アメリカからこんばんは、NAKAMURAです。この番組は、アメリカ研究留学4年目を迎えた私、NAKAMURAが、ゲストとお話ししながら、アメリカ留学の魅力を再発見し、大きなあなたにお育てすることを目指しています。
最近、運動を、自分が太ってたんで、だいぶ痩せたんですけど、今なんか、増量器を入ろうとしていて、筋肉をでかくするためには、食べないとダメっていう風に言われて、結構食べてるんですけど、この前、日本人街ってあるじゃない、ジャパンタウンあるじゃないですか、そこで米を探してたんですけど、玄米?
玄米って、玄米か、玄米って食べたことなくて、ただなんか、玄米は糖吸収が遅いらしい、遅いのか効率が悪くなるらしいんですよ。なんで、太りにくいけどカロリーは取れるみたいな感じで、ただ、玄米を15ポン、5キロ、5キロ、6キロぐらい、いきなりカロリーを取るのはちょっとしんどいなと思って、で、僕のルームメイトが、玄米を食ってたんですよ。いつも玄米を食ってたんですよ。
まずそうだなと思いながら、で、ちょっとだけもらったんですよね。意外といけるってことが分かって、ただ、あれ玄米、90分ぐらいかかるんですよ。炊飯器で炊くの。それの、僕の炊飯器はその機能があったんでいいんですけど、で、自分のルームメイトも、まあ、玄米、玄米オンリーで食ってるんで、まあ、それをもらって食べて、普通に美味しかったんで、今、玄米生活にしてます。
玄米、1日3合ぐらい食べて、で、この前、学部生の子とコストコ、その学部生の子がなんか、なんだっけだっけな、なんか昼飯、昼飯の時かな、昼飯食べたいって言って、で、俺がコストコこの前行ったって話してたんで、で、その子がコストコのホットドッグを食べたいって言い始めて、で、そのホットドッグを食べるついでに鶏肉もバカみたいに買って、で、ちょっとその学部生にもちょっと博物館に手伝ってもらって、
で、それで今、鶏肉と玄米生活を1ヶ月ぐらい送ってるんですけど、体重が増えないんですよ。だから、いい感じになんか体重維持しながらカロリーもとれてるなっていう感じで、
1日3合食って、で、鶏肉も200グラム以上食って、で、朝もバカみたいに食って、いやもう、これ以上食おうと思っても食えるけど、なんか罪悪感があるというか、米5合は別に余裕で食えるけどさ、なんかね、あんまり食うと良くないかなと思って、今ちょっと抑えてるんですけど、
体重は増えないんですけど、重量は上がってるんですよ。持ち上げれる、バンベルの、ダンベルとか。多分脂肪が落ちて筋肉が増えてる。脂肪がだいぶ落ちてるんだろうなっていう風に。腹筋もなんか徐々に見えてきたんで、やっと分厚い脂肪があったのが、だいぶ細くなってきたんで、なんか今ちょっとだいぶ筋トレにハマって、またこの前ゴートレとかいろんな人としたんで、またその話もできればなっていう風に思います。
アメリカンナイトGOLD、1周年記念、スペシャルマンスとして、Cheers to our San Francisco supportersと銘打って、私たちに床にあるゲストの皆様に毎週一人ずつ登壇、登場していただきます。
8月5日、火曜日の配信に続いて、今回もUCSFの山田俊道さんのお話を伺ってきます。
アメリカンナイトGOLD、Cheers to our San Francisco supporters。
実際、山田さんが今、5年目が終わりますよね。
5年目が始まる?始まった?始まった。4月から始まった。
それで、アメリカがそもそも来るってなって、来た時にはもう結婚してたんですか?
来てた、来てた。2019に席入れてる。
結婚してから2人で来てるんですか?
そうだね。結婚して1年、席入れて一緒に住んで1年、日本で1年過ごして、来た感じかな、一緒に。
やっぱりその時はもう、サンフランシスコにしたからみたいな感じなのか、
こことここに申し込むから、どこでもいいみたいな感じだったのか。
なんかアメリカに行こうと思ってるみたいな。そもそも結婚する前からそういう話をしてて。
で、ウェンデルのとこからオーパーもらったみたいな感じ。
なんか興味あったみたいな話をして、オーパーも恋に出たみたいな話をしたのは覚えてるかな。
アメリカ来たくないっていう人多いじゃないですか。
そうなの?わかんないけど。
結構もうすんなり行きましたか、そこは。
俺はね、ちょうど付き合う前からアメリカに行こうと思ってる感じで生きてたから。
付き合う前とか、結婚する前提で、アメリカに来てもいいかなみたいな人しか、そもそも会ってないっていうか。
そこがスクリーニングの過程に入ってるっていうか、アメリカに行ってもいいっていう条件が。
実際にアメリカに行くってなった時に何もなかったですか?
