1. 名盤ラジオ
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2022-06-17 33:44

#23-3 実は主役級が多く聴きどころ満載!『Follow the Leader』後半曲を語る!

『Follow the Leader』/Korn(1998年)特集の3回目。アルバム4曲目「Dead Bodies Everywhere」、から最後13曲目「My Gift to You」について熱く語りました。

(※1.5倍速再生推奨)


『Follow the Leader』/Korn

1 It's On

2 Freak on a Leash

3 Got the Life

4 Dead Bodies Everywhere

5 Children Of The Korn (with Ice Cube)

6 B.B.K.

7 Pretty

8 All in the Family (with Fred Durst)

9 Reclaim my Place

10 Justin

11 Seed

12 Cameltosis (with Tre Hardson)

13 My Gift to You


《CD&配信情報》

●Amazon

https://www.amazon.co.jp/dp/B016W64LIC/


●Spotify

https://open.spotify.com/album/0gsiszk6JWYwAyGvaTTud4?si=rakSS1y_T62XNuSxqoBYpg


●Apple Music

https://music.apple.com/jp/album/follow-the-leader/1165630592



■『名盤ラジオ』とは?


3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。

※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。


00:02
名盤ラジオ、前回からの続き。
名盤ラジオ、コーンのフォロー・ザ・リーダーを取り上げて話をしております。
こんばんは、たくやです。今回もよろしくお願いします。
こんばんは、えるぞーです。
ひできです。こんばんは、よろしくお願いします。
はい、ということで、コーン・フォロー・ザ・リーダー第3回目ですけど、
前回は1,2,3曲目を話して、この3曲がとにかくすごいということをめちゃくちゃ話してましたけど、
そうですね。
すごいですね、これやっぱ。
で、今回はその次から話すというところですけど、4曲目がDead Bodies Everywhere。
はいはいはい。
これはどうですか?
この曲もめちゃくちゃ好きですね。
かっこいいですよね、これも。また独特なイントロ入りですけど。
そうですね、この。
ワーミーでオクターブ上げたギターですよね、これはね。
それを頭に入れつつ、ヘビーなリフで。
これもかっこいいですね。
これからもうぶちかましてきたなと。1,2,3曲目のすごいテンションを引き続き。
そうですね。
やっぱこう1,2,3に圧倒されて、ちょっと隠れがちではあるんですけど、結構この曲も。
これもそうですよね。
確かに引きを取らないですよね。
いろいろやってますよね。
確かにそのサビっぽいところとかもめっちゃかっこいいですね。
そこはわかるっていう。
そこはわかるっていうね、確かに。
あー、そうだね。
そこはわかるっていうね。
そこは聞き取れる。
凄いこと言ってるけどね。
確かに。
ジョナサン・デイビスのホラー趣味が全界線に出っ張りすぎて。
03:07
ホラー映画大好きだもんな、この人。
この界隈の人たち、凄い好きですよね。
わかるけどね。
ジョナサン・デイビスのマイクスタントとかね、HRギガのデザインだし。
そうですよね。あれ凄いですよね。あれがかっこいい。
ガクトが真似してんだよな。
そうなんですね。
ああ、真似してるわ。
