東京セミナーの開催
こんにちは、ライフコーチのえりこです。
私は小学校1年生の双子と、生後9ヶ月の赤ちゃんの3姉妹を育てながら活動しているライフコーチです。
昨日一昨日と2日間、東京に行ってまいりました。一人で東京に行ってきました。
今回、マイコーチのお話屋直人さんが講師、そしてマイコーチのクライアントさんたちの中の一人である人生加速コーチ直子さんが主催ということで、
直子さんと直人さんのタッグで東京でセミナーがありまして、そちらの方に行ってまいりました。
いやー、本当に良かったです。
ちょっとね、一晩寝て、昨日はですね、ちょっと色々興奮冷めやらぬところではあったんですが、
ちょっとなかなか3女がふにゃーんってなったり、なかなか寝なかったりっていうところだったので、
一晩経って、今ですね、ちょっと3女とともにこの2日間のところをちょっと振り返りながら、
セミナーのお話、感想ですね、感じたところっていうのをお話ししていきたいなと思っています。
本当にね、感動した。それが大きいなーって。
その感動の中身をもうちょっと言語化すると、今回がですね、そのAI時代をしたたかに生きる、
生き抜いていくために何が大切なのかっていうところで、やっぱりその人、その人の魅力だよねっていうお話のセミナーだったんですよね。
やっぱりその人の魅力っていうのはAIには奪えない。
AIの魅力というのは、その人の魅力を奪えない。
奪われるものではない。
っていう ところ で、やっぱり AI に は その 人 なり の 魅力 って いう の を 一部 読み込ま せる こと は できる けれど も、
で それ を 読み込ま せ て 例えば 届き やすい よう な 形 に し て 出す って いう よう な こと は できる よ と 思う か な ん です
で ええ も か って 言う と そうです 。
で その 人 が
で、それを読み込ませて、例えば届きやすいような形にして出すっていうようなことはできるかもしれないけれども、その人自身が放つ雰囲気だったり、オーラっていうんですかね、存在感とかだったり、その人の実際に経験してきて語ってくれるような
そういうこう、熱のこもった、そういったお話だったり、そういう経験で得たものだったり、そういう一つ一つのその人の魅力を作っているものというか、そうですね、その人を作り上げているものっていうのって、やっぱりAIにとって代わるものではないっていうところですよね。
で、そんなお話で、じゃあ自分はどんな魅力を磨き上げてきたのか、そして今も磨き上げているのか、そしてもっともっと自分の理想っていうところを考えていったときに、じゃあこれから自分がどんな魅力を磨いていくのか。
で、魅力を磨いていくためには、体力、お金、時間、それらをしっかりとかけていきながら、こう練り上げていくというんですかね、積み上げていくというか、そうやって積み上げていったもの、練り上げていったものが、やっぱりその人の魅力だよねっていうお話だったんですよね。
参加者との共鳴
で、なんかそれを聞いて私はね、年輪をイメージしましたね。
その木の年輪ですね。
なんかこう、その人その人が乗り越えてきたこととか、自分で夢が夢中になってやってきたこととか、そうやってエネルギーを注いできたこととか。
それからそこにはもしかしたら、挫折したり、悔しい気持ちがあったり、自分の中ではちょっと蓋をしてしまいたくなるようなこと、見て見ぬふりをしてしまいたくなるようなことでも、そうやって自分が進んでいる中で向き合ってきたこと。
そういった一つ一つが、その人の魅力を形作っていくんだろうなというふうに思いながら聞いていました。
で、やっぱりね、セミナーの内容もそうなんですけど。
この会場にこんなにお一人お一人魅力あふれる方、もう本当になんていうんですかね、本当にその人その人の輝く魅力というか輝きを放っている人たちがこうして集まり、そして共鳴して集まっている。
その共鳴して集まっている参加者の方々とお話ができたり、ご挨拶させてもらったりとか、あとはそうですね、マイコーチのお話屋直人さんと、それから人生家族コーチ直子さんと、
そして参加者の皆さんと、一緒にこの場っていうのを作り上げていっているというか、
そうですね、ここの輝いている魅力がさらに相乗効果で、そのセミナー会場全体がすごく魅力に包まれているような、そういう感覚になりながら会場にいました。
なんかもうそうですね、実際にそのお話をさせていただいた方々からもすごく、なんていうんですかね、本当に自分と真摯に向き合いながら、その魅力をどんどん、
なんていうんですかね、魅力をどんどん、ちょっと違うか、なんかそうですね、なんかどう言葉にしたらいいんだろう、これは、なんかこう参加者のその方々とお話ししていても、あとは関係者のお話し会のですね、皆さんとお話をしていても、
