなイメージを受けますけどね。
スピーカー 2
ありがとうございます。まさにあのそういうストリートだったりとか金曜日の焚火会さんでもあれひょっとしてアメリカンドリームをつかみたいDJの話みたいな。
スピーカー 1
めっちゃ面白いですよね。
スピーカー 2
考察をしてくださってましたけどもともとモチーフがサンフランシスコジャイアンツっていう野球チームが地元にあるんですけどそこの球場にDJうまみっていう球場付きの球場にずっといるDJがいるんですよ。
うまみっていう名前も可愛いというかなんか日本ぽくて好きなんですけど全然日本人じゃないんですけど。
その人がいつもジャイアンツの野球帽をかぶってその上からでっかいヘッドホンをしてDJプレイをしているのでその姿をちょっとパクったじゃないですけどインスパイアされて。
面白い。
でNAKAMURAさんの顔と合成じゃないですけど合わせてみました。
スピーカー 1
DJうまみさんがモチーフなんですね。
スピーカー 2
そうです。DJうまみのファッションをモチーフに。
スピーカー 1
それなんでなんですか?
スピーカー 2
なんでか、そうですね。サンフランシスコの象徴的な格好ってなんだろうと思って。
そう思うとやっぱりジャイアンツだったりとかあとはMLBのバスケットボールチームの何か衣装とかをつけるっていうのもありだったんですけど、僕の画力で描けるのはこれだったっていう。
スピーカー 1
いやいやめっちゃ可愛いですよ。そのバックの方もめっちゃ面白いですよ。
スピーカー 2
そうですね話したことはないのでね。
スピーカー 1
いやそうなんだ。サンフランシスコジャイアンツでDJを常にやってらっしゃる方、それなんかそういう文化ってことですよね。
スピーカー 2
おそらく僕はでもただジャイアンツの球場以外に行ったことがないのでちょっと他の町でどうかわからないんですけど、ジャイアンツに関して言うと毎回5回とか6回の試合のちょっと中間点ぐらいのところでDJが。
へー面白い。
DJうまみってアナウンスされてDJプレイが始まるっていう。
スピーカー 1
へーじゃあやっぱりサンフランシスコを象徴する人物なわけですよね。
スピーカー 2
そうですねもう球場に行ったら必ずいるっていうそんな人物の衣装をパクってきた。
めっちゃ面白い。
って感じのイラストにしてますね。
スピーカー 1
すごいこれだけでめちゃくちゃ面白いですよ。
スピーカー 2
加えて背景に写真をあしらっているんですけど、これサンフランシスコっぽい写真をどっかへ撮ろうと思って、あと番組名がアメリカンナイトっていうのを使っているので何かサンフランシスコで象徴的な夜景はないかと。
スピーカー 1
もう写真フォルダ漁りました。
スピーカー 2
いやそうですよね。これはどこなんですか?
