00:06
こんばんは、人生初の形子投書をしてみたら勇気が湧いてきた50歳になったアンバー🌺です。
今日もですね、昨日に引き続き会社の話をしたいと思います。
というのもですね、すごく変化球が飛んできましてですね。
昨日私がお話したときには、メンタル不調で休職している同僚の後を引き継いで頑張ってくれている社員の方がかなり限界を迎えていて、
残業がめっちゃ増えていたりとか、仕事を減らしたいというふうな切羽詰まった相談を受けているという話を昨日させてもらったんですけれども、
そんな中でね、今日になって、昨日話をしました。何とかしたいと。
決意の穴を埋めている本人がね、やっぱり残業が3桁が2ヶ月続いているのかな。
それでやっぱり本人自体もかなり体力的な消耗が激しくて、やっぱり産業医から指導が入ったという連絡がありまして、
結局彼もまだどのぐらいの期間かわからないんですけれども、休みを取るように指導が入ってしまったということなんですよね。
こんな形になるとはさすがに思ってなかったんですけれども、
前に顔を見たときとか、私にアドバイス、いい案がないかみたいな話をしてきたときの口調とかを思い起こせば、やっぱりそうだよなって思うところはすごくあります。
彼がまたお休みをすることになったら、もともと空いていた仕事の穴は誰が埋めるのっていうところで、
それが全て私のところには降りかかってこないんですけれども、2割ぐらいはこっちに来そうな予感がしています。
それはまだ私の予測の範囲ではありますけれども、おそらくこれは当たると思っています。
それを考えていたら、私も数年前、5年ぐらい前からにすごく仕事が忙しかったときのことを思い出したんですよね。
その当時、私はある社員が急に辞められたので、その仕事をまるっと全部一人で引き受けました。
03:13
そのときは私もそんなに手が空いている方ではなかったんですけれども、やっぱりその時点でも私の金属年数が長いし、
ある程度辞めた方の仕事を理解していたのもあるので、こっちにお鉢が回ってきたみたいな感じなんですよね。
それをやっていたら、やっぱり一人で2人の仕事をこなすには時間を使うしかないので、
その当時の私は大体80時間ぐらいの残業が何ヶ月か続いていました。
何ヶ月かな?結構続いていたんですよね。
そのときに私はメンタル的なところに何か不調は出ていたのかもしれないけど気づかなかったんですけれども、
ただ体っていうのはやっぱり肥明を上げてしまって、私の場合は突発性軟腸という形で不調が現れました。
電話を取った時に声が全然聞こえないなとか、朝起きた時に片っぽだけ耳のバランスがおかしいなみたいな感じで、
気づいていたんですけれども、それがだんだん本当に聞こえなくなってきたというふうに思ったので、
急いで病院に行ったら、だいぶ聴力が下がっているということで結構強めの薬を出されまして、
できるだけ耳を使うなとも言われましたけれども、
その時はイヤホンとかは全然していなかったんですけれども、電話とかも避けるようにとは言われていたんですけれども、
なんとか元には戻ったんですけれども、元には戻ったというのは完璧に戻ったわけではなくて、
ちょっとだけ未だに聞こえは悪いと思うし、耳鳴りがずっと今でも後遺症として残っているような感じなんですよね。
その時のことをふと思い出したんですよね。
それを思い出したきっかけは、同僚の100時間近い残業の話を聞いたからなのか、
それとも私がまたこうやって耳鳴りがひどくなってきているなって感じているところなのかというのがちょっと分からないんですけれども、
すごく頑張っていたんだけど、今でも後遺症とか私じゃない誰かが同じような状況になっているというところが全然変わらないんだなというところをすごく感じているんですよね、今。
06:12
私の仕事が別に増えても、私は今昔と違って全力投球で寝るまもしんで仕事をしようという気がないので、
忙しくはなるけれども、ひどいことにはならないかもっては思っています。
ただ確実に残業とか増えますけれどもね。
体も疲れるだろうなというのも分かっている。
だけど私は今、勝手に働き方改革をするって決めているので、
たとえ毎日の残業が増えても、私は今月2日連休を取ろうと思っているので、そこは絶対譲らないと思っているし、
土日に仕事をすることはまずないし、やれる範囲での頑張りしかしないというふうに決めています。
結局どんなふうに自分が頑張っても、体を壊して頑張っても、
何年後かにまた別の人や自分で歴史が繰り返しているみたいなところを見せられてしまっているというのが、今すごく感じているんですよね。
正直言わせてもらえば、だから言ったじゃんっていうところなんですよね。
こうなる前に私たちがどうにかしたいってめっちゃ声を上げていた時に、
メンタル不調で休んでいる同僚の彼女が休んだ時にどうにかしてほしいという私たちの言葉を、
会社側ももうちょっと真剣に受け止めてくれていたのなら、こんなことにはなってなかったなって思うんですよね。
だってこれって会社にとっても何にもいいこと一つもないじゃないですか。
だって残業費が増えるってことは経費も増えるし、人がいないってことは作業効率もめっちゃ下がるってことだし。
なのになんでここにまでこういうことにならないと気づいてくれないのかなっていうのはすごく思いますけれども、
なってしまったものはしょうがないのか。
なんか今私はすごく怒りの気持ちとかっていうよりも、冷静な気持ちではいます。
09:01
昔私もこんなんだったなとかって思い出したりとか、なんでもっと話をちゃんと受け止めてくれなかったのかなっていうところはありますけれども、
昨日みたいにイライラするとかめっちゃ腹立つとかっていう感情は今はないですね。
かなり冷静な感じになっています。
これも私の考え方が今後やりたいことが決まっていて、
自分のスタンスというかやり方っていうのを自分の中でも決めちゃってるし、
だからこそこんな感じで何かイレギュラー的に変化球が飛んできたとしても、今は冷静でいられるのかなとは思いますね。
ますます、やっぱり自分は自分でいようと、自分でやろうと思っていること、
会社の仕事に対するこの考え方っていうところで今まで自分が思ってたことっていうのは変えずに、やっぱりこのままで悪くないなと思っています。
プラス、やっぱり会社に依存しない働き方っていうの、収入の柱をもう一歩増やしたいとかっていうところ。
本当に時間に縛られたり上司の指示を受けたりすることのない仕事をやっぱりやりたいなっていう気持ちがさらに強くなりましたね。
もうなるようにしかならないので、今更悪あがきとかはしないんですけれども、
ただ単純に黙々と自分のやるべきことをやって、自分のやろうとしていることはやって、
自分をぶらさない、自分のこの働き方はぶれないような感じでこのままいきたいと思います。
またどんな感じで変化球を会社が投げてくるのかっていうのはまだわかんないですけれども、
ちょっとまた様子見ですね。様子見って言ってまた明日にはまた違うでっかい爆弾とか飛んでくるかもしれないんですけれども、
だんだんそれが楽しみになってきました。今度は何をしてくれるんだと。
できるだけ前向きに生きていきたいなと思います。
今日も私の話を最後まで聞いていただいて本当にありがとうございました。
今日は以上になります。アンバーでした。