あのね、ギガデザイナーのオーラは他のパクっても出ないからなっていう。
で、次が5曲目。チルドレン・オブ・ザ・コーン。
ヒトルがまた。
これだいぶ変わりますよね。
だから4曲目までは全開というか、そこまでで一つのピークって感じですよね。
確かにそうですね。
ここから先は結構曲のバリエーションは豊かなんですけど、その割に全部同じな感じにも聞こえるというか。
なんだろうな、印象的にそこから先って結構バラエティめっちゃ豊かなんですけどね。
バラエティ豊かだよね。ゲストもいっぱいいるし。
全然違う8曲なんだけど、やっぱり3一緒の。
1、2、3、4曲目まで。
4曲目ぐらいまでの確かにインパクトが強すぎるのかなっていうところはありますけどね。
でもなんかそれぞれの曲結構面白いことやっぱりやってますよね。
なんかフィーチャニングしてこう。
そうなんですよね。
ヒップホップとか。
なんかいろいろアーティストが。
この曲は誰だろうね。
アイスキューブでしょこれ。
アイスキューブ。
すげえ有名なヒップホップアーティストだし。
ヒップホップになるとわかんないんだよっていう。
そうっすね。
ヒップホップになりすぎるとちょっとわかんないんで。
割と飛ばしがちっていう。
この曲はもう本当に曲調がもうそういう感じですもんね。
めちゃめちゃそうだよね。
さっきまでのどこ行ったっていう。
やっぱメタルっぽいさ。
バババババ。
そこで乗ってたんがここでこうなる。
うーおーってね。
そうですね。
06:00
まあそれを含めてコーンなんでしょうけど。
そうっすね。
ヒップホップがルーツにあるんだろうなっていう。
まぁあるんでしょって。
フィールディとか絶対ヒップホップ好きですよね。
全員そういう感じ。
全員そういう感じですよね。
たしかに。
まあでも、ちゃんと聴くとすごいかっこいいですけどね。
うーん、そうそう。ちゃんと聴くとかっこいいんですよね。
まあでもほんとそれですよね。最初の方にちょっと持ってかれすぎて、隠れがちなんですよね。
4曲目までのテンションがもうすごすぎて。
そうなんですよね。
血管ぶち切れそうになって。
なんかちょっとその余韻浸った状態でこの辺は聴く感じになる。
はいはいはい。一旦ちょっとね。
一旦ちょっと。ちょっとガクッと。
休憩じゃないけど。
で、次がBBQ…じゃない。
BB…バーベキューじゃん。
バーベキューになっちゃった。
怒られる怒られる。
続いての曲はバーベキュー。
バーベキューとか言ってんじゃねえよって怒られちゃう。
めちゃめちゃ気持ちはわかる。
俺もバーベキューだと思ったもん。
BBってくるとキューって言いたくなりますよね。
あ、Kかみたいな。
Kかね。
次はバーベキューか。
バーベキューってお前。
BBKですね。
バーベキューかっこいい曲ですよね。
これもかっこいい。
これもまた勢い。
これ最初の一番最初の頭の…みたいな。
はいはいはいはい。
この変な音なんかひでっぽいなって。
ぽいねぇ。
なんかひでっぽいなって思います。
確かに確かに確かに。
かっこいい。
スラウペダルを使ってる感じだよね
そうですね
開き切る
ベースかっこいいよね
そうですよね
09:01
めっちゃスラップでさ
5曲目でちょっとヒップホップでこうガッツリドットして、でまたここでこうザーンで最初から行く。
結構全体的にテンション高いっすよね、このアルバム。
そうですね。ほんとこの曲とかかっけえって思いましたもん、改めて聴いて。
4曲目までの印象が強すぎてさ、あまりにも強すぎて、他はなんかクソだろうとか思ってたんですけど。
ダレるなーと思ってましたもんね。
全然そんなことはないんでね。
4曲目まででだいぶお腹いっぱいになるからね。
満足しちゃうんだよな、そこでも。
1曲1曲向き合っていくとかなりいいっすよね、粒ゾロに。
めちゃくちゃかっこいいんだよな、1曲が全然他にもあるっていう。
このBBKはホントそうでしょね。
そうっすね。
いやーこれもかっこいいんだよなー。
普通にサビめっちゃかっこいいな。
かっこいいね。
かっこいいな、これ。
これもあるよね、それ。
