育休中の自己投資
こんにちは、未知花です。
今日はですね、私は今育休中なんですけど、そんな中でも何よりも自分にお金をかけてあげているよ、なんていうお話をしてみたいと思います。
それとですね、具体的にどういうお金の使い方をしているのか、今日はですね、その一つをご紹介したいと思っています。
私がですね、具体的にどんなことにお金をかけているかっていうと、とにかくですね、学びに投資をしています。
今年のですね、私のテーマは、とにかく自分を知って向き合うということをテーマに色々ですね、学びを取り入れたり、行動したり、動いてきました。
というのはですね、以前の配信でもお話ししたんですけど、2人目の子供が生まれて、そこからですね、お引越しとか色々ある中で、すごいバタバタしてたんですけど、
そこで心身ともにヘトヘトになっていたのもある中で、さらに夫もですね、2人目の出産というところで気持ちに余裕がなかったのか、またですね、モラハラが復活してですね、すごい状態になってたんですよね。
で、私も自分がそうやって疲れているところで、そういうダメージをですね、夫から与えられて、すごく疲弊していった時期があったんですよ、去年の年末ですね。
そう、だからそれまで結構スタイフも定期的に更新していたし、ブログもですね、その一方で書いているみたいな感じで、結構こう、で、あとイベント開いたりとか、色々ですね、活動してたんですけど、
ちょっと、もうさすがにね、子供生まれたばっかりというのもあるし、ちょっと一旦ね、疲れちゃうから、お休みしてみようかなという風に思ったのが、今年の年始ですね。
で、しばらく、1ヶ月、2ヶ月ぐらい発信お休みしてたんですけど、その時にですね、その期間に、もうとにかくですね、こういう発信に関するタスクは当然なくなるし、他のこともですね、できる限り、もうインプットしないということを徹底して、
もうただ自分が日々感じることを感じる、感じ切るに徹底していたんですね。で、そしたら、自分の快不快、何が心地よくて、何を嫌と感じているのかっていうのが、すごく細かく細かく分かってきたんですよね。
例えば、娘を保育園の行き帰りで送迎する時の、お花の香りが漂ってるこの道の香りが、あーとっても好きだなーとか、この赤信号でちょっと空を見上げた時のこの青空が、あーなんかすごく癒されるなーみたいな、本当にそういうちっちゃいことから。
で、嫌なことで言えば、冬場だったんでね、その頃、お風呂洗いの、お風呂を洗うのが嫌だなーと思ってたんだけど、何がそんなに私はお風呂掃除が嫌なのかなーっていう風に、ちょっと自分の感覚に耳を傾けてみると、
あ、そっか私、冬場のこのお風呂の床がヒヤッとする、この感じが嫌なんだ、だったらスリッパ、お風呂用のスリッパ買おうかなーとか、そういう本当に細かい、普段だったら絶対見逃して、ちょっとうわ、嫌だなーって思うこととかも見て見ぬふりをするし、逆に、あ、これ素敵だな、心地いいなーって思うことも忙しさにかまけてスルーしてしまうっていうようなことに、一つ一つ気づくようになったんですよ。
そこでやっと、あ、これが私なんだって、なんかちょっとゼロベースに戻ったんですよね。
普段やっぱり会社に勤めていたりとか、子育てをしてママっていう立場であったりとか、あとは定主感覚な夫を持つ妻という意味であったりとか、そんな感じで自分じゃなくて、誰かの基準に沿って相手がどう思うかとか、社会的にこれはどうかみたいな、そういうメジャーに自分を合わせるようにして生きなきゃいけないってことはあると思うんですけど、
そうじゃなくて、私はこういう感覚を持っていて、これが良くてこれが嫌なんだよっていうことをちゃんと知るのってこんなに心地いいことなんだ。
で、弾いてはこれをちゃんと自分の心とか身体に耳を傾けることっていうのが、多分パートナーシップも良くしていくだろうな。
多分そうやって周りの定義にずっと合わせて自分を無理に動かしていたら、やっぱりギスギスしてくるし、それが夫にも伝わってまた元のギスギス状態に戻っちゃうだろうなっていうふうに何となく感じたんですよね。
それにやっぱり夫の強い口調とかにいちいち精神を振り回されるっていう状態がなんか自分でもすごく嫌で、もっとぶれない自分でいたいし、ありのままの自分を肯定したいなっていうふうに思ったんです。
