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2025-03-07 21:26

日本ってやっぱりすごい?ドイツ在住者が語る日本の魅力

ドイツ在住の私が、日本の素晴らしさについて語ります!海外に住んだからこそ気づいた「日本のここがすごい!」と思うポイントをピックアップ。ドイツと比較しながら、日本の良さを再認識できる回になること間違いなし!あなたが思う「日本の素晴らしいところ」も、ぜひコメントや投票で教えてください!


▼プロフィール

●jMatsuzaki

システム系の専門学校を卒業後、システムエンジニアとして6年半の会社員生活を経て2011年に独立。会社員時代にjMatsuzakiの名で始めたブログが「熱くて有益」と人気を博し、最高で月間80万PVに達する。現在は時間管理サービス「TaskChute Cloud」の開発や執筆、講演活動をしている。著書に、『先送り0』(技術評論社)がある。1986年生まれ。埼玉県 春日部市出身、ドイツ バイエルン州在住

●佐々木正悟

ビジネス書作家、心理学ジャーナリスト。1973年北海道旭川市生まれ。97年獨協大学卒業後、ドコモサービスで働く。2001年アヴィラ大学心理学科に留学。2005年に帰国。著書に『イラスト図解 先送りせず「すぐやる人」になる100の方法』(KADOKAWA)、『不安ゼロで生きる技術』(知的生き方文庫)、『先送り0』(技術評論社)など。


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● 共著「先送り0」(技術評論社) →⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://amzn.to/3RnwLIl⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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サマリー

ポッドキャストでは、ドイツに住む日本人が日本の魅力を語り、日本の食文化や礼儀正しさ、治安の良さを強調しています。ヨーロッパでの生活を通じて感じた日本の素晴らしさや、グルテンフリーの選択肢の豊富さについても言及されています。ドイツに住む彼らが、日本の治安や文化についての印象を表現し、日本とドイツの違いや日本の優れた点について考察しています。また、日本の電車の時間厳守やアニメ・ポップカルチャーの影響力についても触れられています。

