なので僕のラジオ連は九州に特化してるんですけど、ネタとしては九州のランナーだったり、コミュニティだったり大会だったり。
っていうのは九州をエコ閉域してるかのようで、実はというのも言い方あれなんですけど、九州に入ってきた人がきっかけとしてネタをつかみやすいっていう内容にもなってると思うんですよ。
そういうふうにしたいっていうふうな気持ちがあったんで、そういうところからこの番組を始めました。
なので僕らのブルランにも来てくれる人たちたくさんいるんですけど、新しく九州に入ってきたとかね、いるじゃないですか。
そういうのを見たり聞いたりとかすると良かったなっていうか、そういう使い方をしてくれて嬉しいなというふうに思いますけどね。
九州に興味を持ってくれるっていうのは嬉しいですよね、これ聞いてね。
あと最近ボンランナー、ボンランナーって言って騒いでますけど、なかなか自分たちと同じレベルの人たちにもそんなに話す機会ないじゃないですか、声かけ合うとか大会でね。
もっと言えばトップランナー、すごい速い人とか、いつも上位の人だなとか思いながら話せないじゃないですか、なかなかね。
そういう人に話してみたかったっていう動機もあります。
こういうのがあったら話しかけやすい。
そういうので今までやってきた中で、これやってなかったら話せなかったなっていう人たくさんいるじゃないですか。
いますね。
相当いると思うんですよ、今から振り返っていくと。
そういう動機がこの番組を始めたきっかけっていうのにありました。
番組の初期の、なんて言うんですかね、僕らが始めた1年とか、今3年目なんですけど1年とかを振り返ってみると細かいポイントが僕の中にあって。
そのポイントも振り返ってみたいなっていうふうに思うんですけど、
とももさん初期の1年とか、初期の1年って言ってもあんま思い出さんと思うんやけど。
初期の1年ね。
なんかある?
初期の1年。
もうネット見てても結構な履歴やろ、うちの番組履歴さ。
だって今もう158やけんさ。
カウントしてない0.5とかのもあるから、たぶんそこに入ってるのって170近くあるんじゃないかなと思うけどね。
初期の1年はまだ結構近場でっていうか仲のいい人たちで出てもらってやってた感じは。
我々のどうでもいい話も結構あったしね、大会のね。
僕の振り返るターニングポイントはやっぱり鬼さんが出たエピソード8なんですよ。
地元のオシトレールランの鬼塚さんがガヤで囲んでっていうか、鬼さんをみんなで囲んでワーワーワーワーね。
お堀公園の横の広場でカニ食われながら収録したんですよ。
あれがねまだ一桁ですよ。
あれそんな最初か。
そうそう。だから有名ランナーというかトップアスリートが出た最初の回です。
俺まだ鬼さん話したことなかったですもん。
なかったっすよね。
全然。見かけたことありますよもちろんね、鬼さんは。でも話したことなかったです。
これ大掘り100に来てくれたよね。
そうそうそうそう。僕らのイベントのね。
でその流れでその横で収録したんですよ。
だいぶ最初から雑な感じで話してるんですけど。
ここでねカニ食われながら収録して、これね8回なんですけど。
まあね今でこそまあいろんな方が出てくれてるからそのラジオ連っていうのもみんな知ってくれてるじゃないですか。
でもまだねその前に7回しか放送してない超マイナーポドキャストだったんで。
鬼さんに言ってね出てくれるものかどうかちょっと不安ながらも交渉して心よく出ていただいたんですけど。
この8回が僕はおおっていう思い出に残るねなんかエピソードでしたね。
こうやってみたらいろいろありますね。
あるあるあるんですよ。俺も今日一日結構見てたんですけど。
このその次の回に首都さんが出てるんですね。
そうインナーファクトの首都さんがね。
僕はこの頃は全然首都さんの面資金もなく。
インナーファクトはねもちろんね。
靴下とか使ってたけどまあちょっとコアモテじゃないですか。
そうですね見かけはねスキーヘッドでね。ちょっとやっぱ怖いですよね。
今でこそね結構仲良くさせてもらってますね。
そうそう。
ここがきっかけだったんだなって。
そうなんですよ。まだまあもちろんゲストも少ない。
本当知り合いに頼んで行ってるっていう時でしたよ。
でまあその後川崎由也さん33回に出てくれてるんですよ。