で、前置きは長くなっちゃったんですけど、だからもっと自分のことを知ってそれを受け入れていくために何かやろうっていうふうに思ってたらたまたま募集が飛び込んできたんですよね。
何か引き寄せたんだと思うんですけど、それがノート講座だったんです。
これはですね、いがらしみちこさんが開催されていたノート書きまくる会っていうのがあったんですけど、それに私はですね、たまたま募集の最終日にそれが目に留まって、もうこれだって。
それまで自己投資ちょっとしばらく控えようっていうふうに思ってたんですけど、これは受けなきゃっていうふうに思って飛び込んだっていうのが今年の自己投資の始まりです。
もう一つちょっとご紹介したいのが、みちこさんが同じく販売されていた許しと需要のワークっていう、これもまた自分で進めていくワークブックなんですけれども、そのノートとワークの書き合わせで本当に自分を知ってそれを受け入れていくっていうことが私は進んだんですよね。
そしたらめちゃくちゃいきやすくなったんですよ。このノートも許しと需要のワークもどっちも、とにかく自分に深く潜って自分を知っていく、かつそれを全部受け入れていくっていうものなんですね。
それをやったことで、私どんな自分に気づいたかって2つここでは挙げるんですけど、他にもいっぱいあるんですけどね。まず一つ目が、やっぱりさっき言ったみたいに自分の価値を社会の価値で測っていた、社会的なこうあるべきみたいなことに当てはめて考えてたなって改めて思ったんですね。
自分の価値を知る
で、私今までしっかりしてそうって周りから言われるから、あ、私しっかりしてる方が周りから期待されるというか好かれるんだっていうふうに思って一生懸命しっかりしようとしてきたんですよね。
頂上っていうのもあるんですけど。で、なんですけど本当は結構ドジで抜けているんですよね。
で、なんかそれがあんまり良くないっていうふうに思って、ひた隠しにしてきたりとかしてたんですけど、やっぱりどう考えても私はめちゃくちゃしっかりしてて、もう何でも抜かれなくこなしますっていうタイプじゃないんですよね。
ずっとドジだった、オッチョコジョイだったっていうのはもう事実なんですよね。
そうだから、そこを社会はやっぱりしっかりしてる方が仕事できるみたいな感じでしがちだけど、でもそれでいいっていうふうに一回自分で認めてあげたんですよね。
そしたら私意外とそういえば、なんかドジな自分を見てもらうの好きだったなっていうことに気づいたんですよ。
例えば、こないだ年下のママ友と子どもを子連れで遊んでたんですけど、なんか私がなんだったかな、なんかよくわかんない忘れ物だか何だかをしたときに、
何それ意味わかんないんだけどみたいなことをめっちゃつこまれて、でもなんかそれが私なんだろう、なんかすごい素を見せられてる気がして、すごい嬉しかったんですよね。
年下だけど、なんかいじってくれちゃうぐらい、なんだろうもうしょうがないなみたいな感じでみんな面倒見てくれるじゃないけど、
なんかそういう自分が、実はすごい心地いいかもってそこでやっと気づいて認められたってことがあったんですよね。
これは次お話しする、生きやすくなった理由の2つ目にも通ずる話なんですけど、
しっかりしてなきゃ社会的に認められないみたいな、そういう思い込みってやっぱり夫に対しても特にやってて、
夫って本当に基調面で段取り8割どころかも段取り10割みたいな本当に前々から準備を済ませるようなすっごいきっちりしてるタイプなんですね。
そういう人ってやっぱり社会的にも信頼されるじゃないですか。
だからなんかでもそれができない一方で私のような人間がいるわけで、
そうなった時になんか夫を見てこうやってしっかりしてる夫が正しい性であって、
だらしなくて緩くて抜けてる私イコール悪みたいな風にしてるところがあったんですよね。
だからやっぱり夫からなんかちょっと夫の言ってることおかしくないと思うようなことがあっても、
いやでも夫が正しいから私は悪い、何をしても私が間違ってるみたいな風になんかフラットな目で見ることができてなくて、
本当はねその正しいか正しくないかってその人の基準によって違うものなのに、
なんか勝手に夫を正しいみたいな風な基準を私が勝手に引いてしまっていたっていうことに気がついたんです。
だからなんかそれをわかった上でやっぱり自分の価値っていうのは何だろう他人に測られるものではないし、
