1. 7trailsラジオ練
  2. epi57 ランニングもポッドキャ..
2023-07-10 1:11:03

epi57 ランニングもポッドキャストも立ち止まらず走り続けよう。「7trailsラジオ練」配信1年目を迎えました。

昨年7月7日に初回配信をしましたこのポッドキャスト、毎週欠かさず配信して1年目を迎えました。いやー、よくやった俺。初めて自分で自分を褒めたいと思います、と言ったのは1996年のアトランタオリンピックで、マラソン女子3位入賞の有森裕子さん。(古っw)いやいや、でもほんとによくやった俺(何度もw)1周年ということで、トモノウさんと王子とでアレコレ振り返ってみました。ぜひお聴きください♫


出演: 7trails @7trailsfun

Ishikawa hiromi @rolleinar

石川博己 / 7trails主宰。福岡市にて「F_d(エフ・ディ)」というデザイン会社を営む。天然パーマです。

Tomono satoshi @s_tomono

友納理(トモノウさん)/ 7trailsメンバー。走ることをこよなく愛すアラヒフランナー。福岡市にて「Tomono coffee」という焙煎屋を営む。@tomono_coffee

Taniguchi yuichiro / @iamyuichirotaniguchi

谷口優一郎(王子)/ 7trailsメンバー。サブスリー、長身、イケメン。故郷熊本県水上村は今やランナーの聖地に。


にぎやかし: 猫2匹(ジロとアメ) / 泣き声がちょいちょい入ります。


収録: 2023年7月6日


#トレイルランニング #ランニング #7trailsラジオ練 #7trailsfun #7trails


このPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日頃のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。


