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音楽番組【RADIO399】です。
音楽番組【RADIO399】は、私、管理人の佐藤さんが毎回異なるゲストを迎え、毎回異なるテーマでお送りしております、
雑談系音楽番組です。
よろしければ、今回も最後までお付き合いいただけますと嬉しいです。
はい、ということで始まりました。
改めまして、音楽番組【RADIO399】でございます。
今回もゲストをお呼びしております。
ゲストは、北海道の田中さんです。
どうもこんばんは、田中です。
今回のテーマ、発表します。
アラバキロックフェスティバル2023傾向と対策、田中くん編です。
今回、田中さんもアラバキ2daysで行かれると。
そうですね。北海道から車で向かおうかなと思ってます。
家族で3人で来られるってことですね。
3人とギリのお父も一緒に。
ギリのお父?ギリのお父でますか?
今回、実は誘ってくれたのがギリのお父だったんです。
ギリのお父はロック好きなんだね。
そうですね。ライジングさんとかずっと行ってて、
どうしてもアラバキ行ってみたいな、みたいなのがLINEで回ってきて。
僕も宮城出身で、
あとライジングも学生時代はずっと行ってたので、
そんな話をしてたら、じゃあ行こうぜみたいな感じで言ってくれて、
承認亭があったので、じゃあみんなで行こう。
お父さんロックなんだね。
お父さんそうですね。ロック好きで、
札幌でライブとかあったら、もうちょっと地方の方に住んでるんですけど、北海道内の。
そっから車でライブ見に行ったりとかもしてるような人で、東京にも遠征とかも行ってるような感じで。
お父さんは、アーティストで言えばどの辺が好きで、今回はどの辺見たいななんていう話してるんですか。
特に好きなのがグレープバインと奥田タミオがめっちゃ好きで。
かっこいいね、お父さん。
グレープバイン好きなんだ。
グレープバインのワンマンとかも札幌に見に行ったりとかしてるみたいで。
かっこいいお父さんですね。
見た目も結構若いと思います。
じゃあまずここでちょっと簡単に、アラバキロックフェスの概要。
前回も先生のときに言いましたけど。
はい、お願いします。
アラバキロックフェスティバルとは、今年言えば4月の29、30の2daysで、
宮城県の川崎町なんですかね。川崎町なんですかね。
いまだに私もわかってませんが。
川崎町なんですかね。
川崎町ですかね。で、行われる野外ロックフェス。
ということですね。もう何年目なんですかね、アラバキっていうのは。
はいはい。
結構歴史は古いんだよね。今公式見てますけど、2001年からだから。
今回はだから、23回目だ。
23回目か、はいはい。
すごいですね。なんか最近始まったイベントだと僕も勝手に思ってましたけども。
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だいぶ歴史は古いよね、こうやって見るとね。
そうですね。しかも会場も多分結構いろいろ変わってて。
先生も言ってたけど、仙台湖?港の方、海の方でやってたときも一時期あったっていうふうに言ってましたよね。
僕初めて行ったとき、そうですね、仙台湖のとこでやってました。
田中さんは何回ぐらい行ってるんですか、アラバキは。
高校2年から行き始めて、社会人3年目くらいまでは毎年連続で行ったんですよ。
なので、7、8回ぐらいは行ってると思います。
そういう意味で田中さんもプロアラバキロックフェサーなんですね。
そうですね。若い頃、毎年行ってたみたいな感じです。
でも高校生で行くって結構すごいで、アクティブだよね。
そうですね。結構友達でそういう音楽好きな人と出会って、
その人アラバキ行くって言うから、じゃあ俺も行きたいみたいな感じで一緒に。
お金だって安くもないしね、チケットもね。昔は安かったのかな、わからんけど。
