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はい、みなさん、おはようございます。しものんのゆるい言語化アウトプット、今日も始めていきたいと思います。
はい、今日はですね、2月6日ですね。木曜日。木曜日だと思います。はい。
まあ、木曜日に設定すればいい話なんですけど、私がこの収録の予約を。はい、もうおそらく木曜日に配信されていると思います。
はい。で、木曜日なので、明日金曜日で、よし週末近いぞって感じる会社員の方多いんじゃないですかね。
しものんもその一人です。はい。ちょっとワクワクというか、ようやく木曜日、よし明日頑張れば週末だーっていう気持ちになるので、
はい、ぜひ同じ境遇の方は、その気持ちを一緒に分かち合いましょう、みたいな。
はい、でも会社員で曜日感覚を大切にするっていうのは、まあなんかいいかなと思うんですよね、行動するのに。
いいパロメーターになると思いますし、その農機とかの関係がある業務に関しては、やっぱ曜日とか日にちとかその感覚は間違っちゃいけないところなんですよね。
なので、曜日と日にちがずれないように気をつけてください。私は結構それ徹底してます。
なので月曜日はこういう気持ちだから月曜日だっていうのを体感しながら、今日は月曜日でちゃんと仕事をするとか、そういうのを朝にマインドセットしてますね。
じゃないと、そこがずれてしまうと、一日ずれちゃうので、それはやっぱり良くないというか。
その辺ちゃんと自分の中でね、今日は木曜日だ、今日は火曜日だ、今日は水曜日だぞ、みたいなのを朝にちゃんと自覚しておく、意識しておくっていうところが、できてる人とできてない人では結構仕事の仕方って変わってくると思いますし、
そういった基本的なところ、本当に基本的ですけれども、そういったところがちゃんとできてるかできてないかで仕事の出来って変わってきますから、
是非、もし意識してなかったなっていう方がいらっしゃるのであれば、小さいのことですからね、これはね。カレンダーを見れば意識できることではあるので、是非意識して仕事をしてみてください。
会社員であれば、たとえ日にちがずれてたとしても、会社の人でカバーできるというか、気づいてくださる方がいると思うんですよ、上司とかね。
あれ、曜日ずれてるよ、一日、みたいなところ、そういった会話が生まれやすいと思いますから、指摘されるというか、あ、そうだった、教えてくださってありがとうございます、みたいなそういう環境になりやすいんですけれども、
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フリーランスとか一人でお仕事してる方とかっていう感じになると、曜日感覚がなくなるっていうことが起こるかもしれませんね。
なので、それは意識的に曜日の感覚を自分で身に付けていくっていうのをしていくと、いいんじゃないかなと思いますし、
もし、なんか、あれ、この人、日、なんか、数字と曜日ずれてるなっていう方をもし見たら、あれ、この人もしかしたら月曜日始まりのカレンダー使ってるのかもしれない、みたいなところまで考えられると、なんかいいかなと思うんですよね。
カレンダーも今、日曜日始まりと月曜日始まりって個人的に選べるじゃないですか。
なので、その辺は個人による、みたいな。
でも少なくともね、社会人の一般常識の一般常識の一般常識ですから、誰でもわかることですからね。
何月何日何曜日っていう感覚は、やっぱ少なくとも身に付けておいてもらいたいですよね。
じゃないとやっぱ仕事が進まない、重大な水に発展するかもしれないし、重要な、何でしょう、優先度高い、重要度高いお仕事であれば、間違っちゃいけないですよね、それはね。
っていうところになりますから、その辺は会社員の基本常識、基本感覚と言ってもいいかな、身に付けておくといいんじゃないかなと思います。
カレンダーの曜日のずれとかの話になりましたけれども、会社員として身構えていた方がいいことっていうことがちょっと出てきましたから、ちょっと話していきたいと思います。
出し物を転職してみて、新しい職場になって、会社員ってこれからこういう人求められるのかなっていうのを考えたというか、気づいてきたんですね。
なので、それをちょっと話していきたいと思います。
とても大変に感じる人もいるかもしれませんが、こうやって仕事した方が早いだろうな、上司から気に入られるだろうなとかそういったところですかねっていうのをちょっと気づいたんですよ。
やっぱ自分で動ける人、自分で情報を取れる人、自分から何か行動が起こせる人を企業は求めていくんじゃないかなと思っております。
それは職場によってさじ加減が変わってくるところではありますから、一概にこういう感じでやってくださいっていう具体例を出すのはちょっとできにくいんですけれども、
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でも少なくとも今自分は何をしたらいいのかっていうのを考えながら行動するっていうのはした方がいいですし、