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00:20
ポッドキャスト7trailsラジオ練。このポッドキャストは、九州のランニングメディア7trailsのメンバーが日頃のランニングにまつわるローカルな話をお届けしています。
こんばんは、石川です。
こんばんは、智野です。
こんばんは、大地です。
今日は3人。
珍しいね、大地。
珍しいね。
半年ぶり。
半年もなる?
多分年末以来だと思いますけど。
年末最後が?
だと思います。
そうだね、あれ以来だね。
全然、こんかったのに忙しかったの?
いや、呼ばれなかっただけで。
多分こいつ下手くそだろうなって思われてる。
いやいやいや、大地ね。
いろいろタイミングがありませんでしたね。
大地ファンが待ってますよ。
ありがとうございます。
今日ね、我田ゆめさんと娘2人と4人で大名のリシク行ったんですよ。
大地の事務所の真ん前なんですよ。
本当?
で、俺が大地の事務所写真撮って、今待ってるみたいなことを書いて入れたら、目の前におったんですよ。
打ってるときに目の前におって。
大地帰ってきてて、いると思って。
まあだけどね、そのときに、今日友野さんとラジオ連の1周年記念収録するから、よかったら来いよって。
来ました。
で、呼びました。
ありがとうございます。
今日はですよ、いよいよ1周年になりました。
去年、ラジオ連のゼロ回か、4人で収録したのが7月5日だったんです。
あ、7月4日だったんです。
あ、ゼロ回ね。
タイちゃんとね。
1年ですよ。
そうか。
結構ね、感慨深い。
1年っていうかもっと前な気がするね。
そういう印象なんですね。
もっと前な気がする。
まあ俺からすれば、1年欠かさずやったっていう自分を褒めてやりたい。
すごいね。
毎週1本。
毎週よ。
毎週1本やるって、ほぼ仕事ですよ。
もうね。
これね、今から振り返っていくんやけど、
振り返りの中でどうやってポッドキャストを作っていくのかっていうことも話していこうかと思ってるんです。
いやもう仕事並みに時間食ってます。
そうよね。
相当だと思います。
僕はデザインの仕事してるじゃないですか。
王子もデザインの仕事なんやけど、
だいぶ前はフリーペーパー作ってたんですよ。
作ってましたね。
王子一人やろ?
はい、知ってます。
フリーペーパー作ってたんですよ。
知ってますよ、僕。
本当ですか?
置いてますもんね。
あなたFDのフリーペーパー知ってる?
03:01
うん、知ってます。
芦坂さんのイラストのやつでしょ?
それはね、リトルプレスっていうフリーペーパーで、だいぶまた後なんですよ。
時代が変わった後に。
もっと前のやつ?
もっと前。
一番初回、正方形のフリーペーパー作ってたんですよ。
それ知らない。
それがね、2002年とかですよ。
で、当時福岡で作ってたら、あんまりフリーペーパーまだなかった。
出始めの時だった。
王子知ってる?
知ってます。
正方形の結構大きなサイズなんですよ。
まあだいたいみんなちっちゃいんだけど、俺のは220×220っていう正方形のフリーペーパー。
2ヶ月にいっぺん作ってたんですよ。
だから定期観光物って呼ばれる、定期的に発行するメディアっていうのはフリーペーパーから作ってたんで、
2002年くらいからそういうメディア作りっていうのは手買い品買いやってきたんですよ。
本作ったりとか雑誌作ったりとか書籍作ったりとか。
でも今回こうやって音声メディアじゃないですか。
だから似たようなことは、メディアっていう意味では似たようなことしてるんやけど、音って初めてじゃん。
でもなんかそうやってやってきた感覚が今回も1年続いた根っこにあるんかなっていう。
なるほどね。媒体は変わったけどっていうことだよね。
方法とか乗っかかるものっていうのは変わったけど、紙が音になったっていう感じ。
なので自分なりには好きな感じなんやね。
ずっと続けていくことでコミュニティができて、ファン層ができたりとか応援してくれる人ができたりとか、次の動きがどんどん広がっていくっていうやつ。
やっぱ面白いなと思いましたね。
どうですか?トモノさんは。
え?
1年?
1年振り返って。
最初ね、やっぱボッドキャストやるよって言われた時は、ちょっと恥ずかしいかなっていうのは。
そんな喋ることもない。人様に話すこともないんじゃないかなと思ったんだけどね。
恥ずかしいとかないね。
あまりないでしょ?
ない。
最初自分の声聞くのは恥ずかしかったじゃん。
それもちょっとあったし、自分の思っていることとか人に話すのって。
なんかテキストにするのと、喋っちゃうのってちょっと違うじゃないですか。
テキストだと結構ね、ちょっと自分で言い言葉作ったり、作ったりというか、応援したりとかするけど、結構喋るとそのまんま出ちゃうから。
出ちゃうね。
やっぱこの抑揚でその人の今の気持ちが透けるもんね。
06:00
それはちょっと恥ずかしいかなと思ったけど、なんか皆さんがね、割と好意的に受け止めてくれてるような気がするので。
するんじゃないですか?
まあもういっかみたいなね。どんどんなんかどうでもよくなってきましたね。
そこら辺のハードルは下がってきたよね。
下がってきた。
最初はなんかこうあるべきなんじゃないかとか、うわーこれ何でだろうとか思ってたことっていうのがそこまで気にならなくなってきた。
まあいいじゃんって。
いい時もあれば悪い時もあるしって。また来週が来るよっていう感じや。
毎週やってるから。
今週だめでもまた来週があるやんとか、いい時もあれば本当悪い時もあるよって。
もういいんじゃないの?とりあえずやったしっていう時あるよねなんかね。
ある。
坊主はたまにしか出ないけどどうよ。
そうですね。でもやっぱ最初は恥ずかしかったですね。
恥ずかしかった。
ただなんか自分のこと、ランニングについて話すことってないじゃないですか。
そこまでトップアスリートでもないしね。
別に語ることはないんですけど。
ランニングの場に行ってみなさんとお話しすることはあっても、
誰かが聞くであろうと思って話すことってないんで、
それのために話すとなると自分なりに整理ができるっていうのが良かったなと思って。
自分の立ち位置を振り返るっていうか。
いい機会だったなと思いました。
このポートキャスト、今から振り返るんですが、
なぜ始めたかというコンセプトを振り返ってみたいと思います。
このコンセプトは、九州のランナーコミュニティのハブになることっていうのがまず第一の目的です。
九州のランナーを紹介する。
これは有名無名関わらずこういう人がいるよっていうことを紹介したいなというところもありました。
結構紹介してきたよね。
そうですね。
これからもどんどん登場すると思うし。
九州の大会や遠征に来られたランナーさんにご出演いただくということもやってきました。
これは九州在住じゃなくても、
九州に来て九州の印象どうですかとか体感でられてどうですかとかいうことを通して、
九州のことが伝わればいいなということで、
そうやって来たついでにいろいろご出演いただきました。
上田瑠衣君のところも出たもんね。
すごい。
初めはびびりましたけどね。
上田瑠衣君ね。
さっさと出てくれると思わなかった。
あと九州と何かしらつながり縁のあるランナーさんにもご出演いただくということで、
たまたま遊びに来たよとか、
誰々つて知り合いがいるんだけど、
09:02
そういう縁もたどって、
他の九州以外のランナーさんも紹介してもいいのかなということで、
その大きな3つの柱でご出演いただいてきました。
結構たくさん出てきてくれたね。
九州の魅力を発信することって大きなところで言えばそういうこともあって、
それは九州の山だったりとかトレードだったり大会だったりとか、
食べ物だったりとかもしてもいいし、
いろんな九州のことっていうのがそこで紹介されて、
行ってみたいなとかいう気持ちになってくれればいいなっていうので、
