Advanced Therapistエピソード31の後半部分ということで、前半で結構現実的な両方領域のデータの入力とか、アウトプットとして何ができそうかみたいな話もあったので、今回はもうちょっと未来予測的に、さっきの話とか、またさらに幅広い話もしていけたらなと思います。
はい。田代さん、ガジェットとか好きですか?
ガジェット、堀先生ほどのこだわりはないですけど、なんかイヤホンとかマイクとかは最近ちょっといろいろ試してますね。
なんかいいの使えます?
ん?ちょっと途切れちゃいました。
キーボードとかマウスはどうですか?
キーボードとかマウスはもう全然普通の、あの、純正のものを使ってますね。
そうなんですね。要はこう入力をしていくといった時に、結局こう人間が快適にいかに入力するかというところ、あるいは効率よく入力するかというところで、視点が結構今もてはやされてるんですね。
もちろん音声入力というものがかなりレベルが上がってるのでいらないよと思いながら、結構キーボードマウス界隈は高級キーボード、超高級マウスが流行ってるんですよ。
そうですね。なので打ち込みやすいとか、あるいはボタンがたくさんあっていろんな指示が出しやすいとかっていうことなんですけど、その純正というのはノートパソコンとかについているものを使うということですか?
そうですね。そのままそれを使っちゃってますね。
人生を損しております。Macですよね。
ですね。
Macってキーボード作り下手くそなんですよね。だからMacのキーボードは打ちづらいというのが、僕ら長くキーボードをいろいろ扱ってきた人たちの見解です。
もちろんMacもその時々によっていろいろなキーボードを使いますけど、基本的にタイピングが浅くなりがちというのと、特別にキーボードのキー配列というものに関しては別に何もアイディアを持っていないので。
あとはトラックパッドに関しては、初めてジェスチャーというものを導入したことによって、Mac自体がすごく新しいものを作ったとはいえ、だけどそこからの進化が全然出てこないんですよね。
どこのキーボードとかっていつ頃から出てきたんですか?
どのキーボードですか?
分割の。
分割は結構昔からあるのもあるんですよ。
ただ結局、ケーブルが付いているタイプなのかケーブルが付いていないのかというところで言うと、ケーブルレスというのが本当に最近なんですよね。
あとは左手キーボードというのがすごく流行って、それはゲームがする人たちというのは、左手キーボードをいわゆるたくさんボタンがあるものを全部、
例えば鉄砲とかナイフとか全部そういう設定をしていて、キーが多ければ多いほど動きが速くなるわけですね。
本来だったら、コントロールだったらBボタンを押して選択してナイフに持ち替えるとかっていうのを一撃でそれをやると絶対FPS系なんか強いわけですよ。
で、あとはそのボタンの接点、何ミリ押せばそれがボタンとして押したと認識されるかとかっていうそういった調整もあって、その速度の影響があるんですよ。
これ例えばスト5、スト6なんかもそうですけど、その技の発動条件がどれぐらいでできるかというのを全部彼ら調整するんですよね。
そういうところからキーボードのゲーミングキーボードとかゲーミングマウスというのができ始めて、そこからおそらくキーボード界隈というのがですね、ものすごく熱くなってきています。
Eスポーツとかの普及と合わせてよりそのあたりも発展してきてるって感じですか?
