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こんにちは、人生初の大型自己投資をしてみたら勇気が湧いてきた50歳目前のアンバー🌺です。
2月も再収集に入ってしまって、私は月末にちょっと絡む仕事をしているので、すごく忙しい毎日になっています。
私は会社が嫌いなので、会社に対する不満がいっぱいあるんですけれども、その中でもちょっと一つ最近あった大きな出来事で、
詳細はブログの方に書いたので、できれば読んでいただきたいので、後でちょっと貼っておきますけれども、
すごく入社した時からずっと2人で頑張ってきた仲のいい同僚というか先輩がですね、
ちょっと会社内のトラブルをきっかけに、ちょっと心が傷ついてしまって、会社に来れなくなってしまったんですよね。
20年ですよ。彼女は私よりもう少し前からいるので、20年以上働いてきてにもかかわらず、
今までの嫌なことの積み重ね、我慢してきたことの積み重ねで、ほんの些細なきっかけ、
小さなきっかけで、こういう私とか彼女みたいな中年の鋼のメンタルと呼ばれている世代でも、やっぱり傷はつくんですよ。
それについてちょっとブログは書いたんですけれども、その時は彼女はしばらく休むっていう風な形で終わってたんですけれども、
2週間ほど経ってもやっぱりちょっと体調が戻らない。会社のパソコンを一度開いたんだけれども、
やっぱりちょっと汗がね、冷や汗出てきちゃったりとか、症状としてね、声がずっとかすれてても声が出ないっていう症状が出てたんですけど、
それも全然治ってないということで、ちゃんとお医者さんの方に行ってね、軽度の鉄橋障害という診断を受けてきたんですよね。
それで、その彼女と、昨日ちょっと電話で、彼女がこういう病院に行ってきたからこういう診断だったとか、仕事のことについてね、みんなに迷惑かけることになっちゃってごめんねとかっていう話をしてきたんですよね。
で、まあでもそのしばらく話をしていたら、やっぱり彼女はそのきっかけとなった出来事に関してはもうそれは別に何とも思ってない。もうあれは本当にきっかけだったんだなと思う。
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ただ今私戻りたいという気持ちもすごくあるし、みんなに迷惑かけたくないから仕事に戻りたいんだけど、
またね、同じことの繰り返しで、またリセットされているわけでもないから、またあの仕事について復職というか自分がやってたことをまた始めて、また同じことで傷つくのがもう目に見えてるんだと。
何も変わらないまま戻ったとしても、私は自分で自分がね、自分の中で自分がそれにも適応できる、それに対処できる自信がないんだというふうに言ってきたんですよね。
それは本当にその通りだと思うし、会社がね、会社としてそういう心をね、ちょっと傷ついた人に対しての環境づくりとかそういうことはやらないのかなっていうふうにちょっと思ったんですよね。
仕事って何とかなるじゃないですか。誰かがどうにかするじゃないですか。私は彼女の仕事に直接関わってないし、チームでもないんだけど、私はそのお手伝いをしろと言われたらできるんですね。
他の人も今までやってることに何かをプラスする。その彼女の仕事の一つをプラスするとか、わからないながらも、やっぱり同じ会社で働いてる以上は何とかできるんですよ。
ただそれを何とかしただけで、彼女がいない間を乗り切って、彼女が戻ってきたら、またその全ての仕事が彼女のところに戻っていくっていうのは、これは全然解決したことになってないなって思うんですよね。
で、その彼女がしばらく休みますっていう報告が上司の方にもあって、その上司が今日はこのメンバーを集めて、それをちょっと報告してきたわけですよ。
私は知ってましたけど、一応そこに参加して、彼女がしばらく休みますのでっていうふうな話を上司がしてきて、それを聞いたら、休みます。
まだ、いつ復帰するかわかりません。はい、それまで皆さん、ちょっと負荷が上がりますけど、頑張っていきましょうって言ったんですよ。
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いやもう、頑張っていきましょうって、うーん、なんか一番聞きたくない言葉だった、私は。
いや誰もが頑張らないわけないじゃん。頑張るし、彼女のために。
だけど、私が聞きたかった言葉はそういうことじゃなくて、会社としてね、そういう人を出してしまった責任とか、そういう人が出るような環境だったとか、そういうことについて、なんかもっと補足がないのかと思ったんですよね。
