1. 小農ラジオ
  2. 86. 農LAND BEERまもなくオー..
2023-04-18 43:01

86. 農LAND BEERまもなくオープン!

コジ君がブルワリー始めます!クラファンで応援してね。白川町に来て一緒に飲みましょー!

https://camp-fire.jp/projects/view/654320?list=search_result_projects_popular

森道市場で生ごみ堆肥化やります!ボランティアスタッフ興味ある方はDMください。

https://morimichiichiba.jp/

夏野菜の苗販売中!

http://5dan-farm.com/nae2023/

ゆうきハートネットはオーガニックビレッジ宣言を出しました。9月には里山オープンデーを開催予定です!


https://linktr.ee/5danfarm

メッセージはTwitter、instagram DMからどうぞ!



00:02
おいしい野菜と勇気を君に
はいどうも、有機農業系ポッドキャスト、小農ラジオです。 久しぶりのリアル収録なんですけども、毎度おなじみの小路くんのところに来ております。
すごいね。いやーできましたね。 びっくりしてきました。
あの今来てるのが新しく建ったブルワリーの事務所なんだけど、この事務所自体がすごい良い感じだけどさ。
いやびっくりしたわ。やばいよね。隣のステンレスのでかいタンクがいっぱいあって。
ロボがあるでしょロボが。ビールロボ。 いやちょっとね、やるってのは聞いてたしイメージはしてたんだけど現物見るとびっくりするね。
あのねうちとしてももっと最初は小さい構えのはずだったんだけど、
まあこうなった。 気づいたらこんなになっちゃってたっていう。
えーいや これって何?
ちょっと全然俺ビール作る工程すらもよくわかってないんだけど、ここで何? あのー
材料入れて、もうここだけで全部ビールできるような道具が揃ってるってこと? そうですね。
バクガとホップを入れれば。 もうこれで作れるんだ。
これちなみに年間何リッターぐらい作れるの? 今一応月で1200リッター。
違う違う違う、1200リッター。 月1200リッターもできるの? 1200リッターですよ。
プラス体験醸造。 あーそういうのもやるんだ。
いやー すごいちょっと
想像を遥かに上回る
あのメカというかね 設備なんですけども。
博打ですね。 勝てる見込みは。
そんなことは打ってみないと。 打ってみないとわかんない。
いやーもうでそもそもさ、 なんでビール作ろうと思ったの?
あのー これ多分前もね言ってないんだろうけど、
本当にこう飲んでて。 バーベキューしながら飲んでて。
で東京の友達と飲んでて。
03:02
その彼は
本業あるっていうか、もともとそういうバイオ系の仕事してて。 でも東京で仕事してて、周りも向こうの方なんだけど、
やっぱ地方創生をしたいみたいな話をしてて。 岐阜の友達なの?
いやいや東京の大学の友達で。
あのその時にクラフトビール飲んでて。 ちょっとクラフトビールやりたいみたいなこと言ってたのね前から。
そのコジが? いやいや俺じゃなくてその彼が。
美味しいの?みたいになって、ここにクラフトビールあったらいいよね? みたいな。
もちろんやってみる。 すごい。
飲んでるときにあったらいいなから、本当にここまで来ちゃったってこと? 来ちゃいましたね。
すごい。 軽率なことも言ってみるもんですよ。
まあでもなかなか細かいこと考えてたら踏み切れないかもしれないよね。
思い切ってやってしまうっていうのも。 そっからやっぱりさ、まあその時はさ、
とりあえず動いてみようかぐらいの話で動いてみて、でやっぱそうするといろんなさ、
こう情報もキャッチできてくるわけ。 なんかアンテナを変えると。
で、なんかご縁とかも深まって、 そのチームも増えたり支援者も増えたりして、
そしたら隣にあのレジェンドブルーは庭さんがいると。 あーかまどビールの。
まあそれもご縁だし。 そうだよねー。
で電話してみたら研修できるって言うから入ってみます。 こうなんかもういっぱいなんでしょ?
そうなのよ。 良くいけたよね。 隙間を狙って。 本当縁だよね。
やっぱその思いつきで始めるところから、伝説のブルーは庭さんに教えてもらうことができる。
もう言語も未だに通じてないけど俺と。 大丈夫?ここまでできてるのに通じないの?
