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Location Weekly Japanです。今週はですね、クロスロケーションズの代表取締役社長である、まあある意味位置情報業界の重鎮で小尾さんに来ていただきました。
小尾さんどうもよろしくお願いいたします。
小尾さんって結構すごい人なんですけれども。
いやいや、やめてください。
ちなみに、ざっと自己紹介みたいなのをしていただいてもいいですかね。
最近やっぱり年の成果ですね、いろいろそのハイコロができたインタビューの申し込みが追いつけていただくのが多くて、
元々私キャリアはレコード会社なんですよ。
レコード会社ですか。
レコード会社にアルバイトみたいなのがこれからずるっと入っちゃった感じなんですけど、今もうなくなっちゃったんですけど、アルファレコードっていう会社がありまして、かつて1980年ぐらいですかね。
で、そこで音楽ベンチャー会社みたいなのがあって、ソニーとかビクターの子会社じゃなくてね、村井邦彦さんって音楽家の方が作られた会社で、ある時代を作ったと言われてはいるんですけど、
今ドキュメンタリー映画を米国の映画会社が作ってるぐらいだったので、会社の歴史っていうのは。
それでこの間映像の取材も受けましたけど。
そこで入って、本当に何にも別にミュージシャンを目指してたとかそういうことではなかったんですけど、なんか面白いなと思って入って、
で、担当した人がイエローマジックオーケストラだったんですね。
1980年ぐらいですね、やっぱりね。
で、細野晴海さん、坂本龍一さん、高橋幸寛さんっていう。
で、元々がそのバンドって言っても、細野さんが企画書を書いて、こういう音楽をやってこういうメンバーでやりたいんですっていうのを、アルファレコードの社長の村井邦彦さんとかに持ってきて作ったバンドで、
当時だからコンピューターとかシンセサイザーが音楽制作に入り始めた最初の頃ですよね。
で、ディスコ音楽でトロピカルな感じで、コンピューターとシンセサイザーを使うバンドみたいなことで始まりました。
で、私はまだ20代の駆け出しだったんですけど、すごい面白い音楽だなと思って、きっかけ大事でね。
その音楽、日本ではいまいちな感じで、まだよく理解されてなかったんですけど、アメリカの会社、A&Mレコードっていう会社のプロデューサーの人が、これは面白いんで、アメリカに持ってったらいいと思うって言われて。
で、そのバンドがですね、ご存知の方もいるかもしれませんけど、ライブ演奏をするテクノバンドみたいな。
結構大変なんですよね。シンセサイザーでいっぱい並べたりとか、コンピューターを並べなきゃいけないので。
しかも電圧が落ちたりすると音楽がうまくいかなくなったりするような時代でしたけど。
で、アメリカ行ってその公演の様子をビデオに撮って、ちょうどMTVとかが始まった時代でしたから、非常に赤い人民服みたいなのを着てですね、
見た目も目立ってたし、音楽もちょっと調子のいいディスコ調のやって、で大ヒットしまして、テクノブームみたいになってたんですけどね。
そこからですからデジタルっていうのが始まって、まずその音楽で始まったと。
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で、その後コンピューターグラフィックスもありましたけど、あとコンピューターゲームみたいなことで、だんだんそのデジタル文化の世界になって、まだインターネット始まる前なんですよね。
で、それに関わってやってきたのが、それでそのレコード会社で10年ぐらいいろんなテクノとかグウェム音楽とかやってきて、
じゃあこれ、いわゆる今で言うとコンテンツっていうのは言い方になりますけど、いわゆるデジタルで音楽もある、映像もある、動画もあるっていうようなCD-ROMソフトっていうのを作ったりとかしてました。
で、そしたらプレイステーションとかね、そういうゲーム、そういう時代ですね。
で、やってたんですけど、私独立生産会社やってたんですけど、やっぱりインターネットっていうことになって、やっぱり柄としてが変わりますよね。
ネットで全部配信できるわけで。今でこそね、このYouTubeとかそういうものも含めてそうですけど。
なのでこれはもうインターネットだということになって、で、デジタルガレージ。
創業者のお二人、伊藤さんと林さんお友達でしたので、お姉ちゃん来てよって言われることで入って、ちょうどベンチャーブームもあったみたいな。