今よりは全然安いと思うんですけど、僕高校時代バイトしてたんで、それで金貯めて行きます。
ちなみに、かつてとか高校時代からでも参戦した中で思い出に残ってるアクトとかってあるんですか、アラバキでの。
そうですね。アラバキに行くきっかけになったバンドとして、
銀卵ボーイズとアジアンカンフージェネレーション。
それを一番最初の仙台校で見れたっていうのが、すごく今でも思い出に残ってるというか、記憶にある感じです。
それはなんか、いいな。高校時代とかに来たら結構衝撃っていうか、やられそうな感じがしますね、ガツンと。
なんか、ゴッチもミネタも今とはまた違う、荒々しい感じのMCしかり、歌い方しかりって感じで、
すごいロックな感じでステージを見せる感じだったんで、客もめっちゃ盛り上がってました。
なるほどね。では早速曲行きましょうか。
1曲目にかけるのはですね、4月の29日の晩月ステージ、12時25分からのフレデリック。
フレデリックね。フレデリックはね、やっぱり一回生で見てみたいなと思って。
フレデリックってすごいね。いろんな人に楽曲提供、たとえば和田彦さんとかにも提供してたりするじゃないですか。
曲聴いただけで、これフレデリックだってわかる音だよね。
そうですね。めっちゃ盛り上げるの上手だし。
これフレデリックだってすぐわかる特徴的なサウンドしてるよね。
2010年代中盤ぐらいから出てきて、今でもロックフェスとかでも大きいステージ張るぐらいの人気があるっていうのはやっぱりすごいですよね。
踊れる曲が多いんだろうね、ああいうフェスとかでもね。
ということでフレデリックでかけたい曲が、これ多分一番代表曲だと思うんですけど、一番最初に出てきたのはオドループ。
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PVのね、すごい可愛い女の子が出てくる印象的なPVなんですけど。
改めて、僕も予習として今回いろんな曲聴いてて、オドループはやっぱりめちゃめちゃかっこいいね。
かっこいいっすね。
これはもう文句なしにかっこいい。
結構音楽よく聴いてる人とかだとオドループって当然知ってるよっていう人もいると思うんですけど、
案外2014年前後とかにあんまり音楽聴いてなくてスポット抜けてたりすると知らなかったりもするかもしれないんで、
こんな良い曲というか名曲も実はありますよということでご紹介も兼ねてかけてみたいと思います。
それではお聞きください。フレデリックでオドループ。
今回フェリーで浜古前から八戸港に着いて、そっから東北自動車道の上りっていうのが仙台方面にずっと。
大変だね、なんか大移動じゃないですか。
で、東京から私の奥さんの妹夫婦も来る予定なんです。
なんかもうすごいイベントあるね。田中家総出でもうね、すごいね。
だからその人たちをピックアップして向かう感じなんで、結構その時間との勝負みたいな感じで。
結構王女隊の大舞台になりそうですね、じゃあね。
そうですね、王女隊でもう移動する感じです。
それはすごいイベントになっちゃうね、なんかもう。田中ファミリーが集っちゃうわけですね、じゃあ。
すごいよね。
みんなテンション上がって、行く行くみたいな感じになって。
あらー。
仙台で集まることになる。
僕はね、一人で行くんですよ。
いや。
こっそり。
3人さんにちょっと会いたいんですよね。
気を消しながら行こうかなと思って。
まあね、最悪僕多分ね、雨降ったらいかない可能性ありますよ、本当に。
マジですか。
うん、多分。
引導派だからね。
まあでも雨降ると確かに結構大変ですからね。
山の中だし、装備も結構していかないと。
いやーなんかハードル高いなと思って、アウトドア初心者としては雨とか荒れたりしたらさ。
それは仕事は行くよ、雨降ったら。雨降っても仕事は行きますよ、私も社会人ですから。
でも、原爆はもしかしたらいかないかもしれないな。
You are listening to Radio 39.