具体的にこれ何?いつから始まるの? 本当はね、本当はというか目標は4月末なんだけど、
今月末なんだけど、ちょっと取材を、結局多分ね、設備とか全部準備はギリギリ整うと思うんだけど、
多分免許がもう少し先かなっていう気配。 これはなんか気配だから。
あ、わかんないんだ。実際出てみないと。 順番待ちみたいなとこもあるし。
まあまあでも遅くとも5月には立ち上げたいという。 じゃあファーストロットができるのか?
6月。 6月?はいはいはい。 いい時期だね。
06:03
で、7月にちょっとオープンしたいなと。 あ、ここのお庭目みたいな? そうそうそう。
それなのに結構盛大にやる予定なの? もうやりますよ。
それは楽しみですね。 夏だしね。 怪我しないようにしてね。
あの、サウナにはサンダル履いて入れっていうね。 夜のサウナには。 ちょっともうそれ不況するよ。
ちょっとねこの間サウナの中で足をぶつけてしまい 流血事件があったのね。 気づいたら
すごいキレてたっていうことがあった。 あれはちょっと
事故でしたけど。 獣が出たのか疑惑が次の日起きてたから。 ちょっと骨が見えてましたね。
まあそうだねサウナがあってバーベキューやってクラフトビールと。 いやー
すごいな。揃ったな。いろいろ。 ちょっと7月はぜひなんかゆーちゃんも
やってほしいなぁ。 何を?
うーんと公演? 公演?いいっすよ。なんかやれることがあれば。
土の話? 土の話?あ、いいね。 なんかどうしようか。でもイベントとしてはもう今までお世話になっている出展者さんとかも全部呼んで。
で農園も10周年だし。 あ、そうか。いろいろ節目だね。
なるほど。 飲んでいってください。
楽しみにしますけど。 でそのブルワリーというかここのビールが名前が
いいね。 ノーランドビアー。 ノーランドビアー。 ノーは
あの漢字のもある?漢字のはロゴってこと? そうそうそう。漢字のノーのちょっとこう
変わった字みたいなのと あとそのノーのNが逆になっている。逆になっている。
それはどういう意味を? あの漢字のノーはちょっとなんかあれはこうなんていうの
サブロゴみたいな感じなんだけど、あれはこうよく見ると田んぼをさ、手で手がけてるみたいな上がなってて、下が山と川とか
で農夫が足組んでいるような ロゴになっているのと
まあノーのNはひっくり返してるんだけど
まあみんなノーにとらわれるなと。 ノーっていうのは
できないという意味の? うーんと、ノーなんていうのかな、ノーをやるってなると。 あー農業のノーね。 農業のノー。みんななんか土にとらわれすぎるでしょ。
これはめちゃくちゃとらわれてる人かもしれない。 でもちょっと開放されつつあるじゃんね。
なんていうんだろう、販売ノーかっていうのがちょっと ちょっと難しい表現というかそこはないかもしれないけど
09:03
まあなんていうの、ノー的聞き方でもないけども とらわれすぎないみたいな。
そうそうちょっとそのまああとそういうネガティブな本当にノーみたいなイメージを ひっくり返してポジティブな
農業にしようじゃないかと。 かっこいいね。
宣言です。開放宣言。
あの瓶のロゴマークっていうかあのシール、ラベルのね、あれかっこいいね。 かっこいいでしょ、絵のひっくり返したのを
田んぼの土で描いた。 俺確かにそれ描いてた日、来たよ。
あ、そうだっけ? 何やってんだろうと思ったら、まさかあれがロゴになって、なんか土で紙になんかこう描いてたよね。
何やってるのかと思ったら、まさかあれがね、すごいかっこいいラベルだよね。 そうなんです。で、あれをこう触ると土にみんなが触れるっていう。
なるほど。 結構じゃあ土はテーマなの?
