2023-05-22 21:56

米村征洋(株)NTTデータ 法人コンサルティング&マーケティング事業本部 課長

インターネット黎明期から、NTTグループの地図・GISシステム開発を歴任してきた米村氏。その経験と実績は、法人コンサルティングとして確実に活かされている。スマートシティ実現のためのまとめ係として、様々な事業者との共創を推進する想いを語って頂きました。

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Location Weekly Japan このポッドキャストは、位置情報データ活用及び
ロケーションプライバシーを推進する一般社団法人 LBMA Japan がお届けする
位置情報データの最前線番組ということで展開させていただいています。
私は、この番組のMCを務めております。代表理事川島と申します。
私がメンバーの企業の方々をインタビューさせていただくというのが
メインなストーリー展開になっておりますので、お楽しみくださいということで、
今日のゲストは、NTTデータの米村さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。NTTデータの米村です。
そしたら、ざっくり会社紹介と自己紹介をお願いします。
よろしくお願いします。NTTデータの米村と申します。
私は法人コンサルティングアンドマーケティング事業部というところにいて、
共に企業様向けのコンサルティングサービスを展開している部門にいます。
他のLBMAの会員さんって、どっちかというと位置情報専業でやられていて、
ずっとそれに特化してというか、そこの奥を極めていくデータだったりとか
技術だったりとかっていう方が多いんですけど、NTTデータという立場でやっているところもあって、
私はそういう皆さんと協力しながら、皆さんの技術だったりとかデータとか活用しながら、
いろんな企業さんに対してシステムだったりとかコンサルティングみたいな形で
ご支援させていただく、そんな立場でやっています。
なるほど。データをソリューションとかデータを活用して、
NTTデータさんのクライアントに提供するみたいな感じになるんですかね。
そうですね。いろんなレイヤーがあるかと思うんですけど、
本当に昔は我々の中で、地図会社さんのデータを買って、
我々の中で地図を配信する基盤とかを作って、企業さんに対して、
企業の業務システムに対して地図データを配信して提供するとか、
そんなこともやったりとか、ポータルサイトに対してのバックグラウンド、
まだGoogleとかがない時代とかは、我々のほうで作った独自のエンジンで
ポータルサイトの地図を提供すると、そんなところを始めています、最初は。
そういうところから始めて、単純に地図だけだと、
ポータル、Googleはじめ、選挙の方たちのAPIを使えばいいやってなってしまうので、
だんだん業務レイヤーというか、お客さんの業務に合わせて
ここに変えていくというような感じで進めていっている感じになっています。
一番多いのは、民間の企業さんの中での業務で使う、中で地図を使う。
例えば、営業支援するみたいな感じで、営業先の管理をするだったりとか、
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不動産会社さんであれば、不動産の物件、周回するような物件を管理するだったりとか、
そのところで地図を使っていく感じなんです。
なので、単純にそれを地図の上に展開するだけじゃなくて、
その地図の上で展開するものに対して、いろいろ業務のワークフローとかあるので、
いろいろとってきた情報、何を管理するかだったりとか、
それとも承認行為を得て、こういう承認をしながら、
どういうふうにいくらで売っていくかを考えていくだとか、
そんな感じの業務システムなどで、一部地図が使われて、
地図がメインでの上で業務を回していくという、
そんな感じのシステムを作っていくようなのがメインの生業です。
地図の上でワークフローとか業務システムって初めて聞きました。
そうですね。あんまりなかったんですね。
ただ、やっぱり分かりやすいんですよね。
いわゆる物件管理みたいな感じの、不動産、周回する方たちが物件管理する。
今までそれこそExcelでみたいな感じで、Excelの一覧の中で管理していくんですけど、
地図が展開されていく、住宅地の上で展開されていきながら、
業務のワークフローを回していくっていうところが、
インターフェースが分かりやすくて、ということだと思うんですけど、
それを皆さんお聞きいただいて、
そういう感じのシステムを作っていくっていうのが多かったですね。
これさっきGoogleとかがない頃みたいな話されてましたけど、
どのぐらいやってらっしゃるんですか。
2005年とかですかね。
そのときにちょうどNTT系のGooってポータルサイトがあったりとか、
そこをNTTの技術、研究所とかの技術を使いながら、
まさに今でいうAJAXでグリグリごく地図みたいなのを、
ちょうどGoogleが日本でGoogleマップ公開された2005年、
まさに同じ時期なんですよね。
そこのときにNTTとして独自にポータルサイトの地図みたいなのを作って、
グリグリごく地図っていうのを公開して、
ちょっとだけ我々の方が早いとか、
本当にまさに同じようなタイミングで公開したって感じだったんですけど、
その後の他はもう一目瞭然って感じですけど、
どんどんGoogleが展開していく中では、
