帰国後の日本での経験
じゃあ、よろしくお願いします。 すみません。
たくさん来ていただいてありがとうございます。 ひでみやさん、しおさん、ローズさん、くにばさん、のぐちし、かずみさん、カズさんですね。ありがとうございます。
はい、よろしくお願いします。心理学者のじんぺーです。 いろいろと
わざわざしておりまして、なかなか音声配信できない日も多かったんですけども、無事にドイツに帰ってきまして、日本でやったこととかを話したいなと思っています。
ここに来てくださっている方で、お会いした方も多いので、本当にまずは会ってくださってありがとうございました。
ポッドキャストで初めてつながった方とかだと、初めましての人も多かったですね。それはとても嬉しいことだなと思っていました。
どこから話そうかな? 迷いますね。
昨日と今日でいうと、めちゃくちゃゆっくりしてますね。 今、ドイツ時間は朝の9時なんですけど、日曜日の。
早く起きたか、今日は4時半起きですね。
また息子が、そういうターンはあまり少なかったですけど、
細切れ睡眠ターンに来ましたね。
息子は7時くらいに寝て、
11時くらいに起きたかな。 その後も2時くらいに起きたのかな。1時2時くらいに起きて。
1時前だったかな。 4時半に起きたんですよね。
トータルではよく寝てるんですけど、細切れです。 4時半からは起きてます。早く寝てるしね。
それは大丈夫なんですけど、そんな日々でございました。 今日も特にこれ、ボイス以外は予定がないので、
溜まってる仕事は無限にやるんですが、一旦それは無視して、 ドラマを見たりしてますね。
田中恵子さんとの対談でも話したというか、 恵子さんの本にも書かれていた
I deserve it という言葉があるんですけど、 私はそれをする権利があるみたいな感じですね。
権利があると言うとちょっと固い感じがして、 おならをぶりぶりした。
脳ぶりぶりだそうです。
私はそれを受けるに値するとか、当然の報いとか言うのもちょっと固いし、 そんな重たくない気がするんですけど。
ゆっくりするのに値するという感じです。
そういう時間を許すっていうのはすごく大事なことだなと思っています。
ゆっくりしてますというのを言う時でも、 今日めちゃくちゃ緩いですよ。いつも通りだけど。
日本に帰ったのは8月の末で27日に着きましたね。
何が食べたかったかというと、お寿司。
生魚。帰った瞬間に寿司を注文したんですよ。 美味しくて美味しくて。
それが忘れられないですね。最初の食事の感動が一番大きかったかな。 いっぱい美味しいものを食べさせてもらったんですけど。
寿司食べて。 すぐアカデミストのイベントがあって、そこにもたくさん来てくださって、
ククちゃんとか、 めぐみさんとか、めぐみさんはVC聞いてないかな。聞いてるのかな。
あとは研究者仲間の友人とかたくさん会うことができて、 とても嬉しかったなと思います。
クラウドファンディングは今も固定コメントに貼らせていただいてるんですけど、 ずっとやってます。今もやり続けてて。
5年後まで企業を直してしまったので、 本当に長くお付き合いいただけると、
月々そんなところをたくさん出していただくこともないと思うので、 300人だけいただいて、
ゆるーく、長く続いてつながっていただけると嬉しいなと思っていますが、
一応ファイナルイベントですね。 1年かけて1000人のファンを目指しましょうっていうアカデミストプライズっていうのを4期をやっていたので、
それが終わったというのが8月27日ですね。 このアカデミストプライズの4期の人たちは
ボイシーでも対談した人でいうと、ツッチーさんとか渡辺さんとか、 福島さんと林くんも来てくれたか。
僕も含めて7人なんですけど、 4人が来てくれたか。2人だけちょっとお呼びできなかったんですけど、
あの人たちとはここでも話すことができて、結構、
もちろん研究者としての仲間みたいな感じではあるんですが、それ以上に同世代の
友達みたいな感じに個人的には思っていて、そういう人たちと会えて嬉しかったなと。
そういうのが多いですね。 仕事で会うんですけど、仕事感もそんなないというか、学会とかもそうですよ。
学会での再会
学会も2つ行ったのは、仙台の日本心理学会と東京の早稲田であった
