2024-12-10 14:46

AIの費用対効果をAIで計算したら結果は明らかだった

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おはようございます。Web3 AIプランナーの坂井あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、
実体験の下、お話をさせていただいているチャンネルとなっております。
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約80ページに渡る内容となっておりまして、こちら見ていただいた方には、
これからのAI時代において必要なスキル、こちらをですね、まとめた動画もお送りさせていただいております。
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はい、というわけで、今日もですね、配信をしていこうかなというところではございますが、
今日はですね、昨日、法人化に向けてですね、実際にどれだけの費用がかかるのかなとか、
あとオフィスを借りたりするのにお金がこれぐらいかかるよなとか、
いろいろとですね、お金部分ですね、そういった部分を計算をしていました。
で、その中で実際にですね、今使っているAIツールとかいろいろあったりはするんですけれども、
じゃあ、それを使ってどれだけの利益を生み出してるのかなっていうのを、
ちょっと計算し直してみたんですね。
すると、結構いい感じで収益を上げられてるなっていうところではあって、
じゃあ、それを計算を、費用対効果ってどれぐらいなんだろうみたいなところを、
ちょっといろいろ計算しましたというところで、
今日はですね、そういったお話をしてみようかなというところですね。
みんな大好きお金部分ではあるんですけど、
あんまりここまで計算している人は実はいないんじゃないかなっていうところではありますので、
今日はお金の話をしようかなと思います。
というわけで、今日はですね、AIの費用対効果をAIで計算したら結果は明らかだというテーマでお話をしてみようかなというところです。
はい、というわけで、みんな大好きお金のお話ですというところの中で、
今日はですね、実際にこのAIを導入した結果どうなるのかっていうところが、
ほとんどの方って想像ができてないと思うんですよ。
で、これはあくまで実際に収入面であったりとか、そっちの話をしようかなと思っております。
どちらかというと、業務効率化の方ですね。
何かを作るとか、そういうのはできるかなというところではあるんですけど、
そういった作るだけだと正直、ただただ月額費を払うだけになってしまうという部分がありますので、
ちゃんとお金を生み出しているかどうかっていうところをちゃんとですね、計算しながら、
今回はですね、AIを活用しましたというのが第一前提としてあります。
でですね、今回その併用対効果を計算してみようというところで、
実際僕はですね、もう何か計算とか処理とかですね、そういった経費とか、
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そういうのも全般ですけど、計算する際には全部AIを使ってます。
僕もですね、計算は得意な方ではあるんですが、
ただですね、そういった細かい部分とかも全部AIで計算していくと、
結構いろいろとですね、自分が見えてなかった部分が見え始めるというところがありますと。
で、じゃあ改めて、今ですね月額だいたいですね、いろいろと契約しすぎててですね、
いい加減解約いくつかしないとなっていうのがあるんですけど、
だいたい2万円ぐらいで収まってるんですね。
で、それ以外にもツールとかっていうので、宴とか、
あとはですね、他に何か契約してたかな。
AIっていうよりかは、そういうメールマガジンスタンドとかね、
そういったのも契約してたりするんですけど、だいたい4万円ぐらいですかね。
4万か5万ぐらいは活用してますと。
で、そのうちの2万円ぐらいがAIツールって感じですかね。
で、だいたいですね、それぐらい使ってるんですけど、
結構ですね、利益生み出してるなっていうことが改めて分かりました。
で、実際に僕が導入し始めた、本格的に導入し始めたのが1年前ぐらい。
そのときはChatJPTぐらいしか契約してなかったんですね。
で、ただChatJPTも限界があるなっていうことを知ったので、
いろいろと活用しようっていうので、いろいろと契約をしてきました。
Power PreciseとかCloudとか、あとはMappifyとか、あとはですね、
何があったっけ、あとGammaとかですね。
ここら辺は全般もう契約してますと。
で、実際に生産性は一気に上がったんですよね。
やっぱりできる数ですよね。
記事の数であったりとか、打ち出す数であったりとか、
そういったのは圧倒的に増えたなというところです。