結構まあその間もたくさんいろんな方出てくれてるんですけど。
川崎さんもねちょっとね僕らにとってはね有名すぎるランナーじゃないですか。
今でこそね仲良くさせてもらってますけど。
でもね鬼さんに続いて僕はねターニングポイントはね。
セイジさんです。
セイジさんね。
小林セイジさんです。
というのも小林先生さん自体は42回目に出てくれたので。
まあそのだいぶ後なんですけどその前にね38回に上田瑠衣くんが出てくれてるんですよ。
で上田瑠衣くんとかまず普通僕ら思わないじゃないですか番組に思うとか。
まあまあ。
その当時よ当時ね。
でその前に田中俊明さんを出ていただいたのかな。
それで田中俊明さんが上田瑠衣くんが長崎の長崎でFKTやるからそこでちょっと飲み会があるから石川さんあれだったらそこ来て収録したらみたいなことを言ってくれて。
まあそんなん簡単に行くわけないじゃないですかみたいなことを返してたんですけど。
まあ間に政治さんがいてちょっとなんか取り持ってくれるみたいな話になったんで。
まだ上本でじゃあその時はお願いしますって言ったらまあ通してくれたんですよね話をね。
で上田瑠衣くんが出てくれるようになったっていう経緯があるので。
本当なんかね。
うちの番組ってわらじめ長者みたいに誰かがこう紹介してくれながらビッグゲストが今までどんどん登場してきてくださってるんですけど。
まあそういう意味でやっぱ政治さんからつないだくれた縁っていう結構大きかったなっていう。
上田瑠衣くんはびっくりですね。
びっくりなんですよ。
緊張したねさすがにね。
ここからすればね誰っていう感じじゃないですか。
まあ今でもあんま覚えてないと思いますけどね。
で政治さんが42回、その前に33回の川崎由也さんっていう風にこう結構ビッグゲストがどんどん登場してきた時でもありますね。
ちなみに政治さんの次43回はもっちなんですよ。
もっちがね。
もっちなんですよ。
もっちは本当にものすごい実績があるけどね。
僕もあんまり認識がなかった。
知らなかったでしょもっち。
俺もっち知らなかったんですよ。
そんなすごい人が九州いるって。
で田中俊明さんが実はすげえ奴がいるんですよ。
でも超長距離の方はなかなかメディアが取り扱わなくてみんな知らないんですよ。
だからちょっとなんかラジオンで紹介してもらえないのかっていう風なことを言われて誰ですかと言ったらもっちやったんですよ。
俺ももっち知らずにそんなの全然知らないからちょっと検索して名前をこうね掘っていくとすげえんですよやっぱ。
すごい刺激が。
読んでみたらナイスなキャラやったね。
そうナイスなキャラやったね。
見つけたみたいなね。
今ねもうなんかもううちのイベントとか飲み会はもう全部顔出してくれるもっちなんですけどもっちとの出会いもエピソード43なんですよ。
それこそ今度僕らが出るサロマッコウウルトラマラソン3連覇ですからね。
この前もっちにサロマでどのぐらいのペースで走り渡そうって言ったら50キロまで4分30それはもう予備運動っていうか。
ウォーミングアップでしょ。
ウォーミングアップそこからどこまで押していけるかっていうのが大事。
大事って言ってます。
とかいうアドバイスをもらったけどね。
全然使いねえしみたいな。
っていうぐらいやっぱね。
もっちすごいんですよ。
すごいですね。
もっちはね。
まあ43もっちでしょ。
44がね。
DEVさんなんですよ。
これ最初ですか。
ここら辺結構ラッシュ。
DEVさんのもっとヘルシーでありたい、もっとシンプルでありたい、もっとピースフルでありたいっていうDEVさん初の登場です。
これも44なんですよ。
なので3分の1ぐらいのラジオ連起のエピソードです。
DEVさんもめちゃくちゃ紹介してくれましたよ。
ありがたいね。
顔の広さ。
だってDEVさんが言ってくれたら大体通るでしょ。
大体通るっていうか、まあ全部通りますよ。
DEVさんが言うならって感じですよ。
いやーここもDEVさんとの出会いですよ。
話したことなかったもんね。
知ってたけど、そんなに僕らが近寄って話せるような話題もないし。
接点がないわ。話の接点がね。
やってることする過ぎてさ。
そうなんよ。みんなそうなんよ。接点がないですよ。会話の。
この鬼さん、セイジさん、川崎さん、DEVさん。
結構この4人からはね、いろいろ紹介してくれましたよ。