私がおかけしたい曲は東京スカパラダイスオーケストラの4月29日土曜日1日目の万越ステージ。
午後3時45分のステージですね。
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一応この曲、ジャンク・オア・ジェムという曲をおかけするんですが、
名前にジャンクって入ってる通り、TBSラジオのジャンクのオープニングのテーマソング。
テーマソングにもなってまして。
さすがタナカさん。
僕、イジウニヒカルの深夜のバカ力とアクション問題カーボーイは妻も好きで毎週聴いてまして。
え、奥さんも好きなのそれ。
むしろ僕よりも奥さんの方がその2人のラジオが好きで聴いてるんですけど、
このジングルがオープニングにかかる度に、うちの娘も急に踊りだすんですよ。
すごいやっぱり、どう踊らせる曲なんだなと思って。
ぜひ今回のあらばきでもやってほしいなって思ってます。
なるほど、じゃあ聴いてみましょう。
はい、東京スカパラダイスオーケストラでジャンク・オア・ジェム。
ではですね、すごくどうでもいいんですけど。
はいはい。
29、30のラインナップごとに私が気になるなというアーティストをここで発表させていただいてもよろしいでしょうか。
手当たり次第。
どうしても書けれる曲っていうのは限られているので、全然書け切らないじゃないですか。
はいはい。
ただこれだけもっといっぱい注目というか、有名アーティストが出るよというのもちょっと触れていきたいんですけど。
じゃあまず29インチ、道のくステージ。
まずはこれフォーリミーですよね、最初出発目の。
これでも順番がやばいですよ、4ミリ、9ミリ、ホルモン、ブラフマン、エルレ、バースデーですよもう。
この縦は強いんじゃないですかだいぶ。
強い、めちゃくちゃ強いですねこれ。
ブレてないよねこのステージって。
そうですね、もうメインステージに名に恥じないアーティストたちって感じ。
ここだけ動かず見ててもこれはこれでいいんじゃないのって思うようなラインナップですよね。
めちゃめちゃ盛り上がる感じでいいと思います。
次、アラハバキ。
ここはね、僕、ピーズさんが入ってるのももちろんなんですけど、気になるのはフロウ。
フロウね、やっぱ見たいなと思うんですよね。
はいはいはい。
ナルトとかコードギアスとかね、その辺のアニメが好きな人にはおなじみのバンドでございますから。
フロウが見たいなというのと。
あとですね、もう一人注目なのがね、のんちゃんが出るんですよここ。
のんちゃんはね、好きよ。
私好きよのんちゃんは。
のんちゃんって昔、農年れなさんって言ってね、あの解明師でのんちゃんに。
のんちゃんはでもさ、歌良くないですか。
僕聞いたことないです。
なんかさ、あの須田まさきさんとかいるじゃないですか。
須田さんとかも結構歌いいじゃないですか、俳優で。
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はいはいはい。
で、のんさんも俳優女優さんじゃないですか。
俳優さんの歌を歌うって、僕歌ってすごい好きなんですよね。
松田裕作さんしかり。
おお。
小田裕司さんもね、好きだし。
小田裕司、はいはい。
小田裕司さんもね。
なのでちょっとここはのんちゃん見たいなって思ってます。
ほうほうほう。
キリンチのカバーとかね、サディスティックミカバンドのカバーとかもレパートリーであるから、
なんかそんなの、エイリアンズとかすごい良いぞと思って聞けたら。
はいはいはい。
じゃあ次、はたはたステージ。
はい。
ここはですね、最初にカルマっていう、これ多分若いバンドだと思うんですけど、
この人たちにね、ちょっと気になるのはね、ブルーハーツのカバーとかやってるんですよね、今配信で。
そう、トレイントレインとかカバーしてたりして、ちょっと聞きたいなというのもあります。
この人たち北海道のバンドです。
ああ、そうなんだね。
はい。
おお、なるほどなるほど。
それとあの、ヤングスキニーが僕ね、ちょっと気になってますね。
ほうほうほう。
最近。
あの、若い人たちの中では、結構曲聴いててかっこいいなと思っててさ。
うーん。
うん。
あとはもう、後半のストレッテナーとピローズね、この辺はなんかもう激アツな感じのね、縦のラインですね。
