Time Line
★opening-20回目ですけど、、、
★shooting talk-過去のの大失敗話から恋愛話、、?
★貫け!今日のコトダマ-皆さんの身近にある数字は信じて大丈夫??
★CM 個人ラジオ「No-MAD」
★皆さんからのお便り-リスナーさんからの挑戦状!?
★shooting talk PART2-あるの秘め事/Kが真面目に皆んなに伝えたい事
★ ending talk-あるの、静かな夜の一人語り
★bonus talk-20回記念!?にゲストが、、
ラジオを聴いて頂きまして、ありがとうございます。
このラジオは、撮影スタジオを舞台に
カメラマンの「ある」
カメラマン(ラジオ内ではアシスタントの体)の「K」
の2人が様々なテーマについて話したり、
ゲストをお招きして「楽しいラジオ」を目指した番組になっています。
よければ今聴いてるアプリから、
お気に入り登録+レビューして頂けると嬉しいです!
またTwitterで質問や感想なども募集していますので是非チェックして下さい。
Twitter→@alstudio2022 or #あるスタ
★あるスタの配信リンク→https://lit.link/alstudio2022
配信日
あるスタジオ 毎週月曜
あるスタFRIDAY 毎週金曜
CM
個人ラジオ「No-MAD」
毎週月曜配信
#カメラマン #ガジェット #ポッドキャスト #Spotify #ラジオ#一眼レフ #あるスタジオ #departure #Anchor
00:12
こんにちは、カメラマンのあるです。そして…
はい、こんにちは。サウナ好きのけいです。
このラジオは、撮影スタジオを舞台に、カメラマンの先輩あるさんと、僕がそのアシスタントというていで、楽しくお手舞いしたラジオをお送りしていきます。
今日はDAY20、20回目です。お願いします。
20か、来た。
ついに、はい。
あるあるさん、あの、気づきませんでした?今。
何が?
え?
一番最初に、カメラマンのあるですって言ったじゃないですか。
はいはい。
あるさん、僕その後に、あの、サウナ好きのけいですって言ったんですよ。
あ、いや、気づいてるよ。
あ、気づいてます?
いや、気づいてるけど。
びっくりした、びっくりした。
あ、そこ触れた方がよかったか。
いやいやいや、いつもカメラマンのって言ってるから、変えたんですけど。
びっくりした。何にも気づいてなかった。
20回だから、変えてきたなと思ったけど。
あ、なるほどね。ごめんごめん。
ごめんごめん。
なんかなんか流した。
やめてくださいよ。
いや、そこ流しちゃダメでしょ。
あー、そうだね。
まあ、なんかたまには、そういうこともしてみようかなと思ったんですけども。
そうね、ちょっと変えてきたいね。
うん。
いやいや、もう20回ですよ。ついに。
ね。
うん。
まあ、なんか、もうというか、まだっていうか、いろんな気持ちではありますけども。
あ、そうですね。
ね。
はい。
いや、まあなんか、20回なんでいろいろ振り返りとかもしつつって感じですけども。
あ、そうだね。
はい。
今回、まあ一応記念すべき節目の1個、20回ということもあって、
実はこのDay20の最後、エンディングの後にちょっとボーナストラックみたいなのがあるので。
あ。
ちょっとそれもね、ぜひ最後まで。
なるほどね。
はい。
あの、あるさんのエンディングを。
エンドロール後のやつね。
そうですね。があるんでちょっと最後まで。
映画によくあるやつね。
はい。
聞いていただくとちょっとある、何かあるかもっていうことと、
あと今週は実はフライデー、金曜日のこの後出るフライデーが2本出ると。
うん。
通常は1本なんですけど、2本同時配信するというのも先にお伝えしていこうかなと思います。
ということで。
はい。
まあ盛りだくさんなんですけど、まあ今週もよろしくお願いします。
はい。頑張っていきましょう。
アルスタ。
シューティングトーク。
シューティングトーク。
最近何かこれ失敗したなみたいなのあるかなと思って。
そんなのもういっぱいあるでしょ。
あります?
もう失敗続きだよね、とにかくね。
けい君はあんまり失敗のイメージないけど、
俺はもう毎日何かやってるからね。
03:01
やらかしてるタイプだから。
ああ。
で、まあ一番最近で言うと、それこそ先週だよね。
この収録をですね、
序盤ちょっと僕の方で収録できてなかったっていうのは実はありまして。
ああ、先週ですね。
けい君に大変ご迷惑をおかけしまして。
いやいや、大丈夫ですよ。
はいはいはい。
もう、立場がないみたいな。
いやいや、そんなことないですけど。
ああ、そっかそっか。
どういう顔していいのかわからないぐらいのね。
いやいや、全然何とも思ってないですけど、俺は。
ちゃんと撮れてたんでね。
まあまあまあまあ、半分冗談ですけど。
はい。
そう、まあそんなことがありの、
これに関しては先にけい君が話しておいた方がいいんじゃないかな。
ああ、僕…
多分失敗そんな多くないでしょ。
あ、そうです。
どっちかっていうと、
慎重派だと思ってるんで自分は。
そうだよね。
はい。
なんですけど、
1個結構おっきめの失敗をしたことがあって、
それが結構自分のその先の人生を左右したと言ってもいいんじゃないかと思ってるんですけど、
これでもラジオで話すべきかっていうか、
楽しい話ではないんで、
まあ失敗の話なんで。
まあまあ難しいよね。
ちょっと難しいんですけど。
ぼかせる範囲でぼかしちゃうみたいな。
高校生の時に、
僕バイトしてたんですね。
スーパーの製肉コーナーあるじゃないですか、
あそこでバイトしてたんですよ、高校の時。
一番最初のバイトがそれだったんですけど、
主な仕事がお肉を切る機械とかの掃除とかなんですけど、
そこでですね、ちょっと手を滑らせて、
聞きたくない人いると思うんですけど、
ちょっと指を切っちゃったんですね。
なるほどね。
指というかちょっと爪をいっちゃって、
爪とちょっと肉をいっちゃったんですよ。
ちょっとめちゃくちゃ気持ち悪い話で本当に申し訳ないんですけど。
ちょっと苦手な人はいるかもしれないですけど。
それですっごい血が出て、
でももちろん指はちゃんとあるんで大丈夫なんですけど、
その時すごい血が出てタオル一枚真っ赤になるぐらい出て、
しかも夜一人でやるんで、
社員の人いないんですよ。
そうなんだ。
そこから店長がいるとこに行くのって、
お店の中通わないといけない構造になってて、
どうしようと思って、
血だらけでお店の中に行くのもあれだしなと思って、
06:00
最初なんか体が熱く、
痛みはないんですけども、
血が出すぎて、たぶんアドレナリンで。
そうだよね、焦りもあるし。
タオルってパッてつけて、
冷凍庫があるんで冷凍庫の中に入ったんですよ。
クールダウンするために。
そこで考えてて、
このままにしといても血めっちゃ出てるしなと思って、
なんとかタオルを何重にも巻いて、
店長のとこ行ったら、
店長目玉飛び出るぐらいびっくりしてて、
指なくなったんじゃないかと思ってるんですよ。
めっちゃ血出てる。
分かんないからね、タオル巻いてたら。
で、病院連れて行ってもらって、
特に爪だったんで再生するから、
そんなやることなくて、
ただ処置してもらって、
しばらく安静にしてくださいっていうミスがあったんですよ、
高校生の時に。
えー、意外だね。
それが結構自分の中で一番、
仕事という面では大きいミスで、
それ以降って別にあんまり仕事でミスしたっていう、
記憶が正直個人的にないんですけど、
たぶんそれがあったんで、
一瞬でも油断してはダメだなっていうのを学んだというか、
ある意味。そこで。
あー、まあそうだよね。
たぶんその時も高校生だし、
疲れたし、帰りたいな、眠いなって思いながらやってたんですよ、
夜の8時ぐらいだったと思うんですけど、
だからそういう半端な気持ちで仕事はしてはダメなんだなっていうのは、
ある意味いい勉強にはなったかなっていう話でしたけど。
なるほどね。
そこそこの失敗だったね。
そうなんですよ。
えー、意外意外。
あ、でもね、
そうか、じゃあバイト繋がりでちょっと話してみようかな。
うん。
あのー、
それこそね、
カメラマンではあるんだけど、今と同じね。
はい。
もともと僕始めたのが、実は、
人を撮るんじゃなくて、
不動産の物件を撮るっていう仕事をしてまして、
前言ってましたね、あの、
アルクイズで出てきましたね、
Prideの。
そう。
あのー、
なかなか経験されてる方少ないんじゃないかなと思うんですけど、
まあ結構一般的には、
カメラマンを雇うというよりは、
もう不動産の社員さんとかが、
ちっちゃいスマホカメラとか、
コンデジとかを用意して、
自分で撮って回ってるっていうことの方が多い印象ではあるんですけど。
そういうイメージありますね。
はい。
まあ僕の勤めた不動産屋さんは結構個人店みたいなところで、
地域特価型みたいなところだったんで、
はい。
ちょっとそこを力入れたいって言って、
まあ一眼レフだけ用意してて、
ただ自分たちは使い方わからないから使える人っていうんで、
09:02
僕が入ったみたいな形だったんですよね。
ああ、なるほどね。
そう。
で、それでまあ仕事始めたんですけど、
まあ実際やってみるとですね、
その用意されてたものじゃ、
もう到底いい写真は撮れないんですよ。
うん。
要は、もともとその用意されてたレンズがですね、
最初から標準でついてるものみたいな感じで、
ああ、うん。
そんなに広く撮れないから、
不動産どうしても物件の中とか狭いから、
そうっすよね。
そうそうそうそう。
じゃあこれじゃダメですよみたいなお店の人に言って、
ああ、そうなんだねとかって言って、
これ用意してくださいとか言って、
どんどんクオリティを上げてったわけですよ。
はいはいはい。
で、まあカメラマン僕一人なんで、
他に何人かいるとかじゃなくて、
完全に僕だけだったんで、
まあアルバイトとはいえ、
自分の負担がどんどん増えていって、
うん。
うん。
これもできます、これもできますって言ったら、
じゃあそれもやって、それもやってってどんどんなってってですね。
うん。
で、僕最終的に動画もやったほうがいいですよって言ったら、
動画もじゃあやれっていう話になって、
最終的にですね、
自転車で全部移動するんだけど、
もう三脚まで担いで、
暑い中ですね、
一人で回るみたいな話になってきて、
うん。
ただ、待遇が全く変わらないわけですよ。
そんだけやっても。
ああ、そっか。最初にやってたのに、
そう。
給料変わらない。
最初と何も変わらないから、
うん。
で、そこで交渉したら、
なんか切れられたりみたいなこともありましてですね。
えー。
まあ結構かなりストレスが溜まってた時のミスですね。
だから。
うん。
そっかそっか。
うん。
でも、
うん。
もう正直、
もういつやらかしてもおかしくないみたいな精神状態ではあったんで、
うん。
で、
まずそもそもで言うとね、
あの、
もうこの一部の地域だけっていう武道さんなんで、
はいはいはい。
全部自転車移動なんですよ。
ああ、そっか。遠く行かないからね。
うん。
で、全部自転車移動で、
えー、
で、
まあちょっと失敗の話から若干それちゃってるんですけど、
うん。
あの、まずね、
あの、
内見ってあるじゃない?武道さんって。
うん。
もちろん。
で、
大事。はい。
あの、
部屋の中に入るためにはですね、
なぜか知んないけど、
内見しますって嘘をついて入らなきゃいけないんだよね。
え?なんで?
