運転中のエピソード
おはようございます、Moです。こんにちは、みなさん元気ですか? 私、おかげさまで元気です。
今、運転中で、エアポーツで話しているので、多分雑音が結構入っていると思うんですよね。
本当は、普通のエアポーツ、ワイヤーが付いているタイプであればいいんですけど、今日はそれを持ってきていなくて。
今日は、たまたま、主人がイギリスフランスで出張なので、車があるので、息子が少し学校を遅く行きたい。
バスで行っているので、バスで行くと30分くらい時間変わるんですよ。私が車で送ってあげちゃいます。
めっちゃ甘やかしてるよね。私としては、昔2年前くらいまでは車があったので、自由に私が予定がなければ送ってあげたいときは送れたんだけど、
今は、主人がいないときしかできないので、結構何も喋ってなくても、一緒にいる時間っていうのはすごい大切だよって言って。
昔から大きい子供がいるお母さんたちに教えてもらっていたので、どんどん一緒にいる時間がなくなっちゃうので、
自分が今50歳過ぎまで生きてきて、実は親とかの元でいたときなんて、数十年一緒に住んでいたので、
最近は、うちの主人と一緒にいるほうが長くなってきちゃってるわけだから、子供といる時間はすごく大切にしたほうがいいなって思ってるんです。
子育てしてるときは、これが永久に続くのかと思ってたんだけど、やっぱりそういうときも、大きい子がいるお母さんたちと話すことによって、
もっと私よりも年のいっている方たちに聞くと、そんなのまだ可愛い方よ、今あなただって若いんだから、そのときに一生懸命やっておかないと、
逆に後悔する人だっているから、そういうのを私に言ってくれる人たちっていうのは、結局子供たちが大きくなって、優雅な暮らし。
優雅っていうのは、心が余裕のある暮らしをされているわけですよ。それは何でかって、やり切ったからみたいな。
やり切ったから、子供たちに全部任せてるのよ、みたいな感じになってるから、まだ若いしね、子供がちっちゃいときっていうのはさ、どう考えたって。
だから、やれるだけのことはそこでね、やっとかないといけないなーってね、思って、私も来たわけなんですけど、結局本当にね、やり切った感がすごい今あって、やり切ったんだけど、なんかちょっと寂しいなーみたいなのがあるので、
いろいろちょっかいを出したりとかして、ちょっかいはどうやって出すかというと、罰なんですよ。特に男の子の場合は。お買い物、ちょっとあの子、全部着るものがちっちゃくなっちゃってるから買いに行かなきゃとか思って、一緒に行こうって誘うんですけど、
まあそういうのも半年に1回、1年に1回ぐらい誘ってきたんですけど、過去ね、この前やっと初めて2年ぐらい、ずっとなんかちょっとこう、ずっとって言っても、だからね、ぐっすっこくしたためね、それで、この前やっとね、本当何回ぐらい誘ったかな、私。やっと一緒にね、この前来ましたよ。
それで、買いたいものを買って、ユニクロですけど、いろんなTシャツがね、ちょっと古くなっちゃってるから。
いやー、こういうね、これね、やっぱり自分が行きたいからって言って、行こう行こうとか言うと絶対嫌われるんで、嫌われるっていうのはね、私自分が逆にやられたら嫌なことはやらないことにはしてるんですよね。
で、結構うちの親とかも、まあそういうのうざいの私が、私があんまり好きじゃないの知ってるから、なんかこう、結構離れてたしね。だから、子供にはね、やっぱりね、そのこっちがこうしたいからとかって言って、無理やりはしないようにはしてるんですよね。
なんか、嫌われちゃってるお母さんとかお父さんとか聞くとね、状況ね。なんか、親なんだからお前は言うことを聞けみたいなことをこう、全身に出してる人とか、やっぱ嫌われてますよね。
私はね、子供の時からそうだったんだけど、親だから、子供をなんか自由にしていい権利とか絶対ないと思ってて。だからまあ、こんなこと言っちゃいけないんだけど、勝手に産んだくせにって言ったことありますよね。本当に。お子ちゃんたち勝手に産んだくせにって思われちゃうような親にはならないようにしたいなと思うんですね。