このポッドキャスター始めたわけです。
これからもそういうコンセプトに合った内容でやっていくと思うんだけど、
1年を振り返ってです。
ざっくりやけど、どうですか?トモノさん。
印象に残ったことあります?
印象に残ったこと?
どっからでもいいですよ。
印象に残ったことはやっぱりトモノのセオリーじゃないですかね。
3つしか言わないじゃないですか。
3つしかある?
思いのほかインパクトがね、割と言われるんですよね。
若干ちょっと言いたいだけっていうのもあるんですけど、
トモノのセオリーって聞いたらそのまんまやんっていうことやもんね。
何のひねりもない。
親は大事にしとっていうのと同じくらいな感じやもんね。
まあ出てきたね、トモノのセオリーね。
そういうちょっとコンテンツがね。
この前だって俺が言うまで忘れとったやつもあったしね。
トモノのセオリー以外は?
あとは…
お客さん増えたでしょ?
やっぱりそうなんですか?
そうそう、やっぱりランナー走ってる方からの認知していただいて、
じゃあ行ってみようかなって来てくださる方がやっぱり増えましたね。
結構ストーリーでもさ、トモノさんのところのさ、
黄色い袋を出してトモノズコーヒーって言ってタグつけてくれてるじゃん。
そうなんですよ。
だって東京から来るランナーさんがわざわざさ、
ちょっとトモノさんのところに行ってみたいですけどね。
一人で儲かっとるやん。
皆さんに歓迎します。
あとなんかありませんか?
あと?
お祝いで出してきてもいいけどね。
あとはそんなにないかな。
話しよったらきっと出てくると思うよ。
王子なんかある?1年振り返って。
僕は…
王子について今レッテルってなんやったっけ?
レッテル…
12:01
脱水王子やったっけ?
脱水はもう一応感想はしてます。
カズヤはさ、DNFを一応さ、ちょっと剥げたじゃん。
王子は剥げたか、100マイルね。
感想してます。
感想したもんね。
じゃあ今のところないかな。
王子っていうことはどういうことだっていうことはいじられますけど。
王子ね。
今日うちの娘に言った、王子って名前変わってるねって。
今日事務所に来ても王子って言ってたでしょ、僕の代表に。
伝わってないですよ、あれ。
本当?
別に事務所の中で。
知らないの?
知らないですよ。
社長知らないの?王子って。
知らないです。代表知らないです。社長は知らないです。
そうなんだ。
王子がよろしくって、王子がよろしくとか言ってましたけど。
ポカーンとしてたね。
知ってましたね。
代表とも知り合いなんです。
そうなんですか。
そうなんだ。
で、なん?1年振り返って。
1年振り返って。
そうですね。
僕の場合あんまり出てないんであれですけど、僕やっぱり思い出深いのは、やっぱり熊川。
熊川?
はい、いわゆるトレイル走った後のお二人の話。ペーサーの話。
ペーサーの話ね。
あれ僕10回以上聞いてると思います。
ヘビーリスナー。
あの回だけ。
あれがね、王子にとってはあの回は感慨深いもんね。
感慨深いですね。
自分を客観的に見てくれてるっていうのが。
なるほどね。
聞くたびに思い出す。
あんまり記憶がないでしょ。
あんまりないですよ。
だろうね。
こんなこと言ってたとか、こんな態度してたとか。
幻覚見てたの、何の幻覚見てたのか覚えてる?
覚えてます。
3メーターぐらいのミッキーマウスとか。
遊びたかったのかな。
ミッキーマウスがいますねって思うと。
ミッキーとドナルドがいますねとかっていうのか。
あそこ遊園地かなんか。
遊びたかったね。
子供を何か連れていかんといかん、遊ばせんといかんとかいうような。
そうなんですかね。
なんかその意識が働いたのかな。
ちょっとあったのかもしれないですね。
子供に会いたいっていうのが。
家帰りたかったんよ。
あったと思いますね。
きっと。
言ってましたよね。
言ってた。
家帰った。
もう嫁で多分家帰りたかったんよ。
ですかね。
いないよって言われた。
友さん見なかった?
俺は見ないです。
まだそこまで追い込まれてないのか。
そうですね。
そうだよね。
次はね。
そうね。
追い込まれるんだったら。
あの回が。
そうですね。
僕にとっては。
僕にとってはもう神回でしたね。
あのレースは良かったね。
そうですね。
感想的で良かったね。
感想的で良かった。
本当に。
あれは本当俺も思い出しても愛を感想したなっていうか、
あのゴールシーンは感動的やった。
そうですね。
15:00
嬉しかったですね。
見てないけど。
見てないけど。
マジで。
それも改めてですね。
見てないけど。
綺麗だと思いましたね。
雨降りなかったけど見てないけど。
いや、マジでびっくりしたけどね。
今でも言う。
おらんやんつって。
鹿さんおらんのよ。
おらんの。
鹿さんおらんの。
だからなんかじんけん君がなんかさ、
もうあのゴールだから行きましょうって言って行ったんやけど、
寒いなあと思って。
寒かったですね確かに。
テントから手振って、
こっちこっちって。
こっちに来てくれんかなと思って。
あれは感動的やったよ。
よう乾燥したと思う本当。
改めてね。
頑張ったなと思いましたね。
毎回聞くたびに。
24時間とか言ったけどね。
言いました?
24時間じゃない。
30時間って言ってたんだ。
30時間。
30時間でできるようになってないって言ったら、
いや、どう考えてもこれ以上行くとは思わないですよね。
みたいなこと言った。
普通に僕がペーサーと合流してからの100キロも、
いや、どう考えても18時間かけてますよねとか言って、
まあマジかとか言ってますけどね。
おかしいね。
まあオジらしいね。
でもほんと諦めんでよかった。
よかったなと思いましたね。
友野さんじゃなかったら多分乾燥できなかったね。
乾燥できてないですよあれは。
絶対やめてます。
他やったらたぶんブチ切れとると思う。
切れはしねえ。
そんな元気なかった。
もう限界なんですよ。
言いそうやな。
案外気が短いけん。
案外気が短いけん。
そこもオジやし。
1年を振り返って、
このポッドキャスト全般的で言えば、
やっぱトップランナーが出演してくれてから、
やっぱ視聴数も伸びたし、
出演交渉はえらいスムーズです。
なんか出ていただけませんかって言った時に、
聞いてますって言う風なことをおっしゃられるので、
聞いてますはすごいね。
聞いてますって言ってくれるね。
これからもアポ撮りしてるんですよ。
何個か先のアポまでは撮れてて、
すごい人も出てくると思いますよこれからは。
まじっすか。
聞いてますっておっしゃってくれてます。
十分すごいですけどね。
やっぱりトップランナー、
九州のトップランナーって言ったら、
最初鬼さん出てくれたじゃないですか。
鬼さん出てくれたって言って、
次に有名なところで言えば、
森本浩介さんとか川崎由也さんとか、
からどんどん紐解いていってくれて、
っていうような繋がりはあります。
もちろん田中俊明さんとか、
田中俊明さんが小林誠二さん紹介してくれたり、
誠二さんが上田瑠衣くん紹介してくれたり、
18:00
そういう風にもう、
わらしべ長者ですよ。
この番組は。
すごい繋がりだね。
すごいすごい本当ね、わらしべ長者。
どんどんどんどんね、
大きくなっていくんですよ。
最初こう藁持ってたのが。
そういうのはすごく感じるね。
やっぱ視聴数が増えてきました。
視聴数、視聴者数です。
最初のゲストって誰ですか?
最初僕らがゼロ回やったでしょ?
次黒さんじゃないの?
黒さんね。
黒さんの次が梨恵ちゃんとかじゃないの?
そっかそっか。
最初はやっぱ、
プランナー的には鬼さんが最初だった。
公開収録の鬼さんが最初だった。
大堀100に来てくれたんよ。
鬼さんが。
そこで蚊に刺されながら公演で収録した。
そうだったね。
そっかそっか。
鬼塚さんが出ました。
鬼さんだって孔明100とか優勝しとったよ。
すごいよ。
俺それまで鬼さんと話したことなかったもんね。
そうよね。