鬼さんですですしか言わないですからね。
すごい人といえばエピソード55は三原徹さんです。
ここ来たね。
川崎さんから紹介させていただいて。
よく出てくれましたね。
これ未だにこの回が一番緊張したな。
緊張しましたよ。
三原さん。いやー55回。もうだいぶ前になってしまったけどね。
これもまだ1年経ってない。ちょうど1年ぐらいの時なんですね。
そうなんですよ。まだまだ初期の初期ですよ。
皆さんもう一回話したいね。
いいね。
もう一回話したいですね。
もう一回話したいね。三原さんね。
あの時ちょっと緊張しとったけん。もうちょっと砕けて話したいね。
そうなんですよ。
で、66回は西村博明さんです。
うちの西村君って今慣れ慣れしく呼んでますけど。
今でこそね。
西村さん66回なんですよね。
王子のロッジに来てくれたわけですけど。
わざわざね。
西村さんもね。
いい人やね。
いっつも九州に来てくれてるしね。
そうね。
いやもう拾っていったらキリがないんですけど。
85回八百枝郎さんです。
これはもうだいぶ経った時でしょ。
そうね。ちょうど半分ぐらいですか。
八百枝郎さんといえば。
これは嬉しかったね。八百枝郎さん出てくれたわ。
最近では。
6日間奏ね。
6日間奏、日本新記録ですよ。
前のアジア記録も更新したんですけどね。
900キロオーバーですか?
911点何メートルかです。
すごいですね。
八百居さんのエピソードは今でも一番最高じゃないかな。
その再生数が。
やっぱ根強いファンがいますからね。八百居さんは。
ご自身でこう語られる、ポッドキャストで語られることはあるけど、
あえてゲストに来て質問に答えるみたいなパターンってあんまりない。
そうですね。
貴重ですよ。
貴重よね。他の番組に出演すること自体はね。
貴重です。
俺の完全な個人的な。
今でもセブントレーズラジオ連のトップ10エピソードのナンバーワンですよ。
八百居さん。
すごいね。
89回目は石川ひろきさんです。
これもすごくないですか?結構僕らの中では。
すごいですね。
事務所に来たけんね、ここにね。
わざわざ来ますか。こんなところに行ってたら悪いけど。
でね、その後一緒にカレー食いてね。
そうですよ。結構しっかり時間取ってくれてね。
相当時間取ってくれたよね。
いやー、すごいな。
いやー、まあもうちょっと足早すぎるぐらいに行きましたけど、こんなもんじゃないですよ。
僕はね、僕は個人的にエピソード49で平田さんをね。
平田さんね。
引っ張り出せたのがすごい、自分の中では大仕事だった。
大仕事ね。
ちょっと前からね、言ってたんだよね。
すげえ奴がいるんだけど、出てくれるかなーとか言うようなことをね。
いやー、自分はそんなんじゃないけんってずっと断られてたんですよ。
声かけてもね。
自分はそんなんじゃないけんってずっと言われ続けたけど、ついにね、引っ張り出せてね。
でもなんか平田さん、いやもうちょっと自分は自分は、自分はちょっともうそういうのじゃないんですけど出たいですって言うんじゃろ。
そういう言い方やんか。
出たいですって。
いやー。
いやー、平田さんもほんとね。
僕にとっても結構やっぱり、ケストの中の3本の意味が入りますね。
いやー、ほんとこれも。実績もね、それからどんどんね、大きくなっていって、全国の知名度になりましたから。
今年また10月にはVIX、世界大会バックヤードの選手でもありますからね。
平田さんもね、なんですけど、ここら辺はね、次の第2回でじっくりちょっともう一回振り返りたいんですけど。
そんなね、番組初期のターニングポイントとしては、僕的には鬼さんとセイさんというのは結構ポイントでしたね。
そんなビッグゲストが出てくれるんだ、みたいな。え?みたいな。
そうね。
だってコンピューターだって3年すれば古いじゃないですか。
でも新しいの欲しいなって思う時あるけど、まあこと足りてるでしょ。
このデータを置くプラットフォームなんですけど、これ無料で使ってるんですよね。
Spotifyなんですけど、データを置くサーバーと呼ばれるものは無料なんですよ。
だからそういうところにもお金がかかってないんですよね。
このポッドキャストのメディア活動においてはすごいローコストでできてます。
この音声データは自分のハードディスクとかには?
