こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。
はい、今日なんですけども、今日はね、
ちょっと私の現状について話していこうかなと思います。
私はね、このラジオ、まあもうね、確かね、 エピソードが504エピソードぐらいあるんですよ。
他のも入れたらもっとあるんですけども、 あとは消しちゃってるものとかも入れたらね。
で、
ビジネス系とかね、こういったちょっとマニアックな収録?
収録というか、まあラジオ番組になると、何とかのやり方とか、いろんなそのやり方系をね、スキルとか系のね、発信している人が多いんですけども、
実際私もね、あの全然そういった収録をね、していますけども、
私多分ね、なんかね、教えるっていうのにそこまで興味がないのかなっていうふうに最近なんか感じていて、
そこはちょっとまだね、もうちょっと掘り下げてないからわかんないんですけども、
このラジオをね、やってるのって何なのかって言ったら、もう遡ること、私も10年以上前からワードプレスでブログっていう文字媒体ですよね。
っていうものを、まあアウトプットとして使っていたんですよ。
当時は私は海外輸出業っていうものをやってて、その毎日やっている中で失敗したこととか、
うまくね、成功したこととか嬉しかったこととか、いろんなもの、まあいろんなこうあるじゃないですか、やってれば。
そういった、なんだろう、その時に感じたものっていうものを外に出すっていう、まあ行為って言ったらいいのかな?
それが好きなんですよね。
当時、私ブログをやっていたけども、メルマゴも途中でやったけども、
誰が聞いてるとか、誰が見てるとか、そういったものって全く、そのためにやってるわけではなく、
自分がその時感じたものを外に出すっていう行為が好きだからやってたんでしょう。
で、まあやってたんだけども、文字ってすごく私にとっては時間のかかる作業で文章を書くって、何気にね、やっぱりね。
だからその途中からなんかね、なかなか大変だなぁと思って、で音声の方を移行していったんだよね。
音声ってまあ立ち上げてさ、噛んでもさ、まあそれが結構ラジオの場合って味になるっていう部分もあるから、
取ってね、すぐ上げられるっていうその手軽なスタンスが私は好きで、ずっと今まで続けているんですよ。
で、さっきも言った通り、私の日々感じたことっていうものをただ外に出すっていう行為が、
まあすごくね、面白いんですよ。
で、プラスね、私も機構主として途中から活動を始めたから、それに関する話とか、やり方とか、
なんかね、いろいろやっててね、すごいわかりやすいっていう風に言ってもらえたりとかもしてるんですけども、
まあでも私はたぶんもともと、自分が感じたこと、体験したことっていうのを出すのがやっぱ好きなんですよね。
今思い出したんですけど、私カンボジアのシェムリアップっていうね、観光地、アンコールワットがある。
世界遺産の。そこに3ヶ月間お仕事で行ってて、まあ失敗をしたんですけど、
そう、そんな体験をしたんですよ。もうだいぶ前なんですけどね。
その時に、当時はね、フェイスブックかな?
フェイスブックの投稿で、いろいろね、めっちゃくちゃ投稿してました。
そのカンボジアで体験していることとか、いろんなものを出してたんですよ。
で、それを、その時もね、やっぱりね、なんかね、やっぱり外に出すっていうのがすごく好きで、
それによって、なんかお金が得られるとか、別にそれによって、なんかなんかいろいろこう、何かがあっていうのは別になかったんですけども、
たぶんそれを見たね、あのカンボジアで知り合った日本人の人とか、
これ写真めっちゃうまいけどさーっつって、これどうやってこんな撮ってんの?っていうのをすごい言われたことありましたね。
今はなんかこうアプリでさ、加工していっぱい綺麗にできるけども、
私、その当時、アプリとか、なんか写真の加工にハマってて、
そう、もうそれこそ、何年前あれ?もう10年近い前と思うんだけども、
そう、それ、そういうのやったりとかしてたから、言われたりとかしてね、教えたりとかもしてたけども、
ただね、本当に私ってたぶん、その日々感じたことを外に出すっていうのが好きなんだなっていうふうにね。
この収録を撮ってて思いましたね。
もちろん、何か教えるっていうのがね、好きな人もいると思うんですけども、
私ね、たぶん教えるのね、そこまで上手ではないんですよね。
なんか、以前その、コールセンターに勤めててSVをやった時も、
やっぱね、新しく入ってきた方に研修、1週間の研修っていうのがあって、
座学の研修を全部担当してやったりとか、その後、現場に出た時のね、いろいろ教えたりするんですけども、
別に何か特別私上手だっていうふうに思ってないし。
嫌いではないけど、もうどっちでもいいかなって感じですね。
人間って、そのなんだろう、この本能、本能って言ったら本音の部分か、本音の部分ってあると思うんですよ。
その、そう。
なんでか知らないけど、それやっちゃうってやつですね。
そうやって言われてるものが。
私だったら今振り返ると、そう、ずっと考えたわけではわかんないなと思ったけど、私多分それですね。
結構やってますね。
ブログもそうだし、そうね、フェイスブックでもやったし、何かしらね、こう感じたものを外に出すっていう行為が
自然とやってましたね。