で、私は技術が多少分かるっていうのと、それから事業、社長もやってましたのでね、独立して。
で、そういうことで取締役としてやったんですけど、担当したのがそういう新しいインターネットの会社の立ち上げをデジタルガレージの参加でですね、やるっていう。
それで科学コムっていうのに、当時は浅草橋でまだ社員数十人の会社でしたけど、いわゆるソーシャルと言われる言い方はしてないですけど、科学コムは。
まあ、やっぱりユーザーのね、情報をまとめて出してるっていうのはソーシャルで。
その秋葉原のね、ものの情報もあるし、いろいろユーザーの利用情報とかもどんどんあって、やっていって、まあどんどんどんどんってなってたりするとこですね。
あとツイッターも当時あの伊藤浄一さんっていうのは非常にグローバルでね。
ツイッターっていう新しいミニブログっていうのがあって、140時でやるんだよみたいな。
それいいねってことになったんで、まだ日本から系の時代でしたけど、サンフランシスコの住宅街にある大きすぎて、これ日本で公弁会社やらせてくれって言ったんですけど。
ちょっとその余裕ないんだと。
日本でもユーザーいるからすでに。
日本のマーケティングの契約してくれたら、それがいいってなって。
結構ツイッタープロモーションするサイトとか作ったし、そこに人が集まってくれたときは広告バイトでもやってました。
デジタルガレージュグループの中の広告会社みたいな感じで。
投稿してるうちに科学コムもどんどん大きくて株式公開したりとかしてたんですけど、
2009年くらいのときに科学コムの株式をある程度売却しようと。
やっぱり字を育成して売却するっていうのが一つのデジタルガレージュグループとしてもね。
いわゆるインティベーターというかね。
ここで私も一段落したなと思ってたんですけど、そしたらGoogleからちょっと入ってくんないかなと思って。
当時だからGoogle、今から10年ちょい前の話ですけど、まだまだベンチャーなんですよ。
渋谷セルリアンタワーにあってですね。
社員300人くらいで開発メンバーもいるし、ビジネスメンバーもいるし。
Yahoo!Japanに追いつきを追い越せということでやってたところに入りました。
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ただ外資ってどこでもそうですけど、本社に説得するのが大変なんですよ。
やっぱりビジネスの勧め方が違うし、価値観も違うし。
ましてやGoogleの価値観も違うし。
しかも結構世界でブリブリ言わせてるわけですよね。
なんで日本こうなんだみたいな。
いやそうじゃないんだと。
で、まあ私の前任の人も結構苦労なさったんですけど、前任の方はアメリカ帰りの方だったらして日本人ですけど、
日本の要するに会社と交渉ができないと。
つまり交渉相手はドコモだったりとか、ソニーだったりとか、NPKだったりとか、
日本の会社の会社と交渉ができないと。
で、私の前任の人も結構苦労なさったんですけど、前任の方はアメリカ帰りの方だったらして日本人ですけど、
つまり交渉相手はドコモだったりとか、ソニーだったりとか、NPKだったりとか、
場合によっては楽天とかですね。
そういう会社さんなので、日本の技術も分かって、技術とかインターネットも分かる人間じゃないとダメだなってGoogle思ってたらしくて、
それでちょうどね、デジタル会社でやってましたから、入ってくれって誘われて入りました。
で、まあいわゆる事業開発ってやつですけど、いわゆるビジネスデベロップメントってやつで、営業ではないんですね。
グーグルの広告の検索エンジンをビッグローブさんにお貸しするんで、そこで集まった方たちに広告を配信するんで、その広告収入は結構しましょうみたいなね、やつとか。
あとグーグルマップだと、全輪さんのコンテンツ使わせていただいてたんで、全輪さん日本の地図のコンテンツ、Googleその時作ってなかったんでね。
今作ってますけど、日本の地図もね、Google自社がね、出してくださいって言って交渉したりとかね、
そういうような他の、まあ比較的大企業はあるけどね、Googleの技術とはどう組み合わせるかっていうことを色々やっていて。
もう実行だから言っちゃいますけど、その時の一番大きなプロジェクトは、Yahoo!JapanにGoogle検索エンジンをお貸しするというやつです。
これ2010年、池上解説になってびっくりしましたけど、我々も。池上さんがTVで解説してたんですよね。
Googleの検索エンジンがYahoo!Japanに入るってことはこういうことだみたいな。
