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こんにちは、あかりです。このラジオでは、日常と少し高い視点を行き来しながら、
頑張りすぎて絡まった心・身体・暮らしを解いて、無理なく動ける自分に戻るヒントをお届けしています。
今日は、「私がやった方が早いの罠」という前回の投稿の続きとして、
そう思ってしまう方向けに、自分で抱え込んでしまう方向けの食材、薬膳食材をご紹介しますね。
私がやった方が早い、これって仕事ができる方ほど、仕事への愛が強いほど思っちゃう魔法のあるいは呪いの言葉ですよね。
私も何度思ってきたか分かりません。
でも、この自分がやった方が早いというのは、実はあなたの心と身体にあるサインを出しているかもしれません。
薬膳的なアプローチなんですけど、ついに抱え込んでしまう時の身体の中を覗いてみましょう。
中医学では、責任感が強くて、自分がやらなきゃって張り詰めている時、
五臓の肝心肺肾のうち、肝がオーバーヒートしているという解釈になります。
解釈は皆さん人それぞれなんですけれども、私は今のところそういうふうに解釈していますよというお話ですね。
肝は、身体の中のエネルギーである気の流れをコントロールする司令塔なんですね。
ここが緊張とか未来の予測ばかりでパンパンになると、気の流れが滞るんです。
するとイライラしたり肩が凝ったり、喉に何か詰まったような感じがします。
いわゆる気体の状態ですね。
そうなるとどうなるかというと、視野が狭くなります。
だから周りが見えなくなってしまうんですよね。
なのでこういう時におすすめの食材は香りの強い野菜です。
特におすすめなのがセロリやミントですね。
セロリのあの独特の香りは、高ぶった肝をクールダウンさせて、滞った気を散らしてくれる力があります。
ミントティーもすっごい爽やかですよね。
滞った気を流してくれるミントティーにも助けてもらいましょう。
飲んだ瞬間、体の力が抜ける感覚ありませんか?
あれが気が巡った瞬間、動き出した瞬間です。
私がやらなきゃ、あれもやらなきゃって呼吸が浅くなっている時は、体の中の気が渋滞していると思ってください。
セロリをスープに入れたり、生でマヨネーズだけつけて食べたりしてもいいです。
あるいはミントの香りを嗅ぐだけでもOKです。
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香りの力が強くて、気の渋滞を解消してくれますので、
セロリとミントのパワーを借りて、誰かに頼る隙間を作ってあげてください。
自分で意識してやろうと思ったら難しいけど、そういう時に食べ物に助けてもらおうねという発想です。
今日は、私がやった方が早いと思ってしまう時におすすめの薬膳食材をご紹介しました。
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日常を生きるあなたに少し高い視点と深い呼吸を。あかりでした。