もちろんありますよ。
未編集してないものとか、オリジナルの音源。
それもある?
音源はあって、それはハードディスクの方にずっとストックっていうかバックアップとってますけど、
編集した音源っていうのもまあまあなファイルの重さなんですよ。
それをネット上のSpotifyのサーバーにアップして、そこから配信していくんですね。
Appleとか他のGoogleとかAmazonとかのプラットフォームに配信していくんですけど、
そういうのの利用量っていうのがないんですよ。
YouTubeもそうじゃないですか。YouTubeのサーバーに置くでしょ。
そういうスタイルで当初からやってます。
初期に多かったのは録音できてないと。
何回かあったよね。
最近ないね。
こうやって席に着いたら録音ボタンを押してるんよ。
先にね。
ここから始めますって言って前はボタンを押してたんやけど、あれなかなかちょっと忘れちゃうんだよね。
何回かあったね。
ゲストを呼んで収録した時も何回か。
自分たちだけだったらいいけどね。
そうなんよ。
また同じことは話せないじゃん。
話せないですよね。
温度的に。
そうしたら話が変わるのね。
前言ったことでいいことってたくさんあったりするじゃん。
そういうミスがね。
あったね。
最初の時は多かったね。
でも僕は仕事から写真も撮ったりとかするんだけど、
過去で写真データの紛失っていうか、
メモリーが読み込めなかったとかいう時ってあったよ。
あれも本当なんかマジでどうしようもないですよ。
本当?
だってどうしようもないですよね。
だって読み込めんねえけん。
撮影したデータがよ。
もうだって戻れんもんね。
今でこそね。
今でこそっていうか、
カメラに2つのメモリーのスロットルが付いて
どっちにも書き分けるっていうのがあるんですけど、
当時僕持ってたカメラって1つしかスロットルがなくて、
それ抜いてそれがダメだったらもうダメなんよ。
バックアップがないよね、カメラの構造上。
そういうミスもしてきたし、
デザインデータも次に開こうと思ったら
開けないとかいうようなこともあった。
そういうのは、
ポドキャストは今まで1回もないし、
録音できてないっていうことはあるんだけど、
データが紛失するとかそういうことなんです。
でもやっぱりライブものだから、
なくなったら取り返し使うんですよね。
最初は保険でこの録音ともう1個録音のやつを
テーブルの真ん中に置いて
どっちでも録音するとかいうことをやってたんだけど、
最近はもうちょっとしてないですね。
そんな収録環境とスタイルでやってきました。
今ポドキャストも番組増えてきてるじゃないですか。
多分これからも増えてくると思うんですよね。
そういう構想というか、
やることがある人は聞いてくれれば教えますんで。
最初ちょっと前よりみんなすごい音質が良くなった気がするね。
そうね、他のポドキャストもね。
マイクとか周辺機材に投資してる人も多いと思いますよ。
ちゃんとそこらへんはやっとった方がいいっていうので、
買い直したとかそういう人も多いし、
何年か前はちょっと聞きづらいなっていう。
聞きづらいなっていう番組もあったけど。
意識がちょっと上がってきたんじゃないですかね。
そういう環境を整えないと良い音になりませんから、
それは最初にやってよかったなっていうところですね。
だから僕らのラジオ連って聞きやすいよって言ってくれてたじゃないですか、周りの方たちが。
すごいこだわってたしかもね、最初からね。
なかなか長く聞けないですよね、音質があったからね。
そういうのはちょっとね、最初に気をつけたところでありましたね。
僕らの番組のスタイルちょっと大きく分けて、
どういうスタイルがあるのかなっていうのをちょっと振り返ってみると、
4つのパターンかなっていうふうに思います。
大きいのが人物紹介。
ランナーとかコミュニティの方たちとか、そういうゲスト紹介。
ともう1つが大会イベントコミュニティの紹介ですね。
3つ目が僕らが出場したレポート、大会の振り返り。
4番目が何でもない話です。
雑談ね。
雑談です。
こういうのがスタイルとして残っていったなというかさ。
そうですね。
この4つかなという感じですね。
案外僕とドモノさんは何でもない話が聞きやすいという意見も多いですね。