日本の魅力の再発見
私の愛しいアップルパイへ。水を飲むときは必ず炭酸水を飲む、jMatsuzakiです。
はい、つい最近ですね、今さらと言うべきなのかもしれませんけれども、
モバイルのデータを10ギガにしてみた、佐々木です。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あの、将吾さんは今、日本っていう国に住んでると思うんですけど。
はいはいはいはいはい。
今、将吾玉が住まれているその国、どれだけ素晴らしいかっていうことをね、
ちょっと忘れちゃってるんじゃないかなと思いまして。
当たり前になっちゃってるんじゃないかなと思います。
はい、もう慣れちゃってると思うんで。
まあ、それ慣れますからね。
この辺で、いかにね、この日本っていう国が素晴らしいかっていうことを力説してですね、
佐々木さんの幸福度を上げようっていう回答になります。
なるほど。
私、今ドイツのバイエルン州っていう南のほうにね、なんかでかいとこにいるんですけど、
2018年からドイツに移住しまして、そっからもう6、7年住んでるんですよね。
2018年に日本からドイツに移住したときって、
もう日本飽きたなっていう気持ちで僕は移住したんですよ、正直。
本当にもう会社もうまくいってないし、なんか目標も見失い、
ちょっと住む場所でも変えてみるかと。
もう30何年住んで、もう何もないだろうと思って、
とりあえずヨーロッパ行こうっていうことで、ドイツに移住しまして。
このね、6年間、7年間、いやもう日本飽きたなっていう気持ちで住んでみた結果、
僕はもう一番よくわかったのは、日本ってなんて素晴らしい国だったんだろうっていうことなんですよ。
これね、僕の予想だと、やっぱヨーロッパってイエーイだと、
日本なんてもうね、あんなもう極東のちっちゃい国もどうでもいいわと、
もう帰る気もないわってなるかなって思ってたんですけど、
もう真逆で、いやーなんてね、素晴らしい国に住ませていただいたんだろうってね、
思ってるんですよね。
なるほどー。でもまあ帰ってきたわけじゃないのね。
帰ってきたわけじゃないです。
年に1回くらい日本に帰ると、なんていい国なんだって毎回思うんで。
日本のどこがすごいかっていう話をね、ドイツ在住者視点でしていこうと思います。
食文化の素晴らしさ
どうぞ。
佐々木さんもアメリカに住んでたんで、結構ね、わかることあると思うんですけど。
5年ですけどね、僕はね。
いや5年長いっすよね、本当に。
日本がいかに素晴らしい国であるかっていうのを気づくには十分な期間。
まあ確かに5年住めばいくつかのことは思うところはありましたね、完全に。
いやもちろんね、ドイツもすごいんですけど、それはね、前提として。
別にドイツよりも日本がすごいっていう話じゃないんですけど、ドイツも素晴らしい国ですよ。
やっぱ日本に住んでるとね、やっぱ日本のすごさ、ちょっと忘れちゃうなっていうことで。
私ならではの視点ということでね、ちょっと日本のすごさを話していきたいと思うんですけど、
もうとにかく、もうなんといっても、食事がやばすぎる。
これもうね、なんといってもいい感じですね。
いやもうね、おいしさも去ることながら、その種類、オリジナリティ、価格。
価格もねえぐい安いですよ、日本は。
特に今は円安っていうのはあるんですけど、円安になる前でも十分安かったっていうか、
安くてうまいっていう。
そこが安いんじゃなくて、この値段でこのクオリティかっていうすごさなんですよね。
私アメリカにいたから、日本の食がおいしいのは分かったけど、ドイツに行ってもそうですか?
もう、2000万倍ぐらい違いますね。
全然違いますよ、本当に。
そうなんね。
こっちだと醤油系はないというかもあるんですけど、
日本でもあらゆる料理がどこでも食べれるじゃないですか。
日本の料理とかじゃなくて、日本の料理も超おいしいけど、別にヨーロッパやイタリアもあるし、アメリカもあるし。
どこ行ってもおいしいんですよね。
そうなんですけど、そうなんだね。
なるほどね。
めちゃくちゃ羨ましいです、マジで。
ドイツでは何がおいしいんですか?
いくつかドイツが日本よりもたまにおいしいが、もしくは同等までいけるのはビール、ソーセージ、チーズとパン。
なるほど、パンおいしい。
パンおいしい。
でもね、結局日本ってなんか、僕本当帰るたびに思うんですけど、これないだろって思ったやつ結構あるんですよね、日本にも。
なるほど。
僕すごい驚いたのが、日本に帰って、グルテンフリーの料理がめちゃくちゃ充実してるっていうことに僕は結構感動して、
僕妻はグルテンアレルギーでグルテン食べれないんです。
ドイツはものすごく大変な思いをして、小麦を避けるためにこの手を尽くしてるんですよね。
そうですね、小麦のことですね。
グルテンフリーのやっぱりヌードル、麺とかパンとかって全然なくて、もう自分で作るかみたいな感じなんですよね。
自分で麺作るの厳しいっすね。
厳しいんですよ。で、あっても超高いみたいな、もしくはそんなにおいしくないみたいな。