これはですね実はあの僕の今収録している家の屋上から見た写真です。
めっちゃいいとこですね。
そうなんですあのそれこそさっき東京駅の神田東京駅みたいな話ありましたけど、僕もその並びで行くと神田みたいなところに今住んでいて、そこから東京駅方向のオフィスを見た。
まさにオフィスの夜景を撮ったような写真です。
サンフランシスコといえばあの建物で有名なのがあのマーベルの映画とか好きな方は多分ご存知だと思うんですけど、赤い大きなゴールデンゲートブリッジっていうよく壊される橋が象徴的なんですけど、昼間映えるんですけどあんまり夜映えなくて。
スピーカー 1
なるほどねレインボーブリッジみたいな見え方にならないってことですね。
アメリカ留学の現状
スピーカー 2
そうですねあんまりライトアップが象徴的とかっていうイメージはなくて、なのでもう少しオフィス外に夜景を撮ってきて。
このアートワークのGOLDのLの下にある。
これそうですよね気になる。
ちょっと変な建物見えるかと思うんですけど、これが一応サンフランシスコの中でいう東京でいうとこのバスタ新宿みたいな。
スピーカー 1
はいはいはいバスタ新宿ね。
スピーカー 2
はい建物でセールスフォースタワーと呼ばれているすごく大きな建物なんですけど、この中でバスの乗り換えができたりとかオフィスがいっぱい入ってたりとか。
スピーカー 1
なるほどね。
ちょっとしたハブになるような場所ってことですね。
スピーカー 2
そうです。でもちょっと上の方に屋上庭園じゃないですけどオフィスの庭園があったりとか。
そういうちょっと遊びも行けるし、そういう乗り換えも行けるしオフィスもあるしみたいな建物になっています。
スピーカー 1
すごいとこ住んでますね。
スピーカー 2
そうですね。そうやって言うとなんか偉いとこ住んでる。
スピーカー 1
偉いとこ住んでますね。
いやそうそう、なんかこの象徴的な建物は何だろうと思ってたので。
スピーカー 2
しかもこの建物はサンフランシスコで一番高い建物で、日本と比べたときに高さが326メートルある建物なんですけど。
日本で言うと、ちょっと僕行ったことはないんですけど、トラノモン・アザブダイヒルズ・森JPタワーっていうのがあるんですよね。
スピーカー 1
ありますあります。
スピーカー 2
それより1メートルぐらい高いぐらいのサイズみたいですね。
スピーカー 1
それ結構デカいですね。高い。
スピーカー 2
そうですね。日本のオフィスビルとしてはこれが一番、トラノモン・アザブダイヒルズ・森JPタワーが一番ビルとしては高い建物らしいので、それよりも1メートル高い。
スピーカー 1
あれ?何メートルでしたっけ?
スピーカー 2
この森JPタワー325.2メートルで、セールソースタワーが26メートルなんで、本当に1メートルぐらい。
スピーカー 1
じゃあそれこそ東京タワーよりちょっとくらいですね。
スピーカー 2
あ、ですかね。
スピーカー 1
333メートルかな?
スピーカー 2
あ、そうかそうか。そうですね。
スピーカー 1
へー、すごい高い。
スピーカー 2
オフィスビルとしては一番高くて、ただサンフランシスコには東京タワーとかスカイツリーみたいなむちゃくちゃ高い象徴的なビルディングっていうのはないので、これが一番目立つ建物だなと思って。
スピーカー 1
面白いっすね。なるほどね。
それこそ手前はどうなんですか?手前はこれは住宅街なんですか?
スピーカー 2
住宅街ですね。住宅街が並んで奥にこのでっかいタワーが見えるって感じのロケーションですね。
スピーカー 1
どんな人が住まわれてるんですか?この手前の住宅街には。
スピーカー 2
手前の住宅街は、そうですね。どんな人なんでしょう?
スピーカー 1
ファミリー層とかビジネス層とか。
スピーカー 2
そうですね。僕が見る限りはビジネス層が多いイメージですけど、たまにファミリーもいらっしゃる感じですね。
ちょっとここが都心に近いエリアなので、やっぱりファミリー層だと大きいが好ましいので。
スピーカー 1
確かにそうですね。ビジネス層が、なんなら徒歩で都心の方にも行けるみたいな感じですか?
スピーカー 2
そうですね。まさにその通りです。都心にバスや地下鉄も使えますけど、全然歩いても行けるぐらいの位置関係ですね。
ただちょっと治安に関してはちょっとハテだ。
若干治安悪そうなんですよね。
そうですね。僕の家と都心の間がちょっとあんまりよろしくなくて。
スピーカー 1
なるほどね。ちょっと裏路地的なところはそうですね。どこもおかしくもあんまりよろしくない。
スピーカー 2
やっぱりそこはアメリカンな感じの。
スピーカー 1
そうですよね。そりゃあそう。そりゃあそうです。
スピーカー 2
治安になってますね。
でもこの夜景が美しいなと思って、なんでこのジャケットに採用しているような感じになってます。
スピーカー 1
面白い。ちょっと最後、お裾分けってどうしてお裾分けにしたんですか?