それで、だから本当、こっちだってね、産まれてきちゃったのね、みたいなね。本当こっちがさ、決めて産んだわけですけど、でもね、どう子が産まれてくるかわからないわけだからさ、もうこれは運命であるし、ご縁だなっていうふうに、お互いね、思えるような親子関係にしていきたいなっていつも思ってるんですけど。
本当そうなんですよ。なんか、親と子の関係っていうのもね、いろいろ考えると、いろいろ今も本読んでるんですけど、いろんな立場の人がいるんでね、あんまりはっきりしたことは言えないですけど、これね、ちょっと主婦なんですけど何かっていうタイトルに変えたので、やっぱ主婦としてね、気づいたこと言っていこうかなと思って。
自分でそうに決めたら、なんか楽になって、楽というか別にね、人の役に立つために配信してるんじゃないのよね、みたいな感じで、だんだんね、なんか昔のなんか雑談していいんだよね、みたいな感じになっております。
これはもう本当に誰かの役に立つためとかじゃなくて、なんか主婦としてね、言いたいことを言わせてください、みたいな感じで。
この前ね、お話を友達としてた時に気づいたことがね、やっぱね、なんか私たちって結構孤独だよね。やっぱあの女性、主婦って言ったらさ、やっぱ女の人っていう意味では、主婦でもさ、男の人で主婦の人もいるから、最近は。
だから全然それはどっちでもいいんですけど、主婦の仕事、家事ですね。家事とかって結構孤独なんですよね。一人ぼっちなの、はっきり言って。
でね、二人でできることってなくて、結構一人でできちゃう。洗濯機もあるからね。昔あったらなんか洗濯板とかでやるから、いっぱい人がいた方が楽だったかもしれないけど。
でもさ、洗濯機に入れるの二人でやる人いないじゃない。だからさ、一人でできちゃうから、なんか一人でできちゃうでしょ、みたいな思われがちかもしれないんだけど、それで自分もさ、やっぱでもそれぞれの人がやり方があるわけじゃない。
ここで手を洗うかとか、やってみるとさ、いろんなことがその人によって違うこととか多分あると思うんだよな、校長の。この時にまな板を、例えばさ、お肉は絶対にこのまな板じゃなきゃダメとかさ、生のお肉とか魚はこっちのまな板でとか、いちいち変える人もいたりとか、そんなのどっちでもいいよ。
ちょっと油水でお野菜も全部どうせ後で一緒に炒めちゃうんだからって言って、同じやつでちょっとちょろっと洗って使っちゃう人もいるだろうし。
で、そういうのってさ、ほんとに私自分のお料理してるところとか、私なんかもう絶対人に見せられない、もうほんとぐちゃぐちゃなので、ほんと慣れてないしね、ほんと元々あんま好きじゃないんですよね、ほんとにね。
うまくできるようになったら好きになるんじゃないかなと思ったりするんだけど、どっちが先かわかんないんですけど。
それでね、だからね、ほんとキッチンとかって多分その人その人でめちゃくちゃいろんなこだわりと、こだわってるわけじゃないんだろうけど、こういうやり方みたいのがあるから、逆に孤独じゃないとっていうのは人とやるとめんどくさい。
それね、なんでめんどくさいって思ったかって言うと、やっぱりね、私母のお手伝いをしてる時とかに、母がなんかやっぱり時間もないし、うちね、おじいちゃんもおばあちゃんもいたから、
お急ぎでやんなきゃいけないし、母もね、そんなに好きな方じゃなかったのね、たぶんね。だけどやらなきゃいけない。
昔の人だったら、奥さんがやるの当たり前、主婦がやるの当たり前、全部自分で。
ね、こんな考える暇だってないぐらい忙しくて、それで私とかが手伝おうとしても、やっぱり自分のやり方があるから、
あれですよ、洗濯を起こすのでさえもさ、私が手伝おうとするとぐちゃぐちゃになるからとかいつも文句言われて、それで嫌になっちゃったんだけど、
悪い人じゃないんですよ、母はね。もうなんとなくこうしなさい、あっちなさいって言われて、めんどくさくなって手伝わなくなっちゃったんですけど、