そうです。そこから今はその分割キーボードだとか、あるいは多機能マウスですよね。
あとはトラックボール界隈が結構熱くなったりします。
トラックボール使う人増えてきてますね。
トラックボールをなぜ使うかというと、そのキーボードのホームポジションに手を置いた状態で使えるトラックボールとかが今出てきてるわけですよ。
だからキーボードから手を離さないっていう状況。
キーボードもできれば分割状態からトラックボールが親指でやれる。
つまりキーボードにトラックボールが付いてるようなやつとかっていうのが今結構流行ってるんですね。
僕はもうまさにそっち側の人間ですので、今はキーボード39というのがメインで使ってて。
家ではHHKBのもともとPFUが出している高級キーボードの走りというのがあって、
無接点のキーキャップとかそこらへんを話していくとややこしくなりそうですが、
いわゆる押した感じですね。
軸の青軸とか茶軸とか赤軸とかあるんですけど、
自分が好きな押した感じというものをちゃんと指に馴染んだやつを使うというところが
今キーボード界隈では非常に重要視はされています。
だからストロークが浅いですよね、Macだと。
押した感がどうしてもないので。
確かにそうですね。
病院とか介護施設とかで入力する人が一番快適にしやすいものに全部揃えたりしたら
業務効率が上がって進みやすくなるとかあったりするんですかね。
これがもうちょっと違う界隈でいうと、例えば傾きの人ですよね。
傾きが左手だけで全部入力できれば、その人はパソコンを使えるわけですよ。
しかもそこにトラックボールがついててマウス持ち替えずに
キーボードとトラックボール自体で全部指示できたら
その人はパソコン業務というのは左手だけでできるわけですね。
今そういったキーマップの変更で
左手だけでできるとか右手だけでできるとか
作ろうと思ったら作れるわけですよ。
そういうのってすごくユニバーサルデザインだと思うんですね。
だけどなかなかそういうところに踏み込んでいる人たちが結構少なかったりします。
そうです。自分もあんまりそこに踏み込んでいなかったので
やっていくとどんどんハマりだすんでしょうね。
あるいは透析しているときって手が使いづらいと。
分割キーボードで左右に手を開いた状態でマウス持ち替えずにやると
透析中に仕事ができるとかっていうのもできるわけですね。
だからいろいろな入流が変わることによって
仕事の状態も変わってくるから
従来型のマウス、従来型のキーボードっていうものは
もうそろそろ片切りきてるんじゃないかなと僕は思ってます。
例えば働く世代がやりやすい疾患とかで
しながらでも働ける病院みたいなコンセプトは何か思っちゃったりしましたけど。
本当になので腱鞘炎があるとか
あるいは手が痛くて指が痛くてといった人たちが
あとは指がない人ですよね。
指が切断されてて押せなかったっていうのが
今までだったらキーマップ変更ができなかったわけですよ。
だけど小指で押さなければいけないキーを
違うところでキーマップ変更してその人用にカスタマイズすれば
その人が一番やりやすい状態になると。
例えばバックスペースが一番小指あるいは薬指で一番奥にあるじゃないですか。
あれって押しづらくないですか。
なので僕は親指でバックスペースを置けるように
常に変更しています。僕のパソコン全部。
一番使うキーが一番遠くにあるっていうこと自体に
もう少しアンチテーゼを提出しなきゃいけないわけですよ。
使わないキーが近くにあって使うキーが遠いってやっぱり
すごく不便だと思います。
なんかそのケアマネーみたいな
例えば入院して退院するとき生活どうしてたらいいんじゃないか
みたいな色々諸々相談をもらうような人っているかもしれません。
仕事して今後も働いていくんだったら
どういう環境セッティングしていくといいですよみたいな
アドバイスできる人とかもいたらいいなと思いましたね。
本当なので例えばマウス一つである程度の
例えばコピーペイもできるし
色々なランチャーも使えるし
今だとレイヤーというのを付けて
あるボタンを押しながらもう一つのボタンを押すと
違うレイヤーでマウスセッティングとか変えれるわけですね。
だからボタンが例えば5個ぐらいあるものであれば
ものすごく状況が変えれるわけですよ。
ボタン5つあるとレイヤーを
例えば5レイヤーしたら25パターンぐらい作れるわけですね。
そうするとほとんどの片手だけで仕事ができて
その人自体が仕事できないと思われてたのが
実は仕事できるんですよという状況は作れると思います。
傾き切断者に対してはそういうのが
とても重要だと僕は思っています。
16日というとOT領域だとそういうことを
よく考えてやってる人とかも多そうな感じですか?