スピーカー 2
そうですね。やっぱりアメリカ留学っていろんな形があっていろんなタイミングで人生いろんな…
同じこと言っちゃった。人生いろんなタイミングで来られるパターンってあると思うんですけど、
ちょっとご時世的でなかなか今新しくアメリカ留学を始めるのが厳しい状況に。
ニュースとかご参照いただければ推察していただけるんではないかと思うんですけど、
そういう意味で今現地でまさにやっている僕らが何か聞いているだけでアメリカ留学気分を味わえるような
そんなコンテンツを作りたいと思ってお裾分けっていうのをちょっと強調して入れてみようと思いました。
ポッドキャストの価値
スピーカー 1
なるほど。確かにおっしゃっているように、僕もそうでしたし、観光する分には、
その状況とかはインプットできますけど、現地で住まわれている方々の活動だったりとか、
周りの友人たちとのコミュニケーションとかっていうのは得れないものじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。なかなかこればっかりは。
スピーカー 1
しかも皆さんの番組、結構さらにアカデミックな話をされてたりとかするので、
そこら辺をやっぱり、しかも日本人の方だったりとかで、
アメリカでサンフランシスコで活動されている方々の話だったりするんで、
話も分かれるし、理解できるし、かつ高度な話をしているなっていうのもとても興味深い、面白いなと思いました。
スピーカー 2
でもなんかもっと砕けた話もいろいろできたらいいなと思って、
本当に電気代払うのが大変とか、洗濯機が威力強すぎてヒートテックビリビリになったんだけどみたいな。
スピーカー 1
そうですよね。そういうのもありますよね。留学っていう意味だと。
スピーカー 2
そうなんです。だからいろんなそういう範囲の、ちょっとそうやってアカデミックとかビジネスの難しい話から、
本当にしょうもない生活と、ホームレスが最近ソファー拾ってきて道ですごくくつろいでるんだけどみたいな話とかまで。
いろいろな話をできたらいいなって思ってます。
スピーカー 1
面白いよな。そういうのね、済まないと分からない話はやっぱり興味深いですよね。
そうなんですよ。
いいですね。日本だとあんまりお家がない方々っていうのは、都心の方にあったらお会いしたりとかしますけど、結構普通ですもんね。
スピーカー 2
そうですね。そこはやっぱり最初来た時にすごく面食らうとこでもありますし、カルチャーショックじゃないんですけど。
そうだよね。
でもそういうのをちゃんと言っていくことって、例えば今後アメリカ留学始めたい人とか、ちょっと観光してみたいよって人のワクチンじゃないですけど、
こういう側面もちゃんとあるから、知ってた方がいいよってところを発信できるのも一つ価値としてありかなって思ってます。
スピーカー 1
面白いな。それいいですね。本当に行かないと感じられないから、なおさらそのポッドキャストでそういうお話を伺えるっていう、非常に価値が高いですよね。
スピーカー 2
ありがとうございます。そういう価値の高い情報を、でもたまにくだらない話も混じるから。
スピーカー 1
いやいや、くだらない話も最高ですよ。マジ最高。
スピーカー 2
でもそういうのも含めて、聞いてるだけで気分を味わえるような、そんなポッドキャストをこれからも作っていきたいと思って、頑張ってます。
スピーカー 1
素敵。今回なおさら、やっぱりこうやって小川さんとも話をさせてもらって思うんですけど、
このポッドキャストのアートワークってちっちゃいじゃないですか、どうしても。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
こうやって大きくして、これってこうなってんだとか、これ何だろうなって思える機械って、
なんか今回のジャケーキではそういう機械、本当に初めて触れる方々とか、興味持ってくださる方々に提供できる大きな価値かなとは思ったところですね。
素晴らしい機械です。
これってどこなんだろうみたいなね、そういう話って、ぶっちゃけスマホのあのサイズじゃ分かんないじゃないですか。
スピーカー 2
分かんないですね。検索しようもないですしね。
スピーカー 1
そうそう。でも作り手側は結構そういうドコンとの写真を撮ろうとか、そういうのも考えながら作ってるから、