何が正しい何が間違ってるってそのルールその場所によってのルールによって違うし、
逆に私にとってもルールがあるから自分のルールに従って生きていればいいんだよっていう風になんか自分を許してあげられたんですよね。
そうしたら何だろうな、なんか変に自分責めみたいなことしなくなって本当に楽になりました。
で、2つ目のこの生きやすくなったポイント2つ目がですね、
私の人生がやっぱりまだ夫ありきの人生になってたなってまだそこに受け切れてなかったなっていうことを
ノート書いたり許しとじゅうよのワークやったりして思い知らされました。
自己受容と感情の確認
やっぱりね、自分と夫ちゃんと切り離して考えようねっていうのは自分の発信でも言ってたんですけど、
で、ある程度できてるつもりだったけどやっぱまだ足りなかったなっていう風にですね、ここで思い知らされたんですよね。
っていうのも、さっきのちゃんとしてる夫とだらしない悪い私みたいな二個対立もそうだし、
やっぱり今もなお夫に嫌われるのが怖い、離婚を切り出されるのが怖いって思っている自分をですね、
まざまざと見ることに、見て見ぬふりをしていたことだったと思うんですけど自分の中で、
それをまざまざとですね、思い知らされることにこのノートでなったんですよ。
みちこさんのこのノート書きまくる会でのノートの書き方って、
とにかく自分の感情を知るっていうことにフォーカス、とにかく自分に集中するっていうものなんですけど、
なんかね、やっぱり負の感情って見たくないんですよね。
なんか怖いっていう感情を認めることが怖いって、なんとなくわかります?
やっぱり負の感情って見ると余計ネガティブになったりとか、
それを私怖いって思ってるんだっていうことを知ることで余計に怖くなるみたいな、
そういうことってあるじゃないですか。
そんな感じで、なんだろう、私はもう夫の夫に対する、なんだろうな、
夫からの受話区から逃れるみたいなフェーズからは脱してるっていうふうに思って、
思いたかったっていうか、頭ではわかってるし、そうやって抜け出せるようにやってきていたはずなのに、
でもやっぱりまだ私怖いんだっていうことを自分で認められずにいたんですよね。
ずっと進んでない私を認める気がして、嫌だったんですよ。
でもやっぱり怖いって感じてるんだなっていうのをノートに書き起こすことで見ることになったんですよね。
で、その怖いを見てしまった以上は、もうそれをそっくりそのまま、
あ、そうなんだね、怖いんだねっていうふうに受け入れるんですよ、このノートでは。
で、怖いからマイナスで、怖くないからプラスっていうふうに、
何がそれこそ何が正しくて何が正しくない感情なのかっていうのはここでは判断しないんですよね。
怖いっていう、怖いと思っているっていうことをもっと俯瞰するみたいなイメージですかね。
そう、だからその怖いっていう感情をひとまずはフラットの目で受け入れる。
私は怖いっていうふうに思っているっていうふうに知ってから受け止めた上で、
でもやっぱり夫が私にあ、しろこうしろっていうことがやっぱり夫の基準であって、
私には私の基準があるっていうことをやっぱりこのノートとワークを通じてわかっているから、
だったら私がね、もっと緩んでいたいっていう自分をもっと受け入れていきたいし、
それをちゃんと行動に出していきたいっていうふうに思って、
そこからですね、今まで夫の前で絶対できなかったお昼寝とか、
夫より遅く起きるとか、ちょっと家事怠けてみるみたいなことをちょっとずつやるようになったんですよ。
もちろん怖いんですよ。否定されるかもしれないし、何言われるんだろうって思うけど、
でも寝たいときに寝るっていうことをしてみたい。
そんなことをですね、やったら意外とですね、何でも何も起こらないんですよ。
別に私なんか昼寝したらお前そんな怠けてんじゃねーみたいなこと言われるのかなと思ってたけど、
別に言われない。
どころか私が嫌々ながらやってた洗濯物とかを私が寝てる間に終わらせてくれたりとか、
そういうことが起こったんですよね。
で、そうやって、あ、なんだ大丈夫じゃんっていう証拠集めを実際の生活でもするようになって、
で、もう大丈夫になっていくっていうそんな流れですよね。
行動の変化と自由