真剣に聞かなくていいっていうのはありますよね。
そう。どうでもいいんですよ。
寝ながら聞いて聞き逃したってどうでもいいし、
トイレ行ってて半分聞いてなくてもいいし、
そういう意味では何でもない話。
何でもない話を受け入れてくださるというのは僕らにとっても楽ですよ。
びっくりですよね。いいんかなこれでって感じやけどね。
全然打ち合わせなしでやることも多いからね。
それでやっていけるからいいなっていうところもありますよ。
まあね。そうね。
いろいろ調べて、いっぱい資料を整えて、しっかりそのことについて言わなくちゃいけない。
台本作ってとかなるともう疲れますもんね。
結構大変ですよね。大変です。
そういう4つのパターンで今やれております。
これからもこういうパターンだろうと思いますけどね。
こうやって番組を3年やってきて、
どんな反響があったのかっていうのをちょっと振り返ってみたいと思うんですけど、
ちなみにデータ的に言えばですね、
ザックバランに僕もこの番組データを皆さんにちょっとご紹介したいと思うんですけど、
今がですね、158エピソードを配信しておりますけど、
エピソード105とか106とかついてる以外に、
105っていうので刻んでる部分もあるので、
約170ぐらいのエピソードを3年にわたって配信し続けてまいりました。
今、平均再生数、これもね、
Spotifyのデータなので、Appleとか全部を統合したデータではないので、
全てとは言わないんですけど、1エピソードあたり、
今現在では1356っていうふうになってますね、再生数が。
リスナーの規模が1408というふうになっております。
全期間の合計再生数25.9万。
YouTubeとかにしてみれば少ないんですけど、
2分とか3分のYouTube動画を見られてることから、
比べてみれば、1時間ちょっとの番組を25.9万も再生してもらってるっていうのは、
全部じゃないですけど、すごいことだなというふうに思います。
過去の全期間の再生数をグラフが出てるんですけど、
綺麗に配信した月曜日から、水曜日くらいからガツンと上がって、
綺麗な波が描かれてるんですよ。
というのはやっぱり配信して、固定リスナーの皆さんが、
よし、配信されたぞって言って、月か水くらいの週の始めに聞いてくれてるというような、
安定した波がずっとあるようなグラフにね、
僕の手元のプラットフォームのデータを見るグラフでそういうふうな波が描かれてるので、
これ本当にありがたいなと。
すごいゲストが出たときだけ飛び上がるというわけではないんです。
多少増減はありますけど、
本当に僕らの何でもない話でもポンと上がるし、
誰が出てもポンと上がってくれるんで、
みんなが月曜日、火曜日とかのラーニングのときに描けてくれてるんじゃないかなと思いますね。
配信して月曜日からずっと再生数っていうのが見れるんですけど、
月か水で週の半分くらいの、半分以上か、7割か8割くらいの再生数が月か水くらいで上がるんですよ。
すぐ聞いてもらってるんですか?
すぐ聞いてもらってるんですよね。
平均が今ご紹介したみたいに今が1,156なんですけど、
8900くらいまで上がりますからね、水曜日でですね。
そういういつも聞いてくださっているリスナーがいらっしゃるというようなグラフになってます。
で、一番の反響といえばやっぱり僕らがイベントで声をかけていただくと。
それはね。
これがやっぱりね、大きいっすよね。
大きなご意義があると思うんですよね。
ありがたいですよ。
やっぱり知ってる人のところで買いたいじゃないですか。
なんならね、やっぱり絶対そうじゃないですか。
そういう意味で言えば友野さんが話すこととかは響いてるんだと思いますよ。
それはどうかわからんけど、
本当にお会いしたことない方でもね、
本当にお注文いただいたりしてるんで。
いっぱい手紙書いてる?
手紙は一応書きます。
それがなんか、
なんかあんまり手紙書いたらちょっとキモいんじゃないかなってたまに思いますけど。
いやいやいや、あれはすごい良いことじゃないですか。
一応なんか気持ちは伝えたいなと。
いや大事ですよ。あれはすごい良いと思うんですよ。
僕手紙もらったことないです。
石川さんに?