うん。 そうでしょう。土の時代じゃないもんね。
もう終わったけど、まだまだ我々、土の時代に。 とらわれたよねやっぱり。
この建物の色もさ、なんかこの土じゃないけど。 そう、ちょっと土っぽい色にしようと思って。
このブルワリー自体も素敵な感じの建物だけども。 いやーすごいなぁ。
なんかやっぱりうちのそのタンクの規模は本当に少ないんだけど、小さい。 これで少ないの?びっくりするでしょ。
結構もう今設備産業だから、どーんと入れてどんどん売るっていうことになるんだけど、
まあ庄野っていうのはそういうもんじゃないじゃないですか。 庄野ラジオですね。
やっぱりね、こう、 コミュニティを作って。
確かにここを目指して来てくれるようなブルワリーを作ろうという。 もともとヒュッケっていう、まあ2ヶ月に1回のマルシェをやってた時も、
まあこんな田舎によくこんなにたくさん人が来るなっていうぐらい来てたけども、 まあますますね、家もあれば。
あと泊まるとこが欲しいよね。 そうなんだよ。 作るんでしょ? 宿泊。 タイヒホテル。 今ちょっと支援車積もってる。
タイヒホテル、興味ある人はちょっと連絡ください。 タイヒの発光熱で。 毎日踏み込み本省で。
枯渇するね、支援が。 いやでもなんかね、そういうのも本当にやりたいなぁ。
まああと宿泊があればここはすごくね、ますます魅力的なところになるからね。 サウナもすごいなるし。
ビールは何?どんな風に売っていこうって考えてるの? 今はもうつながりある飲食店さんから始まり。
12:10
樽で下ろすってこと? 樽だったり瓶だったり。
やっぱり結構ああいうビアバーとかじゃないとクラフトビールどんどん出ないから、なかなか樽でいけるとこって限られると思うんだけど。
樽でやるとタップみたいなので、カウンターでバーってこう吊るような。
あとは石井とか、ふるさと納税とか。
まあこれからですね、そこは。 そうだよね。
1200リットルって結構すごい数になるような気がするけども。
ほんとその辺俺楽観的だからさ。
いやでも俺もさ、代表者立てるときさ、立てるとき全然あんまり考えてなかったんだよね。
作りたいし作れば絶対需要はあるだろうとかなんか思って結構な金額を投資したけど、まあなんとかなってるけども。
でまた、またやろうとしてるでしょ。もういいから。
まあそっちはちょっとわかんないんだけどね。
そうなんだよね。なんか慎重になりすぎると前に進めないし。
でもねこれはやっぱりあの軽はずみに思いついたらやってみろっていう提案ではないので。
最近なんかそういう言い方で言ったらやっぱりこれちょっと危ないなというか。
でも100%なんか保証されていることなんてないとは思うんだよな。
まあ全部整うの待ってたら、やっぱもう
タイミング逃しちゃうことはあるよね。
なんかまあ今やるべき時だなみたいな感じは自分にもあったし、まあ多分ここやるときもそういう感覚があったんだろうけど。
まあなんか 真面目に誠実にやるみたいな大事だと思うけど。
まあそれは一番ね大事なことだよね。
やりますよ。やってます。
まあやるしかないよね。
もうやっちゃってます。
ここまで来たらね。
今スタッフは?
今だから、よく奥さんとミサキちゃんとボビーと、あとハセっていう。
まあ派遣みたいな感じか。
バックドットですね。
4.5人ぐらい。
ボビーもそんなに毎日じゃないもんね。
来月またニューヨークからマイコーが帰ってくるんで。
すごいな。
揃います。
揃うね。
夏も、夏やりますからいろいろ。
ビールかもしながら。
15:04
ビールの原料とかについてはこの先どうやって考えてるの?
ビールはやっぱりこう、ある程度は輸入。
輸入物をもちろんブレンドで使って。
大麦も撒いてあるし、ホップも今苗立ててるんだけど。
その辺はブレンドしながら、バグがホップは。
やっぱりね、結局香りも立つし、海外のやつ。
そんなにいっぱい飲んだことないけど。
庭さんとかブランの方に聞くと、やっぱり全然香りが違うっていうし。
その海外のいいやつは。
乾燥してるほうが香りは立つのかな。
全然違うだろうからね。
この温たしたところで作るのって、ただでやっぱり病気がすごい出やすい。
本当に小麦、大麦って育ってづらいやん。
梅雨が収穫時期だから、やっぱり難しいよね。
本当はね、北海道とかで、それこそヒロくん?