あの、
要は写真撮りたいんで、
鍵貸してくれませんか?だと貸してもらえないんだよね。
はい。えー。
そういう実はルールになってて、
はい。
なので、
お客さん内見しますっていう嘘をついてですね、
えー、
管理会社、
12:00
管理してる近くの武道さん屋さんから鍵を借りて、
うん。
えー、
一人で部屋に入って、
写真をパパッと撮って、
戻って鍵を返すっていう作業を一日何件も繰り返すって、
そういう業務だったんですよ。
あー、大変っすね。
なんか嘘つくのもちょっとやですしね、なんか。
そうそうそうそう。
で、たまにね、
お客さんもいないと入れてもらえないみたいなこともあったりして、
そうしたら、もうなんか、
あの、
お客さんのフリした偽物を用意してとか、
なんかそんなこと、
えー。
あった気がするな。
めっちゃ大変。
めっちゃ大変、それ。
だからもうね、
気が気じゃないというか、
あー、ね。
嫌だな、俺。
すーごい嫌な感じで、
うん。
で、あの、
何分以内に返さなきゃいけないとかも決まってるんで、
もう時間勝負なんだよ。
えー。
うんうんうん。
ね。
もうこうやって話してる時点で、
どんどんミスに近づいてってのが何となくわかると思う。
うん。
大変そうだなって思って。
どんどんあるが追い詰められていく感じがわかると思うんだけど。
はあはあはあ。
ね。
で、鍵借りて、
まあ部屋行くんだけど、
あの、
だいたい内見ってその、
ね、物件に人がいるわけじゃないんで、
どっかしらにティーボックスとか隠してあって、
そこの番号だけ教えられて、
えー、
それ開けてください、そこに鍵がありますとか、
そういうパターンがあったり、
まあ直接もらえるパターンがあったりとか色々あるんだけど、
はい。
その、直接もらえないパターンだと、
もう鍵の場所もどこにあるかわからないと。
えー。
で、すごいわかりにくいとこに隠してあったりする物件があって、
はあはあはあ。
うん。
裏の駐輪場のパイプのここに書けてありますとかって書いてあるから、
はあはあはあ。
行ったら、なんかキーボックスが5つぐらいあって、
どれのことかわかんないとかね。
うーん。
えー。
けど時間が迫ってるみたいな。
うーん。
すごいな、デスゲームみたいになってる。
うーん。
で、もう最初は内見取るだけだったのが、
その自分も色々やりすぎちゃって、
なんか物件の外観も取らなきゃいけないみたいになった時に、
うん。
えー。
まあもうわかりやすいミスね。
カメラを落とすっていうのをやったんだよね。
あ、えー。
でもあれはね、もうあれ以降一度もないけど、
はい。
マジでその三脚一番高くしたところから、
うん。
カメラがポロッと落ちてく絵っていうのはね、スローモーションだよね、ほんとに。
うははは。怖いなあ。
しかもだって外だから下もね、コンクリートかなわけですよね。
そう。
いやー。
それも使い慣れてない動画用の三脚を導入した、
ほんとに最初の撮影ぐらいだったからそれもよくなかったんだけど、
うーん。
要はネジが締めるべきところがちゃんと締まりきってなくて、
15:02
あーなるほどね。
ポンっていっちゃったんだよね。
あーはいはいはい。
で、カメラがもうそのまま落ちて、地面に当たって、
で、レンズフードがあるんだけど、レンズカバーみたいなものがね、
それがもうプーンって吹っ飛んでって、
そこそこちょっと高めの物件だったんだけど、近くに噴水があって、
そこにレンズフードがパチャーンって入って、
えー、ミラクル。
うーわっていう感じ。
レンズフードならまだいいですよね。
そう。
けど、要はレンズフードが吹っ飛ぶぐらいの衝撃なわけよ。
結構そこそこ先の噴水にね。
やばいって思うじゃない。
やばいっすね。
そう。
けどね、大丈夫だったんだよね。
あーえー、よかったっすね。
あのー、そう、ニコンのカメラだったんだけど、
あのー、まあ触った感じわかんないんだよ。
で、なんかちょっと変な気もするシーンがあって、
けど撮れると。
あー、よかったよかった。
だから結局そのままそのカメラで撮影終えて、
お店に戻って正直に話して、
修理センターに持ってきます。
それももう自分で全部行って、話して、
で、見てもらったら特に問題はないって言われたんだよね。
あー、よかったっすね。
そうそうそう。
だからそれでなんとかなったんだけど、
フードがダメになってっていうんで。
フードはね、そんな高くないと思う。買い替えても。
結構そこから個人的にニコンっていうカメラブランドへの
信頼が相当高くなったっていう話だった。
あー、そういうことなんだ。
そう。で、やっぱ頑丈な作りしてるように見えるし、
触った感じも。
うん。
そう。それで僕しばらくニコン使い続けたって言われてるのね。
なるほどね。
いやいやいや、それはね。
まあちょっと長い話になっちゃったけど、
あのー、言いたかったのは、
失敗するまでの過程って、
割と必然的に失敗してたなって思ったんだよな、その時。
あれですよね。全部を俯瞰してその後見たら、
そりゃ失敗するよなっていう。
そうそうそうそう。
今思うと、
かなり精神的に、
もうやらかしてもおかしくなかったなっていう感じだったんだけど、
自分は気づけなかったっていう。
おお。
要はしょい込みすぎてたんだよね。
うん。
あのー、フリーになりたての時に、
もう何でもかんでも、
僕やります僕やりますって言って、
安いお金もらえるわけではないのに、
18:02
なんか、できることならやんなきゃっていうスタンスで、
もう大荷物全部持ってとか。
はいはいはい。
もうそんなに持ってたら、
なんかさ、何かしら無くしたりとか忘れたりなんかもう、
起きて当然なんだけど、
うん。
なんかどっかしら自分がいけないって思い込んでたところがあって、
他の人はやってるしみたいな。
うん。
そう、そういう感覚でキャパオーバーしてて起きたミスかなって感じで。
なるほどね。
そうそうそうそう。
それが言いたかったな。
結局、精神的な気持ちの安定って結構大事っすね。
大事。
安定しないためにね。
大事だっさ。
結局俺もこのK君もさ、こうやって話してるけど、
お互い得意なこと苦手なことってあるわけじゃない?
