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こんにちは、こんばんは。Web3 AIプランナーのAki）堺あきらと申します。
この配信では主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話をさせていただいているチャンネルとなっております。
普段ですね、挑戦内容から気づきなど実体験のもとを共有をさせていただいておりますので、
ぜひですね、AIを何か使っていきたい、Web3の世界に突入していきたい、そんな方はですね、ぜひフォローのほどよろしくお願いいたします。
はい、ではですね、今日はAIについてまたですね、お話をしていこうかなというふうに思っていたりしますが、
結構今ですね、AIについて思うところ、まさに参入されている方が増えてきている一方で、
こういうふうに思うことがあったりするなというところがあるので、そちらをですね、共有をさせていただこうかなと思います。
ではですね、本日のテーマが、AIを使ってあなたは何を成し遂げたいの情報過多にならないためのコツ、
こちらをお話しさせていただこうと思います。
実際ですね、今まさにこの在宅ワークで僕は仕事をさせてもらっております。
家にいながらですね、プラスこの前、本当妻が出産して子供が生まれてですね、
今まさに赤ちゃんの子育てとか、やりながらですね、日々頑張っているというところではあったりするわけなんですけれども、
やっぱりですね、本当にAIに助けられているなというふうに必死と感じていたりします。
まさにですね、この仕事スタイルとしては基本的にこういった発信活動であったりとかを昼までにやったりとかしてですね、
本業とか仕事、業務ですね、雑務みたいなところとかっていうのは昼にやるっていうところがあったりします。
そこでAIをフル活用していたりするわけなんですけれども、結構ですね、AI、本当にやることというか学ぶべきことっていっぱいあったりするわけなんですね。
で、その中で結構多かったりするのが、何かですね、コンテンツを作るためにであったりとかですね、何か画像を作るであったりとか、面白半分ですね、使ったりとか。
最近だとクロードとかがですね、すごく発展していて、アプリを作れるであったりとか、何かこういった画像をきれいにまとめることができるであったりとか、
いろいろとですね、システム的にも改善されて結構注目はされていますというところで、いろんな方がですね、クロードに注目をしているというところがあったりします。
ただですね、本当にここは気をつけていただきたいのが、本当に今情報型になっている人が結構増えてきているのかなという印象です。
というのも、AIって本当にですね、いろんなことができますというところはそうなんですが、やっぱりそれぞれ特徴があって、得意不得意というものもあったりするわけなんですね。
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例えば、Chat GPT とかだったら、結構オールラウンダー的な形でですね、いろんなものに対応ができるというところがあるんですけど、やっぱりそういうオールラウンダーなので、
万能タイプで1個に特化しているわけではないというところがやっぱりあるんですね。
で、唯一の結構特徴的な部分というと、GPT ずっていうものもあったりはしますけど、もう最近だったらクロードとかPower Plexy とかそっちの方でGPT ずみたいなものっていうのは代用できるっていうところがだんだんと出てきましたと。
なので、そこまでChat GPT にこだわり続ける必要って正直あまりないのかなというふうにもなってきています。
で、他にもですね、それこそクロードのお話もさせていただきましたが、クロードは結構日本語でまとめる文章が結構きれいにまとまるっていう特徴もあったりとか、
そういうふうに自分が出力したいものに合わせてコードを自動生成してくれたりとかですね、Chat GPT よりもやっぱり精度は高いっていう特徴があったりするんですが、
とはいえ、ほとんどの人っていうのはそういう機能っていうのは本業であったりとか実業であったりとか、そういった部分で使うことっていうのはほぼほぼないっていうところなんですよね。
なので、将来的にもし何かアプリ開発をするであったりとか、きれいに何か図を作るであったりとか、表をまとめるであったりとか、何か別のアプリツールを作るであったりとかですね、自分専用のものを作るとかであれば、
クロードとかはすごく良かったりするわけなんですけど、正直ですね、僕はライティングのお仕事をしているっていう方はクロードを全く必要ないなっていうふうに思って、全く有料版ダウンロードしてないんですね。
理由としては使わないからです。
なので、結構ですね、AI を使って何をしたいのかっていうところが重要になってくるというところが正直あったりします。
で、AI を使って僕は業務、効率化と、あとはそういったリサーチとか調べるとかですね、あとは表をきれいにまとめるであったりとか、そういった分析とかで使ったりとかするためにAI を使うっていうところがあったりします。
で、それに結構強い、表にまとめるのが強いっていうのが、チャット GPT とか、あとはクロードとかもですね、できなくはないんですけど、ただネット検索とかが機能しないっていう部分も正直あって、