友人のヒロくんとかに、結構あの辺も小麦作ったところでみたいになってるらしくて。
ヒロくんに育ててもらって、ホップとかもめちゃくちゃ育つから。
そういうのでブレンドして醸造するのもいいなって。
いいね。契約して。
うちでここの分買うから。
両方嬉しいじゃんね。
なんかもう全然いいだろうから。
できればね、やっぱり国内のもので回せたらいいよね。
この黒川でってのは多分だいぶ厳しいだろうから。
でもさ、クラフトビールに関しては、
やっぱ試行品でいろんな人が飲むときに、やっぱ美味しいのが当然いいじゃん。
一番は大事なのはね。
そこが、なんか国産米とか国産野菜って当然美味しいからいいんだけど、和牛とか。
こと大麦ホップに関しては別に、やっぱり美味しい方が当然一番じゃんね。
それはね、やっぱり気候との関係があまりにも大きすぎるから。
そうなのよ。
ビールとかみたいに直接その味がすごく影響するものについては、
美味しいんだったら別に日本のにこだわらなくてもいいのかもしれないね。
まあフードマイレージ的な問題はあるけど、
そこはちょっと折り合いを見ながら作っていくという。
ごまかしたけど今すごく折り合いという。
まあなんかでもみんな飲むからね、ビール。
まあね。
そうか。
18:00
いやあ、しかし。
あとそういう副原料で椎茸とか。
その副原料っていうのがよく分からないんだけど、どの段階でいじれるんですか、副原料っていうのは。
それはね、いろいろあるんだけど、
あの煮沸。
あのバクがお透過した後煮沸するタイミングで入れて香りつけるとか。
あとは八甲釜に入れる時もある。
まあ作ったことないからあるらしいんだけど。
ちょこっと?
ものによる。香りがつきやすいものは少しでいいし。
椎茸とかって言ったら何?椎茸の何を入れる?
かん椎茸。
あ、それを入れるんだ。
出汁。戻した出汁と椎茸と。
戻した出汁汁を、液体をちょっと入れるってことね。
と、椎茸もネットに入れて一緒に煮ちゃうと思う。
そんな感じなんだ。
意外と合うんだけどね。
なんかあまりイメージわからないけど。
出汁のビール。
和風な。そういうわけでもない。
和風、和風。
やっぱり和風になるんだ。
あとお茶とかね、そういう産地のもの。
まあね、自分たちで作ってるしね、ここら辺だと。
土とかね。
それはどうなの?
大丈夫?
土エキス。
土エキスってそれ大丈夫なの?
わかんない。
食品として。
いや、クリアできるんだったらさ、なんか面白いのあったらいいんだけど。
煮沸済みですみたいな。
まあ殺菌してあればな、別に。
完熟してますみたいな。
大丈夫かな。
うちの評判落とさないように。
おいしいビールになってくれたらいいけど。
臭うつって。
ええ、なんか。
そんな感じですよ。
それはいいな。
じゃあちょっと一タンクそれでうちの台比で作ってもらっていい?
ギャンブルやな。
売れなくて怖すぎる。
悪いと残っちゃった。
面白いよね、でもね。
まあ小規模だからそういうのもできるし。
そうだよね。
まあ本当、海外行くとさ、クラフトビールって結構多いよね。
オーストラリア行った時とか、ミュージーもそうだったな。
あと、オーストラリアとか。
ヨーロッパとかもやない?
ヨーロッパよりもオーストラリアですごい多いなっていうイメージがあったんだけど。
本当?