ちょっとやだなみたいな。やっぱちょっと怖えなみたいな。
俺もちょっと心配したんだけど、何もなかったな。
山田さんがJ1で行って、奥さんがJ2になるんですよね。
そうだね。嫁J2だった。
その手続きとか、二人で行くってなった時に準備とかって大変だったんですか?
いや、それこそに関しては、台本にもあったけど、多分何も大変じゃないと思うな。
子供いないですもんね。
そうだね。子供で、幼稚園とか小学校のお子さんがいる人は、アメリカの場合学とかいろいろあるから大変だと思うんだけど、
別に夫婦二人で来るときは、手続きとかはそんなに多分一人で来るのとほぼ変わらないと思うけどな。
部屋、ハウジングもあれですよね。大学のハウジングですからね。
うん。そうだね。で、結局二人で住む場合は一人とかワンベッドかみたいな感じで。そんなに別に。
で、東京の家も完全に引き払ってきてるんですよね。
もちろんもちろん。
荷物を少なくするのは大変ですかね。実家に送っちゃうと。
そうなんだろうな。それもさ、だから2019年に一緒に住み出したけど、その時点で割とすぐアメリカに行くって決めてたから、家具とかもそんな買わなかったんだよ。
あー、なるほど。
そんなものもなかった。俺も元々一人暮らししてて、基本的にはそれを持ってて、ほとんど買ってない。
本当にもう一連とかでアメリカ行く前提っていうので住んでたから、全然。そういう意味でも労力的には引っ越しの労力とかも別に一人で移動するのと変わらないぐらいなんじゃないかな。むしろ二人でいる分、いろいろ手が二つあるから楽ぐらい。
山野さんってどうやってスーツケースで来たか、荷物も送りましたか。
いや、スーツケースで来たよ。
あ、そうなんだ。結構じゃあ、そんな移住という観点では難しくないですね。
そうだね、別に。
僕もスーツケースで来たんで、男一人だったら別にいいですけど。
あと、実はこっちにいる日本人ってたくさんいるから、買わなくても結構もらえるよね。
そうそうですね。僕も家具全部もらってるんで。
実はね、サンフランシスコとかエレエとかに行く前には、現地の人から調達するっていうのが一番楽で安上がりな方法な気がする。
山野さんっていつバス入ってますか。
たぶんだけど、鈴木さん?鈴木さんとミトさんに結構来るときにお世話になって。
なんかそういうときに自然な流れで誘われたかな。
コロナがあって、最初は全然たぶんバスとかもあんまり、オンラインでちょっと活動してたぐらいだから、2021年ぐらいかな。
2020年の後半とかかな。
コロナが終わったぐらい。
そうだね。
俺とかすごいいいタイミングで来たんだな。コロナ完全に終わって。
インパーソンでいろいろ。
最初は大変だったよ。最初の3、4、3ヶ月半かしぐらいは。ラボも行けないし。
まあけど新婚生活2人で楽しかったじゃないですか。
新婚ってでもさ、いやでも何もプライバシーないしね。スタジオで外は出ちゃいけませんみたいなさ。
たぶん生涯あんな2人で過ごす時間ないんじゃないかなってぐらい。
まあそうだよな。ゲームとかテレビ見るとか。
そうだね。ゲーム見てテレビ見て、あと買い物歩いていくぐらいなのが3ヶ月ぐらい続くっていう。
まあ楽しいですね。
まあ今になればいい思い出だよね。
その後最近お子さん生まれたわけじゃないですか。何回かお見かけしましたけど。よく奥さんと会うんですよね。
確かにね。見たって言ってるよ。
よくすれ違うんですよね。
散歩のタイミングとかだから。
そうですね。たぶん俺が朝遅いんで若干。
けどアメリカで子供を産むってすごいハードル高そうなんですけど。
まあ男性側は正直どうなんかわからないですけど。結構ハードル高そうなんですけどそれはどういう決断を2人でしたんですか。
でも単純に子供が欲しいなっていう話をしてたから。
でも子供が欲しいから産むしかないみたいな感じだよね。
子供ができた時に病院とか行くじゃないですか。そういうのって保険とかどうやってやっていくものなんですか。
それは別に自分がポストドックでUCSFに雇われてたら、奥さんも自動的にヘルスネットに入れて。