うーん。
続いて、つがるステージ。
っていうかこのペースでやってると、ちょっと結構時間食いますね。
ちょっと湧きましょうか。
はいはい。
湧きましょうか、少し。
はい。
これはあの、一発目があの、田中さんの霧のお父さんが一番たぶん楽しみにしてるグレープバインから始まるわけですけども。
はいはいはい。
ってことは、この時間までに田中家はもうすでに到着してるということで。
いや、そうなんですよ。
そうだよね。
4時40、朝の4時45分に八戸港に着いて、そっからどうにかここまで間に合わないように。
10時半までに間に合うように。
はい。
田中君のお父さんはこのグレープバインでたぶん燃え尽きるつもりで、たぶん焦点を絞ってきてると。
いや、そうなんです。
うん。
だからこの後はもう別に、まあまあちょっと流していく感じかなという。
はいはい。
でもその後のWATCHとかさ、WATCHとかね、俺聞きたいな。
えー、WATCH。
あとは、最後ね、ラブサイケデリコがGET、グリムスパンキーでやるなんてのも、これもちょっと見たい感じもしますね。
はい。で、次、花傘ステージ。ここ、僕花傘ステージはね、熱いと思ってます。
お。
ブレーメンでしょ。
うん。
黒いでしょ。
シャーベッツ、ドレスコーズ、ジョーバッジは結構、最後アブちゃん先生で締めるという。
なんかシャーベッツですね、すごいですね、なんか。
なんかここ、黒いなのかシャーベッツから下のこのラインは。
はい。
固いというかなんていうか、熱いというか。
なんかここでずっと行くようなイメージ。
あるね。
はい。
続いて、じゃあ晩月ステージ。ここはさっき出たフレデリックとか、あれも出るんだよね。道島光平さんが最初に出るんだよね。
うんうん。
で、そっから死者も、スカパラ、コスペラーズ、アシッドマンというの、これもなかなか好きな人は好きそうな。
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そうですね。
ね。
結構キャパが大きいステージなので。
あ、ここでかいんだ。
はい。
そうなんだね。
うん。
はい。で、一応これ29日ということで。
はい。
はい。じゃあ続いて、あ、大丈夫ですか?田中さんなんかこの辺でコメントとかあれば。
いや、とりあえずこの日は12時半までに間に合うように。
そうですね。グレーブバイがもう鳥みたいなもんですからね、お父さんにとってはね。
そうですね。はい。
はい。
で、続いて30日。道の区ステージ。
うん。
僕はね、道の区ステージがやっぱ熱いと思います。これはすごい。
うん。
もうスラムダンクの10フィートでしょ、だって。
うん。
第0巻。
うん。
そっからコールドレイン、エレカシ、菊川浩二、ビッシュ。
そしてタミヨさんですからね。
はいはいはい。
うん。
いやー、すごいですね、これは。
すごいね、これはね。
うん。
続いて荒巻ステージ。
はい。
ここはね、僕ね本当にこの、なんだろう、この30日見たかったのはやっぱりコーディリーっすよ。
あー、コーディリー結構この番組でも掛けてますもんね。
うん、コーディリーは30日だったのかと思って。
はいはいはい。
土曜日だったらよかったのになぁと思ったっすよね、コーディリーと。
ここで言ったら、やっぱ竹原ピストルさん。
はいはい。
ヤコゼン時代から好きなんで、久しぶりにピストルさん見たかったなーっていうのがありましたね。
うんうんうん。
で、ハタハタステージはですね。
はい。
僕は露天グラフィティとバックボーンかなぁ、ここだったら。
はいはい。
うーん。
で、次津軽ステージだと、まああの先生とかもいたで西名さんがね、今年も出て。
うん。
最後にね、あの羊文学とイースタンユースってこの辺の2つが熱いっすよね。
いやー、熱いっすね。
イースタンユースは見たいっすね。
いやーもう、俺となってるよく。
いやーこれもねー、そう。
うん。
これも日曜だったかと思って、イースタンユースはね、俺DVD最近買ったっすよ。
あーそうなんですね。
うん。
いやーこの並びもいいっすね。
いいねー。
全国イースタン。
いいねー。
で、次花傘が、花傘ねー、いいっすよ。
うん。
アリと水曜日のカンパネラとマハラージャン、でしょ?
