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2025-04-14 20:18

ドイツ在住者が語る「日本一時帰国で絶対に外せない3つの楽しみ」

今回は、ドイツ在住の私が 1年2ヶ月ぶりに日本に一時帰国するにあたって、「これを一番楽しみにしてる!」という3つのことをご紹介します。テーマはズバリ 人・場所・食。久しぶりの日本で、家族や友人との再会、美しい風景、そして何より恋しかった日本食…!海外生活を通して改めて感じた日本の良さについて、リアルな気持ちでお話ししています。海外在住の方は共感ポイントも多いはず。日本に帰る予定がある方や、これから海外に行く予定のある方にもぜひ聴いていただきたい回です。


▼この放送で紹介したイベント

● 2025年5月11日(日)に渋谷で昼からのオフ会「jMatsuzaki Jamboree in Japan」(JJJ)開催! → https://blog.taskchute.cloud/post_lp/20250511_jjj/


▼プロフィール

●jMatsuzaki

システム系の専門学校を卒業後、システムエンジニアとして6年半の会社員生活を経て2011年に独立。会社員時代にjMatsuzakiの名で始めたブログが「熱くて有益」と人気を博し、最高で月間80万PVに達する。現在は時間管理サービス「TaskChute Cloud」の開発や執筆、講演活動をしている。著書に、『先送り0』(技術評論社)がある。1986年生まれ。埼玉県 春日部市出身、ドイツ バイエルン州在住

●佐々木正悟

ビジネス書作家、心理学ジャーナリスト。1973年北海道旭川市生まれ。97年獨協大学卒業後、ドコモサービスで働く。2001年アヴィラ大学心理学科に留学。2005年に帰国。著書に『イラスト図解 先送りせず「すぐやる人」になる100の方法』(KADOKAWA)、『不安ゼロで生きる技術』(知的生き方文庫)、『先送り0』(技術評論社)など。


● 時間管理ツール「TaskChute Cloud 2」 →⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.taskchute.cloud/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

● 共著「先送り0」(技術評論社) →⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://amzn.to/3RnwLIl⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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サマリー

ドイツに住むJ松崎さんは、日本への一時帰国に向けての楽しみや計画について話します。友人との再会や日本各地の訪問、特に大阪や伊勢神宮の建築に対する興味が強調されます。また、時差ボケの問題やイベント企画についても触れています。彼は、ドイツに住む日本人が日本に帰国した際に楽しむべき3つの楽しみについても言及します。食文化に焦点を当て、特に和食とラーメンの違いを面白おかしく比較しています。