最初はPCPのところに連絡して妊娠したっていうと、PCPがUCSFのホスピタルを紹介してくれて。
そうすると、いわゆる普通の出産に向けての手続きとか検診が始まっていく感じ。
しかもあれ、ただなんですよね。
保険があるからね。保険があるからほぼほぼ全部カバーされるから。
すかくともUCSFだと子供を産むという観点でお金はあまり気にする必要ないですね。
気にする必要ないかな。
多分全部で何回か公平払ったけど、トータルで出資は、病院に行った診察っていう意味では、
最後確か250ドルくらい請求されたんだけど、それを産んで退院するあと、保険がほぼフルカバーしてくれる。
金銭面はそんなに心配する必要はないかな。
むしろ金銭面で心配するとしたら、狭いスタジオとかに子供がいると住めなくて、
偶然的にワンベッドかツーベッドになるから、家賃はプラス1000とか付くよね。子供ができる頃。
まさにいつ映ってましたっけ?生まれる前ですよね。
結構生まれる前。2023年の7月とか6月とかだったかな。
確かにツーベッドの家賃払うのはしんどいですね。
ステレオからツーベッドに行くとだいたい1000ドルくらい上がるからね。
1000ドル上がるかな。
そういう時ってボスとかと給料の交渉とかするんですか?
その時はしなかったな。2023年の時はしなかったかな。子供がいてたら。
2024年は実はちょっと生活きついんだけどって文句言ったら、あげてくれたけど。
セル出してますからね。ラボに貢献したっていう点では。
それ関係あるのかわかんないけど。
確かに生活苦しいんだけどって文句言った時はセルは通ってたね。
それはどれくらい寄与したのか知らないけど。
ボーナスですね。
ジェネラルに父親として気をつけた方が。
妊娠前とか後とかで。
その前になんですけど、奥さんって英語をどれくらい話せてたんですか?
いや、当時も今も喋れないね。
その中で病院とかに行ったりするわけじゃないですか。買い物もそうですけど。
そこのサポートとかも含めてお話を伺えればなと思う。
そうだね。
サンフランシスコに限って、そんなに気にする必要はないと思うんだよね。
英語が喋れなくてもどうにか生きてくるっていうか。
買い物とか、買い物するときのレジットの会話ぐらいはできるっていうか。
あれですよね。歯医者さんの受付なんかしてましたよね。
そこはでもね、心が折れてすぐやめた。
受付結構難易度高いと思うんだよね。
俺も結構やだ。
電話の予約受付とか結構大変だと思うんだよね。
エレベーターが壊れてるから使えないとかさ。
そういうのを電話で伝えなきゃいけなかったらしくて。結構難易度高い。
普通に住む分には問題ないですかね。
サンフランシスコは問題ないよね。
例えば、僕がすごく気になっているのが、一人で家にいるわけじゃないですか。
奥さんが?自分が?
奥さんが。
両方?
山田さんは仕事に出るわけじゃないですか。実験に。
そこの奥さんが一人ぼっちの間の、それって何かやってましたか?
すごいそこが気になっているんですけど。
うちの場合は、現地の友達とかとちょいちょい遊びに出かけてた。
そういうコミュニティとかが?
コミュニティっていうか、適当にネットとかで知り合った友達とかと。
コミュニティっていう感じじゃない。普通に二人で出かけてる感じだったり。
子供、妊娠する前とかね。
行動力は必要ですね。そう考えると。
うちの嫁、こんなこと言ったら怒られるかもしれないけど、そんなに別に超社交的なわけじゃないけどね。
それなりのアクティブさは必要ですね。外交制。
最低限。確か俺もそういえば北東省はちょっと心配してた。
でもコロナがあったからね。またちょっと状況が特殊なんだけど。
人によるけどね。
よく確かに、それこそ最初の話に戻るけど、田舎とか行くときついって言うよね。
人いないですからね。
子供がいれば別だと思うんだけど。子育てするからね。
子供がいない二人で田舎行くときついけどね。
一応旦那として気をつけたこととかあるんですか?