押してられゃいいでしょって、もうそれの反動で私なんかもうぐちゃぐちゃのまま干してるけど、
ま、ぐちゃぐちゃのまま干すと後でシワシワになっちゃうから、結局そこ。で、子供の時ちゃんとわかってなかったけど、
結局さ、そこでちゃんとね、パンパンってやって伸ばして干した方がいいに決まってんだけど、子供の時はわかんないからね。
でもまあ子供に、だからいろいろ手伝わせるときは、後でね、なんかどうなってもいいから、その手伝ってくれるという気持ちをね尊重するみたいなことをね、
私はまあその自分の経験からとかも学んでるんですけど、まあ結局全然、私も家事が全然苦手なので、
自分の子供ができてるかどうかわかんないですけど、まあね、大学生になって一人暮らしというかドミートリー暮らしをして、
いろいろ娘なんか苦労してるので、まあその辺とかもね、なんか孤独の話をしようとしたのでどんどん話が変わってますけど、
それでね、あの孤独なんですよ、とにかくキッチンとかで、でもじゃあ孤独じゃなくて誰かとやったらいいのかというと、だから母とやったときはうまくいけませんでしたって話なんですね。
でもこの前やっぱりすごくお料理な子に話を聞いたら、なんかおばあちゃんとね一緒にね、ご飯を作ったりとかしたっていうそういう経験があって、
やっぱりその良い経験が今もそのまま続いていて、本当私とかもよく教えていただくんですよね、なんかどうやって作るかとかね、だからそれで研究するんです。
研究家なのね、そういう方たちってね、やっぱり失敗してもあらこれ失敗したって言ってまた頑張る。
でも私とかはやっぱりあんまり好きじゃないから、なんか初めからバシッと作りたかったですよ。
面倒っちいから。
とかそういうほら、性格で違うでしょ。
とにかくそういう、だから一緒にやるって言っても多分むずいなと思うんですよね。
孤独にならざるを得ない。
だからその孤独にならざるを得ないんだけど、毎日毎日孤独であると。
それ好きだったらいいかもしれないけど、でも好きだってさやっぱり毎日毎日ね。
家事の重要性
私も実はだから、気分がいい時にやると全然食うじゃないんだけど、やっぱりそれがさ具合悪いっていうか体調悪い時とか気分が悪い時とかにやるとさ、
ほんと嫌になっちゃうわけじゃない。
だからその孤独的なことがアップダウンある中で、それで人のためにやること、自分のものだけ作ってる時って私全然平気なんですよ。
やっぱりでもさ、作ってあげてるっていう感じがどうしても否めないので、その作ってあげてる相手の人たちが喜んでくれてないとちょっと困るわけじゃない。
だからね、すごくね、やっぱ家事ってほんとね、むずいんだけどね、家事しないとね、すごいことなんだよね、家の中が。
ほんとすごいことに、まだなってないけど、たまにちょっとストライキ一人で勝手に、誰に対してでもないけど、洗濯物をしないストライキを3日ぐらい続けたりとかすると、
自分が困る。あとね、ぐちゃぐちゃなんだもん。
うちの方とか暑いところだから、とにかくね、これね、やってみてもらうといいんだけど、ほんと。
ほんとね、やらなきゃいけないことをやらないっていうね、ストライキをしてみると、困ることが結構あるよね、臭くなるとかね、ほんとに。
うちの息子とかのアンダーウェアがないとかね、パンツとかがないとかね、探してる彼の姿を見たら、これはかわいそうだなと思ったりとかね。
だから、家事ってやらないと困る。ごみも捨てないと困る。臭くなるから。私は臭くなるのが嫌だから、食器も洗わなきゃいけないし。
で、これさ、臭くなるのが嫌じゃない人は、まあそのままでいいかもしれないけど、でもさ、臭いと、あとこの菌が発生して、健康に良くない。
家事をやらないと、もちろんご飯作るのも当たり前っていうか、ご飯食べないと困るから、しょうがないよね。
だからね、いろいろね、回らなくなるんだよね、人間の生きていくのがね。