00:00
私の愛しいアップルパイへ。昨日、ブロッコリーと大根と豆腐でグラタン作ったらめっちゃ上手くできて、なんか今でもちょっと感動している、jMatsuzakiです。
おー、豆腐ね。えーと、任天堂からようやくスイッチ2がですね、出ます。
これは非常にいろいろ期待させられるので、まあちょっと値段が張るんで、けれどもどうしようかなと。買う方向だけでちょっと楽しみにしております。
日本一時帰国の計画
すごいですね、任天堂。そんな中なんですけれども、私ですね、2025年の5月で約1ヶ月ですね、一時帰国を久々にすることになりまして。
1年2ヶ月ぶりですかね。
そのぐらいですね。
前回、先送りゼロっていう佐々木さんと書いた教書のですね、本が出したタイミングがちょうど1年2ヶ月前だったんですけど、それ以来の日本一時帰国でございまして、今でもワクワクしております。
何が楽しみですか?
いやー、やっぱりですね、まずは人。
大体1日に1回は誰かしらZoomとか会議とかやってるんですけど、やっぱりデジタルとアナログは違いますから。
なるほど、リアルに会えると。
リアルに会えるっていうのはちょっと楽しみですね。
なるほどね。
本当にリアルに友達に会えないっていうどころか、リアルな日本人にもここ1年会ってないんで。
1年も?
前回の帰国以来、日本人1回も見てない気がするんですよね。
そっちのバイエル州とかには日本人はあんまりいない?
ミュウヘンとかいるんですよ、でかいんで。
でももううちの近くとかになると、アジア人がまずいないみたいな感じなんですよ。
やっぱり友達に会うのが一番楽しみですけど、人と、あとは場所。
僕は日本から、当時埼玉出身で東京に住んでて、そこからベルリンに行ったんですよ。
今、バイエル州なんですけど、振り返ってみると、僕ほとんど埼玉が東京でしか生きてなくって。
日本国内の旅行とか別によくねみたいな感じだった。
そんな東京と埼玉でいいだろうみたいな、ちょっとドライな考え方してたんで。
ほぼ旅行行ったことなくて、家族旅行とかで本当に1年に1回行くかなみたいな感じだったんですよね。
で、そこからドイツ来て。
そこでやっぱもうね、日本ってね、いろんな場所あるなっていう。
当たり前の今になって。
いろいろ行っとけばよかったなっていうね。
行けなくなると行きたくなるっていうんですかね。
行けないと思ってないわけだよね、国内に行くときはね。
そうなんですよ。
で、こっからだと何ですか?
だいたい20時間くらいかけて日本に行って。
で、今なんてもう延安ですから、往復30、40万とかかけてるわけですよ。
日本のいろんな日本を見たいということで、ちょっと今回は西のほうとか結局はね、行きたいなと思っております。
訪問したい場所
行くんだ、なるほど。
行く予定です、はい。
どの辺行く予定なんですか?
今のところはとにかく妻が大阪行きたいって言ってるんで。
大阪。
前回京都ならだったんで、大阪は行こうかなと。
で、その通り道に名古屋、ちょっと寄って大阪行って。
で、あとはそこからね、どこまで行けるかなっていうので、ちょっとまあ熊本とかその辺、できれば沖縄とかも行きたいですけどね。
そりゃすごいな。
あと伊勢神宮かな。
なるほどね。行ったことがない。今の場所は全部ないんですか、もしかして。
伊勢神宮はあるんですけど、大阪もあるんですけど、妻が建築好きなんですよ。結構大学で勉強したっていうのもあって。
なるほどね、なるほど。
結構そのビルとか見るのすごい好きだから東京好きなんですけど。
で、たぶん神社とかの建築も好きだと思うんで、やっぱ神社最強は伊勢神宮かなと思います。
せっかく大阪行くんだったらちょっと行けたらいいみたいな。
なるほどね。今の行方、特に沖縄なんか入れれば結構日数いりますけどね。
そうなんすよね。そこちょっとだからどこまで行けるかなみたいな、ちょっと他のイベントとの兼ね合いかなという感じです。
イベントの準備と時差ボケ
なるほど。楽しみはともかくとして、大変なこととかって何ですか、何かありますか。
まずは時差ボケ。
結構厳しいタイプですか。
前回日本に帰った時なんかもう最初の1週間くらいもう時差ボケでぐったりしてたんで。
深刻ですね。
そうなんすよね。今サマータイムだから7時間かかるんです、変わるんですけど。