現状のOTの人たちが回復期でそういうことをやってるかというと
そういう状態になってないことが今のOTの大きな課題になってるわけですね。
だから労災系のところではよくそういうのをやってたはずなんですよ。
作業ですね。だけど実は今作業のところが
そういうのがちょっと弱いかなと思ってます。
そうですね。でも世の中にもあったほうがいいかなと思うんで
たぶんそういう仕事に出てきそうな何か関わるような人は
退院した後にこういう職種だったらこういうような
セッティングとか環境を調整するといいですよみたいなことができると良さそうですね。
本当なのでデバイスの変化によってできることってすごく増えてきているので
そういったものを我々理学療法士は
いち早く抑えておくっていうのはすごく仕事的にいいと思います。
前半部分だと身体に関するデータの入力と
何かそこに変異介入として加える何かみたいな話でしたけど
状況によっては環境調整するみたいなことも
患者さんの勢いを高めるとかにも影響するかなと思うので
そっちの何か活かせるようなアドバイスが来たら良さそうな気がしましたね。
本当にだからVRとかもそうですよね。
結局環境自体を視野を変えていけますので
作っていく世界というのがどんどん変えていくはずなんですよ。
しかもそういうのって市販のものでかなりできるようになってきているので
いろいろな可能性は感じますね。
VRとかその辺って中森先生使ったりしましたか?
全然使ってないです。
あれはビジョンプロ欲しいんですけど
ビジョンプロ自体がまだ買いではないんですよね、今状況として。
コンテンツがないので。
そのコンテンツができてくるとビジョンプロのものがいいと思うんですけど
ビジョンプロの動画を撮るカメラって知ってます?
わからないですね。
どれくらいだろう。1時間撮ると2テラとか3テラ使うらしいんですよ。
3Dの画像が撮れるってことですか?
そうですね。カメラのレンズが2枚あって
かつ30キロぐらいの重さのあるカメラで撮るらしいんですね。
それ自体の動画量というのが360度カメラを2個つけているようなカメラなので
3Dにもなるし全て体を向けたら全部画像が動いてくれるわけなので
すごく分量があるみたいです。
データ量が膨大になっちゃうんですね。
そうなんです。だからコンテンツがまだ十分に育ってないというのはそういうところが影響してますね。
その辺ヒーローマスクとか宇宙にデータセンター作るって話もしてたような気がするんで
そういうデータが膨大になる時代を予測してそういうのも動いてるって感じですか?
確かに結局VRの世界をやっていこうとした時のデータ量の部分まで読み込んでいるような仕事をしている人たちだったらすごいでしょうね。
実際にそのハードディスクのレベルをハードディスクとかメモリーの容量を上げていくってのは物理的には可能なわけですよね。
だからその物理的可能な部分というものと本当に商売としてそれが売れて必要なのかどうか
つまりVision Proがまだそんなに売れていないので今後Appleとかがどういうふうにやっていくかというのはちょっと注目ですねというふうに思います。
VRのリハビリテーションみたいなのもあるかなと思いますけどその辺も見てるところはありますか?
なのでそのVRのレベルもいわゆるVision Proまでに360度作るのか目の前の室ぐらいでいくのかっていうと
多分その安いVRだったらそこまでいらないわけですね。
なのでその安いVRでどんどん攻めていくっていうのはいいと思うんですけど
Vision Proはね遅延がほとんどないんですよね。
その遅延があるとね酔っちゃうんですね人って。
ここまでちょっとVRとかARに近いような話もしてきましたけど
改めて他にデータ入力するのも音声入力だったりとかウェアラブデバイス使うとか色々あるかなと思うので
もうちょっと幅を広げて話していけたらなと思います。
すごい細かなというか旧時代的に捉えると
鉛筆とペンと筆とそういったところから実は我々の入力感覚って全然違ってくるはずなんですね。
この入力感覚の部分で田代さんがしっかりと気をつけてるとかあるいは意識してることとかってありますか?