うん。
で最後まあ、ウメダサイファーとスターツとザゼンボーイズ、ここ強烈だと思いますよ。
あー、そうっすね。
シックボーイもいるし最初に。
めっちゃ踊れる感じの。
ねー。
花傘ステージは熱いっすよね、この日の。
うん。
で続いて晩月、この辺はなんかこう、田中さんがなんか好きそうな、クルリア時間というもうね、もはやベテラン。
はいはい。
そして最後はもうトリガードラゴンアッシュっていう。
うん。
であとまあいろいろあったスミカなんかもね。
あーそうですね。
今回入ってますし。
うんうん。
マカロニ鉛筆なんかも僕は結構好きっすよ。
あー、それこそクルリの岸田さんがすごい評価。
あーそうなんだ、それでいいねこの並び、この並びで。
はい、対バウンとかもしてるはずです。
おー。
はい。
このタイムテーブルを見るだけで、なんか5分10分喋ってしまうという。
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はい。
これあれだね、この30日ってそかべさんも出るんだね。
ライブハウス大作戦のところで。
あ、そうですね。
あと最後のおくだたみ、道のくステージの鳥のおくだたみ用のセッションでもゲストで入ってます。
あーそうだね。
はい。
きっかわさんでしょ、岸田さん、あじかんのごっちさんとそかべさん、のんさん、びっしゅう、そしてとしろさん。
うん。
チキポトにも現れたとしろさんがね、ここにも出てくると。
おー。
チキポトに行くんじゃないこの日、としろさん。
はい。
ということでじゃあ、だいぶ喋ってしまいました。
曲に行きましょうか。
はい。
じゃあ私がだいぶ、今飛ばして喋って疲れちゃったんですけど、少しじゃあチルアウトできるようなナンバー行きましょうかね。
うんうん。
じゃあさっき言ったのんさんのキリンジのカバーでエイリアンズを聴いていただきたいと思います。
これね、ラジオかなんかから流れてきた時に僕ね、もうほんとハッとした。
ほんとこれ聴いて、すげーいいなと思って。
はいはい。
ということで、お聴きください。
飲んでエイリアンズ。
はい、飲んでエイリアンズでした。
だいぶ落ち着きました、私もあの、呼吸が落ち着きましたよ、だいぶ。
今の曲で。
だいぶテンションが上がってましたんでね、一時的に。
いやーでもやっとやりたいことがやれました。
はい。
で、他にもですね、このあらばき、今ホームページなんか見ると、フードとグッズっていうところがだいぶ更新されてて、
何回もその参戦されてる田中さんに、
この辺からなんかこれ食ったことあるとか、これ食べたほうがいいですよみたいな、教えてもらえるといいかなと思ってですね。
はいはいはい。
あのすごいね、こんなに食べ物屋さん出るんですね。
あーそうっすよね。
東北のオフェスだから、東北にちなんだら食べ物ばっかなのかなと思ったら、そうでもなくてさ、
そうきそばとかもあるしさ、沖縄の。
はいはい。
すごいよね、博多ラーメンだったりさ。
うん。
あとはまあ、これはやっぱ先代らしさというかね、リキューがあるからね、牛タンのね。
あーそうですね。
いや、僕もなんかほんと粗切ってリキュー食べたら負けだなと思います。地元民としては。もうね、リキューさんはしょっちゅういただいてますから。
はいはいはい。
おいしいんだけどね。
うんうんうん。
それ以外にこう、どうですか、田中さん的にこれおすすめですよみたいなグルメってありますか。