認知科学会という2つ出たんですけど、 人に会いたいというぐらいですね。
もちろん研究面白いし、それを話している時間がたまらなく好きなんですけど、
それ以上に久しぶりに会いたいねとか、初めましてしたいねっていうのが大きいなと思って、
来れてよかったなと思っています。
それが27日でしょ。こんな感じで振り返ってもしょうがないか。 曖昧会議の話をするか。
27日が東京で、28日がアカデミストのイベントで、29日からは関西の方に来たんですね。
29日は京都大学に行って、残念ながら先生方がみんな忙しくて、
教育学研究科なんですけど、自分になってたのは。 そこの先生方は皆さん出張とかでお忙しかったみたいで全然会えなかったんですが、
後輩に会うことができて、後輩に行ってという感じでしたね。
というのが29日で、30日が兄弟と会ってた。 兄弟、家族と会う時間があり。
31日が曖昧会議という感じか。 詰まってましたね。
曖昧会議での美しさの考察
曖昧会議は今起きてくださったクリマさんとかカズさんとかにもお会いできたりとか、
抹茶さんとかボラスさんとか。 常々温泉配信につながった方と会うことができた。
折り紙さんももちろんそうですし。 初めましては感じなかったけどね。
お会いできてすごく嬉しかったなと思います。 曖昧会議の振り返りも早いところしたいなと思っていたのができておらず、
今簡単に話しましょうかね、曖昧会議の話。
資料を開きながらやりたい。 今曖昧会議って調べると結構
いろんな人がツイートしてくれたりしてますね。嬉しいな。 梅澤さんもノート書いてくださってるの気づかなかった。
今回は美しさについて必死で考えるっていうことに挑戦しました。
イベント開くの自体はたくさんやってきました。 たくさんって言っていいかな。
京都リサーチパークっていう今回開いたところも 4、5回目ぐらいかな。
なんともそうなってて。 これまで行ってきたイベントはバラバラですけどね。
教育のイベントしたりとか。 あと三沢さん、三沢浩介さんと
お呼びして講演会したりとか。
あとは、NFTのイベントも開いてるとかね。
いろいろやってきたんですけど。 慣れてるつもりではあるんですが、毎回難しさを感じても
いますか。いますね。
3つセッションがあって。
伝統の話とビジネスの話と、研究科学から 美しさを考えるということをやってみました。
問いについてもう一回振り返るのがいいかな。 それをベースで話すのがいい気がしてきました。
最初にこの人たちにこれを聞きたいというのだけ考えていたんですよね。
どれも難問ですよ。 答えがないような問いを用意したんですけど。
伝統のセッションでいうと、
伝統の中に存在する美しさとは何か。 歴史を重ねてきたものに近いどのような美しさがあるかという話をしましたね。
あるという答えだったんですけど。何が印象に残ってるかな。 山嶋さんは小族をコーディネートされる。
仕事をしているわけですよ。 今でいうとファッションコーディメーターみたいな獲物の仕事なんですけど。
山嶋さんは小族だけじゃなくて、
金書をやっていたりとか、 画学をやっていたりとか、
けまりを保存するという活動をされていたりとかして。 基本的にはオールラウンダーですよ。
伝統の実践者でこれを残す必要があるというか、 残した方が豊かであるということを考えていると思うんですが。
そういう方に来ていただけたらすごくありがたかったなと思うし、 この問いがまさにいいなと思っています。
今でも思っています。 日記の話とかは印象深かったですね。
書いてきたのと、 歴代の方々が書いて残しておくことで、
今もそういった小族もそうだし、 画学もそうだしというのが残って、
その独特の表現ですよね。 今のダンスとも違うんだろうし、今のファッションとももちろん違うんだけども、
それが残って美を堪能できるということに、
それすらに生計の根を抱かせるような話かなと思っています。
あとは、もちろん歴史を刻んで、 そこへの奥深さはなかなか、
言語化が難しいところも含めて奥深さがあって、 それにしかない美ももちろんあると思うんだけども、
それだけじゃないよねと。 別にこの小族が生まれた当時は美しいと思われていたわけなんで、
ちょっと回収します。
どうしたんですか? 解説しますか?