はい。
だから、
それはもちろん。
K君ができてるからって、
俺が同じようにできるわけじゃないじゃん。
普通に考えて。
ああ、まあ逆もしかして。
けどなんか隣の人がやってたら、
自分もやんなきゃって思ってしまうのがやっぱミスの大きいとこかなと思って。
なるほどね。
だから結局客観的に自分と人を見れるかも大事っすね。
そういう意味ではね。
そうそうそうそう。
確かに確かに。
ほんとそうだよね。
いやー、
失敗の話ってでも結構ためになりますよね。
人の聞くのもそうだよね。
なるなるなる。
結構大事だな。
なるし、
自分は今自分より若くてこれから仕事やっていきますって人にアドバイスを送れるとしたら、
早いうちに失敗しとけってやっぱ思うね。
そうですね。
だから僕のさっきの話もそうですけど、
僕も高校生のバイトでできたから良かったなっていう。
実際に仕事しててやったら、
しばらく仕事もできないじゃないですか。
その間収入もなくなっちゃうわけじゃないか。
一人でもし生きてから。
家族と住んでるうちにそういう失敗もできたのは、
不幸中の幸いだったのかなって思ったりはしますね。
確かに。
そうそうそうそう。
それはなんか、
K君含めだけど、
自分が後輩のカメラマンとかを教えてたときは、
常に意識してたね。
失敗しやすい環境を作る。
確かに言われましたね、あるさんによく。
だからもう初日からカメラ持たせたりしてたからね。
してましたよね。
何もわかんないときに、
想定外のことって起きるから。
やっぱり先輩ができることって、
それをかばうことだったりとか。
そうですね。
あとなんかあります?失敗した話。
21:00
いっぱいライトのやつ。
ちょっと重いのを2つぐらい着ちゃったんで。
ちょっとライトの。
そっかそっかそっか。
引っ越しでドライヤー2つ買っちゃったんですよ。
失敗ですけど広がりもしない。
それで終わり。
そういうのはいっぱいあるけどね。
僕、
このラジオ女性の方聞いてくれてる人多いんで、
たまにはそういう女の人が好きそうな話を知っていければなと思ったりもするんですけど、
僕の初恋でもないですけど、
初めての、
初めて多分ちゃんとこの人いいかもなって思った人がいて、
それの失敗の話をちょっとしてもいいですか?
なるほど。
いつそれ?小学校とか?
いや、中3ぐらいっすね。
多分その時に、この子かわいいなって思ってた人がいたんですよ。
完全に顔なんですけど。
まあまあそうだよね。
性格とかは一切あんまり気にしてなくて。
中学生は顔でしょ。
顔ですよね。
僕は中3で初めて、僕のとこって小学校から中学校まで、
ほとんど人変わんないというか同じ街にあるんで、
小学校の学年がそのまま中学上がるみたいな、
大体そういうとこ多いと思うんですけど、
一回も中3まで同じクラスになったことない子で、
それまで存在も知らなかったんですけど、
すごいかわいい人いるなってその時に思って、
中学校の3年生の1年間を過ごしたわけなんですけど、
よく覚えてないんですけど、
卒業式の前日だったと思うんですけど、
その子に呼び出されたんですよ、公園に。
でもその前に、携帯持ってた中学校3年生で、
メールアドレス教えてほしいって言ってたよっていうので、
メールアドレス交換してちょっとメールしてたような気がするんですけど、
それで最後、卒業式の前の日に公園でちょっと会いたいって言われて、
行ったら手紙を渡されて、
でもそのまま手紙渡されて、
公園に行ったら一人で来るのかなと思ったんですけど、
友達と3人でいて、その子が。
渡されて、じゃあねって言って、
そのまま特に何も喋ることなく、いなくなったんですよね。
でも聞いたことあるような流れだね。
24:01
したら、その中の手紙に告白メーターようなことが書いてあって、
よっしゃーってなるじゃないですか。
中3ですからね。
めっちゃいいよね。
めっちゃ嬉しい。
自分もいいと思ってたやつだからね。
めっちゃ嬉しいってなって、
しかもミサンガ流行ってたじゃないですか。
なんか全体的にやっぱ時代感じるよね。
携帯で手紙とか。
ミサンガが入ってて、これ作ったから付けてくださいみたいなのが入ってあって、
確かに好きな色聞かれてたんですよね、ちょっと前に。
好きな色3つ選ぶなら何がいいみたいに聞かれてて、
それがミサンガになるっていうのすら全く想定もしてなかったんで、
バカバカなんで、
そういうことかみたいな感じになって、
嬉しいって思ったんですけど、
その卒業式があるじゃないですか。
卒業式の後にまた話そうってなって、
したら、
ごめんやっぱり好きって言ったんだけど、
え?
え?ってなるじゃないですか。
相手から?
相手から、相手から。
好きって言ったんだけどって言われて、
私の友達、よくわかんないですけど、
友達が俺のことをいいってずっと言ってたらしくて、
わかんないですけど本当は。
私はそれを応援するってその子に言ってたから、
友達を裏切れないから、
やっぱり忘れてほしい。
なんかすごいことになってきたね。
ってことは好きだったのは別に本当なんだけど、
その子の話を言われるよ。
私のその友達が、
別の友達が好きって言ってるのを応援するって話だから、
やっぱり忘れてほしい。
政治的なことだね。
政治的じゃないですよ。
で、言われて、
それ本当かわかんないですけど、
僕はその時に、
分かったって言っちゃったんですよ。
なるほどね。
それが僕の中では、
今思うと、
もっと別の、
自分もどっちかというと好きだったわけじゃないですか、その子を。
確かにね。
自分の気持ちは伝えないまま分かったって言っちゃった。
伝えてないんじゃないかなと思います、多分。
それだけでも言ってたら違ってほしい。
そう、だから、
それはなんか、
そのまますぐ、
27:00
例えば付き合うとかどうこうじゃなくて、
ちゃんと自分の気持ちも言っといてあげれば、
せっかく言ってくれたのに、
言っといてあげればよかったなって、
その後、
数年間は思いましたね、高校生時代は。
っていう失敗。
ある意味失敗したなっていう、
その時は思いましたけど。
っていう話ですね。
若かりし日の話ですけど、
っていうこともありましたよ、高校生的に。
確かに女子受け良さそうだね。
ちょっと女子受け良さそうだね、なんか。
あれですけど。
っていうこともありましたよ。
そういう話か。
とかね、ありましたけど。
流れ的にそれっぽい話してみようかな。
マジですか?
聞いてみたい。
ちょっと多分だいぶ違うけど。
いや、あのね、
それこそこのあるスタジオの全身のラジオでは、
ちょろっと話した気もしなくもないんだけど、
僕ね、このあるっていう名前が結構、
やっぱり特殊でしてですね。
で、知らない人もいるかもしれないですけど、
本名なんですね。
そうですね。
実は本名でラジオやってもしてですね、
あるっていう名前が一人ある気するんですよ、とにかく。
だから、学校とか、バイト、会社、職場、
どこ行くにしても、
自分がもうそこに所属する前から自分のことが知られてるんですよね。
いや、まあね、結構インパクトありますよね。
そう。
で、やっぱり学校の先生とかもね、
まず最初に覚えるんだよね、おそらく。
普通、読みにくい漢字の人って読みにくいってなると思うんだけど、
自分の場合は変わった名前なんだけど、
読みやすいし、覚えやすい名前だったりするので、
もうとにかく知名度だけで言うとダントツで、
広がっちゃうんだよね、名前が。
だから、それこそ学生時代とか、
みんな下の名前に呼んでくるんだよね。
ねえ、そっか、それはそうか。
だからさ、
まあ勘違いっていうあれではないんだけど、
普通に知らない、なんかそこそこ人気のある女の子とかも、
自分と関わりないのに下の名前で急に呼んできたりする。
そっかそっか。
他のクラスの女子とかも全員なんか、
自分の噂してたりもするし、
30:01
なんかモテてる空気だけ出るんだよ、不思議とね。
そっかそっか。
一切ないんだけど。
それはそう思っちゃいますよ。
人気者なのは変わりないと思いますけどね。
モテてるかどうか別として。
それは勘違いしますよ。
それもね、ちょっと自分のその後に関わってたのかなって今思うとあるんだけど、
一切ガツガツしなくなったんだよね。
ああ、それがあって。
だから別に、そうそうそうそう。
自分はもうなんか勝手に人気者になる人だから、
自分から行かなくてもいいと思う。
芸能人じゃん。
もう自分を好きな人が勝手に寄ってくるもんだってずっと思って生きてきたから。
そう。
そうやって生きてたら誰も寄ってこなかった。
女の子はね。
しかもね、中3の時に、
なんかフラグというか、もうわかりやすくアニメとかでありそうな、
なんかクラスでそこそこかわいい子が隣に引っ越してくるっていうイベントが発生して。
えー、そのすごくないですか?
もうそれって絶対さ、漫画だったらそっからなんかありそうじゃない?