ペンあんまり太い方で堀先生みたいに真似し使うとかもあんまりないですし
そんなにこだわれてないですね。
どんなペンが好きとかってあります?
どんなペンっていうのはもうちょっと細かくなんですけど
ジェットストリームが好きとかそういうのあったりしますか?
でもあんまりオルペンでも太すぎずにある程度細めで
書き味が良いってちょっとめちゃめちゃ表現しづらいですけど
でも真似して近いような感じの細めのやつが好きとかそんな感じはありますか?
それをもう少し詳しく言うと何ミリのポイントでインクは何系を選びますか?
全然こだわってないですね。
多分結局データ化していくっていうのが多分そういうところで
0.5ミリの好きな人がいれば0.7あるいは今ジェットストリームだったら
0.28があったりするわけですね。
その時に水性なのかゲル系なのか油性なのか
そういったところでもまたインクで年度が違ってくるので
そういう聞き方のエクスペリエンス体験の部分っていうのを
いかに言語化していくためにデータを使っていくかっていうのは
結構重要だと思うんですよね。
もちろんそれはあくまでも書くって言ったところで話してるだけなんですけど
多くのところで結局そのデータをやっていくときに
我々のフィジカルの部分っていうものを
どのようにデータとして扱うかっていうところが
割とちゃんとやられてないっていうのが今の世の中かなと思うんですけども
シャープペンシルだったらどんなの使ってましたか?
シャープペンシルだと…
芯画とかですかね?
そうです。芯もそうですし
シャープペンっていろいろな種類があるんですけど
どんなシャープペンを使ってたというよりは
自分の場合だとあんまり細身じゃなくてちょっと太めのグリップが太めで
HBかBとかで使ってました
芯の太さは?
芯の太さ…
太さ…
実はパシロンさんそういうところが苦手そうですね
全然こだわってなくて何でもOKって感じですね
そっちの方が本来はいいとは思います
今ただシャープペンシル業界とかっていうのもすごい
もうちょっと半分過渡期ですけれども
いかに芯の軸がずれないとか
あるいはできるだけとんがった状態で出てくるとか
あるいは0.2ミリなのに芯が折れないとか
そういう色々な工夫がされてて
オレンズとかクルトガとかですね
その辺りがすごく流星を誇った時代なんですね
特にオレンズネロとかっていうとか
あとはクルトガダイブかというような商品とかで
とにかく芯が折れないと
あとは1回の芯をワンクリックで最後まで使い切るっていうことができて
いわゆるカチカチ鳴らさなくていいとかっていう
結局そのフィジカルの部分を
企業がしっかりと作り出していってるんですよね
この辺りって理学療法だとか
今後の機器開発とかもすごいアナログで作ってるんだけれども
そのアナログを今度デジタルになると
それが余計やりやすくなってくるであろうと思うと
だから文房具を見ていくと
人々が求めている身体感覚っていうのが
どういうものなのかって結構見えたりしますね
そういう意味で思ったのは
何か道具を選ぶときに自分に合うものなのかっていうよりは
何か使う道具に合わせても自分を微調整しちゃって
何とかなるようにいつもしてるなっていうのが結局思いました
自分の場合だと
そうですね
本来はそちらのほうが自分が機械に合わせるっていうのが
おそらく重要であろうと
これ車とかバイクとか自転車とかもそうなんですけども
結構どんなんでも大丈夫だよっていう人もいれば
この感覚がダメだっていう人がいると
今の文房具とかもこの感覚はいいけど
この感覚はダメだっていう人がいる
これって医療の現場でも患者さんの
身体感覚っていうのはそういうところにあったり
キーボードもそうですよね
この感覚はいいけどこの感覚はよくない
もっと言うと楽器なんか多分そうで
そういうふうにやっぱりフィジカルデータというものに
個人差と汎用されたものっていうのがあって
それをどういうふうに我々が考えていくかというところと
プラスおそらく今後の世の中って