日本に帰ってちょっとびっくりしたのは、なんか日本人って職人みたいな気質の人で、
いや自分は最強のグルテンフリーヌードルを作るんだ、みたいな方とかが探すと結構いるんですよね。
割と謎ですけどそうですよね。
そうなんですよ。で、取り寄せるとめっちゃおいしいんですよ、確かに。
なるほどな。
探すと大体何でもあるっていう意味でも、やっぱ日本はすごい。
治安の良さと人々の礼儀
なるほど。
このサービスのクオリティ的なところで言うと、やっぱあれですよね。
従業員の人の、よく言われますけど、礼儀正しさ。
あれはあるよね。
本当に心配になっちゃうくらい礼儀正しいんで、すごいなと。
シリより礼儀正しいんじゃないですかね、日本の。
レストランやり取りとか。
あとね、結構僕はレストランとかサービスはもちろんそうなんですけど、
街中の立ち振る舞いとかもすごいエレガントな方が多いじゃないですか。
なるほど。
何て言うんですかね、すごいなって思うのは、道歩いてて前に立ち止まってる人とかいるじゃないですか、ダベってる人。
これままだと通れないなっていうのが、3メーター前か5メーター前で自然に解消されるっていう。
立ち止まってて、ササーッと避けてくれる。もう何も言わずに。
ドイツは違うんですか?
ドイツは特にないですよ。
ドイツは道のど真ん中とかでダベって、人が来たら、「あーちょっとごめんねごめんねー。」みたいな感じで。
で、その言われた人も、「あーごめんごめん。」みたいな感じで離れるというか、道が開くみたいな感じなんですよね。
でもこっち、日本はもう言わずに、いろんなものがスムーズに流れるようになっている。
その細かさ、礼儀正しさ。
これ感動します。
前回、妻と日本に帰って、妻は初めてだったんですけど、
日本のしもその時なくって、インターネット持ってなかったんですよ、妻が。
で、なんか忘れちゃったんですけど、僕がなんかあって、なんかはぐれて。
でもとりあえず銀座のどこそこで会おうみたいな感じになったっていうね。
で、妻はね、そのインターネットもないし、しかも日本の地下鉄ってジャングルじゃないですか。
いや大丈夫かなと思って、東映銀座線みたいなものに乗らないといけないと。
そんなの絶対分かんないじゃないですか。
でもとりあえず待ってようと思って、待ってたんですよね。
で、最悪Wi-Fiどっかで捕まえて連絡来るだろうと思って待ってたんですけど、
そしたら結構時間通りにできて、
そしたら駅で迷っている時に、なんかおじいちゃんが連れてってやるって言って、
結構長い道のりを銀座線まで誘導してくれて、
これです、みたいな感じでやってくれたらしいんですよね。
で、それがめっちゃ優しかったみたいで。
なるほどね。
結構あったんですよね。
だからね、こう、密度の高さ。
これはね、すごいなと思いますね、いつ行っても。
なるほど。
今のような話を聞くとね、
いや、ちょっと不思議な気がちょっとするんですよ。
何が不思議って、ドイツ人なのかイタリア人なのかだったじゃないですか。
よくそのおじいさんについていったなっていうのはね、
ちょっとね、アメリカだったら下手についていくのは結構勇気がいる。
まあ確かにそうっすね。
今までに親切じゃない国というのは訳があってそうなってるはずなので、
なんかその感覚で動くと日本人はね、結構警告を出されるんですよ。
わかります。
ダメだよ、簡単にそういう親切な人についていっちゃダメだよっていうのをね。
でも相手親切そうなんで非常に悩むんですよね、そこでね。
そうなんですよね。
こっちが言語超得意っていうわけじゃないんでね、悩むんですよね。
いや、わかります。
で、そのちょっと次のトピックに行くんですけど、
治安がね、やっぱり良すぎるんですよ、日本って。
そうなんだよね。
こっちだったら本当に妻とかも、妻はドイツ語話せるんでそういうことないんですけど、
本当について行ったら危ないというか、人を見ないとダメっていう。
どう人を見ればいいのかがわかんないから悩むんですけどね。
いやーそうですけどね、なんかでもわかるんですよね、そのたむろってる場所と。
やばさ。
あとやっぱ正直そのつるんでる人種とかも結構変わってくるんで。
で、そういうのを見る、あと時間帯。
20時以降は誰も信じないっていう。
で、日本はやっぱりね、妻も言ってましたけど、本当に治安が良い。
悪いところは悪いと思うんですけど、兵器はめっちゃ良いから。
やっぱね、その日本人、特にああいう銀座とかにいて、
なんかその見た目も多分まともだったんでしょうけど、
そういう人は信じられるというか、こっちよりは全然信じられる。
で、全体的に治安がめちゃくちゃ良くって、
なんで20時以降こんなに人歩いてんだろうっていうね、その素朴な。
びっくりしますね。
Jさん確か行ってすぐiPhoneを取られましたよね。
僕自身じゃないですけどね、友達がね。
Jさんじゃないね。
ああいうことはなかなかないもんね、確かに。
なかなかないですよ。
机に置いといてはいけないっていうのは聞いたことがないんで、