ありますよね。
すごいな。かっこいいな、この曲も。
この曲終わり方めっちゃかっこよくないっすか?
終わり方どんなだっけ?
ドゥーン
ドゥーンか。
かっこいいなー。
これはめちゃくちゃかっこいいなー。
この曲すごいいいっすよねー。
めっちゃ放り出しものの感じ。
確かに。改めてそうだね。
改めて聴くといいっすね。
別にだから5曲目入れないでこれでもよかったんじゃないかなっていう。
勢いそのままにっていうのがあるかもしれない。
なるほど、なるほど。確かに。
かっこいいっすね。
確かにだから5曲目でやめちゃうんですよね。
一旦それが来ることによって。
気持ちが切れちゃうっていうかね。
一旦ここでみたいな。
12:00
お腹いっぱいになって。
で、ちょっと時間もあれだしみたいな。
時間もあれだし。
もうそろそろ。
次の予定もあるからちょっとここでみたいな。
わかるわかる。
で、ちょっともったいないですよね。
このBB系。
これもね。
ちゃんと最初からここ向き合っていれば
結構おーって感じですよね。
でもこれよく見たらシングルカットされてる曲ですね。
シングル出てんだこれ。
そうか。
シングルっぽい。
結構早い曲だよね。
そうですね。
今後もっと聴きたいなって曲ですね。
はい。
次が何の曲目?
プリティ。
青で終わった後ですね。
青で終わった後。
この辺の繋がりもなんかちゃんと結構
考えてるのかわかんないけど
なんか綺麗に繋がってますよね。
アルバム結構繋がり綺麗ですよね。
ですよね。
そうだよね。
1,2,3はまさに素晴らしい。
この曲は結構
ちょっとダルッとした感じの。
そうですね。
割とミディアムというか。
コーンの中では。
なんかまあ
イシューズとかにも入ってそうな感じっていうか。
確かに確かに。
勢いだけじゃないみたいな。
これはなんか
ちょっとそのコーンの
なんていうかヒップホップじゃない方面の
あれが
出てる感じですね。
だいぶ怪しい感じですよね。
そうですね。
でも普通に後半の方とか
かっこいいですね。
かっこいいかっこいい。
相当かっこいいんだよな。
1曲1曲で見ると
ほんとに
それぞれほんと主役
張っててもいけそうな
クオリティがありますよね。
確かに後半かっこいいな。
どの曲も
なんか主役になれるっていうか
感じだよね。
ですね。
なれますね。
この辺は確かに。
はい。
で、8曲目が
All In The Family
めちゃくちゃ
重苦しい感じで。
これあれですよね。
フレッドダーストが
入ってるのかな。
これフレッドダーストか。
ヒップホップな
歌い方。
これが先行シングル
15:01
らしいっすね。
これ先行シングルは
意外。
意外。
これはアルバムリリース前に。
先行シングルこれなんだ。
位置づけ的に
どれだけ先行シングル的な感じで
出してんのかちょっと分かんないけど。
一応アルバムリリースの
前ですね。
事実としては先行シングル。
超意外だな。
結構なんか
俺は結構
アルバムの中の
マニアックな一曲
みたいな。
一番
あんま象徴する曲ではない気がする。
よっぽどゴッドザライフ
とかなのかと思ったら。
そうですね。ゴッドザライフが2枚目の
シングルカットかな
そっちはアルバム出た後。
結構この曲が
先行シングルで出てたら
なんかだいぶ
戸惑いますよね。
そういうアルバムかってなっちゃうよね。
次はだいぶみたいな
変わったなみたいな。
なるほどそうですかって感じで。
そうですよね。
確かにライフウィズピーチ
来たからすると。
あの子もライフウィズピーチが
突然これがシングルとして
次のアルバムは
そういう方向なの?
なんかだいぶ
っていう感じになりそうですよね。
構成変わってきたなって。
そこからのあの3曲って
考えるともう
衝撃。
衝撃都合すぎて。
いい意味で裏切られる。
いい意味でだよね。
やっぱコーンすげーじゃん
ってなるよね。
アルバム聴いて。
うわーってなるよね。
かっこいいっちゃかっこいいんですけどね。
そうですね。
この曲途中に出てくる
Are you ready?
ってかっこいいですよね。