で、考えていくとパワープレキシティの方が結構自分としては使いやすいっていう部分もあったりとか、検索機能が付いていたりして、
で、プラスパワープレキシティの有料版ですね、有料版であればクロードの機能もそうですし、あとはチャット GPT for Omni という新バージョンの機能であったりとかですね、そういったものは切り替えすることができるっていう特典みたいなものですね、実は付いているっていうところがあります。
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なので、自分にとって何を成し遂げたいのかっていうところに合わせて AI ツールっていうものは選んでいかないと、やっぱり時間と労力が結構無駄になってしまうっていうこと、結構あったりします。
それは自分がですね、まさにいろいろな AI を触ってみてですね、触ってお金だけ課金して結局これ使わなかったなみたいなことっていうのは結構あったんですね。
なので、自分にとって何をしていきたいのかなんですよね。
この AI を通して自分は何をしていきたいのか、時間の効率化を図りたいのか、お金を得るための手段として活用するのかなどなど、いろいろと人によって全然違ってくるというところがあると思います。
なので、シンプルにお金稼ぎたいっていうふうに考えていくのであれば、何かですね、その AI っていうのはあくまで一つのツールでしかないっていうところなんですね。
そのツールを使って、じゃあ何ができるだろうっていうところをぜひですね、考えていただけたらなというふうに思っていたりするわけです。
ですので、まずはですね、もうこういった AI、いろんな AI が出てきます。
もうそれこそスライドを自動で作ってくれる、ウェブサイトを自動で作ってくれる、ツイート、SNS の文章投稿を一回投稿すると全部に反映させることができるなどなど、こういったあとは音声をブログにまとめてそれを自動で投稿するみたいなものをですね、実は作れなくはないっていうところなんですよ。
ただ、果たしてそれが自分にとって必要かどうかっていうところが大事になるっていう感じです。
本当にそれ必要ですかっていうところもそうですし、メルマガとかの投稿とかも自動で作れるみたいなものもあったりしますが、果たしてそれを使いこなすことができるのかっていうところもやっぱりですね、結構重要になってくるというところなんですね。
これは僕の経験談として一応共有をさせていただきますが、経験のないものを AI に全て任せてしまうっていうのは絶対にやめたほうがいいっていうことですね。
僕の場合はライティング、ライター業をやっているから、ライターに AI を生かすっていうことができています。
ただ、ランディングページとか、あとはそれこそ動画、画像、デザインとかが分かりやすいですかね。
デザインの制作とかで何か広告の画像とかを使ってお仕事をしていますとかっていう経験は正直なくて。
じゃあ、それで広告の何かですね、デザインを AI で全部作りますみたいな仕事を受け取ってしまうと、絶対にプロの目はごまかすことができないっていうところです。
なので、AI を使って自分の時間を年出する、お金を得る、そういった目的を持って必ずですね、AI は使ったほうが絶対にいいです。
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ぜひそこは気をつけていただけたらなというふうに思います。
はい、というわけで今日はですね、AI を使ってあなたは何を成し遂げたいのかというテーマでお話をさせていただきました。
はい、もう AI はですね、もう本当にいろんな情報が出回りすぎてですね、結局何をしたいのかが分からなくなってくるっていうこと結構あったりします。
はい、ですのでそこら辺だけ注意していただけたらなというふうに思っております。
もしですね、そういった AI のことをもっと詳しく知りたいなとか、もっと実際にちゃんと活用している人であったりとかから直接意見を聞きたいなという方はですね、ぜひこちらにですね、今概要欄のほうにメロマガフォームをお送りさせていただいております。
はい、毎週日曜日にですね、こういった Web3 とか AI とかもそうですね、そういった分野の中でこの1週間の気づきであったりとか、
あとは今後ですね、こういった AI に関する、あとは Web3 とか NFT とかもそうですけど、テクノロジーに関する何か法人化を目指しているというところがあったりします。
で、それにまつわる何かですね、お得な何か商品とかをリリースした時、何か役立つコンテンツとかですかね、そういったものをリリースした時に優先的にお送りをさせていただいておりますので、ぜひですね、ご登録のほどどうぞよろしくお願いいたします。
はい、概要欄にメールアドレスをご登録いただけたと情報が届きますので、そちらからの質問でも問題ありません。
はい、ぜひですね、こちらよろしくお願いいたします。
はい、では今日は最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは今日も暑いですので涼しい格好して一日を過ごしてください。
それではありがとうございました。失礼いたします。