歴史を刻んで美が深まっていくというか、 なかなか生まれできなくなっていく感じはありますよね。
あるんだけども、それだけじゃないですね。
そうですし、その卓越した
縫う技術であったりとか、
布の素材の重さとか、いろんな要素がもちろんあるわけですけども、
複合的に美しくなっていくのかなと思うと、
やはり奥が深いなと思っていました。
キーワードは型があるっていうことと、 そこからの崩しみたいなものがあるっていうことがありまして、
まさに曖昧さを許すための型とか諸差があるんじゃないかって話でしたね。
全部曖昧で足場がないみたいなスタイルだと、 やっぱり見る人は不安になると思うし、
それを楽しむというか、その楽しみを得る人もいると思うが、 結構難しいところがあると思うんですが、
型があると、それを緩いところにしながら、 曖昧さを許したりとか楽しんだりできるんじゃないかっていう話があって、
その通りだなと思いながら聞いてました。
毛回りの話とかも面白かったなぁ。
毛回りは別に障害を決めるわけでもないし、
何かのためと言うと、神様のため、何か備え物として その毛回りをするんだって話もあったりとか、
ルールの不明瞭さみたいなところはやっぱり曖昧だなと思うんだけども、
でも型もあるわけですよ。
その中で毛回りを楽しまれるっていうのは、 とても面白いなと思いながら聞いてました。
でもそうです。別に毛回りでも、 家族でも家学でも、そこをジェネラルに言えることなのかなと思っていて、
面白かったですね。
ちょっとあれだな、ゆるふわ感想になっちゃった。
そんなところです。
何かありますか?眠くないですか?
眠くなさそうだね。
山下さんの話はそんなところにして、 東里亜さんと大井川さんの話にちょっとしましょうかね。
参加者さん、皆さんが言っていたのは、 卓越した登壇者の方々ばかりなので、
その有機的に前の話と組み合わさっていくのが面白いなと思っていました。
というのは、東里亜さんとか大井川さんもやっぱり前段の山下さんの話を引用しながら話しておられたりとか、
伊勢先生とか南波さんとかもそうなんですけど、 そこが楽しいところだったなと思いますが、
東里亜さんと大井川さんの話は、 絶対性と相対性みたいな話から入ったかな、大井川さんの。
ちょっと思い出せないけど、
まず、美しいっていうことを考えたときに、相対的?
つまり、あの人と比べて自分は肌が綺麗じゃないとか、 髪の毛がとか、目が小さいとかね、
そういう相対性を持つと、
違うわ、なんて言ったっけ? あっ、やばい、ちゃんと思い出せない。
なんかその、IFRの話よりも家の話の方がいいかな。
化粧品っていう対象を考えたときに、 肌に塗ったりとかね、まとうものだと思うので、
表層のお話に思いがちなんですけど、 自分はちょっとそういうふうな節があったんですけど、
東里亜さんも実はスキンケアのブランドの プロデューサーをされてたりとかするので、
お二人がこの化粧品についても プロフェッショナルだと思うんですけど、
表層的じゃない、なんかね、 カウンセリングとかするんですって。
自分がどうなりたいのかっていうことが大事。
今より、そうだ、5歳若返るみたいな キャッチフレーズとかあるじゃないですか。
でも、どうしたらその5歳がわかるんだっていうね。
そうじゃなくて、あくまで自分ペースで 自分がどうなりたいのかとか、
社会のためとか見られるための化粧ではなくて、 自分を喜ばすための化粧。
それが結果的には美しいということなのではないか ということだったと自分自身は理解しています。
そうなった時に絶対性とか相対性とか、 そういう言い方じゃなかったかな。
地球を見た時に美しいわけですよ。 ガガーリンとかが青かったっていう。
だけど、そういう宇宙から見た地球には 境界線がないんだけども、
振り返りと再会
勝手に国境というものを作ってっていう。 そこには美しさがあまりないですよね。
だから、境を作らない。 これもまた曖昧というふうに言ってもらったんですけど、