まあここもマイクロブルワリーっていう範疇になるの。
ちっちゃなブルワリーがあってさ。
だからバーンに行くとさ、タップのところにいっぱいあって、でもみんなこれ地元なんだってさ。
で、ついどれも飲みたくなって、毎回ベロベロになってしまうっていう。
楽しいよね。
楽しいよね。
でも全然さ、日本で見ると結構味近いものがある。
5歳ぐらいな感じの。
21:01
でもそのクラフトビールだとさ、ほんと全然違うよね。
でも、まあ少しずつそうなるんじゃないかな、日本も。
一部のマーケットだけだけど。
実際ね、東京とかいっぱいそういうバーあるし。
最近さ、大手のさ、何だっけ、白いやつ。
白い缶の。
あれは結構おいしいんだったけど。
あれおいしいよね。
あんなのやられちゃうとね。
ホワイトエール的な。
おいしいね。
あれおいしかったけど。
大手がやるぐらいのマーケットにはこうなってきてるんじゃないかな。
最近俺も気になってさ、いろいろ出かけたりするとその地方の買うんだけど、やっぱ全然違うし。
なんかまあいろいろ飲んでると、おいしいのもあれば、ん?っていうのも割とあって、やっぱ全然違うんだなと思ってさ。
違うよ。そうなんすよ。
で、今クラファンやってるということで。
今日その話もしてもらおうと思うんですけど。
そのために僕ちょっと来たよ。
ちょっとクラファンの話したいから撮ろうよって言ってね。利用されてますから。
どんな感じなの?
結構お値打ちなものもあれば支援的なリターンもあるんだけど、今月末までかな?4月25日その辺まで。
そうなんだ。もうあと2週間ぐらいか。
今6割ぐらいまでいただいてるんだけど。
まあぜひなんか結構面白いメッセージとかももらったりしてるんで、特に農業関係者の方は見てもらうと。
サイト見たけどなんかね、やっぱ面白いコメントとか応援コメントみたいなのもいろいろあったけど。
ぜひ農家の方も、そうでない方もご支援いただければ。
ここに何か来て何かに参加するみたいなリターンもあるんだっけ?
あるある。バーベキューもあるし、それこそサーノボリーのシャークライミングもあるし、普通にビールのリターンも。
あと俺と飲み放題。
俺と飲み放題。
サウナからゴエモンブローまでっていうのがあります。
それいいね。ゴエモンブローもあるの?
それいいでしょ。ゴエモンブローも。
ゴエモンブロー最高だね。
最高だからね。地蔵音になるからね。ドラム感じる。
せっかくだったらもし時間が取れそうな人はここに来て飲むっていうのが一番いろいろ楽しいと思う。
24:04
宿泊もそれなりにいろいろあるからご紹介できるし。
いくつかすでにあることはあるんだけど、もうちょっとたくさんあるといいなぐらいな感じだけど。
サウナ好きの方はバレルもね。
バレルサウナね。
めっちゃ気持ちよかったもんね。
そのうち出てもらおうと思ってるけど、我々の移住者の先輩のサウナ好きのちょっと変わった人がいるからね。
農家なんですけどね。
あの人最近サウナのことばっかりやってる。
発信がサウナしかない。
バレルサウナって言って、木を樽にして樽を横に倒したような丸いサウナなんだけど、
ここら辺の地元の材を使って、山の木があんまり利用されなくなって、山の木が多すぎるような状態になっているのを有効に利用したいっていう。
言ってるけどただサウナ好き。
そうそう、結局ね。
あれでもめっちゃ気持ちいいからね。
あの辺もツアーに。
あと日本でも有数の大飛車を見てもらって。
日本でも有数のマイクロ大飛車をね。
マイクロ大飛車をね。
そうだね。
あの大飛車でも結構ビビると思うな。
面白いね。あんまりないよね。
小さいけど小回り効く。
ここのビルもそうだろうけどさ。
やっぱり小回り効いて、地域というか、うちら流域自給みたいな言葉もよく使ってるけど、あんまり広く遠くにたくさんじゃなくて狭い地域でね。
庄農ですからね。
それぐらいがなんとなく程よい距離感って感じがするよね。
やっぱりね、こういろんなことにチャレンジしやすいじゃんね。
やっぱりトヨタ自動車よりもテスラの方が…
デカいか?テスラ。
スケールが違いすぎる。
ぜひよろしくお願いします。
概要欄の方にクラウドファンディングのリンクは貼っておきますので。
リターンね、もちろんビールとってもらってね、ぜひ飲んで欲しいなと思いますけども。
なんかすいませんインフルエンサーの農業界のオピニオンリーダーにこんな宣伝いただいて。
湘南ライトゆっくりとね、着実にリスナー増えてますけどね。
27:02
こないださ、うちでさ、バーベキューした時にさ、有名人いるじゃないですかって言ってたもん。
いやーボッドキャストすごい。
あれ本当に初対面やったやろ?
