子育ての自己認識
みなさんこんにちは、子育ての自分塾を育むコーチ、高橋ゆうのです。
七転び八起きのママLife、この番組では、完璧主義からくるイライラや子育ての自分塾迷子で、
くるくる同じ思考をして悩み続けてしまうママへ向けて、自分塾を見つけるヒントや考え方をお届けする番組です。
みなさんこんにちは、いかがお過ごしでしょうか。
夏休み、どうですか。
今日も夏休みシリーズで撮りたいなと思ったんですが、
結構、エールだったりヒントになったりとか、元気が出る発信したいなって思ってはいるんですけれども、
だけれども、やっぱり自分と向き合うとか、自分に対して結構シビアに自分を見つめるっていうのもめっちゃ大事やなと思って、
今日はそんな内容でお届けしたいなと思っております。
ちょっと辛口ということですよね。
特にですね、こんな方に向けてのエールになっておりますというのがあるんですが、
自分の考え方や行動を変えることが大事だなって自分で思って、何かしらの行動や学びをしている方でした方もね、
でも特にそんなに家族との関係、夫婦関係、子育てにおいて、いまいち変化がそこまでまだ感じれていないなということに向けてですね、
ちょっと撮ってみようかなと思うんですよね。
ここしっかりと土台というか、自分を本当に目をそらさず見つめていく、自分を知っていくということは結構しんどいことでもあるんだけれども、
ここを結構しっかりと見て、これまでやってきた行動を改めてやるとまたちょっと違った結果になるんじゃないかなと思ったので、
こういった方に向けて撮っていきたいなと思っております。
テーマはですね、自分を満たせるのは自分だけというテーマでお送りしたいなと思っております。
夏休みどうですか?自分の時間どころか家族のための時間に労力を全部持ってかれていませんでしょうか?
3食のご飯、子供たちの宿題、遊びに連れていかなあかん、それに加えて掃除、洗濯の家事、日常は回っていきますよね。
そんなふうにしていると、こんなふうに考えたことはないでしょうか?
ちょうまって、こんな頑張ってんのに誰も感謝も何もない、手伝いもしてくれへんやないかい、みたいな。
感謝どころか、ちょうまって、このすんごい頑張ってる労力、当たり前やと思ってへんみんな、みたいな。ないでしょうか?
そんなことをポロッとでも愚痴じゃないけれども漏らしてしまった時には、こんなことは言われていないでしょうか?
いや、働いてへんねんから、とか、もしくは働いてても、いやパートやねんから、いやいやいや、それぐらいして当たり前やで、と。
子供見てくれんと、だって俺働いてんねんからさ、フルで。で、稼いできてんねんし、っていうことを夫から言われ、めちゃくちゃイラつく、みたいになってないでしょうか?
で、私ばっかりなんか損してんな、か、言いくるめられるというか、当然、私のこの努力は当然で、夫の稼ぎはすごいこと、みたいになってて悔しいって、自分ってなんなんかな、みたいな、こんなふうな悩みというか、不満、持ってないでしょうか?
はい、そう、私もね、ほんとここ最近ぐらいまで、1年前ぐらいまではずっとこういう思考だったんですよね、考え方というか、だからもう本当に、長期休みとかゴールデンウィークとか、長い家族が一緒に過ごす時間が長いとなると、絶対これ思ってたんですよ。
で、いやーちょっとしんどい休みたいなーとか、こうやって手伝ってくれたらええのになー、みたいな、思うんだけれども、頼めなかったりとか、で、ちょっと、うーん、言ったりもした時に、不満っていうかね、うん、なんかね、ぐちぐちぐちぐち言うたことあるんですよ、ほんとに。
なんか私ばっかりこんなんでさ、みたいな、なんなんやろうなー、みたいな、なんかみんな当然と思ってんのか、専業主婦ってなんなんやろう、みたいなことを言った時に、じゃあ変わってもええでん、みたいな、変わったってもええねんけど、俺と同じだけ稼げんの?この生活維持できんの?って言われたことあるんですよ。
もうそれにまって腹渡りへくり返って、卑屈になってた時期が、めっちゃ長かったんですよね。でも、そんな私だったんですが、今はね、全然そんな思ってないというか、なんかなくなったんですよ、そういう感情が。
いや、1ミリもないでってことはないんですよ。たまにね、もうみんなありがとうぐらい言うや、みたいなことはありますよ、もちろん。
あるんですけど、なんかね、そういう感謝されたいなとか、こういう日々やってる家事や育児を夫が認めてくれないのはなんでなんかなって思うことはなくなっていったんですよね、本当に。
かなり軽減したということで、どういうふうな考え方をしていったのかっていう、やっていったことというよりも、考え方についてちょっとしゃべりますね、こっから。
なんでそんなふうに軽減されたんだろうな、そういう悔しさとか、認めてほしいなとか感謝されたいなっていうのがなくなったのかなっていうと、まずやったことなんですが、毎日ね、自分がやった家事とか、