自然とやってるっていうか、別にそこに何かこう、
なんか利益、さっき言ったね、お金とかそういうのを考えてないんですけど、全然そんなの何も思わずにただただ出してた。
だからそういう部分って、人って本音の部分なんですよね。
で、今多分、自分がね、その認識している本音の部分って、
本音の部分って結構ね、嫌な部分でもあったりするんですよ。
例えば、人からこういうふうに賞賛されたいとかって、
まあ、あの、承認欲求とかって言うじゃないですか。
そういう部分って何気にこう言い…
いや、もう俺はもうなんかこう、みんなから褒め称えられたいんだよねっていうのを大々的に言う人っていないと思うんですよ。
そこはちょっと隠して、人のためにみたいな感じで、こう、
ディタ的な感じで、こうなんつーの言う人って多いと思うんですけども、そう、実は本音の部分って、うん、
あえてね、こう見ないようにしている人も多いし、
思いたくもないっていう部分があるから、無意識の中で眠っている意識に上がってない人もいるんですよね。
だから自分の本音っていうのを意外とわかってない人も多い。私も踏まえて。
っていうのは、私最近すごく感じていて、まだ自分のその本音の部分の、なんだろう、解像度低いなみたいな。
あるんですよ。これって結構ね、生きていく上でめっちゃ大事だなって私は思ってるんですよ。
で、この本音の部分っていうのは、そのなんだろう、何かが得られるからそれが好きじゃないんですよね。
何と言われようとそれがやりたくなってしまう。
そう、利益とか関係ないんですよね。ただただそのやっているプロセスじゃないけど、行為が楽しいんですよ。
本当そうですね。
それをちょっと私、もうちょっと解像度上げたいなと思ってて。
なんでかというと、最近私ね、なんかね、すごくわかりやすい言葉で言ったら、なかなかしんどい状況なんですね。
しんどい状況っていうのが、本当ね、人って何かしらと同調して生きてるんですよ。
同調という言葉がわかりづらいであれば、コネクト、リンクしている、人もの場所全部そうなんですよ。
何かしらにそのリンクをして、影響を受けて生きているんですね、人間って。
絶対そうなんですよ。絶対そういう状態なんですよ。
で、私は気功からその同調っていうものを習ったんで、
例えばそうだな、セッションね、マンズでセッションしているじゃないですか。
で、その同調っていうのをうまく使うと、じゃあ一緒にエネルギーワークをやります。
やっている時に私がすごくリラックスをすると、要はクライアントさんがね、私と同調しているから、その人も必然的にリラックスした状態っていうのがなってくるんですよ。
それって要は私の影響を受けているからこそなりやすくなるんですけども。
だからすごく便利なんですよね、同調って。
で、私はまあ気功的にね、その気功的な同調っていうものを習ってたから、
まあそうだね、すごくいいねって、何かこう第三者にエネルギーワークをやるとか、
まあヒーリングをしてする時とかっていうのはすごくいいなっていうふうに思ったんですよ。
で、そのエネルギーの中でしか私同調っていうのを認識してなかったんですけども、
最近自分の中で何かね、何だろうこう、人ってこの毎日日常がありますよね。
その日常って人それぞれ違うんですよ。
まあそれは当たり前ですよね、言われなくてもみたいな。
で、その日常っていうのにも人って、私は同調?コネクトしている状態なんだなっていうのに気づいて、
だからこう何か新しいことを始めるとか、じゃあこういったところにたどり着きたい、こういったふうな自分になりたい目標あるって言ったら、
その世界からそこに違う世界にコネクトするために、いろんな行動でいろんなものを埋めてくると思うんですよ。
変えていくんですよね。
だからまあそれがない場合っていうのは、この日常があまりにもぬくぬくしている状態だと何ら別にこう違和感もなく毎日が過ぎ去っていくと思うんですよ。
で、今のね私っていうのはこうなんだこうなんだろうこの毎日っていうものがね、別にこう頑張っていこうみたいな状態で楽しくこう過ごしていたんですけど、なぜかね
なぜかね、わかんないんですけども、なんだろ急になんかこうすんみたいな。
あれ、あれさっき笑ってたのに何?急になんかすんってなったよねって。
急に冷めてるみたいなっていう状態なんですよ。今って。
で、これって誰しもがその人生の中で起こることだと私は思っていて、ただ回数はそんなにないと思うんですよ。
で、これってどういった状態なのかなっていう風に、まあ客観的に自分でねこう見ているんですけども、今私が普段ずっとコネクトしていたこの世界からちょっと
えっと、外れるっていうかグラグラしている状態って言ったらいいのかな。
文句、文句不満。
今のこの感情ね、すごく表現するのが難しいんですよ。
そう、今の、ただこの今まであった日常っていうものに対して、私は
分かりやすい言葉で言ったらつまらないなとかっていう言葉が分かりやすいのかな。
そんな現象が起きてるんですね。
そう、じゃあなるほど、面白い現象が起きたなと。
で、こういった現象っていうのは、まあさっきも言った通り、すごいこう、人生の中で、まあなんだろう、1ヶ月に1回起きるわけでもないから、なかなか貴重だなっていう風に思ってる反面、
なんだろうこう、すごく毎日に対して
何の、そのなんだろう、ストレスの要因?