そうですね、僕が以前学生時代に行ったときに食べたのは川崎町で出してるブースのおいしい汁物みたいなのがあったんですよ。
汁、ポン汁的なやつですか。
ポン汁だったか、何汁だったかちょっと覚えてないですけど、結構そのときは寒くて、それ飲んで暖をとったっていうか。
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命のスープですね。
水曜どうでしょう風に言うと、命のスープ。
そうですね、前のアルバキ特集でもおっしゃってたんですけど、川崎町のブースは結構いいものがあるのかなって。
先生もタバコンがおいしいって言ってましたよ、間違いないって。
タバコン。
そうですか。
前回行ったときローソンも出してたんですよ。
コンビニも出してるんだ。
結構やっぱり、普通に唐揚げ君とかも売ってたりするんですけど、そういう安定のおいしさみたいなのも。
唐揚げ君はおいしいけど、なんかちょっと食べたら負けな気もしなくもないな。
川崎町でいろいろ食べて、あと唐揚げ君食べていただければ。
そうですか、唐揚げ君はやっぱり田中さん的には押すわけですね。
そうですね、やっぱりちょうどいい感じで。
ちょうどいい感じで荒巻き来たら唐揚げ君食べたほうがいいと。
これなんかさ、もうちょっとホームページとか見るとさ、あゆの塩焼きとかおいしそうだなと思って。
おいしそうですね。
あゆの塩焼きとかさ、イスタンブール、銀座のケバブです。
はいはいはい。
トルコですよ、トルコ。
ケバブとかいいっすね。
食べたいよね、こういうの。
ミニビール形にケバブみたいな感じで。
いいっすよね。
並ぶのかね、でもこういう料理屋さんっていうのは結構。
そうですね、やっぱお昼時とかはめっちゃ並ぶのかなと思いますね。
じゃあ、私並ぶのダメだから、カロリーメイトとか持ってこうかな。
いや、ちょっとピーク時をずらして。
空いてる時間帯もあるんだ。
もあると思います、普通に。
そっかそっか、じゃあお昼とかずらして食べると結構いいのかもしれないですね。
そうですね、なんか割とメインのステージでやってる時とかは空いてたりするんですよ。
なるほどなるほど。
メインのステージの番組が終わった後、めっちゃ混んだりとかそういうのを。
それで人がダーッと流れてくるみたいなね。
はい。
じゃあその辺はタイミングを見ると、空いてる時間もあるよっていう感じですね。
はい。
続いてね、グッズ。グッズ見ました?田中さん。
グッズ見ました。
なんか欲しいものあります?
僕は手ぬぐいめっちゃ欲しいですね。
手ぬぐいってタオルみたいなやつかな?
あ、そうですそうです。
手ぬぐいめっちゃいいなって思うのが、乾きやすいじゃないですか、相対的に。
で、例えば朝行って買って使って濡れても、洗ってどっか干せるとこ干しとけば、
夕方ぐらいにはちょっと乾いてたりとかして、また持って帰る時も乾いた状態で持って帰れるっていうのがいいなっていうのと。
あと、例えばお風呂行く時とかその手ぬぐい使って、古くなっても最後お掃除の時使えたりとかっていう。
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なるほどね。
私ね、これ絶対欲しいっていうのが一個あってさ、オフィシャルグッズのページにあるタイダイTシャツがすっげえ欲しい。
タイダイTシャツ?