でもまあ確かに思い出したんですよ。
あれもアメリカの行った時そうだ、テーブルに置いといちゃダメっていうのはアメリカでは遵守していたし、
そもそも僕もそうだったんですけど、カーナビを絶対に車につけませんでした。
こんなことしたことあるんですけど。
窓割られて取られちゃうみたいなことですか。
そう、100%ですね。100%取られます。
カーナビが付けられる車に乗れるということは、
もう電動式シャッター付きの車庫を持ってるってこと。
マジですか。
絶対そうですね。
かつね、スーパーであったとしても、
やっぱり立体式駐車場に絶対停める人、
そういうのもある種の格差社会です。
なんかそこら辺のルーフ無しの枠しかないような駐車場に停めてたら
絶対無くなると思っていいぐらい。
へー、なかなかですね。
全米の中でも治安はトップクラスにいいカンザスシティに住んでた時ですら、
マジですか。
絶対に取られる。
あの取り外しを聞かせてバッグに入れて持ち歩くっていう
対象をする人もいるんだけど、
カーナビを取り外して、
毎回毎回って俺絶対ダメだわと思ったんで、
買わなかったんですけどね。
まあそうは言っても、
アメリカってほとんどの道が直線で5番の目だから、
迷うことはないんですけど。
へー、なるほど。
そうなんですね。
ほんとね、不便よあれは。
それは不便ですね。
本当はiPhoneって思い出したんですけど、
机の上に置いちゃいけないのはもちろんあるんですけど、
これもね、なんか罠で、
結構現地の人は置いてるんですよね。
だからなんか映っちゃうんですよね、それ見てると。
あー、なるほどね。
する方は観光客狙うんで、
ドイツ人じゃなくて日本人狙うんで。
それなんでなんですか?
それはやっぱこっちに慣れてないし、
なんか起こっても警察とか頼れないんじゃねこいつっていう。
うーん、なるほどね。
はい、みたいなのでやっぱ狙われやすいっていうのがあるんですよ。
あとやっぱアジア人、特に日本人とか金持ってるだろうっていう、
日本とドイツの治安
なんか謎の先入観があるんで、
すごく狙われやすいっていうのがあって、
現地の人は机にテーブル置いても何も起きないんだけど、
なぜか日本人とかはすぐ刺られるみたいな現象。
すごいな。
あと本当にね、怖いなっていうのが、
日本だったらよくある光景だと思うんですけど、
電車で基本的にはスマホをあんま見ない方がいいっていうのがあって、
特に出口の付近でこうやってスマホなんか持って立っている人とかいるじゃないですか、
あれ飛び込む瞬間にパッと取られて逃げられるとかは本当にあるあるなんで。
あるあるなんだ、なるほど。
もうやめたほうがいいっていうか、
そんぐらいは危ない。
今バンエルンとかでも、
バンエルンってめちゃくちゃ一応治安はいいっていうことにはなってるんですけど、
それでもやっぱり20時以降は出歩かないっすね。
なるほどね。
もう暗くなってからですね、日が落ちてから。
は出歩かない。
ましてやベルリンとかは、
本当にちょっと集団で移動するとかしないと危ない。
なるほどね。
夜バーとかやってるわけじゃないですか、それはどうなんですか。
それだから友達とかと行かないとちょっと危ないっすね。
僕の本当にドイツの友達とかで、
バーの帰り、男性だったんですけど一人帰って、
本当に何十メートルとか50メートル100メートルとかの距離帰ってる途中に、
リンチされて病院に送りになったとか。
なんでリンチされるのっていう話もある。
それはですね、民族間のヘイトと、
後はリポートです。
うわ、怖い。
そうなんですよね。
薬売ってる人とかも普通に超いるんで、
そういう意味でも本当に治安が悪いっていう。
日本の文化の影響力
僕もアメリカ西海岸でね、
薬売ってる人が逮捕されるシーンを3回見て、
いや、マジっすか。
日本とかと若干違うなーみたいに思いました。
若干じゃなく違うなーって思いましたけど。
カンザスとかじゃ見ないんですけどね。
あとね、文化的な凄さ。
アニメとか漫画とか映画とか、
この手のものは本当に日本ってすごいなっていうのがあって、
こっちでも日本のアニメーションとかキャラクターとかってめちゃくちゃ有名なんですよ。
そうなんだね。
僕が家族とかにどこ出身なの?日本です。
日本のどこ?埼玉です。
ワンパンマンじゃんって言われるみたいな感じなんです。
それはね、でもね、多分割と最近っていうか、
やや最近の現象だと思うよ。
僕2000年の頃はね、そんなことはなかった。
あ、マジっすか。へー。
アメリカ人が知ってんのは東京と富士山と京都ぐらいのもんだって。
マジっすか。
本当に。
だいぶベタなとこっすね。
だいぶベタだったよ。
今は違うのかもしれないけど、
確かにどこ行っても外国人見えるようになったから、
だいぶ変わったんだと思うんだけど。
すごいですけどね。
僕はね、そんなことはなかった。
だからそのポケモンとか、もうほんとすごいから。
で、あの、東京の場所によっては、
それこそ池袋とか秋葉原とか行ったら、
なんかそういうなんかもう街全体が、