そういう意味だとそのクリエイティブ作業が評価されるというか、注目されるっていういい機械なんだなって今お話ししながら思いましたね。
スピーカー 2
嬉しいですね、そう言っていただけると。それにリスナーとして聴いてても、なんか新たな発見があったりもするので。
スピーカー 1
そうですよね、これDJの話なんか分かんないですもんね。
ジャケットの作成
スピーカー 2
そうですね、分かんないですしね。それこそ他に聴いてる番組さんでも、あ、ここのこれはこういうことだったんだみたいな。
そうですよね。
あったりするので、そういうのもファン目線でもすごく発見があって、面白い企画だなって思ってます。
スピーカー 1
いやー良かった。改めてやって良かった。これからやるんですけど、開催に向けて準備して良かったなと思いましたね。
スピーカー 2
いやー本当に素敵な企画をまた作っていただいてありがとうございます。
アメリカンナイトGOLD
じゃあそんな感じで、次にこのジャケ劇の中では紹介対象番組のアートワークをレビューすることもやってくださいという風にお願いされているので、見ていこうと思うんですけど。
ちょっとこれ質問なんですけど、この紹介対象の番組ってこれランダムで決まってるんですか?
スピーカー 1
そうです、ランダムで決めさせていただいてます。
そうなんですか、なるほど。
これ前提として、ジャケ劇を盛り上げようという事前のSNS企画なんですよ。
なるほど、事前のなんですね。
そうなんです。だから、ジャケ劇自体の企画ではあるんですけど、ポッドキャスターの方々がよりジャケ劇を楽しんでもらえたらな、あとリスナーの方々も楽しんでもらえたらなっていうところで、
今回はSNS企画として、あなたの番組ジャケットっていう縛りを作って、エピソードで自分の番組も話して欲しいし、なんならジャケ劇っていうのを体感していただきたいので、これを紹介してくださいっていう、僕らが割り振った番組さんのジャケットを話してもらう。そんな感じですか。
スピーカー 2
なるほど、わかりました。
そうです。
そういう感じで割り振っていただいたのが、目から鱗のリカラジオ、目から寺さんのジャケットを割り振っていただきました。
スピーカー 1
そうです、そうです。
スピーカー 2
ちょっと言いづらいんですけど、僕このジャケットの作成に噛んでまして。
スピーカー 1
そうなんですね。それは知らなかったです。
スピーカー 2
それで、これは関係性とかを元に割り振ってくださったのかなってちょっと思ってたので。
スピーカー 1
全然全然全く関わらない。知らなかったです、それ。
スピーカー 2
そうなんです。なんでしょうね。語っていいものかと思いながら。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
噛んでると言っても、この目から鱗のリカラジオさんっていう名前が最近変わったんですけど、番組さんが。
はいはい。
番組さんが7月にちょっと番組をリニューアルしたいよって。
ジャケットとかも含めて、ジャケットや名前とかパッケージ全体をちょっとリニューアルしたいよっていうことで、外部識者的な感じで呼ばれて僕が。
スピーカー 1
そうなんですね、わらさんが。
スピーカー 2
そうなんです。なのでこのジャケットをどう変えたらいいですかみたいなことを聞かれて偉そうに話してきたんですけど。
スピーカー 1
そうなんですね。そんな繋がりがあるとは。
スピーカー 2
そんな関係性のある。
ジャケットとかマスク当たると思ってなくて。
ジャケ聞きの意義
スピーカー 1
いやいや、これはなおさら僕らがランダムで選んだところがはっきりしましたね。知らなかったです。
スピーカー 2
なんかそういう意味で、言いづらさもありつつ、でもなんかすごく嬉しさもありつつで。
スピーカー 1
いや、それこそ僕ね、こうやって割り振らさせていただいたんですけど、皆さんすでに何番組か上げてくださってるんですけど、
すごいポジティブに、前のめりにジャケットをいろんな方々に語ってくださってて、とってもやってよかったなと思ってるんですけど。
スピーカー 2
いやー、あと他の番組さんのジャケットをちゃんと注視してみるっていう機会もあんまりないから。
あんまりないから。
スピーカー 1
ですよね。
それで、わらさんはこのジャケット作りにも関わってらっしゃる?