その個人差を個人のいわゆる感覚をどこまで認めていって
そしてそれをどこまで表現させるかの段階に入ってくるんだろうな
というふうに思ってるんですね
だから全員が田代さんみたいな
強いこだわりを持たないってなってくると発展はしない
逆に言うと何でもいいのですごくやりやすい社会
だけど僕みたいにごちゃごちゃいう人が増えると
結局例えばペンの種類もめちゃくちゃ増えていくわけですよね
そしてより良いペンが生き残るというよりも
単に多数決で良くなったものだけが生き残ってくるので
それも本当にいいのかどうかわかんないってことですね
それが良い悪いってわけではないですけど
例えばアプリとかそういうの開発するとかでも
最近AIのバイブコーディングとかでどんどんオーダーメイド的に
作れるようなのが増えてきてるかなと思って
ハードで完全に個別対応難しいかもしれないですけど
その面だと多分今までよりも個別対応しやすいものは
作れてくるんだろうなとは思います
AIによって個別対応がすごく良くなってくるっていうのは
おそらく事実なんですね
ただ個別の言語化ができない人が多すぎるので
結局その人が何が欲しいかが見えないから
結局そこ僕流行らないと思ってるんですよ
例えば靴をオーダーメイドするとかっていうのも
履き心地をオーダーメイドするんではなくて
この靴やのこんな靴にして欲しいってオーダーする人が多いんですよ
だんだんそれが早いじゃんってなってるんですよ
なんでオーダーメイドが良いかっていうと
オーダーメイドっていう風にマウントを取りたいから
靴を作るんですね
そういった顧客によってオーダーメイド靴って
行きながられているんですけども
その人に本当に良いものかどうかっていうのは
職人側がデータを取りながら
本人が望んでないかもしれないけど
職人が作っていくんですね
なのでバイブコーディングで
いろんなものが上手くいくと思いながらも
結局人間が一個入ることがないと
ちゃんとしたものはできないっていうところがある
つまりそれは人間は自分のことを分かっていないっていう
大きな課題があるんですよ
また理学療法士の関わる予知みたいなところかもしれないですけど
本人自体が自分の欲求を分かりきってないからこそ
自分のことを大三昇的に見てくれる人がいて
この人があなたにはこういうのがいいんですよ
っていうのがステラピストとして関わる議義みたいなのが
生まれてきたりするんですかね
まさに本当に我々理学療法士あるいは医療専門職が
AIとロボットと同居していくところでそこだと思います
機械自体が分かってくれないことを
人間が予測してこうじゃないですかっていうような部分と
機械よりも素早く演劇的な予測っていうのが早い人たちは早いので
こういうことですよねっていうパターン自体の
将棋の一手と一緒だと思います
1万とか2万の中から機械が選ぶんじゃなくて
2、3手から選ぶっていうところを人間は得意としているわけですね
ショートカットの部分が
そのショートカットの部分というところとコミュニケーションスキルで
その人が本当に欲しいと思われるようなものを見つけていくっていうところが
フィジカルにも全体的なAIとしても人間の特徴なのかなと
僕はずっと思っています
だから物が良くなったところで
人間はそこまで良いものを望んでいないっていう前提があるだろうという
コンシェルジュ的な役割って感じですかね
コンシェルジュといえばコンシェルジュだけども
単純に身体の専門家ですよね
その他の人たちっていうのが分からない部分っていうのを
こちら側が事前に準備しておくっていうようなことでしょうし
よく分かってるってことですよね
望まれているものがよく分かってる人が強いと思います
そこはどう見、経験的に学習していくとしたらどんなプロセスがあるんですかね
むっちゃくちゃ乱暴に言いますとこれ人文知だと思います
その人の追体験とかその人の気持ちというものを
あらかじめ文学的に読み込める能力かなと僕は思ってるんですね
だから多くの映画を見てるとか多くの小説を読んでる人の方が