もちろん知ってるけど、
見かけたことはあるけど、
しゃべることないやん。
そういう人ばっかりですよ。
だいたい。
だいたいトップ選手は
話したことなかったからね。
で、視聴数も
これカウンターが出るんですよ。
そこに視聴数っていうのは
1つを10回聞いて10になるわけじゃなくて
1回聞いたら1なんですよ。
10回聞いても1なんですよ。
IPアドレスかなんかにひも付けされているので
もうその人が端末変えたとしても
多分1だと思うんですよ。
最初は1週間で30とかだった。
本当?
0回とか30とかだったな。
そうよね。
それが70ぐらいになって
100とか200とかなっていくじゃないですか。
400ぐらいになった時に
おーと思いました。
400ぐらいが3ヶ月か4ヶ月ぐらいで
400ぐらいだったんよ。
今1200ぐらいあります。
1週間でね。
どんどんどんどんそれが上がるんですよ。
だから
だいたい初っ端の
1日2日で300ぐらいいくから
2日3日ぐらい
3日以内ぐらいでだいたい500ぐらいいくんですよ。
で、1週間で1200の中で
3日ぐらいで500ぐらい上がるってことは
割とヘビーリスナーが付いているってことです。
そうですね。
1200聞く中の半分は
待ってましたって言って
公開されたと同時に
2、3日以内で聞いてくれるっていうリスナーですから。
かなりコアリスナーが付いてると思います。
ありがとうございます。
ありがたいことですよね。
だからね、案外ね
出演者の方の状況にあんまり左右されないです。
21:03
多少ありますよ。
出てくれた人で
パンとカウンターが上がるのはあるけど
だいたい総数は一緒になってくるんですよ。
飛びつくっていうのはあると思うんですけど
聞いてくれる人が割と安定的にいるっていう感じですね。
エピソード
今もう56配信してるんですけど
結構来ましたよ。
1週間に1本ずつぐらいいったら
50何本になるってことですよ。
2本配信したときもあるから
だいたい55くらいまでいくんですよ。
1年やると
トップエピソード
どうですか?皆さんちょっと
トップエピソード
トップエピソードっていうのは
個人的なトップエピソード
個人的なトップエピソード
自分が好きなやつ?
そう、もう好きなやつ。
そういう意味でいくと
俺も熊川かな
なるほど
熊川リバイバル
そうね
なんで?
いや、自分のことだから
あとはニータの回も結構
最初のですね
ニータのね
半年以上はずっとニータの1番でしたよ
エピソードで1番だった
ニータさんも知名度がすごいんですからね
まあね
出来事もすごかったですけどね
ニータもさ
怪我してずっと
なんで怪我したかとか
怪我したこと自体も言わなかったんだよね
やっとなんかそれがね
言ってもいいなっていう気分になったときやったので
それこそ言ってよかったなってニータ言ってくれたし
つい昨日一緒に走った
走ってましたね
走れてんだと思って
昨日15キロぐらい走ったよね
15キロすごいですね
だってねニータね
労働だったらね
5、6キロで足痛くなるって言ってたのに
で昨日ニータに
走りに行こうよって
俺なんかその前に
飯食いすぎて腹パンやったんよ
だからもうきつい練習したくなかったんよ
ニータだったらちょうどいいかなと思って
ニータにメールして
ちょっとジョブ行こうやって言ったら
私6キロぐらいしか走れませんって言ってきたから
全然いいよって言って
走り出したら
あんま気持ちいいとか言って走り出して
大掘り掠めたら
友野さんたちいるかなと思ったら
あんの所追って
友野さんと中堅くんが追って
その2人をスピレインやった後の
24:00
流しやってるような2人を引き連れて
マリノアまでね
マリゾンまで行って
俺も帰りたいなと思ったけど
調子よくなってから
あたこ神社まで行くことになって
ニータが調子がよかったね
足痛いって言い出さんし
まだ大丈夫とか言い出して
大丈夫って6キロ過ぎてるよって言って
結局トータル15キロぐらい
それきつかった話ですよね
スピレインやった後に
ダウンジョークしてたら
ダウンジョークが15キロとかになって
ダウンじゃないですか
あそこまで走れるようになったんですよ
すごいですね
すごいよ
走れないと思ってましたから
正直しんどいだろうなって
歩くことも無理やった
90キロに早く行く約束の時も
全然2キロぐらいの
天場に行けないというレベルだったから
それが本当だけど
1年前がそういう状況だったわけですからね
すごいですね
でも手繰り寄せた感じあるね
やっぱりそうっすよ
本人がスタイル変えて
今までの実績とかを
全部忘れて
今楽しむみたいな方向に
持っていけたから
今があるって感じですよね
すごい変わったね
変わった変わった
変わったなと思った
ずっとしょぼんでしとったらね
と思ってね
でも全然今できることで
すごく楽しんでるからね
ポジティブやね
すごい良かった
王子は?
僕は熊川もそうですけど
好きなやつは2つあって
豊島さん
あれもいいね
あれは
悲劇完結しないやつね
なかなか実際は
ああいうことは真似するのは難しいけど
思考というかスタイルとしては
非常に資産に富んでるというかね
もちろんそういうマインドも
勉強になったんですけど
たまたま僕住んでる家が近くで
仲良くさせてもらってて
小笹っていう場所なんですけど
小笹会っていうのを毎年
年に何回かちゃんとやろうって
年末小笹会に呼んでもらって
いろんな人と交流させてもらったんです
そんなのあるんだ
ひできちさん
ひできちと呼べみたいな
仲良くさせてもらって
あのエピソード以降
すごい仲良くさせてもらって
すごく良かったな
やっぱりリアルに繋がっていくことが
一番大事だよね
特にそれがきっかけだったんで
あのエピソードが
豊島さんの会話エピソード7
27:01
ハッピーハイカード豊島さんの
自由に生きるために僕がしていること
深かった
これ聞いてない人は
ぜひ聞いてほしいっす
これね
これもめっちゃ聞いてます僕
豊島さんとハッピーハイカードの活動って
もう彼これ
どのくらいなんかな
7,8年以上なるんじゃないかなって思うけど
やっぱ彼がこう
九州に来て
東京でいろいろコミュニティを
作ることやってて
九州に来てハッピーハイカードっていう
ハイカードコミュニティ作って
そのやり方ずっと横で見てて
うまいもんね
コミュニティの作り方もうまいし
生き方自体がやっぱ
面白いというか
魅力的ですね
説得力がある
あります
そういう話は
もっと俺いっぱい聞いてるから
もっとね
呼んでね話してもらいたいなと思うけどね
これはちょっと僕もおすすめです
おすすめですね
もう一本は
もう一本は
モヒカンの
塚本さん
塚本くんのあれは
モヒカンじゃないって
震災狩りだ
震災狩り
その前から言ってたもんね
なんかすごい
よく見かけてて
塚本さん
大阪でよく見かけるんで
あの辺住んでると思うんですけど
ちょっと近づきになりたいんですよね
本当?
ずっと言ってたんですよ
もちろん塚本さんで知らなかったんですけど
その時は
水上のレースとかでよく上位に入ってて
あれその人が小沢さんの周り走ってるぞみたいな
家の周り走ってると思って
ずっと気になってたんで
たらラジオに招待していただいて
で人と何も聞いて
で実際に会って
なんか仲良くさせてもらってみたいな
俺もあれで初めて塚本くんと話をした
塚本くんの回はエピソード45
モヒカンで料理好き家庭持ちランナーの
鏡さんと雄大さんです
その家族の話も良かったなと思って
そうね
なんか自分も
僕はまだ一人しかいないんですけど
なんかすごい等身大というか
いいよね
参考になるというか
とてもいい
なんか気持ちいい回だったなと思って
なんかね
競技志向な人ばかりじゃないじゃない
そうですね
ポッドキャストいろんなさ
側面からランナーを紹介してたりとかしていて
塚本くんとかはもう家庭優先で
でももちろん直配屋で
めちゃくちゃ早い