ありますね。夜に部屋と部屋越しでちょっと窓で話すみたいな。
で、当時夜ね、ちょっとランニングとかしてて、
たまに外で会って、「おー!」みたいなのがあったんだけど、
そこまではね、アニメ通りだったんだけど。
今のとこ順調っすよ。今のとこ順調っすよ。
やっぱりそっから、
たぶんあれなんだろうね、やっぱ男側がなんかアクションを起こすっていうのが相場だったんだろうけど、
自分はもう、やっぱ名前がある。
俺からはいけねえよって。
当時はちょっとなんかね、もう黄金ルートに勝手に乗ったと思い込んでたね。
まあなんか何もしなくてもなんかあるでしょみたいなね。
そうそうそうそう。
思っちゃいますよね、でもそれは確かに。
なんかいい感じの経験はね、何回かあるんだよ。
それこそ中3の時はなんかバンドやってたんだけど、
ガールズバンドに出属してたしね。
自分でやってて。
ガールズバンドじゃないじゃん、それ。
いやだからね、まあとか今もそうなんだけど、
ずーっとなんかその女子グループに囲まれてる感じではあったんだよね。
あるさんって女の人周りにめっちゃ多いっすよ。
今も男友達が少なくて悩んでるぐらいだから。
33:03
確かに。
で高校の時もね、赤替えとかあるじゃない。
赤替えでもう何があったかわかんないけど、
もういわゆるそのオセロでいう一番隅っこだよね。
角を取ってしまって。
で角の周りを赤で固められてしまって。
あーなるほどね。
もう要は隣の席、前も斜めも女子しかいないみたいな。
しかもクラスで一番人気の女の子みたいな。
なんか知んないけど、そういうイベントだけ引きがちで。
そこから結局でも何もね、
俺はRだからって言って。
恋愛相談はやたら乗ってたよ。
なんか相談しやすいらしくて。
それはしやすそうかしら。
そうそうそう。
まず見た目が経験積んでそうする。
まあだからそれもあって、
まあ自分的には別に失敗とかは思ってないんだけど。
まあなんか行動は起こしておいても、
あの時違う行動してたら違う未来にはなってたかなーみたいな。
まあなんか誰しもそういう話の一つや二つはあるのかなーって思ったけど。
結構珍しい話でしたけど。
いやアルさんのそういうのあんま聞いたことない。
めっちゃこれは貴重な回に出てきましたね。
失敗した話なのかはちょっとよくわかんなくなりましたけど後半の。
貫け!今日の琴玉!
はい。お願いします。
琴玉です。
20回目でーす。
20回目。
まあ20回目ではあるんですが、
まあちょっと通常通り琴玉は生かしてもらおうかなと。
そうですね。なんか15回で振り返りましたしね。
そうそうそう。15回で振り返ったんでね。
まあなんか30回とか50回とかなんかその辺のタイミングタイミングでちょっと特殊な回はやっていこうかなーなんて思ってますけども。
はい。
ということですね。ということでですね。
早速今日の琴玉をまず発表したいと思います。
お願いします。
数字は嘘をつかないが、嘘つきは数字を使う。
はい。
です。まあよく言われる言葉だよね。
なんかちょこちょこ耳にする気もするなーみたいな感じ。
36:00
なんか頭良さげな人がなんかチラッと言ってそうな言葉ですけど。
一応ネットで調べたらですね、なんか政治アナリストの伊藤敦夫さんって方が言った言葉っていうふうには紹介されてたりします。
まあもともとそこが最初川は定かではないんですが、それで有名になったっていうことですね。
なるほど。
まあちょっと前なんですけど、まあ2019年とかその辺にポツポツそういうテレビとかで言った発言が話題になってっていう流れだと思うんですけど、
まあまあまあまあまあ言葉通りですよね。数字は嘘をつかないが、嘘つきは数字を使う。
まあいわゆるSNS社会とか今のね、フォロワーとかで数字を使うわけですよね。
そうですね。
やっぱりその数字っていうもので判断されやすい世の中にどんどんなってるからこそその数字っていうところがもし間違ってたらめちゃくちゃ危ないよねっていうところでもあると思うんですけど。
ああ確かに。
ね。で、いわゆるSNSのフォロワーとかっていうのは実は購入できたりするんだよね、お金を出せば。
なんかね広告みたいな怪しげなのがたまに出てきたりしますよね。
そうそうそうそう。だからたまに立ち上げたばっかなのにものすごいフォロワーいてなんだこれみたいな。
で中身見てみたら全然運用されてないアカウントだらけだったりとか、そういうハリボテみたいなアカウントもあったりするわけですけど。
やっぱりこのネット社会においてフェイクニュースとか本当に気をつけていかなきゃいけないわけですよ。
っていうのもあってやっぱりこれは紹介しておきたいなっていう言葉ではありまして。
うん、なるほどね。
で、それこそね嘘をついてるつもりじゃないけど間違って発信しちゃうこともあるわけじゃないですか。
僕らもねある意味。
そう、まさに。
はい、そうですね。
こうやってPodcastっていう配信をね、やってるじゃないですか。
そうですね。
できるだけもちろん意識はしてて間違った情報を伝えないようにとかね。
もちろんね、それは気をつけてますけども。
ただ人である以上間違いは犯すし、今別にね誰でも個人で発信っていうのが可能な時代なんで、
そう、全てが正しいわけじゃないっていうね。
ですね。
で、それを悪意を持って広げる人っていうのもいるので、最初は本当にただのミスかもしれないけど、
39:05
それを利用する人もいたりとか、そういう怖さもあるわけだよね。
はい。
だからね、嘘つきっていうのにもっと敏感にならなきゃいけないし、
やっぱりこれもよく言われることだけど、嘘つきって8割方は本当のことを言うんだよね。
あ、ね、なんか本当を混ぜると嘘も本当っぽくなるみたいなやつ。
本当のことを基本言うけど肝心なところだけ嘘つくからみんな騙されちゃうんだよね。
うん。
だから結局その有名な人が言ってたからって、
で、その人はこれまで正しいことを言ってたからって、今回言ってたことが必ずしも正解とは限らないから。
うん、それはそうですね。
ね。だから、まあ僕は例えばこの人を信用してるんで、この人が言ってることを全部真似しますとかっていうのは、
結構危険を伴いますよっていうことだよね。
ですね。
そうそうそうそう。
まあそんなことを改めてね、理解するためにわかりやすい言葉として、
数字は嘘をつかないか、嘘つきは数字を使う。
まあわかりやすいなんか、それこそ言霊というかキャッチフレーズというか、
そうですね。
覚えやすい言葉なんで、ちょっと胸に刻んでいただければなと。
はい、刻みます。
はい、思います。今回は以上です。
ありがとうございました。
コーナー色々ありますのでぜひともお聞きください。
聞いてください。
アルスタ
はい、皆さんからのお便りのコーナーです。お願いします。
はい、お願いします。
はい、ということでですね、今回は一つ紹介したいと思うんですが、
はい。
今回はですね、ちょっとお便りというのとまたちょっと違うというか、
うん。
あの、挑戦状みたいな感じになってますけど。
はい?
えっとですね、以前覚えてます?あれさ、フライデーで方言やりましたね。
はいはいはいはいはい。
方言男子になりたい男たちっていうのやりましたけども、男たちだったかわかんないですけど。
ははは。
でも、あれですね、あの、
まあ結構あの、ツイッターの方で最近ね、色々と感想だったり皆さんくださってありがたいんですけど、
42:00
えっと。
ありがとうございます。
その中でですね、黒柳りんごさん。
はい。
黒柳りんごさんかもしんないんですけど。
ああ、そうですね。
黒柳りんごさんだと思うんですけどって方からですね、あの、問題をいただいてます。
はい。
いやー。
別になりたくないんだけど方言男子。
ちょっと、やめてあれさん。
それ言ったら終わっちゃうから。
うちの経営が勝手に変えてあげるんですよ。
あれさん、それ言っちゃおしまいっすよ。
カットしますよここ。
はい。
ということで、あの、2問来てて、あの、僕も答え知らないんで、
これは答えを僕らが決めた後にネットで調べて出てきたら答え合わせできればなって感じで、
もしなかったら、ちょっとりんごさん、直接あのね、コメントで教えてもらえればと思うんですけども、
えっと、2問来てるので、あるさんに今共有します。
了解です。
はい、受け取りました。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい、受け取りました。
えっと、ちなみに九州、九州からの問題ということなんで、九州のやつということですね、方言。
はい。
ちょっとあの、フライデーっぽくなってるんですけど、今回。
まあ、あの、通常回しか聞かれない方にもちょっと宣伝というか、こんなのもやってますっていうので、ちょっとね、軽くやってみようと思うんですけど。
はい。
了解。
じゃあ、1つ目、あるさん、お願いします。
と、と、と?
はい。
と、と、と、ですね。
これは、あの、クエスチョンマークですね。聞いてますね。
と、と、と?