そういった、どこどこ連れて行ったとか、プール下でとか、海連れて行ってとか、晩御飯はこんなん作ってみた、子供のリクエストに答えてみたとか、そういう日々やってることをことくまかに書き出していったんですよ、毎日、1日の終わりに。
で、それをね、ぱーっと見たときに、なんか結構いろんなこと私、やれてんなってことに気づいていったんですよね、1ヶ月ぐらいとか、結構続けていくと、結構たくさんのことやってるみたいな、思ったんですよ。
だから、みなさんもね、ちょっとこう書き出してみていただくとね、そう、なんでもそうちゃいます、朝みんなより1時間早く起きたりとかしてないです、なんかそういうのをね、結局は、なんかやってることにも入るんじゃないかなと思うし、でね、やっぱりそんなにも頑張っている、みんなは褒めてくれへんし、
感謝してくれへんかっても、夫は給料も少ないし、働いてへんねんからそれぐらいしたら当たり前だろう、みたいなこと言ったとしてもですよ、夫が何を言おうともしようとも、いやー、自分で自分にいたわる言葉がね、そんだけ書き出すとね、出てきたんですよ、いやー、めっちゃ頑張ってるやんと、毎日ご飯作ってるだけでもすごいでと、3食やからね、夏休みは、みたいなね、
そう、そういう風にちょっとずつ自分に書ける言葉書きが変わっていったというか、なんか新しくね、そういう風に声かけが生まれていったんですよね、書き出すことで、で、毎日毎日それをやること、やってきたこと、1日やったことをバーって書き出して、至る言葉を書くようになってから、うん、こんなことに気づいたんですよ、いや、ちょっと待ってと、
完璧主義からの解放
確かに、やりたいからやってるっていう部分ももちろんあんねんけど、ま、子供が好きやからね、で、夫のこともそう言いながらも大切だから、みんなのためにしたいんだっていう気持ちが自分の中にあるっていうのも嘘じゃないんですけど、でも、全部その1つの感情で出来上がって行動に移してるのかっていうと、そうじゃないなと、やっぱりどっかで感謝されたいなとか、あの、認められたいなとか、
自分はこんなにもたくさんのことをやって、こんなにも役に立ってるから、ここに私っていてもいいよなっていう、自分の存在価値みたいなのを示してるんやなと思ったんですよね。
うん、これ私の場合なので、皆さんに絶対という、当てはまるわけではないんですけど、うん、で、それを、あの、ま、認めてほしい、知ってもらいたい家族に、うん、で、思ってんなっていう感情もあって、あの、行き着く間もない、あの、スケジュールというか、組んで、あの、どれも手抜けへん、みたいな、完璧主義。
で、この、認められたいとか、そんなんから来てるんじゃないかなって、なんとなくこう思っていったわけなんですよ。そう、で、そっから、だんだんとですね、それに気づいて、本当にこれってやりたいんかなっていうことを自分に問うようになったんですよね。
で、やっぱりね、本音が出てくるわけですよ。しんどいし、やりたないよと。うん。で、でも最低限は人間と、やっぱり、ね、あの、洗い物3食分ずっと夜まで溜めとくとか、そんなんちょっと汚いじゃないですか。衛生上嫌やし、自分も嫌やなと思うし、でも、それってほっとったら夫にも何やってていいんやって言われるやろなっていうのもあると思うんですよね。
うん。そこまで言わへんくても、え、なんでこんなにもたくさん洗い物はこれまでなかったのに溜まってるの?みたいなことを聞かれると思うんですよ。だから急にね、急に振り切ってね、いや、そうや、やりたくなかったことはやらんでえんやんみたいなんで、全部やめるっていうような極端なことじゃなくって、少しずつ、あの、家族みんなが滞らない程度の家事負担を減らしていくということをしていったんですよ。
そう。で、ちょっと子供たちにも、その、家事を振るというか、ここまで食器持ってきてねとか、ちょっと畳むの手伝ってやとか、お風呂スイッチ入れてきてとか、で、夫にも、あの、自分の食べたもん自分で洗ってくれへんとか、あの、そういう風に、あの、言い方ね、もうちょっと考えましたけど、あの、もうちょっとね、家事負担を少しずつ、少しずつ、あの、減らしていったんですよね。
なんか、少しずつ毒持っていって、あの、致死量に至るまでゆっくり、なんかやっていくみたいな感じで、なんかすごい嫌なんですけど、でも本当に、周りがそこまで気づかない程度の家事負担を減らす。
うん。まずは、なんかこう、夫にも、子供たちにも、その、わーって、なんか言われない程度のことを減らしていく。うん。なんか掃除機とか、あんまり気づかないじゃないですか。ちょっとやそっと、あの、落ちてても。うん。
なんかそうしたら、ちょっとこう、掃除機、ちょっと今日やめとこう、明日かけようとかね。うん。で、でも洗濯届こうったら、やっぱ言われるじゃないですか。洗濯もんあれへんで、みたいな。なんかそういう極端なことはしなかったんですけど、少しずつそういう風に、家事負担を減らしていけるようになったんですよね。うん。
