豊島さんがエピソード7出ました。
ここから後も1,2回出てくれてるもんね。
何かとやっぱりこう、響くんだよね。
生き方がね。
シンプルなんだけど、なかなか真似できないね。
生き方してるなっていう豊島さんでした。
エピソード8で鬼さんが登場してくれました。
鬼さん最近ではオクシナの103位。
昨年に続いて3位ですよ。
なんか熱かったみたいね結構ね。
なんか熱中症で死んでましたね。
オクシナのもちょっと出てみたいですね。
楽しそう。結構走れるっぽいですよね。
走れるっぽいですね。
オクシナのって言ったらそれこそ今Xでも話題の井上さくらちゃん。
ペーサー問題?
ペーサー問題。
全く問題ないですけどね。
全く問題ない。
トレーナーの人たちだったら結構X見てたりとかしてると思うんだけど、
井上さくらちゃん芸能人ですよ。
オクシナの100位を完走されて、
早いですよ。17時間53分。
立派ですよ。
立派ですよ。100キロ17時間53分。
俺もちょっと難しいかなとか思いますけどね。
これ大丈夫かな?これ負けるんじゃね?って思いましたね。
あの熱さの中でね。
それを完走されてね、
それに心ないメッセージが来るみたいなことを書いてましたけど、
ペーサーつけてどうなんだとかいう。
どういう意図なんですかね。
ちょっとここら辺分かんないですけどね。
知らない人なんですかね。
知らない人なのか。
知ってって言ってたらちょっと。
びっくりですよね。
びっくりだし。
オクシナの100は27キロだか8キロだかそこくらいからペーサーつけられる。
25キロから。25からつけられるらしくて。
5からですか。
君野さんが。
ついてね。
しっかり完走されたんですけど、
俺結構あれ感動しましたよ。
ちょっと読む時間がなかったから読んでなかった。
さっき夕方読んだんですけど、とても良かったですね。
めちゃくちゃ感動しましたけどね。
どちらの文章も感動しましたよ。
君野さんのもとても良かったし、
さくらさんのもすごく良かった。
100キロ走って見えた景色は自分自身でしたっていう文章が。
ちょっと鳥肌立つね。
あの一文がとても良かったです。
いやまさしくそうよね。
走った人しか分からないかもしれないんだけど。
あの言葉はやっぱり苦しんでゴールしないと出てこない。
出てこない。
僕らがね、謙虚になるしかないって言ってた。
ああいう気持ちですよやっぱり。
100キロ走ってボロボロの中、自分が見えてくるっていうね。
自分の弱さとか人のありがたさが見えてくるっていう。
俺結構普通に感動したんだけどね。
そうなんですよ。
まあね、この話だけで一本撮りたいぐらいなんだけど。
君野さんのブログも読んで、なんかとても良い文章。
めちゃくちゃ良かったね、あれね。
君野さんもちょっと話聞いてみたいなって思いましたね。
思った思った。
すごい良い文章だった。
すごい良い文章だったな。
共感しかないっていう。
すごいなんか、アンサーブンみたいな感じだね。
セットで良かったですね。
良かったね。
いやまあ、ほとんどの方は読まれると思うんですけど、
ランナーの人はね。
ちょっと是非読んでもらいたいなというふうに思いますね。
一体何が問題だったのかさっぱり意味がわかるんですけど。
さっぱりわかんないですね。
世の中、いろんな人がおるってことですよ。
単純にもうネタ見でしかないですからね。
そうそう。
全くなんかもう関係ないんじゃないかなと思いますけど。
素晴らしい記録だと思います。
そうですね。
前回の放送でも言いましたけど、
エピソード9はシュトさん、インナーハクトのシュトさんが出てくださいました。
ちょっとコアモテでね。
怖い感じなんですけど。
本当になんか、トレランカルチャーにはもう今はなくてはならないメーカーであり存在ですね。
ですね。
広島といえば前田さん、大前さん。
日本を代表するバックヤーダでもあるし。
今はもう社員ですからね。
社員ですからね。
新入社員として。
はもうかなり前からサポートしてましたし、
小前さんとかね、九州のランナーもたくさんサポートしていただいてますからね。
影の力持ちじゃないですけど、表に出てきてますけど、かなりね。