かっこいいですね。
そういうやっぱそうなんですよね。
ポイントポイントでこう
結構おおっていう感じの
まあこれもだいぶ
ヒップホップ寄りな曲ですよね。
アルバムの中で。
そうですね。
5、8。
5、8がそんな感じ。
ところどころにそういうの
挟んでくるっていう。
ヒップホップアピールしてくんだよな。
そういう要素もあるんだぜ。
で、次が9曲目。
Reclaim my place
これがまた
いいっすよね。
18:04
ベースさまじいっすよね。
これもBBK的な感じの
そうだね。
だいぶ近い感じだね。
激しい感じだよね。
バタボーンみたいな。
そうそうそう。
バタボーンみたいな。
コーンってすごい不協和音みたいなのが
すごい好きですよね。
めっちゃ使いますよね。
すごい使う。
そこがちゃんと成り立ってるというか
不協和音がいい味出してるんですよね。
そうだね。
個性になってるよね。
なってますよね。
すごい気持ち悪い感じの
とこがあってくるよな。
これの感想も
すごい不穏な感じで。
ホラー映画みたいな。
リフが
最後の方を
ずっと繰り返してますけど
最後の最後の方で
めっちゃ重くなる
ところがあるんですよね。
急にボーって
なるなる。
重力がめっちゃ増したみたいな。
なるなる。
あれすごいですよね。
どうなってんだろうって。
なんでそんなことがあって。
重力がすごいよね。
重ってなりますよね。
何倍の重力なんだって感じだよね。
30倍ぐらいの重力がかかっちゃう。
俺は今
何の修行してるんだろうって。
海洋圏の修行みたいな。
重力何十倍だ
みたいな。
これに耐えればって。
動けねえぞみたいな。
あら。
あの重さはすごいな。
結構早いじゃん。
BPM結構早めで。
結構早いですよね。
重力ってすごいですよね。
かっこいいなこれ。
21:01
すごいですよね。同じ感じで行ってて
いきなり重くなるっていう。
7弦ギターのこの重力。
7弦。
7弦ギターの。
次。
10曲目が
ジャスティン。
これもまたギターから始まって。
変な音で。
変な音で来るよね。
来るね。
基本変な音をよく使いますよね。
まさにこんなだよな。
これもなんかワタボーみたいな感じ。
ワタボー。
ワタボー。
この曲もかっこいいですよね。
かっこいいよね。
そこのアレがかっこいいよね。
そのアップとダウンのアレが。
リフの。
やっぱこの精とどうというか。
めちゃくちゃヘビーロックって感じだよね。
ヘビーですね。
リフがしっかりしててね。
重っ苦しい感じですよね。
その裏でなんか
アウ!アウ!アウ!アウ!みたいな。
そうそうそう。
なんかイシューズっぽいっすよね。
ぽいぽいぽい。
意外とだからこのアルバム
そんなキャッチーなのばっかりってわけでもないですよね。
意外と。
結構いろいろあるよね。
いろんな面が。
すごいキャッチーなアルバムの印象のイメージなんだけど。
ゴッドライフのイメージが強い。
そこが強烈すぎるんですよね。
ポップでキャッチーなイメージが。
全然そんなこともないよなっていう。
後半だけ聴いたら全然そんなことないですよね。
割とドロドロっていうんですよね。
ファーストセカンド
まあそうですね。
そんな変わんないというか。
そうですね。
ヘビーロックだよなって感じはするよね。
次も11曲目シード。
シードもなかなかいいな。
これもかっこいいよね。
これもかっこいいんだよね。
24:00
この曲もまた。
これもだいぶ独特な感じするけど。
でもすごいサビが。
割とキャッチーっていうかサビらしいサビ。
確かに。
こんな感じだよね。
そうだね。
リフはもうドロドロの。
そうですね。
ヘビーロックだ。
割と歌はキャッチーというかね。
サビだけ聴くと歌物かなみたいな。
そうですね。
途中すごいですね。
またこれも狂っちゃいますよね。
途中のところ。
すごい狂っちゃってるんですよね。
しかも今まで以上にエフェクト音がかかってるみたいな感じ。
このアルバムは特にそういうのが多いね。
ボーカルが狂っちゃうのが多いですよね。
これもでも本当。
すげーな。
すげーなこれ。