だから、誰もが家事はしないといけない。だけど、それをなんか、主婦だからと言って、君たちがやれ、やれ、みたいな風になるのは、だから本当に困るということなんですよね。
そう。家事は本当に孤独。そういうのを、だから家事を担っている人がそういう気持ちであるということを、なんか周りの人がちゃんとね、分かるっていうことが重要で。
それはね、結構ね、うちの主人とかもね、1日とか2日ぐらいちょっと、ほら、食器とか洗ったとか言って、めっちゃ偉そうにするわけですけど、あれ、1日2日やっても分かんないよね。
みんな言ってることかもしれないけど、分かんないわけ。だからさ、その辺をずっとやってる人の気持ちで、これね、前、昔、介護の話でも言ったんですけど、介護する人が、1日2日じゃ分からないんですよ。
主婦の孤独感
だけど、結構さ、ギリのお姉さん、ギリのお兄さんとかがさ、来たりとかしてさ、なんか大したことじゃないじゃない、みたいな、このぐらい、私だってできるわよ、ぐらいのことを言ったりとかしてさ、ちょっとね、あんまりいい感じにならないみたいなのがあるけど、これね、長くやった人じゃなきゃ分かんないんですよ。
24時間、7daysね。だからね、そういうのを、そうだな、どうすんだろう、やったことがない人には分からないから、やったことない人に理解を求めない方がいいのかもね、今思ったらさっぱりと。
で、やっぱりやってる人、同じような境遇の人と繋がって、お互いに愚痴を言い合う、こうよね、みたいなことで。分からない人はかわいそうよね、みたいな感じで、本当、分からない人の方がかわいそうだってね、あ、この人分からないんだな、で、終わられちゃうから。
そうだそうだ、そういうふうにすると、私もそういう感じで考え方をして、落ち着いたときに、うちの主人とかにも、介護とかもそうなんだけど、介護してたときっていうか、私も本当に何年もそういうことをしてるわけじゃないから、数ヶ月のことなんだけど、したときにね、あれはね、毎日やらないと分からないことだから、そういうのはね、分かったつもりにならない。
でも、話を聞いてくれて嬉しいという話はしたりしたんだけど、家事も本当そうだよね、言ってんのね、だからね、毎日じゃないと全然平気なんだよ。だから毎日やってる、くれてる人には感謝しなきゃいけないっていうことをね、落ち着いてるときには話をするんですけど、それもね、どうせ分かんないだろうって言って、あんまりね、期待はしないで話したりしてますかね。
やっぱりね、結局ね、何でもそうだと思うんだよね。スポーツとかも何でもそうだよね。本当にそれだけ毎日のように一生懸命何かに向かってやってみたりとか、したことじゃないと分からないってことはあるので、なんか嫌なこと言われたなっていうときも、その人に分かってもらおうと思わなければ諦めちゃえばいいわけですけど、
主婦ですから、私たちは主婦だから、頑張って働いてくださっている旦那さんとか奥さんに、いろいろね、諦めないで伝えていくとしたらですね、毎日やってる人の気持ちというのは、皆さん分からないですよねぐらいの話で、家事の大変さをちょっとずつ教えていくというのがいいかもしれないかなとかっていうふうに思ったり、
してますね。私もこうとは言っても、分かったっぽいこと言われても、ちょっとムカつくときありますけどね。なんかやっぱり分かんないよね、あなたはって思っちゃったりとかするし、
まあね、分かる人の気持ちが分かる分からないとかっていうのも、ちょっとね、主婦とは関係ないけど、本当に人間関係としても、ちょっと思ってるのは、最近ね、ちょっといろいろ考えてて、分かってきたっていうかね、こういうふうに私は思ってるんだなと思ったのは、結局ね、人はね、お互いにね、分かり合ったりはできないと思うんですよ。ぴったりなんか。
結局ね、ここはあなたは分かってないですよね、っていうところが絶対あると思うのね、誰にでもね。だから結構私はね、人に分かってもらってるなーと思ってると思ってたんだけど、やっぱり