うん。
あれ、前回あれ、方言でやりましたよね。ねねねでしたっけ?
うーん、そのパターンね。
あれと近い、はい。
はいはいはいはいはい。
まあ、でも博多だとなんとかとって言うよね。
ああね、確かに。
まあでも近いですね。
その最後は、最後はそのとじゃないの?
はい。
手前のと、と、が違うと、と、なんじゃないの?
ああ、そうですね。
それはそうでしょ、さすがに。
あれじゃないの?だから、バイキングとかに行って、なんかおいしいポテトサラダが置いてあって、けい君、あれと、と、と?
と、たかな?みたいな。
な、あの、なんて言うんすかね、あの、その、その、なんか、バイキングのおいしいポテトサラダっていうところが気になりすぎて。
なんで?なんでそんな。
45:00
いやいや、自分だったら理由になるか。
と、と、とった?ってことですね。
ポテサラと、と、と?って、そうそうそうそう。
ああ、なるほどね。
ああ、なるほどね。
悪くないんじゃないの?でも。
ああ、かなあ、かもしんないですね。
僕は、父親なのかなっていう。
ああ、と、とって、ああ、なるほどね、ダディ的な意味ね。
はい、ダディ的な意味で。
お父さんは、お父さんどこ?みたいな意味な気もしなくもないけどな。
これ、あの、2つやってから答え合わせします。
了解しました。
はい。ではじゃあ、2つ目あるさんお願いします。
はい、第2問。
すーすーす。
これまじで意味わかんないわ。
えっと、書いてあるよね、すーすーすって。
すーすーすってなってますね。
ちっちゃいつが最後に入ってるね。
ああ、で、びっくりもある。
これ、一番むずいかも今までで。
そうだね。
すーすー。
すーすーって。
あれですか、もう、なんか、すーすーするなのすーすーじゃないですか。違う。
ああ、でもなんかそんなに直球かな。
やっぱりちゃんと意味ある数なんすかね。
そんな、なんか、スケートであの子すーすーすって動いたよみたいなコツじゃないでしょ。
最後すーってなったよみたいな。
ちょっともう、普通にバカでしょ、ただの。
それは問題にならないもんね。
なんないっすね。なんないし、あの特殊すぎるんでそれ、シチュエーションが。
すーすー。
いやだからその、うん、違うんでしょうね。
すーすーがそもそも。
もしかしたらな、一個目のやつがヒントになってる可能性はないっすかね。
ああ、そうね。
あ、寝てるすーすーじゃないっすか。違う。
どうかな。
あの、すーすーすって寝ますっていう、あのちっちゃい言葉のあれで。
あ、もう寝ますみたいなこと?
うん、すーすーす。もう寝るっていう意味がすーすーす。
48:01
それだったらやっぱりその、麺をすーすーするのも一緒だもんね。
ああ。
これからラーメン食べますっていう。
すーすーって。
いやー。
これはむずいね。
すーすーむずいっすね。
じゃああるさんは、あのフィギュアスケートのすーすー。
あ、まじで?
タイマーク。
僕はあの、寝るのすーすーすると。
じゃあかけよう。
わずかな可能性に。
じゃああるさんのとっとっと調べてもらっていいっすか。
僕すーすーって調べるんで。
了解。
とっとっとは出てきたねすぐに。
俺も出てきました。
俺も出てきました。
じゃあとっとからいきましょうか。
僕らなんて言いましたっけさっき。
とっと。
俺はバイキングに行ったときに。
ポテトサラダがあったときに、
ケイ君、あのポテトサラダとっとっと?
ちょっと。
お父さんいるだよね。
答え出てきました。
とっとっと。
ズバリ意味はとってあったのです。
え?
とってあったの。
使い方としては、
あれ?何々ちゃんこの席とっとっと?
この席とってあるの?
これわかんなくもなかったっすね。
そこの繋がりがあればね。
うん。
あるさんでも結構惜しかったっすね。
なんか間違ってはないんじゃないの?
近いよねだいぶ。
近い。ほぼ合ってる気がしますね。
三角以上あるよね。
うん。
でもその前のやつが気になりすぎて。
気になりすぎてちょっと。
ちょっとポテトサラの使い方をするのかどうかは、
ツイッターの方で合ってるか教えていただきたい。
そうですね。
りんごさんぜひ教えてくださいって感じですけど。
じゃあ2問目の答えいきましょうか。
ちなみにね、ちょっと待って。
その方言のとっとっていうのが結構色々あるみたいで。
おー。
あっとっと、いっとっと、うっとっと、えっとっとって全部通じるらしいよ。
マジっすか?
マジっすか?
うん。
あっている、いっている、うっている、えっている、えらんでいる、おっとっと、おっている、かっとっと、かっている。
あのおっとっとってそっから来てるんすかね?もしかして。
かもしんないね。
うっているって意味なんすよね?
51:00
うーん、どうだろう。そのまま普通におっとっとって言うからね。
ちょっとなんとも言えないけど。
確かに。
まあまあまあ、そういうことで、とっとっていうのは何々しているみたいな意味があるみたいですね。
今パッと見た感じが。
かわいいですね。女の子が言うと、あるさんが言うとちょっとあれですけど。
女の子を言ったら確かにかわいいんだろうなっていう感じがしますね。
はい。
まあそれで第一問目です。
はい。
で、二問目がスースースーってしたけど。
はい。
えーと、あるさんはフィギュアスケートしてる子がスースースーって言ってまして。
まあしょうがない。認めよう。
僕は寝る、そろそろ寝るっていう意味じゃないかと。
はい。
正解は少し寒いです。
えー、わかんないね。
スースースー。
全くわかんないね。
イコール、少し寒いって意味らしいです。
いや、これはむずいね。
なんか風の抜ける音のスーってらしいですよ。
あ、じゃあ、なんかそんなに離れてはないんだね。
そうですね。最初俺が言ってたのはあんまり離れてない。
まあでも、これは間違えたな、さすがに。
いや、でもおもろいですね、方言。
なんかこんだけ生きてても知らないことってたくさんあるなって思いましたわ。
いや、あるよ、そりゃあ。
はい。
いや、だからね、もうせっかくなんで、方言勉強していきたいなって思ってますんで、
ぜひ、ね、今回リンゴさん送っていただきましたけど、
ほんとありがとうございました。
ありがとうございました。
リンゴさんもまた他の方も、なんか問題あったらね、送っていただければ、
ラジオでやってみようと思ってますんで、ぜひお願いします。
もうなんかフライデーと通常がよくわかんなくなるかもしれないけどね。
これ以降はもしかしたらフライデーでね。
そっち側でやるかもしれないですけどね。
20回なんで、ちょっとスペシャルでしたけど。
はい、じゃあありがとうございました。
はーい。
アルスタ
シューティングトーク
シューティングトーク
シューティングトークの時間でございます。
はい。お願いします。
さあ、今日も話しましょう。
いやー、20回ですね。
まず、あれだよね。
あのー、けい君にちょっと触れてもらいたいことがあるんだけど。
いや、わかってましたよ。
あのー、ちょっと聞いてください。
聞いてくださってる方も聞いてくださいなんですけど、
僕とアルさんって知らない人多いと思うんですけど、リモートでやることが多いんですよ。
今もリモートなんですね。
でですね、あのー、
じゃあやるかってパソコンつけるわけですよ。
54:02
したら、アルさんの顔がね、出てくるんですよ。
いつも。
で、あのー、今日、アルさんいつもカラーなのに、
モノクロなんですよ、画面が。
モノクロに多分あえてしてて、
でもそれを見た瞬間に、もう一瞬でわかったんですよ。
なんでか。
でも、一切それに触れなかったんですね、僕今日。
あのー、っていうのも、
Twitterでアルさんが髪を染めたらすごいことになったっていうね、
なんかYouTuber、某YouTuberみたいな色になったっていうツイートをしてて、
うん。
それで、僕はその色、
色がなんか多分違うから白黒にしたんじゃないかって思って、
これラジオで触れるんじゃないかと思ったんで、
僕はこの、今この収録をやってる時まで、
何にも触れずにここまでやってきたわけですよ。
はいはいはい、ありがとうございます、説明を。
あってます?
まあ、だからそういうことだよね。
これを、あのー、手前のね、反省のところで、
失敗の話のところでするか迷ったけど、
ああ、はいはいはい。
ここだ、ここかと。
でね、
まあなんか変に、
Twitter見てない方は分かんないと思うんですけど、
はい。
まあ普段僕そんなに別に反応あるわけじゃないんだけど、
なんか結構反応いただきましてですね、
はい。
色んな方から。
なんかハードル上がっちゃって、
はいはいはい。
でねー、これ、正直絶妙の色なんだよね。
ああ、はいはいはい。
あのー、そこまでじゃないって言えばそこまでじゃないし、
あのー、ギリ笑えないレベルなんだよね。
あの光の当たり方によっては、
めちゃくちゃ、えーって感じだと思う。
あー。
そんな通常光だとそんなに別に?
