2024-09-06 13:15

AIが使えないならAIを使える人と組んだほうが早い話

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#AI #生成AI #副業 #ビジネス
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おはようございます。Web3 AIプランナーの堺あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、
実体験の下、お話をまとめさせていただいているチャンネルとなっております。
はい、現在ですね、こちらChatGPTの完全マニュアルというものを無料で配布させていただいております。
約80ページにわたるですね、ChatGPTの使い方であったりとか、基本的なテクニックですね。
そういったものをギュッとまとめさせていただいております。
で、こちら概要欄の方から受け取りができるんですが、そちら受け取っていただいた方には、
今後ですね、このAIっていうものを学んでいくにあたって、
最初何を身につけていくべきか、どういうスキルを身につけた方が効率的なのか、
という部分を動画で10分形式でお話をまとめさせていただいております。
ぜひですね、今回をきっかけにこちら受け取っていただけますと幸いに思います。
はい、というわけでですね、本日も配信頑張っていこうかなというところではございますが、
昨日ですね、僕がいつもお世話になっております。
でですね、方とですねお話をさせていただきました。
でですね、その中でこういうお話したなっていうところで、
いや本当そうだよなっていうふうに改めて思ったのがあったので、ちょっと共有をしようかなと思います。
改めまして本日のテーマが、AIが使えないならAIを使える人と組んだ方が早い話、
というテーマでお話をしていこうかなと思います。
はい、というわけでですね、今日はAIっていうものを普段僕はお話をしていたりするわけなんですけれども、
なんだかんだでですね、約2年ぐらいずっとほぼほぼ毎日使っているわけなんですよね。
それこそ画像生成AIもそうだし、文章生成AIもそうだし、動画生成AI、音楽生成AI、ほぼほぼ全部触ったかなというところですね。
で、その中でですね、本当これは使えるっていうものだけをピックアップして普段業務に活かしていたりするわけなんですけれども、
なかなかですね、じゃあ同じようにですね、ほぼほぼ同じようなツールをですね、
全部使ってみてくださいって言われると、まあだいぶ腰が重たくなるっていうやつなんですよね。
で、AIツールとかって本当にいっぱいありすぎて、結局どれから学んでいったらいいか分からないとか、
どれが自分にとって最適なのかっていうのは結局使ってみないと分かんないし、
その特徴を理解しておかないと、まず導入に至らないっていうところなんですよね。
なので、やっぱりそういったところで言うと、結局学ぶにあたってAIって本来効率的にするものという認識があるんですが、
それをですね、結局時間かかっちゃってみたいな、結局お金かかっちゃってとかね、いろいろ弊害が出てくるというところなんですよね。
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だからなかなか広がらないのかなっていうところは正直思うわけなんですよ。
僕はですね、それに対してすごく伝えたいのが、自分で学ぶ必要ってあります?っていうところも、実は思うところもあってですね。
もちろんですね、本格的にそのAIを自分で学んで何か事業に取り入れたいとか、
会社の今後の方針としてAI取り入れてきますっていうので、自身でちょっと学ぶよう言われたからとかね、
そういう理由があるのであれば全然よかったりするんですが、自分で学ぶのはですね。
ただですね、例えば個人事業主の方とか経営者の方とかですよね。
そういった方々は果たして全部ですね、自分で学ぶ必要あるのかっていうところを一度ですね、問いかけてもらいたいなというふうに思うわけなんですよ。
やっぱりですね、何か自分で持っておくスキルとして、AIっていうのは身につけておくっていうのは大事だったりするんですけど、
どれが最適なのかっていうのを判断するのにはかなり時間がかかると。
で、そこを考えていったときに一度ですね、そのAIを使える人っていうのをそばに置くであったりとか、ちょっと話を聞くであったりとか、
普段のですね、その業務内容に合わせてぴったりなですね、じゃあAIって何だろうっていうのを一度話を聞いてみるとかですよね。
そういったところを一度ですね、やっぱり経験しておかないと遠回りになっちゃうっていうのはすごく思うわけなんですよね。
で、こればかりはですね、何か日本人特有なのか、僕もそうなので一概に言えないんですけれども、
やっぱり何か自分でやらなきゃいけないみたいなっていうところは結構あるのかなというところなんですよね。
でも本来、よくSNS代行とかブログ代行とか秘書とか、そういうのってあるじゃないですか。
で、プラス何かココナラとかでですね、何かデザインを作ってくださいとか似顔絵作ってくださいとか、
で、あれを依頼する理由っていうのは自分ができないからお願いをするっていうのが一般的だと思います。
で、そういった意味で自分ができないことを他の人に補ってもらうから、そういうふうに自分が理想となる形ができるわけですよね。
似顔絵とかもそうですよね。自分が描けないからお願いするっていうところがあると思います。
っていう意味で、普段からですね、実は何かですね、自分ができないことっていうのは他の人に任せているっていうのは日本人は持っていったりするんです。
ただですね、こういった新しいものに対してとかっていうのはすごく抵抗を持ってですね、なかなかその導入に至らないみたいなところっていうのはやっぱあるんですよね。
それはもういたしかたないというので、あれなんですけれども、やっぱりですね、効率的にするっていう意味でAIって一つのツールとして使うべきだというふうに思うわけなんですよね。
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その中でですね、このAIとかっていうのは、自分がですね、これから使うにあたって必要なものではあったりすると。