うん、初対面やった。
話してたら、あの高谷さんですかってなったわけ。
いやーもうこんなに気軽に始められるのにずいぶんみんなね、そういう風なイメージ持たれるけども。
すごく広がってきてるし。
テーマもやっぱみんな気になるんじゃない?小農とかさ。
ちっちゃな農業を絡めたビジネスみたいなのをやってる人の話面白いなと思ってて。
しかもやっぱこう、結構アカデミックなさ、本当にさ、専門家の話しか聞けない。
その、こう分かってなかったってとこが。
あれちょっとノートを取った方がいいよね。
俺あれ運転しながら聞いてて、これもう絶対次もう一回聞こうと思う。帰ったら。
いや俺も取った時もそういう手応えあったもん。これはすごいぞ。
すごかったねあれ。ああいうのがさ、結構あるよね、小農ラジオって。
今だったら、今おすすめの回は、もうすぐ皆さん田植えが始まると思うんですけど。
はい。
自然の法研究センター、ミキさん。第8回ぐらいの、結構前半の方だけど。
あれはもう毎年、田植えのシーズンになると俺は聞くんだけど。
俺もあの人のテキスト毎回返す。
あれすごくいい回なんで、これから田植えを始める皆さんちょっとね。
ベテランの人も聞いても面白いお話だと思うんで、ぜひ聞いてください。
今年それこそミキさんを招いて連続セミナーをもう一回やろうと思ってるから。
ちょっとその話触れると、やっぱり僕ら今中山館地でやっている中で、
やはりこの田んぼをどうやって維持していくのかみたいなのがすごくテーマになっている中で、
今栄農組合が何とか維持してくれてるんだけど、そこがすごく高齢化してきてて、
このままだともう明らかに10年先やる人いるのかなみたいな感じになっちゃうのが分かっている中で、
我々は何ができるのかってことですね。
今一緒にいろんな話をしながら一緒にやろうみたいな話をしてるんだけど。
本当にさ、ここの黒川って結構移住人気になったじゃんね、本当に。
それでも着実に人口を減って高齢化してて、
そんなんだからさ、日本全国さ、もうさ、めっちゃ減ってると思うんだよね、山間地が、里山が。
本当だよね。
30:01
どうしたらいいんでしょう。
いやー、ほんと。
だからさ、農業を面白くするしかないなと思うんだよね。
そうなんだよな。
めっちゃ面白いじゃんね。
そうそうそう。
分かればね、こんな面白いことないと思うんだけども。
土と種だけでいいんだよ、だって。
確かにね。
あと太陽。
それさえあればね。
いやその、なんていうか、だからやっぱりひっくり返すしかないなと思う。
で、活動してるわけですよ。
そうね、でその、我々やっている、有機ハートネットという団体が、
実はね、もうすぐオーガニックビレッジ宣言も出すんだけども、
それを機にですね、今ちょうどいろいろ、
なんていうんだっけ、テーマじゃなくてビジョン。
ビジョン。
ビジョンを新たに作り直し、ロゴマークなのかな?