もちろんそのマイコーチお話し屋直人さんや人生家族コーチ直子さんとお話をしていても、やっぱりその人その人の全身から醸し出される雰囲気ですよね。
あとはその言葉に乗る熱とか、あとは自分の中でいろんな葛藤があったりとか、いろいろそうですね、迷ったり不安があったり悩んだりっていうようなところもありながら、
なんかそこの、なんかその方、その方の味というか、味って言ったらいいのかな、魅力ですよね、になってる。
で、そうやってお話しさせていただく中で、そういうそのお一人お一人の、なんかそういう魅力に触れることができたというか、なんかそれ自体が本当に価値がある、この、
そうですね、なんかセミナーの内容ももちろんですけど、なんかそのセミナーの内容はもう事前に予習していっていて、で、じゃあ自分の場合はどうなんだろうとか、そういうことをいろいろ自分の中で考えたりしながら予習をしていったんですよね。
で、なんかその、じゃあ魅力ってなんだろうねっていうのを、なんか体感しに行った感じでしたね。
言葉で魅力ってこういうものだよね、もちろん言語化も大事なんですけど、
その言葉で表しきれないものっていうのを、実際セミナー会場に行って、そうやっていろんな皆さんとお話をさせていただいて、その同じあのセミナーの場の空気を一緒に作り上げていったことで、
なんか言葉では言い表せないその魅力っていうのを体感してきたなと思います。
そしてそうですね、だからこうやって、
ああ、あの人に会えて最高だったな、ああ、あそこに一緒にこう行って同じ時を過ごせて最高だったなとか、
ああ、こうやってこの人と会ってエネルギーすごく湧いてきたなとか、この時間がすごく自分にとっても大きなパワーになったなみたいな、
なんかそういうのが経験できたっていうことが本当に大きかったし、
それって多分オンラインでポンって自分の日常の中で変わらずにピッてボタンを押すだけで、
その例えばズームだったりっていうもので参加できるのと、
実際に自分の中でリスクを取ってコストを払って、
それでもやっぱり行きたいっていう強い気持ちがあって、
そうやっていろいろそういったものを乗り越えて自分の中でもこういろんな葛藤とかもありながら、不安もありながら、
でもそのそこと一緒にその気持ちを持ったまま、
それでも実際に移動をして会いに行って参加をするっていうことが、
それをできたこと自体が本当に大きな価値だったなと思います。
そうですね、なんか噛み締めて話をしてるんですけど、
でもそうですね、一言で言うなら楽しかった。
時間が許すならもっといたかった。
もっと、ちょっとね、なかなか全員とお話しすることはちょっと難しくて、
ご挨拶もできなかったし、
でも、あの、
ありがとうございます。
ありながら、なんかもっと時間があったらな、なんかもっともっともっといろんな方とお話ししたかったなっていうようなね、そんな思いもありながら、はい。でもそういうふうに思うぐらい本当に魅力的な方々が集まって、
もうなんか魅力にあふれるあの空間を一緒に共有できたこと、作り上げられたこと、
それを本当に肌で体感しにいけたこと、
っていうのがね本当に大きな大きな財産になったなぁと思います。
本当に良かったです。
ここからはちょっと余談になるんですけど、
このね、実際にセミナーに行くっていうところで、
今回はですね、本当にね、我が家の赤ちゃんもいるし、小学校の1年生の双子のこともあるし、平日開催で、
我が家の場合はですね、夫が仕事なかなか休みが取れない仕事をしていまして、
しかもその出勤をしていかなければならない、リモートとかでやれるような仕事ではないので、なかなか。
なので、そんな中、私がやりたいって思ったところに、本当にね、
我が家の家族全員が協力してくれたとともに、実際にちょっと手が足りないっていうところで、
リリの母が来てくれて、しかも泊まり込みでね、本当に慣れる期間とかも含めて前もって来てくれてっていうので、
私が十分行って帰ってきて、
しっかりその2日間を楽しめるようにって、
十分にね、やりたいことをやってこれるようにっていうバックアップをね、家族全員でしてくれたんですよね。
本当にありがたいなって思いますし。
今回あれだったんですよね。
ちょうど実は、東京に行く前日。
違う、東京に行く日だ。
なので一昨日の日ですね。一昨日の水曜日の日に、
昼前、ちょうど出発する前ぐらいに、双子の小学校から通知が来まして、
木曜日、金曜日、土曜日まで学級閉鎖ですと。
家族の協力と成長
インフルエンザが大流行のため、インフルエンザと疑いのある方がいるからっていうことで、
インフルエンザ大流行で学級閉鎖になったんですよね。
はい、はい、はい、はいよ。
で、えー、待って待って。
生後9ヶ月の赤ちゃんのお世話を義理の母にお願いしてたんだけれども、
これ小学校1年生の双子もじゃん。
もう休みで全員子供たち家にいる状態じゃんっていう風になったんですよね。
これ大丈夫?いける?義理の母に全部お願いして大丈夫なんだろうか?みたいになったんですが、