うん。
俺から?
うん。いつかね。
キモいぞ。
勢いね。
いつもありがとうとか言ってた。
勢いね。
公伝だけでいいですよ、公伝だけで。
公伝の時にね。
で、番組をきっかけに僕らイベント呼ばれたりしたじゃないですか。
去年の高知県の猪町ですね。
これもびっくりしたね。最初話し来た時も。
はい。びっくりしましたね。
翔太さんが呼んでくれたんですよ。
どういうこと?って言ってたの?
猪町行きましたね。
行った。
山荘知らば行きましたね。
行った行った。
遠かったね。
遠かった。
遠かった。もう一回行きたいけど遠いねあれね。
遠いな。
もう一回でも晴れた時に行きたいね。
そうね。
やっぱカツオのたたきうまかったね。
なんかその話しかしてないけどね。
ほんとその話しかしてないけどさ。
カツオを食いに行きたい。
まるでカツオを食いに行きたいね。
カツオを食いに行く旅行で行きたいね。
いやほんとほんと。
それぐらいのなんかインパクトありましたね。
いやこのね思い出も結構僕の僕にとってやっぱり思い出深い出来事ですね。
ありがたい。
どうでした?
今ねアンパンが会ってて連続ドラマ。
うん。
あれでもハチキンとか言ってるじゃないですか。
うん。
そんなん俺ら前から聞いとったけどね。
ハチキン今日は初めて聞いた人もいると思うんですけど。
じゃあちょっとネットで調べてもらいましょうか。
ハチキンです。
でまぁ今年で言えば鬼ヶ所ピークストレール。
ね。
はい。
運営の広瀬さんからセブントレーズのメンバーお呼びいただきまして。
出場してきた次第なんですけど。
私があの当日。
まぁね。
ちょっと熱を出しまして。
邪魔やったね。
参加ということでご迷惑おかけしましたけど。
こういう縁もね。
そうなんですよ。
はい。
いろんなところで声かけてもらって大会出場もそうですけど。
うん。
いろんなお呼ばれいたしました。
うん。
これもこの番組がなければ。
そうですよ。
ないですよ。
うん。
はい。
そうなんですよね。
この番組があることで出会った人の数。
ほんと冷静にカウントしたら何人いるんやろって。
いやーすごいですよね。
ね。
すごいと思いますよ。
マジで。
うん。
まぁなんかこうただ会ったというよりはこう。
関係が継続できるっていうかね。
そういう出会い。
そうね。
多いです。
うん。
だから根底にランニングっていうのがあるからですよ。
そうそうそう。
その人のストラバのデータを見るとか。
そうそう。
インスタのストーリー見るとかだけでも。
走ってんなーいいなーとかね頑張ってんなーとかってこう思ったらこう。
常にやっぱこう。
気持ちは繋がる感じはしますよね。
応援してるし。
そうそうそう。
心配してるし。
ずっとやっぱりこう見てて繋がってるじゃないですか。
そうそうそうそう。
なんか最近走ってないけど大丈夫みたいなこともあるしね。
怪我してももうじゃないですか。
ちゃんと治ってもらいたいなーとかさ。
そうね。
そういう出会いがね。
やっぱりね。
この番組を通してたくさんあったんで。
それをほんと一番の成果といってしまえていいのかどうかわからないですけど。
財産ですよね。
財産ですね。
この番組は7トレイルの応援者に特典です。
あとは今年2月にサポーターTを販売しまして。
たくさんのご購入いただいて。
びっくりしました。
びっくりしたんですよ。
びっくりしました。
びっくりしました。
大丈夫ですか?何買ってもらって。
いやほんとびっくりしたんですよ。
この感謝はしっかり申し上げたいなというふうに思った次第なんですけど。
矢島さんもだってあんなに買っていただけると思ってなかった。
思ってなかったですね。正直はね。
だからそのびっくりさが結局このサポーターズプログラムをやるしかないというモチベーションにつながったわけですからね。
サポーター制度って言っていいのかどうなのか。
サポーターTを買っていただいたことで活動支援にということなんですけど。
下世話の話をするとやっぱり時間がかかるわけですよ。
こういうことをやるのに。
時間っていうのは僕もフリーランスの仕事をしているので。
実際もう1人分のマンパワーしかないんですよね。