なんかヒッピーっぽいのわかる?タイダイって。柄みたいなの。
ああいう染め方っていうかさ。
わかります。染料で染めてる模様がついてるような。
高校とか大学生の時はこれを着こなせなかったけど、おじさんになって今だったらこれをすげえ着こなせる気がする。
いや、管理人さんにこれ着ててほしいです。そしたら見つけやすいんで。
そりゃそうだね。これ見つけやすいで。
じゃあタイダイ着てたら管理人さんで間違いないということですね。
いいっすね。でもフェスだと全然浮かないというか。
フェスだと全然浮かないかもしれないね。
保育園とかの授業参観というか親子参観の時にこれ着てたら浮くな。
タイダイTシャツ着てたら。
親父だいぶヒッピーだぞみたいな感じで。
そういうイメージがつくかなっていう。
そうだね。フェスで着たほうがいいね、これね。
そうですね。
会社にも多分あんま着ていけないな。
そうですね。会社には。
だいぶ透けちゃうからね、シャツに。
そうですね。
そうだね。
着どころをあきまいましょうってことですね、大人なんで。
フェスで輝く。
フェスで輝くタイダイTシャツですね。
では曲に行きましょうか。
次に持ってきた曲が「英国喫茶でじゃなくて」という曲なんですが、
なぜこのバンドの曲を選んだかと言いますと、
フェスの醍醐味としてあんまり知らないアーティストのライブを見て
ハッとするというか、知らないバンドを知ったりとか、
より好きになるみたいな機会が結構あるなと思ってて、
僕は英国喫茶ってこれまで聞いたことがないバンドだったんですよ。
で、ちょっとこのアルバムに出るというので、
チラッチラッと聞いてみたら、結構好きかもと思って、
今は逆にあんまり聞かないようにしてて、
ライブを見てみたいなっていう。
その時自分がどういう感情になるか、
今から結構楽しみな感じで、この曲を聴いていただきたいと思います。
私もバンド名だけで非常に気になってました。
バンド名がすごく目を引くよね。
そうですね。
空気階段みたいな。
そうだね。そのテイストがあるね。
肝心のバンドですね。
では、いってみましょう。
はい。「英国喫茶でじゃなくて」。
ということでエンディングです。
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いやでも、なんだかんだで楽しみにはなってきましたよ。私もだいぶね。
特にあのタイダイTシャツはね。
欲しいよ、あれは。
ぜひ本当に着てて欲しいですね。
どうですか?田中さんもタイダイTシャツ買ってさ。
どう?どう?どう?
いや、仮に買うなら僕も買います。
買う?いないの?同僚の人で、いんなタイダイ。
いないんで、まず僕から。
マナーが大事だからね、この辺は。
またちょっとね、実際に見た後、感想とかの回があってもいいかなと思うので、それはそれでまたやりましょう。
ひとつ告知ですけど、告知というかお知らせですが、
唐突に当番組、ノートが始まりましたということで。
出演いただいてるマイボーさんが主なライターということで、
親密活動をしておりますんで、
なかなかこういう番組で語るのとは別にね、
ああいう文字で綴ってみると面白いもんですね。
私があんまり番組についてとか裏話は全然しないので、この番組。
実はこうだよ、ああだよっていう。
そっちも読んでて面白いなと思うので、ぜひ皆さんもね、読んでもらえるといいんじゃないかなと思いますんで。
番組の詳細欄からね、行けるようにリンクも貼っておこうと思いますし、
あとは管理人さんのアカウントのページからも行けますんで、ぜひご一読いただけると幸いでございます。
田中さんの方から何か告知はありますか。
僕は北海道から現地へ荒牧当日向かいますんで、
もし会場に行かれる皆さんはぜひ一緒に楽しみましょう。
すごくいいこと言った。今回はこの辺でということで、また次回聞いていただければと思います。
では当番組ではご意見ご感想を既にお待ちしておりますということで、
DMかお問い合わせフォームまでいただければと思います。
管理人さんのアカウントとかツイッターへのコメントでも全然いただけると嬉しいなと思います。
またSpotifyではフォローができますので、推しの評価等もお願いいたします。
それでは今回も最後までお聞きいただきありがとうございました。
次回またよろしくお願いいたします。
RadiosU9でした。