この曲結構すごいっすよね。
どういうボーカルスタイルなんだろうこれは。
次、12曲目。
これなんて読むんですかね。
なんでしょう。
カメルトーシス。
ヒップホップアピールのやつですね。
そうですね、これも。
数曲に1曲入れてくれて。
かっこいいんですけど。
確かに。
これも結構普通にヘビーロックっぽい。
そうですね。
サビの旅とかも。
単体で聴き込むとすごい良いですよね。
アルバムの中にあるとちょっと休憩タイプか。
そうなんですよね。
まあまあまあまあっていう感じだけど。
改めて聴いてみるとかっけーなっていう感じ。
で、次が13曲目。
My Gift To You。
これめちゃくちゃかっこいいでしょ。
27:00
これはかっこいいですね。
かっこいいですね。
これって実質ラスト?
これが実質ラストですね。
そうですね。
もう1曲はボーナストラック的な。
ずっと時間空いて空いて流れる。
各種トラック的な。
これは良いですね。
雰囲気あるもんね。
最初から来たなって感じしますもんね。
辿り着いた感が。
そうそう。
コーンは大体ラストの曲は良いなっていうのが来るんですよね。
しっかりラストっぽい曲を。
対曲というか入れてきましたね。
これの最初とかも。
やっぱバグパイプってなかなか使ってるバンドってあんまりないですからね。
それはすごい特徴的だよね。
この曲はもう
カウントで
超重力じゃん。
入りが。
そこからバグパイプ
っていうのが来て
その音良いですね。
あれ超かっこいいよね。
あれあるとないでしょ。
全然違います。
めちゃくちゃかっこいいですよ。
重さが良いですよね。
この曲調でバグパイプって
すごいヤバさを感じるよね。
そうですね。
神聖な感じ。
ただならぬ。
ただならぬ感じがあるよね。
ありますね。
曲はまさにラスト。
ラストしかありえないっていう感じの。
ですね。
ヤバいですよね。
おヘビーさと騒音な感じの。
そうですね。
騒音な感じはありますよね。
それがさらにヤバさを感じる。
良いな。
これは本当にラストに
ふさわしいって感じですよね。
この後にちょっとありますけど。
サビの
メロディアスな感じとか。
サビの壮大な感じから
感想から
またなんかヤバくなってくる。
確かに。
顔を出してきますよね。
30:02
ファーストアルバムの
最後の曲で
歌ってるうちに
過去のトラウマがフラッシュバックして
泣いちゃってるっていうのが
ありますけど
この曲も途中それっぽいのが
感情が高ぶりすぎて
それをそのままCDにしちゃうっていうのが
すごいですよね。
昆虫バンドの
ヤベェとこですよね。
ヤバいとこですね。
これはでも本当
このフォロー・ザ・リーダーって
アルバムを締めくくるに
ふさわしいというか。
ふさわしいと思いますね。
まさに本当
締めって感じだもんね。
締めって感じですよね。
壮大な感じとか
リフのキメキメの感じも
すごいかっこいいし。
本当全てがかっこいいな。
いいですね。
最初と最後が
バシッと決まってる
アルバムは
いいアルバムですよね。
最後の
各ストラック的なやつは
どうですかね。
すごいですよね。
細かにしたような感じの
悪ふざけだよね。
そうですね。
演奏はすごいヘビーロックな
ふざけたようなメロディーを
ゴリゴリのヘビーロックでやるっていう
これは何なんでしょうね。
ふざけてるんですかね。
最後そんな
面白い感じで。
そうですね。
実際マイギフトトゥーユーで
各ストラックみたいな感じですからね。
なるほどと。
あれですね。
ジルチの3,2,1で
イージージーザスで終わり
最後の最後に
3,2,1
あれがくっついてるみたいな
そういう感じですかね。
33:02
重苦しくなりすぎず終わらせたい
ユーモアというかね。
コーンなりの
ユーモアということで
一応それ入れると14曲
アルバムが終わるというところで
一旦ここでまた聞いて
次最後総括して
終わりたいと思います。
次回へ続きます。
33:44

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