それがあるよなというふうに思いますと。
伝わってるかな。クラスめたくさすぎるな。
ダメですね、3週間とか経つと。 すぐやんないとダメなんですよ、こういうのね。
ぽったのうちに。 リフレクションの時間を取らないというのはあまり良くないですね。
最後まで一応話しますかね。 どんな話が出たかという感じでしゃべります。
チケット申し込んだ方はアーカイブ まだ見れるようになっているので、
僕も見ないとなと今しゃべりながら思ってますけど。
3組目はどんな問いだったかというと、
感覚の美しさを説明するフェンの方法を 見つけ出せるかという話をしましたね。
石津先生とナンバさんという研究者の方々が、
そういう問いに向かい合った時に、 二人とも同じような答えばかり出してましたよね。
難しいという話だったと思います。
美しさというのをどう定義するか次第。
美学も悪も、神経美学もそうなんですけど、 心理学とかもそうなんですけど、
美的な感情というと、美しさというのはほんの一部なんですよね。
それだけじゃなくて、懐かしさとか驚きとか、 簡単とかいろいろある。
そういった感情が全部美しさの範疇に入っている 美的な感情であると考えると、
それらをすべて一気に説明することは難しいよね。
美しさというビューティーに絞ると、 もしかしたらあり得るんですけど、
それでも個別性が高い体験なので、
普遍ということをどこまで言えるかというのは、 難しいということでした。
印象的だったのが、
大沢さんの質問で、普遍の法則を見つけ出せない割に 頑張ってて、
恐怖って言ってたかな、ないですかって質問を 自分も結構考えされましたね。
自分だったらどういう答えだったかな。
あんまり普遍の法則を見つけ出したいという欲求はないか、
自分のことを知りたいというふうに思うと、
普遍の法則である必要はないのか、
でも自分のことを知るヒントみたいなのは、
いろんな研究でちょっとずつでも 集まっているような感じはあるので、
それがとても研究者としての喜びかな というふうに思っています。
もう一回見ないとですね。
というか、ボイシーに生配信とかしたり、
前に再生してた時よりも、
うまく喋れなくなってる気がします。
今日の朝の放送の時も思ってたんですよね。
うまく喋れないっていう。
良くないですね、やっぱ。
日々喋り続けることで、
なんとか喋れていたんだなということを ちょっと感じてるんですけど。
ありがとうございました。
カズさん、コメントありがとうございます。
こちらこそイベントでお会いできて、 楽しい時間を過ごさせていただきました。
ありがとうございました。
ボイシー聞いてますとありがとうございます。
とても嬉しいです。
息子が熱いですね。
いろんな人に抱っこしてもらって、 それも嬉しかったですね。
もう3週間前よりも大きくなってますよ、彼は。
大きいね。
早く体重を測りたいですね。
体重そんなに大きくなってないのかな。
どうなんだろう。
ドイツ出る前が6.8kgとかだったっけ。
7kg弱ぐらいで、7kgはさすがに 行ってると思うんだけども。
嬉しい?嬉しそうです。
そんな感じでした。
曖昧会議は続けますよ、多分ね。
続けたいと思ってます。
オンラインでできたらいいけどね。
それちょっと最近考えてて。
ボイシーでもよく対談をしているんですよね。
それがイベントといえばイベントなんですが、
ちゃんとイベントっぽくZoom作ってやることも 大切なのかなと思っていたりとかしますね。
どう思いますかね。
やりたいことはいっぱいありますね。
オフラインかな。
国宝と学会の体験
オンラインは基本的にはボイシー対談で 完結して、どうだろう。
どう思います。
Zoomの良さって何なんでしょうね。
参加者さんと交流するっていう良さは もちろんあるかもしれないんですけど、
ボイシーとかでも全然インタラクティブに できるといえばできるし、
しゃべれないのか。
あとはスライド使ったりとか、