かなり貢献度ある存在ですよね。
アマチュアランナーにしても痒いところに手が届く商品作りで。
そうなんですよ。
ありがとう。
最近350mlのソフトフラスクを作るみたいなことに反応してたじゃないですか。
あれまさしく俺も思ったんよ。
確かに350mlはロードとかでウエストに1個入れたい時とか500mlちょっと大きいんですよね。
大きいんですよね。
かといってちょっと入れるとフニャフニャじゃないですか。
350mlぐらいのも僕も持ってるんですけど、サラモンの。
あれだとちょっと心もとないし。
そうなんですよ。
すごくあるでしょ。
300mlから350mlぐらい。
そうなんですよね。
欲しいですよね。ちょうどいいですよね。ウエストに入れるんだったら。
作っていただけたらいいですよね。
それこそ今のキャップだけとか買えるじゃないですか、通常の。
あれの胴が短いのとかさ、キャップも使えるとかね。
そういう細かいニーズに対応してくれる商品作りをするメーカーですよ。
けどやっぱり僕は靴下が。
靴下ね。
とにかく。
靴下最近言ってたじゃん。
そうそう、今は作られてないんですけど、スキンソックスっていうのがあったんですよ、ちょっと前まで。
普通のラミソックスよりももっと薄い素材でペラペラなんですけど、それがもうね。
よかった。
めちゃくちゃいいですよ。
俺知らないなあ、なんか。
夏場のロードとか走るともうサラサラなんですよ。
ほんと。
それはなんか作れなくなったのか。
それはなんかもう糸を作って、糸メーカーがその糸を作ってないかなんかで作れないらしくて。
あれが復活すると嬉しい。
もちろんラミソックスよりは耐久性は落ちるんですけど、とにかく薄いんで。
お腹し感覚だし、サラサラですね。
首都さんのことだからまたどこかから調達してくるかもしれないね。
いつも俺はタイツタイツ買おうと思ってるんだけど、一瞬に無くなるからね。
あのタイツもね、かゆいところに手が届く。
またちょっと長いの作ったろ。
そうそうそう。
上手いよね。
上手いし早いです。
早いよね。
あれでもさ、長いのをまくれば短くなるじゃん。
だけど長いの買ったけば一石二鳥じゃないの?
まあ好みがあるでしょうね。
前に友野さん収録の時いなかったけど、伊藤さんと話した。
伊藤さんはとにかく長いのが正義だって言ってた。
とにかく厚ければまくればいいし、寒かったら下げればいい。
とにかくあの人は一石五鳥ぐらいを狙う人ですからね。
それは確かにそうだなと思って。
ベラボーに長いのはあれやけど、ちょっと七分ぐらいだったら五分ぐらいにもなるし。
どうかしたら膝まで隠れるぐらいまであったりすると便利はいい。
長くね、荷物を減らすっていう意味ではね。
そうそう。
それがいいでしょう。
だから長いの俺買おうかな、ちょっと思ったりしたんやけど。
11話はユウゾウくんですよ。
ユウゾウくんここ初登場で、今やコメ2のパソナリティになってますよ。
人気番組コメ2の。
同じようにね、ランニング系ポッドキャストをやってて、今長崎から転勤して。
今足矢にね。
けどやっぱコメ2、ユウゾウくん頭がいいから話が上手ですね。
顔も広いしね。
そうそうそう。
最近はTDT?
TDTも100、1000こないだね、完走して。
そういう周りを見てみると、我々は全然どこにも行かないですね。
全然ですよ。
全然どこにも行かないし。
どこにも行かないし、全く成長もしない。
多分これからも一緒ですね。
そう、ね。
次の12話、お兄さん新越合格、お疲れ様でしたということで。
お兄さんはもうずっとレース出まくりですね。
この新越も確か熱さでやられたんじゃなかったかな。
今年のお越しなのも初めて熱中症になったみたいなことをしてたけど、
お兄さんもね、年齢いってますからね、だんだん。
だんだんやっぱり熱いのもきつくなってくるんじゃないですか。
そういうことかな。
でもお兄さんね、故障しないですね。
お兄さん強い。
お兄さん故障しないですね。
コンスタントにちゃんと走ってるよね。
個人的にはなんか、もうちょっと結果出せるんじゃないかなって。
お兄さんですか?