これはYahoo!さん側の事情なんですけどね。Yahoo!アメリカのがBingっていうのに売られちゃったんで、
なんでもうYahoo!Japanは検索のコアのエンジンがなくなっちゃったっていうことで、ライバルだったわけですけど日本でもね。
出してくれと。だからもう孫さん、もうじきじきの交渉みたいな。
それで秘密秘密で1年間やって、でOKって、公正取引会にOKになって出したと。
でちょうどその出してニュースを流れた日が六本木ヒルズに引っ越した日でみたいな。
世界のGoogleとしても結構大きなお金の動くビールでもありましたし。
それの交渉のフロントの部分をやったりとかもあります。
で当時はですか孫さんとか、まあ亡くなりましたけど夢上さんとかね。
っていうのでYahoo!の方たちとやってた。もちろんその本社と連絡しないんですけど。
でやっているうちに、やっぱりアンドロイド、iPhoneアンドロイドっていうのがあったので。
アンドロイドはアンドロイドの部門がある中でもあるので。
基本的にはその人たちがやるんですけど、やっぱり日本に入っているときはドコモとかね。
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KDTIとかね。そういう人は大事ですから。
そこの取り過ぎみたいなことは私やってて。
だからそれこそドコモの社長や会長様をGoogleの本社でごお連れしてとかですね。
KDTIの高橋社長を当時バルゼロでセッティングしますとかですね。
なんかそんなのやってました。
でちょっとこれでいいかなと思って2012年か。
で一旦辞めて、でその後ですね。
これまたちょっと変わってるんですけど、
インモビっていう珍しくインドを出発にしたスマートフォンの広告の会社。
超グローバル企業になりつつありましたけど。
孫さんが私が入る前に100億円。
面白いお前たちインドのせいに面白いから100億円だ。
何でも100億円出したんですけど。
もらってやってましたね。
そこで日本の社長がいなくなっちゃったんで。
これ元Yahooにいた方らしいんですけど。
で頼まれて。
でまぁいいや2年間ぐらいはやるよ。
でそこでいわゆるモバイル事情報告みたいなのを始めてみましたね。
事情対策広告。
あそうかそうかと。
スマホってイド系だと言うよね。
それに合わせた広告配信するよね。
と言うのでそこからだんだんこの位置情報。
Googleマップの時もやってましたけど。
来まして。
でそれ辞めた後シリコンバレーのベンチャーキャピタルでコースラベンチャーズっていう。
これは当時フィンテックに投資してすごい成功してスクエアとかですね。
来てました。
でこれあのちょうどシリコンバレーがすごく日本でも注目された時代で2015、16年かな。
で日本の企業も結構シリコンバレーの会社に投資してみたいとかってあって。
例えばKDDIさんとかリクルートさんってもう現地にオフィス持ったりとかしてましたけどシリコンバレーの。
このコースラベンチャーズの方が頼まれて日本でも投資家がいれば紹介してくれって言うので何社かご紹介して日本からもコースラベンチャーズのファン分に。
やっぱさすがシリコンバレーなんで今これ10年でもうすぐ終わるんですけどファンの期間がすごいですよね。
伸び率というかね。
私としてはご紹介して日本から投資なさった方たちは多分必ずそれなりのリターン取れると思うので。
取れないとね私責められるかもしれないですけど良かったと思いますね。
で走行しているうちにその経由でニアインテリジェンス。
3月にナスタクで勉強しましたけど。
のアニールトンとかラフールっていう幹部にあって日本でやってるんだけどちょっと助けてくれよという形になって。
いろいろ日本のほうのビジネスやってる人たち。
これが今クロスロケーションスのCOをやっている井上さんという日本の代表だったけど。
基本的には自情報工具やってたんですけど。
これこのデータなんか他にも使うんじゃないのみたいな。
私はGoogleでもGoogleのその歴史みたいなのを私も中途作用でしたけど勉強すると。
なおかつGoogleの社員が毎週毎日入ってくる中途作用で。
その人たちにGoogleとはみたいなのを先生やってたんですよ。
シニアスタッフとして。
Google社員はこういうことやっちゃダメですよ。
例えば情報漏洩とかすごい気にしてるんで。
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そういう最初のオリエンテーションっていうのをやってて。