アメリカって結構いいかなと思うのは、研究って日本以上にフレッシブじゃん。
そんなに別に夜遅くまでいなくても。
5時ぐらいに一人。
早く帰るようにはするように。
子供が生まれるとさらに早く帰るようになるけど。
出産前後で働き方変わりましたか?
全然違うよ。
どう違いますか?
基本的にはラボへの退山時間減るよね。ガラッガクっと。
今出産後はどんぐらいでやってるんですか?
今は9時、10時、5時とかかな。
出産前だったと思う?
出産前は10時、7時。
7時は子供がいる夕飯としては遅すぎる。
寝る前の時間の違い。
7時に帰ってそこからご飯とかなると赤ちゃんには遅すぎる。
そういう意味ではアメリカは結構いいと思うんだよね。
確かに理解がありますね。
日本ってなかなか赤ちゃんと子供いてもそんな早く帰れるかっていうと。
帰れなさそうっすね。
帰りにくいよね。
基本的にはアメリカにいる研究者の奥さんってそんなに不幸じゃない気がする。
旦那が協力的。
周り見ててもみんな旦那さんすげえやってるなっていう。
全然奥さんに任せっきりな感じはしないなっていう。
それは確実にそう。
日本の女性からするとたぶんこっちの人ってこっちで子育てしたから来るんだと思う。
日本だと本当にワンオペになっちゃいますもんね。
確実にそう。
逆に日本人の男性はたぶんこっちに来たほうが育児はしなきゃいけない。
それって何人かから聞きましたけど、今後の夫婦関係にとても重要だっていう。
そうかもね。
でも普通に楽しいことだね。
そうっすね。ちっちゃい頃見れるのってその時しかないですからね。
ある意味日本の会社務所の人ばっかりそうだなと思うけど。
確かに。本当に一番手がかかって一番可愛い時がいる。
そうだね。見れない。平日子供が下手すぎて起きる前に出社して帰ってくる前に寝てるみたいな。
確かに確かに。土日しか会えないみたいな。
アメリカは悪くないと思う。
そうっすね。
9時10時に出社というか、ラボに行く。
そうだね。今日も収録は朝10時にしてるけど、
その前は30分くらい子供とかくれんぼしてるみたいなのを家でやってから来て、朝ごはん食べて、
かくれんぼを走り回す。
え、もう歩けますか?
歩ける。歩ける。
あら、そうか。そんな大きくなるんだ。
僕が一番最初に見た時も、ほんとちっちゃい。
まあそうだね。
ちっちゃいって。
そうだね。そうだね。
いやー、ほんと子供の成長すごいよね。なんか。めっちゃ早いよね。
やっぱ子供できてよかったっていう感じですか?
いや、それはそうじゃん。やっぱなんか、絶対行った方がいいと思うけどね。
今後、今5年目ですけど、さっきデベロッパーにとる話もありましたけど、
アメリカでポジションを狙っていくって感じですか?それとも日本に帰る選択肢もあるみたいな。
それは、去年まではほんとアメリカ一本で探そうかなと思ってたんだけど、
まあちょっとね、この選挙の後いろいろ情勢が変わって、
なんかアメリカ一本はちょっと危険だなと思って、
日本含めていろんなところをグローバルで探そうかなって思って。
あー、そうなの。じゃあヨーロッパとかも。
そうね、ヨーロッパはあんまり考えてなかったんだけど、ディベロップメントのこれに受かったからちょっと考えてもいいかなって思ってるけど、
まあ別に具体的に何か探してるわけじゃないけど、
まだヨーロッパのジョブサイト、ジョブのシステムはあんまり理解してないから。
確かによくわからないですね。
そう、知らないよね、普通に。
アメリカでさえ正直全部把握してないのに。
えー、そうか。
じゃあ日本にワンチャン帰るのもあるんですね。
そうだね、でもあんまり…
まあそうですね、あんまり…
あんまり…いいポジションがあれば。
そうですね、確かに。
じゃあやっぱりPIポジションを狙っていくって感じですか。
そうだね、それはもうほんと多分それしか。
まあそうっすよね。
そうだね、PI…てかさ、結構これ大事だと思うんだけど、
PIにやっぱそもそもなりたいって思うのがちゃんと大事だと思うんだよね。
うーん。
なんかさ、俺も最初なんかちょっと思ってたんだけど、
いや結構やっぱポスドクとPIって全然違う。
まあそうっすね。
いやほんとに違うと思うんだよね。
ほんとになんか自分がPIになりたいのかどうかって結構大事な気がする。
うーん。
まあマネジメント業務ですもんね、PIって。