思ってるんですけどね。
そのポテンシャルからすれば。
何ですかね、ラリー法が問題なんですかね。
それも若干あるかもね。
ちょっと眠気に弱いですね、お兄さん。
ずっといくと、一郎さん14人いました。
一郎さん。
一郎さんにも出ていただいたんですか?
一郎さん、インターネットでつないで。
インターネットでっていうのはいいですね。
そうですね、Zoomですね。
一郎さん出てもらって、海外のことをお話ししていただいたんですけど、
それこそ最近、南さん、ケイスケさんのミナミオウェイか。
パトグニアフィルムの女優会があって、
そこのFKTのサポートを一郎さんやられたということで来てましたね。
一郎さんもやっぱり大選にいますね、選手の横にね。
やっぱりヨーロッパのレースではなくてはならないという感じでしょうね。
エスコード15、どんどん行っていかないと、159までありますからね。
行けないですね、どんどん行きましょうね。
ウネちゃん、京都のウネちゃん、レイクビアですね。
レイクビア。
レイクビアのことについて細かく聞いたんですよね。
鹿さんとバーチーが出るということでね。
おかげで結構詳細なイメージが湧いて感想できました。
今年もレイクビア出られる方はラジオ連のエピソード15を聞いていただければなと思います。
コースはあまり変わってないのでですね、イメージができると思います。
16話、マイクが出てオリエンテーリングの話をしてもらいました。
マイクも九州地域のオリエンでは顔になってますからね。
第一人者ですよ。
オリエンテーリングも最近すごく増えてきたんで、地図読みができるとかね、
そういうことができれば、この前関両でもあったステージレースとか、
ああいうレースに出場したりとかもできるんですね。
長いの興味ある人はぜひ地図読みをお楽しみください。
いきなり山でっていうのも難しいところもあるかもしれないので、
最近ちょこちょこやってるのを見るマチロゲー?
マチロゲーですね。
ああいうのから入って楽しむのが良さそう。
いいですよね。徐々にね、やっぱね。
17話、僕とバーチーがレイクビアに出た感想が17、18というふうに、
これも2022年か、2年、3年前くらいになるのか。
結構くたびれましたね。
ボロボロになっとったね。
いやーこれほんとマジくたびれましたね。
これで拭けたんじゃないですか。
レイクビアですね。
ちょっと寿命縮まったと思いますよ。長い目で見たら。
いやー本当にね。
本当にね。
ちょっと寿命縮まったと思いますよ。長い目で見たら。
いやーほんとマジきつかったです。レイクビアは。
はい、ずっと言って、
トモンさんもここ出演してますね。
エピソード19でだいたい骨折から2年で100キロ走れるようになったと思うのが3ですよ。
2期ウルトラ出た時がね。
いやーまあね、怪我長兄くらいの人から骨折とか、
世の中たくさんね、ランニング仲間見ても怪我してますから、怪我してる人に一言。
そうね、今でこそね、100キロ走るって言ってもまあ走れるでしょうって思えるけど、
この時は100キロ走るレースって言うのすっごく怖かったですよ。
怖かったですね。
そうでしょうね。
走れるんかな?
走れるっていう風になるのは信じてた?