やっぱ会社員の時間って企業の時間になるので、自分の時間ではないんですよね。自分が好きなようにしていい時間ではないと思います。
私はそう考えますね。なので自分の好きな行動していてはそれはちょっとよろしくないよねって突っ込まれることも上司にあるかもしれませんし、
やっぱこの案件に対してこれだけの時間を使うって計算が基づいて、その案件に対する費用とかっていうのは決まってくる。
そういった流れがあるので、考えるとやっぱ自分が担当する時間だけれども自分の時間じゃないっていうところはちゃんと考えて行動できる人が会社員としていいんじゃないかなっていうのはありますね。
その辺自分の好きなように仕事させてくれよとかそういう人も出てくるでしょうね。ちょっと納得いかないよこのやり方とかっていうのも出てくると思いますよ。
個人差がありますし経験の仕方も個人個人で違うと思いますけれども、そう感じたら誰かに相談してみる。職場の誰かですね。一番いいのは直近の上司とかがいいと思いますけれども。
っていうので、法連装、報告、連絡、相談をよくしていって仕事に取り組んでいくっていう姿勢が会社員には求められると思います。
ただこれを新卒の方に求めるのはどうなんだろうっていうのは正直あります。っていうのは新卒の方がアルバイトの経験とか社会経験をしている新卒の人だったらいいんですけれども、必ずしもそうじゃない人を大学を卒業して企業で働く。
働くということがそこで初めてですっていう、全く初めてですっていう方もやっぱりいますから、それは新卒だと思います。新入社員と言われるところだと思いますので。
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それは企業の教育の仕方とか教えていくとかっていうのも必要になるんじゃないかなとは思いますが、そういうのを取り越しても自分でこうですよね、こうですよね、ああですよねっていう感じの仕事ができるといいんじゃないかなと。
自主性が生まれて、この子はできるかもしれないって思われるというか、っていうことになるとは思います。ただそういった行動の仕方が苦手な方もいらっしゃると思いますし、すぐできるスキルではないというか。
個人差が出るかなと思いますので、そりゃうまい具合にね、コミュニケーションとか自分の考えを話していく。言語化ですよね、言語化をしていく。
自分はどう思っているのか、ちょっと自分を分析していくとか、自分のやりたいことはこういうことなんだっけなって考えていくとかね、っていうのをして仕事と向き合っていく、会社員生活と向き合っていくっていう姿勢が必要になるかなと思います。
20代でね、これができる子がいるかいないか、いないかいるか、ちょっとわかんないんですけど。その辺はね、タイミングによると思いますし、その辺一期一会の世界観なんじゃないかなと。
もしそれでね、仕事が合わない、退職しますっていう決断を取る子もいるとは思いますよ、そりゃ。
でも企業にとってはそれはディスクというか、この子にかけた時間がまた最初から一から戻るっていうことになっちゃいますし、企業としては費用を無駄にしたくないですからね。
だからその辺どう調整していくかっていうのは企業の課題かなと思います。
まあそれだけ働く人のモチベーションできることと企業が求めている、会社が求めている人材像みたいなのは結構もう差があるんじゃないかなと思いますから、どうやって調理を合わせていくかっていうのはこれから会社員が考えていくことなのかなっていう感じですね。
いやー今回転職してみて本当にわかったんですよ。このギャップ大きいかもみたいな。
なのでまあ少なくとも自分から行動がねできるっていうところでコツコツ継続というか行動していくことができるのであれば、会社員生活はできるんじゃないかな、うまくいくんじゃないかなっていう見解は生まれました。
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今回の転職活動でそういう考え方が生まれたしもんです。
まあ人を育てるって大変ですからね。
どっちの気持ちもわかります。会社側の気持ちもわかるし。
社員として入社した人の気持ちもわかるし。
その辺はまあまた個人で考えられることがあると思いますから、意外に答えが今出るところではないんですけれども、まあそれぐらいちょっと会社員が働くっていうことは考えることがいっぱいなんだろうなーっていうのは感じました。
しものんもコツコツと、それでもね自分のことを自分に負荷をかけすぎず自分らしく行動していくっていうのをしものんはモットーにしております。
テーマにしておりますから、それを貫いて生きていきたいと思います。
ありがとうございます。今日も長々とお話ししてしまいましたが、しものんの言語がお役に立てれば幸いです。
では、今日もいってらっしゃいませ。失礼いたします。