で、今はどちらかというと、普段の業務ですね。
普段の業務をどれだけ効率よくスムーズに終わらせるかっていうところで、
それがですね、実際にでき始めたのがここ最近っていうところです。
体に染み付かせるっていうのが結構時間かかっちゃったなっていうところではあるんですけど、
やっぱりそういったところで、自分自身のですね、
活動自体の時間っていうのを作り出すことができました。
で、それが1日、前までだったらほんと1時間か30分かぐらい、
ほんと寝る間押しにやるみたいなところがあったんですけど、
やっぱりですね、体力にも限界が出始めっていうところではありますが、
今ではですね、1日3時間から4時間ぐらいは、
結構他の普段のライスワーク以外の部分で時間を取ることができるようになりました。
ちなみに子育てとかもしてるんで、それも除いてっていう感じです。
やっぱりね、子どもができるとね、時間がなかなか取れないなっていうのは心配ではあったんですけど、
結構ですね、そういった時間も取れるようになってきたなというところではあります。
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で、プラスですね、何より金額ですよね。お金部分ですよね。
収入は倍になったっていうところは常日頃からお話はさせていただいてるんですけど、
やっぱりですね、お金に余裕ができると、ちょっと心にも余裕ができるっていうところがあって、
で、次の挑戦がしやすくなるっていうところなんですよね。
で、やっぱりですね、お金に余裕がないと挑戦しなきゃっていうのはわかってるけど、
やっぱね、動きづらいっていうのは出ちゃうんですよね。
で、そういったのを少しずつなくせて、今ではですね、法人化に向けてっていうところで、
やっと今月の25日ですね、会社を立てる準備が整いそうですというところなんですよね。
なので、これからですね、このAIを活用していけば、
自身のですね、会社とかもですね、ちゃんと売り上げの先でいけるかなという、
自分自身のこれからの計画っていうのもAIで全部計算していったら、
なんとかなりそうだなというところです。
なので、自分自身のこれからの活動っていうところで、
このAIを活用しないっていう手はないなというところで、
で、実際にこの費用対効果っていうところで、
普通にですね、月額2万円、3万円っていうところでかけているところではありますが、
実質、そうですね、2、30万ぐらいは軽く生み出してるよねっていうのは今の中ではあります。
で、これからですね、自分の作業時間をどれだけ減らそうかっていうのは考えてるんですよ。
普段僕、作業ばっかりやってるんですよ。
作業ばっかりやってるから、なんか良くないなっていうのはすごく思っていてですね、
僕は次のフェーズというか、行かなきゃなっていうのはすごく思うところがあって。
で、それが何なのかっていうと、
できるだけ人に任せたりとかAIに任すみたいな、
そういう考え方をしっかりと持とうっていうところなんですよ。
この前ですね、経営者、ちょっとお名前を伏せさせてもらうんですけど、
多くを稼いでらっしゃる方のですね、経営者の方々の特徴っていうのがどういう人なのかっていうのを聞いていったときに、
やっぱね、自分でやってないんですよね。ほとんど自分でやってないんですって。
で、僕はこの人は何でもできるってイメージだったんですけど、
そういうわけじゃなかったんです。
できないからこそ、人に任すっていう方法しかなかったっていう、
なんかね、いや、なんか違うなって思ってたんですよね。
できないから人に任せるっていうのがすごいなと思って、
できないから自分で覚えようっていうのが僕の考えだったので。
なので、人に頼るのが苦手っていうのは、
ほんとそうなんだなっていうのはすごく思うわけなんですよ。
で、そういった自分自身でやり続けることと、
人に任せてお願いし続けることと、
で、具体的にAIに任せきりになる方法っていうのは、
自分でやるのであれば、
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AIで一緒にやっちゃった方がいいっていうところではあるんですけど、
やっぱり総合的に上げていくってですね、限界値があるんですよ。
AIでも。
AI使ってても、やっぱり自分の能力を底上げするのに、
大体ですけど、僕もですね、
そんなに正直ですね、能力値高い方じゃないと思ってます。
もうひたすらにAIを使いこなして、
どれだけ効率するよかみたいな、
そんなんしか考えてないっていう自分ではあるんですが、
そんな僕がここまでかなっていう限界値を見えてるんですよ。
ただですね、詳しくは言えないんですけど、
この世の中の目指したい金額ってあるじゃないですか。
で、そこに全振りしたらいけそうだなっていうのは、
もうあります。
それは、ただ僕がやりたいことは、
それではないっていうところではあるので、
ちょっとですね、そこは考えなきゃなっていうところなんですよね。