信じてたとか、そういう先のことはあまり考えてなくて、
その日できることをとにかくやるしかない。
とにかくやるしかない。
だからまあ、ちょっとでも進捗すればそれが勝利だと。
だってね、曲がらんって言って結構悲壮な顔してたもんね、一時期ね。
いやー本当に膝が完全にもう硬直、筋梗縮してて、全然曲がらないですよ。
これは本当にまずいなっていう感じだったんですけどね。
だけどちょっとずつちょっとずつですよね。
だからあんまり先を考えると、まあちょっと絶望的な感じだったんで。
なんだかんだやっぱり1年かかったからね。
そうそうそう。だからあんまり目標とかも立ててなかったし、
まあとにかく歩けるようになろうとか、いう感じでしたね。
そこからやったもんね。
そうそうそう。
まあけどやっぱりここから本当に走ることが持つ気になったと思うし、楽しくなったかな。
エピソード20はタッタチャレンジを収録しました。
ここで初めてハスターさんにお会いして、いろいろ聞いたんですよね。
よかったですね。このタッタチャレンジはこの後も僕2,3回出ましたけど、まだ100キロ行けてないんですけど。
なかなかこれ厳しいですね。
まあもう人気イベント。
かなり頑張らないとこれは100キロに到達しないんですよね。
でも九州に来る方がいらっしゃったら、このタッタチャレンジはぜひチャレンジしてもらいたいなと思うイベントの一つですね。
エピソード20です。
エピソード21が今では結構なじみのあるベンさんです。
ベンさんはそれこそ先週タンバ100完走しました。
おめでとうございます。
ベンさんやれなかったら結構な人はやれないんですよね。
ベンさんすごい強いです。
エピソード22はホウホウの渡辺夫妻。
このポッドキャストを始める時の機材とかいろんなアドバイスを渡辺君に聞いたんですよね。
今じゃあ北九州の人気アウトドアショップです。
ホウホウです。
エピソード23が、これまた友野さんじゃないですか。
福岡マラソン2022激鎮した話じゃないですか。
僕が激鎮してる写真なだけで。
僕の話じゃないと思うけど。
メンバーみんなか。
これ激鎮したんですよ。
それこそ一期のウルトラから1ヶ月後ぐらいで全く回復してなくて。
もう全然走れなくて。
これ3時間50分ぐらいかかりました。
そんなにかかった?
歩いてました。
まあね。
エピソード24がエールランニングクラブか。
月が。
エピソード25は田中さん登場です。
中俊明さんですね。
僕と同じ年なのにサブ3、サブ映画ですよ。
すごいなと思いますね。
エピソード26三日月ファーム。
めめちゃん達か。
それこそ三日月チームでTDT。
やってましたね。
めめちゃん、しげさん。
部長も出てたの?
部長が山コースをペーサーしたらしいです。
本当ですか?
川沿いはたぶんしげちゃんがやったらしいです。
三日月山をホームマウンテンとするランニングチーム。
三日月山のみんなを紹介したんですね。
エピソード27は安倍さんが語る福岡のソウルレース。
カントリーレースですよ。
これもずっともう何十年になるのかっていうぐらい
福岡ではもう老舗のイベントです。
八幡山岳会ですね。
カントリーレースはもう結構出てないですね。
僕らね。
ちょっとやっぱり時期が。
なんかいろいろかぶるんですよね。
去年は100マイル出たりとか。
春もちょっとやっぱりレースが重なったりとか。
ちょっと僕も実家の仕事があったりとか。
八幡山でここ2年くらい出れてないです。
去年は出たか。去年の春は出たけど。
春は桜の時期で、秋は紅葉の時期ってすごくいいね。
時期に開催されるレースなんですよね。
すごくいいんですね。
参加料も結構安い。3000円。
ありながらもゴールするとビールが飲めて
すごい具沢山の豚汁が食べれるっていう。
素晴らしいレースなんですけどね。
最高のレースですよね。
これはエピソード27なので
もし知らないよっていう人がいたら
ぜひ聞いていただきたいなというふうに思います。
28は六甲山峡をめぐる草100マイルレースのシェール100です。
これ立ち上げたのがランニング仲間のいちむらさん、いちさんなんですけど
いちさんも今転勤されて
また別の方に引き継いでっていう風になってるんですけどね。
100マイルレース。
僕もこの後ちょっと出てね。