そういったところが強くなりがち
だとするとそれと機械が強いんじゃないかっていう風に思うかもしれませんけど
機械はプロンプトが必要なんですよ
でも人間って極端に言うとプロンプトなしでそれができるんですよ
というところが人としての強さなので
選ばれる理学療法士とか選ばれる医療者とかって
ノスタルジックワーク的といえばそうなんですけども
結局はやっぱり言わんとて分かる人たちが強くなってくると思うんですよね
今からの時代っていうのは言わんとわからん時代が到来するわけですよ
でも言わんとわからんのって結構きつくて
学生とかあるいは患者さんとかと対話しててもそうですけど
言葉にならないことの方が割と多いんですよね
だけど今からの時代っていうのは言葉にして表現して
それを私が解釈しますというプロンプト社会になるので
出せないプロンプトをこちらが出していくという形がすごく強いよねという風に思ってます
確かにアウンの極呼吸というか答えにしなくても通じるなみたいな
一つ信頼が集めそうな感じがありますね
そうですだからみんながみんな僕みたいにペラペラ喋るわけじゃないから
僕は多分AIとのマッチングがいいんですよ
だけどもAIとマッチングしてない人たちって結局言語の使い方が
まだ自分のことを十分に言語化できないとか
あるいは自分自身のことに対してはあまり表現をしていない人たちっていうのは
AIとは相性が悪いんですよ
その言葉の情報とこれまで話してきたような数字のデータとうまく合わせて
まさに統合と解釈という感じかなと思いますけど
それはできるセラピスとか求められていくんですかね
そうですなのでどれだけフィジカルAIとかが発展していっても
例えばパッとカメラを見ると表情を読んでると
でもその表情を読んだ時にある程度パターニングしたって言った時に
表情だけではなくて例えば違う呼吸だとか
あるいは誰かと一緒にあつれついてきたとか
状況がものすごく複雑化すると思うんですね人って
そういうのをパッと読み込めるのが人間の強さであって
その部分を例えばそれをデータベースとしてパパパッと入れていく
そしてプロンプトを作っていくっていうのが人間かもしれませんけど
最初の導入はやっぱり人間が強いと思います
この最初の導入をいかに人間が受け取るかというところかなと
要はメニューを聞きに行くのがやっぱり人間が良くて
もの作るのは機械でいいかもしれないってことです
サイゼリア型が強いって感じですから
でもサイゼリアは今メニュー聞かなくなってきてますね
なんで言葉にできないところとか数値ができないところを人で読み取って
そこから先のエロ理的な思考とかある程度
お出会いとかでもできるところあるかもしれないですけど
やっぱり最初と最後って感じですかね人がやるところで
本当にその通りだと思います
これたまたま今日別のところでノートを書いてて
結局人が一番必要としているものは何かっていうのは
これノートだけじゃなくて僕が前文章を寄稿したところで
最初の10歩と玄関を出るまでの10歩と
車を降りてからの10歩を歩けると大概のことはできますよっていう
人間に必要な能力って究極底だと
それができなくなると外出ができなくなって
外出ができなくなることによって生活範囲が狭くなってくるんだけども
外出ができるあるいは自分でトイレに行けるとかっていうぐらいの範囲のレベルで
移動ができるっていうところがすごく重要になってくるわけですよね
それと同じように我々理学療法士も
患者さんのその最初と最後の部分にいかに触れ合うかっていうところ
それは例えば運動自体は理学療法士じゃなくてもいいかもしれないけど
その人自体が何で運動がやりたいのかっていうような部分の言語化のところだとか
しんどいのかしんどくないのかとかっていう
究極はですね人には患者さんは気を使うんですね
痛いですか痛くないですだけど痛いわけですよ
これで我慢することによって治療が進むこともあるわけですよね
それが機械に痛いですか痛いって言ったら進まない何かが出てくるんですよね