結構あれつらかったんで、ちょっと今回は事前にちょっと対策しながら時差ボケ最小にしていきたいなと思います。
朝のこっちの、例えば10時とかそっちの、あ、そうか。それはつらいね、確かにね。
そうなんすよ。
なるほど。夜中の2時とかそういう世界か。
そうなんすよ。日本の朝起きるとドイツの寝る時間みたいな感じなんですよ。
なるほどね。だからつらいんだね。
そうなんすよね。帰ってくる時はむしろ楽なんですけど、なんかもうちょっと。
どういうふうに帰ってくるんですか、そもそも。
今回ちょっと特殊なルートでスイスに行くんですが。
スイス?
そうなんすよね。バイエルンからスイスのチューリヒカなんか行って、そっから東京にダイレクトで行くみたいなルートがやや安いらしくて。
そのルートで行きますね。
なるほど。飛行機でスイスに行って、羽田ですか?
羽田です、はい。
じゃあもうあとは着いちゃったら電車に乗って行く?
そういうことです、そういうことです。
着いたのもかすか目まで。結構長時間電車乗るんですけど、そっからまた2時間くらいですかね。
2時間はかかんない気もするけど。
かかんないですかね。
かかんないなあ。でもまあわかる気はします。
ていうか私も越谷にいたことがあったから。
そうっすよね。飛行機の中もつらいんですけどね。20時間くらい乗るんで。
20時間長いね、確かに。
長いんですよ。
なんか途中で叫びたくなるタイミングが5回くらいはありますね。
好きではない?そんなにああいうのは。
あんま好きじゃないっすね。
なるほど。
大体日本でそれだけのことをするとほとんど他には何もできない気もするんですけれども、今回はでもイベントも結構セットしてるじゃないですか。
そうなんすよ。
そうなんすかね。全部こなせませんってわけにいかないと思うんだけど、大丈夫そうですか?
大丈夫にしようと思うんですけど、なのでまずは時差ボケを減らして、1ヶ月間をフルに楽しめるようにしようという感じはあるんですが。
なるほど。そういうふうにJさん的に、肉体的に疲労感を持ちそうになってるとき、これ初めてではないけれども、何か考えてることとかあります?対策っていうのもよくわかんないけど。
あーもうとにかくこの前回もそうだったんですけど、昨日ホニャララがあって、だから今日体だるいんだって、この因果関係を一切考えない。これ大事。
日本に来て到着してうわだるーって思ったときも、あー時差ボケがーって思わない。とにかくなると。
なるほどね。
日本だと飲み会とかも続くじゃないですか。飲み会行って、翌日とか眠いなーみたいな、あーそうか昨日飲み会だったからかーみたいな、つい考えちゃうと思うんですけど、この因果関係をとにかくひたすら立つというか忘れる。これだけで随分違いますね。
いいですね。そういうのがあると。
ちょっと誰でも来れるオフ会は絶対やりたいなと思って、JJJというタイトルしたんですけれども。
ジャンボリー。
ジャンボリー。J松崎ジャンボリーインジャパン、JJJ。5月の11日にね、ちょっとやってみて、誰でも来れるという昼から夜までの半日オフみたいな感じなんですけれども。
これはだいたい真ん中くらいですかね、5月の11日に。
これはあれなんだよね、タスクシュート関係なく来れるっていう。
関係なく来れます、はい。前回やっぱり会いたい人みたいになるべく会いに行こうと思ってたんですけど、個別にちょっとご飯行きましょうみたいなことやってると調整大変だし。
日にちなくなるしね。
そうなんですよ。あんまなんかダブルブッキングってできないじゃないですか。
夕方からこの人、夜はこの人とかあんまなくて、結構伸びたりもするんで。
だから一日一組みたいなこと考えていくとすごい限られてきちゃって、あの人いなかったなとか結構あったんで。
なるほど。
これはもうジャンボリーにして、みんな来てくれと。ということで、ちょっとジャンボリーにしてみようということで、5月11日にやることにしました。
場所はどこだったっけ、銀座だったっけ、渋谷?
渋谷にしました、JJJは。
その後2週間後にタスクシュート認定トレーナーの養成講座第3期っていうのをやるんですけど、これは銀座です。
だからジャンボリーは渋谷で、養成講座は銀座で。