うん。で、次に、子供たちを絶対満たさないといけない。それが私の仕事だから。そうじゃないと私は、あの、お母さんっていう役割を果たしてないんじゃないかっていう風に、あの、思うのをやめようっていうので、やめて緩やかにしていくことで、あの、もう全力でね、毎日、必死で子供たちの、その、遊びたいとか退屈っていう欲を満たすっていうことをやめていったんですよ。
うん。で、たまにはゆっくりする日を作るみたいなことが、少しずつできるようになったんですよね。で、どういう風にしたかって言ったら、ま、子供たちにまず相談するようになったんですよ。
うん。なんか、ま、全力でね、全部、あちこち毎日スケジュールあって、誰かと会って、んで、あの、海連れて行ってとか、習い事も行ってとか、そんなしてあげれたら、ま、もちろんいいんですけど、体力的にもう無理なんやっていうことが、あの、気づいたんであれば、提案するということをするようになってきました。
だから、関わるという行動を取るようになっていたんですよ。子供たちに対しても。で、理由をちゃんと説明するようにしました。今日は家にいたい。なぜかというと、というところで、いやもう正直に言うようにしたんですよね、本音を。いやもう、ほんまはねって、一緒に、毎日、あの、海連れて行ったりたいでとか、あの、公園行ってあげたいよとか、毎日お友達と約束して家に呼んであげたいよ、でもなっていうところで、でもなのところを丁寧に話すようにしたんですよね。
いやもう正直しんどいねんと。うん。本当はそうしてあげたい気持ちは、もうめっちゃ溢れてても、体力や気持ちがついていかへん時も正直ママもあったりする。だから、毎日それをしないよってことは言わないけど、その、1週間のうち1日は、ちょっとそういうふうにママ主体の日を過ごしてもいいでしょうかということを、あの、子供たちに、あの、伝わるように本音を伝えたわけなんです。
で、そうやって伝えると、あの、怒らずにね、伝えられるんですよね。うん。そうそう。だから、さらになんかもうなんで私ばっかりそんな背中のあんたらもさ、みたいな言い方をせんでも伝えるという手段があるんだっていうので、あの、できるようにもなったりもしたんですよね。うん。これがちょっとここまでが私の経験であるんですけれども、まあ、あの、まとめていくとですね、最後に。
あの、こういうふうに問いかけてみてほしいんですよね。ご自身に。毎日の家事や食事作りだったりとか、まあ、子育て、子供との関わり方、何のためにやってるんかっていうのをね、一度問いかけてみてください。何のためにやってますかって。うん。
承認欲求の影響
いろんな答えが出てくると思うんですけど、まあ、その出てきた答え全部否定せずに、あ、私はこのために、こういうふうに毎日家事や食事、あの、子育て、やってたんだなって、まずは知ってあげてほしいんですよね。うん。で、その中で、それがね、もし周囲に認めてもらうことが目的になっている場合なんですけれども、そう。
あのね、認めてもらうためやっていうふうに、自分が自分でじゃなくて、夫に、そして、あの、子供たちに、で、両親にとかね、うん。こんなに私はお母さんとして立派にやってますよとか、役割ちゃんと果たしてますよってことをみんな知ってな、認めてなっていうことが目的になっている場合は、うーん、まあ、こんなことが起こるんじゃないかなと思うんですよね。
で、当てはまっているかちょっとチェックしてみてください。うーん、相手が、夫がね、褒めてくれへんかったら、むっちゃイライラするとかね。で、子供や夫が、もう当たり前になってる、この私たちの家事を、労働を。で、感謝せえへんことにめちゃくちゃこれももやもやする。うん。
で、そういうふうなことが、ちょっとでも当てはまってんなーってなったら、あの、認めてもらうことが目的になっているサインかもしれません。うん。そうなんですよ。
だからまあ、相手にね、自分が望む、うーん、言動を要求しているんではないかということに気づいてほしいんですよね。うーん、ちょっと嫌な言い方に聞こえるかもしれないんですけど、そんなことないって、あの、みんなが良かれと思ってやってるんやって思うかもしれないんですけど、
それって、家族が望んでいるというよりかは、自分が認めてもらうために、どんどんハードルを上げて、あれもこれも完璧にしよう。こんなふうにしたら、さすがにありがとうなーとか、頑張ってんなーとか、私いっぱいみんなにもしてあげてるし、感謝の言葉だって言ってるのに、
あなたたちは何にも返してくれないよねっていうようなことを、うーん、求めなくなるんじゃないかなと思うんですね。こういうことに気づければ。うーん、だからみんなのためにやっているっていうだけでは、人は動けないっていうことなんですよね。