頑張って、だからその何ヶ月かやり過ごして、元に戻ったら、それでオッケーと思ってるんか、会社はとか思っちゃって、もうね、なんかそれですっごいタッチーンってきて、もうね、ちょっとそれをね、素直な私の気持ちとしてちょっと言いました。
頑張るって言ったって、みんな、今自分の仕事でね、人手不足と言われるこの世の中で、うちの会社だって例外なしに人手不足ですよ、満年。
中で、頑張っていきましょう、その一言で終わらそうとしてるんですかって言ったんですよね。
それを頑張って仕事をやりこなしたところで、この体制を何も変えないつもりですかと。会社としてどういうスタンスでいようと思ってるんですか。
それは何だろう、例えば課長をね、私が所属する課長は知ってるとして、その上の長と呼ばれる方々は知ってるんですか。そこら辺は皆さんで共有されて、今後この視点をね、どうにかしていこうなんて考えてますかっていうのをちょっと突っ込ませていただきました。
そしたら、それは今から共有します。いやもう共有もしてないのかよと思って。
うちは視点なので、視点長というのが一番トップにいますけれども、その人もただ彼女が長期的な風邪で休んでるぐらいでしか思ってなかったのかなとか、何でそれを誰にも共有しないのかなとか。
もう何か不審感がですね、ガーッと上がってきちゃって。もうちょっと信じられない気持ちでね。いや何でそれを誰にも共有しないんですか。もしそれを誰も知らないままやり過ごすつもりだったんですか。
どんどんどんどんね、やつぎ早に疑問を言葉にしてしまったんですけれども、もう何も考えてないから、もちろん上司は何一つとしても明確な答えは返してこないわけですよ。
で、最終的に言ったのが、これからちゃんと社内で検討してね、体制作りとかやっていくつもりです。いやつもりなのも分かりました。つもりなのは分かりましたけど、その進捗をちゃんとこっちに報告してもらえませんっていうのを伝えたんですね。
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何をやってるか分からない状態で、こっちも街の状態って結構きつくないですか。動いてるのか動いてないのかも分からない。何が決まったか決まってないかも分からない。今後どうなるかも分からない。そんな状況をずっと私たちに、そんな状況にさせるつもりですかって言って。
ちゃんとそれを話したんだったら、こういう内容を早なししましたとか、メール一本でもいいので入れてください。必ず進捗を入れてくださいっていう風に言って。おそらく休んでる彼女もですよ。こんな風に決まったよって、あなたがいない間こういう風にやることが決まったから、安心してねっていう材料にもなるわけじゃないですか。それが会社としての責任というか誠意なのかなって私は思ったので。
ちょっとね今日はね朝からちょっと会社と、会社というか上司とねちょっとバトってしまいましたよ。
なんかね定年までちんたら仕事しようとか、辞めなくてもいいよな今の段階、今の状態でとかってずっと思ってたんですけれども。
なんかこれがね自分のやりたいことでは確かにないけれども、それ以上にねなんか自分のメンタルにも良くないなぁなんて思って。私はね、あまり傷ついたり、そんなことは自分には起こらないと思っている。
彼女のようにね何か糸が切れちゃって、もう会社に行けないなんてことには私はならないんじゃないかと思っているけれども、いつどこで何どうなるかわからないし、そういう心だけじゃなくてね、事故やね、そういう物理的な問題もあるわけですよ。何が起こるかわからないっていう種類には、中には。
だから、もうだんだんね、辞めたくなってきた。会社正直なところ。もうなんかもうなんだろう、前からもうそんななんか、忠誠心じゃないですけれども、そういう会社に貢献しようとかっていう気持ちはもうなくなっていたけど、なんだろうなぁ、日を負うごとにどんどんどんどん削れていくなこれと思ってて。
ただね、やっぱりそんな中でも、それにいまいち踏ん切れない自分もいたりとかして、まだまだね、私の葛藤は続きそうです。
今日はね、ちょっと不満を爆発させてしまった、ちょっとね、きっつい感じの配信になってしまって申し訳ありません。
最後まで聞いてくださった方がいらっしゃいましたら本当にありがとうございます。
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はい、ちょっとね、またこれについては私のね、ちょっと会社との向き合い方というか働き方として、今後もね、ちょっと考えて配信していきたいなってちょっと思いました。
今日は以上になります。
はい、皆様お仕事頑張ってください。
はい、ありがとうございました。アンバーでした。