当然私としてもGoogleの歴史を勉強しなきゃいけないと勉強してたんですけど。
でホームページに書いててずっとそのことばっかり知ってるんですけど。
インターネットのビジネスの流星の歴史って。
結局インターネットの中にどんなデータがあるかっていうので。
それを捕まえてまとめるのが一つのセオリーだよと。
つまりGoogleはホームページ。
HTMLデータっていうのでみんなホームページ作ってウェブサイト作って。
それをどっか探したいと。
Yahooのディレクトリーもあったし。
他の検索エンジンもあったってことなんですけど。
これはページランクって新しい検索の結果を出す方式を作って。
その後ろにはHTMLデータっていうのは世界中にどんどんどんどん作られてる。
巨大なデータ。
それGoogleのサンフォード大学のコンピューター集めようと思って。
何か使ってないコンピューター他の現実から取っちゃってやってましたみたいな。
私の歴史としても価格コンピューターとかソーシャルとかツイッターもそうですけど。
こういうのは今度ユーザーさんがどんどんデータ出していくんですね。
これはソーシャルといったりUGCかな。ユーザーコンテンツといってました。
これはこれでユーザーが作るデータがどんどんどんどんネットの中に集まると。
そうするとおまとめでFacebookがあったりTwitterがあったり価格コンピューターですね。
そういうのをおまとめしてくれると便利に使えるようになるわけで。
この位置情報データってそういうものの新しい版じゃないと思ったんですよね。
つまりスマホっていうのが普及して十数年。iPhoneが発売されて13、15年か。
これ新しいタイプのデータ。ユーザーは普通にマップ見たりとかしてて、
ユーザーのアプリ会社さんの方には300万人ユーザーがいれば300万人分の位置情報を送られてくれるわけです。
これは基本捨ててたわけですけど。
広告の時の式別に扱ってたわけですけど。
これのビッグデータってやつですね。
これって新しいタイプのデータがネットの中に充満してるって話だなと。
これをGoogleに言うとオーガナイズとか言いますけど、
これをうまくまとめて分析してそこから有形的な情報を導き出したら
これ結構面白いんじゃないかと思ったんですね。
クロスロケーションを作ることでニヤーと話して、
いやこういうふうにすると思ってるんだと。
広告はやってるんだけど、スピンアウトしていいって言ったら、
分かった分かったって言って。
合弁みたいに作ったのがクロスロケーションです。
そこからベンチャー苦闘の歴史が始まったわけなんですけどね。
開発資金がいなきゃいけないから、いろんな業種が集まって。
広告のビジネスはある程度あったんですけど、
これが悲しいことにコロナが突入して、
例えば地情報広告系だとジオロジックさんがそれに頑張ったらしいんですけど、
Xアド、やっぱりアメリカから日本に来た会社で
情報系の会社探偵、撤退した人とかしてるんですよね。
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そうですね。
ドローラーのペルースですかね。
名前変わって。
当然ですよね。
だって街に人いないんでしょ。
お店閉じておりながら。
広告の新聞を出してもしょうがないとなっちゃったわけですけど、
3年間。
クロスロケーションもその分野の、
その広告の売り上げプラス分析っていうことで締め決めと。
早くIPをしようぜって思ったわけですけど、
広告ってやるんじゃなくなって、
分析システムの方はじくじく伸びてきましたけど、
これは新しいデータだし新しい仕組みだし、
基本的にクロスロケーションとしてはSaaSのモデルをしているので、
ユーザーさん側で使ってください。
要するに使える道具をご提供しますっていうモデルなんで、
ぜひ早くどんどんしていかなきゃいけないということでやってきました。
ラッキーなことに我々のそういうような計画に
面白いと言っていただけると欲しがる方がいて、
仲良く卒業して会社を維持してきてました。
今足元の状況、これはLBMの皆さんも
多分思ってらっしゃるんですけど、
全然変わりましたよね、コロナが終わってきて。
まさにコロナによって、
これは何て言ったらいいのかな、
けがのこごみを打ち合うという人流ってやつですね。
スマートフォンでそういうことが分かるのかと。
これ我々2020年に、
PUB今シリーズCやってるんで、
2022年の3月に緊急事態宣言が出たときに、
8割自粛って叫んでたんですけど、
本当に街中に人いるの?
