手帳を通じた自己発見
こんにちは、きなりです。
先週土曜日に、ウィンディーちゃんという方と、2人が好きな藤井和さんのことについてコラボライブを行いました。
遊びに来てくださった方、そしてアーカイブを聴いてくださった方ありがとうございました。
1時間15分というね、ちょっと長いコラボライブなんですけれども、
概要欄に載せておきますので、もし何かのお供に聞いてくださると嬉しいです。
今日はまた手帳の続きになるんですけれども、
手帳を書き続けて見えてきた、今私のやるべきことっていうことをね、ちょっとお話ししたいと思います。
このチャンネルは、心地よい海風に包まれたこの地で、私自身のこと、家族のこと、そしてゴアの鶏との日々を、声の日記として綴っています。
聞いてくださる皆さんに、ほっとする時間をお届けできたら嬉しいです。
はい、ということで、私はですね、10年以上ぶりの手帳生活をね、始めて、
今年は手帳で人生設計をするというね、抱負を立てました。
毎日ね、ちょこっとずつ書いているんですね。
手帳をね、書いていなかった昨年ですね。
昨年の秋頃から、私はね、これからどう生きるかっていうことをね、考え始めるようになってたんですね。
来年は、あ、2026年のことですね。
長女が小学生になって、次女はね、保育園に上がるんですね。
なので、自分の時間がね、ますます増えていくということで、働き方について、なんかね、こうもやもやね、悶々とかな、頭でこう、どうしようかな、みたいな感じでね、こう考えていたんですね。
今年に入って、手帳生活を始めて、もうちょっとね、こう深くね、自分は、じゃあどんな働き方をしたいのかっていうのを書き始めていきました。
やっぱりね、頭で考えていても何も始まらないんですよね。
結局ね、頭の片隅にちょっともやもやとしたね、ものが、なんか曇りがかったものがあるだけで、何も前に進んでいなかったので、手帳に今自分がね、どんな働き方をしたいのかなっていうことを書いて、自分との対話を始めました。
でですね、その書いていくうちに、理想の何だろうな、理想の働き方っていうのかな、子供たちが学校に行っている間、働く時間は9時から午後の1時までがいいなとか、ちょっと今ね、次女が来ましたね。
そういったことはね、見えてくるんです。
でも、これといった、やりたい仕事が見えてこなかったんですよね。
憧れのこういった業種で働きたいとか、そういったことが全然今なくて、働き方について考えていても、やりたい仕事が見えてこなければ、結局何も始まらなくて。
で、そこから自分をね、知ることが今足りてないんだなっていうことがわかりました。
自分はね、何をしている時に喜びを感じているのかとか、この作業は苦ではないなとか、そういったね、自分を知ることで、またやりたいことが見えてくるんじゃないかなと思って。
そうですね、今の私は、そうですね、やりたいことではなくて、自分を知ることですね。
理想としては、新しい仕事とかをしていく上で、新しい価値観とか、自分の成長につながればいいななんていうふうに思っています。
本当にね、漠然としていて、もう何もね、今は見えてないんですけれども、この手帳を続けながら、自分との対話を続けて、自分をね、まずは知っていくことだなと思いました。
ただね、そこに今気づいた段階なんですけれども、じゃあ自分を知ったっていうゴールっていうのは、何なんだろうなっていう疑問が生まれてはいるんですけどね。
でもまあ自分を知るっていうのは、何だろう、永遠のテーマでもあるのかなとかね、いくつになっても、うーん、だろうな、これで自分をもう全部理解したっていうことはないのかなとかね、思ったり。
自分を知っていく上で、やりたいことが見えてくるのかなっていうふうに思いました。
なんかちょっと中途半端な段階なんですけど、手帳を書き始めて見えてきた、今のね、私のやるべきことでした。
鶏との日常
はい、ということで、鶏ちゃんをね、今ね、庭に出してるんですよね。
ちょっとね、今日は比較的あったかいので、鶏ちゃんを庭に出しています。
もうね、卵は今日は4つかな。
リトルがね、ちょっと1日おきぐらいに卵を産むんですよね。
やっぱりね、体がちっちゃいからなのかな。
という感じで、寒いけれども、ゴアの鶏はみんな元気にのびのび過ごしております。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
ではまた。