なんかそういう雰囲気の街とかもあるじゃないですか。
はいはいはい。
日本にいたときは、なんかちょっと鬱陶しいなじゃないですけど、
僕はそんなにオタクじゃなかったんで、
なんかこう、けしからんなーというか、
みたいなことはあったんですけど、
今はいやすごいなと。
これはもうどんどん世界に羽ばたいていってほしいなっていう気持ちですよ。
なるほどね。
あとあれですよ。
ベルリンとかで、なんか変だじゃないですか、
ちょっとこう、なんかこの人怪しそうだなみたいな。
人が急に来て話しかけてきたりするんです。
これは結構あるんですよ、なんか。
あのー、木あるとか、タバコちょうだいとか、
まあそういうことなんですけど。
はいはいはい。
で、いやいやごめんごめん、タバコ吸ってないんだ、ないんだ、
みたいな感じで言うと、
え、どっから来たん?みたいな感じで聞かれて、
え、日本だけどって言ったら、
あの、お前はもう死んでいる、みたいな感じで。
すごいなんか盛り上がるんですよ。
お、日本人かよ、みたいな。
俺知ってるぜ、みたいな。
お前はもう死んでいるだろう、みたいな。
すごい盛り上がる、そういうことです。
時代が変わったね、そういう時代。
そうですよね。
なんか日本人っていうだけでも、
そういうポップカルチャーのこの印象が、
いろんな人の中にあるんで、
すごい好印象というか。
で、そういう中でああいうね、
なんかポップカルチャーがすごく推してる街とかに行くと、
結構感動しましたね。
これがね、世界にこう通ずるものなんだと、
グローバルレベルのコンテンツなんだっていうので、
結構ポケモンショップとか、
全然ポケモンやってないんですけど、
回ったりとか。
はい。
なんかね、感動を覚えましたね。
そうなんだね、いいですね。
はい。
じゃああと最後、最後なんですけど、
はいはいはい。
日本の交通システムの優秀さ
やっぱ電車が時間通りに行く。
もうこれは何度言っても感動します。
これもドイツは違うんだ。
ドイツはもう相当時間に定格で、
電車とかも遅れない方なんですけど、
ヨーロッパの中では。
うんうん。
それでも15分遅れば当たり前。
うん。
うん。
日本の本当にあの分単位。
で、しかもあの新幹線とかそういう早いものほど、
あんまり遅れないというか。
うんうんうん。
結構性格っていうのは本当すごいですね。
なるほど。
こっちでちょっとびっくりしたのが、
ドイツ、ベルリンからバイエルに来るっていう
6時間くらいの新幹線があったんですけど、
はいはいはい。
新幹線が何かの原因で、
車両故障かなんかで、
本当に真ん中くらい、
3時間くらい走ったところで止まっちゃったんですよ。
うん。
で、友達が乗ってたんですけど、
僕はその友達を待ってたんですけど、
うん。
バイエルんで。
で、止まっちゃって、
あ、止まっちゃったんだ、
大変だねっていう話してたら、
うん。
その新幹線がもう諦めちゃって、
ここからはちょっと各自、
各自のルートで行ってくれよなみたいな、
なっちゃったらしいんですよ。
嬉しいなよね。
そうなんですよ。
そこからなんかバスを探したりとか、
タクシー探したりとか、
一応こっち愛乗りサービスみたいな、
なんかあるじゃないですか。
キャッチハイクオンラインで電気できるみたいな。
そういうのを駆使して、
もう10時間以上かかって、
やっと着いたみたいなことがあるんですけど、
いやー。
効かなくないですか、
そういうことって日本語で。
効かないし、
あれ体験すると理解に苦しむよね。
苦しみますよね。
え?みたいな。
敵人感は?みたいな。
いや、そうなんだ。
それはよく想像がつきます。
いや、そうですよね。
なんかこのサービスの品質というか、
約束ごとはちゃんと守るし、
だからこそ時間も性格っていうのは、
素晴らしいなと思いました。
はい。
ということでですね、
ドイツ在住の私からですね、
日本っていう国がね、
いかに素晴らしいかっていう、
日々ね、
こう、
羨ましい気持ちで眺めている人がね、
たくさんいるんだぞっていうのを
ちょっと思い出していただいて、
はいはい。
日々の幸福感につなげていただけたらいいなと、
という放送でございました。
ありがとうございました。
はい。
ということで、
日本を引き続き、
楽しく幸せにさせていただきたいと思います。
楽しく幸せに住んでいこうと思っていただけたらですね、
ぜひこのポッドキャストのチャンネルフォローと、
それからチャンネルのレビューですね。
そしてこの放送への感想コメントいただけましたら、
本当に幸いでございます。
はい。
これをね、
モチベーションに私と佐々木さんは放送を続けておりますので、
何卒応援をよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
ということで、
佐々木さんありがとうございました。
ありがとうございました。
あなたの従順なる下辺、松崎より。
21:26

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