収入を得る。同じだと思うんですけどね。
どんさんとかはまだ店番で奥さんが立ってくれたりするじゃないですか。
時間で要するにお金を生み出すってことじゃないですか。
営業しなくちゃいけないし、制作もしなくちゃいけないしっていう。
すべて自分でやらないといけないところでそこの時間を圧倒的に食うわけなんですよ。
そこに正直ちょっと葛藤が生まれるんですね。
あまりやり続けると不安と葛藤がどんどん生まれてくるわけですよ。
いろいろ考えたよね。この3年というか始めましたね。
どうにかしてちょっとでも収入を得たって始めたわけじゃないけど。
その分少しでも足しにならないかっていう方法をめちゃくちゃ考えたんだけどね。
その時間をかけていいっていうことに対して心の平穏を持ちたいんですよ。
めっちゃ大事じゃないですか。
これをやってもいいんだっていう確証っていうかそれを得たい。
それがなくてもやるんですけど、それでやってるんだから。
ただそこに対しての葛藤がどんどん生まれてくるわけなんですよ。
そりゃ分かるよ。だってその時間使ってお金になる仕事もできるわけだから。
そうなんですよね。
いう意見としては月で始めたんでしょっていうことやけん。
それはもちろん正しいんですけど。
やり続けたいって思えば思うほど葛藤が生まれてくるわけじゃないですか。
面白いとか続けたいっていう思いがあっても現実的に時間を使うっていうことが損失になっていくわけなので。
そこで今回サポートTっていうので売り上げが立ったわけなんですよ。
そこをお金だけじゃなくてそこの支援っていうのは
みんなが番組の価値を認めてくれたっていうところがはっきり現れた形で
それってお金だけじゃなくて安心やってきたことっていうのは
一人よがりじゃないなっていう気持ちになったんですよ。
それはすごく分かる。
俺の一人よがりでやってるんじゃない。
しかも物を売るってことを今まであんまりやったことがないんですよね。
そうですね。技術は売ってても商品を売るってことはないじゃないですか。
やっぱりそれはそうですよ。僕は毎日の売り上げとかあるじゃないですか。物を売ってるから。
だからそれってもう僕はお金がいくらとかじゃなくてその数字として
安心感じゃないけど評価としての数字、売り上げは評価としての数字として見てるんで
評価だよね。
そういう感覚は安心したっていうのはすごく分かる。
あなたのやってることは価値があるんですよっていう数字じゃないですか。
人が認めた。
そこをちゃんと見れたところに自分がやってるこの時間は無駄ではないとか
続ける意味があるっていう思える形だったんですよ。
それが金額が1万とか10万とか100万とかの問題じゃなくて
じゃなくてね。
ちゃんとそこに価値が見いらせた。
分かる。
誰かの何かしらの役に立ってるんだっていうことが思えたわけですよ。
実際にこの金額はどのぐらいの時間を割いてもいいのか
仕事ベースで考えていいのかって考えると
これ俺1、2ヶ月これだけやってもいいじゃんって思えるぐらいの金額になっちゃったんですよ。
だから時間を僕が昼間使ってても
いや、この時間ちゃんと対価もらってるからって思えてるんですよ。
それは大事っすね。
かなりこれね、強いんですよ。
新しいことを考える、企画を考える、面白いことを考える
それに対してアポを取るとかいう全ての時間を
使っていいっていうお住みつきがあるわけですよ。
この安心感たるやね、今までとは全く違うわけ。
まあ本当そう、だって週1やるっていうね。
週1、今週2になってるでしょ。
たまに暇なときやろうよって言うんだったらね、また違うけどね。
でもまあそれがね、結構ね、今ね、やっててね
すごい心の平穏を保ててるんですよ。
それはそうっすよ。
そういう時間を使っていいって思えた起点になりました。
サポーター制度、Tシャツを買っていただいたっていうのはですね。
本当これはね、この番組、この回を通してもね
ありがとうございますとお伝えしたいと思います。感謝しております。
この3年の印象的なエピソードってもう1本や2本じゃないと思うんですけど、
お互い1本ずつちょっと今回あげてみません?
3年間で?