ずっとあまり尖ったことはできていないんだろうなと思います。
そこはもうおまかせするって感じにはなってますけど、
そんなときから始めるっていうんですね。
じゃあ結構な歴史なんですね。
そうですね。
もともとそれより前はいわゆるGISといってた部分で、
GISのソフトウェアとかも会社としては作ったりしてる部分があったりしますし、
NTT系の業務がもともと同じ場合として多かった。
電柱管理するとか配管管理するとか、
NTTとしての地図上での業務っていっぱいあるので、
そういうところから最初始まってたりはしてるかもしれないです。
そういう技術とかを使いながら、
民間の団体とかにも展開していってるみたいなところから、
われわれが私に合流したんで、そんな感じかなと。
そしたら、先ほどから方針越されているのって、
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民間っていう言葉を米村さん使うんですよね。
はい。
ってことはあれですよね。
民間じゃない国なんだかね。
そうですね。非常に時代が多いかもしれないです。
国のシステムもありますけど、
それは本当に独自であまり公表してない。
そういうことを防衛だったりだとか、
そこはもう全然プロールの世界でやってたりするんで、
あと法務局がやってる統計のシステムだったりとか、
そういうところも地図が付かれてるんですけど、
それは本当に独自ですよね。
独自のエンジンの中で、独自の中で、
独自の中でやってるので、
民間はオープンなシステムの中で作っていくことが多いので、
あと地方自治体はありますね。
地方自治体も独自に作るってことはないので、
オープンなシステムで作っていくって感じなんですけど、
地方自治体ってどうしても小さいというか、
個別個別が一個一個は大きくならない、
なりにくいところもあるので、
民間さんのほうが、
ある意味、仕事としては大きくなりやすいというところもあり、
主に民間で我々はやってるって感じです。
そうすると、
さっき別の軸でお話しいただいて、
NTT系列で電柱だったり配管だったりみたいな話もありましたけれども、
これからのスマートシティで、
そういうのを新しくしていこうとかいうか、
そういったインフラ系のところにもイノベーションを
当てはめていきましょうみたいなところっていうのは
結構フォーカスだったりするんですか。
そうですね。
まさに今、
地域の中で業務システムを使っていくっていうところって、
ある意味、
2、3年前まではそういうやり方だったんで、
ちょっと今、我々、
まさにビジネスやり方をちょっと変えた、
私がやってるところがあったね。
私がコンサルティング部門に移動したっていうところもそこなんだけども、
どちらかというと、
今まさに言っていただいたようなスマートシティだったりだとか、
あとモビリティみたいなところですかね。
これから新しく
環境として起きてくるというか、
いろんな企業、いろんな分野、いろんなジャンル、
いろんな業種の方たちが集まって、
みなさんで協業しながらビジネスをやっていく、
そういう場みたいなところですかね。
そういうところにおいて、
必ずいっても位置情報って必要になってくるだろうから、
どちらかというと位置情報はメインではなくなってきたんですけど、
そういう位置情報は必ず使う必要なピースであり、
そういう中でそういうスマートシティだったりとか、
モビリティみたいなところを
まだそこって立ち上がってない状況なので、
何ができるかみたいなことを考えましょう。
どちらかというとNTTデータからそういう新しいコンセプトみたいなものを発信しながら、
できることを考えていきましょうみたいなことの立場で、
今は業務を回している感じになっています。
そうですよね。
どうなったらスマートシティって立ち上がりましたって言えるんですかね。
そうですね。スマートシティは難しいんですけど、
我々はどちらかというと星OSみたいな言い方をしているんですけど、
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やっぱり都市自体にデータとシステム機能があってOSがあるみたいな、
その中で位置情報の機能というのはある意味必須中心の機能になってくるだろうという形で、
そのOSみたいな、都市OSみたいな中で位置情報のデータを使い、
そこを皆さんのコミュニケーションとして、
場所に来る方たちのデータでもあり、企業データでもあり、
そういうところが位置情報の上で活用されていく、
ある意味自分のデータを提供するからそれよりもっと便利なデータがもらえるとか、
役に立つみたいな状態を作っていきながら、
その都市にいると楽しいだったりとか、ワクワクするとか、
そういった機能があって、
そういうところをどういうコンセプトかみたいなのを考えながらやっているんですけど、
なかなか粗末市まだまだですね。
そこを目指しているんだけど、そこまで行き切れずに、
なんとなく小さい規模でデータを扱って、
一生懸命やってみますと、
一生懸命やってみると、
そういうところがあるんですね。
またスマートシティとかモビリティ軸には戻ってくるとして、
米村さんは結構地図とか位置情報とかずっと持っているんですけど、
そこまで行き切れずにデータを扱って、
データを扱って、
データを扱って、
データを扱って、
データを扱って、
データを扱って、
データを扱って、
米村さんは結構地図とか位置情報とかずっとやられてこられた方なんですか?