自分のための目的、自分のための理由が必要ですよ、そろそろっていうことで、そこに気づいてほしいということで、ちょっと今お伝えしてるんですけれども、で、ここまで結構いろいろとね、あのー、何のためにやってるんかなーとか、あー確かに認めてもらうことに必死になって、目的になってるかもしれない。
だから、相手が自分が思うように言葉をかけてくれない、行動してくれないと、むちゃくちゃイライラしたり、もやもやしたり、悔しくなったりするのかもっていうことに気づけたら、改めて、何のためにこれから日々の家事や食事、子育てをしていこうかなって、自分のために考える時間を作ってみて、言語化してみてください。はい。
どうだったでしょうか、ちょっと嫌な感じだなっていうふうに思われたかもしれないんですよね、これを聞いたときに、え、なんか否定されてる気がするとか、こんな頑張ってんのに、同じ母親やのに、なんでそんなこといちいち発信してまで言うんだろうって思ったかもしれないんですけれども、ここ、何のためにやっているのかっていう目的ですね、大事なんですよね、それだけ。
なぜなのかっていうと、家族を使ってというか、家族、夫、子供たちを通して、自分の承認欲求を満たそうとしているっていう自分に気づくことが何よりも大事かなと思うんですよね。
そこに気づいて、痛いところなんですけど、しっかり目を向けて気づいていくことで、何かをするからここにいていいっていうわけじゃなくって、自分がここにいることがそもそも価値があるんじゃないかなっていう自分の存在自体を自分で認めてあげれるようになると、家族に対する言動とかが本当に自分から自然に変わるようになっていくんですよね。
相手を変えようとしないというか、そうなんですよね。
家族も実際そこで確認してみると、こんなことができるから結婚したとか、こんなことができるからお母さんだと認めているなんてことは思ってないことがほとんどだったりするんですよね。
ただただここにいてくれることで安心できるからとか、意外に感謝してくれてるって場合もあったりするんですよ。聞いてみると。
コミュニケーションをとって、ちょっと捉え直しをしてからコミュニケーションをとって、言葉を交わし、尋ねてみるってことをしてみると、案外ね、見落としていただけで家族から言葉じゃないけれども行動として感謝を伝えてくれたり、
いつもありがとうとか、ここにいてくれてとか、ママでよかったっていうような行動をしてくれてる場合もあるんですよね。それに気づいていけるというか。
なので土台となるこの自分の承認欲求を満たそうとしてないですか、それが目的になっていないでしょうか。そのために家事やスケジュール、そして関わり方を頑張っていないでしょうか、頑張りすぎていないでしょうかっていうことを伝えたくって、
ちょっとね、辛口というか、否定がしたいわけじゃないんですけど、自分のことを客観的に一旦ね、眺めてみてほしいなと思って、感情とね、分けてちょっと見つめてみるという時間をとってみてはどうでしょうか。
はい。周りにね、認めてもらうために行動する。それもいいとは思うんですけど、それって相手が認める、何ていうかな、権利っていうかね、何か基準値って持ってるじゃないですか。相手のここまでやったらありがとうな、ここまでやったらすごいねって言うよ、みたいな基準値ってその人によって違うので、
それを相手の軸に沿って生きていったりとか、子育てをしていく、夫婦関係を続けていくって結構しんどいなって私は思ったんですよね、やってきて実際。
それよりかは自分でここまでできたら自分でよしとしたいなとか、自分がやったことを自分で認めていくことで、私は私自身何かができるからっていうよりは自分にそれだけ価値があるんだなってことを自分が認めれることで、
何でしょうね、堂々とできるようになったというか、自分がより好きになれたんですよね、相手が認めてくれなくても。そんな自分でも大丈夫だよって、相手がよしっていうところの基準値をクリアしなくても一生懸命今できる範囲でやったんだったらそれでいいんじゃないかなって言ってあげれるようになってから楽になったんですよね。
夫婦関係も子育ても家族とのコミュニケーションもすごく楽になったので、こういうふうに捉えていくっていうことが大事じゃないかなと思ったので伝えてみました。
長くなってしまいましたが、どうだったでしょうか。なのでちょっと厳しめなことを言っておりますが、今一度自分自身と向き合うという時間を少し自分のために、夏休みだからこそ自分をいたまるために満たすために時間をとってみるというのもどうでしょうかということでした。
今日は自分を満たせるのは自分だけですよ。自分を認めていきましょうという内容でお届けしました。では今日はこんなところで終わりにしたいと思います。最後まで聞いてくださりありがとうございました。ではまた次回の放送でお会いしましょう。ではまた。