いやいや、3年間ですけど始めぐらいの時にしましょうか。
だってまだエピソード自体を振り返るのは次にやりますから。
なんか初期の頃っていうか、
まあいいよ、初期でも後期でもどこに入っててもいいけど、
1本なんかずっと思い浮かぶことって。
いや、もうそう言われると、
ヒャッホイさんになるんだよな、僕は。
ヒャッホイさんがいいんじゃないですか?
友野さんの中ではインパクトがでかかったということでしょ?
そうですね。
すごい話を聞いてみたい人だったんで。
ヒャッホイさん、そこが深すぎるね。
いや、だから全然聞けてないですけどね。
聞けてないとか、何を質問していいかすらもわからない。
はっきり言って。
その質問、何の意味があるぐらいの浅さにしかならない僕の質問は。
そうなの。
卵の話ぐらいしかできなかったかもしれないね、もしかしたら。
話題的に。
ヒャッホイさんのエピソードが一番インパクトがでかかったですか?
自分の中では。
僕は河光くんですね。
河光くん最初に出たとき?
河光くん56ぐらいなんですよ。
僕らが初めて河光くんに呼んだとき、夜河光くん水上村から車飛ばしてわざわざ事務所に来たんですよ。
こう入ってきてさ。
思い出すね。
目がギラギラしてるね。
マジで沖縄の人みたいな黒々した体と、屈強な感じの青年が目がギラギラしてさ、入ってきたんよ。
ギラギラしとったね、あの頃ね。
ギラギラしとった。
こいつキレたらやべえんじゃねえかなっていう感じのさ。
ある種の怖さをまとったやつだったね。
そう思うと今の方がだいぶ慣れたからかもしれないけど。
僕らが打ち解けたところもあるし、関係性ができた上で見てるっていうのもあると思うんですけど。
雰囲気は変わったね。
変わったと思う。
ギラギラしとったね。
ギラギラしとった。
彼のしゃべり方。
死ぬんじゃないかなと思ったもんね。
いき急いでる感じか。
確かにね。
大丈夫かなこの子っていうぐらいちょっと心配になる感じの。
タンバを換装して呼んだんですよ。
あのタンバを換装した人がいるんだっていうのを聞いてね。
どんなやつと思ったら野生のゴリラみたいなのが入ってきて。
ガミズン君とかその後いろいろ仲良くさせてもらってね。
あれはわんか。
いろいろ僕らのエピソードの中にはたくさん登場してきたんですけど。
あれは結構僕の中では印象的でしたね。
これが56でしたね。
そこからバックヤードとかそこら辺の話もどんどん登場して
平田さんが出てくれてそういう話が僕らのエピソードでも多かったんですけど。
最近で言えばサテライターの時の平田さんの。
これはもう僕の158回のエピソードの中ではナンバーワンですね。
本当そうですよ。最近なんで言わなかったですけど。
バックヤードウルトラの平田さんのエピソードは僕の中ではナンバーワンエピソードですね。
これ126回なんですよ。
だからどんどんやっぱり塗り替えられるというか
このエピソードすごかったねっていうのがアップデートされていくなっていう感じがしますね。
追っていけばたくさんあるんですけどそういうエピソードが僕にとってはちょっと印象的だったかな。
またこれ5年とか10年とかしていったらやっぱあいつああやったねとかさ。
いろんな成長とかその後のことを見て思うことがあるんだろうなって思いますけどね。
ざっくりもいいとこなんですけど3年今回のエピソードはざっくり振り返ってこういう流れがありました。
熊川の振り返り会も面白かったですけどね。
振り返り会ですか。振り返り会は大体どれも面白いんですけど熊川に関しては結構ね再生数高いです。
やはりねやってて面白かったもんね。
ドラマがあったね。
もうちょっと私がねちょっとイキってますからね。
熊川は面白かったね。
長いのはまあね面白いですね。再生数で言えばさっきのヒャホイさんナンバーワンなんですけど。
2番目が行くぞ未来へ。
そうだ僕らの振り返り会が2番ですよ。129。
リストで最後までタイトルが見えないんで初っ端ぐらいしか表示されてないんですけどエピソード129ですね。
3番目がエピソード108。同年代の2人は良きライバルだからまあ。
ハンダ君と村内君ね。
そうですね。2人の端場の話とかそこら辺だったんじゃないですかね。それがナンバー3です。
トップ3です。