出たの?っていうのを、
政府も多分そのときどうやって調べたらいいか
分かってたなと。
で、アグーブさん。
我々とやり方はちょっと違うんですけど、
いやいや、分かりますよと。
スマートフォンで情報をデータ集めると
分かりますよって言って、
我々は政府のサイトでデータ提供はしてませんでしたけど、
アグーブさんのように。
時折データ発表したりとかして、
結構メディアの方に注目されて、
取材も受けられたりとかして、
そこから始まった人流ってやつですよね。
それでスマートフォンの位置情報から
割り出された人手のデータ、
これ人流っていう内容になったと思うんだけど、
で、流行語対象になっちゃったりとかして。
なので今でもね、もちろんまだまだ
ご説明しなきゃいけなくてっていうのが
いっぱいあるんですけど、
少しね、皆さんが人流かと、
人流って言ったかということでは、
コロナによって生まれてきた言葉でもあるし、
今ね、今年の春なんて、
もうみんなそのニュースサイトは、
みんな人流回復で売り上げが戻ったとか、
売り上げが伸びたとか、
人流回復、人流回復ってみんな言ってる。
よくあげる当たり前の話ですけどね、
その人手っていうのは大きな経済的、
社会的な動きなんで、
だけどそれがデータとか資格化されてなかったから、
あんまり意識なかったけど、
これはNLBMAのご参加になった皆さんも、
皆さん取り組んでらっしゃると思うんですけど、
やっぱりこれが見えてきたってことは
すごいでかいっていうか、
なんで今我々の方も、
あのお店を持っている会社さんがメインのお客様ですけど、
ありとあらゆる業種からお問い合わせをいただいてます。
まああの業種もそうだし、
AFっていうような会社さんもいてますね。
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はい、ちょっと長くなっちゃってすいません。
いえいえ、ちょっと話が簡潔しすぎてて、
質問することがほぼないですけど。
すごいですね、でもまあまあ、
いろんな世の中の、なんでしょう、
ネットというか、
ITで起こってきた、
歴史ど真ん中を歩んで来られたわけじゃないですか。
まあそうですね、それは結果なんで。
結果で結局その時その時に、
いろんな出会いがあったり、
人の紹介があったり、
ということで来たんで、
あんまり意識しないままこうなってて、
もうこの年ではまだね、
そのバリバリ現役で、
あの資金入れてるわけなんですけど。
資金入れらんみたいな。
すごいエネルギーだなと思いながら聞いてました。
ちょっと僕も、
インモビにいらっしゃったところは知らなかったですね。
まあ確かに、
私が2年間くらいやってもいいよって言ってやりました。
その時ね、
インモビって、
孫さんがそれでお金出してくれたんで、
一番ね、
当時ね、
2013、14年とかだったんですけど、
iPhoneが、
KDDIが扱う、
ドコモが扱うってあったんですよ。
ありましたね。
ソフトバンク、
独占販売だったじゃないですか。
スティーブ・ジョブスと掛け合った。
で、孫さんは防衛戦に立ってたんで、
ものすごい格下してたんですね。
で、他のキャリアも出すと。
iPhoneも。
やっぱりiPhoneがあるからソフトバンクが伸びてきたってこともあるわけで。
で、我々とYahoo!と呼ばれまして、
防衛戦会議に。
インモビもある種、
日本ではソフトバンクのお金を出してくれたグループだと扱っていただいたので、
呼ばれまして、
お前たちに1社3億円ずつ渡すと。
Yahoo!、
インモビ、
WebJapanと。
これでお前らね、
獲得しろと。
ユーザーを。
携帯の入社を。
っていう、
社内会議呼ばれて、
父さんが机叩きながら、
マーク君、
社長怒鳴ったりとかしてんのに、
インモビの社長とのとき、
インド人だったよね。
いい奴ですけど。
はい。
後輩、
っていう、
後輩。
なんか、
すごいな、
みたいな。
操作すごくない?