そうですね、学生の時からずっと、
たまたま、もともとGISから入っているんですけど、
学生の時に、
当時流行っていた環境問題とかに興味があったりして、
環境問題とコンピューターに興味があり、
そこをつなぐってところがGISだったんですね。
環境問題とコンピューターで解決する、分析するみたいなことをやると、
GISが地図だってたどり着いて、
そこからずっと学生時代が地図をやっている感じです。
都市経過、都市の分析だとか環境の分析みたいなことでGIS領域に入っていったりとか、
あと、
GPSとかも流行り始めたところだったんです。
GPSとかでデータを取るとか、
環境の、都市のヒートアイランドみたいなので、
今となったものは全然当たり前だったけど、
当時兵隊も学ばないような時代だった。
20年も30年もあって。
そこにGPS付けた車を走らせて都市の温度を計測するとか、
そんなことから始めてた。
そこから始めて、
あと学生の修士論文は、
カンボジアの復興、アンコールの遺跡の復興するための地図を作る、
どうやって作ったらいいかみたいな。
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私は、
3Dカメラみたいなのを当時、
デジカメで3Dカメラみたいなのを作って遺跡を取って、
そこから理解しながら、
遺跡の立像と自動生成できるかみたいなのをやったりだとか、
あと隣でやったのは、
アドバルーンみたいなのを壊して空中写真を自前で撮るとか、
そんなことをやったりとかしながら、
上からとか横からの遺跡の撮影をし、
それをどうやって地図データを作れるかみたいな。
すごい。
すごいじゃないですか。
復元まだできてないってことは、実現した人がいないってことですよね。
そうですよね。
結局地道にやっていくっていう感じなんですけど、
何らかの参考になるんだと思うんですけど、
それだけではないという感じですね。
あれもったいないですよね。
私も一回行きましたけど、
みんな首がなくなっちゃってる。
本当にそうなんですよ。
頭像とか、
あんなにすごいものなのにっていうのは、
本当にどうやって撮ったんだろうっていう。
本当ですよね。
でもそういったバックグラウンドがありつつっていうところで言うと、
もしかしたら、やっぱりそこからスマートシティっていうのは実は出前というか。
そうですね。
やっぱり単純に地図見てっていうよりも、
何か新しいことっていうか、
地図はある意味部品、一応部品でありながら、
新しいことを作っていくっていうところの方が楽しいっていうか、
そこは目指してるところでもあるので。
モビリティってどんな感じですか?
モビリティは今、今後自動運転時代が来るだろうと。
その時に、ある意味車の中にいる人たちって、
今って一生懸命移動するだけが目的であり、
運転したら一生懸命運転しなきゃいけない。
で、車の中の運転するための場所みたいな感じになってるんだと思うんだけど、
今後自動運転になってくると、
そこって運転手さん誰もやることある意味なくなっちゃうんですよね。
そうなってきた時に、車の中に何が来るんだろうと、
移動中何するんだろうっていう時に、
どんなことができるんだろうみたいなことを考えているのが、
今モビリティで我々がやってる取り組みです。
で、そうなった時に、ある意味我々が挙げてるコンセプトは、
その時には目的地の先取りというか、
目的地と出発地をうまくつなぐみたいなこと。
例えば、事前に行くところのお買い物しに行きましょうっていう時に、
目的地の体験というか、お買い物するための情報とかが
例えば事前に得られるようになっていくとかも、
例えばテーマパーク行くときに、
テーマパークの雰囲気を先取りしながら車の中で移動し、
テーマパーク、あたかもテーマパークの乗り物が自分の車になって
向かっていけるとか、
そういう感じの世界観を作ってあげることになって、
移動自体を楽しいものにしたいだとか、
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その中で目的と先取りし、
ある意味、そこで商品をしていただく、
目的地のサービスを事前に買ってみるとか、
いろんなイベントを予約してみるみたいなことをできながら、
そういう世界観を得られることで、
目的地、先取りというか、移動自体の体験を楽しくしていく
みたいなことができないかみたいな、
そんなコンセプトでやったりしています。
あと、もう一つはEVですかね。
EVの中でなってくると、
今ガソリンで結構、ある意味長く走れるんですけど、
EVって電気がなくなって電池が結構クリティカルになったりするので、
どこで充電するかとか、
どういう電気を充電するか、
太陽光みたいなエコなエネルギーで充電するっていうことが重要だったりとかするので、
そういうどこでどういう充電をするのかみたいなところを、
それもやっぱり目的地ですかね。
やっぱりショッピングモールに充電スタンドがあって、
今だったら空いてるよみたいなところで、
例えば情報を出してあげると、
そのショッピングモールにお買い物しながら充電する。
そういう意味でもお互いに時間の流通も利くし、
ショッピングモールとしてもウェルカムってなるような、
そういう世界観の中でうまく充電だったりとか、