その中で全部覚える必要は本当なくて、自分にとって最適なツールこれです、これです、これですっていうのを教えてくれて、じゃあこれだけ学べばいいんだっていうのを例えばAIを使う人に教わって。
もしそれを使ってみて、使い方よくわかんないです、本当にこれ最適なんですかっていうのを詳しく聞きたいときに改めて、これはこういう理由であなたにぴったりだと思うんですよみたいなところを聞いて、それで腑に落ちたらなるほどそういうことですねというふうに聞いていけばですね、どんどんどんどん自分がAIを使えるようにいつの間にかなってるわけなんですよ。
そこからですね、いやもうなんかもうよくわかんないから、もうお願いするわっていうふうになれば、それはそれでいいじゃないですか。もうその人にお願いすれば、そのAIを使って何か商品を作るであったりとかサービスを構築するであったりとか、そういうのっていうのができると。
で、それをお願いしている代わりに自分は別のことに時間を割けることができる、割くことができるっていうところで、別にそこでAIの時間に、AIの勉強時間に割り当てる必要もなくなってくるっていうところなんですよね。
っていうふうに、やっぱりですね、このAIとかって覚えることめちゃくちゃあるんですよ正直。めちゃくちゃあるっていうところがあって、ただやっぱすごい技術だよねっていうので注目されていたりはするんですけど、結局のところツールなんですよ。
なのでツールを一個一個覚えているようなイメージなんですよね。そう考えると結構覚えることいっぱいあるっていうところなので、本当ですね、自分自身が使いこなせていないなっていうふうに思うのであれば、使える人と組んだほうが早いっていうことですね。
例えば何か自分が持っているスキル、例えばブログを作れるけどAIが使えないっていうことなのであれば、AIで何かプロンプトを構築できる人と組めば、ブログをAIで書かせるための工程っていうところをしっかりとAIに覚え込ませて、そこからですね、実際にそのやり方っていうのを販売するっていうやり方でも全然いいじゃないですか。
それで利益が出たりとか、特に今ってAIと書き合わせればある程度の何か注目度合いというのはやっぱりあるので、そういった意味で何か自分ができないことを今から一から学ぶのではなくて、人と一緒に組んだほうがやっぱり早いっていうところなんですよね。
昨日そういう話をしてて改めて思ったっていうところがあるので、ちょっと共有したかったなっていうところなんですよ。なので、これからAIを取り入れていこうっていうふうに思うのであれば、今後のやる内容ですよね。今後どういうことをやる予定なのかに合わせて、果たして本当に自分がやるべきなのかっていうところは、ちょっと一度見つめ直してもいいのかなっていうところです。
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その中で、もし自分が今後AIを本格的にやっておくべきだというふうに思うのであれば、それはぜひ学んでいっていただきたいなというふうに思います。本当に僕はAIを使って人生を変えることができたなというふうに思うわけなんですよね。
とはいえ、特に何かみんなAI使ったほうがいいって言ってるしとかね、そういう理由なのであれば、それだったら別に他の人にお願いしたらよくないですかっていうところを思うわけなんですよね。ちゃんと理由がないとAIって取り入れないっていうのが、僕もよくわかったっていうところなんですよ。目的がないと使わないっていうところですね。
なので、目的を持ってぜひこのAIを使うかどうかっていうのは考えていただけたらなと思います。目的が特にないのであれば、特に使う必要はないかなっていうところです。別にAIに似たツールとかっていうのはいっぱいありますしね。動画編集ツールとか、Adobeとかもあるじゃないですか。
他にもライティングのサポートをしてくれるツールとか、いろいろあるわけですよね。とはいえ、僕は月々1万5千から2万円くらいに投資をしているわけですけれども、1人分か2人分くらいの優秀な秘書がついたような感覚ですね。ここまでやってくれますかみたいなところがあるので、僕はやっぱり作業が早くなったっていうところなんですよね。
そういった意味で、ぜひ目的を持って活用していただけたらいいのかなというふうに思います。
というわけで、本日のテーマはAIが使えないならAIが使える人と組んだ方が早い話というテーマでお話をさせていただきました。
僕もこれからAIを教えるとか伝えるとか、サポートに入るとかいろいろあります。
その中で、やっぱりAIを使えない人に対して教えるのはもちろん良かったりはするんですが、やっぱり人に任せて、その人と組んでその人の持っているスキルを底上げしていくみたいな方がいいんじゃないかなというふうに改めて思うわけなんですよね。
ぜひそういったところでAIというものを活用してみていただけたらいいのかなというふうに思います。
というわけで、最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
そういった意味で、ぜひ僕と組みたいという方はお声掛けいただけるとすごく嬉しいなという思いもちょっとあったりします。
こういった形で、僕は普段AIに関すること、最新テクノロジーに関するお話として、今こういう形でやってますというのを実体験のもとまとめさせていただいております。
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プラス、文章形式でもメルマガ配信でもこういったAIに関する情報をお届けさせていただいております。
毎週日曜日に発信していたりするんですが、今後講座作りに勤しんでまして、それを販売していこうとは思っておりますが、
メルマガ読者さん限定で、こちらはクーポンを発行する予定でございます。
クーポンはUdemyとかそういったところで販売予定ではあるんですけど、自社サイトとかでこちらも販売予定でもあったりします。
ですので、そういったところで今後ちょっと受講してみたいなという方は、このメルマガ読者さん限定でクーポンなどを配布予定となっております。
受け取りを忘れてしまったとかならないように、ぜひこちらメルマガ登録していただけますと幸いに思います。
では最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。
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