そうなんですよ。この養成講座もめちゃ楽しみで、養成講座の前の日とかはこれまでの認定トレーナー養成講座に参加してくれた人をみんなに声かけて、ちょっとタスクシュート協会ないの。
なんていうんですか、交流会というか。
みんなで集まろうみたいなやつをですね、やるんですけど。
それとかも楽しみです。
あれなんですけれども、銀座に実質JJJさんは3日連続で行くことになるんですよね。
はいはいはい。
これどうするんですか、泊まるんですか、周辺。
泊まりますよ。
そうっすよね。
ちょっとカスカベと行き来は厳しいかなと。
カスカベ銀座、カスカベ銀座厳しいっす。
厳しいっす。
最近ホテル高くなってるらしいんで。
そうなんですよ。
僕もそれを考えつつ、どうしようみたいに思ってるんですよね。
そうですよね。
同じぐらいは遠いからね。
そうですよね。
ちょっとありえないぐらい東京のホテルの値段は、ちょっと意外なほど上がってますよ。
まじっすか。
全部じゃないのかもしれないですけどね。
全部見てるわけじゃないし。
そうですよね。
こっちに来て本当に思うんですけど、東京はやっぱり人気だなっていうのは思うんですよね。
そうでしょうね。
人気じゃなきゃあんな風にはならないと思うんだよね。
そうっすよね。
なんかもう本当に売り手市場感がすごい強い。
本当そうですよ。
安いしね、今の円安で。
ホテルが上がったと言っても、やっぱりユーロドルで生きてる人からしたら安いなみたいな。
だから安く見えてしまうから円立てだと高くするんだろうなって。
そうなんですよね。
国内的にはとても厳しいみたいな。
そうなんです。
なんかこう、Jさんは以前に聞いたときは日本食が楽しみっていうのが今日は出なかったんですけど。
そうなんです。それが3つ目で、食、食べ物ですよ。
なるほど。
日本の食文化の魅力
もう僕あれですよ。日本を最大限楽しむために4月の頭からダイエットして。
それでダイエットチャンネル作ってたのかもしかして。
それもありつつ、本当に体重がJ松崎市場の記録を超えたんで、そろそろダイエットするかってなったタイミングでもあるんですけど。
なるほど。
1ヶ月後に日本に帰るんで、この1ヶ月のうちになるべく日本で体重が増える分は痩せとこうということで。
前回2キロくらいは増えたんで。
相当食べましたね。
2キロでも減りましたから。
もう2キロ増えたの、なるほどね。
なのでもう準備万全です。日本の食を食べる。
そんな風に考えるようになるんだね。面白いな。
ドイツなんて美味しいんじゃないかと思ってしまいますけどね。
いやいや、全然違いますよ。本当にびっくりしますよ。200倍美味しいですよ、日本の方が。
これは何なんだろうなって思いますけどね。
何でも美味しいからな、日本はな。こっちはやっぱ村ありますからね。
しかもなんか、やっぱこっちの唯一の希望はイタリアンなんですけど、イタリアンは美味しいんですよ。
何なんだろうね。そうなんだ、ドイツでもイタリアンなんだ。アメリカはイタリアンになっちゃうのはしょうがないなと思ってたんだけど、ドイツでイタリアンなんだ。
アメリカ人ってなんかわけわかんない、よくわかんないんだけど、イタリア料理が好きじゃないですか。
そうなんですね。
どこ行ってもピザですよ、どこ行ってもピザ。本当にどこ行ってもピザですよね。
常にピザを食ってるみたいな雰囲気があります。
アメリカに行って困ったらしょうがないから、イタリアに行くか中華に行けばだいたい間違いはない。
中華は美味しい。
ドイツでイタリアンってすぐ近くなのに何でなんだろう。
本当ですよね。日本はやっぱ別にイタリアンでも美味しいし。
そうなんですよね。
なんでもあるし。
和食が美味しいんだよなっていうのは当たり前なんだけど、これはなかなかアメリカで難しいところなので、そんなにはよほど頑張って探さないと。
アメリカではこんな和食って難しいんで。
難しいですよね。
まともじゃなくてもみんな和食大好きだからね。だからどうしても適当なものが食べることになるって感じ。
そうなんですよ。
こっちでもう寿司食べたいなーって言ってやっぱカルフォルニアロールですからね。
問題なのはそれもそうなんだけど、誰が寿司を握ってるかということで。
なんか結構台湾の留学生が普通に寿司を握るみたいな。無理があるじゃんって感じがする。