ワークショップとかやってみたいですけどね。
やったんだよな、俳句のワークショップ。
俳句を作って曖昧さを好きになろう みたいなワークショップやったんですよね。
それもう一回やろうかな。
話したい人はたくさんいたりとか、
次やるんだったら谷川さんと一緒にやりたいね。
杉浦さん、ゲストとして召喚したいよね。
京都開催かな、また。
あとは倉敷開催かな。
田中恵子さんと一緒に。
倉敷で何かしたいね。
あんまり来てないんですけど。
恵子ちゃんぐらいしか好きなんですよね。
何回?3回はいいかな。3回ぐらい行ったかな。
この辺りはとてもゆったりと時間が流れる感じがして、
もちろん観光地で人もいるはいるんですけど、
安らぐ時間を流れている場所だなと思いますね。
直島開催とかでもいいんですけど、
そうなるとめちゃくちゃ準備していかないと思うんです。
曖昧会議も準備したけど、
もっともっといろんな人に来てもらえるような会を作っていきたいなと思います。
着実に仲間が増えていくような感じがしていて、
前回に来てくださった方とかで、
曖昧にその後来てもらったりした方とかもいて、
とても嬉しいなと思います。
こういうのを続けて、ちょっとずつ仲間を増やして、
みんなで曖昧最高と言えたらいいなと思います。
倫理学会とかの話はまあいいか。
関西ではあまりしゃべってない話とかで言うと、
ちょっとしゃべったんですけど、
家族写真とか撮ってもらったんですよね。
テルさんのインスタハローかな。
奈良とか京都で活動しているテルさんという方がいて、
その方に撮ってもらいました。
この人のインスタのアカウント見てもらったら、
自分の写真もあるんでよかったら見ていただけたらと。
結構新しい自分たちの写真も上がってるな。
一番新しいのが私たちの家族の写真ですね。
貼ります。
ボイシーの方に貼ります。すいません。
リンさん来てくれてた。ツイッターに。
Xスペース。
この人のアカウントはよかったね。
見てもらえるといいですよ。
撮ってもらって。
撮ってもらってよかったですね。
自分のプロフィール画像とかも変えたんですけど、
やっぱりプロの方が撮ってもらうと違うなと。
間違いを説明するの結構難しいんですけど。
何が違うでしょうね。
めっちゃいい顔してますね。
これからもたまにこういう機会を作りたいなと。
ちゃんとお金を払ってプロの方に撮ってもらうという時間が楽しいですね。
やってました。
これが9月の3日か。
大阪で、京都で会った人いっぱいいるんだよな。
大学の時の友達もそうだし。
ボードゲームの某さんとかもそうだし。
たくさん会えて嬉しいなと思っていました。
その後仙台に行って、学科に行って。
岩手でもたくさんいろいろして。
岩手にいたのが一番ゆっくりと時間が流れてたかな。
でもやりたいことがあって、国宝を見るってよかったね。
国宝を見るってよかったし、
これはもうお一緒で話してるので聞いてもらったらと思うんですけど。
国宝を見たりとか、マッティングセンター行ったりとか、
見直すっていうね。
本当は虫歯の治療もしたかったんだね。
虫歯とか、あとは免許の方針か。
僕の運転免許証はドイツにいる間に切れました。
切れて、海外在住者だと3年くらい大丈夫みたいなんですよね。
切れてから。
なので、まだ次の地域国でいいからとか、
あまりにも好きなさすぎて諦めたんですけど、
それも今度はやりたいなと思っています。
ということをしました。
皆さんって地元の友人とかって今でもあったりしますか?
自分はそんなにたくさんじゃないんですけど、
ありがたいことに縁がつついて、
帰るたびに会ってくれる友達とかいたりとか、
あとは高校も一緒にいた友達とかに会ってたりとか。
本当は奥さんも高校同級生だったんで、
会いたかったんですけど、
第二子が出産間近ということで、
里帰り出産するというのでいなかったんですけど、
そういった人に会っているときかって、
未来のイベントの構想
息子を見せびらかすというツアーを