だから人間との間の中で出てくるやり取りだからこそ
うまくいくことっていうのを人間が多分使わなきゃいけないです
だからフィジカルAIがどんどん進んでいったとて
そこは多分人間には敵わない世界があると思うんですよね
そうですね
最初と最後が大事でじゃあそこだけやっておけばいいかっていうとそうでもなくて
真ん中の過程もしっかり理解してるからこそ最初と最後の精度が上がってくるっていうのもあるかなと思うので
全くその通りだと思いますそれができるから間の必要性が重要で
それはできないけど前後ができるっていうことはあんまりないと思うんですね
なのでいわゆるこうジェネラリストだとか汎用知識だとか
総合的に多く見えるっていうのがやっぱり強いっていうことになってきて
スペシャリスト自体はもしかしたら行きづらいのかもしれないっていうことですね
スペシャリストのスペシャルもいろいろあって
ジェネラルの行き着いた先がスペシャルっていうことも言えるんですね
スペシャリストってそれしかできないっていう風に見られますけど決してそうではなくて
全てできて結局ジェネラリストの上位互換がスペシャリストになるべきなんですよ
ジェネラリストとスペシャリストは別枠にあるのではなくて
スペシャルジェネリストがスペシャリストです
というふうに僕は思っています
ですね
なんでこのテーマにアドバンスとセラピストというアドバンスの形っていうのもいろいろあるかなと思うので
自分の得意なとこを生かせるような一応見つけてもらえるといいなと
だけど厳しく言うと
スペシャリストを目指す人たちっていうのは全部見てくださいねってことです
ただそれがたまたま整形外科系のスペシャルとかっていう風になってももちろんいいと思うんですけど
その人たちって結構循環器も見れたりするんですね
循環器系の問題とかもしっかりと考えた上でそこに行ってるので
なんかおかしいなと思った時にその多様な視点を持っている人たちってのはやっぱり強いので
その上で循環器自体で治療は自分はやらないので他のとこ行ってくださいっていうのがスペシャリストであって
俺全然循環器わかんないから全然それは知りませんでしたはダメです
そうですね 特定の量気の強みを持つつ幅広いところもあって
人としては最初と最後だけどその間の理解していくと
多分臨床的な関わり方だけじゃないデータ活用した仕事とかもできるようになるかなと思う
そうですね まあ両方ですね
はい なので結局は大変です
時間がかかる世界に我々は多分いるんだと思うんですね
でも時間がかかるから奪われないわけですよね
簡単にできることはやっぱり奪われてしまうので
時間がかかるところにいてじっくりとやるという覚悟を持っている人がやっぱり強いのかなと思ってます
以前も資格取ってから10年はやっぱり研鑽しないといけないよねみたいな話もありましたけど
そうなると多分その10年後で直接一所である仕事もできれば
他違ったところと研究だったりとか企業と協働していくみたいなこといろいろできるようになるかなと思って
一票研鑽が必要ですね
そうですね だからAIが奪われるのって最初は簡単なところから奪われていくわけで
逆に今奪われないというのはブルーワークなわけですよね
ブルーワーク部分っていうのをやっぱり理学療法士が残しつつ
ホワイトワークもある程度理解していくっていうやっぱり支持を出せる
ジェネラルに考えられる人がやっぱり強いだろうと思います
それがもしかしたら5年後10年後にそうじゃなくなっている可能性はありますけど
少なくとも今日現在やる可能性があるのはそこかなと思います
理学療法士以外でホワイトワーク的な仕事学科区のところは
お見舞いやられやすいのもあるかもしれないですけど
理学療法士は結構ブルーワーク的な要素もある
知的作業もあるような職種なのでしっかり極めていけば
今後のAI自体とかで生き残って仕事をしていけるかなと思って
協力してほしいなと思います
プラスそこがお金につながるチャンスっていうのは必ず出てくるんですよね