気功っていうとね、トマベチさん、ベッチですよね。ベッチで勉強された方、そこからのコーチングを勉強された方が大体提供していることが多いんですけども、
私はそこには最近ちょっと距離を置きたいというか、あまりそこに関心を向けていない状態なんですよ。
そうではなくて、一般企業の方ですね。もっと違う企業からのもののコーチングをちょっと受けますね。
あと、もう一つコーチングの中でめっちゃ重要になってくる、さっき言ったね、本音っていう部分あるじゃないですか。
意外と人っていうのは本音に気づいてない。自分のね。
これね、確かに本当にそうなんです。気づきにくいんですよ。自然とやってしまってて、そして行動の中で報酬が発生しているからわかんないんですよね。
それを理解するためのセミナーっていうのも有料なんですけどね。セミナーがあるんですよ。近々。
もしかしたらそれに参加しようかなっていうふうにも思ってますね。それも普通の企業がやっているものです。
確かね、1時から18時みたいな感じで長いやつなんですよ。結構気合い入れてセミナー受けて、ワーク系なんでやるっていうやつなんで、
今の自分にはすごくいいかもしれないっていうふうに思ったんですよ。
そんな感じでちょっと変えて、昔とは違うやり方で変えていこうかなと思いますね。
なんだかんだ言ってね、自分のそのことって、その抽象度を上げたとしても、客観的に頑張ってメタ認知とかやったとしても、
所詮は自分なんで、人から見てもらった方の早いっていう部分はあるんですよ。
自分で内観して、何ちゃら何ちゃらして、ワークしてっていうよりもね。
それよりも人から見てもらって、一緒にやった方の方が早いっていうのは、そうですね。
やっぱり第三者の視点を人っていうのは必ず持ってるんで。
そうなんですよ。だからちゃんとした人にそういうのを受けてやった方の方が早いですよね。
そういったものがあって、今回ちょっと受けようかなっていうふうにね、今考えてるんですよ。
金曜日のやつはもう一つ目は受けるって決めて、申し込んで予約をしている状態なんですけども。
まあその、何ですかね、本当にその自分の本音の部分って、
たぶん人生っていうふうに捉えた時に、めちゃくちゃ大事だと私は思っているんですよ。
その才能って言ったらいいのかな?ある意味?
そこがね、なかなか自分自身で見つけるのって難しいんですよ。
普通の仕事とかで、キャリアとかの中だったら、今まで過去これをやってきた業種とか、そういったスキルがあります?それが得意?っていうふうに言うんですけども。
それってすごくごくごく一般的な解釈というか捉え方で、本音っていうのはその中のさらに奥に詰まっているんですよ。
なぜそれが好きなのかとか、それが得意だけども好き、本音の部分には入ってない時もあるんですよ。
そこがね、知れた方が、自分がなんだろう、こういった行動が好きなんだっていうのでわかると、
そこから仕事をしていく上でも、どこかに働いている人もそうなんですけども、
すごく表現しやすいし、自分はこれをしたら楽しいんだってのがわかれば、それに付随する何かをすればいいわけじゃないですか。
すごい楽なんじゃないのかなって私は思うんですよね。
過去収録でもね、本音っていう部分、本能っていう感じで話し合ったりとかしましたけども、
あそこもちょっとまだ解像度が低かったなっていう反省点の一つではあるんですけども。
はい、なのでね、ちょっと私の本音の部分っていうものをね、一旦掘り下げてみようかなと思います。
またね、それがこういうのだった、ああいうのだったとか、こういうふうに勘違いしていた、こういうふうだったっていうのも、なんかこう音声でね、シェアできたらなと思います。
ちょっとね、めっちゃすごいね、外のように、外も今日曇ってるんですけども、
私の心もなんかこう張り渡ってないんですけども、それすらもね、この経験も必要じゃなくて、この経験をもとに私は絶対アウトプットするんで、それが誰かの役に立つっていうふうに思ってるんですよ。必ずね。
そう、だからそういった意味で楽しみながらね、ちょっと苦しんでいこうかなと思います。
ということで、ちょっと長くなりましたけども、以上となります。またでーす。