完走しました。
2週で辞めるって言ったよね。
そうそう。2週で辞めるつもりで行ったのに
そんなことできるわけないじゃんみたいな感じで
その後も走らざるを得ないくらいの空気感の中で5週走ってきました。
結構大変やったです。
一歩一歩ね、戻ってきてもらいたいなというふうに思いますね。
その次は友野さんがうんちくを語ってもらいます。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
友野さんがうんちくを語ってますね。
この練習でサブ3.5はいけますよっていう。
するする。
ランニングを、ジョーグをしようという話ですね。
37はマッツンが出てくれました。
ヨガとトレランと山暮らし1年のうち2ヶ月インドの松本ファミリーということで。
マッツンもね、いい生き方してますね。
うん。
奥さんと一緒にヨガをね、今やってますけど。
サトヤマトレールの運営をしてますね。
38が上田瑠衣くんですね。
上田瑠衣くん、前回の放送でもちょっと言いましたしね。
いきましょうか。
39はなんでもない話で、40が初コマイさんです。
コマイさんね。
コマイさんも強いっすね。
強いっすね。
さっき言いましたけどムカつくダブルマラソン6時間40分。
結構いろんな大会でも上位ですもんね。
仮説ね、エントリーしたんですかね。
どうですかね。
いやもう、勝つのも時間の問題だと思って僕ら見てるんで。
頑張っていただきたいなと思います。
ただコマイさん、教育者としても早いですけど、
コミュニティを運営というか、活性化してくれる。
すごい九州でも大事なランナーですよ。
自分が走るだけじゃなくて、走る人たちの…
きっかけづくりをしたりとか、みんなが強くなることを手助けってすごくされてる。
そうですよ。そこら辺知ってる方とかも多いと思うんですけど、
カルチャーづくりに貢献してる方だと思います。
エピソード41は、これ、熊川リバイバルトレイルの振り返りみたいですね。
僕がタイちゃんのペーサーして、トモノさんがオオジのペーサーして、
これも結構楽しかったね。
楽しかったですね。
僕らペーサーする2人はね、セブントレーズのチームでも1,2のランナーなんですけど、
大丈夫かって。
その彼らが僕らと合流した時にはもうくたびれてね、ボロボロになっててね。
俺らそれまでペーサーできるか?大丈夫か?
大丈夫かって。
ドキドキしてたんやけどね。
くたびれてきたからちょっとホッとしましたよね。
ホッとした。タイちゃんからどれだけ引きずられるかと思ってからドキドキしたんやけど。
しかも熊川のペーサーって残り60キロじゃなくて残り100キロじゃないですか。
100キロやもんね。下手したら腰がつぶれるよね。
下手したら腰がつぶれるよね。
ドキドキしちゃったんやけど。
タイちゃんといえばそれこそ先週の水上マウンテンパーティーのショート優勝しました。
僕らのセブントレーズのメンバーがついに初優勝です。
すごいタイちゃん。
ちょっと俺感動したな。
感動したね。
速報見てて。
あれもショートは1個しか速報出ないやん。A版しかさ。
A版でからほんのちょっとの差で2位やったやん。
横水さんって方はロードすごい速い方なんですよ。
だって2時間40分ぐらいでしょ。
だから最後ロード5キロぐらいじゃないですか。
流石にロードでまくれんのじゃないかなって思ったんですけど、まさかのまくってたからびっくりして。
ロードベタ付けで最後の上りでから抜いたって言ったからね。
ちょっと震えたね。
タイちゃん強えよ。
タイちゃんボルケーノでも6時間台か。
うちらのチームでも一番速い努力家ランナーなんですけど、子育ての最中に隙間を抜くかのようなランニングして努力家ではあるんですけど、タイちゃん優勝してくれてすごい嬉しかったな。
王子は今度カガスパ。
カガスパ。
大丈夫かなあいつ。
カガスパ100系っていろいろ聞いてたらすんごいハードらしいんですよ。
100マイルぐらいの負荷があるって聞いてるんですけど、あいつ何か10何時間ぐらいとか言ってたけどガチャさん何か24時間とか言ってて。
そんなんかかりますかねって言ってたけど。
王子の良いところでもあるよね。
そこらへんもあんまり慎重にならずザックリ行くってね。