そうなのよ。
だからちょっとね、難しくてどこまでネタにできんのかなと思って。
だから今ね、これ収録現在はですね、
これカメラモノクロにしてるんだけども、
え、これ今オープンしてくれるんじゃないですか?
これね、いやオープンする気なんだけど、
オープンしてもぶっちゃけ分かんないかもしんない。
ちょっともうやばい。もうおもろいんすけど。
そう。だからそのリアルな反応をちょっと。
あ、俺が全部それになってるんすか?
あのー、ツイッターで楽しみにしてくれてる方のやつを。
いったんね、いったんね。
まあ確かにね、ハードル上がりすぎてもね。
ハードル上がりすぎてて、
まあぶっちゃけそこまでじゃないと言えばそこまでじゃない感じではある。
57:04
うん。
カラー。
じゃあちょっとカラーにするね。
これカメラだとね、伝わんないんだろうな。
なにこの、モノクロからカラーにするの見せられなきゃいけないんすかこれ。
光が当たってないからね。
あー。
むずいと思うんだよね。
しかもちょっと待ってね。
あ、来た来た来た。
えーと、これで変わるよね。
じゃあカラーにするね。
いきまーす。
あーちょっと。
あの、
なんか、なんで、
あの、フェードしてく?
ちょっとあの、髪の色とかじゃなくて、
あの、俺、色が一瞬でパって変わると思ったら、なんか徐々にフェードしてくからだんだんあるさんの顔が赤くなってって。
それが面白い。
あーでも、いやいやめっちゃ違う。
分かる?
分かるこれ?
え、なんか、全然違うじゃないすか。
あ、マジで?
うん、だってグレーってか結構白くないすか。
こういう。
あ、青っぽいっすよね。
グレー。
あのね、そう、これだから、カメラだと分かりにくいんだけど、
あの、特定の場所で、特に外とかで、
日中ね、光当たってるなんか、
ビルのさ、反射とかで自分が見えるわけじゃない。
あの、めちゃくちゃ青いんだよね。
いや、青いなって思いますね。青い青い。
そう、だから、某有名YouTuberグループに居そうっていうつぶやきをしたんだけども。
あーなるほどね。いやでも確かに違うわ今までで。
かなり。
めっちゃ青いんだよ。
ブルーで。
けど、つぶやいた後にそのYouTuberグループを見たら、なんかもっと派手だから。
あーいや、もっちゃったーと思って。
ちょっともっちゃった?
そこまでじゃないと思って。
いやでもだいぶ、だいぶっすよ。
いい、でもいい色ですね。
普通に似合ってますけどね。
あ、ほんとに?
はい。
よかったよかった。
いや、ただね、その、だから、
で、まあ、そうそうそう、あと言っときたいのが、別にお店を攻めたいわけではなくて、
ねえ、じゃあもう攻める気満々じゃん。
違う違う違う違う。
あの、Twitterではね、あの、おまかせって言ったらなっちゃった、どうしようみたいなことを書いたんだけど、
1:00:02
まあまあ、ぶっちゃけ自分がそそのかしたみたいなとこもある。
あ、そういうことね。
そうそうそう。
そういうことね。
あのー、普段行かないところに飛び込みで行って、
あのー、何やってるんですか?とか聞かれるじゃない。
うん。
で、カメラマンっつうみたいな、ちょっとなんか、あえてなんか、機嫌悪そうな感じで、
やっちゃってくださいみたいな。
いや、嫌な、嫌な客だろ。
美容師、美容師してたから思いますけど。
一番嫌だよ。
もう別に、あの、髪色とか、別にそういう仕事してないんで、
もう、やっちゃってくださいって言って、
行ったらこうなったっていう。
あー、なるほどね。
いや、でもいいっすね。
うん。でね、それで、あの、さらに補足を言うとですね、
あのー、別にもともと派手な格好するようなタイプじゃないし、
髪色とかもね、なんなら黒でいたい人なんだよ、性格的には。
あー、はいはいはい。
でもこれはもう、しょうがない、体質的にもうしょうがないんだけど、
とにかく、もう白髪の量がとんでもなく増えてきてまして、今。
はいはいはいはい。
もう、前も多かったけども、より、ほぼ白髪なんじゃないかぐらい、
髪がもう真っ白で、
はいはいはいはい。
これはもう染めるしかないんだよね。
あー、なるほどね。
そうそうそうそうそう。
で、結局黒染めしても白抜けたらめっちゃ目立っちゃうから、
そうっすよね。
そう。で、そんな頻繁に行きたくもないから、
その、色が抜けてきてもいい感じの色にするっていう意味で、
そうそうそうそう。
茶色系だったり、青系だったり、なんかグリーン系だったりとかっていうのを、
ちょこちょこ入れてたりするんだけど、
前も実はやってるんだけど、
その中でも、かなり明るく今回仕上がったっていう。
なんか今までで一番、そういう白髪とかの意味では馴染みそうな気がします。
うーん。
そうそうそうそう。
そんな感じだよね。
そんな感じだよね。
いや、でもいいっすけどね。
これでもリアルで見てみないとわかんないと思うよ、また。
あー、まあ、そっか。また違うか。
日の下で見たらもっと違う。
そう。
いや、だし、もうこれ、鏡見た瞬間に、
これ黒T以外は着れないなって思っちゃった、ちょっと。
あー、えー。
なんか服がさ、それこそ今までアースカラーとか言ってたじゃん。
あー、ね。アースカラーも言ってたじゃん。
緑の服とか着てたから、ちょっとグリーンはさすがに合わないだろうと思って。
あー、ちょっとあれですかね、色がね、色々と。
そうそうそうそう。
主張がね。
だから三発終わりでそのまま黒T買いに行ったからね。
あー、えー。
もうしょうがないと思って。
いいんだか悪いんだかあれですけど。
1:03:01
まあまあでもいいっすね。
俺もなんか金髪したいなとかたまに思ったりしますけど、
真っ白とかしたいなって思ったりしますけどね。
金髪もね、ちょっと考えてはいたんだけど、やっぱりすぐ伸びてきちゃうじゃない。
うん。
そう。
そんなに頻繁に行きたくないんだよね。
あー。
シンプルにね。
まあ自分でやるっていう手もあるけど。
はいはいはい。
いやでもいいな、いい色だな。その色にしたいです俺は。
まじで?
いける感じだと、はい。
そのくらいに。
あ、でも似合いそうだよね。
似合いたい。してみたいですけどね。
いやでもまじで、けい君まで髪の色変わったらもうほんとにYouTuberだよね。
YouTuber?
ポッドキャストやるとこんな感じになっちゃうんだって周りに思われちゃいそうだから。
ちょっと僕がバランスを。
まあだから俺が青だからやるとしたら赤だよね。
いやいやだよ。なんで赤なんすか。
やっぱり赤青は言いたいよね、そこはね。
まあだいぶ目立ちますけど。
いやいや、いやでもめっちゃおもろかったっすわ。
めちゃくちゃ笑いました。
フェードの部分がね。
モノクロカラーになる。
色味が徐々にこう。
これ伝わらないからな。
伝わらないと思いますけど、めちゃくちゃおもろかったんでまじで。
ほんとみんな想像してほしい、これは。
まあもう今回はそれだけかな。
それだけかな?