だって、全部分かってもらう必要がないしね、と思ったりとか、生きていくのに。だから、あー分かってもらえない、あー分かってもらえないって。でも、どこが分かってもらいたいのかっていうのとかを、話してるうちにね、気分よくって、この人と話して楽しいなとか、この人にここだけは分かってほしいなとかって、そうやってお互いのことをね、考え合うっていうか思い合って、
で、自分の気持ちを言い合って、で、分かり合おうとすることが、それをし続けることがね、関係性を深めていくっていうことだなと思ってるので、思ってるというか、そういうことなんじゃないかっていうことをね、結構私はそういうふうなスタンスで今までも来たなーと思ってて、
だからね、まあ、主婦ってね、結構孤独な部分もあるんだけど、きっとね、心の中では、あーやっぱ分かってもらえてないよっていう悔しさとかがね、あると思うんですよね、いろいろ。だけど結局は分かってもらえないんで。
家事の重要性
全部分かってくれる人なんかいないんで、はっきり言って。これ、こう言うとちょっと冷めてるかって思われちゃうのかな。そもそも何を分かってもらいたいですかって話だよね。
それも分からないのに分かってくれないとかって言うと、ちょっと困るから、ここから始めましょうっていうご提案なんですけど、私も自分がそう思ってるのでね、そもそもお互い、そもそもね、分かってもらえません。全部は。
分からない。あなたも分からない。誰かのこと分かってる人、分かってるって思ってる人いるかもしれないけど。ある一部分とか、例えば90%は分かってるかもしれないけど、それ分からないから。だから、まあ、だけどお互い分かり合いたい、分かってもらいたいっていう気持ちがあれば、まあなんとかね、その辺を折り合いをつけて。
で、うちの主人なんかもそうなんだけど、すぐさ、僕は働いてるんですしとか言うからさ、それ全然変わってないのに、10年ぐらいね。じゃあもうそんなこと言うなら、私も働きますよ。そんな偉そうに言うなら。いいですか、それで。働いても帰ってこないですよ、はっきり言って。全部やってくださいね、子供の子育てとか。って言って言ったんですよ。
それも何回も言ったんですけど、いろいろね。私もでもほら、あとその頃はさ、やっぱりね、感情的になるからさ、喧嘩になってもうムカつくとかってなるんですけど、今思うとね、あれで働きに行きたくなかったから、まあ本当はさ、心の底から働いてくださってありがとうございますって言えばよかったんだろうけど、とかっていうこともありますけどね。
でも今私本当自分が彼ほど働けると思ってないから、全然それはいいんですけど、皆さんはどうですかね。もしかしたら、自分が働いた方が結構いいんじゃないっていう感じの方もいるかもしれないから、それはまあどうなんだろう、主婦って言わないのかな、働いてらっしゃる方。
でもどうなんだろう、働いてらっしゃる方の中でも、主婦って言うのかな、っていう意識あるのかな。でも主婦じゃなくて、いや働いてるんで。
そうだよね、なんか自分の属性みたいのをやるとき、ハウスホールド、主婦とかっていうところを丸つけて、あとは会社員とかあるもんね。だから会社員の方っていうのは主婦じゃないのかな。
私とかは主婦だけど、例えばバイトとかしてたとしたら、バイトしてますとか、でもバイト員になるのかな、属性。どうなのかな、その辺ちょっと教えてもらいたいです。それもこれから考えていきたいと思いますが、また家にも着いてしまったので、もしここまで聞いていただいている方がいたらありがとうございました。
ではこんな感じで、主婦ですけど何かっていうことを、なるべく偏った話をしないように、ただ主婦だからっていうことで話していけたらいいなと思っているので、またたまたまお寄りいただく方がいたらよろしくお願いします。
じゃあ今日も聞いてくださっている皆さん、いい感じの一日をお過ごしください。私もいい感じの一日、今日はいい天気だし、今日はってだいたい毎日最近いい天気なんですけど、いい感じの一日になりますように。ではありがとうございました。