みたいな。
怒鳴ってるしな。
お前、国に出すぞ。
怒鳴ったりしてるな、
みたいな。
いやー、
そうっすか。
そういう、
面白いことね。
で、
また、
ニアを、
日本で展開されるのかと思いきや、
スピンアウトして、
ベンチャー、
ある意味、
スクラッチからまたやられるっていうのも。
なんか、
その、
モチベーションというか、
何なんすか、
ドライバーというか。
やっぱり、
なんていうのかな、
そのとき、
そのときですよね。
やっぱりそのときに、
さっき言ったみたいに、
データの、
インターネットの中のデータの歴史、
これからまた新しいもの出てくるでしょう、
いろいろね。
いろいろね例えば iot とかというのも言われてるわけだし ai カメラとかも揺れてるわけだし その時その時で環境っていうんですかねネットの中
オンラインな環境バーチャルな環境かもしれないですけど どの変化に対してここをこういうふうにしたらみんなが使えるものを作れるんじゃないの
っていうのはそのアイディアの部分ですけど そしてやっぱりそのアイディアを実現してあわよくばお金儲けもそれができたら一番
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趣味と実績の内みたいな話ですけど面白いしそれでお金も儲かって皆さんにも使って いただいて喜んでいただけるっていうのがやっぱり
あの理想にしたと思うのでそれを追い求めてきたって感じがありますね
よしあのじゃあ次の一手というかクロスロケーションズの次の一手を教え いたさい
言える範囲でこれねちょっと微妙なんですけど やっぱり今一番に話題のやつあるじゃないですか
一番話題のやつはいはいこれやりますねはい これはやっぱりみんなまでインターネットの歴史の中でグーグルがあるの
フェイスのがありの で片側でねウェブ3点ずエタバースとか
ブーブー言っ ちょっとどうかいなぁって僕は
なろう特にだってこれって何にできるんじゃんみたいなオンライン ソサイティみたいだねはい昔はらセカンドライフってもらったしありましたね
vr とかもあったですねはい上3点それはまあブロックチェーンってテクノロジーの ベースなんですけど
まあこれはあのこれです大変素晴らしいと思いますけどそんなに何こう何かね うーん
なってもある分野ですね有効だと思うんですよ まあまあそのコインがねバーチャルコインから始まりましたけど技術性も使えるわけですね
gai っていうのはもともとは我々名言ってますよ もっとこの画像とか音声とか計算とかですね
はいマシンガーニングっていうのを受けそういうパーツパーツではもうすぐ発展できて いわゆるそのジェネレーディブっていうか
ジェネラル 私でっていうのはまだまだ全然先だろうって言われたわけですね
ところがまあラージランゲージモデル はいまあグーグルもやってのベースにしてやってるっていうことですけど
これが結構早いスピードでうちにはい だからこれもやっぱりありたら言うところ我々の位置情報データもそうなるっていう
ふうに思ってやってるんですけどこれも入ってくれるところでまぁ特に言語を扱う ことなのではい今言葉とかねもいいとかないけどコンピューター言語も言語ですから
はいはい コンピューター編を ai が手目
あの理解して作りだということも相場ありますよはい ってことはブラウザを操作しちゃうとせいあいがうん
いうことになってくるかなり要するに言ってみればあの使われ方 もう icd って言いますか
変わることでまぁだからまあねあの今バズワードになってて何かと変えたら使えないかって 議論もあるんですけど
これは大きなトレンドかなというふうに思ってますそうですね これだけメインストリームを全部ビジネスにつなげてきた尾久が言うのから間違いない
ということでよろしいですかでちゃうとあの リーダーさんがある種の競争しましょうとせなかったですけど
まあねっも続いていることだと思うのでとってねはい なるほどあのいろんなレイヤーで全部
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ブーブー言っ 楽しいお話をずっといろいろ聞かせていただいてきましたけれども
じゃあ最後にこのポップキャストを聞いてくださっている皆さんに何かメッセージとか あればそうでします
あのとにかく本はあの頃に関してはちょっとそのなんて言うかな まあ国民戦もあると思うんですけど
はいちょっと異常な反応したんじゃないかなって私はちょっと思っておりますね やっぱり今でもまだマスクしてる