こっから他の話も用意してたけど別にね。
話したところで超えられなさそうだし。
ってことで、ちょっとじゃあモノクロに戻すね。
戻すんすね。
ちょっとまって。
フェードかかってる。
おもろい。
僕はね、今日ちょっと真剣な話をしようと思ってたんですよ。
順番間違えちゃったね。
しますけど。
まあいいんすけど。
じゃあ切り替えていこうね。
それですね、今日担当職人に言うと、すごい自分に刺さる曲を見つけちゃって。
ちょっと言霊みたいになっちゃうんですけど。
ハンター×ハンターのオープニングの曲のデパーチャー。
あるさんわかると思うんですけど。
ちょっとね、アニメ見てない方は申し訳ないんですけど。
小野正人さんのデパーチャー。
これなんかずっとシーズン変わってもずっと同じ曲で。
ただ1番と2番が交互に木をまたぐことに変わってるんですけど。
このね、2番のAメロの最初の歌詞がめちゃくちゃ僕に刺さって。
今ポッドキャストをやってる自分に刺さって。
その歌詞がですね、最後まで諦めないさ、やり続けることに必ず意味があるっていう。
1:06:03
歌詞から始まるんですよ、2番って。
これをね、ちゃんと最近聴いて、この曲を。
なんかすごい雷に撃たれたみたいな感覚になったんですよ。
マジで大げさですけど。
すごい心に来たんですよ。
僕らがやってるこの活動っていうのは正直、先が分からないというか。
人気が欲しいわけじゃないですけど、知名度が上がるかも分かんないし、
やっててどう繋がっていくかっていうのは分かんない状態でやってるわけじゃないですか。
僕なんていうのは、編集とかね、いろいろ。
より多くの人がやってるんですけど、
編集とかね、いろいろ。
より多く時間を費やしていく中で、そこへの若干不安みたいなのも少なからずあって、
ずっとやってるわけなんでございますけど。
この歌詞を聴いた時にすごい気持ちが軽くなったんですよね。
やり続けることに必ず意味があるっていうところが刺さって、特に。
なんか、なんていうんですかね。
だいたいこういう歌詞があるときってありがちなのが、きっと意味があるとか、
やり続けること自体が意味があるよねみたいな言い方をする人が多いと思うんですよ。
ちょっと他人行儀というか、結局僕が言ったそのことは責任を負えませんよみたいな感覚がちょっとある気がしてるんですけど、
この必ずっていう二文字のパワーの強さと、
あとこの、聴いてない方はぜひ聴いてもらいたいんですけど、
この小野正人さんの歌い方の説得力がすごいんですよ。
もうなんか、突き抜けてるっていうか。
ハイトーンだからね、本当に。綺麗だね、声が。
なんか、僕歌の上手いとか正直よくわからないんですけど、説得力をめちゃくちゃ感じるんですよ。
本当に思って歌ってる感じがすごいというか。
あー、そうかー。
この曲って結構いろいろ刺さることが散りばめられてるんですけど、
本当に全部がちゃんと、歌ってる本人が思って言ってるっていう感じがめちゃくちゃして、
いやもうなんか、これはもう、なんて言うんだろう。
本当にやり続けていったら、なんか絶対なんかあるんじゃねえかなって思えるようになりました。
そう、って思って、ちょっと今日これ言いたいなーって思ってたんですけど。
1:09:00
まあいいよね。
でもなんかね、こういう話をね、ラジオとかですると、
まあなんすかね、そのポッドキャストやってますよとかやってるのを結構知ってる方は周りで多いじゃないですか。
そうするとなんかすごい打ち込めることがあっていいねみたいな感じで言われるんですよ、よく。
なんか楽しそうだねとか。
なんか自分たちはそんなに打ち込めることないけど、そういうのがあっていいねって。
あー、よく言うね。
そうそう、なんか距離を置いて言われることがあるんですけど、なんか個人的にすごく僕がそこで思うのは、
なんかアルスタって僕ら二人でやってるわけですけど、なんかアルスタってなんか僕ら二人のものじゃなくてみんなのものだと思ってて、
こうみんなで作ってるっていう感覚がめちゃくちゃあるんですよね。
はいはいはいはい。
でなんかちょうど数日前ですかね、仕事の関係でよく会う方、MさんとSさんっていう方がいるんですけど、わざわざ僕のとこにね感想を言いに来てくれたわけですよ。
なんかドラフトすごい面白いねとか、なんかすごい月曜と金曜毎週楽しみだよとかすごい嬉しいことを言ってくれたりするんですね。
で、アルさんには話したんですけど、そういう感想を聞いて実は今週、オープニングで触れましたけど、フライデー日本でやりたいと今週は、ってなってるんですよ。
だからなんかこう…
そうだね。
あとね、毎回ラジオ、僕のラジオ聞いて、時々ね最近クイズとか作ってくれる彼女、僕の彼女もそうですけど、
なんかそういう人たちが言ってくれたりすることで、実は僕らのこのラジオの形っていうのを形を変えてより良くなっていると思ってるんですよ。
間違いないね。
で、もちろん他にもSNSですね。
いいねとかリツイートだったりコメントくださる方がいるわけじゃないですか。
ほんとありがたいですよ、いつも。
毎日ね、こういろいろコメントだったりくれることがすごい力にほんとなってますし、
ちょっと名前を挙げるとよくリアクションくださるレモンパイさんとかややさんとかふわゆーさんだったり。
あと今日ね、先ほど方言を送ってくれたりんごさんもそうですし、何回か前にレモンパイさんが言霊くれたりあるじゃないですか。
そういうのって僕らだけじゃ作れないじゃないですか。
僕らだけの考えじゃ絶対に作れないんで、そういうのが全部重なって僕らの番組ってできてて。
1:12:02
で、コラボもそうじゃないですか。ノマドのヤギラさんとかアメノさんとか新パパのモルさんとかも。
本当にコラボを通じてポッドキャストってめっちゃいいなっていうかこういう出会いもあって。
何よりやってて面白い。もちろん僕ら二人でやってる収録面白いですけどまた違う面白みが出るじゃないですか。
でね、CMとかもノマドさんとかモルさんとか僕らのね、いつも流してくれて。
それも本当に力になってますし。
そうだからね、もちろん今この場でこのラジオを聞いてくださっているこの状態ですね。
聞いてくれたらあなたですね。もう力になってるわけですよ、僕らの。
そうだ。
もちろんもしかしたら今2022年ですけど、24年とか何年後かに初めて聞いてくれてる方もいるかもしれないです。
前の僕らのラジオを遡って聞いてくれてたりもね、そういうパターンもあるし。
なんていうんですかね、本当に僕あんま上手く言えないんですけど、
本当にこのアルスターに関わってくれてる方みんなの力で僕今楽しくラジオをやれてるんですよ。
本当にね、ありがとうございますっていうのを20回なんでね、伝えたいなと思ったわけですよ。
すみません、最終回みたいな感じになってますけど、全然最終回ではないんですけど。
最後まで諦めないからね。
はい、最後まで僕ら諦めないんで。
まだ終わんない。やり続けることに意味があるからね。
意味があるんで、最終回みたいな言い方になっちゃったんですけど、全然そんなことなくて、
これからも本当に、要は僕ら二人じゃなくてみんなで作ってるんで、
それを伝えたかった、僕は今日は。
そうだね。
ね、アルさん。そう思いませんか?
いや思う思う。もともとだって、
いやだってさ、あんまり言わないけど、やっぱりアルスタジオはおいでよアルスタジオっていうのをつけてるんだから。
もうそういうコンセプトだからね。
あ、そうですね。
ま、アルって僕の名前を使ってるけど、全然なんかK君がサブってわけでもないし、
ね、みんなが主役になれる場というか。
はい。
そういう感覚でやってるから。
そうですね。
なんで、ちょっと少し離れた位置から聞いてしまったりとかあると思うんですけど、
他の方がされてる活動っていうので、
僕らのアルスタジオは本当にもう全員参加型なんで、
なんか是非ね、そういう距離感でやってるっていうのを、
1:15:02
今日なんか是非知ってもらえればなと思うんで、
是非ね、こうなんか気軽に僕らに絡んでもらえればなと思いますよ。
はい。
いやー、まさか。
ハンター×ハンターから。
でも真面目な話するって言うからさ、
それで好きな曲って言うから、あれどうなってくんだと思ったらちゃんと真面目な話に来たね。
ちゃんとそれは伝えたいなって思ったんですけども。
素晴らしいです。
アルさんのモノクロのフェイドアウトが今日の山場で。
山場で。
いやでもなんか本当これからもこういうなんか、
何て言うんですかね、いつこう面白ポイントが来るか分かんないワクワクってやっぱ面白いっすね。
なんかやってて。
それこそアルさんもなんか言ってましたけど、
なんか目的地がどこか決まってたら面白くないから。
そう、まさにだから、
言霊、ハンター×ハンターの言霊やった時にそういうワード出してるけど、
実は道中に本当に欲しいものが見つかったりするんだよね。
うん。
目標ってね、なんかすごい遠くのように思えるかもしれないけど、
意外とその頑張ってやり続けてたら、
パッと隣に目的のものが現れたりとか、
意外な出会いがあったりとか、
するかもしれないからそういう意味でもやり続けるっていうことの意味っていうのはね、大切だよね。
そうですね、それもありますね。
いやいや、すごい良い回だな、今回は。
ぜひこれからも20回なりましたけど、
さらに頑張っていくので、ぜひ聞いていってください。
お願いします。
聞ける。
アルスタジオ。
では、エンディングの時間でございます。
はい、ここからはK君不在の中ですね、
ある一人の方の話を少しだけ皆様お付き合いください。
はい、ということで、20回目なんですけど、
今回ですね、シューティングトークの方でちょっと僕の髪色の話だけでですね、
終わってしまったので、
ちょっと話したかったことをエンディングの方でチラッと話してみたいななんて思ってます。