そうだね、やっぱ現場からは離れるし、
うーん、結構大変…いや大変だと思うんだよね、結構大変だと思うんだけど。
うん。
でもやっぱりやっぱりやっぱり、
結構大変…いや大変だと思うんだよね、結構PIやるって。
確かにそう。
わざわざPIやりたいかどうかって思うのが大事な気がする。
そりゃなんかどうすんの?って。
PIになる準備あるの?みたいな。
うーん。
結構それをやれて、最初はなんかえ?って思ったけど、
まあでもなんか最近はやっぱりそうだね、PIになれ…
まあなんかPIになれなくはないかなって、
なんとなくなんかその感覚もつかめてきました。
まあけど逆にそういう化け学バックグラウンドの人が生物にチャレンジしたり、
いろんなポストクとかで選択肢を変えるっていうのは結構参考になったかなというふうに思いました。
そういうのはアメリカがしやすい気がする。
そういう前例があるっていうのはすごい前例で、しかもいい論文出して今、
PIになろうとしているっていうその前例があるっていうのが結構デカいなっていう。
結局山田さんそのマセル出されて、今もずっと研究続けていらっしゃると思いますけど、
この告知が3点ほどあります。ぜひお願いします。
せっかくなんで、ちょっと待って。
3つあって、1つはこの7月の実験医学の多細胞の合成生物学っていう、
大阪大学の寅先生が確か編集している方に、
今回自分の論文の内容を日本語で解説したのがあるんで、
もし論文に興味がある人は、日本語の記事は多分それしかないので、
それを読んでいただけるといいかなと思います。
あとは2つはセミナーで、まず8月にあるのは、
これが本当にさっき言ってたディベロップメントのジャーナルが主催しているセミナーで、
これもフェローに受かったから呼ばれたんですけども、
ディベロップメントプレゼントメディナーっていうのがあるので、
これは多分英語でやって、おそらく録画されるから、
その日見なくても多分大丈夫だと思って、もしよかったら、
多分10分とか15分、すごく短いからですけど、あるので、
もし興味があればぜひ聞いてください。
あと最後は日本で発表するのが、
今年の冬の文静で、日にちまだわかってないんですけど、
全能性細胞における細胞運命制御機構、
っていう新補充で招待されたんで、そこで喋ります。
12月3日から3日までパシフィコ横浜でやります。
で、分子生物学会2025が開かれる。
そうですね。
すげーな。やっぱ招待されるんですね、やっぱ。
招待されます。
これは昔、それこそ秋見つけんのときに、
知り合いになった人から呼ばれた。
山田さんとコミュニケーション取りたい人は、文静行ったら会えますね。
そうですね。もし仮に直接お会いしたい人がいたら、
文静で会うのが一番楽かもしれないですね、日本に行く人。
そうですか。
7月も実は日本で何個か新補充をお気になりで話すんだけど、
これ8月だもんね。
そうですね。
なるほど。これはちょっと告知できないけど。
でも文静は一番でかい学会なんで。
そうですね。自分も文静出るのはいつ以来だろう。
なかなかアメリカにいたら出ないですよね。
出ないね。出ないね。
じゃあそこはお楽しみに。
うん。多分ずっといると思うんで。
まあいいですね。日本にも帰れるし。
そうね。ちょっとこの時期就活とか限りそうであれなんだけど。
確かに12月は。
そうね。ずいぶんオンラインインタビューの時期かなと思うから、
ちょっととんぼ返りになるかもしれない。
まあけど、学会中は山田さんと喋るチャンスがある。
そうだね。逆に言うと、学会にしか行かないって感じだから。
ぜひ聞いてる方で、厚生生物学とかそういうのに興味がある方は、
ぜひ山田さんと。
UCSFとかに留学考えてる人もそうですし。
そうですね。ある程度助けられることがある。
ぜひ話してみてください。
さて、アメリカンナイトGOLD、スポーツファイブ、
アップルポトキャスト、アマゾンミュージック、リッスン、
YouTubeにて配信しています。
今月8月アメ号1周年記念スペシャルマンスとして、
日本時間の火曜日と金曜日の0時に配信をしています。
番組のご意見・ご感想は、
ハッシュタグアメ号をつけて、
Xの番組アカウント、
アットマークNGアンダーバー2024や、
メールフォームにお寄せください。
みなさんからのコメントをお待ちしています。
ここまでのお相手はNAKAMURAと山田でした。