結構今走れてるんで速いんじゃないかな。
まあまあ。
暑さだけだと思う俺は王子は。
暑さに弱いから。
この時も潰れてましたよ。
これちょっと面白いんで、ちょっと内輪ノリですけど、エピソード41は熊川の振り返りです。
42が初小林誠二さんですね。
これいい話だったね。
拝啓小玉監督、僕は今でも楽しく走っています。トレールランナー小林誠二です。
これちょっとタイトルがいいよね。
タイトル、俺これLINEでタイトルが来た時ちょっとうるっとなりましたからね。今でも覚えてるけど。
あの収録をした後にこのタイトルがプレゼントされました。
あの収録をした後にこのタイトルがバーンって僕にLINEに来た時にちょっとうるっとなりました。
これちょっとね、降りてきたねこのタイトル。
誠二さんもあんまりこうやっぱり一流のアスリートだったから、自分のこう辛いところとか苦しいところとかっていうのは見せないタイプじゃないですか。
だから結構楽にどんどん速く走ってるみたいな風に見えてるけど、結構怪我とかね、いろいろあって苦しんでたんだなっていうのは。
そうね、誠二さん怪我もってますからね。
っていうのもね、本当あっていい話だった。
でも誠二さん早いですよ。
早いですね。
あのボルケーノは12時間切りですよ。
自分で言ってましたからね。
あらもうちょっとどんなスピードと思ったっけ。
わからん。
走ったね自分たちがさ。
意味がわからん。
12時間どこと走ったらそんなタイムなんのみたいなさ。
去年が12時間30何分か。
で、今年ほらね、受付の後に話したときに、あのコースは12時間切れると思うんですよねって言ってたじゃないですか。
はーって何言ってんだこの人って思ったけど。
やっぱ早いね。
ちょっと意味わかんないですね。
僕は誠二さんには全然練習してないのになんで早いんですかっていつも聞くけど同じこと。
やっぱしてるよね。
わからん。
してないって。
してないのが。
そんなに貯金がすごいんかな。
ランニングフィジカル貯金。
わからんね。やっぱ練習してるのは見せないみたいな。
ちょっと長島修行みたいなとこあるんじゃないですか。
まあ誠二さんもさっきのね。
前さんと同じようにコミュニティ作りっていうのもされてて。
コーバーコマーレン今年5月の終わりぐらいか関両であったんですけど僕も参加してきて。
やっぱすごい細かいですよ機の配り方が。
ですね。
スケジュールとかメニューとか連絡とか。
横さんと寺崎さんが関両でサポートいろいろしてくれてるんですけど、
もうね何百回もメールしたって。
メールが来るって。
もうずっと。
だからものすごく細かく打ち合わせするのね。
だから2日目に雨の中積量区間を上級者中級者初級っていうので分かれてみんなで回るんですけど、
結構エスケープルートとかいろいろ細かく調べて頭とケツにちゃんと人を立てたりとかして。
そういうこともものすごく細かく配慮して。
かなりみんなが楽しめて安全にできるような。
そういう配慮がすごいなと思いましたね。
その共産の礼のハガキも届きました。
共産ね、富野さんもね、してくれてたもんね。
そうです。
共産をしてくれたメーカーさんとかそういうところのインスタグラムのフォローするQRコードをバーっとボードに貼って、
みんなにこれちゃんとQRコードできたらフォローしてよかったら感想してくださいとか言って、
そうやって共産もらった人たちのアピールももうめちゃくちゃにしてくれるんですよ。
5万回本当すごい。
本当勉強になったなと思いましたね。
良い練習会でした。
誰も知らんもんね。
言わないし。
インスタとかでも写真ちょろっとあげるくらいで細かく書かないでしょ。
何かな?みたいな知らない人がね。どういうこと?みたいな。
もっとノートとかちゃんとつける人は細かくね、どういうルートでどんなことがあったのかとか言って残すんやけど、全く残さないからね。
人に見せるためにやってないから。
そうなんだよね。だから僕らみたいなの聞かないとね、残らないんだよね。
そうなんです。
エピソード51は僕らが出場してみんな感想できなかったサイの国で。
この後ちょっと僕2年エントリーできてないんですよね。
チームのメンバーで言えばバーチーが今年2回目いたんですけど、感想できずにという。
2回目?3回目じゃない?2回目?