いやなんかそう、こういうノートとワークを通じて自分のことを許していったら、
昨日もちょっとね、夫と大きな言い争いがあったんですけど、
全然私ケロッとしてますからね。
そう、夫から見せたらもしかしたらそれがね、嫌なのかもしれないけど、
ケロッとしててムカつくかもしれないけど、
前みたいに私が悪かったからダメだ、私は自分の時間を持っちゃいけないんだみたいなこととか、
もう微塵も思わないですからね。
翌日こうやってスタイフ取ったりとかしてるくらいですから。
そうなんかね、本当に捉え方変わったなーっていうふうに思って、
夫のことだけじゃなくて、社会生活においてもですね、
本当に生きやすくなったなーっていうふうに思って、
みちこさんには感謝してます。
今ノートと需要のワークの方をごっちゃにしてお話ししちゃったんですけど、
この許しと需要のワークはですね、
まず最初に親を許すっていうところパートから入るんですよね。
自分を許すためには、まず周りの人、他人を許すことから始めましょうねっていうことで、
特に女性は、男性もなのかな、
お母さんから思考とかを受け継いでる考え方を受け継いでることが多くて、
結構そのお母さんの考え方とかをもう一回深掘りしていって、
それに対して自分がどう思ってたか、
だから今までこういうふうに行動してきたみたいな、
幼少期の頃の母親との関係性が今の行動パターン、
今の行動パターンに影響しているっていうことも多々あるんですよね。
その意味で私は親のワークを結構やったんですけど、
そしたらそこからも、
なんかそういえばこのパターン、
夫にも母親との関係性でやっていたことを、
夫にもやってるなってことを気づいたんですよ。
具体的にはですね、
私ピアノずっと長らく習ってたんですけど、
親の前でピアノ、母、特に母親ですね、
の前でピアノを弾くのが嫌だったんですよ。
で、それは何でかっていうと、
なんか自己表現をするのがすごく恥ずかしかった。
なんか自分が思うような弾き方をしたら、
え、何それ面白いって言われそうとか、
なんか干渉される、
なんか、なんだろう、
逆に一緒に乗ってきて、
なんかね、歌い始めたりとかしてもなんか嫌だし、
とにかく何かしらなんか、
口を出される、首を突っ込まれるのが、
なんか嫌だったんですよね。
とにかくなんかその変とか、
良いとかそういうことじゃなくて、
本当は一人で自分の思う通りに、
自由に弾くことをやりたかったんだけど、
なんか母親っていう存在が、
すごく私に構ってくれる存在ではあったんですけど、
なんかそれ故に、なんだろう、
なんか私のそうやってやることに対して、
なんかジャッジをしてきそうだなっていうのが、
すごい嫌だったっていう記憶があったんですよね。
もちろん母としては、
一緒に楽しんであげようっていうつもりでやってたんだろうなって、
今考えると思うんですけど、
私はそれがちょっと嫌だったっていう記憶がですね、
結構色濃く残ってるんです。
で、これを今捉え直すと、
私がやっぱり、
私自身にですね、
どんなふうに思ってもいいし、
なんだろう、何を表現したっていいし、
どんなふうに感じることを表に表現出したっていいんだよっていうことを、
許してなかったからこそ、
やっぱりそうやって周りの目が気になったり、
なんかこう言われるんじゃないか、
ジャッジされるんじゃないかっていうふうに思ってたんですよね。
でも、そもそもジャッジしてたのは、
私自身だったっていうことなんですよ。
で、これを夫にもやってるんですよね、今。
価値基準の再確認
私、夜子供たちが寝ついてから色々やりたいこと、
なんかこうやって発信のこと考えたりとか、
あと今度講座とかセッションみたいなこともやりたいなっていうふうに思ってるので、
なんかそういう企画を練りたいなとか、
あとは感謝ワークしたりとか、
なんかそういう一人で物思いに、
物思いに吹けるってちょっと違うけど、
自分と会話するような時間っていうのが欲しいんですけど、
なんかノート広げて何かやってたら、
何やってるんだろうこの人って、
男ら思われるんじゃないかなとか、
別に感謝ワークやることとか何も変なことじゃないけど、
そんなことやって何の意味があるのって言われるかなとか、
なんかね、そんなことをずっと考えては、
なかなか夜の一人時間って持てずにいたんですよ。