はい、でね、僕が一日一食みたいなのをやってますっていうのをラジオでちょろちょろ言ってたりするんですけど、
ナッツを食べてるんですよ。
1:18:00
その、主食以外の時にね。
そのナッツに飽きてしまったんですね、これが。
で、飽きたことに理由があるってことを言いたいんですよ。
なんでナッツに飽きちゃったんだろうって。
これがね、もう明確に答えがありまして、
実はですね、カメラマンっていうお仕事からですね、
撮影現場に行くわけですけど、
ハウススタジオっていうところで撮影する機会がちょこちょこありましてですね、
モデルさん用でもありますし、
そういうスタジオを借りて撮影するときはですね、
よくお菓子とかを用意したりするものなんですよ、現場に。
で、撮影現場によっては結構大量にお菓子を用意してくださってですね、
美味しくいただいたりするんですけど、
これが余りがちなんですよね、結構。
余るもんだから、僕も一日一食とか行ってるとですね、
ちょっと見た目が痩せてきましてですね、
食べたほうがいいよみたいな風に言ってくださる方もいましてですね、
結構多めに僕が持って帰るってことがちょこちょこありましてですね、
お菓子を買わないといけないんですよね、
だからお菓子を買わなくても結構家にどんどん溜まってきたりするんですよ。
で、これやっぱりせっかくいただいたんでね、美味しく食べなきゃっていうんで、
ちょこちょこ食べてるんですけど、
お菓子を知ってしまうとですね、ナッツが味がしないもんですから、
味しなって思っちゃうんですよ。
そりゃそうですよね、お菓子美味しいから。
なのでしょうがないんでね、
ちょっとだけ味のするナッツを買いましたよ。
ここ諦めて。
そういう感じでですね、生活リズムによって皆様ね、
目標立てていろいろダイエットとか健康のためにいろいろやられてる方いると思うんですけど、
やっぱりその人のリズムっていうのがありますからね。
できないことはできないと諦めて、できる範囲で頑張りましょうっていう風に僕は思いましたね。
なのでお菓子じゃあもういらないとかじゃなくて、
もらえるものはもらって美味しく食べつつ、
ナッツも食べつつですね、
僕のやりやすいように僕のペースで今後も生活していきたいなと思ってますし、
1:21:01
食べたくなったら一食じゃなくて食べるし、
無理せず健康的にですね、
特に心の健康を保ちつつですね、
今後も頑張っていきたいと思いますので皆さんも自分の体を大切にご自愛ください。
今回はこんな感じでございます。
それでは次回もお楽しみに。さようなら。
アルスタ
はい、皆さんこんにちは。アルスタジオのKでございます。
そして、アルです。
そして今回は
モルです。
来たモルさん。
来ました。
突然のモル。
急に本当に急でしたね。
Kちょっと話したいですね。
今どういう状態なんだってことですけど。
まず、いつも頼りになるK君がちょっと酔ってるってことで。
僕の方から話そうかな。
Twitterだよね、もともとは。
モルさんがTwitterでとあることをあげてまして。
パートナーが2泊3日娘を連れて帰ったので、急に休みをもらうと何をしていいかわからないっていう。
暇です。
マジでやることない。
っていうツイートをね。
たまたま僕とアルさんがラジオの収録後にそのツイートを見つけまして。
俺はもうLINEするしかない。
速攻もうLINEしまして、暇ですかと。
そうですね。
でももともとはリモートでちょっとだけ話そうみたいな流れから、なんか気づいたらね。
集まりましょうと。
3人でサウンドで言ってきました。
いや本当にね。
僕に付き合っていただいて。
最初ボードゲームって言ってたけど気づいたらサウナ。
ゴリ押しして。
3人でサウナ行って。
だからさ、まずモルさんが今回初サウナだよね。
だからそれの感想聞きたいよね。
最初3回入ったんですよね。
3セット入ったんですよね。
3回入るサウナ入ってから水風呂行って、外で休憩するっていうのが1セットで。
で、1セット目初手で。
初手?
将棋?
けいさんに優しく1段目の方が熱くないからその方がいいですよって教えてもらったのにも関わらず2段目にいたんですよ。
1:24:06
で、死にかけたんですよね。
モルさん顔がもう部活みたいになってる。
これはまずいと。
で、2回目入って、2セット目ですよね。
2セット目でたまに入ってくる人の空気を吸いながらね。
あの位置ね。
ドア開くと若干すずめる。
ちょっと休めます。
なんとか耐え忍びながら。
でも2回目から水風呂の気持ちよさを知ってしまったんですよ。
よかった。
でも3回目はもう熱く感じないし。
そうだよね。
水風呂も気持ちいいっていう感覚の方が強いというか。
冷たい感じね。
前ケイさんが言ってた毛穴がポツポツ開いてっていうところまでは多分サウナに居た時間的に行けなかったんですけど
サウナの開放感というか気持ちよさはめっちゃ感じたなって。
僕もサウナめっちゃ行くわけじゃないんで。
久しぶりだけどちゃんと入った気するね。今回は。
よかったです。
僕は多分ちゃんと入る人だから2人も合わせてもらって入ったんですけど。
そもそもで言うと僕は目が見えない。
これマジで言いたいですけど、あるさんマジで目見えなすぎて。
最初俺と森さん体洗い終わって湯船使ったじゃないですか。
であるさんが途中から来て完全に目の前にいるのに見失ってちょっと周りをキョロキョロしながら湯船に入って。
やっと声をかけて気づいて。
本当に脱衣所のところに水飲み場があるんですけど、僕最初あるさんをそこまで。
介護みたいな感じであるさん水飲みに行きますかとか言って。
マジで見えないし。見えないし。
K君は似てる人多いんだよね。
森さんはまだ見つけられるんだよ。
マジで似てる人多くて。
スタンダードなフォルムだよ。
わかんないんだよ。
そんなジロジロ見るわけにいかないから。
見てましたけどね。いろんな人。だいぶ怪しかったですけど。
でもあるさん一人で急にサウナに入って。
最後の1セット急になんか時間見えないくせに一人でサウナに行くから。
俺と森さんで一番一人で行っちゃいけないやつがサウナに一人で入ってた。
面白かったです。
1:27:01
気持ちよかった。
僕のね、最近よくサウナに行ってるんで。
僕目線で言うと今回のサウナはちょっとサウナ向きじゃなかったかっていうのがあって。
1個は一番大きいのは露天風呂がなかったんで、街中なんでしょうがないんですけど。
そこが1個大きいのと、あとそのいわゆる整い椅子というかちゃんとした椅子がなかったんで。
休憩スペースですね。
そこもちょっと休みにくかったのと。
あと結構これは個人的に思ったのは浴槽っていうかいわゆるお風呂場までアナウンスが聞こえるんですよ。
確かに確かに。
これおすすめですみたいな。あれはちょっと個人的にはおすすめ。
なんか現実から離れるための空間なんですよ。
いわゆるディズニーランドに行ってテレビCM見るみたいな。
CM聞かなきゃいけない。広告見るみたいな。
めっちゃ嫌ですね。
ちょっとその感じがあったんで。
あんまり気にならない。
あそこは一瞬現実に戻る感じがしたんで個人的にはちょっとマイナスポイントかな。
いわゆるもっといいとこあるんでぜひまた行きたいですけどね。
でも入門としては良かったですね。
厳しそうな人もおらずに。
いわゆるマナーというかね。
やっぱ怖いもんね初めて。
怖かったですよね。
一人長老みたいな方いませんでした?
いましたね。
でも私たちが入るより前にいて出る時もまだいましたね。
まだ椅子に座ってましたね。
2時間半くらい。
長老いましたね。
主がいましたね一人。
でもとにかくいう感じだもんね。
良かったですよね。
そうですね。
で上がっていわゆるサメシを食べましたけど。
美味しかったですねサメシ。
ね。
一つセットというかそこまで含めてね。
そこでも事件ではないですけど。
僕の飲み物ジンジャーハイ頼んだんですけど。
なんか海賊みたいな。
嘘みたいな。
でかい銀の樽みたいなのが来て。
やたらレシートでなんかこれ高いなって思ってたんですけど。
そしたら本当に海賊みたいなね。
俺だけ3倍分くらいのジンジャーハイが来たので。
僕だけちょっとホロ酔いが強い。
今強いんですけど。
いわゆるノーマルサイズがなかったんだよね。
海賊かハーフサイズ。
僕は普通にハーフの方頼んだ。
冷静に頼んだ。
俺全然気づかなくて。
ジンジャーハイでって言ったら海賊来ちゃったんで。
ハーフでって言わないともう強制的に海賊に。
1:30:04
海賊はね大ジョッキの1.5倍くらいありましたね。
ありましたマジで。
ちょっと周りの人から視線変えましたもんね。
他飲んでる人いなかったもんね。
周り見渡してもいなくて俺しか海賊いなかったんで。
あれは面白かったな。
いやーでも楽しかったですよ。
人とサウナ行くの初めてだったんで僕は。
あんまりそうですよね。
一人で行くことが多いんで。
しかも今回はモルさんっていうんでね。
特別な日になって。
いやーよかった。いい一日でしたよ。
つぶやいてみるもんですよね。
ツイッターでね。
つぶやいてみるもんですよ。
暇な時は暇だって言うもんですよ。
そんな感じでね。
その終わりでまたあるの家に来ていただいて。
今います。
こうやって集まって収録してるわけですけど。
ここから残りの時間ちょっとゲームやってるとか。
楽しんで。
せっかくのモルさんの1人の時間なんで。
おもてなしをしようかなと。
楽しみですね。
っていう感じで。
ありがとうございました。
ちょっと頭回んないんで。
まあいいんじゃないかな。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
01:31:17
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