大事にするものっていうのが
走ることだけじゃない部分であってね
良かったよね
これは良かったなと思いました
僕もこれ
ポッドキャストのコンテンツとしての幅的には
すごくありがたかったというか
出ていただいて良かったな
そうね
社会性がありますね
30:00
あるね
ありました
ありました
趣味ですからって誰のセリフやったっけ
はとりさんか
そんなもん?
トップ選手の話はもちろん面白いんですけど
なんか僕の身近で
周りでお近づきになれたっていう
意味ではこの2つだったかなと
本当?
え?
いろいろ忘れとるね
忘れとると思うよ
履歴をちょっと見たら
これ良かったなっていう回が絶対あると思うよ
たくさんあるんですけど
これは仕事の話してますね
そうそう1本あるよ
あれ結構ね
ありました
やってるね
ポンってトップ3ぐらいに来たんよ
あの話
やってる
しばらくトップ3ぐらいに入ってた
確かに初めて聞きました
僕あんまり実は仕事の話しないからね
まあね仕事の話聞いても普通の人やったら聞き出しきれんかもしれんね
そんな言わんやろうしね
俺とバーチーのレイクビアンは全然ないの?
レイクビアン?
ああそうなの?
まあいいけどね全然
レイクビアンあったね
二部構成でしたね
二部構成?
前半後編前編
2週に渡って?
2週じゃないよ
2週かな
うねちゃんとか
ああそうかそうか
シャンプーさんとかに出てもらったやつとか
1年を振り返ってトップエピソードこうやって言ってもらったんだけど
僕は編集するっていう視点で
この人の話が面白かったとかそういうのじゃなくて
2回目にリエちゃんが出たのかな
リエちゃんは元アナウンサーじゃない
だからこういうことを気をつけた方がいいよって言ってくれてて
割とそこで1時間ちょっとの尺でどういう風に編集していくのかっていうことをちょっと考えた
それでこれのパターンができた
ちょっと変わりましたね
1時間っていうのはランニングするときのちょうどいい尺だなっていうのがあったんで
1時間くらいの尺は20分にするとかいう意識はなかった
このままいきたいなと思って
でもずっと聞くのだるいなっていうのも確かにそうだなと思って
なので今このポッドキャストは20分くらい
20分というか1時間だったら20分20分くらいなんだけど
3つくらいの3本折りくらいにしてその間に間奏を入れてるんでね
音楽ね
で最後は3本目のところは薄くバック音楽をかけてるんですよ
っていうような構成が固まった
あの後からめちゃくちゃスキルアップしてきた
33:01
変わりましたよね
結構変わったね
感じますそれは
あれは自分的にはちょっとターニングポイントでした
もう2本目からターニングポイントでしたね
あとはやっぱりあの九州のトップアスリートが出演してくれた
鬼さん鬼本小池さん川崎さん
小橋誠さんね
小橋誠さん
もうここらへんがなんかこうポキポキポキという感じのターニングポイントで
そこからなんかワーンって広がった感じがします
それっていうのは視聴者数もそうなんやけど
それぞれがやっぱりそのコミュニティっていうか
なんかそういうものがあっていいよね
なのでそこの広がりっていうのがすごく感じたなーっていう
のとタタチャレンジの橋澤さんとか
そういうコミュニティに対してのその広がりっていうのが
やっぱそうやってご出演いただくと広がったから
そこらへんの印象が僕には話の面白さとかそういうのじゃなくてね
聞いてる人がどういう風なエピソードが良かったのかなっていうのが
なんかね理談してくれたらいいなと思う
そういうのねちょっと
今ねスポディバイでアンケートみたいのがあるんですよ
でも入れてくれた人がいない
そうですか
変えられない
こうですねとかですねとかちょっとねコメント欲しいね
もっと積極的に欲しがった方がいいじゃないですか
もっと僕らが欲しがった方が
欲しがったら?
気がついたら多分一個嬉しくなる
聞きたいねでもね
聞きたいね
ちょっと聞きたいなという風に思います
エピソード振り返るとそんな感じですか
また中あったらね
でセブントレーズラジオ練っていう名前なんやけど
ラジオ練って友野さんも考えてくれたやん
ラジオの練習ということにしましょう
ラジオ練としてラジオの練習1年やってきて上達はしたのかと
ちょっとね振り返るのと
これどうやってやってるのかっていうことの
舞台裏的なこともちょっと話したいなという風に思っています
いろんな企画をやってきました今まで
普通のインタビューみたいなやつでしょ
ランナーさん呼んで話を聞くタイプのものと
レースレポート
自分たちレースに出た人
いろんな形でレースレポートっていうのをやったりとか
友野さんの1回目のやった仕事を語るっていうやつね
あれまだ2回目3回目ってしたいけどまだできてないんだけど
それ仕事語るのもいいなという風に思っています
コミュニティを紹介するっていう
たったチャレンジをやったりとか
この先にも何本もコミュニティ収録する予定入ってるんですよ
36:00
いろんなコミュニティに行ってみたいなっていうので
そういうような企画も考えてます
いろんな企画やってみました
なんかこの企画ってこういうの良かったとかある?
これね走りながら話すっていうのを1回やってみたいんだよね
それぞれピンマイクつけて話すっていうのを
それはレースじゃなくてでしょ
練習練習
練習の時って結構話すじゃん
だって山の練習なんて3時間とか4時間とかするやん
いろんなこと話すやん
そういうのを話して
あとで1時間くらいにキュッとまとめたら
面白いこと言ってたりするんじゃないかなと思って
時々ははぜぜ言うのはちょっと鬱陶しいからカットして
そういうやつもやってみたいのと
レース中もそういうのを収録してみたいな
YouTubeとかよくあるじゃん
あれの音声だったらどういうことできるのかなとか
そういうのもちょっと興味がある
エイドとかでコメント撮るとか
インタビューしてみるとかですかね
それこそ熊川の時みたいな
ランナーとペースあってよくないですか
なるほどね
何話してるんだ
タイちゃんと俺がずっとそれを話してるのを最後まとめるとか
レース中のきっつい100マイルの中でずっと話してることとか
リアルなやつね
そういうのでも面白いかなって
あと俺今までずっとボラやったことないのよ
この先ちょっとボラやってみたいなと思ってて
ちょっと舞台裏の声を出してみたい
ボラやってる人たちの話だったりとか
大会を作ってる人たちだったりとか
地元の関係者の人だったりとか
そういうような会を作っていきたいなというふうに思ってます
王子とか水上村じゃない
それこそ水上村今もすごい勢いが
すごいですね
あれだって青山学園?
プーマーも入ってますね
プーマー入ったね
あそこのスカイビレッジが空の?
そうですね
だと思います
もちろん水上村全体で取り上げると思うんですけど
すごいじゃん
すごいことですね
故郷がね
宿泊施設足らなくなると思います
今ですら足りてないので
宿泊施設やろ
だから王子のところのロッジが宿泊施設になれば
まじであれ回転するんじゃない?
あそこもやらないと
俺ら8月に合宿するじゃん
写真とかいっぱい撮ってさ
デザインやってるんだからきちんとブランディングしてやってさ
回し出せばあれ結構回転すると思うよ
そうなんですよ
回したほうがいいなと思ってます
水上村すごいですね
面白くなりそうですね
また有名な選手
39:02
オリンピック前の中村昌吾選手とか
合宿来てました
ちょうどコロナ禍で行けないから
すごい気に入ってたっていう話
水上村って有名な食べ物ってあるの?
地元で有名な食べ物っていうか
名産みたいなものってあるの?
名産?
焼酎しか知らないですよ
焼酎のことしか知らない
何が美味しいとかないよ
農作物全般美味しいっていう感じ?
そうですね
川魚のアユとかは名産だと思います
アユは結構どこでも
アユはどこで採れるの?
水上村で採れるの?人一緒で採れるの?
どちらでも採れると思います