ロゴマークみたいなのも、まだ発表になってないよね、オフィシャルには。
そうだね、もうすぐかな。
かなりいい感じのロゴマークができ、
ビジョンもね、みんなの中にあったものなんだけど、ようやく言葉としてまとめて。
あれでも良かったね、みんなでビジョンを作るっていうワークは本当良かったな。
なんかみんなバラバラの、バラバラの人たちがここに集まってるけども、
向いてる方向は一緒なんだなっていうのがね、あれ通してわかったし、すごい良かったな。
それはやっぱり言語化していくとね、すごい共有できるっていう。
本当良かった。
それのね、お披露目を。
宣言しますか。
9月に。
9月に。
あれもう日にちも決まってんだよね。
決まってましたね、日にちだけ。
日にちしか決まってないんだけど、
9月のいつですか。
9、10ですね。
言っちゃったね。
9.9、9.10。
9月の9日、10日にお披露目の結構でかいイベントやろうぜっていうところまで決まっている。
もう里山オープンデーを。
そうそうオープンデーね。
よく修行会社とかでオープンデーっていって一斉にいろんなものが見れるけども、
この白川の有機ハートネットのやっているいろんなことを一斉に見れるような企画をやろうと。
はい。
っていうところまでは決まってる。
決まってて。
これでもうあと半年ないよ。
これもう決めて2ヶ月ぐらい経っちゃいましたね。
いつ集まって本格的な話しようかの日が決まらないみたいな。
ディスコード作っただけみたいな。
33:01
そうだね、誰も何の発言もなかなかないけども、でももうあと本当に5ヶ月しかない。
そうね。
あっという間だよね。
ちょっと年度がやっと変わったから、ここからすかね。
まあでも田植えがあり。
田植えがありね、ビールがあり。
今ピークに。
すごいね。
そうして気づけばもうね、6月とかになって。
草刈りと。
そうなるのは目に見えてるからちょっとマジで動かないとね。
そうだね。
まあでもきっと楽しくなります。
これさ、やっぱりもうこの白川の我々農家だけでやるもんじゃないと思うから、いろんな人を巻き込んでってやりたいと思ってるから。
本当にね。
なんかね、移住はしないけど、そういう興味がある人とかそういう人も絡めてね。
そうだそうだ。
一緒にやりたいなと思ってる。
そうだ、その人たちもコミュニティ入ってもらって。
なんか興味ある人がいたら是非いろいろね、一緒にやっていきたいなと。
あともう一つですよ、もう一つ。
はい。
ちょっとこれ、告知をなかなかするの忘れてたんだけど、5月のですね。
はい。
24、56だっけ?
いや、6、7、8。
あ、6、7、8だ。ごめん間違えた、別のスキルにしてた。
5月のですね、一番大事なことでね、26、27、28に森道市場っていう。
はい。
これまあ音楽フェスなんだけど、音楽だけじゃない、なんかライフスタイルもこういろいろなご提案をするような。
そうなんだ。
うん、なんかそういうのがテーマになっているフェスなんだけども、
それにですね、なんと生ゴミ野郎呼ばれますね。
時代が来ましたね。
時代、来たねこれ。
来たね。
で、何やるかっていうと、ゴミを捨てる場所に立って、生ゴミを受け取るんですよ。
生ゴミ野郎。
生ゴミ野郎ね。
はい。
で、この生ゴミを受け取って、そこでやり方としては、やっぱりただゴミを捨てる、ゴミ箱を持って立っている人なんじゃなくて、これをどういうふうにしてまた土に戻して、我々の食べるものに戻していくのかみたいなことをちょっとお話、お話じっくりできるかどうかわかんないけどもすると。
実際回収するんでしょう?
実際回収する。
すごい量来ちゃうんじゃない?
ちょっとそこがね、俺が舐めてるのかもしれないけども、そんなに出ないんじゃないかなと思ってるんだけど。
だって、そんな、ああいうとこで買うお弁当、そんなにガッツリ残さないだろう?って思ってるんだけど、どうなんだろうね。
36:07
そうだね。
そうだね。
生ゴミ、そうだね。
あそこで調理するわけじゃないしね。
そうそうそうそう。
で、出店者の人も出してもいいことに多分なるんだけど、出店者の人だってそんなゴミ出るような材料でもっとよくないでしょ。
そういう人たちってだいたいもう仕込んでさ、クズとかあんまり持ってこないだろう。
すっごい出店者数だよ、あれ。
まあでも一部のエリアか。
うん。
わかんないけど、それをこう、その場で床材と混ぜてみたいなことするってこと?
そうそうそうそう。
イメージしてるのは、ボールとザルみたいなのを持って立ってるわけ。
で、そこに来て、お弁当のゴミとかを捨てる人がいて、
まずそこでザルで水を切って、で、切った生ゴミをその床材の方にポンと入れてもらうと。
で、それが3日間の分全部まとめて僕が持って帰って1年かけて堆肥にして、
で、来年の盛道の方でそれを、どういう形かはまだ決まってないんだけども、
まあその堆肥を持っていくのか、堆肥を使って何か作った菜だったり、ハーブとかそういうのだったりなのかもしれないけど、
ここで出た生ゴミでできたものですよっていうことを示すと。
そういうのをやろうと思ってるんですね。
てか前、来たんですよね。
やってくれっていう話が。
もうなんか4棟車ぐらいいるんじゃない?
