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  2. 51才、ノリで動く大切さを知る
2025-04-30 07:31

51才、ノリで動く大切さを知る

あの頃の自分を、もう一度!

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✨50代の「最初の一歩」を応援!します✨
安葉ようこです🐯

このチャンネルでは、アラフィフのリアルと
モヤモヤを抜けだすヒントなどをお話していきます🔥
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仕事や生き方の悩みを乗り越えるマインドや、やらないことを決めて理想の人生を築く方法
モヤモヤを手放し、あなたらしく生きるためのヒントを発信しています。

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サマリー

このエピソードでは、日常生活におけるノリの重要性や、若者たちの楽しむ姿を通じて、過去を振り返る話が進められています。特に、高校生たちが食べ放題を楽しむ様子から、楽しい雰囲気に流されることの価値について考察されています。

高校生たちの食べ放題
こんにちは、50代の最初の一歩を応援します。安葉ようこです。
はい、英語チャンネルでは、あらふふのリアルや、もやもやから抜け出すヒントなどをお話ししていきたいと思います。
はい、今日はですね、なんか、ちょっとね、とある若者たちを見ていて思ったことについて話そうかなと思います。
はい、えーね、こないだ休日の日にですね、あのミスドで、私こうノートしてたんですよね、一人で。
で、そしたら、隣の席に6人ぐらいの男子高校生と思われるグループが来まして、
まあ、来た時からね、もちろん男の子6人なので、賑やかに楽しそうに入ってきたんですけれども、
まあ、なんかすごくさ、本当に楽しそうに、なんか、やいのやいの言っているので、ついついね、話とか聞いちゃうんですよね。
そしたらね、なんかこう、まあちょっとお腹空いてると。
で、ミスドのね、食べ放題があるらしくて、それをやろうかどうかっていうのを6人でちょっとね、お話をしてるわけですよ。
で、その話をして、こう、何人かは、えーちょっと、そんな食えねえよとか言いつつ、その、ね、別の子は、いや絶対10個ぐらいいけるだろうとかって言って、
こうね、いろいろ話し合いながら、結局、まあいっか、やるか、みたいな感じで、全員がね、その、食べ放題を注文したんですね。
で、隣でそれを見てて、その6人がね、その1人5個ずつ、あの、一番最初はね、5個ずつって決まってるらしくて、
その5個ずつ、そのドーナツを持ってきて、テーブルの上にね、5、6、30個のドーナツがね、こう乗っかってるのは結構すごい、なんか見たことないな、こんな景色とか思いつつ、
こう見ながらね、私もちょっとなんか、楽しいなって思ってしまって。で、まあそれをね、彼ら食べ始めた。
で、そしたらね、その2つ3つぐらいまでは、みんなこう、おいしいおいしいとかっつって、なんかね、楽しそうに食べてるんだけれども、
まあ4つぐらいになると、1人2人と、いやもうこれ以上甘いの無理とか、甘くないやつも持ってきてはいたんだけど、なんかもうちょっと苦しいなとか、なんかもう無理とか言い始めることがいて、
それでもさ、お前そんなこと言うなよとかって、いけるよとかって、みんなで励まし合いながら、なんとか食べてて。
で、なんかそういうね、その、なんて言うんだろう、自分は甘いのはそんなに得意じゃないとか、ドーナツそこまで好きじゃないっていうような子もいたはずなんだけど、
周りの楽しそうな雰囲気に押されて、いっか!やるか!みたいな感じで、その物事を決められるっていうこのノリの良さがね、なんかすごいなんか羨ましいなって思ったんですよね。
昔もね、きっと私もそうだったと思う。
いや、どうなのかなって、ちょっと自分では立ち止まっちゃうところを周りのみんなと一緒にわーってやってみるとすっごい楽しかったとか、そんなこともきっとあったんだろうと思うけど、ここさ、数年どころじゃなくて、十何年かそういうノリで何かをやったことあったっけななんてちょっと思ったんですよね。
そういうノリで決めて、ちょっと後悔したりとか、意外と楽しかったっていう感想を持つことって、なんかね、すっごい大事なような気がしてきて。
彼らはさ、ドーナツを食べてた高校生たちは、意外と自分は甘いの苦手だったとか、いつも10個ぐらいドーナツいけると思ったけど、実は4つでも無理だったとか、若者らしいなって思ったところが、ドーナツを食べながらオレンジジュースとかカルピスとか飲んでんの。
大人だったらさ、絶対ちょっと考えられなくないですか。絶対お茶とかコーヒーとか甘くないものを選ぶのに、甘いのプラス甘いのっていう発想もすごく斬新だなって思ったし、でもそれをやることで彼らは、なんかもうウーロン茶でいいやとかね、次のおかわりは。
甘いものはこれ以上無理だから、甘くないものにしようとか、ずっとこれが好きだと思ってたけど、そういう食べ放題が大きっかけにせっかくだからと思って、食べたことないやつを頼んだら、これすっげーうまかったとかっていう感想を口々に述べていて。
そういうノリでやってしまったとしても、お腹いっぱいでお腹がはち切れそうとか甘いのもきついなって思ったとして、ちょっとね、うわってなることはあるかもしれないけど、それ以上に新しい発見もたくさんあったんじゃないかって隣で聞いてる私は思っちゃって。
本当に見てるだけで元気がもらえたし、めっちゃ笑えてしまって、一人でたぶん私ニヤニヤしてたと思うんですよ。
あまりにも気になりすぎて、隣の男の子に聞いていい?って言って、何個食べたの?って言ったら、俺は6個しか食えませんでしたとか、別の男の子は俺は10個っすねとか、誰が一番たくさん食べたの?って言ったら、俺13個食いましたとか言って自慢気に言ってくる子とかがいて、ちょっとした彼らとの会話もめっちゃ楽しいなって思ったし、
そうなんだ、でも元取れてるんじゃない?6個でもって言ったら、いやでもドーナツですね、180円なので何個食べないと元が取れないんですよとかって、真剣に考えてるところとかもすごい可愛かったし、すごく元気が出たなっていうか、すごい楽しかったな、私も一緒に食べてたわけでもないし、そんなに会話もそのぐらいしかしてないんだけども、めちゃめちゃ楽しかったなって思える出来事でした。
大人のノリの再発見
なんかね、やっぱりもう本当に10何年とさ、そういうノリで何かをやったってことが全然ないけど、私は今、昔の若かりし頃の知識に戻りたいって思っている最中だから、ノリで何かを決めるっていうのも、やっぱり自分の意思とかっていうのとは関係ないかもしれないし、周りの勢いに流されてるだけなのかもしれないんだけれども、
そういうことも波に乗るというか、そういうことも本当はすごく大事なんだなっていうふうに思いました。
ちょっとやっぱり大人になってしまった私は、そういうふうにちょっとえーとかって引いちゃったりするところもたくさんあるけれども、本当に今までだったらやらなかったこととか、今までだったらちょっと無理とかって思ってたことも、ちょっとチャレンジとかノリで決めていけるようにちょっとなりたいなというふうに思いました。
今日はですね、ちょっと高校生の6人組にめっちゃ元気をもらったのと、やっぱりこの年になるとノリで動くっていうことがなかなかできなくなっちゃう。ノリというか、周りの雰囲気とか、周りの意見に流されるのではなくて、周りの目を意識した行動になりがちなんだけれども、楽しい雰囲気のノリに乗っていく。
波に乗っていくっていう感覚をね、ちょっと私も思い出してやっていきたいなというふうに思ったという話をさせていただきました。はい、今日もですね、最後まで聞いていただいてありがとうございました。今日は以上になります。アンバー・ヨーコでした。
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