熊川で?
熊川で採れますね
僕らもよく採りに行ってました
森で刺したりとか
ジビエ系は特に有名
王子のところのロッジで
お母さんが作ってくれたやつがあるじゃん
骨にかぶりつくようなやつ
あれなの?
骨かじり?
骨かじり
それはもう郷土料理ですね
あれ郷土料理?
水上村の?
隣町の井の前町っていうところが
郷土料理なんですけど
距離はそんな変わらない
俺あれ一個も食べてない
食べてません?
食べてない
鍋いっぱいあった
骨かじり
人用紙
骨かじり
クッキングパパでも紹介されてます
あれ結局どういうものやったの?
あれは本当に豚の捨てるようなところの
ちょっと肉がついてるようなところ?
それを塩で炊き込んだだけの
塩だけですね
味がする肉が骨についてる感じ
それをガリガリかじる
豚足はまた違うんですけど
主に宴会など人が大勢集まるときに出されるが
手づかみで骨付き肉にかぶりつき豪快な料理である
と書いてあります
まあまあな匂いはします
あれなんで俺食べてないの?
虫子さん何してたんですか?
なんでそんなにみんな食べるくらい人気あったの?
あの時なんで?
いやあんまりそういうの食べないんでしょ
怖かったじゃないですか
なんで食べてないんやろ
結構いましたからね人数
10人以上待ってたからすぐなくなったのかもしれない
水上村ねこれからね
結構やっぱ来るから
ラジオでもガンガン言ってね
42:00
楽しみですね
もっと人が増えたり
大会もね結構多くなってきとるもんね
水上だけでも結構多いですね
後ろ熊川リバイバル
MAMP
後ろ山
作ろうと思ったらいっぱい作れるんかな
いっぱいありますね
五木ぐらいまで行ってからピストンして来てもいいね
結構ありますよ
100キロくらいなるんじゃない?
ピストンしたら50キロ
それこそ熊川リバイバルの最下まで行ってピストンして戻ってくればいいじゃん
そしたらもうマイルになっちゃいますよ
100キロくらいでしょでも
100キロくらいですかね
120くらいでしょ
120くらいになる
きつそうだね
きついと思います
でもいいですよね
積極に出れるし
いいと思う
スタートのところに戻ってくる方が楽じゃん
確かに
運営の方は
編集の話を言ってちょっとそっちに行ったか
企画いろんな企画をもうちょっとやってきました
これからもちょっとね
いろいろやっていきたいなという風に思ってます
いろんな収録スタイルもやってみました
今までグラフィックデザインだって
平面的なデザインだったんですけど
音っていうのは初チャレンジだから
なんかいろんな収録のスタイルやってみようかなと思ったんで
ラジオ年的にもいろいろ試してみました
具体的にどういうことかというと
これ今もうちゃんとテーブルに据えてる単一指向性マイクっていうやつを使ってるんですけど
このマイクとは違ってピンマイクみたいに携帯するものとか
野外で360度の周辺の音を拾うマイクで収録したりとか
いろんな収録スタイルとレコーダーでやってみたりとか
そういうことをやってみました
めっちゃうるさい
もうマフラー破けてますね
こういうね周辺環境の音っていうのはね
ちょっとねどうにかしたいんですけどね
そういうようなこととかで
収録技術も上がってきまいりました
かなり収録技術っていうか
音に対しての知識増えましたね
めちゃくちゃスキルアップしてますね
これ俺結構この1年仕事できるレベルまで上がりましたよ
編集がもうクソ早いじゃないですか
ものすごいね
これ編集言葉ではなかなか伝わらないと思うんですけど
僕のパソコンで後ろからアンパイヤのように
僕の後ろに立ってくれたら
どれだけすごいことやってるかわかると思います
これ編集はアドビオーディションっていうソフトを使ってやっています
で音のこういう波形があるじゃないですか
そこをかなり切ったりとかして
ノイズを抑えて声をメリハリをつけて
声の音圧っていう音の厚みっていうのを高めたりとか
割と音を整えるっていうことをやりながら
45:02
あとは話してる中でえーとかあーとか
そういうものを切ったりとか
無駄な部分を切っていってギュッと縮めたりとか
そういうことやってるんやけど
結構これね時間かかります
そうよねものすごい時間かかります
だからやっぱね1時間半ぐらい撮ったやつを
10分縮めるのもものすごい時間かかります
結構切って切って切りまくって
たった2分しか縮まってないとか
そんなレベルじゃないですか
だから結構10分縮めるとか20分縮めるとかなると
ごっそり抜かないといけないんですよ
でごっそり最初抜けなかったの
なんか喋ったことが
でもね最近は結構ごっそり抜け出した
あのもういらないっていうところの見極めが
結構つくようになってきた
これってあの剪定と似てるのかなと思う
最初は切り切らんもんね
切り切らんでしょ
で柿とかもそうでしょ絶対
ここ切ったらいかんじゃないかな
なんかちょこっとだけ
ほんとはもっと切っていいのに
ちょこっとだけ切ったりとか
多分ね同じだと思う
そういうことやね
あれがねできるようになってきました
もうここごっそりいらないとか
いうなんか判断がね効いてきたなと
なので割とやっぱその辺は早くなってきたね
あとリエちゃんに教えてもらったことの
編集点っていうのを作る
なんか完全沈黙みたいなところを
意図的に作らないと切れない
みんなの声がかぶって
ずっとつながってるとね
そうそう
というようなラジオ連で言えば
技術的なところで言えば
そういうこととかをやったりとかしております
このポッドキャスト
かなり編集ソフトゴリゴリ扱って
収録した後にいじってます
割と聞きやすいねって言ってくれるでしょ
最初の収録して配信したのとかも
あえて残してるんやけど修正しなくて
骨伝導のイヤホンで聞くと
聞き取りにくいと思うんですよ
最初の回とか
最初はねそうだった
あれ音圧なんですよ
音圧が低くて骨伝導だともう聞こえなくて
マックスにしても
今聞こえるでしょ
今は大丈夫ですね
そういうのもあえて履歴がわかるように
聞きにくいこともまだ残してます
今なら修正できるけどね
まあいいかな
これラジオの練習だし
思ってやってます
でトーク
はい
このさんトークです
トークはい
トークの反省はないですか
いやもうないかな
ほんとけど
ほぼほぼノープランでやってますからね
鹿さん多分めちゃくちゃ考えてるんだろうな
って思うけど
僕はもう波に乗ってるだけなんで
ほんとすいませんって
いやいやいやいや
すいません
48:02
トークはね
まず物理的なことを言えば
マイクとの距離です
そういうのはね
最初はねわからなかったから
マイクが遠かったりとか
録音のレベルが低かったりとか
結構後でいじるの大変だったりとかして
これやりだして収録するときの最初の
マイクとの距離と後録音するレベル
っていうのがもう90何%くらい大事なんだと
後でいじるのは5%くらいなんだとか
いうふうなこととか書いてるのがあって
結構マイクとの距離と収録レベル
っていうのは気にしています
それはかなり勉強になりました
それは気にするようになりましたね
マイクとの距離もだいぶもうね
僕らね意識しだしたね
初め相当注意されてました
鹿さんに
マイクとの距離ね
ちゃんと横向いてしゃべったりするじゃん
そういうのも
ここにあるぞ真ん中にあるぞっていうのを
それもねマイクの種類を変えれば
解消されたりするんだけど
今この環境下では
横向いてしゃべると拾ってくれないんだよ
そういうのもね影響あるなっていうのと
あとやっぱトークをするときに
ゲストのことを調べるっていうのが
僕のときは最大の時間です
リサーチ
リサーチと振興票の作成
振興票と呼んでいるものを作るんだよ
これがあんま時間がかかる
どういうものかというと
まず収録にあたってお聞きしたいことシートっていうのを
事前に出演していただける人には送ってるんです
これにはかなりね
びっしり書き込まないといけない質問票を送っているんですよ