スピーカー 2
えっとですね、ジャケット作り自体に関わっているわけではないんですけど、どうしたらいいんですかみたいな、どうしましょうみたいな相談を受けまして。
で、この編度番組のアートワークとか参考になるんじゃないかしらっていうのをひたすら上げていく。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
モックだけ言って帰った。
スピーカー 1
だからコンサルティングしてきたわけですね。
スピーカー 2
よく言えば。
スピーカー 1
よく言えばね。
確かに確かに。
いやーそう、だから今回もうね、ちょっと少し勘でらっしゃると思いつつ、ジャケット、このメカラジさん、通称メカラジさんか、のジャケットって結構面白いなと僕自身は思ってますね。
スピーカー 2
どういう点が面白さを感じられますか?
スピーカー 1
やっぱり、理科という話と喋るというラジオっていうところを、多分これはあれですよね、なんていうんですか、ビーカーじゃないですけど、
スピーカー 2
フラスコみたいな。
スピーカー 1
フラスコか、フラスコのキャラクターが2人いて、そこにマイクだったりお便りのメールだったり、ヘッドホンとかをつなぎ合わせているっていうので、理科とラジオを融合させた、そんなジャケットなんじゃないかなというふうに思いましたね。
スピーカー 2
すごい雰囲気が伝わる。このアイコンを見たら、きっとこういう番組なんだろうなって、さっき富永さんおっしゃったように、推察できるような番組ジャケットになってますよね。
スピーカー 1
そう、かわいいんですよね。
スピーカー 2
あと、なんでしょうね、虹色の吹き出しじゃないですけど、言葉みたいなのが出ているあたりも、いろんな、多様な、10人といろじゃないですけど、それぞれの色のあるトークが出ているのかなって。
実際に聞いてみると、この目から鱗の理科ラジオさんっていうのは、3人でお話しされているポッドキャストで。
そうなんです。皆さん、年齢も職業も全然違う。皆さんが集まって、面白そうな理科のトピックを話すっていう番組になってます。
スピーカー 1
直近のやつで、夏休みの自由研究の話をしているの面白かったですね。
スピーカー 2
そうですね。しかもちょうどイベントでも今配信されてたエピソードですけど、ちょっと僕まだ前半部分しか聞けてなくて、キウイのヒゲ剃りでやると、みたいなところしかまだ聞けてないんですけど。
なんかそういう、やっぱり職業が違うからこそ共通する部分しない部分があるとは思うんですけど、そこをうまく共通点を引き出しながらそれぞれの視点で、それこそ10人といろの視点で語っていくっていうのが面白い切り口かなっていうふうに思ってます。
スピーカー 1
そうですよね。僕は本当にボットキャスト聞き始めた時からやっぱり思ってたのが、学校とかの授業に関わる番組さん、いわゆる生物も歴史とかも言語とかもこういう理科もそうですけど、なんでもっと高校生中学生の時に出会えなかったんだろうなって思いますね。
スピーカー 2
今でこそいろいろコンテンツは増えてきましたけど、当時なかったですよね。
スピーカー 1
絶対授業が楽しくなるなと思いましたもん。
スピーカー 2
いや、勉強の意欲というか、背景に隠れた先生の脱線話とか面白かったりするじゃないですか、学生時代。
それを凝縮して聞けてる。で、学問に興味を持てるみたいなところがあるかもしれない。
スピーカー 1
本当にこういうアカデミック系のポッドキャストって、学生とかに聞いてもらいたいと思います。
スピーカー 2
それこそこの目から鱗の理科ラジオさんとか、僕らの番組も参加してるような科学系ポッドキャストの日っていうイベントがあったりもするんですけど、毎月。
そこの中で主催されてるサイエントークさんとかは結構中学生とかのリスナーさんもいられたりするので。
スピーカー 1
そうですよね。もう本当にうらやましいですもん、今の僕たち。本当にうらやましいです。
スピーカー 2
聞けるものもいっぱいあるし、解説してくれるのもいっぱいあるし。YouTubeも含めてですけど、それは。
スピーカー 1
そうですね。でも、学校行きながらとか、自分で図書室で勉強してる時にも聞けると思うと、本当になんていうんですかね、みんなしかも話を面白くしてくれるじゃないですか。興味を持ってもらえるように。