全国各地していたというのがありますね。
なんかこれあれだな、
もう本当にだらだらしゃべっているな。
すみません、なんか言ってもらって、
思いついた順にしゃべっているので。
いやー、よくないね。
もうちょっと整理したけばよかったなと感想しています。
いやての後は東京基点医師科学会に参加して、
15日、16日、17日は要件が3つずつぐらいあったかな。
15日とかは教育系の仲間と会ってましたね。
教育団体をやっていたときに、
お世話になってきた主には同世代の仲間たちと、
レンタルスペース借りてひたすらゆっくり話すという会をしていて、
いっぱい会えてよかったなと思っています。
そんな感じです。
日本での日々、とっても楽しかったです。
立ってくださった皆さんありがとうございました。
なんかね、これしゃべってと思ったんですけど、
僕意外とボイシーなところでしゃべっているなっていう。
家族写真撮った話も雑談とかでしてたし、
国宝の話もしてたし、学会の話もしてたので、
あんまりしゃべることなかったですね。
雑振り返りになって恐縮です。
これどうなったんですか?みたいなのがあれば、
それについて分厚めに話そうと思いますが、
過去のことを話すより、今の話をした方がいいですよね。
今も生きてますかね。
そんなことないですか。
ボイシーすごい沢山来てくださってありがとうございます。
すみませんダラダラと話してます。
キキさんありがとうございます。
パーソナリティ知的好奇心チャンネル。
これは誰かにオススメしていただいた気がします。
面白そう。
あとそうだ、ひりみやさんもボイシーなパーソナリティになられたということで、
大変めでたいですね。
東涼さんとのお話は聞きましたね。
けいこちゃんとの対談はまだ聞けてないな、そういえば。
お坊さんと牧師さんの対話はとても興味深かったですね。
フリーランスの牧師さんってもういいですよね。
牧師さんじゃなくて布教師か。
なんて肩書きなんだろう。
フリーランス牧師か。
あとは先生してる。
これからの配信楽しみにしてます。
ちょっと待ってください。
そういえば、これ飛べないのか。ちょっと待ってくださいね。
ひでみやさんをフォローしてないのかな。
フォローしていくよ。
息子が動き始めてますね、最近だいぶ。
ハイハイなのか、これは。
すごく喋ってるし、すごく歩いてますね。
歩いてる手が。
ハイツクバって動いてます。
ヨガマットの上をいつも転がしてたりするんですけど、端っこから端っこまで行くようになって、目が離せませんね、これね。
応援しております。
ボイシーの新機能にも全く追いついてませんね、僕ね。
AI目次とかができるようになったんですね。
ひでみやさんのチャンネル行って気づきました。
なんかデフォルトでオフになってるみたいなの言ってたよね。
AI目次がオンで、AI文字起こしをオンにしたらいいのか。
チャンネルチャットも楽しいですよね。
2つだけ入りました。
東涼さんと永高さんのチャンネルチャットに入って、交流がこれから生まれていく感じが楽しみだなと思ってます。
東涼さんで言うと、これあんまり言わない方がいいのかな、プレミアムだけ。
過去に話した話で、あれどうなったの?みたいなことを聞いたりしてて、
それすごくいい使い方だなと思いましたね。
日本での活動と心理学の対談
僕ね、このチャンネルチャットがやりたいからプレミアムやろうかな、みたいな文字文字話してたときもあったんですけど。
ひとまずはいいか。
ひとまずはいいんですが、クラファもやってるしね、そっちをぜひ支援していただけたら嬉しいし、
ディスコードも結構活発に動いてるので、サポーター向けのディスコードですね。
それでひとまずいいのかなと思っていたりはしますが、
Voicyの最近の右見張る、右見張る、右見張る活動ぶりには刺激を受けてますね。
なんか盛り上がっていきそうな感じがしますね。
広告とかも今あんまり何も思わないんじゃないですか、どうですか?