で、その自身のですね、
僕自身の活動自体は、
これからも増やしていこうっていうところの中で、
やっぱり少しずつ頼ってくれる方も増えてきて、
自分自身の費用対効果っていう部分も、
もっとですね、例えば外の人にお願いして、
この人はどれだけの生産性を生み出してくれるだろうかとか、
そういうのをやっぱり考えていく必要があるなというのは、
すごく改めて思うわけですよね。
で、全く能力がないっていう方というよりかは、
AIを使いこなせている方に、
これからはお願いしたいなというところがあって、
で、できればお互いにこう、
なんでしょうね、上に上がっていくというか、
そういう状態が一番いいよねっていうところで、
なんかこれもですね、受け売りではあるんですけど、
101でもなく99%ではないというか、
実際に一緒に仕事をしていくのであれば、
ただただ、街っていう状態よりかは、
一緒にこういうのやりませんかとかね、
そういうのを声をかけてくれる方とかね、
そういうのと、そういう方と、
そういう取り組みをしていきたいなというところですよね。
なので、これからですね、
AIでいろいろと計算できるっていう部分もありますし、
費用対効果っていうのも、
全然上がっていきますよねっていうところがありまして、
実際に仕事を任せるっていう、
AIに仕事を任すっていうのが、
だんだんと増えてきました。
いろんな業務において工程ってあるんですよね、
業務工程っていうので。
その工程の中でAIに任せて、
これは人に任せようみたいな、
そういう取り組みがやっとできるようになってきたな というところではあります。
ですので、これから今ですね、
ずっと僕の商品を持っているサービスとか、
それをどこがどこまでAIに任せられて、
どこがどこまで人に任せられとって、
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どこからどこまで手振りをやらなきゃいけないかとか、
そういうのを割り出しているところもあって、
そうするとですね、生産性が上がりますね。
なので、そういった計算をしたことがないよという方は、
ぜひ自分自身で普段やっていることって、
これってお金を生み出しているんだろうかとか、
そういうのを計算してみるといいのかなというところです。
ちなみに人に会いに行ったりとか、
そういうのも将来的にっていうのはあるかもしれないんですけど、
果たして本当に繋がりがあるのだろうかとか、
本当にやっていることに意味があるんだろうかとか、
そういうのは1回考えていく必要はあるかなというところですね。
なので、ぜひ参考にしていただけたらなというふうに思います。
というわけで、今日もですね、
AIについてお話をさせていただきました。
改めまして、今日のテーマは、
AIの費用対効果をAIで計算したら、
結果は明らかだったというところですね。
実質に2、3万円で2、30万円で売上が上がったら、
それは嬉しいですよねというところなんですよ。
なので、普段できないこと、
忙しくて相談を受けてもできないことってあるじゃないですか。
なので、そういった時間を生み出せる状態というのは
作っておくべきだなというところですね。
で、やっぱり売上が上がった理由ってそこなんですよね。
今までできなかったことが、
相談を受けやすくなったというところです。
今忙しいですからちょっと無理です、
そういうのはなくなったというところです。
なので、結構売上が上がった理由はそこですね。
相談が急に来るんですよ。
嬉しいんですけどね。
すごく嬉しくて。
なので、そういったので、
いや、全然やれますよとか、
全然売れるようになったという。
時間が作れるようになったというのは大きいですよね。
なので、売上を上げていくというところも大事なんですけど、
時間を作るということもぜひ考えていっていただけると
いいのかなというところです。
というわけで、最後まで聞いていただきまして、
誠にありがとうございました。
こういった形で、音声だけではなくて、
あとは文書形式メルマガ配信などもさせていただいております。
今は毎週日曜日に配信をしておりますが、
これから来年は毎日配信をしていこうというふうに思っていたりします。
基本的には毎日配信をしていきつつ、
その内容とかっていうのは、
この音声とかで話した内容をブログ形式でまとめつつ、
あとはメルマガ内でしか言えないこととか、
そういうこともお伝えさせてもらおうかなと思っていたりします。
ぜひ参考にしていただけたらと思いますので、
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ぜひご登録のほうをよろしくお願いいたします。
というわけで、最後まで聞いていただきまして、
誠にありがとうございました。
それでは、失礼いたします。
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