でもさっき言った通りで、
その価値基準ってその場によっても違うし、
それぞれの人が持っているものだから、
私は私が正しい、正しいというか、
これやりたいっていうふうに思うことをやるのって、
別に何も間違ってないし、
逆に夫は夫の評価メジャーを持ってますよ。
だからそれが変だっていうふうに思うかもしれないけど、
それは夫の考え方。
だからそこは切り分けて、私とは違うっていうふうに、
切り分けて考えていいし、
逆に極論ある人がやることは、
ある人から見たら絶対変。
人は違うから、人と人は違うから、
変で変なのが普通だよっていうふうに、
自己投資と自己受容の重要性
やっと腹打ちすることができたんですよね。
これがやっぱり本当に大きかったなあ。
てかあれですよね、余談ですけど、
こうやってスタイフやってる方って、
結構ビジネスやってる方も多くいらっしゃると思うんですけど、
ビジネスの世界って、
むしろ普通が喜ばれる、
同質化を喜ばれる会社員みたいな、
ああいう世界って真逆で、
むしろ変な方が個性であって売れるじゃないですか。
変なことがダメって言われる会社員の世界もあれば、
変で尖ってるのがいいんだよって言われる、
自分ビジネスの世界があるっていうふうに、
評価メジャー次第で物事の捉え方って変わってくるし、
何が正しいか間違ってるかって本当ないんだよってことを、
改めて思います。
って言ってたら、
今喋ってるのもう23分経ってるんですけど、
ここまで聞いてくださった方は本当にありがとうございます。
こうやって熱弁したくなるぐらい、
自分のことを知るかつそれを受け入れていくっていうのって、
意外と難しいし時間がかかるんですけど、
でも多分一番大事。
ここができれば何するにも歩みを止めることもなくなるし、
自分責めをして辛くなることもなくなるし、
誰かの言葉にいちいち傷つくようなこともなくなってくるなって本当に感じてるので、
ぜひですね、みちこさんのノート書きまくる会と、
あと許しと需要のワークが後々再販されると思いますので、
ぜひぜひやってみてほしいなって思います。
価格帯もそんなにうんじゅうまんするような講座とかじゃないから、
自己投資初めてっていう方にも、
しかもどっちもノートもワークも自分でやるタイプのやつだし、
かつみちこさんのグルコンというか質問会みたいなので、
質問をさせてもらったりとか、
あとは専用のコミュニティのインスタとかで色々皆さんの質問に答えてもらったりとか、
そういうこともあるので、
みちこさんのエネルギーも直に受け取ることができるし、
かつガッツリ講座みたいな感じで緊張するような場でもないから、
すごいいいと思いますよ。
ちなみにまた余談なんですけど、
私はみちこさんが主催されているマインド&ビジネスっていうコミュニティがあるんですけど、
そこで募集されていたランチ会にフライングで申し込みをして参加しに行きます。
未来への期待と行動
やっぱり今だここだって思った時って、
詳細の案内が出てから申し込もうとかやってると逃したりするから、
詳細の案内、とにかく都内のどっかのレストランで何日でっていうことだけしかまだ知らなかったんですけど、
でももういいやと思って、
みちこさんに直接連絡して枠に入れてもらったっていうことを今回はしました。
それぐらいやっぱり、
未来で自分がエネルギーを誰かにもらって、
会いたいなっていう人に会って、
エネルギーをもらってるっていう自分に期待してあげるってすごく大事だなっていうふうに思うんですよね。
これ参加してみたいけどどうしようどうしようって、
でも行きたいなっていう気持ちがあるんだったら、
飛び込むってすごくいいなって私は思うので、
そんなこともシェアしてみました。
はい、ということでですね、
すごい長々としゃべっちゃったんですけど、
ここまで聞いてくださってありがとうございました。
私はですね、
公式LINEでこれからパートナーシップの改善に関するセッション、
内緒は講座の案内をする予定です。
ちょっとまだ時期未定なんですけれども、
なるべく早く準備しようかなというふうに思っていますので、
気になってくださっている方がいらっしゃったら、
ぜひ今のうちに概要欄のリンクからお友達登録をよろしくお願いします。
というわけで最後までお聞きくださりありがとうございました。