バーチーは2回目です。
中原くんも行けなくてまだ行けてないんで。
ハトリさんは3回目で感想しましたからね。
ハトリさん明日収録なんですよ。
だからこのサポーターズエピソードの次ぐらいになるのかな。
また通常配信でハトリさんの話を配信します。
シラフで?シラフじゃないと。
ハトリさんと佐々木さん。シラフでしょ。
シラフじゃないとね。
飲んだら声が大きいだけになるからね。
次は石川とトモロンの何でもない話で、次の53が半田くん登場です。
ターンバー100ですね。結構潰れたんですよね。
潰れた時ね。これあれか。これグレートレース?
ターンバー100、グレートレースでも。
グレートレースになったやつでしょ。
なったやつだったっけ。
じゃない?
そうなのかな。
これだと思う。
そう?
逃げ残したやつ。
その時のか。
結構大変なやつだったよね。
諦める必要がある。
54がまた川岡さんが出て、日本列島5000キロを重装するプランを話してくれたエピソードでした。
この後まだこの話の回収エピソードがあるのかな。
55が三原徹さんです。皇帝とキノコ博士の2つの顔。
写真がもう。
三原さんでもかっこいいですもん。映像も。
写真がもうここじゃないですか。
なんかこう雰囲気が。
かっこいいよね。
小柄な人なんですけど、でかく見えるね。
かっこいいですよ。
雰囲気がね。
高校の人やね。
エピソード56が河光くんです。初登場か。
これいい出会いやったね。
そうね。これ先週のエピソードでも言いましたけどね。野生のゴリラが入ってきたような感じでしたね。
こいつ呼んで大丈夫だったかって一瞬思いましたね。
暴れだしたらどうしようって。
59が花岡山道場ですね。
これもいい出会いでしたね。
熊本といえば花岡山道場さんですからね。
ここでちょっと熊本の方たちとぐっと距離が近くなりましたね。
九州では熊本はへそのようなもんですからね。九州トレランカルチャーの中心ですからね。
エピソード65が富野さんと加藤先生の霧エビの話ですか。
加藤さんも最近は走ってるんですけど、レースはここ1年お預けっていうことで、いろいろと集中されてますね。子育てと仕事と。
エピソード61が熊本さんが登場です。今は九州離れて関東の方ですか?
東京じゃないですか。
熊本さんもここで初めてでしたね。
かっこいいんですよね、熊本さん。
体も様がかっこいい。
肩幅がしっかりあって足も長くてね。
熊本さんも一回話したいですね。
ちゃんと掘り出せってないですよね。
やっぱりさ、どんな方でも一回目は緊張されるじゃないですか。
で、なんか薄い感じになっちゃうやん。過去から今までを薄く拾うみたいなね。
その人となりのものが出るのって、どこかを深く掘った時やんね。
もう一回話したいですね。
エピソード62がヤチドドラゴンの僕と富野さんのボラの振り返りみたいな感じですね。楽しかったですよね。
これ思い出すとコーヒーを担がんでよかったってことしか思い出さない。
あの暑い中ね、山の上までコーヒー担いで行った。
あの思い出しか一番出てこない。
黙っとたもんね。
これ聞いてもらいたいね。何の話しようか、この二人って思う人はね。
で、エピソード63が水上村のトレーラーの田川誠さんですね。
ボルケーの負けたんですよね。悔しいな。
田川ちゃん早いね。
でも俺も潰れんやったらな。追いついとったと思うんだよな。
潰れるけ負ける。それがトレーラーに行く。
そうなんや。
64が大地くんですね。住吉大地くんです。
大地くん今どうしてるの?
大地くんこの間なんかDNFしてましたよ。水噛みか。
水噛みしてたの?