うらやましい。もっと僕、勉強できるようになってたなと思いますもん。
スピーカー 2
いや、本当ですよね。そういうのがあったら。
スピーカー 1
本当に悔しいですね。
スピーカー 2
いや、だって僕も今年ラジオ高校生の時に聞いてたら、ひょっとしたら文系行ってたかもしれないですね。
スピーカー 1
いや、そう思いますよね。もっと歴史とかすごい好きになってただろうなと思いますよね。
スピーカー 2
うんうん。本当になんで授業あんな退屈なんだろうと思って理系行きましたけど。
スピーカー 1
本当にうらやましい。サイエントークの理科の話とかも最高ですからね。
スピーカー 2
そう、めちゃくちゃ面白い。なんでそういうふうにこの目から鱗の理科ラジオさんも身近なトピックから、もうちょっと中の人の一人がすごい歴史もお詳しかったりとか、歴史が好きなのかな、だったりもするみたいなので、そういう歴史と絡めたトークだったりとか、
あと、実際僕みたいに研究者の方も出られたりしているので、パーソナリティの一人がそうなので、もう少しプロフェッショナルなトークがあったりとか、多分いろんな角度からのエピソードが配信されていると思うので、ぜひ今回のエピソードをお聞きの皆さん、ショーノートの方にリンクありますので、もしよかったら聞いてみてください。
スピーカー 1
いや、絶対面白いですよ。本当に若い子とか。でもね、社会人になられても、こういう理科とかの興味っていうのは、改めて学ぶと面白かったりすると思うので。
スピーカー 2
本当ですよね。そんなこと分かってるよとか。
スピーカー 1
そうなんですよね。学んだことって結局こういうことだったんだみたいなのを今更ながら手繰り寄せたりできたりするので、こういう理科とかアカデミックな番組はぜひぜひ聞いていただけるといいですよね。
スピーカー 2
それこそね、今リスナーの皆さんで、お子さんとかいらっしゃる方だと、お子さんの勉強にこういうのがあるよとか、父さん、こういうのを最近聞いてたみたいな、ちょっと自慢できる。
スピーカー 1
そうそうね。お前も聞きなさいみたいな。
なんか改めて自由研究の話を聞いてて、自由研究っていうのは変化を自分で興味を持って、データを取って、それをアウトプットしなさいという、今社会人でやってることの事前のトレーニングなんだなって思いましたね。
スピーカー 2
本当ですよね。場合によってはプレゼンもそこに入ってきますもんね。
スピーカー 1
そうそう、ちゃんと書面に落とし込むっていう意味だと。そういう気づきもあるんでね、ぜひ聞いていてもらいたいな。
スピーカー 2
ですよね。本当に面白い番組をこうやって割り当てていただいて、改めてレビューさせていただいて、ありがとうございます。
スピーカー 1
まさかおつながりがあるとは思わなかったですね。
スピーカー 2
本当にびっくりしました。
じゃあそんな感じで、こうやって富永さんとお話をさせていただきましたが、この素敵なポッドキャストのイベント、ジャケ聞きというイベントを契機に始めましてで、もう1時間過ぎちゃいましたよ。
スピーカー 1
いや、そうですよ。たっぷり話しましたね。
スピーカー 2
でも本当なんか、リスナーとしてある程度聞いてた部分もあるので、僕としてはすごくお話できても嬉しかったですし、うん、なんだろうな。
ちょっとでも正直言うと、今現地時間、僕の時間では朝なんですけど、昨日の夜ちょっと緊張してドキドキして眠れなかった。
スピーカー 1
やめてください、そんな。
スピーカー 2
遠足前みたいな。
スピーカー 1
嬉しいんだが何なんだか、ちょっとご迷惑をお掛けしちゃったのかな。
スピーカー 2
明日富永さんと話せるんだと思って。
スピーカー 1
嬉しいです、そう言ってもらえて。
理科ラジオの魅力
スピーカー 2
富永さんのアメリカの思い出だったり、僕と見つけたサントシの広告だったり、そしてアートワークの話だったり、本当に多岐に渡る話をさせていただいて、今日は本当にありがとうございました。
スピーカー 1
こちらこそ本当に楽しかったです。ありがとうございました。
スピーカー 2
でもまだこのイベントのクラウドファンディングだったり、関連のSNS企画って8月もまだ続くんですか?