小学校中学校高校とどういうことをやってきたのかとか
ランニングはいつから始めたのかとか
陸上やってたんだったらどういう記録を出したのかとか
出た大会の記録はできるだけ書いてくれとか
故障はしたことあるのか
普段の練習はどうしているのかとか
最近出たレースで印象に残ったことってどういうことだったのかとか
とにかくいっぱい聞くことを書いてもらって
そのシートを見ながらわからない大会とかいうのを
今度は調べるんですよ
わからない大会ばかりじゃないですか
九州の大会とかしか知らないから
だからその大会を調べて
その人が出たリザルトを調べて
とかいうようなことをやってます
結構これが時間がかかる
特に有名な人ほど出てくる情報がたくさんあるので
ちなみに他の媒体で紹介された記事があるのかとか
YouTubeは出ているのかとかいうのも
調べてYouTube出てたら全部見ないといけない
記事も全部読まないといけない
っていうのをするのに結構時間かかる
下手したらこれ3日くらいかかってするもんね
51:02
マジで
そういうのを調べて進行表を作って
どういう話を進めていくのかとか
どこを広げていくのかとかいうのを
割と結構細かく書いて収録するんですよね
それを事前に友能さんに送って
こういうこと聞きますよとかいうのをシェアしてね
で当日やっています
というような前準備がまあまあかかるので
結構やっぱさ大変な時ってあれ仕事でさ
そうですね
そこにちょっと楽したいっていうか
ちょっともう時間がないから
その時に友能さんと何でもない話をする
思いのほかそれがいいって言われたりとかする
あなたなんかいるさがいいって
3回くらいやってますか
多分そのくらいやってると思う
案外あれはね評判がいい
何も考えずに聞けるらしい
緊張感がないですね
聞き逃したっていいじゃん
この人の言うことめっちゃ聞きたい
めっちゃ集中せないかもね
割とノープランでやったりとかするから
話が2点3点してどんどんどんどん
いろんな話に展開していくんで
聞いてても面白いんじゃないかなと
ずっと真面目に聞いてなくていいっていうね
誰かの話だったらずっとその誰かっていうもの
その人が一応テーマになってるから
ずっとその人のことじゃない
でも俺らが話すことって
全然関係ないことがどんどん変わっていくから
そうですね
そういえばそういえばみたいな話でね
それはなんかねいいのかなと思ってるんで
これは1ヶ月に1本ぐらいあると楽だな
いいと思います
案外楽
というような感じでやっております
この編集が終わって音声ができたら
事前に1回確認してもらうようにしてるのね
それはネガティブチェックっていうか
あの時は言ったけど出したくない
この言葉出したくないなということも
あるかもしれないんで
そういうものを1回チェックしてもらって
問題なければこれを配信しますっていうのを
前もって聞いてもらうようにして
だいたい今まで言われたことまずないんだよね
でもこれで大丈夫ですって言ってくれて
それを毎週月曜日に配信するようにしています
その配信する際にはテキスト書かないといけない
なのでプロフィールとか紹介用テキストを書いて
事前にいただいてたその方の写真何枚かを
告知用の画像として加工して
ロゴを入れたりとかして加工して
それをFacebook用の画像とInstagram用の画像と
Instagramのストーリー用にも画像を作って
アップします
Facebookページを更新して
54:02
Webページも更新します
っていうようなことでも地味に1時間とかやってたり
1時間2時間ね
割と俺月曜日半日潰れてます
そうですよね
月曜日半日潰れる
準備しててもね月曜日半日
だから土日の夜は最後の修正をやってたりとかするんで
毎週日曜日の夜はPodcastの音源扱って
テキストを書いて
月曜日の半日は配信作業でやってるので
まあ時間がかかってます
で週に1編は
友野さんとこうやって収録するじゃないですか
友野さんが店終わってきてくれるのが
19時半から大体21時とかぐらいまで収録して
っていうことになってるので
まあその日は夜走れないね友野さんね
まあ夜は基本的には走んないんで大丈夫ですけど
まあそういうね流れで今やってきています
まあでも1年やるとルーティンなったね
そうね
そこまでね自分の中で負担ではない
もう流れができた
僕は来て喋るだけなんだけどね
まあ本当全然あれですけど
いやいやいや友野さんが喋ってる間
俺がこう次の進行のことに頭使えるし
楽っすやっぱ
全部一人で話すときあるじゃん
まあね
やっぱそれやっぱ慌ただしいね
気持ちがやっぱせくねやっぱり楽です
で次の収録のためのアポ撮りとか
予定は大体2,3本入れてます
だいたい2,3本やりとりしながら
2,3個先ぐらいの日程は決めつつ
ずっと来てました今まで
というのがポッドキャストをやっての
1年のルーティンワーク
ふみちゃんの声がずっと入るちゃうんで
まあかわいいからいいっす
そういう意味で言えば難しいなと思ったことは
この環境音ですわ
環境音ね
だいたい救急車の音が入るでしょ
猫の音が入るでしょ声が
あとゴトンとかガンとか王子が来たらゲホゲホとか
それめちゃくちゃ今相当意識してます
まあね環境が入るのと
最初はね一人一人の声のバランスが違ってて
声がちっちゃい人の音を上げると
結局その人のマイクにも横の人の声が入ってるから
横の人の声がどんどん上がっていくんですよ
だからみんな同じバランスで話さないと
やっぱ誰かを極端に上げていくと
その横同士の人の声も上がっていくので
57:00
そういうのがちょっと難しいから
僕は難しいなと思うことっていうのは
ほとんど収録時の話ですね
あとは出てくれる人たち
今までみんな良かったじゃないですか
なんかうわ嫌だなって思ったことないじゃん
ないね
みんなすごいなって思う
すごいですね
だって初めて会う人も結構おったから
緊張したから会ったよね
そうなんよね
三原さんとかも一回も喋ったことないやん
めちゃめちゃ緊張した俺
今まで一番緊張した
ないですよね
俺さむちゃくちゃ優しいよ
緊張したね
久々緊張感が伝わりました
めちゃ緊張したよ
手に汗かいたあれだけは
インスタフォローしたら返してくれて
いやなんかいいんかな本当に
気持ちになって
すいませんみたいな
でも本当に今までみんな良かったね
すごい良かった
そういう意味では難しさはなかったね
そうね
せっかくなんで今のトップ10ランキング
言いましょうか
聞いてる人は何かどんなのが入ってるのかな
って知りたいんじゃないかな
っていう風に思いますので
まずナンバー10から
トップ10から
ナンバー1って言う方はないけど
トップ10から言う
トップ10
皇帝とキノコ博士
2つの顔を持つっていう
エピソード55の宮原
この間なのに
この間の宮原さんが
これ最初の文字ぐらいしか読めないので
ちょっと全部の
エピソードタイトル言えないんですけど
エピソード55の宮原徹さんです
9位
エピソード50
B to B by B
僕らの7日間参考
のベップさんです
9位です
8位
エピソード42
背景子供監督
僕は今でも楽しく走っています
小林聖さんです
これ良かったね
これ良かったね
これね
タイトル付け方ね
ちょっとうるっとするもんね
噛みかかってたと思うな
6位
エピソード53
眠気と糸足の売り切れ
それでも走る
半田聖太さん
タンバです
エピソード53ですよ
これがね
グイッと入ってきました
最近のやつ多いですね
多いんですよ
6位が
石川と友の男の何でもない話
エピソード52です
こないだのやつやん
エピソード52です
ここで
え?
すごくない?
すごい
エピソード52
マジですか?
1:00:00
5位
41
超ハードコースに生まれ変わった今年の熊川
振り返りですよ
これ5位です
僕らの振り返りが
嬉しい
4位
エピソード44
もっとヘルシーでありたい
もっとシンプル
ベブさん