本当ですよね。
日本だって学生では普通握んないでしょっていう話なんで。
本当ですよ。こっちは大体タイの方かベトナムの方なんですけど、寿司屋なんですけどそのおすすめメニューが寿司タイカレーみたいな感じなんですよ。
そうなるんだ。
和食みたいな感じのレストランなんですけど。
そういう話のついでで言うと、中部アメリカだけどね、私が言ってる中アメリカだけど、あれですね、メキシカンが結構レストランやね。
そうですよね。
メキシカンはいいんだけど、和食を作ると今のタイカレーみたいな世界がちょっと展開していて。
なるほど。
なんか天ぷら親子丼って書いてあるんだけど、タコス寿司みたいなよくわからない世界になって。
わかりますね。
でなんか、味噌スープってあるんだけど、なんかあれは美味しいんだけどメキシコ風味噌入りスープ。
でもなりますよね。
味噌スープではない、これはみたいな。どっちかちとコーンポタージュに味噌が入ってるような。
ラーメンの違い
美味しいんだけど、明らかにそれとは違うものになってる。
こっちで日本食食べに行っても全然満たされないんですよ、日本食の欲は。
そうそう、なんかメキシコ食みたいな日本食なんだよね。
そうなんですよ。いやー、だからちょっと楽しみですね。
なるほど。
もう昨日とか、あのね、共同創業者の経営管理とラーメンの話でめちゃくちゃ盛り上がって。
めっちゃラーメン食べたいです、今は。
でもそれはわかる。そうそうそうそう。あのね、僕もカンザスに住んでた時、ラーメン屋はどこへ行ってもチャイニーズヌードルなんだよね。
あー、そうなんすよそうなんすよ。
違うんすよね。
あれはまあ、チャイニーズヌードルだから間違っちゃいないんだけど、いわゆる日本で食べるラーメンとは全然違うものなんですよ。
そう、違うんすよ。
うん。あれも不思議だった。
わかります。
はい。ちなみにまだね、こういろいろイベントをやるかもしれないんで、ちょっとまたそれはお知らせすると思うんですけれども。
はい。
はい。ちょっとぜひね、このポッドキャストリスナーApple Pieにも会いたいと思っておりますんで、ぜひ日本に来たらちょっと何かしらのイベントでお会いできたらいいなと思っております。
そうですね。はい。ぜひこれを聞いてる人は会いに来てやってください。
お願いします。
とりあえず5月の11日、JJJは僕と佐々木さんもいますし、大橋さんも来てくれるということでやってますんで。
はい。
はい。
ぜひお願いします。
はーい。
あと結構久々にタスクシュート認定トレーナー養成講座をやるんですけど、今回短期養成講座ということで、ゼロ期以来初の一般公開なんですが。
あれそうだったっけ?
そうなんですよ。ゼロ期でしかやったことないですよね、まだ。
これは短期養成講座なんで、そのままの通り2daysで全カルキュラムやるっていう、普通6週間くらいかけてやるやつをギュッと2日間フルでやるという会になっておりまして、一気にその2日受けたらその後認定試験に進むみたいなね。
結構なかなか濃いイベントでございますんで。
今度Jさんが講師をやるというね。
そうなんですよ。
大丈夫なんだろうか、この辺の頃に思うんだけどね。
終盤ですからね。
終盤。
ちょっと認定トレーナー楽しそうだな、気になってたなという方はぜひこちらお願いします。
お願いします。
ということで、5月はJ松崎に会いに行くかと思ってくださったら、ぜひこのポッドキャストのフォローと、
それからこのポッドキャストをAppleポッドキャストとSpotifyで評価っていうものができますんで、
ぜひそちらで聞いている方は評価、レビュー、5つ文字で評価できますんで、
ちょっとそちらの方何卒ご協力お願いいたします。
お願いします。
それから感想コメントなどこの放送にいただけましたら幸いです。
これをね、モチベーションに私と佐々木さん日々放送しておりますんで何卒応援の方でよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
それでは今日も佐々木さんありがとうございました。
ありがとうございました。
あなたの従事になる下辺松崎より。
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