実はですね、その小学校1年生の双子がもうめちゃくちゃファインプレイをしてくれて、
ちょっとね、なかなかその義理の母になれるって言っても、
ちょっとやっぱり数日だとなかなかな、あの完全にはなれなくて、
どうしてもこう、まあまあまあいないし、でパパも仕事でいないしだと、
やっぱりね、ちょっと9ヶ月の三女はどうしてもこう泣きやすくなって、
結構不安定みたいになってしまっている状態だなーっていう感じだったので、
そこでね、ある意味学級閉鎖になってくれたおかげで、
双子のお姉ちゃんたちが家にいるっていうことでですね、
双子のお姉ちゃんたちで大活躍で、
寝かしつけ頑張ってくれたりとか、ミルク飲ませてくれたりとか、
あと泣いたら大丈夫だよーって膝に乗せて、
なんか自分がね好きな遊びしたり宿題したりとか、
なんかそういうふうにして、双子も頑張ってくれたんですって。
で、それを聞いて、
それを聞いてね、本当にね、
本当にね、こうやって家族一丸となって、
自分が今できることをやって協力しようっていうふうに頑張ってくれて、
本当にね、本当に本当にありがたいなって思うよね。
帰ってから昨日全部そういう話を聞いて、
本当にありがたいなーっていうふうに思います。
そうやって自分がやりたいことをやるために協力してくれている、
そういうね、
そうやって協力してくれて、
人の力を借りて、力を貸してもらって、
人に頼ってっていうこの経験は、
私の中でも一つ大きな経験になりましたね。
私の課題っていうのが、
自分で何とかしようとしちゃったり、
もうその棒を丸く収めるためには、
もういいや、自分が我慢すればいいや、
自分のやりたいことを引っ込めちゃったりとか、
人のことをどうしても優先しようとして自分を後回しにしちゃったりとか、
やっぱりそういうことを長年やってきたっていう課題があって、
そこで人に頼ればいいんだけれども、
なかなか自分がやりたいことのために人の手を借りたり、
人にそうやって頼るっていうことを迷惑だって考えちゃって、
なかなか頼れないで、
なんとか自分の力をぶん回してきたみたいなところがあったんですよね。
今回そうやって家族、そして君の母、みんなの力を借りて、
自分のやりたいことをやりに行けたっていうことがね、
本当にそうやって信じて頼って、
ありがとうって、
その循環を私も回していけるようにするねって、
そういうふうにしっかり人を頼るっていうことを、
普段からやるようには少しずつできるようになってきたけれども、
やっぱり本当に自分が本気で、
これだけはやりたいって思ったことに協力してもらうっていうのがね、
結構自分の中ではまだブロックが大きいところだったので、
そこのところをそうやって協力してもらって、
自分のやりたいことをやってこれたっていう、
その経験も私の中では、
セミナーに参加して当日行ったところだけじゃなくて、
得られたところ、すごい大きなところだったなと思います。
セミナーの楽しさ
はい、というわけでですね、今回は、
本当に2日間もう最高でした。
セミナーの前日もそうやって、
マイコーチのお話屋直人さん、それから直子さんですね、
さきさんと、それから直子さんの娘さんとですね、
5人でギュギュの、新宿の居酒屋って本当にギュギュなんですね。
すごいびっくりしちゃったと思って、
本当にね、隣の人と、ほぼほぼ隣の全然違うテーブルの人と、
ほぼほぼミスを隔てて、体めっちゃ触れてるんですけど、
みたいな状態のギュギュの中、飲んできたっていうのはね、
それも一つ、これが新宿なのかって、新宿の洗礼を浴びながら、
そうやって、前日、前夜祭をしたりとかね、
もうなんか本当に、
本当にね、すごい、
久しぶりに、こうやって、自分一人で遠出して、
自分のやりたいことやりに、自由にやってくるぞっていうのを、
これかなり久しぶりじゃないっていうようなことをね、
やってこれたっていうのがすごく、私の中でも楽しかったし、
そうそう、この感覚をもっと増やしたいなって。
その感覚を増やしていって、そこでのエネルギーっていうのを、
もっと自分に協力してくれた家族もそうですし、
自分の関わるいろんな人たちにも、
どんどんそのエネルギーを循環させていきたいなっていうふうに思いました。
というわけで、後半、三条がですね、
ちょっと私の相手しろやーっていう感じでね、結構泣いてたので、
もしかしたらちょっと聞き取りにくいところあったかもしれないんですけれども、
私の思ったところっていうのを、今、全部出してみました。
いやーもうね、でもほんと一言で言うなら、楽しかったー。
本当に楽しかった。
もうそれに尽きます。
というわけで、最後までお聞きいただきありがとうございました。
最後まで聞いてくださった方、いいねボタン押していただけると、
大変励みになりますのでお願いします。
それでは、またお話ししていきたいと思います。