ベブさんが人気やんね
2個入ってる
ベブさんすごいっすね
ベブさん2個入ってる
はい
いよいよナンバー3からです
はい
ナンバー3
HB-101のイエローキャップ九州のザックミラーです
半田聖太
ここでも
うん
3位
すごい
かなやくん3位よ
タンバよりもランキングいいじゃん
いいですね
うん
はい
ナンバー2
エピソード49
最後の一人になるまで走り続けるランナー
おー
平田時茂さん
すげー
おー
平田さん
ほんと
平田さんナンバー2です
えー
ナンバー1
え?
ナンバー1何だろうね
何だろう
上田瑠衣
ナンバー1
おっ王者は上田瑠衣くん
いやー
熱いんじゃないですかやっぱ
トモさん何だと思いますナンバー1
ナンバー1
うん
まさか俺の仕事の話とか言わない
ここです
瑠衣くんかな
トモさんは結構ね俺と収録しとるから
いろいろやっぱりそのなんかあれがわかってると思うんだけど
肌感覚であれが人気あったんじゃねえかなーって
いやー僕あんまりいろいろ覚えないタイプなんで
終わったことずんどん忘れていっちゃうタイプなんですよね
上田瑠衣くんは確かにさすごく強烈やったじゃん
なんか出てくれたってこと自体がさ
だからエピソードとして覚えてるんだけど
過去を掘っていくと
あーこれ面白かったなーって気づくこといっぱいあると思うよ
うん
えーちょっと待ってよ
言ってもいいけどもうちょっと考えて
いやいやいやいや
三日月ではないですよ
三日月ではない
三つぐらいまでじゃあ候補出してていい
三日月ファームではない
それが王者の中の2つね
一番は上田瑠衣くん
二番は三日月
嘘です
結構やっぱ
友能さんありそうだなと思う
おー
あのー骨折からの復活エピソード
あまあ古いけんね
喋ったのも古いけんね
それもありますけど
まあ普通の市民ランナー的には興味のあるね
ことやもんね
おけがからの復活
おけがからまた走れるようになるのかって言ってね
うん
それはね俺もそう思う
わー俺わからん全然わからん
でも結構やっぱり一番ブンって離れてますよ
本当に
やっぱビッグレースで勝ったエピソードはやっぱ高いかもしんですね
鬼さんとか川崎さん
あそれだ
優勝
UTMF
富士の
富士
そうです
エピソード48
富士のね
1:03:00
富士ロースの九州ランナーに送る
川崎さんと鬼さんとセイさん
この3人が語った富士の振り返り
あの回はやっぱりなかなか語って聞けないもんね
バリューネームですからね
だってトップ10に3人入った
確かにすごかった
あの3人で一緒に語ってもらうっていう
めちゃくちゃ贅沢な回ですから
しかも結構タイムリー
あれが一番です
それはデカい
そうっすよね
確かに
俺はもうずっとこのランキング見てるから
例えば去年の7月ぐらい
このトップ10なんだとか
10月ぐらい
このトップ10なんだとか
ずっと面白かったんですよ
年明けぐらいまでずっと
色々見てて
ガラッとやっぱ3,4,5ぐらいから変わってきて
ガンガンガンガン
直近のものがグイグイ上がってきて
それってポッドキャストが急に増えた時期でもあります
だから新しく入ってきた人が過去を聞かなくて
新しいものをみんなで聞いてくれたっていうのもあって
最近のものでもこうやって
グイって上がってきてるのかな
なんか面白いですよ
なるほど
こういうような1年でございました
すげえな
そこ拾えたってすごいですね
そのレースを拾えたってすごいですね
本当そうでね
世界選手権の川崎さんとかも
ちょっと話してもらいたいなと思うけど
そうやって九州のトップ選手が出てくれるっていうのが
嬉しいよね
思い出深いのは
もう一つあって
エールランニングクラブに行ったじゃないですか
あの時もちょっと緊張したね
変な緊張感ありましたよね
エールの?
西戸崎のウォルクのところに
向こうの事務所に就職して行ったじゃないですか
もちろんあの後すごく仲良くてまた近づけたんですけど
あそこまでそんなに関わることなかったね
王者練習会とか行ってたけどね
その後ですね
その後に行ったの?
その前に
その前に行ってたんだけど
行ったらやっぱり
ジョーさんのオーラが
牙立ってましたよね
あれ?
あの時ちょっとピリッとしてたよね
東京前だったんだよね
あったんすかね
大堀公園で会うのと違うなと思っちゃって
いつもまたあどうもって感じで
結構ピリッとしてると思って
俺全然そこら辺の印象はどうなかった
1:06:02
石川さんだけ全然あどうもみたいな感じで
俺と大治は
そうなんですか
なんかちょっと感じましたよね
すごいピリッとしてましたよあの時は
どうしたんどうしたんみたいな感じだったもんね
いやいやいや大丈夫ですかみたいなね
これ大丈夫って僕は思ったんですよあの時
あそうなんですか
これ大治くんしか覚えてない
そうあれはね大治くんに超助けられたよね
いてよかったと思って
もう全然気がつかんな
なんでかな
大治くんいなかったら結構しんどかったと思いますよ
全然感じなかった
あれはちょっと思い出深いというか
でもあの収録からいろいろ話せるようになったし
それは他の収録でもそうなんだけど
今まで見ることしかなかった人が話してね
その後の大会とかあったら話しかけてくれるようになったんで
いやいやこれはねこのポッドキャストは
僕らの人生を豊かにしてくれますよ
やっぱりその人との関わりがね
ね全然変わったでしょ
変わりました
絶対変わったと思う
走ることもねもちろんそのいろんな仲間が増えてきて
人生変わったと思うけど
結構このポッドキャスト変わったな
これやりだしてものすごい広がった
すごい広がった
それはそうね
究極に広がりましたよね周りの世界が
やってよかったなと思った
やっぱなんかもちろんいろんな人と関わるっていうこともあるし
その関わることでのその人のすごいところとか
やっぱ尊敬すべき点とかあって
なんかすごい学びがあるというか
学びあるね
もちろん勉強にもなるし
かなりやっぱそれがリアルやね
リアルやな
それがやっぱラーニングって同じ趣味を持ってる人間同士で
すごいやっぱり理解しやすいっていうのはね
あるね
だから1年経ってこんなにって思うことって結構あるんで
これは2年3年ってもっと出てくるから楽しみではあるなと思いますよ
こんな感じでなんかやっていければいいね
最初のポッドキャストセブントレーズラジオレーンのコンセプトは
九州に目指したというところで言ったんだけど
これからもそういう視点で
いろんなランナーとコミュニティと
関わっていければいいなというふうに思っております
もちろん僕らも大会に出て
1:09:00
その楽しさっていうのを自分たちの体験で
自分たちの口でもね伝えていければなというふうには思っているし
最近ランニングクラブ立ち上げたじゃないですか
これの活動もどんどんやりながら
九州のランナーコミュニティのハブになるっていう
リアルに福岡で体験していければいいなというふうに思ってますけどね
そんな感じでしょうか
大地のフル地点でいっぱい練習会やろうよ
ぜひやりたいです
水上にいる協力隊のみんなも待ってると思います
そういう繋がりをどんどん活かして
楽しくやっていければなというふうに思いますので
じゃあこの辺で締めましょうか
乾杯しましょう
終わりましょう
ラジオ連1周年おめでとうございます
お疲れ様でした
よろしくお願いします
乾杯
よろしく
トモノズセオリーは?
トモノズセオリーはですね
犬には気をつけた方がいい
なんですかそれ
噛まれました
マジで?
犬噛まれたの?
噛まれました
いつ?
被って噛んだの?
ちっちゃめの芝犬みたいな
気が立ったんだよね
ちゃんとリードしてあったんですけど
歩道だから狭いじゃないですか
飼い主どうしたの?
ごめんなさいみたいな
犬が怖がっちゃって
怖いの僕なんですけど
ダンパーも甘えてほしい
マジで?
01:11:03

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