いやだから全然わかんないんだよね。
だから僕も3日間いるんで、もしこのリスナーの人でそのラジオ聞いてる人いたらぜひ声かけてください。
僕も行きますんで。
ちょっとビールはないだろうけど。
まあ他にもいろいろあるだろうから。
何らか出しますんで。
それでね、実はちょっとボランティアスタッフを募集してるんですよ。
これが。
絶対いるね、それ。
ずっとカゴ持ってたんでしょ。
それでちょっとボランティアにはなるんだけども、一応テントサイトをですね、少し取ってもらって確保してもらってあるので、無料で入れると。
ずっと立ってなくても好きなアーティストの時にはちょっとパッと抜けられるぐらいの余裕を持って、みんなでちょっと交代しながらやっていけたらいいなと思ってるんで。
まだあまりにもいろいろと決まってないのであれなんだけど、興味がある人はぜひ連絡ください。
一度、それの説明会みたいなのも4月の下旬にオンラインでやることになってるので、そっちの方に。
ちゃんとしてるもう。
でも言ってももう来月だよね。
だってもうすぐだよ。
39:00
土台作る準備とかもさ、いろいろ始めないと、結構たくさん持っていかなきゃと思ってるから。
でもほんとあれは名古屋から人がいなくなるっていうビッグイベントで。
しかもめっちゃ、うちらもさ、結局この時期って出れない時期だから。
普通だったら出ないよね。
こんな田植えのど真ん中みたいな時期だからさ。
でもまあ、相当海も近いし、アーティストもすごいし。
アーティストもすごいからね。
ラマゴーリ、ラグーナラマゴーリ。
3日間で5万人ぐらい来るらしい。
5万人?
5万人で1人10グラムでも出したら、ちょっともう無理なんだよな。
どんだけ出るんだか全然わかんないんだよ。
だって1000円使っただけでも5000万ってことだね。
市場としては。
出展者もね、すごいたくさんいるけどみんななんか、
俺そんなに詳しくない、俺でもどっかで聞いたことあるなみたいなね。
ちょっと有名な感じのお店とかがたくさん出てるんだけど。
知り合いのおやつ屋さんは半年分の売り上げって言ってたよ。
その3日間で。
すごい。
気合い入れてくる人はいるんだろうね。
じゃあ僕も気合い入れてゴミ集めるんで。
それなんか、どうなんの?
やらしい話でお金とかどうなんの?
ちゃんといただいてます。
それは委託でお金を。
森道さんから。
ちゃんと委託を受けてやってますんで。
1年間ね、うちの大輝社もやっぱり一部屋使うわけで。
そこら辺まで含めてこれでっていう。
上手だわやっぱり。
何が上手なんだよ。
これからフェス関係で呼んでくれたら。
これはあるんじゃないですか。
どこでも行けますなんて簡単に言えないけど。
それでちょっとだんだん長くなってますけども。
生ゴミ野郎っていう名前についても。
そろそろ改めようかなと思ってます。
パンチラインが。
浸透しつつあるのにねでも。
かっこ生ゴミ野郎ぐらいの感じ。
上品にするってこと?
生ゴミ野郎には乱暴な感じの言葉だけども。
敷居を下げたかったっていうのもあって。
そういう言葉に俺はあえてしてたんだけど。
たくさんの人が関わっていこうと思うときに。
まず野郎っていうのを。
下げすむ言葉のように。
普通だったら受け止めるよね。
おいこの生ゴミ野郎みたいな感じじゃん。
これをねちょっと今。
名前を変えようかなと思ってます。
42:00
あるんですか?
まだ今アンダス中で。
ちょっとこれはっていう名前があればね。
ぜひこちらも教えてください。
はい分かりました。
はいということで。
いろいろブルワリーの話だけじゃなくなったけども。
そうですね。
面白いこの真っ白い川にね。
元気にしましょう。
そうですね。
農業界を。
元気か。
長農がまず元気になっていくことが大事だからね。
はいということで。
今日はコジ君に来てもらいました。
はい。
はいじゃあどうもありがとうございました。
ありがとうございます。
クラファンよろしくお願いします。
お願いします。
バイバイ。
43:01

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