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こんばんは、人生初の大型事故当初をしてみたら勇気が湧いてきた50歳のアンバー🌺です。
今日は会社に出社する機会が増えて、会社の同僚から相談ごとを受ける機会が増えたなと思ったので、それについて話をしたいなと思います。
スタッフでも何度も話していますが、私は会社員で在宅勤務が主なんですけれども、最近私が所属している場所で、体調不良、給食者が2人出てまして、すごく人が足りていない状況です。
そんなこともあって、出社する頻度がちょっと増えちゃったんですけれども、一番最初にメンタル不調で給食した同僚の2月ぐらいかな。
そのあたりから私は会社に対して、人がいないこととか、会社の体制の問題とかっていうのをずっと言い続けてきているんですけれども、
私は在宅勤務なので、Zoomとかオンラインの中で言ったりすることが多かったんですよね。
だけど最近は出社する頻度もちょっと増えてきて、直で上司と話をしていることとか、会議室に入ったりすることとかがすごく多くなってきているんですよね。
会議室に入っているときはともかく、直接上司の席とかでこういう話をしているときも、結構私はきつめに喋っているので、ちょっと注目されたりすることもあります。
そういう姿を目にしてなのかどうかというところですけれども、今はすごく上司に物申すことはすごく増えてはいるけれども、私的には昔からそういうふうな態度をとっているというか、そういうスタイルでやっているので、私にとってはいつものことなんですよね。
昔からこの人はこういう人だというふうな認識をされていることとか、最近そうやってもさらにそういう頻度が増しているというところで、会社と戦っているように見えるらしいんですよね。
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それを見て、今まで私が在宅をしているがためにあまり顔を合わす機会が少なかった人、大きい括りで言えば同じ部署なんだけど、全然違う仕事をしているので、あまり顔を合わすことのない人たちというのと、顔を合わす機会も増えたから、できるだけそういう人には出社したときには声をかけるようにしていたんですけれども、
その声をかけたついでに、ちょっと聞いてほしいんだけど、みたいな感じで、相談ごとを受けることが増えたんですよね。
で、その人たちのお悩みみたいなのが、やっぱり私が今まで疑問を持っていたこととか、例えば今の人がいない中でバタバタしている私が所属しているところの問題であったりとか、やっぱり見てて不安に思うんでしょうね。
で、例えばですけれども、何回か前に私、4月新しい期に入って、方針書を作ったり、方針を発表する機会があるっていう話もしたんですけれども、それに私はもう今回出ないって決めて出なかったんですよね。
で、それを何か言われなかったみたいな感じのことを聞かれたんですよね。いや別に何も言われなかったって、実際言われてないんですよ。上司からも何で出ないんだとか、その方針書は発表されてないけどこれ見たけどどうなのっていうツッコミも全くなく今に至ってるんですけれども、いや何もないよって言ったら、
じゃあ別にこう何かそんなに大事なことじゃないんだねっていうふうにその方が言ったんですよね。
で、大事なことではないかもねっていうふうに私は答えたんですよ。私も大事なことだと思ってないので、方針書には書かなくても自分的にはねこのぐらいは達成したいなとかっていう思いはあるので、そこでさえできてれば私は別にもう表面上の資料とか表面的な発表っていうのに時間を割くのはもったいないから出なかったんだけど、
でも私はそういうふうに考え方を変えたので、今後もそういうふうにやっていくつもりだよっていうふうに言ったんですよね。そしたら何かそれでいいんだねって言ったんです、その人が。
今まで会社がやれと言ってきたからずっとやってるんだけど、それが実際に言ったからどうなってるみたいなところのフィードバックみたいなのもないので、それをやることに意味があるのかみたいなのをやっぱりずっと思ってたと言ったんですよ。
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私も全く同じことを思ってたし、今人がいなくて仕事量が爆増している中で、そこに時間を割くことはすごい私にとっては無駄なのでやらないって決めたから、もしそういうふうに思ってて時間がないとかこれをやるための時間を割きたくないと思ったら別にいいんじゃないの?やらなくても。
でも私は一応資料は作ったので、私は発表しなかっただけであって、そんな形でも全然いいと思うよ。実際本当に誰にも何も言われてないからねっていうふうに言ったんですよ。
それでいいんだというふうに言ってね。その方がそれをどういうふうに受け止めて次から行動に変えていくのかちょっとわかんないけど、それを言ったことでずっと流れみたいなところでみんながやってるからやってるみたいなアホみたいな業務を減らして自分の仕事だけに集中するっていうところで
動いてくれればすごいいいなと思うんですよ。私も実際そうなので。その話を聞いたときにやっぱり思ってることみんな一緒だなって。私もそう思ってたし周りの人にも少なくても2人ぐらいはそういうふうに考えてる人いるんだなって。
私がそれを最初にやらないとかって決めたことで、彼女たちのそういうちょっとしたきっかけ、そういう仕事のあり方とかそういう資料作りとかっていうところの向き合い方っていうのを考えるきっかけになったらいいなと思いました。
最後に話をしたら彼女たちもすごく良かった。アンバさんやってくれて良かったよって。絶対やらなきゃって思ってたから。誰か一人でもそういう人がいると言いやすいじゃんみたいな話をしてきてそうだよねって言って。
その時は終わったんですけれども、それが一人じゃなくて2人からそういうことを言われたのがすごくちょっとみんなそう思ってるんだなっていうふうに思ったポイントで。
だけど彼女たちはそれを私みたいに口にすることができないとか、上司に行ったところでっていうところなんですけども言えないみたいなところですごくモヤモヤしたままずっと仕事してきたんだなと思っています。
すごく良くないんですよね。上司に話せない雰囲気とかそういうことも疑問に思うんですけどどうですかって言えないところ。そういう雰囲気とかこの会社の体制のところとかっていうところですごくそこは疑問に今もずっと思ってるんですけれども。
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私ははっきり言って平社員なんですけれども、やっぱり長い間ここで同じ職場で働いている人間として、彼女たちも結構長いこと働いているけれどもちょっとでも長い分ちょっとだけ先輩面させてもらって、そういう話をジャンジャンしてほしいなと思ったので。
ちょっと出勤した暁には本当にみんなにまんべんなく本当に声をかけて困っていることないかとか、ちょっとモヤっていることとかを聞き出していきたいなと思います。
私なりに解決できるのであればそうするし、会社にこれは報告するべきところだなと思えば報告するし、代わりに私を使ってくれればいいなって思いました。
すごく文句が言いたければ私にそういうふうに吐き出してくれてもいいし、私は今会社に対してガンガン文句を言える人間としては、私個人的な考えだけではなくてみんなの意見を拾って伝えることも私しか今はできないのかなと思っています。
それがちょっと自分の負担にならないようにある程度の線引きはしないと、私自身もすごく負担が増えるっていうような想像はしないんですけどね、そんなふうにはならないんじゃないかと思っていますけれども、やっぱりみんな気持ちよく仕事はしたいっていうのが思うところ一つだと思うので、
それをね、私のこの記録が続くまで、私が本当に会社に愛想をつかして本気で辞めようって決心がつくときまでは、自分の立場というかポジションはそういうところでいいのかなと思っています。
今日は会社の方からそういうふうにちょっと相談をちょこちょこ受けることで、自分の会社での在り方、自分の立ち位置とかっていうのを一度自分の中ではっきりさせてみて、今後もそういうふうにやっぱり会社に言える人間でありたいなと思った話をさせていただきました。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。アンバーでした。