そういうところの行動変容をうまく起こしていきながら、
皆さんが快適便利に移動生活を送れる、
移動体験できるようなための仕掛けを作っていくみたいな、
そんな感じのコンセプトがEV。
なるほどね。
僕はEVなんですけど、
充電が難しいですよね。
難しいらしいですね。私全然ガソリンなんですけど。
難しいですね。
急速充電だったら30分なんで、
ショッピングモールだと短すぎたりするんですよね。
だけど低速の充電だと遅すぎて、
2時間止めてても3%くらいしか。
そんなになっちゃうんですね。
ちょっと僕排気量悪いの乗ってるんで、
そうなっちゃうんですけど、排気量って言うんですかね。
排電量。
そのバランスがすごい難しいなと思って、
うまくそういうのが、あと何分で充電するから、
何時間はここのショッピングモールで過ごしてくださいねって言うと、
3時間あるんだったら映画一本見ようかとか、
ショッピングする時間が長くなるとか、
そういうもう少しスマートな充電のあれがあってもいいのかなっていう気は、
日々してます。そういうのはぜひ。
そうです。まさにそういう世界なんだと思います。
皆さんそれでEV嫌だってなっちゃう方が多いっていうのが、
自動車業界者さんもおっしゃってて、
そういうところをいわゆるフリクションっていうか、
どうやったら回復できるのかっていうのを、
街とともに一緒に考えていくみたいな世界なんですよ。
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僕もそうですし、僕の周りでEV乗ってる人もそうですけど、
一回EVになったら誰も戻んないと思うんですけどね。
そうですか。
楽しすぎて。
運転も楽しいと、もちろん静かだとか匂いがないとか、
加速がいいとかいろいろありますけど、
やっぱり根底には社会変容を起こさなきゃいけないっていうのは、
あるんじゃないかなと思うんですよね。
だから自分自身の利便性とか、
そういうことじゃなく、
社会課題に取り組んでいる感が、
あんまり言い過ぎると偽善者っぽく聞こえちゃうんですけど、
でもそういう、そんな時代じゃないしっていう、
そんな感じかもしれないですけど、
ただやっぱり、
取っ掛かりとなるものっていうのは必要だと思うので、
それがEV乗ってたら、
ショッピングモールでいい体験ができるよとか、
そういったこと、充電のストレスは本当はないですよ。
結構ないんですよね。
30分休息充電してても、
僕パソコンで仕事したりしてるんで。
確かに。
そういうのも含めて、
もっともっと、
ちょっとしたことでも展開していっていただけるとなっていうのは、
ぜひオンシャンのような、
素晴らしい企業さんの取り組みを期待しているところだったりします。
そうですね。
そういうところを目指して、
結局でも我々として、
その中でも、
移動のデータだったりとか、
人流のデータみたいなのが必要になってくるんですけど、
我々としてはそれを集めているわけではないので、
そういうところの仕組みは皆さんとメルゲエの皆さんと、
データをごまく使うから。
そうですね。
EV乗ってる人は、
多分全員、
位置情報データを提供すると思いますよね。
そうですね。
このEVライフを改善するために、
ぜひ使ってくださいっていうか、
そういう目的はあると思うんで、
位置情報データの許諾の取り方とかっていうのも、
常々話題とか、
課題になってますけど、
やっぱりね、
生活改善というか、
そういうことに協力するっていうのは、
みんなやりないんじゃないかなと思うんで、
うまくこういう和風に作っていけるといいですね。
そうですよね。
ありがとうございます。
じゃあ最後に、
これを視聴いただいている方々に、
メッセージがあればお願いします。
はい、そうですね。
ある意味ゆるーくというか、
いろんな皆さんと協業しながらやっていくっていうのが、
我々のやりたいことでもあるので、
本当に自分たちだけでは、
ある意味まとめがかりでしかないのかもしれない。
本当に技術だったりとかデータだったりとか、
コンセプトも含めて、
本当にNBの皆さんも含めて、
その方たちも独自のノウハウ、
データを持っていらっしゃるから、
そういうところで一緒に組んでやれるっていうのが、
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我々はとっても一番ハッピーであり、
そういうところのまとめとしては、
裏方に手品がでも頑張りたいなというふうに思っているので、
皆さんと一緒にやれるような機会ができるといいかな、
というふうに思っています。
ありがとうございます。
本当に日本最強のまとめがかりのNTTさんなので、
ぜひその中でいろんなテクノロジーだったり、
データだったりを使って、
より良い社会、
本当により良い社会で実現できるのは、
こういうまとめがかりさんがいらっしゃるからでしかないと思うので、
またそれをNBMAの競争というコンセプトとともに、
作るの競争のコンセプトとともに、
一緒にできればと思っています。
ヤノヤマさん今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
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