聞いてる側からするとちょっと嫌だけど、絶対広告というか収入源があった方がいいのは、
多分どの人も納得できるところかなと思うので、
このタイミングでそっちに舵を触れたら、とても有益だったのではないかというふうに感じています。
いかがでしょうか。
パーソナリティさんともお話ししていきたいんですけど、
心理学者の方をお呼びする対談は、実はいくつか日程調整が進んでいて、
それもぜひ聞いていただきたいなと思っています。
一人は、これも貼ろうかな。
大谷幸太さんという方と今度お話ししますね。
発達心理学の専門家で内言といって、内言という言葉のことで内言を研究していらっしゃる。
しかも子どもの内言を調べている研究者の方がいて、
内言というのは外には出てこない言葉ですよ。
心の中で言うみたいなのがあるじゃないですか。
そういうのを調べている研究者たちの中のお一人に今度来てもらいます。
とても面白いと思いますね。
期待して待っててください。大谷さんでしょ。
あとは山本喜太郎さんといって、山本さんは疑似科学の研究者で、
陰謀論、陰謀論でも彼はあんまり言っていなかった気がするな。
どちらかというと疑似科学か。
例えば、疑似科学的と思われるもの、水素水の人が出てますね。
電磁波有害物とか、ワクチン有害物とか、
そういったものを研究されている方がいて、面白いなと思いましたし、
長らく一般の方との対話を続けられているというので、
すごい活動量だなというふうに思っていて、
その専門家の方とも話しますので、
ぜひそれも面白く聞いてもらえるんじゃないかなと思うし、
すごくないですか、そういう人たちで結構対話するの難しそうだなという印象があるんですけど、
そういう方との対話を根気強く続けておられるというのも、山本さんの特質すべきところかなと思います。
コンテンツへの感謝と思考
リンさん、くっついてもらってありがとうございます。
フラットワースはそうですね、多分そうだと思います。
チキリンさん、他にできることあるやろうと言ってて、4つぐらい提案してもらいました。
さすがですね。
他にできることもあると思うんですけど、1個ずつやっていくのがいいんじゃないですか。
チャットとかを求めていた人たちも間違いなくいるわけだし、
個人的にはとてもいいことかなと、歓迎してますよ。
ボイスドラマとかよりはいいんじゃないですか。
ボイスドラマとかは結構、なんでなんだろうという、あまり分からなかったんですけど、
広告もそうだし、チャットも意図が分かるので、
ぜひぜひこのまま馴染んでいったらいいなという風に思ってますね。
そんなところで7時間ぐらい経ったので、そろそろ終わりかなと思います。
あー、今日良くなかったなー。
あまり力が入んないですね、体にね。
アンナチュラルとか見てたんで、昨日。
昨日も4時とか5時に起きて、アンナチュラル見始めて、
お昼ぐらいにはもう10話見切ったんですよね。
その後にMU404を見始めて、あと1話というところで、
このラジオが始まってしまったんですけど。
この最終話をこの後見て、
こういうコンテンツ作ってくれてありがとうとね、
こう裸に叫んでいきたいですね。
そういう感謝の気持ちみたいなのって、伝えていくべきですよね。
アンナチュラルとか、ああいうものを作ってくれてありがとうという、
気持ちがとてもあるなと思います。
ドクターアリンさん、旅づかれ学会づかれアドバイス5月あるある。
1週間ぐらい戻らない、ちょっとそれは困るな。
僕ね、1週間後に戻る学会あるんですよね。
それはちょっと困ります。
本当にね、やや気が抜けている感じがしますね。
グラントの締め切りとかあるんですよね。
しかもその学会のポスターまだ作ってないし。
いろいろあるんですけど、やる気が起きませんね。
でもやる気っていうものをね、
そういう構成概念があると思うから良くないですよね、
こういう時はね。
動けばそれなりに体は動くようになると思うので。
とりあえずこれが終わったら、
久しぶりにスクワットとランクを再開したいなと思います。
日本にいる時、何キロ太ったんだろう。
そんなかな。
食べてたけど、その分動いていた気もするし。
ハードでした。
それである程度操作は、
クラ1、2ぐらいはしてるかもしれないですけど、
大きく太っているような感じはしないですね。
でもせっかくドイツでね、
スクワットとかの習慣を作ったのに、
今やらなくなるのはもったいないと思うので、
これからミューの最終話を見ながらやって、
今度は何しようかな、今日はね。
髪の毛も切りたいしね。
ダメそうだな。
今日はちょっと許してください。
そういう日もいいよねと、
I deserve itの気持ちでいたいなと思います。
では、切ります。
もうちょっと話量を向上させてから生配信したいなと。
これでもやらないと上がらないからいいか。
お願いします。
いつもありがとうございます。
最後ではお名前を呼ばせてください。
Dr.Rinさん、Hidemiyaさん、
Yukkoさん、Yukko1526さん、
ありがとうございます。
Sakiponさん、Keroppaさん、
Sasakiさん、Kunibaさん、
SHSFさん、Suzuさん、
ありがとうございました。
引き続きというか、あまりできていなかったんですけど、
これからは毎日配信、毎日論文紹介、
頑張っていこうと思いますので、
引き続きお願いします。
コメント返しもできていませんが、
コメント返しもいずれしますので、
お気軽にコメントを普段の方に
発信していただければと思います。
研究のサポーターも引き続き募集しています。
よろしくお願いします。
では、今日もいいちいちにしていきましょう。
ありがとうございました。