ブーブー言っ 外なんで別にそんなかいいんですけどって感じはもう
3年間結構そこが長い短い長いん この時にやっぱり感覚を忘れてると思うんですねそうじゃなかったはい
つまらない人とかねスポーツとかもしも例えばの理解とかもそうですけど それでオンラインが周波数してまぁ今のようにねこうやってこの
まあズームとかねグルーミーとかでやってもいいわれもすごい勉強ってこれね 逃げっつうのにね4時じゃないわけだからはい
だけどもう一つはこの社会の変化の中でいろいろコロナ終わったということの中でやっぱり 昔あったことと
コロナ中にできたこのリモートだったりとかそういうこととっていうのはマイミックされたような 社会とか経済のないと思うんですよねだからオンラインと
リアルなビジネスっていうののポジショニングも変わってくると思う その時に位置情報ってやつをも僕が聞いたと思いますよね
オンラインの世界オフラインの世界つなぐものある種の位置情報 はいつまりスマートフォンを持ってあるいどっかのリアルの場所に行って移動ゲートが取れる
ということはリアルの世界にいるわけだけどそこにオンラインの世界からそのリアルの 世界の場所を見かけて広告持ちしたり
もしくはリアルの世界の人の動きというものがデータで周りの提供したような lap とかもそうですけど分析されていろいろなお店の品ぞりに使われたいとかで
になるので位置情報というのももう一つの gai っていうのもありますけども
ブーバーし そのセッサーたくましてですねこれどんどん広げましょうと全然ブルーオーシャ
別にあの良いことじゃなくてあの戦国大名じゃないですけど切り取り次第 メニューする意見みたいな
そのお題になってきたんじゃないかなと思う なるほど
楽しみですね本当にいつもクロスロケーションさんのプレスリリースは楽しみに見てます あのこんなこれ言ってもわかってもらえないかな
ブーバーもう勝手でねあのこれをやっぱり言っておきたいと言っておきたいって言う のでねはい
バーフでマニアっていうかわかるんだよねそうですねそういうの結構好きです これは面白いのを出してきたら
これも言っとこうっていうのはあるんですけどまぁ自分たちのねあの人がない あの記録って言うところもあったりとかしてはい
いうとこはね いや人類アナリティクスっていうのね出したのでもう本当にオンラインで登録
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いただいてもう別に行っていただくともそこそこいろんなことできるものになっている ので
はいこれもねこれからこれちょっと色々作戦考えてまして多いですね 広げると市情報データ人流データっていうものを実際に見て触っていただくものとして
はい広めたいなと思っています いやーありがとうございますあの私も勉強になりましたし多分ねこれを聞いてた人たちも
いろいろ思うところあると思いますしなんですかね 本当に日本の ip を引っ張ってきてくださった方がこうやっていろいろ教えてくださるっていうのは
ね シンデレが大変ですね
それでもまだ今だから出資募集中だ 石
シリーズシーラウンドはいはい 愛したとやっぱり会していただけるようになりましたね
全然そうだと思いますしもし
あってこそが方すごいしないと言う 今から結構勇気を受けかけますけどいいですね
あのぜひこれ聞いてくださっている方で皆さんのビジョンに賛同されてして いただいた方はプロスロケーションさんにお問い合わせシリーズ c の県につい
た後人材も募集中ですが人材をねはい あれの技術者いる結構外国人の国いっぱいいるんですけど
やっぱりこう技術者としても面白いんですよねやっぱりこのビッグデータを着用 なんだけど扱えて
ブーブー言ってますからこれをまあ年度みたいなものでリリースしたときはね これはしてこう来てて超えたこのつけててこんなの見えるよっていうのは結構
面白い 集まってきているのでそういう形もあのぜひあの
あれはのでそういうその中はのシステムを貸しちゃってもいいかなと思ってんですよ 研究者の方とかプログラマーの方に
姿勢のデベロッパーつですかねはいそういうのもちょっとやったことありますしもう ちょっとちゃんとあのそういうプログラムというか作ってもいいかなと思ってるぐらいですから
なりましたはいありがとうございますぜひみなさんアクセスしていただければと思います はいネットじゃあ今日は
ヘイロケーション v ジャパンクロスロケーションとの美産でしたどうもありがとうございました どうも