スピーカー 1
はい、続きます。それこそ8月1日からクラファンはスタートして31日までなんですけど、4日間で一応ファースト目標の200万円は皆さんのお力のおかげで調達しまして、
ただできるだけ盛大にポッドキャストを広げるっていうことなので、そこのきちんと広く伝えるためには最終目標600万円というところで、今頑張って活動しております。
なので、リスナーの方々とかにもご支援いただけるメニューっていうのもありますので、ぜひこちら聞いてくださっている方々、少しでも興味持っていただいたりとか、応援してもいいよという方はぜひご支援いただけたらなというふうに思います。
はい、ぜひお願いします。そうやって事前のクラウドファンディングでしたり、11月28日から12月2日に
スピーカー 2
原宿の原角にお越しいただければ、直接イベントにも参加していただけます。また今回のトークを聞いて、富永さん面白い人だな、会ってみたいなと思ったら、どうしたらお会いできたりとか、何か接点を持つことができますかね。
スピーカー 1
基本的にいますよ、たぶん。その期間中いますし、基本的にスペースとかSNSとかでもスペースをやっていたり公開収録したりとか、僕の声だけですけど聞いている機会はございますので。
スピーカー 2
アドバタラジオっていう番組をやっていらっしゃって、またリアルイベントも近々やるというお話を。
スピーカー 1
8月末か、8月末にリスナーとかポッドキャスター、仲良い方々も含めてですね。僕らが大事にしている方々、みんなさんを含めて東中野の雑談でイベントもやりますので。
それはですね、趣味発見むしゃむしゃラジオの石川さんと一緒に合同でイベントをやりますので、参加表明が石川さんの投稿に行くよって返すっていうだけなんで。
カジュアルな感じでやりますし、多分タイミング的にはクラファンが本当に最終盤で、どうなるどうなるみたいなところもみなさんと一緒に楽しめる感じかなというふうに思います。
スピーカー 2
そういうスリリングでもありつつ、カジュアルに石川さんあたり富永さんにお会いできる、そんな機会になるわけですね。
スピーカー 1
そうです、もうカジュアルになんでもないんで、ユメ人にもなんでもないんで、サクッと話しかけていただけると嬉しいです。
アメ語を聞きましたって話しかけてもらえたら、僕もなんときはねって話ができると思います。
スピーカー 2
嬉しいですね。ぜひとも聞いている方でご興味持っていただけたら、その辺をちょっとショーの音から言ってみてください。よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
さて、アメリカンナイトGOLDの通常回は毎週日本時間の金曜日0時に配信していますが、8月は加えて火曜日の0時にも配信をしていますので、ぜひ聞いてみてください。
番組のご意見ご感想は、ハッシュタグアメ語をつけてSNSでつぶやいていただくか、メールフォームにお寄せください。皆さんからのコメントをお待ちしています。
さて、ここまでのお相手は、わらと
スピーカー 1
富永誠でした。
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
01:01:07

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