8月の振り返り
こんにちは、50代の最初の一歩を応援します。安葉ようこです。
今日はですね、ちょっと8月のね、振り返りなんかをしようかなと思います。
8月はね、夏休みがあって、息子が住んでいる神奈川の方に行って、
人に会ってですね、めちゃめちゃ刺激を受けたなぁ、っていうのが一番8月のね、印象として残っているんですけれども、
と同時にですね、もうね、夏休み終わっちゃったんですけれども、今日からね、9月ということで、もう本当に
1年も段々と終わりに近づいてきているなっていう実感と、なんか自分がね、どれだけ進めているのかなっていうところで、なんかちょっとした不安のところがね、あるなぁなんて思っています。
自分がね、やりたいことっていうのをやってきている中で、会社の仕事とかと折り合いつけながら、なんとか進められているなっていうふうにはすごく思っているんですけれども、
それでもね、やっぱり仕事の方が忙しくて、平日に自分のやりたいことというか、それに向けての準備とか、やらなくちゃいけないことっていうのに、手をつけられなかった時とかに、すごく、やっぱダメだろうなぁとし、みたいな感じで、反省というか凹むというか、そんなこともよくあったんですけれども、
なんかね、最近は、それをね、受け入れているというか、割り切れているというか、平日はそんなことしなくていいやと。土日に集中してやろうとか、お休みの日に集中してやろうみたいな感じで、割り切れているみたいな感じのところが出てきているんですよね。
で、そういうことを自分の中で認めてあげるというか、それでもいいやって許せたことで、そしたら、平日のね、仕事をする前の朝とか、そんな時間に、例えば、もちろんノートを書いたりっていう時間を私はすごくとっているので、それをやったりとか、それでもちょっと時間があると、そういうね、自分の商品作りみたいなところを、
ちょっとやってみたりとか、そうするとね、めちゃめちゃアイディアが湧いてきたり、めっちゃ筆が進むというか、そんな感じで、仕事しないといけないけど、でも今乗ってるからこれやりたいみたいな気持ちになったりとかで、なんかね、自分でね、焦ってやらなくちゃとか、
そんな風に思わなくなったら、結構自分でね、できる時間を見つけるというか、隙間時間を見つけるというか、なんかそんな感じで、やらなくちゃやらなくちゃって思わなくても、物事を進めていけるようになってきたんじゃないのかなっていう風に思っています。
私はね、仲のいい友人から、ずっと前からね、あんたはいつも何かやらなくちゃとか、しなくちゃすべきみたいなことをずっと思って行動していることが多いと。でも、そんなんじゃなくて、自分でやりたいことをやれよ、みたいなことをよく言われてたんですよ。
私、その自覚が全然なかったんだけれども、やっぱりそう言われ続けると、そうなのかなって思って、そこからちょっと考えを膨らませていくと、やらなくちゃやらなくちゃとか、今度これが残ってる、あれが残ってるとか、それが原因で、時間がない、やる時間がないっていう風な言い訳に繋がっているんだなっていうことに気づくことができたんですよね。
自己投資と気づき
だけど、そこを開き直って、まあいいや、もうできないものはできないからっていう風に思ってみたりとか、平日はやらないっていう風に決めてみたりとか、そしたらね、やりたい気持ちが出てきたら、出てきたら、そう、出てきたら、やるんですよ、勝手に、自分で。そういうことを言ってたのかなっていうことに気づけたんですよね。
だからね、毎日ね、毎日というか今までも、仕事はやらなくちゃいけないことだから、そんなにそこに含めることはないんですけれども、自分のやりたいこととか、今着手していること、自分の中で、そういうことはね、自分で、こうしなければならないとか、こうすべきだとか、
なんかね、そういう風にガチガチに考えなくても、本当にね、自分がもうやろうって思った時に、やりたいって思った時に、今がチャンスだって思った時に、勝手に体が動くんだなっていうのに、気づけたなって思っていて、
で、なんかね、それが、自分のね、好きなことっていうのは、勝手にね、体が動いてしまうこととか、あとは無意識の中でやってることとか、あとは何だろう、ついついやっちゃうことみたいなのが、自分の得意なことであり好きなことみたいなことを、こうね、自己投資、満腹熱講座などを受けている時に、そんな風に言われたんだけれども、
なんかね、こういうことなのかなっていう風な感じもしています。
今までは、好きなことが何だろうとか、やりたいことって一応あるけど、それがやりたいのかみたいなことを、よくわかんないけど、とりあえず好きなんだろうと思うよ、自分はみたいな感じで進めてきていたけれども、それをやっててすごく楽しいとかさ、
仕事やらなきゃいけないのに、これ今載ってるからちょっと待ってって思うような気持ちとか、そういうところが本当に自分がやってて楽しいと思えてる習慣なんだろうなっていう風に思うんですよ。
だから、本当にね、好きなこととか、私もわかんなかったし、得意なことっていうのも、紙に書き出したりっていうのをやってみたけれども、本当にそれが好きって言っていいのかなとか、得意って言っていいのかなみたいなちょっとハテナがつくような状態から、ああ、私これ好きなんだなっていう風な、自分の中でしっかりこれだわっていう風に持てるようになったなっていうのも同じく、
自分を許してあげるっていうか、これでいったな、もういったなって思ったことで、どんどんそういうことが増えていったんじゃないのかなって思っています。
それがね、めちゃくちゃ嬉しいことだし、ちょっと悩んでたり、本当にこれを私がやりたいことかって考えた時に、本当にそれでいいのか、本当にあんたそれ自分でやりたいと思ってんのかっていう思いの中でやってたのが、ああ、私本当にこれ好きなんじゃんとかって思える。そこの差はめちゃめちゃでかいと思っています。
本当に今からね、いろいろ進めていく中で、いやこれは絶対やんなきゃいけないよって、ちょっと気が進まないけどこれはやっとかなきゃいけないなみたいなところもおそらく出てくると思う。
だけどそれをね、また捉え方の一つとして、できるようになるはずって思っています。そんな風にちょっと今までガッチガチに自分の行動とか気持ちみたいなのを、おそらく自分の中で固めていた部分みたいなのをちょっと緩ませることができて、
もう少しだけ自分の感覚っていうのが掴めるようになってきたっていうのが、この8月にあった大きな変化かな。もしかしたらちょっと前からそんなことを薄々と感じていたのかもしれないんだけれども、それをこういうことなんだなっていうふうにしっかり見つけられたみたいな感覚がすごくあります。
なのでね、本当にもう9月なので、思念っていうのは本当にあっという間だから悔いのないように進めていくべく、自分の気持ちを決めつけないように。本当に思っていることとか体が動くことをできるだけ今は優先的に一度って言ってやってあげたいなって思います。
今日も最後まで見ていただいてありがとうございました。今日は以上になります。
バイオコでした。