水噛み、DNFしてた。
最近一緒に出たレースあったよね。
朝は走ってた。
朝は完走してた。
水噛みはDNFしたの?
知ってた。
ロング?
大地くんもいいキャラしてるよね。
なかなか稀な存在よ。
65は石川ともの中原のなんでもない話。
これタイトルだけ見たら何話してるのかわからないね。
けど中原くんがここで…
初登場?
2023年なんだ。
色々気が利きますからね。中原くんは。
中原くんは今はもう久しぶりに帰っちゃったからね。
困りますよね。
ちょっと困るね。
我々としてはね。
ここ終わって一旦こっち来てもらってまた帰ればいいよね。
グルラウンには参加せんのね、木曜日のね。
66が西村ひろかすさんが初登場です。
また今年も水噛み村に来てくださいました。
なんかまたすごい怪我してたからあれらしいけどね。
すごいみんなにその分声かけて。
みんなすごい喜んでましたね。
今日それこそ西村さんと何回かインスタでやり取りしたんですけど、
もう水噛み村が好きになりましたっていうふうにおっしゃってましたよ。
これはすごい思うなな。
年々水噛みの大会が楽しくなってきましたって。
佐野も頑張ってくださいっていうふうにメッセージいただきました。
この時にね、キロ4、30キロ。
ね。西村さんのトレーニング方法を聞いて行程したんですよね、僕らがね。
キロ4で30キロ走るって。
大体それですね。
67が僕らの水噛み村の振り返りですね。
68が佐伊戸崎昇さん初登場です。
今や人気ポッドキャスト番組サブキャスのパーソナリティですね。
69がまた豊島秀樹さん登場です。
ライフスタイルについて考えようですね。
この時はふかり村に家建てている時ですね。
そうですね。その家が水道もガスも電気もつながっていないという。
なかったっていうね。話と違ったっていうね。
まあけどそれも逆転の発想で楽しんでしまうっていう。
そうね。
なんか全然話は変わるかもしれないんですけど、
よく家を壊すのをワークショップみたいにやってる人じゃないですか。
みんなと壊すワークショップみたいな。
何でもそうやけどワークショップって言ってしまえば、
それは作業じゃなくて学びになっちゃうじゃないですか。
例えば僕が今日Tシャツの発想します。
これTシャツの発想ワークショップって言ってしまえば、
それの発想の練習っていうかそういうことになっちゃうじゃないですか。
こうやってやるんだみたいなね。
なんかワークショップって面白い使い方できるなと思って。
それは悪用でしょ。
でもね、富島さん結構そういうタイプね。
誰かに作業させるとかじゃなくて。
楽しめばいいじゃんみたいな。
どんな状況もね。
物の見方を変えるんよ。
角度をね。
そういうのを彼と一緒におると随所に感じる。
だから結局新幹線も望みより小沢の方がお得じゃんみたいなね。
長く乗れるのに安いみたいな。
超お得じゃんみたいなね。
そこがね、やっぱり彼はアートを専攻してるから、
物の見方を変えるだけで、角度を変えるだけで見え方が変わる。
結局今現代で生きていこうとしたら、
効率よくっていうのが一番正解に思いがち。
だけど、実際そうやって角度を変えれば、
違う正解もいっぱいあるよっていうね。
そういうのは彼の至る所にあるんですよ。
この家の話もそうなんだけど。
だからね、いつ聞いても学びがあるね。
豊島さんの会話はみんな聞いてほしいです。
聞いてほしいね。
エピソード70が羽須田さんが熊本から北九州に転勤されて、
不倫先でまた月坂っていうのを始めましたよっていうコミュニティの話でしたね。
ここで育て上げたフルちゃんが、今や九州を代表するランナーに育ちました。
あせつねー、あせつねーじゃない。
西野国、女子。
西野国完走ですし、新越でもですよ。8位でした。
新越も入賞。
数々のレースで入賞ですからね、彼女がね。
羽須田さんのひぞっこですね。
鬼の羽須田を超えましたね。
羽須田さんも先週の水上村の水上マウンテンパーティーロングで復活してましたよ。